2014年度 秋学期 未済・再・追試験 注意事項

2014年度 秋学期 未済・再・追試験 注意事項
1.自分の受験科目は、時間割(別掲)をよく確認して、受験間違いのないように十分注意
して下さい。特に、同一科目でもクラス・担当教員により試験日時が異なっていること
がありますので、クラス・担当教員名を十分確認して下さい。
2.試験教室は、全ての科目において3号館301教室となります。科目によって、座る場
所を監督員から指示されますので、その場合はすみやかに移動して下さい。
3.学生証および試験受験票は、試験期間中必ず携帯し、受験に際しては机上(通路側)に提
示しておいて下さい。学生証および試験受験票不携帯の学生は、いかなる理由にかかわ
らず受験できないので、十分注意して下さい。また、学生証の写真が磨耗等により、本
人であることが確認できない場合は受験できません。
4.試験場では複数の科目の試験を同時に行いますので、受験の際には、まず配付された試
験問題の科目名・クラス・担当教員名を確認して下さい。
5.学生証、試験受験票、筆記具、時計以外の所持品を机上に置かないで下さい(ペンケー
スは机上に置くことはできません)。持込み許可については、持込許可一覧(別掲示)
を確認して下さい。
6.「教科書等持ち込み不許可」の場合、教科書・参考書・ノートなどを、机の中ではなく、
カバン(バック)の中へ片づけて下さい。教科書などを机の中に入れていた場合は、不
正行為とみなします。「持込み許可」の場合でも、試験場内において許可物を貸借する
ことは禁じます。これを行った場合は、不正行為とみなします。
「全て許可」の場合でもパソコン・携帯電話・電子辞書(特例を除く)の使用はできま
せん。これを行った場合は、不正行為とみなします。
7.携帯電話等は必ず電源を切りカバン等の中に入れて下さい。試験時間中に、時計、携帯
電話(PHSを含む)あるいはパソコン等の機器から音を発した場合は、不正行為となるので
注意して下さい。また携帯電話等を時計代りに使用することも認めません。
8.試験開始後20分を超えて遅刻した者については、受験を許可しません。
退室は、試験開始後30分を経過し、監督員の指示があった後にのみ許可します。
9.答案用紙は白紙でも必ず提出して下さい。答案用紙、出席カード等を試験場外に持ち出す
ことを禁じます。これを行った場合には、不正行為とみなします。
また、問題を持ち帰ることも禁じます。持ち帰った場合には、不正行為とみなします。
(持ち帰り許可科目を除く。)
10.同一時限に受験科目が重複している学生は、事前に事務所学務係に申し出て下さい。
11.試験に関する疑問・質問は、事前に事務所学務係に相談して下さい。
以 上
2015年3月4日
政治経済学部