2016 年度写真サークル鴨川デルタサークル本登録に向けての取り組み１．部の構成       代表・・・1 名副代表・・・1 名広報・・・1 名会計・・・1 名企画・・・4 名部員・・・21 名２．サークルの概要      部費・・・３５０円／年活動拠点・・・立命館大学衣笠キャンパスミーティング・・・毎週月曜日１２：１０～新年会、忘年会・・・サークルの健全な運営のため、飲みなし。連絡先・・・[email protected] ３．サークルの基本的な活動内容鴨川デルタは、京都府の観光名所をまわり、写真を取るサークルです。春は桜、夏は緑葉、秋は紅葉、冬は落葉などの季節ごとに変わる風景を撮っています。今は京都府内の名所、下賀茂神社や清水寺などをはじめ多くの場所をまわっています。現在は京都市内の観光に留まっていますが、いずれは大阪府や兵庫県などの全国各地をまわり写真を撮っていく予定です。撮った写真はメンバー内での共有の他、展示会などを開き色々な人に見てもらう予定です。４．２０１６年度におけるサークルの活動方針我々はサークルの最終的な目標を「きょうとあす」、「京都新聞写真コンテスト」などの京都の写真コンクールで入賞すること、学内・学外を問わず展覧会を開催すること、そして夏期休暇や春期休暇に県外合宿を行うことの三つをサークルの活動目標に定めて現在活動している。今はまだカメラの初心者が多いので、まずはカメラの使い方を身につけ、撮りたいときにピントを合わせてシャッターを切れるように日々練習している。慣れてきたら次のステップとして、普段の活動で撮った写真をサークル内で批評し合い、お互いの撮影技術や写真に対する感性を高める。そして最終的には、写真を厳選しコンクールに出展したい。また、写真を通して京都の自然や歴史的建造物の良さを伝えていきたいので、学内外を問わず展覧会を開くため部員で企画を立て、展覧会を開催する場所にアポイントメントをとり、チラシなどを作って昼休みなどの空きコマに情宣を行いたいと考えている。合宿は夏期休暇や春期休暇を利用して、京都以外の街の良さを知り京都では撮ることのできない景色を撮りに行くため、県外への合宿を企画している。合宿費全額を部員が負担するとなると、参加人数が限られてくるため、サークル認定を受け負担する額を減らし、できるだけ多くの部員が合宿に参加できるようにしたい。５．お問い合わせこの資料に関するお問い合わせは、[email protected] までお願いします。６．その他この資料の引用、複製、転載を禁止します。