観光学術学会 第5回大会

観光学術学会 第5回大会
2017年 立命館大学文学部創設90周年 記念企画
日程:2016年7月9日(土)・10日(日)
会場:立命館大学衣笠キャンパス・清心館
7月9日(土)
基調講演:ヨーナス・ラーセン
(13:45~14:45)
ロスキレ大学(デンマーク)教授。モビリティやパフォーマンスに注目し、ツーリズムの諸問題
を地理学・社会学の視点から読み解く研究者として、世界的に注目されている。モビリティ研
究の第一人者ジョン・アーリとの共著に、『The Tourist Gaze 3.0』(邦訳タイトルは『観光のま
なざし 〔増補改訂版〕』)がある。編著書として、『Tourism, Performance and the Everyday』
『Digital Snaps』『Mobilities, Networks, Geographies』など多数。
シンポジウム「ツーリズム・モビリティ」
(15:30~17:30)
学生ポスターセッション
7月10日(日)
フォーラム「若手研究者からみた観光学」 (9:30~11:30)
一般研究発表
(13:30~17:45)
主催:立命館大学人文科学研究所、観光学術学会
後援:立命館大学文学部、立命館地理学会
連絡先: 立命館大学人文科学研究所 [email protected]