2014年12月 報道関係者各位 アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON (ジェムソン)」 アイルランド最大の祝祭「セント・パトリックス・デー」を記念した限定ボトル第4弾! 『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2015』 1月下旬から新発売!! アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON(ジェムソン)」では、アイルランド最大の祝祭“セント・パトリックス・デー”を祝し、限 定デザインボトル『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド2015』を2015年1月下旬から新発売いたします。(1月 26日㈪から出荷開始。商品がなくなり次第、販売終了。) アイルランドでは第2のクリスマスとして盛大に祝われる、3月17日の「セント・パトリックス・デー」。首都ダブリンでは、 「セント・パトリックス・デー」前後は街中がお祭りムードになり、至る所で音楽が流れ、バーでは親しい仲間とウイスキー を飲みながら大いに盛り上がります。『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド』は、「セント・パトリックス・デー」を 祝し、1780年の創業以来ほぼ同じデザインを守り続けている「JAMESON」のアイコニックなボトルが、このシーズンの み限定デザインボトルで登場するもので、2012年から毎年発売しています。 第4弾となる2015年版は、“Our City(私達の街)”をテーマに、アイルランドの首都ダブリンに20年以上暮らすイラスト レーター、Steve Simpson(スティーブ・シンプソン)がデザインを手掛けました。ダブリンの街を最も象徴するものは、そ こで暮らす人々。2015年のデザインは、地元愛に溢れた人々が暮らす、ユニークで心温かいダブリンの街を魅力的なイ ラストで表現され、 ラベル中央には “Wherever I roam, it’s Dublin my heart calls home. (どこに行っても、ダブリンこ そ、心のふるさと。)” というメッセージが記されています。街の地図をベースに、ダブリンの観光名所や、アイルランドの 歴史的なモチーフ、地元の人々に愛されるスポットなどが賑やかに描かれ、ボトルデザインを通じて、今のダブリンの息 吹と「セント・パトリックス・デー」のお祝い気分を世界へ届けます。ダブリンに行ってみたくなるような楽しさ溢れるデザイ ンは、大切な方へのギフトにもおすすめです。 「JAMESON」は、3回蒸留によって造られる豊かな香味とスムースな味わいが特長のアイルランドを代表するウイス キーです。ぜひ、この特別なボトルで「セント・パトリックス・デー」を祝い、親しい仲間と楽しく盛り上がりましょう! ■商品名: ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2015 ■発売時期: 2015年1月下旬から発売 (1月26日㈪から出荷開始。商品がなくなり次第、販売終了。) ■価格: 希望小売価格2,071円(税別) ■容量/度数: 700ml / 40度 ■クリエーター: Steve Simpson(スティーブ・シンプソン) 数々の受賞歴を持つイラストレーター。20年以上ダブリン に在住し、世界各国の広告イラストやアートワークを手掛 けている。斬新な発想と、伝統的な技術、アイルランドらし いユーモアのセンスによって様々な作品を生み出している。 http://stevesimpson.prosite.com *デザインの詳細は次頁をご参照ください。 『ジェムソン セント・パトリックス・デー リミテッド 2015』ボトルデザイン Our City - Wherever I roam, It s Dublin my heart calls home. 私達の街 ‒ どこに行っても、ダブリンこそ、心のふるさと 地元愛に溢れた人々が暮らす、ユニークで心温かいダブリンの街。 地図をベースに、観光名所や、アイルランドの歴史的なモチーフ、地元の人々に愛されるスポットなどが賑やかに描かれ、 ボトルデザインを通じて、今のダブリンの息吹と「セント・パトリックス・デー」のお祝い気分を世界へ届けます。 ダブリンに行ってみたくなるような楽しさ溢れるデザインです。 ノースサイダーズ& サウスサイダーズ 市内中央のリフィー川によって 南北に分かれ、 住む人達の呼び方が違います。 ダブリン城 ダブリン市民権を象徴する、 歴史的建物。 ハーペニー橋の街灯 美しいデザインの街灯が設置される 歩行者用のハーペニー橋は ダブリンのランドマーク。 かつて、0.5ペニーの通行料が かかったことが名前の由来です。 トリニティーカレッジ クレリーズ・クロック アイルランド最古の国立大学。 世界で最も美しい本と呼ばれる、 国宝「ケルズの書」を所蔵。 昔は、この時計の下での 待ち合せがポピュラーでした。 スティーブ・シンプソンのストーリー ウィンドミルレーンスタジオ 「どこに行っても、 ダブリンこそ、心のふるさと」 ダブリン出身の世界的ロックバンド 「U2」が使用していたことで 有名なレコーディングスタジオ。 ダブリンの道路 地図に実在のストリート名が書かれ、 街に暮らす人々の活力を表現。 市内を走るタクシー ダブリンはタクシーが多い街。 人口はニューヨークより少ないのに 同じ台数のタクシーが走っています。 モリー・マローン像 17世紀の魚売りの女性、 モリー・マローンのストーリーは、 ダブリン市民の愛唱歌です。 バイキングの船 北欧バイキングの侵入により、 988年、ダブリンが建設されました。 ■ セント・パトリックス・デーについて 5世紀頃、アイルランドにキリスト教をもたらした宣教者がセント・パトリック。その熱心な布教活動により、アイルランドは敬虔な カトリックの国となり、現在もアイルランドの守護神として親しまれています。彼の命日である3月17日を「セント・パトリックス・ デー」とし、アイルランドでは最大の祝祭日として国を挙げて祝います。 ■「JAMESON(ジェムソン)」について 18世紀のアイルランドはウイスキー発祥の地として知られ、ダブリンのウイスキーは世界最高 と見なされていました。スコットランド人のジョン・ジェムソンがアイルランドへ渡り、偉大なアイル ランドの伝統を受け継いで、「JAMESON」を完成させました。ピートを使わず密閉炉でじっくりと 乾燥させた大麦を原料とし、3回蒸溜によって造られる「JAMESON」の豊かな香味とスムーズ な味わいは、No.1アイリッシュ・ウイスキーとして世界中で愛されています。特にアメリカでは近 年、「JAMESON」は大変人気でシェアを伸ばし続けています。 日本では、フラッグシップの「ジェムソン スタンダード」、2014年に新発売したリザーブラインの 「ジェムソン セレクト・リザーブ」と「ジェムソン ゴールド・リザーブ」の3アイテムを展開しています。 【WEB】 http://www.jamesonwhiskey.com/jp 【facebook】 https://www.facebook.com/Jameson.Japan 【 お客様からのお問い合わせ先 】 ジェムソン / ペルノ・リカール・ジャパン株式会社 [TEL] 03-5802-2671 [WEB] http://www.jamesonwhiskey.com/jp 【 報道関係の方からのお問い合わせ先 】 ■ペルノ・リカール・ジャパン株式会社 担当 / マーケティング本部:アドリアン ティンパノ TEL.03-5802-2671 FAX.03-5802-2677 ■PR代理:㈱杉山PR&プランニング 担当 / 田岸麻子 TEL.03-5468-7791 FAX.03-5468-7792
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