大塚ホールディングス 第2次中期経営計画 (2014年度

大塚ホールディングス
第2次中期経営計画
(2014年度-2018年度)
2014年8月26日
大塚ホールディングス株式会社
代表取締役社長兼CEO
樋口達夫
見通しに関する注意事項
n
本資料には、当社及び当社のグループ会社(以下当社と併せて「当社グループ」という)の財務状況、経営成績、事業等に
関する将来予想の記述が含まれております。かかる将来予想は、その性質上、発生の可能性が不確定な将来の事由や環境
等に左右されることから、当該記述には、リスクや不確実性が内在しております。そのため、実際の財務状況、経営成績、事
業等が、かかる将来予想と大きく異なる結果となる可能性があることをあらかじめご承知願います。
n
新しい情報、将来の出来事又はその他の事由により、将来予想の記述に関し、更新又は修正が望ましい場合であっても当
社は、それらを行う意図を有するものではなく、また、義務を負うものではありません。
n
本資料に記載されている当社グループ以外の企業等に関する情報は、公開情報等から引用したものであり、かかる情報の
正確性、適切性等について、当社は何らの検証も行っておらず、これらを保証するものではありません。
n
本資料に述べられたIMS Health、Euromonitor他(以下「情報機関」と総称する)のレポートは、情報機関の購読サ
ービスの一部として顧客向けに発行されたデータ、リサーチ・オピニオン又は視点を表したものであり、事実を表現したものでは
ありません。情報機関の各レポートは、レポート発行時点における見解であり、本資料作成時点のものではありません。また、
情報機関のレポートで述べられた意見は、情報機関により、事前の予告なしに変更されることがあります。
n
本資料には、医薬品(開発中の製品を含む)に関する情報が含まれておりますが、その内容は宣伝広告、医学的アドバイ
スを目的としているものではありません。
1
アジェンダ
n
経営方針と第2次中期経営計画の位置づけ
n
業績目標
n
医療関連事業の戦略
n
ニュートラシューティカルズ関連事業の戦略
n
投資と株主還元
2
経営方針と第2次中期
経営計画の位置づけ
大塚グループ企業理念
n 企業理念に基づく事業機会の飛躍的拡大
独創的創造力
による
革新的製品
グローバル
事業展開
新カテゴリー
市場の創生
独創的創造力
による
革新的製品
グローバル
事業展開
新カテゴリー
市場の創生
4
事業機会拡大の変遷
提携
診断
治療
薬
化学
品
臨床
医療
機器
NC
OTC
薬
栄養
健粧
品
消費
者
5
大塚の存在意義とビジネスモデル
医療関連事業
Unmet medical
needs
顕在化しているが満たされないニーズ
ニュートラシューティカルズ*
関連事業
Yet-to-be-imagined
needs
消費者が気付いていないニーズ
トータルヘルスケア
予防から治療まで
* nutrition(栄養)+pharmaceuticals(医薬品)の造語
6
大塚の目指すゴール
第1次中期経営計画
第2次中期経営計画
グローバリゼーションと投資
持続投資と構造改革
第N次
中期経営計画
To become an indispensable contributor
to people’s health worldwide
7
第2次中期経営計画の位置づけ
収益構造の多様化を確立する5年間
n コア治療領域フランチャイズの強化
*
n NC事業の変革・構造改革と成長
n 積極的な成長投資と株主還元
* ニュートラシューティカルズ関連事業
8
業績目標
第2次中期経営計画 業績目標
n 2018年度に売上高・営業利益共に2013年度レベルへ
n 2020年以降の成長につなげる高レベルの研究開発投資
2013A1)
実績
2016E1)
目標
2018E1)
目標
14,528
11,900
14,400
研究開発費
2,490
1,700
1,700
営業利益
1,987
1,000
2,000
13.7
8.4
13.9
1,510
700
1,400
10.8
4-5
8-10
単位(億円)
売上高
対売上比(%)
純利益
ROE(%)
注)為替前提 1ドル=100円、1ユーロ=140円
外部成長は織り込んでいない
1) 2013Aは2013年4月-2014年3月実績、2016Eおよび2018Eは暦年での予想(2014年度より12月決算に移行)
10
売上構成の多様化
<売上高の推移>
売上高
(億円)
14,528
新薬・他
NC
消費者
その他
14,400
エビリファイによる
影響
2013A
2018E
11
売上構成の多様化
n 各コア領域の成長により、売上構成が多様化
2013年度
2018年度
消費者
その他
エビリファイ
NC
(エビリファイ除く)
がん
医療
(その他領域)
売上高14,528億円
中枢
循環器
売上高14,400億円
12
成長を牽引する新薬群
n グローバル3製品、次世代3製品、国内新薬が持続的成長に貢献
n 2018Eの新薬群売上予測4,300億円の約8割は既に申請又は上市済
n パイプライン強化のため、製品導入を含めた新規投資
売上高
国内新薬*
次世代3製品
約
$0.8 bn
$1.8 bn
$0.5 bn
$2.0 bn
2013A
2018E
*国内新薬:2009-2018年に発売、又は発売予定の治療薬
(グローバル3製品と次世代3製品に含まれる製品は除く)
為替前提 1ドル=100円、1ユーロ=140円
• ロンサーフ
• Lu AE58054
• SGI-110
グローバル3製品
• エビリファイメンテナ
• ブレクスピプラゾール
• トルバプタン
2023E
13
組織横断的コスト最適化
医療
原価
販売管理費
研究開発費
NC
消費者・その他
n 省エネ投資などによるエネルギーコストの低減
n 新規設備投資による生産効率化
n 攻守の経費のメリハリ
n 2014年まで前倒し投資、2016年
以降は一定レベルを維持
• 開発の優先順位づけ
• 研究機能のグループ内活用と連携
販売促進費
n エビリファイの共同販売費減少
n 米国中心に経費の見直しと最適化
n 販売インフラをグループ内で活用
一般管理費
n 間接費効率化を継続的に推進
n グループ内資産の有効活用
14
収益の多様化
(億円)
新薬貢献に
よる粗利増
1,987
研究開発
前倒し効果
成長投資
コスト最適化
2,000
1,000
0
2013A
営業利益
2016E
営業利益
2018E
営業利益
米国エビリファイの影響*
と新薬の貢献
*米国エビリファイ売上減による共同販売費減を含む
15
医療関連事業の戦略
医療関連事業の戦略骨子
コア領域フランチャイズの強化
n 製品価値の最大化
n コア領域(中枢・がん)への
積極的な研究開発投資
17
製品を通じて進化する中枢事業
フ
ラ
ン
チ
ャ
イ
ズ
の
深
化
新カテゴリー創造
不安障害
心的外傷後ストレス障害(PTSD*)
Lu AE58054
• アルツハイマー病
行動障害
アルツハイマー病に伴うアジテーション
ブレクスピプラゾール
• 統合失調症
• 大うつ病補助療法
Lu AF20513
• アミロイドβワクチン
付加価値を加えた
薬剤治療の提供
デジタル化錠剤
エビリファイメンテナ
エビリファイ
患者さんのニーズ追求によるソリューションの進化
*PTSD:Posttraumatic stress disorder
18
エビリファイメンテナ
n ライフサイクルマネジメント(適応追加・製剤改善・投与ルート追加)
n ルンドベックとの協業により欧米で販売
n 日本で統合失調症の適応症で申請
<開発計画>
2012
申請
2013
2014
2015
2016
2017
承認
2018
デュアルチャンバー
統合失調症
急性期統合失調症:PDUFA 2014/12
EU
統合失調症
統合失調症
EU
EU
投与ルート追加(三角筋)
P3:双極性障害
19
エビリファイメンテナの成長ポテンシャル
n 対前年比で2桁成長の市場
n 30%のシェア獲得を目指す
(億円)
<グローバルデポ市場*売上推移>
<エビリファイメンテナ新規処方箋枚数>
(枚)
4,000
10,771
10,000
7,858
6,315
0
市場シェア
30%目標
∼
∼
2,000
*非定型抗精神病薬デポ製剤3製品
出典:各社アニュアルレポート、Datamonitor(2018Eのみ自社予測)
4,337
5,000
1,735
0
©2014IMSヘルス、IMS Data(NPA)20132014をもとに作成、無断転載禁止
20
ブレクスピプラゾール
n 統合失調症と大うつ病の適応症で米国で申請
n PTSDとアルツハイマー病に伴うアジテーションのP3試験進行中
<開発計画>
申請
2013
2012
2014
2015
2016
2017
承認
2018
統合失調症
大うつ病
EU
P3:統合失調症
EU
P3:大うつ病
EU
P3:アルツハイマー型認知症に伴うアジテーション
EU
P3:統合失調症
P3:心的外傷後ストレス障害(PTSD)
21
トルバプタンの挑戦
n ADPKD*の特徴
‒
‒
‒
‒
遺伝性疾患
自覚症状:血尿、腹痛・腰背部痛、腹部膨満、高血圧
末期腎疾患全体の約5-10%はADPKD1)
薬剤治療:現時点では、治療薬剤がない
30歳
無症候性
初期自覚
症状
40歳
50歳
末期
腎不全
60歳
透析導入時期
平均年齢2)
トルバプタンの挑戦
ADPKD患者数
3.1万人3)
EU 20.5万人4)
末期
腎不全
11.6万人5)
* ADPKD: Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease(常染色体優性多発性のう胞腎)
1) 参考:厚生労働省進行性腎障害調査研究班、2) 出典:日本透析医学界:わが国の慢性透析療法の現況(2006年12月31日現在)、2007、日本透析学会 3) 2006
年に承認されたオーファン指定の申請資料より抜粋(東原先生の論文を引用)4) EMAオーファン申請資料、5) 参考:ロードアイランド大学教授のウイリー先生が作成した疫学レポート
をもとにオーファン指定申請を行い、2012年4月6日に指定承認された
22
トルバプタン
n 米国:ADPKDの追加P3試験
n 欧州:2013年12月 ADPKDの適応症で申請
n 日本:ADPKD適応症の市場への浸透
n アジア:肝性浮腫/心性浮腫申請
申請
<開発計画>
2012
2013
EU
2014
2015
2016
2017
承認
2018
ADPKD
ADPKD
アジア
肝性浮腫
心性浮腫
追加P3:ADPKD
23
がん事業の進化
n 血液がん・固形がん・サポーティブケアまで幅広くカバー
n 第2次中期経営計画期間中はロンサーフが成長ドライバー
OCV-501
AML
血液がん
SGI-110
ブスルフェクス
骨髄移植前治療薬*
スプリセル
CML・膵がん
ダコジェン
分子標的薬の拡大
アブラキサン
代謝拮抗剤フランチャイズの進化
UFT
大腸がん他
サポーティブ
ケア
アロキシ
制吐
AML・MDS
AML・MDS
乳がん他
固形がん
ASTX-727
ロンサーフ
前立腺・NSCLC
TAS-116
AT7519
固形がん
TAS-118
胃がん他
がん性突出痛
固形がん
メラノーマ
大腸がん
TS-1
イーフェン
分子標的薬
TAS-115
AT13387
膵がん
サムスカ
がん性浮腫
SATIVEX
がん性疼痛
注)AML:急性骨髄性白血病、 MDS:骨髄異形成症候群、 口腔粘膜炎:がん化学放射線療法に伴う口腔粘膜炎、 CML:慢性骨髄性白血病、 NSCLC:非小細胞肺がん
TAS-114
固形がん
レバミピド
口腔粘膜炎
*造血幹細胞移植前治療薬
24
ロンサーフ
n 日本:製品の市場への浸透
n 欧米:大腸がんの適応症で申請予定
n 欧米販売体制構築
<開発計画>
2012
申請
2013
2014
2015
2016
2017
承認
2018
欧米販売体制構築
2014年予定
EU
2015年1Q予定
大腸がん
25
国内新薬
n 第2次中計新製品群の早期育成
n 第1次中計新製品群と合わせて成長のドライバーへ
(億円)
3,000
2,000
1,000
0
<国内新薬*売上計画>
2013-2018年
国内新薬全体売上
CAGR 約30%
申請
承認
主要2次中計新製品
•
•
•
•
•
ロンサーフ
エビリファイメンテナ
TAK-438
ブレクスピプラゾール
その他
主要1次中計新製品
•
•
•
•
•
•
•
アロキシ
アブラキサン
イーケプラ
サムスカ
ムコスタ点眼
ニュープロパッチ
エルネオパ
*国内新薬:2009-2018年に発売した治療薬(グローバル3製品と次世代3製品に含まれる製品は除いていない。スライド「成長を牽引する新薬群」と定義が異なる)
26
臨床栄養事業のグローバル展開
n 国内:安定的利益水準の拡大
n 海外:アジアにおけるリーディングカンパニーを目指す
地域
インド
中国
インドネシア
日本
主な施策
(億円)
1,500
• クラリス大塚の事業拡大
• 輸液シェアの獲得
• 高付加価値製品を含む
輸液栄養事業の拡大
• 手術周辺領域への新製品投入
• 医療現場ニーズを反映する
製品開発
1,000
海外
500
日本
CAGR
1%
0
2013A
2018E
27
治療ソリューションの多様化を目指して
n 治療薬で解決できないunmet
medical needsに対し
医療機器でソリューションを提供
泌尿器
消化器
治療薬
医療機器
脳血管
心血管
整形
28
自社創薬力強化
n グループ内フラグメント
アセットの組み合わせ
n 強みの相互乗り入れ
CNS
CNS
フラグメント
オンコロジー
創薬
オンコロジー
29
積極的な研究開発投資
n 持続的成長を見据えた研究開発費の維持
<医療関連事業の研究開発費推移>
研究開発費
(億円)
研究開発費/医療関連事業売上比率
3,000
20%
2,000
19%
22%
1,534
1,493
2010A
2011A
22%
17%
1,835
1,000
23%
2,408
1,600
1,600
0
2012A
2013A
2014E
2015E
2016E
2017E
2018E
30
NC関連事業の戦略
NC関連事業の戦略骨子
成長を実現する変革・構造改革
n バリューチェーンを支える
経営資産の見直し
n グローバル展開の加速
n 収益性改善
32
バリューチェーンを支える経営資産の見直し
製品戦略
研究開発
生産
マーケティング
営業
流通
人材・マネジメント
n 製品戦略・研究開発
- “健康寿命”に基づく研究開発の加速
n 生産
- 新規設備投資による生産効率化
n マーケティング・営業
- 創造性に富み、”トータルヘルスケア”に基づいた
プルマーケティングの再構築
n 流通
- 市場に応じた展開
33
グローバル展開の加速
n 既展開国でのブランド構築による成長加速
n ネットワークを重視した新規市場への進出
コアブランド*海外売上
(億円)
2,000
1,000
0
2013A
大塚グループ進出地域(自社の事業所があり、
実際に事業を行っている地域)
2018E
*コアブランド:SOYJOY、ポカリスエット、
ネイチャーメイド、N&S製品
34
エリア別売上計画
n 海外売上が成長を牽引
(億円)
4,000
地域
<エリア別売上計画>
2013-2018年
CAGR
施策
アジア
n 11%
欧州
n
6%
米国
n
5%
1,475
日本
n
1%
2013A
2018E
<主力品:ポカリスエット>
アジア
• インドネシア・中国に重点投資
欧州
<主力品:N&S製品>
• グルテンフリー・大豆などの成長領
域に積極投資
米国
<主力品:ネイチャーメイド>
• 新規カテゴリー製品の育成
日本
739
2,000
• 新製品の育成を通じた経営資産の
見直し
598
0
35
収益の改善と構造改革
グローバル
展開の加速
新製品の育成
<NC関連事業の営業利益>
(億円)
500
8.7%
バリューチェーンを支える
経営資産の見直し
7.1%
構造改革へつなげる
早期に営業利益率
10%以上を目指す
営業利益
営業利益率
>10%
8.8%
8.5%
0.9%
0
36
投資と株主還元
健全な財務基盤を維持
n 5年間累計で戦略投資、株主還元の原資及び運転資金として約1兆円
(億円)
研究開発費及び
償却控除前
当期利益2)
約
17,000
約
11,500
研究開発費
設備投資
約
5,000
2013年度末
純現金1)
5年間累計
キャッシュフロー
+
純現金
約
10,500
戦略的投資
株主還元
運転資金
第2次中期経営計画期間累計
1) 「現金及び預金」+「有価証券」-「短期借入金」-「長期借入金」
2) 2014-2018年度合計の、「純利益」+「減価償却」+「研究開発費」
38
投資の基本方針
n 経営理念・人材・製品/技術が大塚グループと共有でき、
かつ価値を創造できる
n 長期的視野に立った投資
重点投資分野
経営理念
製品/技術
人材
医療
• 中枢・がん領域を中心に
製品ベースのM&A・アライアンス
• 米国のがん領域販売体制の強化
• 医療機器事業に対する投資
NC
• ブランドベースのM&A・アライアンス
• 海外販路獲得を目的とするM&A
• 自社ブランドの積極的な
グローバル展開
39
株主還元方針
n 2015年度100円/株に増配
n 戦略的投資とのバランスを考えた積極的な株主還元
n 自社株買いも機動的に実施
配当総額
(億円)
500
0
2009A 2010A 2011A 2012A 2013A 2014E 2015E 2016E 2017E 2018E
40
参考資料
*
セグメント別計画(売上・営業利益)
(億円)
医療関連事業
10,351
10,000
売上
営業利益
9,150
7,200
(億円)
NC関連事業
(億円)
5,000
5,000
消費者関連事業
その他事業
5,000
2,871
3,200
3,500
1,743
2,128
0
2013A
1,000
2016E
1,900
0
2018E
254
310
390
2013A
2016E
2018E
0
2,000
2,250
50
85
110
2013A
2016E
2018E
*「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含む売上高、営業利益は全社費用を控除前
42
消費者関連事業の取組み
事業の早期黒字化
新規顧客育成
マンナンヒカリ
マッチ
投資と経費のバランスによる
安定収益
ウォーター
レトルト事業
新規市場開拓
クリスタルガイザー
スパークリング
生産効率化
茶系飲料
43
その他事業の取組み(化学事業)
国内外の新規市場開拓の加速
地域
施策
欧州 • 素材事業から部材事業への
アジア 拡大
米国
• 素材事業
日本
• 新規の高機能ポリマー事業
(億円)
<化学事業売上計画>
日本
500
0
2013
2018
44
当計画期間中の主な申請予定プロジェクト1)
中枢
製品名2)
適応症
がん
申請国
製品名2)
適応症
エビリファイメンテナ
双極性障害
EU
TS-1
子宮頸がん
ブレクスピプラゾール
統合失調症
EU
TAS-118
膵がん
大うつ病
EU
トラベクテジン
軟部肉腫
アルツハイマー型認知
症に伴うアジテーション
EU
SGI-110
AML / MDS
PTSD
EU
ロンサーフ
大腸がん
SATIVEX
がん性疼痛
レバミピド液剤
口腔粘膜炎
エビリファイ
自閉症
アルツハイマー型認知
症に伴うアジテーション
ASC-01
大うつ病
Lu AE58054
アルツハイマー病
イーケプラ
てんかん全般発作
申請国
EU
その他
EU
<申請済プロジェクト>(2014年4月-2014年7月末)
• ブレクスピプラゾール(米:大うつ病、統合失調症)
• アブラキサン(日:膵がん)
• オラネキシジン(日:殺菌消毒剤)
• ゾシン(日:発熱性好中球減少)
トルバプタン
ADPKD
デルティバ
多剤耐性結核
ビラスチン
アレルギー性鼻炎
蕁麻疹
OPF-105
末梢静脈栄養輸液
OPC-1085EL
緑内障
OPA-15406
アトピー性皮膚炎
1) 新規化合物又は適応追加のみ、 2)製品名・一般名・開発コード
45