セミナー案内 - 日本工業技術振興協会(JTTAS)

セミナー案内
家庭の事情で、しばらくご案内が抜けてしまいました。
この情報は、あちこちから集めたものです。日時を過ぎたものは更新時に消去しています。
無料若しくは低料金のセミなーを対象にしています。また、東京ビッグサイトのように催し物を常にやって
いるところの行事は対象にしていません。配信不要の方は下記の近藤までメールを下さい。
お問い合わせは情報中の「問い合わせ先」にお願いします。
〒113-0022 東京都文京区千駄木 4-7-15-502
発信者:近藤信竹 [email protected]
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 12 月 24 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
15012 TKPガーデンシティ横浜ホール 「やりたいことをやるビジネスモデル」
141220 東京産業貿易会館 平成 26 年 12 月度 JTTAS 一般公開講演会 開催案内
150107 東京工業大学大岡山キャンパス 「東京工業大学―マサチューセッツ工科大学(MIT)国際産学連携ワ
ークショップ」
150109 川崎市産業振興会館 「広報力増大のためのWeb文章・キャッチコピー作成術」
150113 大田区産業プラザ 「次世代の二次電池・燃料電池の研究開発に求められる“ものづくり”」
150115 早稲田大学 大隈タワー「アジアの空〜航空、空港の行方〜」
150119 御茶ノ水ソラシティ 「スポーツ新産業創出促進シンポジウム~体験・経験を通じて楽しむ!スポーツ新市
場~」
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
150124 日本学術会議講堂 「現代の雇用危機を考える」
150124 品川区立総合区民会館 「低炭素社会の構築のために~太陽光発電とLED照明~」
150129 よみうりホール 「建築家、安藤忠雄氏が語る~人を育てる~」
150204 サロン・ド・冨山房 「巨大津波〜歴史・先史時代の津波痕跡を探る〜」
150205 / 0207 「“はやぶさ2”太陽系を駆ける〜6年、50億kmを超える長旅へ〜」&「宇宙開発の夢・技術」
150221 「北参道駅」 「認知症をもう少し知りましょう〜実は認知症でもいろいろ種類があります〜」
詳 細
15012 TKPガーデンシティ横浜ホール 「やりたいことをやるビジネスモデル」
市内中小企業のマネジメント層及び次世代を担う管理職を対象に、その経営力を養い、経営基盤の強化を図ること
を目的とした経営者育成塾を開催します。第2弾は、Soup Stock Tokyo の創業者であり、既成概念や業界の枠にと
らわれない事業を展開している㈱スマイルズ代表取締役の遠山正道氏をお招きし、ご講演いただきます。
1.日時 2015年01月28日(水)18:00~21:00
2.会場 TKPガーデンシティ横浜ホールA(アクセス)http://tkpcy.net/access.shtml
3.参加費 一般2000円(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=579
< 講演 >
テーマ 「やりたいことをやるビジネスモデル」
講師 遠山 正道(㈱スマイルズ代表取締役)
< コーディネーターによる解説 >
コーディネーター 山藤 竜太郎(横浜市立大学 国際総合科学群 准教授)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール <mailto: [email protected]> [email protected] へ申し込みく
ださい。
① 氏名、②住所、③電話番号、④メールアドレス
6.問合せ先 (公財)横浜企業経営支援財団 経営支援課
TEL:045-225-3714 FAX:045-225-3738 E-mail:[email protected]
主催 公益財団法人 横浜企業経営支援財団
+ 情報提供
テーマ 「i-RooBO Network Forum」
出典 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所
詳細 http://iroobo.jp/
141220 東京産業貿易会館 平成 26 年 12 月度 JTTAS 一般公開講演会 開催案内
1.開催日時:平成 26 年 12 月 20 日(土)13:30~17:00(受付開始 13:15~)
・事業者のビジネス支援と会員のビジネス作りの機会を提供します。
・会議終了後近くの飲食店で親睦を兼ねて皆さんとの意見交換会を催します。
2.開催場所:東京産業貿易会館内 6 階の A 会議室
・防災光技術ジャパン株式会社が予約している会議室
・住所:105-0022 東京都港区海岸1-7-8 電話番号 03-6450-1512
・アクセス:JR浜松町駅北改札口(東京駅側)から徒歩5分(竹芝方向へ直進・・都市高速度の下を通り100m先)
・6 階入口ドアー(エレベータを降りて左側)は閉じられています。講演開始直前までは事務局が誘導しますが、そ
の後にこられた方は松井の携帯電話<090-7008-6065>にご連絡下さい。迎えに行きます。
3.講演会詳細<13:30~17:00>
1)挨拶(司会: 松井 )<13:30~13:40>
2)第一部 講演 <13:40~14:40>(説明50+質疑10分)
◆演題:「悩まない技能伝承と海外工場管理の方法」
◆講師:鹿又 祐二 有限会社創造デザイン セールスマネージャー
◆講演内容:長年蓄積された様々なノウハウを理解し易い動画マニュアルにして簡単に残せるソフトと海外工場
の技術指導を日本にいながら円滑に行えるソフトのデモを交えながら事例をご紹介します。
3)第二部 講演 <14:50~15:50>(説明50分+質疑10分)
◆演題:「加熱水蒸気式暖房装置の紹介」
◆講師:田中 穂積 (株)三富工業 代表取締役
◆講演内容:3.11 原発事故および円安の影響を受け、エネルギー費が高騰し、農業
(ハウス栽培、畜産)、ものつくり産業(工場、事務所)、公共施設(学校、病院、介護)の経営は悪化している。この
度紹介する技術(製品)は加熱蒸気を使用した暖房装置であり、一般に使われている加熱空気による暖房に比較
し下記の特徴があり今後大きな成長が期待される。①高い暖房効率 ②加熱蒸気によるムラの無い温度維持
③遠赤外線による作物等の生育促進効果が期待できる ④高温殺菌効果により無害・無臭 ⑤化石燃料を使用
せずCO2排出長が低い。
4)その他 <16:00~17:00>
◆トピック(事前連絡 当日受付 ともに歓迎します。)
自社の紹介、次回講演の事前説明にご利用下さい。なお、次回講演を希望する方は①講演者氏名、②所属・役
職、③演題、④講演内容を A4 用紙に記載の上、事務局へ提出下さい。
◆初めての参加者の自己紹介
◆意見・発議・情報・現状報告など
4.会費 500円 会員、非会員とも同じです。
5.親睦会 <17:30~19:00>
近くの飲食店にて(場所 未定・・当日終了時にお知らせします)希望者のみ、参加費 2500円 (必要な方には
領収書を発行しますので、参加申込の際、その旨記してください)
6.(申込方法)
当日参加も可能ですが会場の都合がありますので前もって御連絡をいただけるとありがたいで
す。連絡先は JTTAS 島田 正義 Mail : [email protected] です。
主催:一般社団法人 日本工業技術振興協会
150107 東京工業大学大岡山キャンパス 「東京工業大学―マサチューセッツ工科大学(MIT)国際産学連携ワ
ークショップ」
東京工業大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)は機械工学分野を切り口として、産業界とのご協力による国際産
学連携プロジェクトの検討を進めております。本年9月にMITにて第1回ワークショップ、11月には日本の企業の方
に説明会を開催し、産業界-MIT-東工大による国際産学共同研究に2回ワークショップを開催いたします。これまで
の一連の会議で行われた議論の結果や、企業からのご意見を反映したワークショップとなります。つきましては下記
の通りご案内申し上げますのでご興
味をお持ちの方は下記、ご出席登録Webフォームよりご登録をお願いいたします。どなたでも奮ってご出席くださ
い。
1.日時 2015年01月07日(水)13:00〜17:10
2.会場 東京工業大学 大岡山キャンパス 蔵前会館 ロイアルブルーホール
(アクセス)http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.titech.ac.jp/event/2014/029348.html
< ワークショップ・プログラム >
テーマ1 「エネルギー、環境分野」
講師 Gang Chen(マサチューセッツ工科大学(MIT))
講師 花村 克悟(東京工業大学)
テーマ2 「ロボティクス」
講師 Sangbae(マサチューセッツ工科大学(MIT))
講師 岡田 昌史(東京工業大学)
テーマ3 「マイクロ流体」
講師 Cullen Buie(マサチューセッツ工科大学(MIT))
講師 志村 祐康 (東京工業大学)
テーマ4 「ナノマニュファクチュアリング、 オプティックス」
講師 George Barbastathis(マサチューセッツ工科大学(MIT))
講師 吉岡 勇人(東京工業大学)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://form.gsic.titech.ac.jp/san/mit/entries/new
6.問い合わせ先 東京工業大学―MIT機械系連携構想ワーキンググループ
Tel: 03-5734-2445 Email: mailto:[email protected]
[email protected]
主催 国立大学法人 東京工業大学
+ 情報提供
テーマ 「MRJの開発状況」
出典/提供 三菱航空機株式会社
詳細 <http://jasst.jp/archives/jasst11n/pdf/S1.pdf>http://jasst.jp/archives/jasst11n/pdf/S1.pdf
150109 川崎市産業振興会館 「広報力増大のためのWeb文章・キャッチコピー作成術」
ホームページ上のキャッチコピーや文章について、会社案内のカタログをそのまま移植せず、インターネット上の文
章の特性を理解したライティングを行っている企業は、多くの場合、ホームページからのお問い合わせ獲得を実現で
きています。しかしながら、このような文章術のノウハウを持つ企業はそう多くはありません。その理由としてホーム
ページ文章術においては独自のテクニックが存在し、印刷物の文章とは考え方も表現方法も全く違うことを、そもそ
も知らないことが挙げられます。当セミナーでは、新しくホームページを通して企業が広報力をアップし顧客獲得を
実現するためには、どのようなホームページの文章やキャッチコピーを考えていけば良いのか、具体的な Web ライ
ティングと IT 広報のテクニックをお伝えします。
1.日時 2015年01月09日(土)14:30~16:30
2.会場 川崎市産業振興会館9階 第2研修室
(アクセス)http://www.kawasaki-net.ne.jp/kaikan/access.html
3.参加費 1000円(定員40名)
4.プログラム(詳細 http://www.kawasaki-net.ne.jp/seminar/event/20150109-2.html
< 講演 >
テーマ 「広報力増大のためのWeb文章・キャッチコピー作成術」
講師 阿部 義広(㈱フラットコード 代表取締役)
概要
・紙の文章とホームページの文章の決定的の違い・大企業のホームページ文章をまねてはいけない
・通常の Web ライティング講座はなぜ役に立たないのか
・文章を書く前の事前準備で全ての勝負がつく
・見出しとキャッチコピーの違い
・インターネットで広報力を増大するための秘訣とは
・人が読む文章と、検索エンジンが読む文章をどう両立させるか
・感情マーケティングは企業サイトにも使えるのか
・インターネットではどのような表現に人は反応するのか
・ホームページ文章の改善のステップ(効果測定~小さな変更の繰り返し)
・既存のホームページ文章を修正する場合、どこから修正するべきか
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected]
へ 申し込みください。
①
.セミナー名、②.企業名、③.住所、④.役職、⑤.氏名⑥連絡先(電話番号、FAX 番号、E-mail アドレ
ス)
6.問い合わせ先 公益財団法人川崎市産業振興財団 経営支援課 担当 川崎
TEL 044-548-4109 FAX 044-548-4146、 [email protected]
主催 公益財団法人川崎市産業振興財団
共催 ㈱フラットコード
+ 情報提供
テーマ 「人工知能 50 年来の革命、ディープラーニングとは?」
出典/提供 東京大学新聞 Online(東京大学、松尾豊准教授)
詳細 <http://www.utnp.org/cat23/yutakamatsuo/20141004.html>
http://www.utnp.org/cat23/yutakamatsuo/20141004.html
150113 大田区産業プラザ 「次世代の二次電池・燃料電池の研究開発に求められる“ものづくり”」
現在、二次電池・燃料電池はその性能の高さから携帯機器、民生用機器、電気自動車(EV)、ハイブリッド自動車(H
V)など、あらゆる用途で使用されています。しかしコストや安全性に対する懸念、また今後の用途拡大などに向け
て更なる性能の向上が要求されています。 今回のセミナーでは、固体高分子燃料電池、リチウムイオン二次電池
についての研究を行われている、平井先生にお越し頂き、次世代電池開発についての課題と、「ものづくり」との関
わりについてお話いただきます。
1.日時 2015年01月13日(火)17:30〜19:30
2.会場 大田区産業プラザ(PiO)5階 財団会議室
(アクセス)http://www.pio-ota.net/access/
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.pio-ota.jp/news/u-seminar/post_565.html
< 講演 >
テーマ 「次世代の二次電池・燃料電池の研究開発に求められる“ものづくり”」
講師 平井秀一郎(東京工業大学 大学院理工学研究科 教授)
概要 次世代の二次電池・燃料電池は自動車から携帯電話に至るまで適用範囲は
幅広く、研究開発が活発に進められています。本講演では、固体高分子形燃料電池とリチウムイオン二次電
池について、これらが求められる背景、仕組み、ならびに課題について、大学の研究室で得られている成果
をふまえた紹介をいたします。マイクロ・ナノスケールでの電池デバイスの「ものづくり」が次世代電池の研
究開発において重要であることを紹介し、将来の可能性についても議論したいと思います。
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=qbo-mhpal-5d4ec75b357945eb37c1ea6de2a233b3
6.問い合わせ先 公益財団法人大田区産業振興協会 事業グループ
経営革新担当 磯部・岸本・木川 TEL 03(3733)6144 FAX 03(3733)6496
主催 公益財団法人 大田区産業振興協会
協賛 東京工業大学産学連携推進本部
+ 情報提供
テーマ 「日本の人工知能が、Google に勝つ唯一の方法」
出典/提供 東京大学新聞 Online(東京大学、松尾豊准教授)
詳細 <http://www.utnp.org/cat23/yutakamatsuo20141021.html>
http://www.utnp.org/cat23/yutakamatsuo20141021.html
150115 早稲田大学 大隈タワー「アジアの空〜航空、空港の行方〜」
2020年、東京オリンピックが開催される。それを視野に、インバウンド観光の振興が強力に推し進められようとして
いる。果たして、2000万人もの外国人観光客を誘致できるのか。その政策はどこまで実効性をもちうるのか。可能
とするためには何が問題となるのか。アジアではLCC(低コスト航空会社)が続々と誕生し、活躍しているが、日本で
はどうなのか。一方で空港運営の民活化も進められている。こうした極めて時事的ないくつかのテーマについて包
括的に取り上げ、解説を行う。
1.。日時 2015年01月15日(木)16:30〜18:00
2会場 早稲田大学 26号館(大隈タワー)地下1階 多目的講義室
(アクセス)http://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
http://www.kikou.waseda.ac.jp/asia/WSD520_open.php?KikoId=02&OshiraseID=371&amp;kbn=0
< 講演 >
テーマ 「アジアの空〜航空、空港の行方〜」
講師 戸崎 肇(早稲田大学商学学術院教授)
5.参加申し込み方法 どなたでも参加できます。直接、会場へお越し下さい。
6.問い合わせ先 早稲田大学アジア研究機構事務所
TEL : 03-3202-2537((内線 79-2261) E-MAIL : [email protected]
主催 早稲田大学アジア研究機構
+ 情報提供
テーマ 「成長戦略の切り札?ロボットによる“新産業革命”〜愛知万博と同じ政府主導のブーム創出からの早期
の脱却を!〜」
出典/提供 日刊工業新聞社
詳細 <http://www.robonable.jp/trend/2014/07/robot-inonvation-0713.html>
http://www.robonable.jp/trend/2014/07/robot-inonvation-0713.html
150119 御茶ノ水ソラシティ 「スポーツ新産業創出促進シンポジウム~体験・経験を通じて楽しむ!スポーツ新市
場~」
2020年のオリンピック・パラリンピック開催決定によって、新たな需要創出や価値創造に向けての動きが、一段と活
発になっています。本シンポジウムでは、スポーツ産業分野を基軸としながらも、ITや先端技術を駆使し、スポーツ
以外の産業分野にも波及可能性のあるビジネスを行うベンチャー企業の紹介を通じて、ベンチャー企業の更なる成
長や既存企業とのアライアンスの可能性を探ります。大企業、中小企業、ベンチャー企業の皆様をはじめ、ベンチャ
ーキャピタルなどの支援者の方々の参加も歓迎いたします。ぜひ奮ってご参加下さい!
1.日時 2015年01月19日(月)14:00~17:00
2.会場 御茶ノ水ソラシティ ソラシティカンファレンスセンター2階ソラシティホールEAST
(アクセス)http://solacity.jp/cc/access/index.html#restaurant-map
3.参加費 無料(定員150名)
4.プログラム(詳細
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/sogyo/20150119newsports.html
< 第一部 基調講演 >
テーマ1 「スポーツ産業が未来を拓く」
講師 髙橋 義雄(国立大学法人筑波大学 体育系准教授)
テーマ2 「Sensible City を創る」
講師 渡邊 信彦(㈱電通国際情報サービス執行役員、オープンイノベーション研究所所長)
< 第二部 パネルディスカッション >
テーマ 「体験・経験を通じて楽しむ!スポーツ新市場」
パネリスト
・遠藤 謙(㈱Xiborg 代表取締役、㈱ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員)
・馬渕 浩幸(CLIMB Factory㈱代表取締役)
ファシリテーター
原田 宗彦(早稲田大学スポーツ科学学術院 教授、(一社)日本スポーツツーリズム推進機構 会長)
< 第三部 マッチング交流会(名刺交換会) >
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://wwws.meti.go.jp/kanto/seisaku/sogyo/20150119newsports_sympo_form.html
6.問い合わせ先 経済産業省関東経済産業局地域経済部 新規事業課 渡邉、山崎
TEL:048-600-0276
主催 経済産業省関東経済産業局
+ 情報提供
テーマ 「リニア中央新幹線ホームページ」
出典/提供 リニア中央新幹線建設促進期成同盟会
詳細 http://www.linear-chuo-shinkansen-cpf.gr.jp/
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
今回の講演の趣旨は、“現代人の弱点が問われております。その、弱点とは、そして、如何に克服できるのか”、日
本人は、言葉が苦手で内面的な民族のため、自分の感情、気持ちを直接言葉で表すのは得意ではない。また、物事
の激しい変化の対応が苦手で激しい改革や、政治の大きな変化にも弱いところがある。多くの日本人は祖先から受
け継いだ伝統、規則を守って生活している。そのため国際情勢や、他国の政局の変化への対応が鈍い。今回は、具
体的に、現在、中国との関係が険悪となっておりますが、友好を進めるために歴史観から考え、参加の方々にも討
議に加わって頂き話を進めたいと思います。多くの方の参加をお待ちしております。
1.日時 2015年01月24日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
2.会場 世田谷ボランティアセンター 会議室
(地図)
<http://www.otagaisama.or.jp/access/setagaya/>http://www.otagaisama.or.jp/access/setagaya/
(アクセス)東急田園都市線・三軒茶屋駅から246号線へ出て徒歩15分
3.参加費 一般1500円(学生及びシニア(70歳)は1000円)定員50名
4.プログラム
< ご挨拶 > 程野 美和子(NPO法人 “生まれ育ちとこころを学ぶサンの会”理事長)
< 特別講演 >
テーマ 「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
講師 小松 正之(国際東アジア研究センター客員主任研究員、農学博士、経営学博士(MBA))
ファシリテータ 「サンの会」事務局 外村 孝史
5.参加申し込み方法 氏名、所属、連絡先(住所、TEL、メール)を記入し、メール
<mailto:[email protected]> [email protected] 程野まで申し込み下さい。
(又は、[email protected] 外村まで申し込み下さい)
当日、直接、会場の方へお越しいただいても構いません。お席の十分用意してございます。
6.問い合わせ先 特定非営利活動法人 生まれ育ちとこころを学ぶサンの会(程野)
Tel/Fax:03-3418-8807 E-mail:[email protected]
小松 正之氏プロフィール
1953年岩手県陸前高田市生まれ。東北大学卒業、農林省入省。エール大学経営学大学院卒業
(MBA取得)在イタリア日本大使館一等書記官。国連食糧農業機関(FAO)農業委員等に出席。
東京大学より農学博士授与.IWC日本政府代表代理として国際捕鯨委員会13年連続出席。
国連食糧農業機関(FAO)水産委員会議長、水産庁参事官、国連海洋法裁判所と国連仲裁裁判
所の裁判を担当、水産総合研究センター理事、内閣府規制改革会議専門委員、財団法人日本離島
センター委員、東北大震災復興会議専門委員、行政刷新会議規制改革分科会農林地域振興WG委員。
2003年ブルタニカ国際年鑑人間の記録世界の50人に選ばれる。2005年ニューズウィーク
日本版「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。著書 クジラは食べていい(宝島新書)、
これから食えなくなる魚(幻冬舎)、資源経済学への招待(ミネルバ書房)、日本の食卓からさか
なが消える(日本経済新聞出版社)、海は誰のものか(マガジンライブ社)、なぜ日本にはリーダーが居なくなった
のか?(マガジンランド)他多数。
主催 特定非営利活動法人 生まれ育ちとこころを学ぶサンの会
後援 メキシコ・日本友好協会
+ 情報提供
テーマ 「ロボットスーツで“寝たきりゼロ”を目指す」
出典/提供 山海嘉之・サイバーダイン社長
詳細 <http://toyokeizai.net/articles/-/40027>http://toyokeizai.net/articles/-/40027
150124 日本学術会議講堂 「現代の雇用危機を考える」
いま、社会における雇用の枠組みが大きな転換期にさしかかっている。非正規雇用があらゆる分野で正規雇用を駆
逐しつつある。若者たちは、就活こそが人生の最終目標であるかのように懸命に走っている。しかし、就職してみれ
ば、職場には多くの問題が山積しており、短期間で転職する若者が多い。高齢者は、年金財源を担保するためもあ
って、定年延長という潮流の中にある。しかし、実際には再就職先は必ずしも保証されていない。企業内における年
功序列制を停止すると宣言する企業も増えつつある。また、別の面では、少子化対策として育児休暇やワークライフ
バランス、男女共同参画などを推進するといわれているが、実態はかなり覚束ない。本シンポジウムでは、こうした
現代の雇用危機を多面的に論じ、未来に向かって提言の足がかりにしたい。
1.日時 2015年01月24日(土)14:00〜17:00
2.会場 日本学術会議講堂
(アクセス)http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
3. 無料
4.プログラム(詳細 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/204-s-1-2.pdf
< 報告 >
テーマ1 「地方圏における若年不安定就業者〜親からの自立をめぐる諸相〜」
報告 宮本 みち子(放送大学副学長、日本家族社会学会)
テーマ2 「転職とネットワーク」
報告 渡辺 深(上智大学教授、日本社会学会)
テーマ3 「ネオリベラズム社会におけるマネジメント・イデオロギー」
報告 樫村 愛子(愛知大学教授、日本社会学理論学会)
テーマ4 「若年雇用の変容と政策・制度の機能不全〜労務管理戦略の変質を中心に〜」
報告 今野 晴貴(一橋大学大学院博士課程、NPO法人「POSSE」代表理事)
テーマ5 「無業社会の問題点〜若年無業者とその支援の現状から〜」
報告 西田 亮介(立命館大学特別招聘准教授、日本社会学会)
< 討論者 >
橋本 健二(早稲田大学教授、関東社会学会)
樫田 香緒里(法政大学専任講師、日本社会福祉学会)
< オーガナイザー&司会 >
遠藤 薫(学習院大学教授、社会情報学)
小谷 敏(大妻女子大学教授、日本社会学史学会)
5.参加申し込み方法 どなたでも参加できます。直接、会場へお越し下さい。
6.問い合わせ先 日本学術会議事務局 TEL:03-3403-3793(代表)、FAX:03-3403-1260
主催 日本学術会議
+ 情報提供
テーマ 「平成26年版 科学技術白書」
出典/提供 文部科学省
詳細 <http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201401/1340515.htm>
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201401/1340515.htm
150124 品川区立総合区民会館 「低炭素社会の構築のために~太陽光発電とLED照明~」
スマート社会実現にはクリーンなエネルギー源と節電技術が必要不可欠となっています。中でも無尽蔵な太陽のエ
ネルギーを取り出す太陽光発電と、従来の白熱電球や蛍光灯に比べて遥かに低消費電力なLEDは低炭素社会の
柱となる日本が誇る重要技術です。今回、この分野も含め、導電性高分子材料などの機能デバイスの研究開発に多
大な貢献をされた芝浦工業大学・名誉教授の長友隆男様に、特に、太陽電池とLEDについて、解説頂きます。先生
は、青色LEDについても新材料を発見し、ノーベル賞受賞者と共にこの分野でも、大きな研究貢献を果たしておりま
す。
1.日時:平成27年1月24日(土) 14:00 ~ 16:45
2.会場:品川区立総合区民会館「きゅりあん」5F第3講習室
(アクセス)http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
3.参加費 一般2000円
4.プログラム(詳細 http://www.stf.or.jp/top/news.php?cate=cate01
< 講演 >
テーマ1 「太陽電池」
講師 長友 隆男(芝浦工業大学・名誉教授)
概要 化石燃料に依存しない新エネルギー源の研究開発を進めるために“サンシャインプロジェクト”が1974年
にスタートし、太陽光エネルギーの有効利用は大きな課題の一つであった.太陽光発電では、(1)太陽電
池用低コストシリコン基板製造技術の開発、(2)接合およびセル構造の改善による高効率化と低コスト化、
(3)標準化、自動化および周辺技術の確立などの研究開発が進められた。
テーマ2 「発光ダイオード(LED)」
講師 同上
概要 LEDの分野では、1980年代半ばに、MOVPE 法を用いてサファイア基板上に低温で作製した GaN バッ
ファ層を堆積させ、その上に極めて良質の GaN 膜を堆積させることができた。これはサファイア基板と
GaN 膜の間の格子不整合(~17%)が低温バッファ層の堆積によって緩和されたことによる。As-grown
の GaN 膜は n 形で、Si 等をドープすることによって抵抗率の制御を行う.p 形 GaN 膜は Mg や Zn をド
ーピングし、電子ビーム照射や600℃程度での熱処理によって得られる.20 世紀中は不可能と言われた
紫や青の短波長側のLEDやLDを手に入れることが出来た。
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] へ
申し込みください。
① お名前(ふりかな: )、②所属(会社,事務所、団体)、③メールアドレス④TEL: FAX、⑤参加区分、⑥懇親
会(参加有無)、⑦領収書(有無)
6.問い合わせ先 科学技術者フォーラム 児山 豊
TEL,FAX:03-3843-1670 E-mail:[email protected]
主催 科学技術者フォーラム
+ 情報提供
テーマ 「放題ビジネス」
出典/提供 大前研一
詳細 <http://www.news-postseven.com/archives/20141219_292743.html>
http://www.news-postseven.com/archives/20141219_292743.html
150129 よみうりホール 「建築家、安藤忠雄氏が語る~人を育てる~」
世界的な建築家の安藤忠雄は、建築界のカリスマと呼ばれ、これまでの人生と建築を語った初の自伝「建築家・安
藤忠雄」を新潮社から出版されました。若い人達は自分を表現するのが下手、 人間同士が対話すると息づかいも
聞こえてくるという。安藤忠雄は独学で頑張り、ハングリー精神の情熱が、今度は人を育てる。
1.日時 2015年01月29日(木)開演18:45(開場17:45)
2.会場 よみうりホール
(アクセス) <http://yomi-h.jp/access> http://yomi-h.jp/access
3.参加費 1000円(安藤忠雄氏のサイン入り書籍プレゼント他)
4.プログラム
< 講演 >
テーマ 「人を育てる」
講師 安藤 忠雄(建築家)
5.参加申し込み方法 添付の申し込み用紙に必要事項を記入し、FAX048-863-7318にお送りください。申し
込み期間は12月20日まで、、
6.問い合わせ先 ア・ファクトリー講演会事務局 048-863-7218
主催 ㈱ア・ファクトリー
150204 サロン・ド・冨山房 「巨大津波〜歴史・先史時代の津波痕跡を探る〜」
日本の沿岸部は、過去に繰り返し巨大津波の被害を受けてきました。歴史の長い日本では、約1300年分の地震や
津波の記録が残されています。しかし、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震・津波のような巨大災
害は、数百年から千年に一度程度の低い頻度で発生すると言われています。そのため、過去の巨大津波の履歴や
規模を知るためには、歴史記録のない先史時代にまで遡って研究を行う必要があります。今回の講演では、私が専
門としている地質学的な調査により明らかになりつつある、日本沿岸の過去数千年間の巨大津波履歴について紹介
します。
1.日時 2015年02月04日(水)18:30〜20:00
2.会場 サロン・ド・冨山房 Folio
(アクセス)http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/docdata/work04_01.pdf
3.参加費 500円(ドリンク、定員40名)
4.プログラム(詳細 http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/works/work04.html
< 講演 >
テーマ 「巨大津波〜歴史・先史時代の津波痕跡を探る〜」
講師 後藤 和久(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
5.参加申し込み方法 下記URLの手順に従って申し込み下さい。
http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/docdata/work04_02.pdf
6.問い合わせ先 (財)日立環境財団
Tel:03-5221-6677、Fax:03-5221-6680、E-mail: [email protected]
主催 (財)日立環境財団
+ 情報提供
テーマ 「太陽風はどう作られるのか?〜金星探査機“あかつき”が明らかにした太陽風加速〜」
出典 宇宙航空研究開発機構/東京大学(発表日:平成26年12月18日)
詳細 <http://www.jaxa.jp/press/2014/12/20141218_akatsuki_j.html>
http://www.jaxa.jp/press/2014/12/20141218_akatsuki_j.html
150205 / 0207 「“はやぶさ2”太陽系を駆ける〜6年、50億kmを超える長旅へ〜」&「宇宙開発の夢・技術」
今回、「おおた工業フェア」では、企画展示としまして「新分野・新技術へのチャレンジ(医工連携と航空宇宙)」をテー
マとして小展示ホールいっぱいに展開いたします。 また、テーマの一つである、「宇宙」に関連した講演を開催いた
します。チームはやぶさの一員であられる、NEC宇宙システム事業部 小笠原雅弘氏、(公財)日本宇宙少年団理
事長 松本零士氏をお迎えし、宇宙に関するモノづくり、情熱をお話いただきます。
1.日時 (第一回)2015年02月05日(木)14:30〜
(第二回)2015年02月07日(土)13:00〜
2.会場 大田区産業プラザ(PiO)4階コンベンションホール
(アクセス)http://www.pio-ota.net/access/
3.参加費 無料(定員400名)
4.プログラム(詳細 http://www.pio-ota.jp/news/seminar/post_550.html
―(第一回)2015年02月05日(木)14:30〜16:30(予定)
< 基調講演 >
テーマ 「“はやぶさ2”太陽系を駆ける〜6年、50億kmを超える長旅へ〜」
講師 小笠原 雅弘(NEC宇宙システム事務部)
内容 小笠原氏は、チーム「はやぶさ」のメンバーとして、航法誘導系、特にイトカワへの着陸に使われたター
ゲットマーカやフラッシュランプを手がけるとともに、軌道姿勢系部門の長として、チームのまとめ役を務
められました。今回は、2014年11月打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」を中心に、2014年に
開設されたNEC衛星インテグレーションセンターや、人工衛星への取組みの歴史、これからの宇宙事業
戦略など、日本のモノづくりの最先端の現場について貴重なお話をしていただきます。
―(第二回)2015年02月07日(土)13:00〜15:00(予定)
< 特別講演 >
テーマ 「宇宙開発の夢・技術」
講師 松本 零士(公益財団法人日本宇宙少年団)
内容 漫画家でもある松本零士氏は、「クイーンエメラルダス」「宇宙海賊キャプテンハーロック」「宇宙戦艦ヤマ
ト」「銀河鉄道999」「1000年女王」など宇宙を舞台とした人気作品を数多く描いています。また、公益財
団法人日本宇宙少年団理事長として日本の宇宙開発の発展を心より応援し、未来を担う青少年に小さい
頃からの興味や関心、そして体験を通して夢をもつことの大切さを伝え続け、多くの人々に宇宙への夢
や情熱を与えていらっしゃいます。今回は、こうした宇宙開発を支える企業の力、そして夢や情熱を中心
に、先生の作品に描かれている様々なメカニックデザインなどにも触れ、発想力や創造力を与えるお話
をしていただきます。
5.参加申し込み方法 下記URLより、」必要事項を記入の上、申し込みください。
https://ota-fair.jp/k19/exhibit/
6.問い合わせ先 公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 施設サービスチーム
TEL 03(3733)6477 FAX 03(3733)6459
主催 (公財)大田区産業振興協会 施設サービスチーム
+ 情報提供
テーマ 「スペースデブリ」
出典/提供 JAXA
詳細 <http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/2125.html>
http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/2125.html
150221 「北参道駅」 「認知症をもう少し知りましょう〜実は認知症でもいろいろ種類があります〜」
昨年度に引き続き、認知症についての講演会を開催致します。認知症ってどんな病気?どんな種類があるの?どん
な所を医師は見ているの?症状や診断を中心とした内容のお話をします。是非ご参加下さい。
1.日時 2015年02月21日(土)13:00〜16:00
2.会場 SYDホール
(電車)東京メトロ副都心線「北参道駅」出口1より3分
(地図)http://www.syd.or.jp/hallgaiyo.htm
3.参加費 無料(定員150名)
4.プログラム(詳細 https://jrias.smktg.jp/public/seminar/view/23
< 基調講演 >
テーマ1 「認知症について〜色々語ります〜」
講師 中野正剛(医療法人相生会認知症センター センター長)
テーマ2 「画像検査で認知症にせまる〜臨床医はここを見ている〜」
講師 橋本順(東海大学医学部専門診療学系画像診断学 教授)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://jrias.smktg.jp/public/application/add/76
6.問い合わせ先 公益社団法人 日本アイソトープ協会 医薬品・試薬課 事務局
Tel:03-5395-8034 Fax:03-5395-8056、Email:[email protected]
主催 公益社団法人 日本アイソトープ協会
+ 情報提供
テーマ 「STAP現象の検証結果について」
出典 理化学研究所(発表日:平成26年12月199 日
詳細 http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141219_1/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 12 月 14 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141211 TIP*S 「最近、挑戦してますか?~世界に挑戦する男 vs 宇宙に挑戦した女 vs 時間に挑戦する男~」
141211 東京大学伊藤国際学術研究センター 「国家レベルの産業競争力強化の取り組み〜欧米における生産技
術研究開発プロジェクトの動向〜」
141212 デザインK ホールフルーティスト浅野久江さんの「デザインKホール in 六本木」での最後のコンサートの
案内
141216 ベルサール西新宿 「地域資源発掘型実証プログラム事業〜取組事例報告会〜」
141217 銀座会議室(三丁目) 「日本経済の現状と先行き」
141220 「きゅりあん」 「パーソナル・オートメーションの未来~自己創造の望み実現のための実験~」
141220 日本科学未来館 「ARTSAT2 宇宙で詩を詠む宇宙船」
141223 市川市役所 「暮らしを支える住まいの機械化〜住宅・福祉・ロボット・情報工学・産官学連携〜」
150119 都立産業貿易センター浜松町館「海外ビジネススタートアップセミナー〜海外を目指すなら、まずはここか
ら〜」
150122 学術総合センター 「機械が音を聞き分ける!?〜暮らしを変える音源分離技術〜」
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾 「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
150124 日本学術会議大講堂 「現代の雇用危機を考える」
150128 ミッドタウン・タワー「歴史が教えてくれる日本人の生き方」
150129 ミッドタウン・タワー7「経済をあらためて考える~過去・現在・未来~」
詳 細
150119 都立産業貿易センター浜松町館「海外ビジネススタートアップセミナー〜海外を目指すなら、まずはここか
ら〜」
新たなビジネスチャンスを求めて、海外企業とのビジネスを始めてみませんか。これから海外市場を目指す中小企
業の皆さまに、海外ビジネスの基礎的知識、ASEAN各国の経済など、2部構成にして、わかりやすく説明するセミ
ナーです。 本セミナーをきっかけにして、海外市場への第一歩を踏み出しましょう。
1.日時 2015年01月19日(月)13:30〜17:00
2.会場 都立産業貿易センター浜松町館 中3階 第3・4会議室
(アクセス)http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/access.html
3.参加費 無量(定員40名)
4.プログラム(詳細 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1411/0012.html
< 第一部 >
テーマ 「始めよう海外ビジネス」
講師 櫻井 正文((公財)東京都中小企業公社 国際化支援室 海外ワンストップ相談員)
概要 ・海外での販路開拓に役立つマーケティングツールの活用方法
・貿易で最低限必要な基礎知識を国内ビジネスとの違いを踏まえて解説
< 第二部 >
テーマ 「ASEAN経済概要について」
講師 中西 宏太(国際機関 日本アセアンセンター貿易投資部 投資担当部長代理)
概要 ・ASEAN各国の経済や現状について説明
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/wl/war/W_Evnt001.do?evntId=140254&evntUrl=http%3A//www.tokyo-kosh
a.or.jp/topics/1411/0012.html&kainFlg=3
6.問い合わせ先 国際化支援室 TEL:03-3438-2026、FAX:03-3433-7164
主催 公益財団法人東京都中小企業振興公社
+ 情報提供
テーマ 「日本再考戦略」
出典/提供 総務省
詳細 <http://www.shinetsu-icc.jp/documents/ictsesaku2015.pdf>
http://www.shinetsu-icc.jp/documents/ictsesaku2015.pdf
150122 学術総合センター 「機械が音を聞き分ける!?〜暮らしを変える音源分離技術〜」
環境には様々な音が存在し、通常それらは混ざり合って聞こえてきます。例えば、音声認識を行おうと思っても、テ
レビの音が一緒にマイクに入力されてしまうかもしれません。実環境での音を情報処理するためには、音を聞き分
ける仕組みが必要になります。本講演では、混ざった音の中から必要な音を取り出すための信号処理技術について
紹介します。
1.日時 2015年01月22日(木)18:30〜19:45
2.会場 学術総合センター
(地図) http://www.nii.ac.jp/about/access/ http://www.nii.ac.jp/about/access/
(電車)東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」A9出口
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 <http://www.nii.ac.jp/event/shimin/> http://www.nii.ac.jp/event/shimin/
< 講演 >
テーマ 「機械が音を聞き分ける!?〜暮らしを変える音源分離技術〜」
講師 小野 順貴(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 准教授)
コーディネーター
相原 健郎(国立情報学研究所 准教授)
宮尾 祐介(国立情報学研究所 准教授)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。https://krs.bz/nii/m?f=157
6.問い合わせ先 国立情報学研究所 総務部 企画課 広報チーム
TEL 03-4212-2145、[email protected]
主催 国立情報学研究所
+ 情報提供
テーマ 「宇宙での太陽光発電、実用化に向けて」
出典/提供 JAXA
詳細 http://www.jaxa.jp/article/interview/vol53/index_j.html
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾 「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
今回の講演の趣旨は、“現代人の弱点が問われております。その、弱点とは、そして、如何に克服できるのか”、日
本人は、言葉が苦手で内面的な民族のため、自分の感情、気持ちを直接言葉で表すのは得意ではない。また、物事
の激しい変化の対応が苦手で激しい改革や、政治の大きな変化にも弱いところがある。多くの日本人は祖先から受
け継いだ伝統、規則を守って生活している。そのため国際情勢や、他国の政局の変化への対応が鈍い。今回は、具
体的に、現在、中国との関係が険悪となっておりますが、友好を進めるために歴史観から考え、参加の方々にも討
議に加わって頂き話を進めたいと思います。多くの方の参加をお待ちしております。
1.日時 2015年01月24日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
2.会場 世田谷ボランティアセンター 会議室
(地図)http://www.otagaisama.or.jp/access
(アクセス)東急田園都市線・三軒茶屋駅から246号線へ出て徒歩15分
3.参加費 一般1500円(学生及びシニア(70歳)は1000円)定員50名
4.プログラム
< ご挨拶 > 程野 美和子(NPO法人 “生まれ育ちとこころを学ぶサンの会”理事長)
< 特別講演 >
テーマ 「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
講師 小松 正之((国際東アジア研究センター客員主任研究員、農学博士、経営学博士(MBA))
ファシリテータ 「サンの会」事務局 外村 孝史
5.参加申し込み方法 氏名、所属、連絡先(住所、TEL、メール)を記入し、メール
<mailto:[email protected]> [email protected] 程野まで申し込み下さい。
(又は、[email protected] 外村まで申し込み下さい)当日、直接、会場の方へお越しいただいても構
いません。お席の十分用意してございます。
6.問い合わせ先 特定非営利活動法人 生まれ育ちとこころを学ぶサンの会(程野)
Tel/Fax:03-3418-8807 E-mail:[email protected]
小松 正之氏プロフィール
1953年岩手県陸前高田市生まれ。東北大学卒業、農林省入省。エール大学経営学大学院卒業
(MBA取得)在イタリア日本大使館一等書記官。国連食糧農業機関(FAO)農業委員等に出席。
東京大学より農学博士授与.IWC日本政府代表代理として国際捕鯨委員会13年連続出席。
国連食糧農業機関(FAO)水産委員会議長、水産庁参事官、国連海洋法裁判所と国連仲裁裁判
所の裁判を担当、水産総合研究センター理事、内閣府規制改革会議専門委員、財団法人日本離島センター委員、
東北大震災復興会議専門委員、行政刷新会議規制改革分科会農林地域振興WG委員。
2003年ブルタニカ国際年鑑人間の記録世界の50人に選ばれる。2005年ニューズウィーク日本版「世界が尊
敬する日本人100人」に選ばれる。著書 クジラは食べていい(宝島新書)、
これから食えなくなる魚(幻冬舎)、資源経済学への招待(ミネルバ書房)、日本の食卓からさかなが消える(日本
経済新聞出版社)、海は誰のものか(マガジンライブ社)、なぜ日本にはリーダーが居なくなったのか?(マガジン
ランド)他多数。
主催 特定非営利活動法人 生まれ育ちとこころを学ぶサンの会
後援 メキシコ・日本友好協会
+ 情報提供
テーマ 「研究開発「格納容器漏えい箇所特定技術・補修技術の開発」にて開発中のトーラス室壁面調査装置実証試
験の実施について」
出典/提供 東京電力
詳細 <http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/140627/140627_01_036.pdf>
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/140627/140627_01_036.pdf
150124 日本学術会議大講堂 「現代の雇用危機を考える」
いま、社会における雇用の枠組みが大きな転換期にさしかかっている。非正規雇用があらゆる分野で正規雇用を駆
逐しつつある。若者たちは、終活こそが人生の最終目的であるかのように懸命に走っている。しかし、就職してみれ
ば、職場には多くの問題が山積しており、短期間で転職する若者は多い。高齢層は、年金財源を担保するためもあ
って、定年延長という潮流の中にある。しかし、実際には再就職先は必ずしも保証されていない。企業内における年
功序列制を停止すると宣言する企業も増えつつある。また、別の面では、少子化対策としての育児休暇やワークラ
イフバランス、男女共同参画などを推進するといわれているが、実態はかなり覚束ない。本シンポジウムでは、こう
した現代の雇用危機を多面的に論じ、未来に向かっての提言の足がかりとしたい。
1.日時 2015年01月24日(渡14:00〜17:00
2.会場 日本学術会議大講堂
(アクセス)http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/204-s-1-2.pdf
< 報告 >
テーマ1 「地方圏における若年不安定就業者〜親からの自立をめぐる諸相」
報告者 宮本みち子(放送大学副学長・日本家族社会学会)
テーマ2 「転職とネットワーク」
報告者 渡辺深(上智大学教授・日本社会学会)
テーマ3 「ネオリベラズム社会におけるマネジメント・イデオロギー」
報告者 樫村愛子(愛知大学教授・日本社会学理論学会)
テープ4 「若年雇用の変容と政策・制度の機能不全〜労務管理戦略の変質を中心に〜」
報告者 今野晴貴(一橋大学大学院博士課程・NPO法人「POSSE」代表理事)
テープ5 「無業社会の問題系〜若年無業者とその支援の現状から〜」
報告者 西田亮介(立命館大学特別招聘准教授・日本社会学会)
< 討論者 >
橋本健二(早稲田大学教授・関東社会学会)
堅田香緒里(法政大学専任講師・日本社会福祉学会)
< オーガナイザー&司会 >
遠藤薫(学習院大学教授・社会情報学会)
小谷敏(大妻女子大学教授・日本社会学史学会)
5.参加申し込み方法 どなたでも参加できます。直接、会場へお越し下さい。
6.問い合わせ先 日本学術会議事務局 TEL:03-3403-3793(代表)、FAX:03-3403-1260
主催 日本学術会議
+ 情報提供
テーマ 「神奈川工大、支援拠点を来月開設、パワーアシストなど研究推進」
出典/提供 日刊工業新聞社
詳細 <http://www.robonable.jp/news/2014/05/kait-0521.html>
http://www.robonable.jp/news/2014/05/kait-0521.html
150128 ミッドタウン・タワー「歴史が教えてくれる日本人の生き方」
人生の岐路や逆境に立たされた時、いつも私に力を与えてくれたのは、歴史上の人物たちでした。歴史のエピソード
を知り、そこに生きた人たちの思いや生き方に触れることで、私たちの視野は広がり、生きるための知恵を身につけ
ることができます。また、歴史上の人物を愛おしく思えるようになると、さらに日本が好きになり、日本人であることを
より誇りに思うことができるようになります。今回は「博多の歴女」として数多くの歴史講座を実施されている白駒妃
登美氏をお招きし、先人たちからの素敵なメッセージをご紹介いただきます。人生をより良く生きるヒントを歴史から
学びませんか?
1.日時 2015年01月28日(水)19:00~21:00
2.会場 d-labo(ミッドタウン・タワー7F)
(アクセス)http://www.d-laboweb.jp/space/midtown/
3.参加費 無料(定員80名)
4.プログラム(詳細 http://www.d-laboweb.jp/event/150128.html
< 講演 >
テーマ 「歴史が教えてくれる日本人の生き方」
講師 白駒 妃登美(㈱ことほぎ代表取締役)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] へ申し込みください。
① 参加希望のセミナー名、②お客様のお名前、③人数、④電話番号、⑤E-MAIL アドレス
6.問い合わせ先 <d-labo ミッドタウン> 03-5411-2363
主催 d-labo
+ 情報提供
テーマ 「ロボット白書」
出典/提供 NEDO
詳細 http://www.nedo.go.jp/library/robot_hakusyo.html
150129 ミッドタウン・タワー7「経済をあらためて考える~過去・現在・未来~」
「経済」という言葉は、キリスト教では、神による救済を意味していました。救世主としてのキリストを信じることが、人
が最後に救われるための条件とされたのです。意外に思われるかもしれませんが、この「信じる者は救われる」とい
う構造は、現代の経済にもそのまま当てはまります。今回は、江戸川大学社会学部准教授の荒谷氏をお招きし、ア
ベノミクスや金融危機などを例に、今の経済における「信」の役割を確認し、今後のありうべき「経済」の姿について
お話しいただきます。
1.日時 2015年01月29日(木)19:00~21:00
2.会場 d-labo(ミッドタウン・タワー7F)
(アクセス)http://www.d-laboweb.jp/space/midtown/
3.参加費 無料(定員80名)
4.プログラム(詳細 http://www.d-laboweb.jp/event/150129.html
< 講演 >
テーマ 「経済をあらためて考える~過去・現在・未来~」
講師 荒谷 大輔(江戸川大学社会学部准教授)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] へ申し込みください。
①参加希望のセミナー名、②お客様のお名前、③人数、④電話番号、⑤E-MAIL アドレス
6.問い合わせ先 <d-labo ミッドタウン> 03-5411-2363
主催 d-labo
+ 情報提供
テーマ 「産業競争力懇話会」
出典/提供 産業競争力懇話会
詳細 http://www.cocn.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 11 月 30 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141204 港区立男女平等参画センター「エネルギー利用最先端技術が拓く新ビジネス創出セミナー」
141206 東京大学福武ホール「教科書とバリアフリー -インクルーシブな社会のための教育の課題」
141208 東京ウィメンズプラザホール 「わかっているのに、なぜだまされる!?〜心理学から見た消費者トラブル
〜」
141208 東京大学農学部キャンパス 「コミック誌から見る放射線の作用」
141210 神田神保町 「水をめぐる地球環境問題〜水・エネルギー・食料のつながり〜」
141212 虎ノ門ヒルズフォーラム「日本における超高齢化社会の未来~JSTAR データの国際比較から~」
150118 有楽町朝日ホール 「明日への処方箋~男も変わる、働き方を変える!~」
詳 細
150118 有楽町朝日ホール 「明日への処方箋~男も変わる、働き方を変える!~」
「女性の活躍」が社会のキーワードになる時代になりました。でも、結婚したり、子育てや介護をしたりとライフステー
ジが移り変わる中で、男性と同じように働くのが難しい女性も出てきます。性別にかかわらず、一人ひとりが個性や
能力をいかして働き続けるには、男性の側も意識や働き方を見つめ直す必要がありそうです。ダイバーシティーを
次の段階に進めていける社会のあり方や、それを担える新しいリーダー像などを考えます。
1.日時 2015年1月18日(日)14:30~17:45
2.会場 有楽町朝日ホール
(アクセス)http://www.asahi-hall.jp/yurakucho/access/
3.参加費 無料(定員700名)
4.プログラム(詳細 http://www.asahi.com/diversity/event/sympo/
< 基調講演 >
テーマ 「最大の成長戦略、ダイバーシティー」
講師 野田 聖子(元自民党総務会長)
< 特別講演 >
テーマ 「ビジネス戦略としてのダイバーシティー~推進する三つの柱」
講師 野上 麻理(アストラゼネカ㈱ 執行役員 マーケティング本部長)
< パネルディスカッション >
テーマ 「明日への処方箋~男も変わる、働き方を変える!~」
パネリスト
・佐々木 かをり(㈱イー・ウーマン代表取締役社長)
・鈴木 英敬(三重県知事)
・松本 晃(カルビー㈱代表取締役会長兼CEO)
・水無田 気流(詩人、社会学者)
コーディネーター 浜田敬子(AERA編集長)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
<http://www.asahi.com/diversity/> http://www.asahi.com/diversity/
6.問い合わせ先 ダイバーシティー・プロジェクト事務局
TEL:03-5565-3464、e-mail: [email protected]
主催 朝日新聞社他
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 11 月 23 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141113 東京商工会議所 板橋支部 「ソーシャル時代のSNS戦略~消費増税に打ち勝つ経営者になろう~」
141119 政策研究大学院大学 「社会と科学の架け橋 〜イノベーションの実現に向けて〜」
141121 東京商工会議所 「日本経済成長への展望」
141123 東京都庁 都民ホール「STOPネット依存!青少年をネット依存から守るために」
141128 ココネリ3階 「誰もが”介護”を背負う時代に向けて〜はじめよう!”仕事と介護の両立支援”の取り組み」
141128 新宿区富久町 「我が国における宇宙政策の動向」
141129 東京大学駒場キャンパス 「アジア太平洋の経済秩序とアメリカ〜新しい秩序は生まれるのか〜」
141130 東京都立中央図書館 「地球の自転に合わせた食生活と健康づくりのコツ」
141202 神奈川中小企業センタービル 「理化学研究所 企業版サイエンスカフェ〜アカデミックな基礎研究に企業
はどのように関わっているのか?〜」
141202 日経ビル 「高齢社会を豊かにする科学・技術・システムの創成」
141203 東京国際交流館 「日本で・アジアでつながろう〜宇宙航空分野の女性の活躍推進に向けて〜」
141204 川崎市産業振興会館 「補助金・助成金活用セミナー~アベノミクスで変化した補助金・助成金制度の本質
に迫る~」
141205 東京大学福武ホール 「健全でスマートな社会システムに向けて~人間力・社会力を強化する情報技術
~」
141206 日仏会館ホール 「埋蔵エネルギー~メタンハイドレート(資源・環境・地質災害)~」
141213 有楽町朝日ホール 「サイエンスがつなぐ”キミ”の”ミライ”」
141217 八王子先端技術センター 「新たな産業革命を担うロボット技術~進化するロボット技術とその展開を探
る!~」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 11 月 09 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141030 日刊工業新聞 「経営改革を成功させるために〜経営改革の最大の障害は企業組織の中にある」
141104 大手町 「いま、”地方”のためにできること~女性の視点を活かした地域の活性化~」
141105 武蔵野大学 有明キャンパス 「2020年、そして未来へ〜社会を変革する数理工学〜」
141107 東京国際交流館 「科学技術イノベーションにおける”統合化”」
141108 世田谷ボランティアセンター「地球市民と平和を考える」
141108 東京大学工学部 「超高齢社会に対応した地域空間計画の再考」
141110 港勤労福祉会館 「デジタルコンテンツが拓く新ビジネス創出セミナー」
141111 神奈川県民ホール 「介護ロボット普及推進フォーラム~今、注目の介護ロボットが横浜・山下町にやって
くる!~」
141112 川崎市産業振興会館 「ロボットの実用化と技術開発の動向他」
141112 大手町 「自分らしく生きるための”ゆる起業”を考える」
141112 東京大学山上会館 「医薬品産業の現状と将来」
141114 電気通信大学 「”現場力×知の力”事業化を目指す中小企業のための産学連携研究会~あなたのアイ
デアは事業化できる!~」
141115 東京産業貿易会館 11 月度 JTTAS 定例講演会
141118 衆議院第一議員会館 「超高齢社会における“生きざま死にざま”〜医療過信・病院信仰の幻想を斬る〜」
141118 早稲田大学 早稲田キャンパス「イノベーションと私の事業哲学」
141121 本学術会議講堂 「東日本大震災からの水産業および関連沿岸社会・自然環境の復興・再生に向けて〜
日本学術会議の第二次提言を踏まえて〜」
141125 銀座会議室(三丁目) 「日本経済の現状と先行き」
詳 細
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 11 月 03 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141030 日刊工業新聞 「経営改革を成功させるために〜経営改革の最大の障害は企業組織の中にある」
141104 大手町 「いま、”地方”のためにできること~女性の視点を活かした地域の活性化~」
141107 東京国際交流館 「科学技術イノベーションにおける”統合化”」
141108 世田谷ボランティアセンター 「地球市民と平和を考える」
141108 世田谷ボランティアセンター「地球市民と平和を考える」
141108 東京大学工学部 「超高齢社会に対応した地域空間計画の再考」
141110 港勤労福祉会館 「デジタルコンテンツが拓く新ビジネス創出セミナー」
141112 川崎市産業振興会館 「ロボットの実用化と技術開発の動向他」
141112 大手町 「自分らしく生きるための”ゆる起業”を考える」
141112 東京大学山上会館 「医薬品産業の現状と将来」
141114 電気通信大学 「”現場力×知の力”事業化を目指す中小企業のための産学連携研究会~あなたのアイ
デアは事業化できる!~」
141118 衆議院第一議員会館 「超高齢社会における“生きざま死にざま”〜医療過信・病院信仰の幻想を斬る〜」
141121 本学術会議講堂 「東日本大震災からの水産業および関連沿岸社会・自然環境の復興・再生に向けて〜
日本学術会議の第二次提言を踏まえて〜」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 10 月 19 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141017 早稲田大学西早稲田キャンパス 「超高齢社会におけるパラダイムシフト」
141020 東京商工会議所 「今後の経営環境と新たなものづくり戦略〜中小企業がとるべき次の一手とは〜」
141021 大手町サンケイプラザ ホール 「プラチナ構想活動報告会」
141022 千代田区神田神保町 「水をめぐる地球環境問題~世界の水問題を衛星で見る・現場で見る~」
141023 ミッドタウン・タワ「ビッグデータ社会とのつきあいかた〜ビッグデータで、私たちの暮らしはどう変わるの
か?〜」
141024 建築会館ホール 「家族は虚像?新しい集住の行方~個と家族、主体と世帯、I と We の揺らぎ」
141029 渋谷区立商工会館 「新規開拓、人間関係づくりの”ペーシング力”」
141104 東京コンファレンスセンター品川 サービス科学はサービスの科学なのか?~価値創造への取り組み~」
141109 早稲田大学 国際会議場 「中国とむかいあう〜Facing To China〜」
141115 東京大学駒場キャンパス 「宇宙を捉える」
141115 東京大学本郷キャンパス 「プラズマの物理と応用~天体・核融合・産業・医療~」
141117 きゅりあん小ホール 「私たちをとりまく放射線の現状」
141120 川崎市産業振興会館 「パワーハラスメント対策の勘どころ」
141129 日本学術会議講堂 「東日本大震災・阪神淡路大震災等の経験を国際的にどう活かすか」
141129 明治大学 和泉キャンパス 「”日本人の意識”を読む 」
141202 大田区産業プラザ 「困難な技術課題こそ価値ある発明発想の源泉!!~研究開発型企業として生まれ変わ
るノウハウを伝授します。~」
141202 日本学術会議 「南海トラフ地震に学界はいかに向き合うか」
141204 川崎市産業振興会館 「アベノミクスで変化した補助金・助成金制度の本質に迫る」
期限定めず 外村さんからの各種案内
期限定めず 全国対象の【厳選】補助金
第 1 回ロボット革命実現会議 web 情報の案内
期限定めず 補助金活用、補助金募集情報
詳 細
期限定めず 外村さんからの各種案内
東日本大震災および台風をはじめ各種災害などで被災された方々・復興者の皆様方のご安全と 1 日も早い実りある
復旧復興とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。おか
げさまで、台風対策にて予定が調整可能だったこともあり、1 泊 2 日での出張・講演出講の移動予定を前倒し&後泊
にて、1 日の出講に 5 泊 6 日体制で BCP・事業継続対応させて頂き、今のところ何とか無事に過ごせております。ま
た、CEATEC JAPAN 2014 のキーノート「ビッグデータ活用の5つのワナ&経営視点での戦略的活用術」では、定
員 500 名様のところ、国内外 1000 名様を超えるお申込みを頂き、急きょ、増席して満員御礼にてつつがなく講演を
担当させて頂けましたことに、ここで改めまして厚く御礼申し上げます。
開催概要: http://www.value-press.com/pressrelease/131637
スピーカーご案内(短縮 URL): http://urx.nu/cTJy
ご参加者さまから英語資料のご要望もあり、英語版の講演資料を作成する予定でございます。また、CEATEC
JAPAN 2014のスピーカーズインタビューでは、世界初で独自開発のビッグデータ・インパクトマップなども公開され
る予定でございます。(インタビュー記事+図解など)
その際にはまた改めましてご案内させて頂ければと存じます。
【2014 年のコーポレート・ガバナンス・アワード開催概要(11/19@東京)】
昨年も開催させて頂きました、コーポレート・ガバナンス・アワードにつきまして、本年も下記にて開催させて頂きま
す。ご参加お申込みも大賞の公募推薦も募集中です。
開催予定
・2014 年 11 月 19 日(水:大安)13:00〜17:00 於:ホテルグランドヒル市ヶ谷 白樺の間
「コーポレート・ガバナンス・アワード 2014」
“勇気あるガバナンス大賞”“勇気ある監査役大賞”“勇気ある通報者大賞”を本年も選考・表彰させて頂く予定でご
ざいます。
公式サイト・詳細・お申込: http://www.cg-award.jp/
13:00〜14:50: 「ダイバーシティ経営の基本・課題・副作用
〜戦略なきダイバーシティの漂流〜」
15:00〜16:00: 「ビッグデータ経営の落とし穴と経営視点での対応策
〜ビッグデータ活用の5つのワナと戦略的活用術〜」
16:10〜16:40: 「CSV経営の基本と重要課題・対応策
〜本業を通じた社会貢献・課題解決〜」
16:45〜17:00: コーポレート・ガバナンス・アワード 各大賞発表/表彰主宰より講評
開催パンフ・申込書(短縮 URL): http://urx.nu/cTJJ
既にお申込み頂きました方に関しましては、再度のお申込みは不要でございます。
【新規書籍のご紹介】
『笑える内部統制ゼミナール』 2014 年 9 月 30 日に発売開始
詳細・ご購入(アマゾンのページ): http://urx.nu/cgtY
著者: 戸村智憲 出版社: アロハ出版 ISBN:978-4990729561
『CSR概論』
詳細・ご購入(アマゾンのページ) http://jump.cx/jwXli
著者: 戸村智憲 出版社: アロハ出版 ISBN:978-4990729530
『効果的リーダーシップ・スタイルの探求史』
詳細・ご購入(アマゾンのページ) http://jump.cx/iv762
著者: 戸村智憲 出版社: アロハ出版 ISBN:978-4990729554
<市民活動・ボランティア活動情報誌『福祉よこはま』のご案内>
この度、社会福祉法人横浜市社会福祉協議会さまの情報誌にて、下記の拙著を9ページ目に表紙カラー写真つ
きでご紹介頂きました。
『“本業を通じた社会貢献”としての CSV 経営』
詳細・ご購入(アマゾンのページ): http://urx.nu/cTKl
『福祉よこはま』の紙面につきましては、下記のリンク先にて PDF ファイルで全文公開にてご高覧頂けます。
『福祉よこはま』(短縮 URL): http://urx.nu/cTKx
また、社会福祉協議会さまは各地で社会に有意義な各種ご活動を展開中ですが、今回、拙著をお取り上げ頂きまし
た横浜市社協さまのご活動・組織概要は下記をご参照下さいませ。また、地域企業・住民・近隣各地の皆様のご協力
をお願い申し上げます。
横浜市社会福祉協議会さま: http://www.yokohamashakyo.jp/index.html
【戸村登壇の公開セミナー(一例)のご案内】
下記の公開セミナーに登壇等をさせて頂く予定でございます。よろしければお越し頂ければ幸いでございます。
・2014 年 10 月 15 日(水) (株)NCB リサーチ&コンサルティング主催 (福岡開催)
「最新!リスク管理の基本・課題・対応策セミナー」
〜基本から重要課題と応用策まで1日で学ぶ速習講座〜
詳細・お申込(短縮 URL): http://urx.nu/cTKK
・2014 年 10 月 21 日(火) (一社)日本経営協会 中部本部 (名古屋開催)
「ビッグデータ活用の5つのワナ&組織運営上の戦略的活用術」
詳細・お申込(短縮 URL): http://urx.nu/cTKR
・2014 年 10 月 22 日(水) (一社)日本経営協会 中部本部 (名古屋開催)
「監査コミュニケーションセミナー」(一部改訂版)
詳細・お申込(短縮 URL): http://urx.nu/cTKU
・2014 年 10 月 27 日(月) (公財)にいがた産業創造機構 (新潟開催)
「クラウドと法務・リスク管理の重要論点」
詳細・お申込(短縮 URL): http://urx.nu/cTL7
・2014 年 11 月 12 日(水) (一社)日本経営協会 東京本部 (東京開催)
「監査コミュニケーションセミナー」(一部改訂版)
詳細・お申込(短縮 URL): http://urx.nu/cTLc
・2014 年 11 月 19 日(水) 日本マネジメント総合研究所 LLC (東京開催)
「コーポレート・ガバナンス・アワード 2014」
詳細・お申込・大賞ご推薦(一般公募): http://www.cg-award.jp/
・2015 年 2 月 3 日(火) (一社)日本経営協会 東京本部 (東京開催)
「地方自治体の監査コミュニケーション講座
〜「監査の逆機能」を避け、現場を巻き込む対応策を学ぶ〜」
お問合せ: http://www.noma.or.jp/noma/tokyo/index.html
・2015 年 2 月 4 日(水) (一社)日本経営協会 中部本部 (名古屋開催)
「監査コミュニケーション講座」(改訂版)
お問合せ: http://www.noma.or.jp/noma/chubu/index.html
・2015 年 2 月 20 日(金) (一社)日本経営協会 関西本部 (大阪開催)
「監査コミュニケーションセミナー」(改訂版)
お問合せ: http://www.noma.or.jp/noma/kansai/index.html
その他、各種講演・セミナー・クローズドセミナーでお世話になりありがとうございます。
出講や寄稿や経営指導等のご依頼がございましたら、お気軽にご相談・ご連絡下さいませ。
・ハラスメント対策、メンタルヘルス・ストレスマネジメント、危機管理広報などをはじめ、定番のわかりやすく具
体策満載のコンプライアンス指導など、他にはないオリジナルの内容でお届けしております。
講演・研修・指導ラインナップは、下記にプロフィールとメニューの一覧がございます。
戸村智憲: http://www.kenshudo.net/sp_detail/id1158322859-935609.html
ダイバーシティ施策による社内の不公平感などを解消し実効性を高める社内通貨制度や各種具体策を用い
た指導・講演のご提供
詳細: http://www.value-press.com/pressrelease/128275
ハードクレームの危機管理術
詳細: http://www.value-press.com/pressrelease/125997
ビグデータ、データサイエンティスト、新たな IT 戦略と向き合う対応策など
詳細: http://www.value-press.com/pressrelease/125274
アトラクション型ワークショップ: "The Space Training Camp"
・新入社員・内定者・若手社員向け: The Space Training Camp for BASIC
(パンフ: http://files.value-press.com/uploads/7910_DqcdLinGsh.pdf )
・管理職・幹部社員向け: The Space Training Camp for ADVANCE
(パンフ: http://files.value-press.com/uploads/7910_iPmRROpTxW.pdf )
・シニア人材・プレシニア(50 代〜)向け: The Space Training Camp for Senior
(パンフ: http://files.value-press.com/uploads/7910_VAYwIMmGEF.pdf )
【当社の「社会貢献出版」で出版をご希望の方を募集しております】
「知のプラットフォーム」構築として、「売れるかどうか」より、大切なものを世に届ける出版活動を進めて行きたいと
思っております。出版にあたり、基本的にお金を頂戴することはございません(ご希望での取材費や特別な装丁でイ
ラストレーター発注などの費用がある場合や、取材がある際の通信費・交通費などは自己負担でございます)。
「社会貢献出版」概要・リリース: http://www.value-press.com/pressrelease/132219
ご興味をお持ち頂けます方は、戸村までお気軽にメールご返信にてご連絡下さいませ。
【当社の客員研究員&社会に役立つアイデアや企画案をひっそり募集しております】
また、執筆関連でなくとも、社会貢献活動や各種活動で当社の理念に合致する中で、ゆるやかな連携をもってご活
動頂ける方や、気軽に何かご提案頂ける方など幅広く募っております。
シニアの方のゆるやかなご登録も歓迎ですし、院生・他社(協業忌避で問題ない範囲で)の方なども、門戸を広く歓迎
致します。(匿名参加も承っております。)
当社の各客員研究員が、それぞれに活動を進めております。
年齢・性別・実績・国籍等を問わず、特定の政治・宗教等によらずに当社の理念にご賛同頂ける方で、ボランタリーな
活動にご興味をお持ち頂ける方は、ぜひ、本メールご返信にて戸村までご連絡下さいませ。(特に出社義務や縛りと
いったようなものもございません。)
特段の義務や縛りや競合関係うんぬんでお断りすることもない代わりに、特段の金銭的な報酬もございません。ゆ
るやかな連携で一緒になにか取り組める方でしたら、書籍出版・寄稿などの執筆関連以外でも、ぜひご協力・ご参画
につき戸村までご連絡下さいませ。
また、客員研究員として名を連ねて頂ける以外にも、「こんなことで社会の役に立つべきではないか」とか「こんな社
会的課題や地域の悩みがあって困っている」とか、「こんな指導をこの地域でしたらどうか」といったことや、「こんな
テーマで講演したらどうか」といったお悩み・課題・発想・企画・ご提案など、つぶやき程度でも結構ですので、社会に
役立つことに関して、お気軽に戸村までご連絡頂けましたら幸いでございます。(全てが 100%解決や対応できるか
わかりませんが、少しでも何かお役に立てるように、
微力ながら力を尽くさせて頂ければ幸甚です。)
以上につきまして、ご高覧賜り誠にありがとうございました。
若輩者にて大変恐縮ではございますが、小職が何か少しでもお役に立てることがございましたら、お気軽にご連絡
賜れば幸いでございます。それでは、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
戸村 智憲 拝
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日本マネジメント総合研究所合同会社(JMRI, LLC.)理事長 戸村智憲
コーポレート・ガバナンス・アワード主宰 プロフィール(短縮 URL): http://urx.nu/cTJZ
ICGN(International Corporate Governance Network)会員
日本取締役協会 会員
ディレクトフォース 会員
米国心臓学会認定 救命救急資格者(AHA BLS HCP)
上級救命技能認定(消防庁)
米国連邦航空局自家用飛行機パイロット
第一級小型船舶操縦士
第三種放射線取扱主任者
海上/陸上/航空特殊無線技士
防災士 公認不正検査士(CFE) MBA
TV 出演
NHK(E テレ)「めざせ会社の星」専門家ゲスト TV 出演・番組制作協力
NHK「クローズアップ現代」番組制作指導・TV 出演
Tokyo MX テレビ「ゴールデンアワー」危機管理・災害コメンテーター出演
BS11『インサイドアウト』トヨタのリコール問題とリスク管理
1 時間番組を 10 分弱のダイジェストで公開中
YouTube: http://www.youtube.com/watch?v=aSYXnNstGcw
テレビ朝日「池上彰の学べるニュース」番組監修担当
エフエム東京「クロノス」出演にて震災復興の応援コメント放送
107-0062 東京都港区南青山 2-2-8 DF ビル 5 階
日本マネジメント総合研究所合同会社
電話: 03-6894-7674 FAX: 03-6800-3090
Mail: [email protected] Website: www.jmri.co.jp
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期限定めず 全国対象の【厳選】補助金
助成金活用、補助金募集情報をお知らせ致します。ものづくり補助金第2次公募の採択結果が発表されました。今回
の採択率は33%と、過去2回の採択率( 39%、45%)に比べ、だいぶ厳しいものとなったようです。今回で今年の
ものづくり補助金は終了となりましたが、今年の公募3回分の申請件数は合計で 36,917件にのぼっています。我
が国の中小企業・小規模事業者数は、2012年の統計で 約385万と出ていますので、ざっと見積もって、100社に
つき1件の申請があったことになります。いまだかつて、こんなに大規模な補助金はありませんでした。日本中が熱
く燃えた、「ものづくり補助金の年」とも言えるでしょう。採択された企業にとっては、これからが本番、補助事業の始
まりです。不採択となった企業の分も、ぜひ景気回復に貢献して下さい。 さてそれでは、今回の募集情報です。
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全国対象の【厳選】補助金
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1.平成26年度「新技術開発助成」(第2次)(第94回)
内容 「独創的な新技術の実用化」をねらいとして、研究段階が終了した後の実用化を目的にした試作開発を支援
します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:新技術開発財団
(3)補助上限額:2,000 万円
(4)最高補助率:2/3
(5)募集期間:平成 26 年 10 月 1 日から 20 日まで
※数少ない前払い型補助金です。技術的レベルが高くやや難関ですが、資金力のないベンチャー企業に人気が
ある定番の補助金です。
http://www.ss-kk.co.jp/ <http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/新技術開発助成/>
お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/新技術開発助成/
2.「原子力災害周辺地域産業復興企業立地補助事業」
内容 原子力災害で著しく企業立地の魅力を減じた地域において、工場等を新増設する企業を支援します。
(1)対象:全国の企業
(2)提供/窓口:経産省・中企庁/みずほ情報総研
(3)補助上限額:30 億円
(4)最高補助率:1/4
(5)募集期間:4 次:平成 26 年 10 月 1 日から 12 月 1 日まで
(6)立地対象地域:茨城県・栃木県・宮城県の全域(福島県は対象外)
(7)対象施設:(1)工場(製造業全般) (2)物流施設 (3)知事が特に認める施設
(8)対象経費:(1)土地取得費 (2)土地造成費 (3)建物取得費 (4)設備費
(9)交付要件:新規地元雇用条件あり
※ 土地取得費を含めた金額を補助する補助金は非常に稀であり、特にお勧めです!
http://www.ss-kk.co.jp/ <http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/原子力災害周辺地
域企業立地/> お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/原子力災害周辺地域企業立地/
3.「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(製造業等立地支援事業)」
内容 東日本大震災で特に大きな被害を受けた津波浸水地域、及び原子力災害により甚大な被害を受けた地域に
おいて、工場等を新増設する企業を支援します。
(1)対象:全国の企業
(2)提供/窓口:経産省・中企庁/みずほ情報総研
(3)補助上限額:50 億円
(4)最高補助率:3/4
(5)募集期間:4 次:平成 26 年 12 月下旬から平成 27 年 2 月下旬まで(当社見込み)
(6)立地対象地域:青森県、岩手県、宮城県、茨城県)の沿岸部+福島県全域
(7)対象施設:(1)工場(製造業全般) (2)物流施設 (3)知事が特に認める施設 (4)試験研究施設
(5)コールセンター・データセンター
(8)対象経費:(1)土地取得費 (2)土地造成費 (3)建物取得費 (4)設備費
(9)交付要件:新規地元雇用条件あり
※ 土地取得費を含めた金額を補助する補助金は非常に稀であり、特にお勧めです!
http://www.ss-kk.co.jp/ <http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/津波-原子力-製造
業等立地/> お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/津波-原子力-製造業等立地/
4.平成26年度「中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」
内容 東日本大震災により甚大な被害を受け、特に復興が遅れている地域を対象に、中小企業等グループが行う
施設の復旧等を補助します。
(1)対象:岩手県、宮城県、福島県
(2)提供/窓口:中小企業庁/岩手県商工労働観光部/宮城県経済商工観光部/福島県商工労働部
(3)最高補助率:3/4(国1/2、県1/4 )
(4)補助対象費:施設費、設備費 等
(5)募集期間:13 次:平成 26 年 11 月上旬から 12 月上旬まで(当社見込み)
* <http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/> http://www.ss-kk.co.jp/お勧め
補助金/全国対象のお勧め補助金/中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業/
5.「ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援 助成金」(略称:J-LOP)
内容 日本のコンテンツの海外展開に必要な 「ローカライズ」や「プロモーション」への支援等、海外発信に対する
総合的な支援を実施します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:経産省・総務省/VIPO(映像産業振興機構)
(3)予算総額:155 億円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 25 年 3 月 19 日から平成 27 年 2 月 28 日まで
*http://www.ss-kk.co.jp/ http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/j-lop/
お勧め補
助金/全国対象のお勧め補助金/j-lop/
6.平成26年度「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」
内容 高齢者世帯や要介護者等の増加に対応し、高齢者が安心して生活することができる住まい・住環境の整備
を支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:国交省
(3)補助上限額:住宅:100 万円/戸 高齢者生活支援施設:1,000 万円/施設
(4)最高補助率:新築:1/10 改修:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 4 月 8 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
*http://www.ss-kk.co.jp/ <http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/サービス付き高
齢者向け住宅/> お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/サービス付き高齢者向け住宅/
7.平成26年度「独立型再生可能エネルギー発電システム等対策費補助金」(新規事業分)のうち「再生可能エネル
ギー発電システム等事業者導入促進対策事業」
内容 自家消費向けの再生可能エネルギー発電システム等の設備導入事業を支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:資源エネルギー庁/新エネルギー導入促進協議会(NEPC)
(3)補助上限額:1 億円
(4)最高補助率:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 4 月 21 日から 11 月 28 日まで
※補助対象となる再生可能エネルギー発電設備 太陽光発電、風力発電、バイオマス発電、水力発電、地熱発電、
+蓄電池
※「固定価格買取制度」で定める設備認定を受けないことが補助対象としての条件です。
<http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/> http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/全国対象のお勧め補 助金/
独立型再生可能エネルギー発電システム/
8.平成26年度「再生可能エネルギー熱利用加速化支援対策事業」(新規事業分)のうち「再生可能エネルギー熱事
業者支援対策事業」<民間事業者枠>
内容 民間事業者が行う再生可能エネルギー熱利用設備の導入を支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:資源エネルギー庁/新エネルギー導入促進協議会(NEPC)
(3)補助上限額:10 億円
(4)最高補助率:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 4 月 21 日から 11 月 28 日まで
※ 補助対象となる再生可能エネルギー熱利用の種類 太陽熱利用、温度差エネルギー利用、バイオマス熱利
用、バイオマス燃料製造、雪氷熱利用、地中熱利用
※ 中古品の導入については補助対象外となります。
<http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/> http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/
全国対象のお勧め補助金/再生可能エネルギー熱利用加速化/
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東京都対象の【厳選】お勧め補助金
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1.「省エネ設備導入費用助成事業」
内容 都内中小テナントビルを所有する中小企業者等を対象に、省エネルギー設備の導入を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)
(3)補助上限額:2,000 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:第 1 回 11 月 10 日から(共同申請) 12/1 から(単独申請)
第 2 回 平成 27 年 6 月頃
第 3 回 平成 27 年 11 月頃
※第 1 回の募集締切日は未定ですが、共同申請は 12 月中旬、単独申請は平成 27 年 1 月中旬くらいになると
思われます。
※都内に中小テナントビルを所有する、中小企業法に定める中小企業者等が対象です。
東京都に本社や事業所がない企業でも対象になります。
※対象経費は設備費と工事費です。(工事費は設備費の 20%以内)
※対象設備の例 LED証明設備(必須)高効率パッケージ空調機、高効率熱源機器、高効率照明器具、人感セ
ンサや昼光利用センサなどの証明制御 など
<http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/> http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/
東京都対象のお勧め補助金/中小テナントビル省エネ設備導入助成/
2.平成26年度「省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器導入費補助事業」
内容 省エネ型のノンフロン冷凍冷蔵機器(省エネ型ノンフロンショーケース)の導入を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都環境局
(3)補助上限額:666 万 7,000 円/台 5,000 万円/1 事業者
(4)最高補助率:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 7 月 1 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
※省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器(省エネ型ノンフロンショーケース)で、同冷凍能力のフロン機器と消費電力
比で5%以上削減するものが対象です。
http://www.ss-kk.co.jp/ <http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/東京都対象のお勧め補助金/省エネ型ノンフ
ロン冷凍冷蔵機器/> お勧め補助金/東京都対象のお勧め補助金/省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器/
3.平成26年度「一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業」
内容 一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅の整備を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都
(3)補助上限額:7,500 万円
(4)最高補助率:1/10から1/1
(5)募集期間:第 2 期 平成 26 年 11 月 4 日から 6 日まで
※設計費及び整備費が補助されます。
※第 1 期、第 2 期とも募集期間は 3 日間です。ご注意下さい。
http://www.ss-kk.co.jp/ <http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/> お勧め補助金/
東京都対象のお勧め補助金/一般住宅を併設したサ高住整備事業/
4.平成26年度「自家発電設備等導入費用助成事業」
内容 電気料金の値上げに伴う生産コストの上昇に対して、操業を続けながら効率的に電力を利用する取り組み
を行う中小企業を支援するため、自家発電設備等の導入に対して助成します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都
(3)補助上限額:1,500 万円
(5)最高補助率:1/2
(6)募集期間:平成 26 年 4 月 14 日から 12 月 25 日まで
(7)対象:①自家発電設備、②蓄電池、③デマンド監視装置、④進相コンデンサ、⑤インバータ、
⑥LED ランプ
※中小企業グループの場合は、2,000 万円、2/3とさらに有利になります。
※LED ランプについては、中小企業単独・中小企業グループともに 1,000 万円、1/2となります。
※自家発電設備の導入を考えている会社向けです。募集期間も長くお勧めです!
<http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/> http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/
東京都対象のお勧め補助金/自家発電設備等導入費用助成事業/
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補助金活用支援窓口
(1)会社 成長戦略㈱(補助金活用支援専門会社)
(2)支援内容 事業計画立案、申請書作成、採択後の書類作成、事業完了後の報告書作成まで、一貫してサポー
ト。
(3)費用 最初に頂く手数料、補助金採択後に頂く成功報酬(最初に頂く手数料を少なく、成功報酬を主、相談無料)
(4)連絡先 成長戦略㈱ URL http://www.ss-kk.co.jp/
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町 3-21-1185
TEL 050-5822-0770 FAX 050-3737-4800、email [email protected] 担当:関根、小泉
第 1 回ロボット革命実現会議 web 情報の案内
平成26年9月11日、安倍総理は、総理大臣官邸で第1回ロボット革命実現会議を開催しました。会議では、ロボット
のデモンストレーションが行われた後、「ロボット革命の実現に向けた取組の現状と課題」について議論されました。
総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。「生産年齢人口の減少に直面する中、「日本はもう成長できないので
はないか」という悲観論があります。しかしながら、女性や高齢者を始め、日本人の一人一人が持てる力を最大限発
揮することによって壁を突破することができる。これこそが安倍政権の成長戦略です。ロボットによる「新たな産業革
命」は、その鍵となります。ロボット活用の可能性は、ものづくりにとどまらず、介護、旅館、農業、防災など幅広い分
野に及びます。こうした現場の多くでは、依然として単純・過酷な作業を人手に頼る状況が続いており、人材確保や
生産性向上の妨げとなっています。こうした地域経済を牽引する、現場のニーズに合ったロボットの導入は、大きな
切り札となることは間違いありません。また、優れたセンサー技術やIT技術が登場する中で、従来のロボット技術を
超えて、幅広い分野の技術を統合する形で進めなければ、世界の流れに取り残されるのは明らかであります。今こ
そ、これらの課題を解決するため、企業や省庁の壁を越えてオールジャパンの叡智を結集しなければなりません。
有識者委員の皆様におかれましても、そのための具体的なアクションプランを策定すべく、活発な御議論をお願いし
たいと思います。
第 1 回ロボット革命実現会議(詳細)
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201409/11robot.html
参考1 NEDO ロボット白書
2014http://www.nedo.go.jp/library/robot_hakusyo.html
参考2 日本再興戦略
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/10challenge02shousaiJP.pdf
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外村 孝史(Tomura Koshi)[email protected]
音声応用インキュベーションセンター
パーソナル音声会話ロボット”ヘルパー”開発プロジェクト
Tel/Fax 03-3280-5186 携帯 090-5207-6098
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期限定めず 補助金活用、補助金募集情報
補助金活用、補助金募集情報をお知らせ致します。先日、甘利明経済再生相はインタビューに応じ、2015年10月
に予定される消費税率10%への引き上げについて、年末の引き上げ判断に向けて、何の対策もなく引き上げること
はせず、増税の影響を最小限にするために、景気対策などで再増税の環境整備を行う考えを示しました。具体策と
して前回引き上げ時に講じた中小企業の設備投資に対する補助金が効果的だったことなどを上げ、「ばらまきになら
ないことが大事だ」と語ったそうです。…再び「ものづくり補助金」登場の気配がします。去年も今年もばらまき補助金
と囁かれていたものづくり補助金ですが、ただの「ばらまきにしない」ということは、「選別する」という意味です。これ
までよりさらに新規性、独自性といった審査基準が重要視されると思われます。このような審査基準をクリアし補助
金を獲得するためには、実現可能な成長戦略を描く事業計画の策定が不可欠です。さてそれでは、今回の募集情報
です。こちらでは、数多くある補助金の中から、補助金活用の特にお勧めする補助金を、お勧め度の高い順にご紹
介しています。
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全国対象の【厳選】補助金
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1.平成 26 年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」
再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等(ベンチャーを含む)が保有している潜在的技術シーズ
を基にした技術開発を支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:NEDO
(3)補助上限額:5,000 万円
(4)最高補助率:1/1(委託)、2/3
(5)募集期間:第 2 回 平成 26 年 9 月 1 日から 10 月 1 日まで
(6)対象とする技術分野
太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス利用、太陽熱利用及びその他の未利用エネルギー分
野並びに再生可能エネルギーの普及、エネルギー源の多様化に資する新規技術(燃料電池、蓄電池、エネル
ギーマネジメントシステム等)
2.平成 26 年度「新技術開発助成」(第 2 次)(第 94 回)
「独創的な新技術の実用化」をねらいとして、研究段階が終了した後の実用化を目的にした試作開発を支援しま
す。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:新技術開発財団
(3)補助上限額:2,000 万円
(4)最高補助率:2/3
(5)募集期間:平成 26 年 10 月 1 日から 20 日まで
※数少ない前払い型補助金です。技術的レベルが高くやや難関ですが、資金力のないベンチャー企業に人気が
ある定番の補助金です。
3.「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(製造業等立地支援事業)」
東日本大震災で特に大きな被害を受けた津波浸水地域、及び原子力災害により甚大な被害を受けた地域にお
いて、工場等を新増設する企業を支援します。
(1)対象:全国(立地先は指定あり)
(2)提供/窓口:経産省・中企庁/みずほ情報総研
(3)補助上限額:50 億円
(4)最高補助率:3/4
(5)募集期間:4 次:平成 26 年 8 月中旬から 10 月中旬まで(当社見込み)
(6)補助対象経費:(1)土地取得費 (2)土地造成費 (3)建物取得費(4)設備費
※土地取得費を含めた金額を補助する補助金は非常に稀であり、特にお勧めです!
4.平成 26 年度「福祉用具実用化開発推進事業」
福祉用具の開発を行う中小企業を支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:NEDO
(3)補助上限額:3,000 万円
(4)最高補助率:2/3
(5)募集期間:平成 26 年 9 月中旬から 10 月中旬まで ※意外と幅広く使えます!
5.「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(商業施設等復興整備補助事業:民設商業施設整備型)」
原子力災害被災地域及び津波浸水地域(岩手県、宮城県、福島県)における商業施設等の整備を支援します。
(1)対象:全国(立地先は指定あり)
(2)提供/窓口:経産省・中企庁/みずほ情報総研
(3)補助上限額:5 億円
(4)最高補助率:3/4
(5)補助対象費:(1)施設設備費 (2)調査設計・企画費 (3)設備費
(6)募集期間:平成 26 年 3 月 26 日から 9 月 30 日まで(なくなり次第終了)
※これだけ有利で金額の大きい補助金はめったにありません!
6.平成 26 年度「中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業」
東日本大震災により甚大な被害を受け、特に復興が遅れている地域を対象に、中小企業等グループが行う施
設の復旧等を補助します。
(1)対象:岩手県、宮城県、福島県
(2)提供/窓口:中小企業庁/岩手県商工労働観光部/宮城県経済商工観光部/福島県商工労働部
(3)最高補助率:3/4(国1/2、県1/4 )
(4)補助対象費:施設費、設備費 等
(5)募集期間:13 次:平成 26 年 11 月上旬から 12 月上旬まで(当社見込み)
7.「 ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援 助成金」(略称:J-LOP)
日本のコンテンツの海外展開に必要な 「ローカライズ」や「プロモーション」への支援等、海外発信に対する総
合的な支援を実施します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:経産省・総務省/VIPO(映像産業振興機構)
(3)予算総額:155 億円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 25 年 3 月 19 日から平成 27 年 2 月 28 日まで
8.平成 26 年度「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」
高齢者世帯や要介護者等の増加に対応し、高齢者が安心して生活することができる住まい・住環境の整備を支
援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:国交省
(3)補助上限額:住宅:100 万円/戸 高齢者生活支援施設:1,000 万円/施設
(4)最高補助率:新築:1/10 改修:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 4 月 8 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
9.平成 26 年度「独立型再生可能エネルギー発電システム等対策費補助金」(新規事業分)のうち「再生可能エネ
ルギー発電システム等事業者導入促進対策事業」自家消費向けの再生可能エネルギー発電システム等の設備
導入事業を支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:資源エネルギー庁/新エネルギー導入促進協議会(NEPC)
(3)補助上限額:1 億円
(4)最高補助率:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 4 月 21 日から 11 月 28 日まで
※補助対象となる再生可能エネルギー発電設備 太陽光発電、風力発電、バイオマス発電、水力発電、地熱発電、
+蓄電池
※「固定価格買取制度」で定める設備認定を受けないことが補助対象としての条件です。
10.平成 26 年度「住宅・建築物省 CO2 先導事業」
省 CO2 の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトを支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:国交省/(独)建築研究所
(3)補助上限額:10 億円
(4)最高補助率 :1/2
(5)募集期間:第 2 回 平成 26 年 9 月 1 日から 10 月 10 日まで
※民間中小企業も多く採択されています。挑戦の価値ありです。
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東京都対象の【厳選】お勧め補助金
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1.平成 26 年度「連携イノベーション促進プログラム助成事業」
市場の成長が期待される「健康」・「環境」・「危機管理」分野の技術・製品開発を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都中小企業振興公社
(3)補助上限額:3,000 万円
(4)最高補助率:2/3
(5)募集期間:平成 26 年 8 月 22 日から 9 月 26 日まで
※毎年テーマが変わるのでわかりにくく、あまり知られていませんが、とてもよい補助金です。
※昨年度に比べ予算が3倍になっており狙い目です!
※他企業・大学・公設試等との連携(外注、委託・共同研究によるノウハウ等の活用)が条件となりますが、当社で
は連携先のコーディネイトもしております。
2.平成 26 年度「ものづくり企業グループ高度化支援事業」
3 社以上の中小企業グループによる、成長分野への参入や海外展開を目指して、開発・生産・販路開拓を行い、
基盤技術の高度化を目指す取り組みを支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都中小企業振興公社
(3)補助上限額:5,000 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:第 2 回 平成 26 年 7 月 30 日から 10 月 20 日まで
※金額が大きい補助金の中では意外と狙い目。要件を満たすのが大変なため、使いにくいと敬遠されていますが、
要件を満たすコツがあります。当社にご相談下さい!
3.平成 26 年度「受注型中小製造業競争力強化支援事業」
都内ものづくり産業の競争力強化を図るため、中小製造業が基盤技術を活用して行う受注対応力向上のための
取組を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都中小企業団体中央会
(3)補助上限額:1,500 万円
(4)最高補助率:2/3
(5)募集期間:第 4 回:平成 26 年 9 月 1 日から 10 月 17 日まで
※ものづくり補助金の陰に隠れていますが、その分お勧めです! 昨年度より予算額も補助率もアップしていま
す!
4.「省エネ設備導入費用助成事業」
都内中小テナントビルを所有する中小企業者等を対象に、省エネルギー設備の導入を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)
(3)補助上限額:2,000 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:第 1 回 11 月 10 日から(共同申請) 12/1 から(単独申請)
第 2 回 平成 27 年 6 月頃
第 3 回 平成 27 年 11 月頃
※第 1 回の募集締切日は未定ですが、共同申請は 12 月中旬、単独申請は平成 27 年 1 月中旬くらい
になると思われます。
※都内に中小テナントビルを所有する、中小企業法に定める中小企業者等が対象です。
東京都に本社や事業所がない企業でも対象になります。
※対象経費は設備費と工事費です。(工事費は設備費の 20%以内)
※対象設備の例 LED証明設備(必須)
高効率パッケージ空調機
高効率熱源機器
高効率照明器具
人感センサや昼光利用センサなどの証明制御 など
5.平成 26 年度「省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器導入費補助事業」
省エネ型のノンフロン冷凍冷蔵機器(省エネ型ノンフロンショーケース)の導入を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都環境局
(3)補助上限額:666 万 7,000 円/台 5,000 万円/1 事業者
(4)最高補助率:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 7 月 1 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
※省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器(省エネ型ノンフロンショーケース)で、同冷凍能力のフロン機器と消費電力比
で5%以上削減するものが対象です。
6.平成 26 年度「一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業」
一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅の整備を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都
(3)補助上限額:7,500 万円
(4)最高補助率:1/10から1/1
(5)募集期間:第 2 期 平成 26 年 11 月 4 日から 6 日まで
※設計費及び整備費が補助されます。
※第 1 期、第 2 期とも募集期間は 3 日間です。ご注意下さい。
7.平成 26 年度「東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅モデル事業」
医療・介護・住宅の三者が相互に連携し、各サービスを効果的に提供する方策や体制の整っているサービス付き高
齢者向け住宅を選定し、併設する医療・介護サービス事業所等の整備を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都
(3)補助上限額:1,500 万円
(4)最高補助率:定額
(5)募集期間:第 3 回:平成 26 年 9 月 1 日から 9 月 30 日まで
※国庫補助事業(サービス付き高齢者向け住宅整備事業)との併用が可能です!
8.平成 26 年度「自家発電設備等導入費用助成事業」
電気料金の値上げに伴う生産コストの上昇に対して、操業を続けながら効率的に電力を利用する取り組みを行う
中小企業を支援するため、自家発電設備等の導入に対して助成します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都
(3)補助上限額:1,500 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 26 年 4 月 14 日から 12 月 25 日まで
(6)対象:(1)自家発電設備、(2)蓄電池、(3)デマンド監視装置、(4)進相コンデンサ、(5)インバータ、(6)LEDランプ
※中小企業グループの場合は、2,000 万円、2/3とさらに有利になります。
※LED ランプについては、中小企業単独・中小企業グループともに 1,000 万円、1/2となります。
※自家発電設備の導入を考えている会社向けです。募集期間も長くお勧めです!
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補助金活用支援窓口
(1)会社 成長戦略㈱(補助金活用支援専門会社)
(2)支援内容 事業計画立案、申請書作成、採択後の書類作成、事業完了後の報告書作成まで、一貫してサポー
ト。
(3)費用 最初に頂く手数料、補助金採択後に頂く成功報酬(最初に頂く手数料を少なく、成功報酬を主、相談無料)
(4)連絡先 成長戦略㈱ URL http://www.ss-kk.co.jp/
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町 3-21-1185
TEL 050-5822-0770 FAX 050-3737-4800
email [email protected] 担当:関根、小泉
*配信停止の場合は、本メールアドレスへご連絡ください。
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外村 孝史(Tomura Koshi)[email protected]
音声応用インキュベーションセンター
パーソナル音声会話ロボット”彦星”開発プロジェクト
Tel/Fax 03-3280-5186 携帯 090-5207-6098
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