中国エリア北陸エリア瀬戸内海発の技巧派は、シーバスのリアルに拘る地元・福井 LOVE! その魅力を全国区にしたい藤田知洋さん橋本隆志さんホームフィールド：山口県　周防大島周辺全身が固まるほど驚いて、そのあと一人で喜びが爆発しました（笑）」と藤サヨリの混合パターンから、サヨリにアジャストして獲った見事な1 尾を相手に、「何が釣るためのスイッチそれを知ってもらい、アンになるのか？」というシーバスの「リグラーの交流を深めるトーアル」に拘る技巧派だ。そんな経験をナメントなどの開催をでき「ルアー製作に活かしてみたいです」ればうれしいですね」と夢という。「大野さんとも、ぜひ一緒にを語ってくれた。釣りと自釣りをしたい！」という彼は、いま二然を愛する 28 歳は、自然次審査の課題を心待ちにしている。体で二次審査に臨む。九州エリア得意な釣り方未経験の場所でのベイトの釣り「一次審査通過のメールをもらって、「貧乏釣り師なので、人一倍工夫してしうれしくて涙がでました」という林さん。「若さと根拠のない自信しかないけれど」という彼は、プロアングラーへの夢を追い、東京に拠点を移して、家から 5 分の米代川河口で獲った 96 ㎝のシーバスが、彼の原点。無名のルアーで、流れを読んで引き出したバイトが、ルアーフィッシングへの情熱に火をつけた。合格者最年少の24歳は、熱くこのチャンスに賭けている。川のマルと磯ヒラ近畿エリア年間釣行回数は 280 日！超実力派Fishing ウーマン堀内美香さんホームフィールド：大阪府　大阪湾得意な釣り方リアクションとドリフト「一次通過の知らせを聞いたとき、まさか自分が？とびっくりしました」「メチャうれしいです！感激です！」という浦田さんだが、漁師の祖父から受け継いだ釣りの DNA は本物だ。と堀内さん。「釣りが、好きで好きでこれはワームのダートで引き出した自 WSSの激戦でブラッシュ己記録の88㎝。アップされた、その実力は本物だ関東エリアボーカルユニットClef から次世代アングラーに挑戦！ TAKE（Clef）さんホームフィールド：東京都　東京湾得意な釣り方川のウエーディングゲーム TAKE さんは、宮城県をベースに活躍するボーカルユニット「Clef」の歌手という異色の存在。ロックフィッシュ地元のリバーシーバスや天草のヒラスズキや青物をメインに、「第二のしょうがないんです（笑）」という彼ます」と松永さん。地元で川のランカ故郷」だという秋田で日本女は、シーバス歴こそ 4 年だが、年間ーシーバスをベースに、０から情報に海の釣りもこなし、海外へ釣行回数は 280 日！仕事が終われ＆フラットフィッシュは 10 年、ここ頼らずポイントを開拓するヒラスズキの長期出張時には、GT やば地元の港湾、休みは近畿全域を釣り 3 年はジギングもという本格派だ。現や青物も追求する。村越正海プロを尊マグロを狙うという超実戦歩く人だ。その実力は折り紙つきで、在、東京に拠点を移し、「自分を信じて、敬する彼は、「次世代シーバスアング派だ。「なくてはならない凄腕が集う WSS の大会で 2 位入賞。あきらめずに頑張れば、夢は必ずかなラーに選ばれたら、T.D. ソルトペンシ自然を守るため出来ること某専門誌にレギュラーでレポートも始う」を身上に、「大好きな釣りの世界めている。「女性アングラーをもっとでも、たくさんの人に楽しんでもらえもっと増やしたい！」と語る彼女は、る入口になれるようなアングラーにな二次審査通過に向け燃えている。りたい」と熱く抱負を語ってくれた。だから今回の事は、本当に光栄に思いルのような名作といわれるルアーををやっていきたい」という作ってみたい」と夢を語る、アングラー 26 歳の若き俊英は、不動ズマインドに溢れた注目の 24 歳だ。心で二次審査を待つ。つこく釣ります」という林さん。東京湾では、荒川と墨田川がホームだアングラーオーディションホームフィールド：熊本県全域得意な釣り方得意な釣り方河川エリアのドリフト一次選考結果発表浦田諒さんホームフィールド：熊本県　緑川ホームフィールド：秋田県　米代川全国最激戦区・東京湾で修業中だ。実で、小規模河川との合流でモノにした技ありの一発全国各地で実績を挙げる若き超実戦派アングラー松永昌己さん大野ゆうきホームの九頭竜川で増水時特有のベイトパターン九州エリア「目標は、村越正海さん」ルアービルドに意欲十分 033 の 7 名。みな、個性あふれる実力派ぞろい。今後の展開から目が離せない！一次選考の通過、おめでとうございます。二次審査での皆さんの健闘を応援します！次世代シーバス当日の風と地形で、ベイトの動向を読むスキルが問われる「九州の釣り」を体現するのが松永さんのスタイルだ厳格な一次審査を通過した強者は、こ越前海岸など、福井県には魅力的なフィールドがたくさんあります。自とで、多くのアングラーにらそんな世界への憧れはありました。チーム、SALTWATER 編集部で行ったとができたら、その期待に全力で応えます」と橋本さん。「九頭竜川や分がその魅力を発信するこ林大翔さんゆうき監督、ダイワソルトウォーター「一次審査通過は本当に光栄です。次世代シーバスアングラーになるこ県東部で、漁港周りのスレたシーバス「プロアングラーの活躍を見て、昔かき、誠にありがとうございます。大野川と磯のベイトパターン田さん。アジ＆メバルが主流派の山口目標は、プロアングラー！現在、東京湾で熱血修業中ションに、たくさんのご応募をいただ得意な釣り方漁港のランガン東北エリア次世代シーバスアングラーオーディホームフィールド：福井県　九頭竜川得意な釣り方「一次審査通過の通知が来たときには、これは、未明の常夜灯周りで、イワシ＆ 100通を超える応募の中から厳正に審査した結果７名が選考を通過河川の釣りでは逆転ドリフト＆連続 Uターンなどハイテクを駆使して渋い魚を引き出す技巧派でもある東北地方の「Orynoシーバスミーティン入賞時の釣果。FISHINGエンタグ2014」メチーム「MAZIK FISHING」として活動中 20 年、ブラックバス 25 年、シーバス photo B2 032