平成 2７年 4 月１７日学校努力点「挑戦しよう！自分を信じて」本年度の学校努力点・学校評価について本年度の名古屋市の学校教育努力目標は「夢に向かいともに歩む」と定められています。１基礎的・基本的な知識・技能を習得し、それらを活用して、自ら考え、判断し、表現するなど幅広い学力の育成に努める。２創り出す喜びや表現する楽しさ、美しいものや自然に感動する心など、豊かな感性の育成に努める。３思いやりの心、自律心や公共心、自他の人命や人権を尊重する態度、自分や家族・郷土に対する誇りや愛着など、道徳性の涵養に努める。４すすんで運動に親しむとともに、望ましい生活習慣を身に付け、生涯を通じて健康・安全で活力のある生活を送ろうとする態度の育成に努める。本校の学校努力点もこれを踏まえ、昨年度までの「判断し、助け合い、やり遂げる」を一新し、「挑戦しよう！自分を信じて」としました。（グランドデザインは裏面にあります）「授業づくり」「仲間づくり」「心を育てる環境づくり」を三つの柱とし、全職員が共通理解を図り、信頼される学校づくりを目指していきたいと思います。学校評価については、昨年度同様、保護者の皆様や生徒を対象としたアンケートを行い、その結果に基づき学校努力点に対する評価をしていきたいと考えています。ぜひ、学校開放日や体育大会、音楽会等に足をお運びいただき、後日お配りするアンケートへのご協力をお願いいたします。 ○ 学校開放日６月１日（月）・２日（火）１０月２２日（木）・２３日（金）(作品展) ○ 体育大会１０月７日（水）【会場：パロマ瑞穂北陸上競技場】 ※予備日１０月８日 ○ 音楽会１１月１６日（月）【会場：日本特殊陶業市民会館】校長先生の話より始業式では、今年の学校努力点「挑戦しよう！自分を信じて」に関連するお話がありました。３学期修了式の時にも話題に挙げられた遠い外国でがんばっている日本人の話でした。「自分の好きなことを極めたい」という強い思いを持つ、テニスや合唱をがんばっている若い人の話でした。「挑戦する気持ちを失いかけていませんか」という言葉にどう感じましたか。９５７人の全校生徒一人一人がちょっとの勇気を持って、何かに挑戦しようと行動することで神丘中学校はさらに大きく発展できるのでないでしょうか。表彰の紹介７日以降新たに着任した職員武居繁定先生（国語）河野智子先生（理科）三宅美智子先生（英語）安藤考司先生（数学） ★バスケ女子第２５回レディースカップ優勝 ★ソフトテニス第１３回選抜大治インドア女子中学生ソフトテニス大会準優勝第１１回石原杯中学生ソフトテニス研修大会準優勝 ★吹奏楽部 ○１９回全日本中学生・高校生打楽器ソロコンテスト審査員北村源三賞優秀賞審査員植松透賞優秀賞 ○第２７回中部日本個人・重奏コンテスト本大会個人の部フルート金賞バスーン銀賞重奏の部木管八重奏金賞 ○第１７回日本ジュニア管打楽器コンクール本選考会ソロ部門オーボエの部金賞ホームページでは生徒の個人名を掲載しません