PDF - 津市

前金
有
部分払
―
回
平成26年度 営芸地第45号
河原新田共同作業所耐震補強工事
工事場所
津市 芸濃町雲林院 地内
工 期
平成26年12月15日まで
工事概要
改修(耐震補強)
作業所B
鉄骨造2階建 延面積35㎡
保管庫
鉄骨造平家建 延面積73㎡
※上記に係る建築工事等 一式
理事
参事
営繕課長
調整・建築営繕担当主幹 建築営繕担当副主幹
検算者
照査責任者
設計者
//
設備担当副主幹
照査責任者
津市建設部営繕課
設計者
工事内訳
1
名 称
数 量
単位
直接工事費
耐震補強
1
式
計
共通費
共通仮設費
1
式
現場管理費
1
式
一般管理費等
1
式
計
工事価格
1
式
消費税等相当額
1
式
工事費
1
式
津市建設部営繕課
金 額
備 考
耐震補強 種目別内訳
名 称
2
数 量
単位
作業所B
1
式
保管庫
1
式
計
津市建設部営繕課
金 額
備 考
耐震補強 科目別内訳
3
作業所B
名 称
数 量
単位
直接仮設
1
式
外装改修
1
式
塗装改修
1
式
耐震改修(躯体)
1
式
発生材処分
1
式
計
津市建設部営繕課
金 額
備 考
耐震補強 中科目別内訳
4
作業所B
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単位
直接仮設
1
式
計
外装改修
1
式
計
塗装改修
1
式
計
耐震改修(躯体)
撤去
1
式
耐震改修(躯体)
改修
1
式
計
発生材処分
1
式
計
津市建設部営繕課
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
作業所B
名 称
外部足場
5
直接仮設
摘 要
数 量
単位
くさび堅結式足場
1
(手すり先行方式)
式
内部足場
脚立足場程度
1
式
垂直養生
メッシュシート張り
1
式
養生
1
式
整理清掃後片付け 施工中・竣工時
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
作業所B
6
外装改修
名 称
摘 要
数 量
単位
<撤去>
竪とい撤去
塩ビ製75φ 4.7m程度
集積共
1
式
外壁撤去
石綿小波スレート 41.9㎡程度
(石綿含有成形板) コーナー役物含む
1
集積共
建具撤去
式
軽量スチールシャッター 1箇所
シャッターボックスレール含む
1
集積共
式
<改修>
硬質ポリ塩化
径75
ビニル管とい(カラー)
SUS製受け金物共
4.7
m
小波板t6.3
外壁
波形スレート(無石綿
44.5
)張り
外壁
㎡
同上同質隅当
7.6
m
1箇所
立水栓
一時取外、再取付
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
7
作業所B
塗装改修
名 称
摘 要
SOP塗り
鉄鋼面
(糸幅300㎜以下)
錆止現場1回共
SOP塗り
(新設PL面)
鉄鋼面
SOP塗り
鉄鋼面
(ブレースシート面)
錆止現場1回共
SOP塗替え
(糸幅300㎜以下)
鉄鋼面
数 量
単位
工程B種
39.6
m
工程B種 塗料1種
3.1
錆止別途
㎡
工程B種 塗料1種
0.7
㎡
工程B種 塗料1種
26.4
錆止め塗料塗り
下地調整RB種
SOP塗替え
(既設鉄鋼面)
鉄鋼面
錆止め塗料塗り
下地調整RB種
m
工程B種 塗料1種
358
㎡
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
作業所B
耐震改修(躯体)
名 称
カッター入れ
8
摘 要
数 量
撤去
単位
コンクリート面 34.8m程度
1
式
コンクリート土間撤去
2.0m3程度
CB含む
1
集積共
コンクリート基礎撤去
式
0.02m3程度
集積共
1
式
目あらし
1.5㎡程度
1
式
ブレース撤去
集積共 13.6m程度
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
作業所B
9
耐震改修(躯体)
名 称
摘 要
数 量
改修
単位
<土工・地業>
根切り
小規模土工
17
m3
床付け
つぼ,布掘り
17.2
㎡
埋戻し(B種)
9.4
m3
積み込み
8.2
m3
残土処分
場外自由処分 運搬費共
8.2
m3
砂利地業
再生切込砕石
基礎下、土間下共
2
m3
<鉄筋>
異形鉄筋
JIS G3112 SD295A D10
39.6
kg
異形鉄筋
JIS G3112 SD295A D13
100
kg
異形鉄筋
JIS G3112 SD295A D16
326
kg
鉄筋加工組立
運搬費共
1
式
溶接金網
径6.0 100×100
敷き手間共
18.8
㎡
スクラップ控除
1
式
あと施工アンカー
接着系アンカーD16
42
横向き
本
<型枠>
普通合板型枠
止め型枠共
23
㎡
運搬費
1
式
<コンクリート>
捨てコンクリート
Fc18
S18
0.3
m3
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
作業所B
耐震改修(躯体)
名 称
基礎コンクリート
10
摘 要
Fc21+S
数 量
改修
単位
S18
3.4
m3
土間コンクリート
FC=21
S18
1.9
m3
同上打設手間
1
式
<左官>
天端コンクリート
直均し仕上げ
金ごて
床コンクリート直均し
金ごて
8.9
m
18.8
仕上げ
㎡
CB積み
C種t100
砂、セメント、鉄筋含む
0.6
㎡
<鉄骨>
ブレース
M12 L2877×1本、L3302×1本
L3485×1本、L4047×1本
1
錆止め工場1回含む
ブレース
式
M16 L3406×4本、L3374×2本
L2741×2本
1
錆止め工場1回含む
鋼板
(ブレースシート)
PL-6
鋼板・鋼材
SS400 PL-9 52.4kg
24箇所
式
1
式
SSC400 C-60*30*10*2.3 7.7kg
1
式
高力ボルト
トルシア型 S10T
M16-45
24
組
工場加工組立費
運搬費共
1
式
現場組立費
溶接共
1
式
場内小運搬費
1
式
高力ボルト締付
トルシア型 S10T
1
式
錆止め塗料塗り
JIS K 5674
工場1回 現場1回
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
作業所B
名 称
発生材運搬
11
発生材処分
摘 要
数 量
単位
積込み共(保管庫分含む)
1
式
発生材処分
処分費(保管庫分含む)
CONガラ類4.0
程度
ガラス類(アスベスト含有)0.7t程度ほか
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 科目別内訳
12
保管庫
名 称
数 量
単位
直接仮設
1
式
外装改修
1
式
塗装改修
1
式
耐震改修(躯体)
1
式
計
津市建設部営繕課
金 額
備 考
耐震補強 中科目別内訳
13
保管庫
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単位
直接仮設
1
式
計
外装改修
1
式
計
塗装改修
1
式
計
耐震改修(躯体)
撤去
1
式
耐震改修(躯体)
改修
1
式
計
津市建設部営繕課
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
保管庫
14
直接仮設
名 称
外部足場
摘 要
数 量
単位
くさび堅結式足場
1
(手すり先行方式)
式
内部足場
枠組棚足場程度
1
式
垂直養生
メッシュシート張り
1
式
養生
1
式
整理清掃後片付け 施工中・竣工時
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
保管庫
15
外装改修
名 称
摘 要
数 量
単位
<撤去>
竪とい撤去
塩ビ製75φ 8.8m程度
集積共
1
式
外壁撤去
石綿小波スレート 46.7㎡程度
(石綿含有成形板) コーナー役物含む
1
集積共
式
<改修>
硬質ポリ塩化
ビニル管とい(カラー)
径75
外壁
小波板t6.3
SUS製受け金物共
8.8
m
46.7
波形スレート(無石綿
)張り
㎡
外壁
同上同質隅当
18.8
m
立水栓
1箇所
一時取外、再取付
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
16
保管庫
塗装改修
名 称
摘 要
SOP塗り
鉄鋼面
(糸幅300㎜以下)
錆止現場1回共
SOP塗り
(新設PL面)
鉄鋼面
SOP塗り
鉄鋼面
(ブレースシート面)
錆止現場1回共
SOP塗替え
(糸幅300㎜以下)
鉄鋼面
数 量
単位
工程B種
147
m
工程B種 塗料1種
1.3
錆止別途
㎡
工程B種 塗料1種
0.8
㎡
工程B種 塗料1種
9.3
錆止め塗料塗り
下地調整RB種
SOP塗替え
(既設鉄鋼面)
鉄鋼面
錆止め塗料塗り
下地調整RB種
m
工程B種 塗料1種
218
㎡
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
保管庫
17
耐震改修(躯体)
名 称
カッター入れ
摘 要
数 量
撤去
単位
コンクリート面 55.4m程度
1
式
コンクリート土間撤去
2.0m3程度
CB含む
1
集積共
目あらし
式
2.6㎡程度
1
式
ブレース撤去
集積共 53.2m程度
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
保管庫
18
耐震改修(躯体)
名 称
摘 要
数 量
改修
単位
<土工・地業>
根切り
小規模土工
22.2
m3
床付け
つぼ,布掘り
30.8
㎡
埋戻し(B種)
13.7
m3
積み込み
8.5
m3
残土処分
場外自由処分 運搬費共
8.5
m3
砂利地業
再生切込砕石
基礎下、土間下共
2.4
m3
<鉄筋>
異形鉄筋
JIS G3112 SD295A D10
119
kg
異形鉄筋
JIS G3112 SD295A D16
236
kg
鉄筋加工組立
運搬費共
1
式
溶接金網
径6.0 100×100
敷き手間共
20.1
㎡
スクラップ控除
1
式
あと施工アンカー
接着系アンカーD16
96
横向き
本
<型枠>
普通合板型枠
24.2
㎡
運搬費
1
式
<コンクリート>
捨てコンクリート
Fc18
S18
0.5
m3
基礎コンクリート
Fc21+S
S18
3.6
m3
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
耐震補強 細目別内訳
保管庫
19
耐震改修(躯体)
名 称
土間コンクリート
摘 要
FC=21
数 量
改修
単位
S18
2
m3
同上打設手間
1
式
<左官>
天端コンクリート
直均し仕上げ
金ごて
床コンクリート直均し
仕上げ
金ごて
24.2
m
20.1
㎡
<鉄骨>
ブレース
M16 L4561×8本、L4367×4本
L5606×8本、L5537×4本
1
L6325×4本 錆止め工場1回含
鋼板
PL-6
(ブレースシート)
56箇所
鋼板
SS400 PL-6
式
1
式
30.7
kg
高力ボルト
トルシア型 S10T
M16-45
56
組
工場加工組立費
運搬費共
1
式
現場組立費
溶接共
1
式
場内小運搬費
1
式
高力ボルト締付
トルシア型 S10T
1
式
錆止め塗料塗り
JIS K 5674
工場1回 現場1回
1
式
計
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
共通仮設費(積上) 細目別内訳
名 称
摘 要
20
数 量
単位
共通仮設費(積上) ・ガードフェンス
・A型バリケード
・交通誘導員
津市建設部営繕課
単
価
金 額
備 考
21
特 記 仕 様 書
【部分下請負通知書に関する事項】
受注者は、工事の一部分について下請負させる場合は、部分下請負通知書を監督員に提出するこ
と。なお、下請負業者(再下請負業者を含む)との契約書等の写し、下請負業者(再下請負業者を
含む)の建設業の許可の写し及び主任技術者等の資格者証の写し等を添付すること。
<名札の例>
【現場の管理に関する事項】
受注者は、監理技術者、主任技術者(下請負を含む)
主任・監理技術者
写 真
及び元請負の専門技術者(専任している場合のみ)に、
工事現場内において、氏名、工事名、工期、顔写真、
氏 名 ○○ ○○
2cm×3cm
所属会社名及び社印の入った名札を着用させること。
程度
工事名 ○○○○○工事
なお、作業者についても受注者名が分かるよう配慮
すること。
工 期 自○○年○○月○○日
至○○年○○月○○日
【安全対策に関する事項】
会 社 ○○○○株式会社 印
工事期間中の運搬車両及び重機等による騒音振動等
については、周辺地域に及ぼす影響を最小限にくい止
注1)用紙の大きさは名刺サイズ以上とする。
注2)印は所属会社の社印とする。
めると共に安全対策を講じること。また、施工に伴う
公衆災害及び労働災害の防止に努めること。
なお、大型車両が出入りするとき、または、工事関係車両の出入りが頻繁になるときは、誘導員
を配置して事故防止に努めること。
【前払い金に関する事項】
請負代金の額が130万円以上の契約において、受注者が公共工事の前払金保証事業に関する法
律に規定する保証事業会社の保証を明示した場合で、市が必要と認めたときは、請負代金額の10
分の4以内で、かつ当該支出予算の範囲内で前払いをするものとする。
【三重県産業廃棄物税に関する事項】
本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合には完
成年度の翌年度の4月1日から8月31日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納税証明書等
を添付して当該工事の発注者に対して支払い請求を行うこと。
なお、この期間を越えて請求することはできない。また、設計数量を越えて請求することはでき
ない。
【石綿撤去に関する法令等】
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「労働安全衛生法」「大気汚染防止法」等を遵守するこ
と。
「石綿障害予防規則」に基づく石綿作業主任者を選任し管理すること。
【完成報告書】
工事完成報告書の提出部数は3部とする。
22
暴力団等の不当介入の排除等に関する特記仕様書
1 趣旨
この特記仕様は、本市が締結する契約等からの暴力団、暴力団関係者、暴力団関係
法人等(以下「暴力団等」という。)の不当介入を排除し、契約等の適正な履行を確
保することに関し、必要な事項を定めるものとする。
2 用語
この特記仕様における用語は、津市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要綱
(平成21年津市訓第34号)において使用する用語の例による。
3 受注者等の義務
(1) 本市の契約等の相手方及び下請負人(以下「受注者等」という。)は、暴力団等
と認められる資材販売業者から資材等を購入してはならない。
(2) 受注者等は、暴力団等と認められる廃棄物処理業者が有する廃棄物処理施設を使
用してはならない。
(3) 受注者が本市と締結した契約等の履行に当たり、暴力団等による不当介入を受け
たときは、直ちに本市に報告するとともに、所轄の警察署に通報しなければならな
い。
4 入札参加資格者等及び受注者等に対する措置
入札参加資格者等又はその役員等が暴力団等と認められる場合、暴力団等と密接な
関係を有していると認められるなどの場合は、当該入札参加資格者等に対し、津市建
設工事等指名停止基準(平成21年4月9日施行)に基づく指名停止措置を講じるも
のとする。
また、上記3の義務に違反した受注者等に対しても、同様に指名停止措置を講じる
ものとする。
5 契約等の解除
上記の暴力団等と認められるなどにより指名停止措置が講じられた入札参加資格者
等との契約等については、これを解除することができる。