冬のハンズボン展/press _low - EARTH + gallery

PRESS RELEASE
ハンズボン映像展
∼そしてわたしはハンズボンを履く∼
【会期】2014 年 12 月 13 日(土)- 12 月 27 日(土) 月曜休廊 【時間】11:00 - 19:00 ( 最終日は 17 時まで )
【会場】〒135-0042 東京都江東区木場 3-18-17 1F EARTH+GALLERY
【入場】無料
【上映会日程】12 月 13 日(土)
、20 日(土)
、21 日(日)
、23 日(火・祝)※全日程19時開始
※12 月 13 日(土) 19:00∼ オープニング上映会、レセプションパーティー
この度、EARTH+GALLERY では、studio MANGOSTEEN
がディレクションする「ハンズボン映像展/そしてわたしはハ
ンズボンを履く」の主旨に参画し、
これまでショートフィルム(短
編映画)として捉えていた映像作品を改めてアートの視点に立
ち上映、展示致します。ショートフィルムができるまでの過程
をある種のインスタレーション作品として提示しようとする時、
そこには、完成された映像のみならず、その端々に存在する芸術
的瞬間に立ち会うことができます。
また、会期中に開催される上映会では、本展に参加する国内
外で活躍している映像作家によるゲストトークが開催され、
アート作品としてのショートフィルムを体感しながらお楽し
み頂けます。
その他にも、実際にアニメーション制作を体験頂けるワークショップもご用意しております。この機会に、展示、上映会、
ワークショップ併せて、ご高覧、ご体験頂ければ幸いです。
2014 年 8 月ハンズボン上映会の様子
この展示では、上映される短編映画とともに、会場には上映作にちなんだ様々な美術、資料が展示されます。
映画は完成にいたるまで様々な準備が必要とされますが、それら”準備の軌跡”は観客の目を楽しませるために一つの映像に
集約され、わたしたちは見る事はありません。この映像展ではその完成にいたるプロセスを映像とともに一つの作品として
展示する事で、これまでとは異なる映像作品の在り方を探ることはできないかと考えます。特に短編映画は作家性が中心となる
ものが多く、展示物は一人のアーティストの美術作品として見応えのあるものとなるでしょう。
ーstudioMANGOSTEEN 泉原昭人ー
会期中上映プログラム(全日程上映後:ゲストトークあり)
12 月 13 日(土) 19:00 ー
オープニング上映会/ A プログラム
PRESS RELEASE
「おろしたてのハンズボン」
ハンズボン展選りすぐりの映像作家6人の新作7タイトルを一挙に上映いたします。
アニメーションの制作ワークショップをおこないます。(詳細は後日決定)
12 月 14 日(日) 14:00ワークショップ
「ハンズボンの地平線」これまで国内外で高い評価を受けてきた傑作8タイトルを上映。
ドラマからアニメーション、実験映像まで、ハンズボンの更なる可能性を見出すプログラムです。
12 月 20 日(土) 19:00 ー
B プログラム上映会
12 月 21日(日) 14:00‒
ワークショップ
アニメーションの制作ワークショップをおこないます。(詳細は後日決定)
12 月 21 日(日) 19:00 ー
C プログラム上映会
「世界の果てでハンズボンを履く」
多くの国際映画祭で話題となった海外の短編映画を shnit Kyoto ディレクターの谷元氏がセレクション。歴史、民族、
宗教、様々な社会的テーマを持つタイトルを上映予定。濃厚なインターナショナルプログラムです。
12 月 23 日(火・祝) 19:00 ー
D プログラム上映会
「Momoko とハンズボンパーティー」
フランスを中心に活躍する日本人映像作家、瀬戸桃子の最新作まで 10 タイトルをまとめて上映します。これまで日本で
見る事ができなかった数々の体験がここにあります。
泉原昭人(映像作家/ Studio Mangosteen)
1996 年よりStudio Mangosteen を主宰、CD-ROMタイトル「ピュートルストーリー」(毎日コミュニケーションズ)「パ ントス・ストーリー」(講談社)を発表。2005 年より短編アニメ
ーションを制作し、2010年「赤い森の歌」がベ ルリン国際映画祭にて招待上映、2012 年「リリタアル」でベルリン国際映画祭、アヌシー国際映画祭に入選する。武蔵野美術大学 非常勤
講師。
溝上幾久子(美術家/ Studio Mangosteen)
StudioMangosteen として、全作品のコンセプト制作、脚本を担当。
『PUTLE STORY』から始まった vita lakamaya シリーズでは、映像作品のバックグラウンドとして vita lakamaya の世
界観の創作を担当している。また版画家として、東京国際ミニプリントトリエンナーレ、カダケス国際版画展等、国際コンペに出品。個展、グループ展多数。創形美術学校版画科卒 / 武蔵野
美術大学造形学部卒。
大谷太郎(映像作家)
特撮プロダクションや映像制作会社 CG デザイナー、アニメーションなどを担当。2004 年よりチーム(6nin)で活動。国内外の映画祭、テレビ、PV、CM、ワークショップや展示用映像など
に関わる。2008年∼映像作家として個人での活動を開始。主な仕事に「先人たちの底力 知恵泉」
:NHKEテレ、80年後のKENJI ∼宮沢賢治21世紀映像童話集∼「黄色のトマト」アニメ/
VFX を担当、eMVT 木村カエラ / ファミレド 日本音楽映像制作者協会賞。
高橋昂也(映像作家)
緻密な描画と独自の技法で映像を制作し、TV、ゲーム、舞台、文化施設等で活動。民俗、宗教、自然科学のもつ神話性、また日本土着の世界認識を基盤とした表現を試み、自主的な制作活動も
行う。2011年、古代日本人の世界認識に迫った「VESSELS」を発表。主な参加作品に、プラネタリウム「世界遺産 宇宙への祈り」、ゲーム「魔都紅幽撃隊」、舞台「Mystical Abyss」等。
東京芸術大学大学院修了。
瀬戸桃子(映像作家)
フランス人学校リセ・フランコ・ジャポネ東京校卒業後、マルセイユの国立美術大学・映像科の修士課程修了。在学中にカリフォルニア・カレッジ・オブ・アーツへ留学。その後フレノア国立
アートスタジオ在学中の2008年に短編作品『PLANET A』発表。ロッテルダム映画祭、ロカルノ映画祭等で上映され、注目を集める。2011年『PLANET Z』発表。同作は2012年のパリ・
ファンタスティック映画祭グランプリはじめ、ベルリン映画祭短編部門の正式出品作品に選ばれるなど、世界の 100 以上の映画祭で受賞や上映される。
金子雅和(映画監督)
映画美学校で瀬々敬久監督の指導を受ける。修了制作の「すみれ人形」が初の劇場公開作品となり、07年に渋谷イメージフォーラム・シネマテークにて初の映像個展を開催。08年「鏡の娘Rapunzel-」
、10 年「復元師 -The Man Who Restores-」
、13 年「水の足跡-Camera Obscura-」「逢瀬 -Secret Meeting-」を発表。多くの映画祭にて受賞を重ねる。
川本直人(映像作家)
ドキュメンタリー、アニメーション、実験映画とジャンルに捕われない作品を制作。2012 年「渦潮」、2013 年「渦汐」ででベルリン国際映画祭に連続ノミネートしている。生まれ故郷であ
る瀬戸内海、生口島で「瀬戸田映画祭」を毎年開催している。多摩美術大学卒。
濱中 大作(版画家)
高校卒業後 フランス ルーアン市立美術学校留学、原宿 版画工房ザボハウスにてリトグラフを学ぶ。福岡県北九州市立美術館にて個展『枕河の舫』、東京渋谷区UPLINKギャラリーにて
個展『異郷の数秒』その他、東京、福岡、金沢などで個展やグループ展多数。
後藤絢(映像作家)
大学在学中に、自と他、生と死の境をさまよう架空生物「植物昆蟲」をテーマにした展示を行う。映画「逢瀬」では美術・イラストを担当。また高橋昂也作品でアシスタントをつとめる。愛知県
立芸術大学卒。
企画/ディレクション
studioMANGOSTEEN
映像作家の泉原昭人と版画家の溝上幾久子と音楽家により結成される。結成当初は、講談社、毎日コミュニケーションズ、などの出版社の企画により、インタラクティブ絵本などのデジタル
コンテンツを制作。その後、泉原、溝上により絵本『PUTLE STORY』の世界観を深化させた作品シリーズを制作。シリーズ二作目「赤い森の歌」は第60回ベルリン国際映画祭の短編部門の
招待をうけ、その後、世界各国の映画祭にて上映される。2011年制作の「リリタアル」は第62回ベルリン国際映画祭の短編部門コンペにノミネート、アヌシー映画祭など各国の映画祭に参加、
米国ファンズワース美術館でも招待上映されている。現在、「赤い森の歌」はベルリン国際映画祭短編部門の統括ディレクター、マイケ・ミア氏による BerlinaleShorts Go ABROAD にセレ
クトされ、世界を巡回中である。
studio Mangosteen http://www.mangost.gr.jp
HANS DUBON FILMS http://www.hans-dubon.com/
ゲストキュレーター
谷元浩之
株式会社メディア総合研究所 国際メディア事業部 プロデューサーとして国際合作映画
「人間-Ningen-」や 、日本初のオンライン映画祭CON-CAN MOVIE FESTIVALの
キュレーションなどを手がける。
多国籍映画祭shnit Kyoto 日本ディレクター 、女子美術大学非常勤講師 。
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担当:山中、松崎
HP http://earth-plus.net