SWS1(鈴木) - 京都大学経営管理大学院

授業科目名
〈英文名〉
担当者氏名
サービス価値創造WSI
配当学年
2
科目区分
発展科目
単位数
2
プログラム
開講年度・
開講期
2015・3
曜時限
サービス価値創造
金
4・5
経営管理大学院 特定講師 鈴木 智子
授業形態
講義・ディス
使用言語
カッション・実習
他研究科聴講
日
可 ・ 否
〔授業の概要・目的〕
本演習は、マーケティングまたは消費者行動の分野における①理論の理解と、②個人の研究プロジェクトの遂行で構成される。
①理論の理解は、深い思索と広い視野の獲得を目指し、また、リーダーとして必要なコミュニケーション能力(読み、書き、論じる)
の開発を意図する。
②研究プロジェクトは、各自の問題意識に従って、担当教員との相談により設定した課題の解決に向け、実証的な研究を実施し、
実務への応用を考案する力を養成する。もし各自のテーマがない場合には、教員の研究プロジェクトの一部を実施することも可。
〔到達目標〕
マーケティングや経営のグローバル化に関する基本的事項や課題を理解する。また教科書や論文に書いてあることを理解するだ
けでなく、自ら問いを立て、データを収集し、考察することで、教科書のフレームワークに囚われない思考能力を身に付ける。経営
が直面する課題には、絶対的な解はないので、こういった思考能力を学ぶことは重要である。具体的には、自ら問いをたて、そして
仮説を構築し、仮説を検証し、結果を考察し、問いに対する解を見出す、といったプロセスを、自主的、継続的に取り組むことがで
きる能力を養う。
〔授業計画と内容〕
【理論の理解】
鈴木WSでは、「グローバル化」がキーワードである。
マーケティング、消費者行動、経営など、さまざまな分野において(その年のWSメンバーの関心も考慮しつつ、分野を選択)、「グ
ローバル化」に係る論点について考える。
【研究プロジェクト】
同時に各自のプロジェクトの問い(リサーチ・クエスチェン)を明確にしていく。プロジェクトの問いを決めたら、その問いに対して仮説
を構築し、仮説検証に向けどのような調査及び分析を実施するのかを計画する。期末までに、問いの明確化と調査・分析計画まで
の研究提案書の提出とプレゼンテーションが要求される。
教員の研究プロジェクトの一部の実施を選択する場合には、テーマは以下の通りである:
①「おもてなし経営のグローバル化」
②「ブランドのグローバル化」/「ブランド・マネジメントに対する文化の影響」
③「甘やかし消費における文化差」
④「サービス・リカバリーにおける文化差」
⑤「職場におけるコミュニケーション・スタイルの違いと国際比較」
⑥「職場の文化的多様化によるイノベーションへの影響」
⑦「寄付心理や寄付広告の国際比較」
※詳細については、別途説明する。必要に応じて、教員に面談依頼をして頂きたい。
【授業計画】
第1回・第2回:イントロダクション・研究プロジェクトについて
第3回・第4回:論文のディスカッション(論文未定)・研究プロジェクトの問いの発表
第5回・第6回:論文のディスカッション(論文未定)・研究プロジェクトの問いの精緻化の発表①
第7回・第8回:論文のディスカッション(論文未定)・研究プロジェクトの問いの精緻化の発表②
第9回・第10回:論文のディスカッション(論文未定)・研究プロジェクトの問いの精緻化の発表③
第11回・第12回:論文のディスカッション(論文未定)・調査手法に関するレクチャー
第13回・第14回:論文のディスカッション(論文未定)・研究計画書のプレゼンテーションと提出
第15回:サービス価値創造プログラム全体での研究発表会でプレゼンテーション
※ワークショップは、原則、第1、第3金曜日の4限、5限に実施。
※期末にサービス価値創造プログラム全体での研究発表会を予定。
〔履修要件〕
マーケティングの基本知識を前提とする。マーケティング(基礎)とマーケティングリサーチ(実務)の受講を推奨する。
※ 表計算ソフト(エクセル)、ワープロソフト(ワード等)、プレゼンソフト(パワーポイント)を使えること。また、文献を英語で読むた
め、基礎的な英語の読解力も必要とする。
〔成績評価の方法・観点及び達成度〕
授業参加と発表:個人プロジェクトの発表(25%)、他メンバーのプロジェクトに対する建設的意見(25%)、個人プロジェクトの最終
研究報告書ならびに最終プレゼンテーション(50%)
平成25年度以降入学者については、ポイントを20ポイント以上獲得することをWSIIの単位付与に関わる必要条件とする。
〔教科書〕
〔参考書等〕
Kotler, P., & Keller, K. (2011). Marketing Management, 14th Ed., Prentice Hall. (ISBN-10: 0-13-210292-7/ISBN-13: 978-0-13210292-6) (日本語訳あり)
Solomon, M. R. (2010). Consumer Behavior, 9th Ed., Prentice Hall. (ISBN-10: 0136110924/ISBN-13: 9780136110927) (日本語訳
2014年冬に、丸善より発売)
〔授業外学習(予習・復習)等 〕
①理論の理解:各自、関連する教科書や論文を読み、発表プレゼンをまとめる。
②研究プロジェクト:問いや仮説の構築、データ収集ならびに分析、結果の考察、プレゼン資料の作成などを、スケジュールを作成
し、それに沿って進める。WSでは、現状の報告が毎回求められる(プレゼン)。
〔その他(授業外学習の指示・オフィスアワー等)〕
「経営研究方法論」で、研究方法の基本を説明するので、受講することが望ましい。
原則として授業の後の時間帯をオフィスアワーとする。
メールで事前予約が望ましい。
e-mail: [email protected]
授業科目名
〈英訳〉
担当者所属・職
経営管理大学院 特定講師 鈴木 智子
名・氏名
サービス価値創造WSII
配当学年
2
科目区分
発展科目
単位数
2
プログラム
開講年度・
開講期
2015・4
曜時限
金
4・5
サービス価値創造
授業形態
講義・ディス
使用言語
カッション・実習
他研究科聴講
日
可 ・ 否
〔授業の概要・目的〕
本演習は、マーケティングまたは消費者行動の分野における①理論の理解と、②個人の研究プロジェクトの遂行で構成される。
①理論の理解は、深い思索と広い視野の獲得を目指し、また、リーダーとして必要なコミュニケーション能力(読み、書き、論じる)
の開発を意図する。
②研究プロジェクトは、各自の問題意識に従って、担当教員との相談により設定した課題の解決に向け、実証的な研究を実施し、
実務への応用を考案する力を養成する。
〔到達目標〕
マーケティングや経営のグローバル化に関する基本的事項や課題を理解する。また教科書や論文に書いてあることを理解するだ
けでなく、自ら問いを立て、データを収集し、考察することで、教科書のフレームワークに囚われない思考能力を身に付ける。経営
が直面する課題には、絶対的な解はないので、こういった思考能力を学ぶことは重要である。具体的には、自ら問いをたて、そし
て仮説を構築し、仮説を検証し、結果を考察し、問いに対する解を見出す、といったプロセスを、自主的、継続的に取り組むことが
できる能力を養う。
〔授業計画と内容〕
【理論の理解】
平成27年度後期は、各自の研究プロジェクトに関係する文献(教科書や論文など)を読む。
【研究プロジェクト】
各自が立てた問いに対する仮説の検証に向け、データ収集と分析を実施する。活動成果について考察・討議することで、マーケ
ティング・消費者行動についての理解を深めると同時に、マーケティング・消費者行動の現代的課題についても考える。さらに、実
務で重要なスキルであるプレゼンテーション力やコミュニケーション力の強化も図っていく。年度末には最終研究報告書(論文)の
提出とプレゼンテーションが要求される。
【授業計画】
第1回・第2回:文献の発表①・データ分析の発表①
第3回・第4回:文献の発表②・データ分析の発表②
第5回・第6回:文献の発表③・データ分析の発表③
第7回・第8回:文献の発表④・データ分析の発表④
第9回・第10回:データ考察の発表①・②
第11回・第12回:データ考察の発表③・④
第13回・第14回:最終研究報告書(論文)のプレゼンテーションと提出
第15回:サービス価値創造プログラム全体での研究発表会でプレゼンテーション
※ワークショップは、原則、第1、第3金曜日の4限、5限に実施。
※期末にサービス価値創造プログラム全体での研究発表会を予定。
〔履修要件〕
マーケティングの基本知識を前提とする。マーケティング(基礎)とマーケティングリサーチ(実務)の受講を推奨する。
※ 表計算ソフト(エクセル)、ワープロソフト(ワード等)、プレゼンソフト(パワーポイント)を使えること。また、文献を英語で読むた
め、基礎的な英語の読解力も必要とする。
〔成績評価の方法・観点及び達成度〕
授業参加と発表:個人プロジェクトの発表(25%)、他メンバーのプロジェクトに対する建設的意見(25%)、個人プロジェクトの最
終研究報告書ならびに最終プレゼンテーション(50%)
平成25年度以降入学者については、ポイントを20ポイント以上獲得することをWSIIの単位付与に関わる必要条件とする。
〔教科書〕
〔参考書等〕
Kotler, P., & Keller, K. (2011). Marketing Management, 14th Ed., Prentice Hall. (ISBN-10: 0-13-210292-7/ISBN-13: 978-0-13210292-6) (日本語訳あり)
Solomon, M. R. (2010). Consumer Behavior, 9th Ed., Prentice Hall. (ISBN-10: 0136110924/ISBN-13: 9780136110927) (日本語訳
2014年冬に、丸善より発売)
〔授業外学習(予習・復習)等 〕
①理論の理解:各自、関連する教科書や論文を読み、発表プレゼンをまとめる。
②研究プロジェクト:問いや仮説の構築、データ収集ならびに分析、結果の考察、プレゼン資料の作成などを、スケジュールを作成
し、それに沿って進める。WSでは、現状の報告が毎回求められる(プレゼン)。
〔その他(オフィスアワー等)〕
「経営研究方法論」で、研究方法の基本を説明するので、受講することが望ましい。
原則として授業の後の時間帯をオフィスアワーとする。
メールで事前予約が望ましい。
e-mail: [email protected]