形 式 ブロック名 形 式 19 出力選択 19 略号 ： OTS 㑅ᢥ䛥䜜䛯➃Ꮚ䛻 ฟຊ䛥䜜䜛ධຊ 㼄㻝 㻞㻝 㼄㼛㻌㻝 㻞㻞 㼄㼛㻌㻞 㻞㻟 㼄㼛㻌㻟 㻞㻠 㼄㼛㻌㻠 㻞㻡 㼄㼛㻌㻡 㻞㻢 㼄㼛㻌㻢 㻞㻣 㼄㼛㻌㻣 㻞㻤 㼄㼛㻌㻤 㻵㼀㻱㻹㻌㻝㻝 㑅ᢥ䛥䜜䛺䛔➃Ꮚ䛻 ฟຊ䛥䜜䜛ධຊ 㼄㻞 㻵㼀㻱㻹㻌㻝㻞 㻜㻝 㻜㻞 㻜㻟 㻜㻠 㻜㻡 㻜㻢 㻜㻣 㻜㻤 㻿㻝 㻿㻞 㻿㻟 㻿㻠 㻿㻡 㻿㻢 㻿㻣 㻿㻤 ［概 説］ １個のアナログ入力を８個のいずれか１個に出力します。 ・ スイッチ S1 ～ S8 が出力 Xo 1 ～ Xo 8 に対応します。 ・ 選択されていない出力端子には、 ITEM 12 で設定された値が出力されます。 ・ 同時に複数個のスイッチを選択したときには、 最も大きな番号のスイッチ (S1 ～ S8） が有効になります。 ・ S1 ～ S8 は、 コールドスタート時に初期値 ‘0’ が自動的に設定されます。 GROUP [30 ～ 61] ★ ： 設定データ ITEM 01 変更 DATA 入力 ○ DATA 表示 （例） DATA 名 （コメント） （常時変更可能） ■メンテナンススイッチ 0 MT: 0 DATA 表示のみ可能 （モニタモード） 1 MT: 1 △印の DATA 変更可 （プログラムモード） 02 表示 ER: NN エラー表示 （00 ： 正常、 01 ～ 90 ： エラー） 03 △ ± 115.00％ X1: NNN.NN X1 入力値 04 △ ± 115.00％ X2: NNN.NN X2 入力値 ★ 10 △ 19 MD: 19 出力選択 （形式） ‘ｰ’ 入力でクリア ★ 11 △ GGNN 1#: 1221 X1 接続端子 （無接続のときエラー） GG ： グループ番号 NN ： 端子番号 ★ 12 △ GGNN 2#: 1321 X2 接続端子 （無接続可） X2 は非接続端子に出力、 無接続時は 0％を出力 21 △ 0, 1 01: N S1 選択スイッチ 22 △ 0, 1 02: N S2 選択スイッチ 23 △ 0, 1 03: N S3 選択スイッチ 24 △ 0, 1 04: N S4 選択スイッチ 25 △ 0, 1 05: N S5 選択スイッチ 26 △ 0, 1 06: N S6 選択スイッチ 27 △ 0, 1 07: N S7 選択スイッチ 28 △ 0, 1 08: N S8 選択スイッチ MsysNet システム 計器ブロックリスト NM-6461-B 改 2 62
© Copyright 2024 ExpyDoc
