プレスリリース 2014.12 2015年1月24日(土)~3月22日(日) 淺井 裕介 太田 三郎 伊藤 久也 北川 貴好 大﨑 のぶゆき 志村 信裕 山本 高之 開催趣旨 古来より、人々は夜空に輝く満点の星を眺め、それを自在に繋ぎ合わせて星座(=コンステレー ション)を創造してきました。紀元前何千年も前からメソポタミア、エジプト、ギリシャ、アジア各地で 「星座」が存在したことが知られていますが、世界中の人々は動物、人物、神々を瞬く星に重ねて 見ることにより、その土地・その民族ならではの神話や伝説、宇宙観を夜空に描き出し、無限の想 像力を飛翔させてきたのです。 心理学の分野においても、ある人の心の中の状況と偶然に起こる外的な出来事がふいに結びつ き、全体として星座のようにまとまった意味として感知・理解されることを「コンステレーション」と呼 んでいます。一見バラバラに見えるものや起こる事象に対し、われわれ人間は、無意識に何らか の連鎖を見い出し、意味づけする傾向をもっていますが、それは人間が広大な世界と対峙するた めに強化された認知のメカニズムの一つと言えるでしょう。 この展覧会では、世界にばらまかれた点と点の「つながり」を発見し、新たな「星座」をつかまえよう とする作家たちの試みを紹介します。私たちが今いる「この場所」と「どこか違う場所」、そして「今」 と「異なる時間」にあるもの、そして「自分」と全く縁がないと思っていた「他人」との不可視のつなが りを彼らは鋭敏に感知し、その関係性や意味を絵画や映像やインスタレーションへと転化させてい きます。 現実と想像の世界が交錯するような作品の数々――展覧会に訪れる人々もまた夜空を見上げ る時のように、一見無関係で断絶しているような複数の作品の中からつながりを見い出し、自分と 何かをつなぐ「星座」を探す旅へと誘われることでしょう。 満点の星がもはや見えなくなってしまった現代の都市に生き、大量の言葉やイメージに囲まれて 生きるわれわれにとって、今、自力でコンステレーションを作り出す機会は限られたものになってい ますが、本展覧会が世界のどこかに潜むまだ見ぬつながりを発見するための「問いかけ」、次なる 何かを生み出すための「プラクティス」となれば幸いです。 本展のみどころ 何かと何かがつながる―未知なる7つの物語 ふだん何気なく見過ごしている日常、疑いもなく受け入れている常識―本展でご紹介するのは私たち の認識を変えてくれる7作家の7つの物語。美術館近隣の眠れる水の歴史を汲み上げる志村信裕、普 段見られない美術館の奥へ裏へとつながる架空回廊を立ち上げる北川貴好、未知なものとつながろう とする人間の精神を見つめる山本高之―――7つの作家の世界はどこかでつながり、響き合う。つな がりを発見し、展示室であなただけの「未見の星座」を眺めるひと時を。 “泥絵”壁画の制作現場が登場 アメリカ、インド、そして日本。世界各地をめぐり、その土地の土を使って、絵を描いてきた淺井裕介。本 展では長さ20mの展示室の壁面一杯に世界各地の土と現代美術館界隈の土を用いて「泥絵」を描き ます。生きとし生けるものたちが集い、混じり合うような圧倒的なダイナミズムがあふれるその世界は、 展覧会オープン後も作家が手を加え、成長変化を続けます。公開制作も随時開催。作家の制作現場 に立ち会えるチャンスです。 町に出て、「星座」を探す旅へ出かけてみよう 展覧会を見終えて美術館を出た後も、「未見の星座」は終わることはありません。太田三郎の作品にま つわる松尾芭蕉ゆかりの地へと足を進める、町に点在する作品を探しながら地域を巡る。これまでまっ たく縁のなかった町に、あなただけの「星」を見つけることができるかもしれません。近隣の深川資料館 通り商店街には、伊藤久也によるユニークな「みせ派」のプロジェクト、各店舗のウィンドーに潜む魅力 あふれる淺井裕介の生物など、作品があちらこちらに隠れています。 2 展覧会情報 コンステレーション 名 未見の星座-つながり/発見のプラクティス 期 2015年1月24日(土)~3月22日(日) 日 月曜日 間 10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで) 会 場 東京都現代美術館 企画展示室1Fほか 主 催 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 協 賛 ブルームバーグL.P. 協 力 深川資料館通り商店街協同組合、木場公園、清澄庭園、江東区芭蕉記念館、 展 覧 会 会 休 開 館 館 時 グランチェスター・ハウス、 観 覧 料 、 、朝日酒造株式会社 一般1,100円/大学・専門学校生・65歳以上800円/ 中高生600円 *小学生以下無料(保護者の同伴が必要です) *20名様以上の団体は2割引き *身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、 その付き添いの方(2名まで)は無料 *本展のチケットで「MOTコレクション」もご覧いただけます。 コンステレーション 展覧会カタログ 『未見の星座』2015年3月上旬刊行予定 オープン後に撮りおろした展示風景や設営ドキュメントを掲載した公式カタログです。 交 通 案 内 東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅B2番出口より徒歩9分 都営地下鉄大江戸線・清澄白河駅A3番出口より徒歩13分 お問い合わせ 東京都江東区三好4-1-1 03-5245-4111(代表)/ 03-5777-8600(ハローダイヤル) http://www.mot-art-museum.jp/ 企 同 時 開 画 森 千花(東京都現代美術館 事業推進課 企画係) 催 「菅木志雄 置かれた潜在性」(2015/1/24~3/22) 「ガブリエル・オロスコ展-内なる複数のサイクル」(2015/1/24~5/10) MOTコレクション「コレクション・ビカミング」(2015/1/24~6/28) *同時開催の「菅 木志雄」「ガブリエル・オロスコ展」とのお得な2展、3展セット券もございます。 【広報お問い合わせ】 東京都現代美術館 事業推進課企画係 広報班 [email protected] 野口玲子 TEL.03-5245-1134(直通)/ FAX.03-5245-1141 3 「 不 確 か で あ る こ と 大の 﨑リ のア ぶリ ゆテ きィ 。 」 「 溢そ人 れのが て人ず くをっ と るあ居 。らる 」わ 場 す所 伊もの 周 藤の で 久 り 也 は 「未知の事柄との出会いは、 これまでの自分のあり方や世界の見え方を変えてくれる 可能性を秘めている。」 山本高之 「 境 界 を 越 え 舟 は 巡 回 し 、 東 京 都 現 代 美 術 館 は 北現 川れ 貴る 好。 」 「一つの線が別の線や点へつながり、 一つの形が別の紙や 壁へとジャンプする。 繰り返しの中で突然変異も繰り返されて、 見たこともないものが生まれる。」 淺井裕介 「すべての生き物、すべての現象は、 この世界に単独で存在するのではなく、 目に見えないさまざまな糸で結ばれている。 世界は繋がっている、 すべては関わりあっている。」 太田三郎 「眠っていた土地の記憶に光をあてる。過去と現在が重なり、 新たな物語がはじまる。」 志村信裕 4 作家略歴 淺井裕介 あさい・ゆうすけ 1981年東京都生まれ。1999年、神奈川県上矢部高等学校美術陶芸 コース卒業。熊本県在住。 泥、マスキングテープ、ほこり、小麦粉など身の周りにある手近な素材を自 由に用い、描く場所を選ばず屋内外に果てしなく増殖する人物や動植物を アニミズム的な手法で描き出す作家。本展では美術館近隣の土、海外の 土を用いて、大規模な「泥絵」壁画を制作予定。清澄白河駅から当館をつ なぐ深川資料館通り商店街でもアートプロジェクトを実施予定。 ①淺井裕介「泥絵・祝福のダンス」2011年 ウォールアート・フェスティバル2011 撮影:三村健二 Courtesy of Wall Art Project, ARATANIURANO 【参考図版】 主な展覧会歴 2009年 グループ展「こども+おとな+夏の美術館 まいにち、アート!!」群馬県立近代美術館 グループ展「VOCA展2009 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京) 2011年 グループ展「水・火・大地 創造の源を求めて」熊本市現代美術館 2012年 個展「八百万の物語 - 強く生きる、 繰り返す-」青森公立大学 国際芸術センター青森 2013年 グループ展「瀬戸内国際芸術祭2013」犬島(岡山) 2014年 個展「yamatane」Rice University Art Gallery(ヒューストン、アメリカ) 伊藤久也 いとう・ひさや 1987年東京都生まれ。2014年、東京藝術大学大学院美術研究科先端 芸術表現専攻修了。東京都在住。 祖母とともに家族のルーツを探る旅を記録した映像作品や、小豆島の小さ な集落に長年暮らしてきた高齢者の日々の営みを描きだすインタビュー作 品など、市井の人々の生の在処を問い直そうと試みる作家。本展では美術 館近隣の商店街の店主らを対象にした「みせを小さい彫刻に。」プロジェクト を実施予定。店のひそやかな歴史にスポットライトをあてる。 ②伊藤久也≪いどころ≫ 2013年【参考図版】 主な展覧会歴 2013年 グループ展「メタもリアル」目黒区区民ギャラリー(東京) 2014年 グループ展「藤沢市30日美術館 江ノ島七変化」藤沢市民ギャラリー(神奈川) グループ展「小豆島アーティスト・イン・レジデンス成果作品展」吉野海岸瓦倉庫、旧三都小学校 (香川) グループ展「藤沢今昔まちなかアートめぐり2014」有田家(神奈川) 大﨑のぶゆき おおさき・のぶゆき 1975年大阪府生まれ。2000年、京都市立芸術大学大学院美術研究科 絵画専攻(版画)修了。現在、愛知県/大阪府在住。 描かれた絵や壁紙のイメージが溶けて崩れていく映像作品やヒト型ピン ホールカメラのプロジェクトなどを通して、現代の複雑な環境下において形 づくられるわれわれの認識の曖昧さや思い込みについて言及を重ねる。本 展では「星座」を知覚する脳のメカニズムについてわれわれに再考を促す 映像作品を展示。 ③大﨑のぶゆき 《water drawing-stardust-》 2007-08年 主な展覧会歴 2008年 2009年 2011年 2012年 個展「公募 京都芸術センター2008 大﨑のぶゆき『meltdown』」京都芸術センター グループ展「第12回文化庁メディア芸術祭」国立新美術館(東京) グループ展「Haut. Mythos und Medium」クンストハウス・ハンブルグ(ハンブルグ) グループ展「ポジション2012 名古屋発現代美術 ―この場所から見る世界」名古屋市美術館 グループ展「キュレーターからのメッセージ2012 現代絵画のいま」兵庫県立美術館 2013年 グループ展「VOCA展2013 現代美術の展望 ―新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京) 5 作家略歴 太田三郎 おおた・さぶろう 1950年山形県生まれ。1971年、国立鶴岡工業高等専門学校機械工学 科卒業。現在、岡山県在住。 「切手」というフォーマットを主に用い、人間の日常と社会との接点を視覚化 する作家。各地で拾った種子を封じ込めた自作の「切手」、郵便局の消印 を用いた作品、使用済みの古切手を用いたインスタレーションなど日々のさ さやかな営みに潜む歴史的・社会的な意味や物語を見る者に強く意識さ せる。本展では美術館の近くから300年以上前に漂白の旅に出た松尾芭 蕉の『おくの細道』をテーマにした作品等を発表。 ④太田三郎 《バードネット―世界はつながっている》 2004年 撮影:岡部信幸 主な展覧会歴 1980年 1996年 2000年 2008年 個展「太田三郎個展」シロタ画廊(東京)にて初個展。以降、コバヤシ画廊、ギャラリーなつか等で個展 グループ展「心を癒す植物 アート・ボタニカル・ガーデン」目黒区美術館(東京) 個展「太田三郎 2000-2001」西宮市大谷記念美術館(兵庫) 個展「太田三郎 HIROSHIMA 1990-2008」「有隣荘・太田三郎・大原美術館」大原美術館(岡山) 個展「太田三郎 - 日々」山形美術館(山形) 2014年 個展「太田三郎2010-2014」奈義町現代美術館ギャラリー(岡山) 北川貴好 きたがわ・たかよし 1974年大阪府生まれ。1999年、武蔵野美術大学造形学部建築学科卒 業 。現在、東京都在住。 既存のプレハブ家屋に無数の「穴」を開けたり、公園に大量の古タイヤを持 ち込むなど、我々を取り巻く自然や人工物に対し積極的に介入する作家。 サイトの社会的文脈や環境を作品の素材や構造に用い、大胆な再解釈を 行う。本展では東京都現代美術館をテーマに、建築の表裏を可視化しつ つ「美術館という状態」を維持するためのシステムを問うインスタレーション 作品を発表予定。 ⑤北川貴好 《アカリノラウンジ 長者町の光》 2010年【参考図版】 主な展覧会歴 2003年 グループ展「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003」十日町(新潟) 2010年 グループ展「せんだいメディアテーク開館10周年事業 いま、バリアとはなにか」せんだいメディアテーク(宮城) 2012年 個展「北川貴好 フロアランドスケープ ― 開き、つないで、閉じていく」アサヒ・アートスクエア(東京) グループ展「ストーリーテラー 識る単位」青森公立大学 国際芸術センター青森 2014年 グループ展「ミーツ・アート 森の玉手箱」彫刻の森美術館(神奈川) グループ展「チャンウォン彫刻ビエンナーレ2014 : 月影」馬山埠頭メインドック(韓国) 志村信裕 しむら・のぶひろ 1982年東京都生まれ。2007年、武蔵野美術大学大学院造形研究科映 像コース修了。現在、山口県在住。 鉛筆、画鋲、マッチなど見慣れた日常イメージをスケール変換して投影す る映像インスタレーションを数々手がける。展示される場所の文脈を採りこ み、その空間を異化することにより、そこに眠る歴史や物語を見る者の脳裏 に静かに立ち上げる。本展では美術館のある下町の歴史を紐解き、新たな 映像作品を制作予定。 ⑥志村信裕《Dress》 2012年 主な展覧会歴 2009年 個展「志村信裕展 うかべ」横浜美術館 グランドギャラリー・美術情報センター(神奈川) 2010年 グループ展「あいちトリエンナーレ2010 都市の祝祭」長者町会場(愛知) 2013年 グループ展「trans_2012-2013 レジデンス・サポート・プログラム制作発表展」秋吉台国際芸術村(山口) グループ展「ヴァンジ彫刻庭園美術館コレクション展 この星のうえで」ヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡) グループ展「こども+おとな+夏の美術館 アートといっしょ」群馬県立近代美術館 2014年 個展「パランプセスト 重ね書きされた記憶/記憶の重ね書き vol.5 志村信裕」gallery αM(東京) 6 作家略歴 山本高之 やまもと・たかゆき 1974年愛知県生まれ。2002年、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・ デザイン修士課程修了。現在、愛知県/ニューヨーク市在住。 こどもの視点や感覚を通して、社会の制度や慣習に潜む言語化できない矛 盾やジレンマを、ユーモアを交えて炙り出す。 本展では「未知なるもの」に遭遇した時のこどもの驚きや戸惑いの表情を丹 念に記録した映像作品を展示。複数の情報を繋げて、「知る」に至ることの 複雑なプロセスを可視化する。 ⑦山本高之《Facing the Unknown》 2012年 主な展覧会歴 2005年 グループ展「ベリーベリーヒューマン」豊田市美術館(愛知) 2010年 グループ展「あいちトリエンナーレ2010 都市の祝祭」長者町会場(愛知) 2012年 グループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.02 ‐贈り物と交換-」高松市美術館(香川) グループ展「Phantoms of Asia: Contemporary Awakens the Past」 Asian Art Museum(サンフランシスコ、 アメリカ) 2014年 グループ展「ゴー・ビトゥイーンズ展 こどもを通してみる世界」森美術館(東京) グループ展「想像しなおし」福岡市美術館 これらの画像を広報用画像としてご用意しております。 掲載をご希望の方は、別紙申込書にご記入の上、FAXまたはメールにて ご連絡ください。 広報お問い合わせ 東京都現代美術館 事業推進課企画係 広報班 [email protected] 野口玲子 TEL.03-5245-1134(直通)/ FAX.03-5245-1141 7 関連プログラム 淺井裕介による公開制作 1月24日(土)、25日(日)11:00~15:00 志村信裕によるイベント「文庫カバー屋台」 お気に入りの文庫本を1冊お持ちいただき、それに作家がブックカバーをかけてプレゼント。 3月22日(日)11:00~ 先着20名 淺井裕介によるクロージングイベント「泥絵の終わり」 3月22日(日)17:00~ 学芸員によるギャラリーツアー 2月8日(日)、3月8日(日)、15日(日)15:00~約1時間 これらのプログラムは予約不要/要当日有効の本展チケット。 開館20周年記念プログラム 地域とつながる サテライト・プログラム 作品の展示やプログラムは美術館内だけでなく町の中にも隠れています。美術館と町とを結ぶ 「星座」を発見してください。 太田三郎による「太田散歩」 作家と一緒に「植物の種」を探しながら木場公園へと小さな旅に出かけます。 2月28日(土)13:00~15:30 3月1日(日)13:00~15:30 対象:中学生以上の大人 各日12名、無料、要予約 伊藤久也による「みせを小さい彫刻に。」プロジェクト 1月24日~3月22日 深川資料館通り商店街にて展示 淺井裕介による商店街プロジェクト 1月24日~3月22日 深川資料館通り商店街にて展示 北川貴好プレゼンツ「みっける!アーティストと子供フェスティバル」 美術館を飛び出して30秒に1回、風景の中に何かを“みっける”ワークショップ。撮影した写真は編集して 映像作品に。アーティストとの共同制作。 3月21日(土) 10:00~17:00、22日(日)12:00~16:00 対象:2日間参加できる小・中学生とその保護者、無料、要予約 *22日(日)15:00~の映像発表会はどなたでも参加可能です。 *各プログラムの参加方法やその他のイベント詳細情報は決まり次第HPにてお知らせします。 8 広報用画像申込書 東京都現代美術館 事業推進課企画係 広報班宛 FAX. 03-5245-1141 本展覧会広報用素材として、7点をご用意しております。 ご希望の際は下記申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX又はEメールにてお申込みください。 なお、写真の使用に際し、以下の点をご注意ください。 ① キャプションは、作家名、作品名、制作年、コピーライト等を必ず表記ください。 ② 作品のトリミング、文字載せはお控えください。 本展記事を紹介頂く場合には、恐れ入りますが情報確認の為の校正、掲載誌(紙)、DVD、CD等をお送り ください。 媒体名: 『 』 ○印をおつけください 種 TV ラジオ 新聞 雑誌 フリーペーパー 別: ネット媒体 携帯媒体 その他 御社名: 発売・放送予定日: ご担当者名: @ Eメールアドレス: (〒 - ) ご住所: お電話番号: FAX: ご希望の図版番号に ✔ をおつけください。 □ ① 淺井裕介「泥絵・祝福のダンス」2011年 ウォールアート・フェスティバル2011 撮影:三村健二 Courtesy of Wall Art Project, ARATANIURANO 【参考図版】 □ ② 伊藤久也≪いどころ≫ 2013年【参考図版】 □ ③ 大﨑のぶゆき《water drawing-stardust-》 2007-08年 □ ④ 太田三郎《バードネット―世界はつながっている》 2004年 撮影:岡部信幸 □ ⑤ 北川貴好《アカリノラウンジ 長者町の光》 2010年【参考図版】 □ ⑥ 志村信裕《Dress》 2012年 □ ⑦ 山本高之《Facing the Unknown》 2012年 プレゼント用招待券をご希望の場合は✔をおつけください。 □ 10名様/□ 20名様 広報お問い合わせ先: 東京都現代美術館 事業推進課企画係 広報班 野口玲子 [email protected] 東京都江東区三好4-1-1 TEL.03-5245-1134(直通) / FAX.03-5245-1141 9
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