12/20(土)東京都品川区 - NPO法人日本コーディネーショントレーニング

コオーディネーショントレーニングって?
縄跳びやキャッチボールなど運動やスポーツの技術を教
えるとき、どういう順番で教えればいいのか?その答えの
一つがコオーディネーショントレーニングの理論を学べば
見えてくるかもしれません。キーワードは「体幹」と「平
衡」。コオーディネーショントレーニングでは「運動神経
を良くする」といった運動の巧緻性を高めるだけでなく、
「運動の発生」の順番に沿って脳と身体に刺激を与えてい
くことで、「運動学習能力」を高めることを最大の目的と
しています。
運動学習能力が高まるとは、これまで出来なかった事や、
反復練習して習得していた技術を、たった数回の練習だけ
で学習できるといった状態のことです。ひと昔は当たり前
だったような縄の回し方、跳び方を教えなくても、ほとん
どの子が縄跳びが出来るといったことが
現代の子どもたちにも自然と
起きてきます。
2014年
12月20日(土)
13:00-17:00
告知
本講習会はJACOT認定ブロンズライセンスセミナーの事前講習会となります。
今年度、都内では2015年1月24-25日(土日)に葛飾区立末広小学校での開催が予定されています!
会 場:品川区立上神明小学校(〒142-0043 品川区二葉4丁目4番10号)
対象者: 学校・幼稚園・保育園関係者など教育に携わる方を優先とします。
内 容:コオーディネーショントレーニングの講義・実技及び全国の取り組み事例紹介
定 員:20名(定員になり次第締め切りとさせていただきます。予めご了承下さい。)
講 師:NPO法人日本コーディネーショントレーニング協会(JACOT)公認講師
持ち物:運動ができる服装、飲み物、タオル、筆記用具、室内シューズ等
お申込み方法
NPO法人JACOTまで右のQRコードまたは下記URLよりお申込み下さい。
お申込みURL‣ ‣ ‣ https://pro.form-mailer.jp/fms/9af0842a3457
※上神明小学校区の方が優先となります。
※学校・幼稚園・保育園関係者など教育に携わる方を優先とします。
◆東京都が全校(公立・2,400校)に向けて導入を開始しました!
最近の実践研究では、小学生が(体育授業・放課後で)短期間のコオーディネーショントレーニングを行った結
果、体力運動能力の向上とともに、集中力・主体性・意欲など生活行動上での変化や、脳の認知機能や行動
抑制機能への効果が示されました。また、2012年9月と2014年1月にNHK「さきドリ」でトレーニングのひとつとし
て紹介された「くの字運動」と「Sの字運動」は、なんと中高齢の方から腰痛が改善されたと報告が全国から寄せ
られました。さらに若者の職業訓練としての看護教育分野でも研究が行われ成果が出ております。
←「総合的な子供の基礎体力向上方策(第2次推進計画)」H25年2月21日
◆テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で紹介されました!
テレビ東京で毎週月曜日から金曜日、夜11時から放送の「ワールドビジネスサテライト」でコ
オーディネーショントレーニングが特集され、品川区立上神明小学校の体育授業の様子が紹
介されました(2014年10月27日放送)。HPから特集のアーカイブが見られるようです。興味の
ある方は是非ご覧下さい。 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_77619/
主催:NPO法人日本コーディネーショントレーニング協会(JACOT) 協力:品川区立上神明小学校
学校体育へCOTを取り入れた先生方の感想(一部)
子どもたちにとっては体験したことのないプログラムが多く、毎回期待に胸を躍らせて
いました。笑顔で仲間と楽しんで活動する姿が多くみられました。情報を脳から筋肉
に伝達し動かすこと、友達と協力することがこれほど運動の習得効果を高める
とは驚きです。小学生の段階から、こういった運動はどんどん取り入れていきたいもので
す。そして継続することで、さらに運動能力が高まることと思います。(第4学年担任)
運動能力を高めるには“脳への刺激と骨盤の動かし方”が重要・・・。事前のレクチャー
で教えていただいた理論に興味津々でした。どうしても「運動能力を高める」と聞くと、
従来の徹底した反復による“根性主義”の練習が思い浮かんでしまいます。(中略)特に
子どもたちが大好きなのは一連のボールを使った“キャッチシリーズ”です。バリエー
ションに富んでいて、体育科の授業で必要な“変化のある繰り返し”が成され
ています。“やってみたい”“動きたくなる”メニューが多く、体育帽子を汗でベショ
ベショにしながら夢中になる子どもたちの姿が印象的でした。(第3学年担任)
1回目のプログラムから子どもたちに喜びをたくさん感じさせてくれたコオーディネー
ショントレーニング。本当に素晴らしいトレーニングだと思いました。コオーディネー
ショントレーニングの授業を終えた今,子どもたちは鉄棒の逆上がりに夢中です。休み時
間になると「先生,逆上がりやるから手伝ってね!先に外行ってるよ!」と進んで逆上が
りの練習に取り組んでいるのです。そして出来るようになった子がどんどん増えて
います。(第2学年担任)
幼稚園・保育園の先生方の感想(一部)
子どもたちがすごく楽しそうにいきいきとCOTを行っている様子を見て、是非 園で続け
てやっていきたいと感じました。幼児期の運動体験は運動嫌い(自分が運動オンチという
刷り込み)をなくす良い経験になると思います。(保育士)
子ども一人ひとりが生き生きとして動いているのが見ていてわかり「楽しい
からやってみたい」が感じられました。コオーディネーション運動はどのよう
にも応用・工夫が出来るので、園にある用具を使い、楽しみながらしていきた
いです。(保育士)
研修を受けてから、COTを少しずつ園へ取り入れています。子どもたちの遊びの様子を
見ていると、今までは与えられた方法でしか遊ばなかったのがCOTを始めてから、工夫し
て、自分たちで創造しながらいろいろな遊びをするようになってきました。COTの日
は給食も残さず食べる子が増え、よく眠るようになったと保護者の方からもお話を頂きま
した。運動能力だけでなく、生活へもいい影響が出ているように感じています。
(幼稚園教諭)
放課後地域サポーター方の感想(一部)
いきいきしているのが伝わってきて、子どもたちはトレーニングしているという感覚がな
いのではないでしょうか、その中で能力があがっていって、楽しみながら出来るとい
うのが一番良かったかなと思います。
子どもたちの表情がかなり変わってきて、積極性が出てきたことと穏やかな
表情になってきたことがすごくうれしいなと思いました。今までだったら遊ぶこ
とが少ないんじゃないかというメンバーが、コオーディネーショントレーニング
をしてからは体を動かして遊んでいるので、これもトレーニングの効果だと思い
ます!