長崎県ひとり親家庭等自立促進センター事業 業務委託 仕様書

長崎県ひとり親家庭等自立促進センター事業業務委託 仕様書
1.委託業務名
長崎県ひとり親家庭等自立促進センター事業業務委託
2.事業の目的
雇用情勢が厳しい中、安定した就業が困難な母子家庭の母及び寡婦(夫等の暴力により避難してい
る等、婚姻の事実は失われているが、止むを得ない事情により離婚の届出を行っていない者、婦人保
護施設及び婦人相談所一時保護所の退所者(以下、
「DV 被害者等」という。)を含む。)並びに父子家
庭の父(以下、
「ひとり親等」という。)の自立のために、個々のひとり親等の家庭の状況、職業適性、
就業経験等に応じ、適切な助言を行う就業相談の実施、就業に結びつきやすい就業支援講習会の実施、
公共職業安定所等職業紹介機関と連携した就業情報の提供等の就業支援サービスを提供するとともに、
養育費の取り決めなど専門家による相談体制の整備や継続的な生活への助言等、ひとり親等への総合
的支援を行う。
3.委託業務の内容
(1)長崎県ひとり親家庭等自立促進センターの設置
①設置場所等
ア.長崎県ひとり親家庭等自立促進センター(以下、「センター」という。)の設置場所は、原則、
平成26年度末に長崎西洋館(長崎市川口町 13-1)内に開所予定の総合就業支援センター内
とする。
・長崎県ひとり親家庭等自立促進センターの愛称については、引き続き「YELLながさき」
を使用することができる(ロゴマークも使用可)。
・相談室等は総合就業支援センター内の相談室を利用すること。
・長崎西洋館への移転日は別途指示するので、指定の期日までに移転を完了させなければなら
ない。
・西洋館の移転費用は県委託料に含めるものとする。
イ.長崎西洋館への移転までの間は、受託者の所在地等において、電話等により可能な範囲で相談
を受けるものとする。
②従事者
ア.業務に従事する者の数は、原則3名(シフト制可)とする。
イ.上記アのうち2名は、
(2)の「①就業支援事業」及び「③就業情報提供事業」に従事する相談
員とする。このうち1名は、電話及び来所の相談業務を行う専門性のある相談員を配置するこ
と。
ウ.上記アのうち1名は、主に(2)の「②就業支援講習会等事業」及び「④地域生活支援事業」
のコーディネイトを行うものとし、受託者の所在地執務室内でも可とする。
③センター事業の範囲
長崎県内全域とする。
-1-
④開所時間
センターの開所時間は、月曜日から金曜日(国民の祝日を除く。)の10時から18時まで(休日
は閉所)とする。
(2)センターの事業内容
①就業支援事業
ア.就業相談
・電話及び面接による相談を受け、就業のみならず、家庭の状況や悩み等個々の状況に応じ、
キャリアカウンセリング、ソーシャルスキルトレーニング、職業指導等を実施し適切な助言
等を行うこと。
・相談者毎に、相談内容、支援経過等を記載する相談(支援)記録票を作成し保管すること。
・西洋館移設後は、必要に応じ同フロア内に併設される公共職業安定所へ繋げるなど、関係機
関と連携を図ること。
・DV被害者等については、婦人相談所や民間支援団体等の関係機関と連携を図りながら実施
すること。
イ.就業促進活動
・企業や事業主等に対し、ひとり親等に対する理解と協力を求めながら就業に関する法制度等
の周知を行うこと。
・実施については、表1の地区・回数を目安に行うこと。
(表1)
地
区
回 数
地
区
回 数
地
区
回 数
佐世保・東彼
・北松地区
年6回
島原半島地区
年6回
諌早・大村地区
年6回
平戸・松浦地区
年2回
対馬地区
年2回
壱岐地区
年2回
五島・上五島地区
年2回
西海・西彼地区
年4回
ウ.相談関係者との連携
・効果的かつきめ細かな支援体制を確保するため、市町や母子・父子自立支援員と密接に情報
交換を行うこと。
②就業支援講習会等事業
ア.ひとり親等の就職準備や離転職等に関するセミナーを開催する。
・表2の地区を目安に、契約期間中(3年間のうち)にそれぞれ1回以上開催すること。
(表 2)
佐世保・東彼・北松地区
対馬地区
島原半島地区
壱岐地区
諌早・大村地区
五島・上五島地区
平戸・松浦地区
西海・西彼地区
イ.地域の実情に応じたひとり親等の就業に結びつく可能性の高い技能や資格を習得するための講
習会を開催する。
・アの表 2 の地区を目安に、契約期間中(3年間のうち)にそれぞれ1回以上開催すること。
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ウ.セミナー及び講習会の開催時は、参加者の受講を容易にするため、託児サービスを行う。
③就業情報提供事業
ア.就業希望区域、勤務時間その他のひとり親等が希望する雇用条件等を登録する就業支援バンク
を開設し、公共職業安定所、福祉人材バンク等関係機関と密接な連携を図り、就業にかかる情
報提供を行う。また、西洋館へ移設後は、必要に応じ同フロア内に設置される公共職業安定所
へ登録者を繋げること。
イ.就業に関する法制度や労働条件に関する知識等様々な情報を提供する。
ウ.センター事業について、HPやセンターだより等の発行により広報を行う。
④地域生活支援事業
ア.養育費の取り決めや生活に密着した問題を解決するために行う特別相談事業として、県弁護士
会等に依頼して実施する法律相談を毎月1回開催する。
イ.就業支援活動のほか、生活面での支援を目的に、関係機関と連携して地域相談会を開催する。
・②のアの表 2 の地区を目安に、契約期間中(3年間のうち)にそれぞれ1回以上開催するこ
と。
(3)委託期間
平成27年2月1日から平成30年3月31日までとする。
(4)その他
①県への報告
ア.受託者は、事業の実施状況について毎月末日現在の状況を管理する(様式第2号)ものとし、
年度終了後、4月10日までに県に実績報告書と併せて提出するものとする。ただし、県は、
受託者に対し、必要に応じて年度途中においても実施状況の報告を求めるものとする。
イ.相談者毎に、相談内容・支援経過等を記載する相談(支援)記録票を作成し、保管するととも
に、相談者の統計などを速やかに行えるように管理するものとし、県から報告を求められた場
合は速やかに提出するものとする。
②経費の負担
企画提案書等の策定及び提出にかかる費用は、全て提案者の負担とする。
③西洋館への移設について
西洋館移設に伴う費用については、委託料に含めて支払うものとする。
④現登録者の引継ぎ
必要に応じて、現在実施している同事業において登録している支援対象者の情報については、現
在の受託者と円滑な事務引継ぎを行うこと。
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⑤長崎市との共同実施
本委託事業は、長崎市と共同実施を行う予定であり、平成27年2月1日付けで長崎市と共同実
施にかかる協定書を締結する予定である。
なお、本委託事業にかかる人件費については、県と市は同一単価で積算し、人件費及び(2)の
④地域生活支援事業のアにかかる費用の負担割合については県が 69%、市が 31%負担するものと
する。
4.委託料
年度毎に概算払い(一括前金払)の方法により支払うものとする。
5.契約形態
委託契約(委任型:入札見積型・要精算型)とする。
6.個人情報の取扱い
個人情報の収集や利用、管理については、「長崎県個人情報保護条例(平成13年7月12日長崎
県条例第38号)」の趣旨を踏まえ、別紙「個人情報取扱特記事項」を遵守しなければならない。
7.業務の一括再委託の禁止
受託者は、業務を一括して第三者に委託し、又は請け負わせることはできないものとする。ただし、
業務の一部について、あらかじめ県が認めた場合はこの限りではない。
8.守秘義務
受託者は本委託事業により知り得た一切の情報について、契約期間中のほか、契約期間終了後又は
契約解除後においても、業務以外の目的に使用し、または県の事前の承諾なく第三者に開示してはな
らない。ただし、次に揚げる場合はこの限りではない。
(1)業務の遂行に必要な範囲で、受託者の再委託先に対して開示が必要な場合。ただし、再委託先に
対しては受託者と同等の守秘義務を課すものとする。
(2)裁判所又は行政官庁より法令に基づき開示を求められた場合。
9.関係書類の整備・保管
受託者は、本事業の実施にあたり、相談(支援)記録票等の関係帳簿類や支出証拠書を整備し、
適切な事業運営に努めなければならない。また、本事業の経理については、必ず他の事業と区分して
実施すること。
なお、本事業に関する書類は、全て事業完了の年度の翌年度から起算して5年間保管しなければな
らない。
10.その他
このほか、本仕様に定めのない事項については、県と受託者で協議のうえ決定するものとする。
-4-
別紙
個人情報取扱特記事項
(基本的事項)
第1 受託者は、個人情報(個人に関する情報であって、特定の個人を識別することができると
認められるもの。以下同じ)の保護の重要性を認識し、この契約による業務を行うに当た
っては、個人の権利利益を侵害することのないよう、個人情報の取扱いを適正に行わな
ければならない。
(秘密の保持)
第2 受託者は、この契約による業務に関して知り得た個人情報を他に漏らしてはならない。
この契約が終了し、又は解除された後においても同様とする。
(収集の制限)
第3 受託者は、この契約による業務を行うために個人情報を収集するときは、業務の目的を
達成するために必要な範囲内で、適法かつ公正な手段により行わなければならない。
(適正管理)
第4 受託者は、この契約による業務に関して知り得た個人情報について、漏えい、滅失及び
き損の防止その他の個人情報の適正な管理のために必要な措置を講じなければならない。
(目的外利用及び提供の禁止)
第5 受託者は、県が指示した場合を除き、この契約による業務に関して知り得た個人情報を
契約の目的以外の目的に利用し、又は第三者に提供してはならない。
(複写又は複製の禁止)
第6 受託者は、県が承諾したときを除き、この契約による業務を行うため県から提供を受け
た個人情報が記録された資料等を複写し、又は複製してはならない。
(再委託の禁止)
第7 受託者は、この契約による個人情報を取り扱う業務については、自ら行うものとし、第
三者に委託してはならない。
(資料等の返還)
第8 受託者は、この契約による業務を行うため県から提供を受け、又は自らが収集し、若し
くは作成した個人情報が記録された資料等は、この契約の終了後直ちに県に返還し、又
は引き渡すものとする。ただし、県が別に指示したときはその指示に従うものとする。
(従事者への周知)
第9
受託者は、この契約による業務に従事している者に対して、在職中及び退職後において
も、当該業務に関して知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ、又は当該業務の目的
以外の目的に使用してはならないことなど、個人情報の保護に関し必要な事項を周知し
なければならない。
(調査)
第 10
県は、受託者がこの契約による業務を行うに当たり、取り扱っている個人情報の状況に
ついて、随時調査することができる。
(事故報告)
第 11
受託者は、この契約に違反する事態が生じ、又は生じるおそれのあることを知ったとき
は、速やかに県に報告し、その指示に従うものとする。
(罰則)
第 12 (1) 業務に従事していた者が在職中又は退職後に行った行為に対する刑罰
① この契約による業務に従事している者又は従事していた者(以下「従業員等」
という。)が、正当な理由がないのに、個人の秘密に属する事項が記録された公文
書であって、個人の氏名、生年月日その他の記述等により当該個人を容易に検索
することができるように体系的に構成されたもの(その全部又は一部を複製し、
又は加工したものを含む。)を提供したときは、2年以下の懲役又は 100 万円以下
の罰金に処せられる。(長崎県個人情報保護条例第 63 条)
② 従業員等が、正当な理由がないのに、個人の秘密に属する事項が記録された公
文書(その全部又は一部を複製し、又は加工したものを含み、前述のものを除く。)
を提供したときは、1年以下の懲役又は 50 万円以下の罰金に処せられる。
(同条
例第 64 条)
③ 従業員等が、その業務に関して知り得た保有個人情報を自己若しくは第三者の
不正な利益を図る目的で提供し、又は盗用したときは、1年以下の懲役又は 50 万
円以下の罰金に処せられる。(同条例第 65 条)
(2) (1)の行為についての受託者に対する刑罰
従業員等が行った(1)の①から③までの行為については、受託者(同条例第 68 条第
1項の法人又は人をいう。)に対しても、①から③までに掲げられた罰金刑が科せられ
る。
(様式第2号)
Ⅰ就業支援事業
1.就業相談 (弁護士による法律相談を除く)
長崎市
︵
︶
相
の
談
べ
内
数
容
相談者内訳
相談者のべ数
相談のべ件数
就労
離婚
経済
住居
子育て
その他
父子
母子 その他
長崎県(合計)
長崎市外
計
父子
母子 その他
計
父子
母子 その他
※相談者内訳の「その他」は、止むを得ない事情により離婚の届出を行っていない者等をいう。
※同一の者による同内容の相談であっても、相談を受け付けた度に1件として計上すること。
※就業相談を受けて就業に結びついた者が、離職後に再度就業相談を受けた場合は、新たに1件として計上すること。
※相談内容については、同一の者による複数の内容の相談があった場合は、内容毎に計上(のべ数)すること。
したがって、相談者数と相談内容の件数の数字は一致しない。
2.就業促進活動(求人開拓)
地 区 区 分
長崎 地区
佐世保・東彼・北松 地区
島原半島 地区
諫早・大村 地区
平戸・松浦 地区
対馬 地区
壱岐 地区
五島・上五島 地区
西海・西彼 地区
合 計
求人開拓活動のべ件数(合計)
求人登録のべ件数(合計)
3.就業相談における情報提供
長崎市
長崎市外
長崎県(合計)
情報提供のべ件数
※情報提供については、求人情報や講習会情報等、紙ベースで提供したものを計上し、同一の者に対し、一度に複数の
情報提供を行った場合は情報の種類毎に計上すること。
4.センター登録者数等
長崎市
全登録者数
うち、当年度新規登録者数
※登録者数は各年度末日現在の数字を計上すること。
長崎市外
長崎県(合計)
計
(様式第2号)
Ⅰ就業支援事業
5.就業相談時における希望業種・職種の状況及び就業実績
就業相談時の希望業種・職種等
長崎市
雇
用
形
態
業
種
職
種
長崎市外
長崎県(合計)
就業時の業種・職種等
長崎市
長崎市外
長崎県(合計)
正規
常勤非正規(嘱託・臨時)
非常勤(パート)
派遣
不問
合計(A)
農林漁業
建設業
製造業
運輸・通信業
卸売業、飲食店業
金融・保険、不動産業
サービス業
公務
医療・福祉
その他
不問
合計(B)
専門・技術
事務
営業・販売
サービス
製造・技能・労務職
その他
不問
合計(C)
※(A)(B)(C)の各合計数は一致させ、常勤非正規には週5日1日8時間程度勤務している者を計上すること。
6.行政機関等への就業実績状況(のべ件数)【一部再掲】
雇用形態
長崎市
長崎市外
長崎県
(合計)
合計
国
正規
常勤非正規(嘱託・臨時)
非常勤(パート)
派遣
不問
合計(A)
正規
常勤非正規(嘱託・臨時)
非常勤(パート)
派遣
不問
合計(B)
正規
常勤非正規(嘱託・臨時)
非常勤(パート)
派遣
不問
合計(C)
※常勤非正規には週5日1日8時間程度勤務している者を計上すること。
内 訳
地方公共団体
関係団体
(様式第2号)
Ⅱ 就業支援講習会等事業
1.就業支援セミナー開催状況
回
開催回数
のべ参加者数
人
のべ参加者数
人
2.就業支援セミナー開催状況(詳細)
名称
開催日
開催時間
開催場所
内容等
参加者数
備考
3.就業支援講習会開催状況
開催回数
回
4.就業支援講習会開催状況(詳細)
名称
開催日
開催場所
講習時間
受講者数
託児サービス
利用者数
受講旅費
支給者数
成果
備考
(様式第2号)
Ⅱ 就業支援講習会等事業
3.就業支援講習会等事業による就業実績
長崎市
正規
常勤非正規(嘱託・臨時)
雇
非常勤(パート)
用
形
派遣
態
不問
合計(A)
農林漁業
建設業
製造業
運輸・通信業
卸売業、飲食店業
金融・保健、不動産業
業
種
サービス業
公務
医療・福祉
その他
不詳
合計(B)
専門・技術
事務
営業・販売
サービス
職
種
製造・技能・労務職
その他
不詳
合計(C)
長崎市外
長崎県(合計)
※常勤非正規には週5日1日8時間程度勤務している者を計上すること。
Ⅲ 就業情報提供事業
1.就業相談における情報提供【再掲】
長崎市
長崎市外
情報提供件数
2.その他就業に関する情報提供の状況
合計
HPアクセス数
モバイルHPアクセス数
メールマガジン発信数
メールマガジン掲載求人数
情報誌発行回数
情報誌発行部数
長崎県(合計)
(様式第2号)
Ⅳ 地域生活支援事業
1.地域相談会実施状況 (弁護士による法律相談を除く)
開催地区
開催日
開催時間
開催会場
相談員数
相談員の
資格等
相談者数
(合計)
2.地域相談会における相談内容
開催地区
相談者
(内訳)
父
子
母
子
そ
の
他
計
父
子
母
子
そ
の
他
計
父
子
母
子
そ
の
他
計
父
子
相談者のべ数
相談のべ件数
︵
︶
の相
べ談
件内
数容
就労
離婚
経済
住居
子育て
その他
※相談者内訳の「その他」は、止むを得ない事情により離婚の届出を行っていない者等をいう。
※相談内容については、同一の者による複数の内容の相談があった場合は、内容毎に計上(のべ数)すること。
したがって、相談者数と相談内容の件数の数字は一致しない。
3.定期法律相談実施状況(※センターにて実施したもの)
開催日数(合計)
相談員数(合計)
相談員の資格等
相談者数(合計)
4.定期法律相談における相談内容
相談者数(内訳)
父
子
母
子
そ
の
他
計
︵
相談者のべ数
相談のべ件数
︶
離婚前の相談
の 相 養育費関係
べ談
借金・サラ金関係
件内
数 容 子育て・生活関係
その他
※相談者内訳の「その他」は、止むを得ない事情により離婚の届出を行っていない者等をいう。
※相談内容については、同一の者による複数の内容の相談があった場合は、内容毎に計上(のべ数)すること。
したがって、相談者数と相談内容の件数の数字は一致しない。
母
子
そ
の
他
計
(様式第2号)
Ⅳ 地域生活支援事業
5.出張法律相談実施状況(※センター外にて実施したもの)
開催地区
開催日
開催時間
開催会場
相談員数
相談員の
資格等
相談者数
(合計)
6.出張法律相談における相談内容
開催地区
相談者
(内訳)
父
子
母
子
そ
の
他
計
父
子
母
子
そ
の
他
計
父
子
母
子
そ
の
他
計
父
子
︵
相談者のべ数
相談のべ件数
︶
離婚前の相談
の 相 養育費関係
べ談
借金・サラ金関係
件内
数 容 子育て・生活関係
その他
※相談者内訳の「その他」は、止むを得ない事情により離婚の届出を行っていない者等をいう。
※相談内容については、同一の者による複数の内容の相談があった場合は、内容毎に計上(のべ数)すること。
したがって、相談者数と相談内容の件数の数字は一致しない。
7.地域相談会及び出張法律相談における相談総数
地域相談会
開催日数(合計:日)
相談員数(合計:人)
相談者(内訳)
父
子
母
子
そ
の
他
計
出張法律相談
父
子
母
子
そ
の
他
総数
計
父
子
母
子
そ
の
他
相談者のべ数(合計)
相談のべ件数(合計)
※相談者内訳の「その他」は、止むを得ない事情により離婚の届出を行っていない者等をいう。
※相談内容については、同一の者による複数の内容の相談があった場合は、内容毎に計上(のべ数)すること。
したがって、相談者数と相談内容の件数の数字は一致しない。
計
母
子
そ
の
他
(様式第2号)
計