第8次鳥取市総合計画「実施計画」 006 事 業 名 スポーツ大会招致、開催補助事業 会 計 区 分 一般会計 根 拠 法 令 等 ソ フ ト ・ ハ ー ド の 区 分 ハード 章 節 基 本 計 画 細 施 実 ソフト ● 事業区分 施 主 体 市 実施(補助)期間 自 継続 ~ 総 合 計 画 名 第1章 明日を担う人づくりとコミュニティを中心とした地域づくり 名 第1節 明日を担う人づくり 名 第7 生涯にわたり楽しめる生涯スポーツの推進 名 ①市民総スポーツ運動の推進 該当ページ 節 策 担 担 関 至 当 当 係 部 教育委員会 係 スポーツ振興係 課 担当課 体育課 5141 内 線 基本計画の政策目標 事業 番号 2 63 65040 課 № (平成16年度→22年度) ○鳥取市スポーツレクリエーション祭参加者数 1,049人 → 1,800人 ○スポーツ広場などの健康づくり施設の市民満足度 32.9% → 60% 67ページ 夢 が あ り 誇 り の も て る 20 万 都 市 づ く り ビ ジ ョ ン 事 業 区 【事務事業・第8次総合計画進捗管理】 事 業 の 分 新規 継続 目 的 まち計 ● 平成17年度 事 業 内 容 本市のスポーツの振興、隆盛を図るための方策として、各種大 会に対する補助や全国規模の大会の招致を行い、市民がレベルの 高い競技を観戦したり出場する機会を増やす。 11-07-01 施策№ 平成18年度 事 業 内 容 平成19年度 事 業 内 容 平成20年度 事 業 内 容 ・天皇杯サッカー大会開催 ・天皇杯サッカー大会開催 ・天皇杯サッカー大会開催 ・天皇杯サッカー大会開催 ・Jリーグ公式大会誘致活動 ・Jリーグ公式大会誘致活動 ・Jリーグ公式大会誘致活動 ・Jリーグ公式大会誘致活動 ・各種スポーツ大会開催補助 ・各種スポーツ大会開催補助 ・各種スポーツ大会開催補助 ・各種スポーツ大会開催補助 ・全日本マスターズ駅伝鳥取 大会補助金 ・日本ジュニア陸上競技選手 事 業 の 概 要 権大会補助金 Jリーグ、天皇杯サッカー大会の誘致、助成をはじめ、鳥取市 で行われるスポーツ大会が定着するための補助を行う。 事 業 の 対 象 者 ( 交 付 先 平成21年度 事 業 内 容 平成22年度 事 業 内 容 ・天皇杯サッカー大会開催 ・Jリーグ公式大会誘致活動 ・各種スポーツ大会開催補助 ・全日本マスターズ駅伝鳥取 大会補助金 ・全国中学校総合体育大会実 行委員会補助金 ・天皇杯サッカー大会開催 ・Jリーグ公式大会誘致活動 ・各種スポーツ大会開催補助 ・全国中学校総合体育大会 (陸上競技) 備 考 【事業区分欄】 1:終了事業 2:継続事業 3:見直し事業 4:先送り事業 5:凍結事業 6:新規事業 ) すべての市民 事 業 費 ( 千 円 ) H16決算 H17予算 20,969 20,969 財源内訳 (インプット) 目 標 値 活動の指標 (アウトプット) 効 果 (アウトカム) H17決算額 4,028 4,028 H18予算 3,739 3,739 H18決算額 3,937 3,937 H19予算 3,314 3,314 H19決算額 3,539 3,539 H20予算 3,539 3,539 H20決算 見込み 3,977 3,977 H21予算要求 予定額 3,977 3,977 H21決算 見込み H22決算 見込み H20 ~ H22 合 計 13,977 13,977 21,931 21,931 一 般 財 源 国 庫 支 出 金 県 支 出 金 起 債 ( ) その他( ) Jリーグ公式戦、天皇杯サッカー大会の誘致 天皇杯サッカー大会1回 Jリーグ公式戦1回 天皇杯サッカー大会1回 Jリーグ公式戦1回 天皇杯サッカー大会1回 Jリーグ公式戦1回 天皇杯サッカー大会1回 Jリーグ公式戦2回 天皇杯サッカー大会1回 Jリーグ公式戦2回 天皇杯サッカー大会1回 バードスタジアム入場者数 21,000人 23,000人 23,000人 23,000人 23,000人 23,000人 特記事項 【施策を構成する細々目】 № 1-09-05-04-015-01 1-09-05-04-044-01 1-09-05-04-045-01 1-09-05-04-046-01 1-09-05-04-049-01 1-09-05-04-050-01 --------- 細々目名 Jリーグ等公式戦運営費 スポーツ大会開催補助金 第56回中国地区ろう学校体育大会補助金 全日本社会人バトミントン選手権大会補助金 全日本マスターズ駅伝鳥取大会補助金 日本ジュニア陸上競技選手権大会補助金 細々目間の 優先順位 1 1 次年度の 方向性 維持継続 維持継続 廃止 廃止 廃止 廃止 № --------------------------------- 細々目名 細々目間の 優先順位 次年度の 方向性 № --------------------------------- 細々目名 細々目間の 優先順位 次年度の 方向性 ------------- ------------- ------------- 【実績】 活動の指標(アウトプット)実績 実 績 値 効果(アウトカム)実績 1回 1回 1回 18,994人 19,931人 6,270人 【市民満足度】 調査の有無 市 民 満 足 度 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 満足度の目標 調査結果 【行政コスト計算書】 H17予算 H18予算 H19予算 H20予算 H21予算 H22予算 国庫支出金 県支出金 起債 財 源 事 業 費 使用料・手数料 ① その他 一般財源 ② 行 政 コ ス ト の 概 要 事業費計 ③ 投 入 経 費 正職員 内 訳 43 臨時職員 嘱託職員 ( 人 件 費 人件費計 ④ 4,028 3,739 3,937 3,314 3,539 3,539 3,977 3,977 4,028 3,739 3,937 3,314 3,539 3,539 3,977 3,977 日 1,208 日 1,208 日 1,208 日 43 日 日 43 日 日 43 日 1,208 日 日 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 5,236 4,947 5,145 4,522 4,747 1,208 日 13,977 1,208 日 日 1,208 43 13,977 1,208 1,208 1,208 1,208 4,747 5,185 日 1,208 日 日 1,208 43 日 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 1,208 使用料・手数料 ⑤ 人件費の 財源 ) 千 円 その他 一般財源 ⑥ 投入経費計(③+④) <参考> 単位あたり コスト ⑦ 5,185 15,185 コスト単位 ⑧ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 受益者負担率((①+⑤/⑦) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 一般財源率((②+⑥)/⑦) 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 0.0% 100.0% 0.0% 100.0% 0.0% -- -- -1.7% -8.6% -7.7% 5.0% 9.2% -- 0.0% -- 192.9% -- 単位あたりコスト(⑦/⑧) 投入経費増減率(対前年増減比) 【改革プラン】 当該年度の改革プラン (施策の有効性を高めるための改善案等) ※原則、毎年1つ以上立案すること 【改革プラン作成のための基礎評価】 全事業について、引き続き、市が行うべきである。 →以下にチェック <1.現状> ②外部委託等を導入済(事業の一部) →2.にチェック ニーズ把握の手段 国・県に類似事業がない。 ③外部委託等を未導入 →2.にチェック 高い 少し高い どちらともいえない 少し低い 低い 高い 少し高い どちらともいえない 少し低い 低い 高い 少し高い どちらともいえない 少し低い 低い 外部委託等 の可能性 不特定多数の市民が利用する。 ⑤外部委託等の可能性有り(事業の全部) →3.に記載 市民や各種団体から要望がある。 一部事業について事業主体の見直しの必要性有り。 →下段にチェック 全事業について事業主体の見直しの必要性有り。 →下段にチェック 国へ見直し ④外部委託等を検討し、効果なしと検証済 <2.未導入事業の方向性>…鳥取市外部委託等推進方針を参照 市民にとって必需であるが、民間に提供主体がない。 県へ見直し 民間等へ見直し ※外部委託等 とは、 ⑥外部委託等の可能性有り(事業の一部) →3.に記載 ・指定管理者 ・市場化テスト ⑦外部委託等について検討中 →3.に記載 ・PFI ⑧外部委託等の可能性無し ・その他(通 常の業務委託 <3.委託等可能性有りの事務事業等の具体名> や人材派遣 等) の制度の活用 目標達成度 活動の指標(アウトプット) 達成度 (H19評価) (Jリーグ、天皇杯開催数) 1回/1回 A 効果(アウトカム) (Jリーグ、天皇杯開催数) 1回/1回 H19 H20 H21 施策の貢献度 市民満足度 A 施 策 の 貢 献 度 A 少し高い 目標値設定の検証 活動の指標(アウトプット) 目標値 Jリーグ公式戦1回 天皇杯サッカー大会1回 効果(アウトカム) 市民満足度 順調 施策の貢献度 少し高い 23,000人 (H20評価) 目標設定 の考え方 市関与度 少し高い 事前評価 大会開催に対する補 助であり、中には補 (H21評価) 助なしでは大会の継 続が難しいものもあ る。 委託可能度 低い 民間の支援が可能な 場合は協賛という形 で行われている。補 助について委託とい う手法は考えられな い。 市民ニーズ 少し高い コスト (対前年増減比) 施策の貢献度 0.0% 少し高い 大会主催者にとって 必要性を精査し、有 市民のスポーツ活動 は開催継続にかかる 効な執行を行ってい を活発にする効果は 重大な問題である く必要がある。 ある。 が、市民ニーズとの 直接の関連は明確で はない。 高速道路を活かした地域経済の活性化と雇用の創出 ローカルマ ニフェスト との関連 観光資源の魅力アップにより観光客の大幅増加 安心でにぎわいのある市民生活の実現 地域コミュニティの充実と強化 協働のまちづくりと市民サービスの向上 有:アンケート 少し遅れ有り 有:その他 無 ■目標達成度の指標 施策の進捗状況 コメント 事中評価 低い 法的義務はないが、国・県からの財源が確保できる。 市民の将来のため鳥取市がリーダーシップをとるべき事業である。 事後評価 少し高い どちらともいえない 少し低い ①外部委託等を導入済(事業の全部) 市民の最低限の生活を確保するために必要である。 市関与の 妥当性 高い 市民ニーズ 法令等により行政に実施が義務づけられている。 問題有り A:100%以上 B:80%以上 100%未満 C:80%未満
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