第2回 JSTベンチャーミーティング 楽市楽座 科学技術振興機構(JST)の支援による研究開発成果を事業化するベンチャー企業が その魅力的な技術・製品・サービス等について発表し、企業間連携を目指します。 テーマ 「エレクトロニクス」 2013年3月22日㊎ 15:00~17:30 新都心ビジネス交流プラザ(さいたま新都心/北与野) 主催 後援 独立行政法人科学技術振興機構 財団法人埼玉県産業振興公社 公益財団法人さいたま市産業創造財団 プログラム 受付開始 14:30~ 15:00~15:05 主催者挨拶 独立行政法人科学技術振興機構 産学連携展開部長 金子 博之 【事業紹介】 15:05~15:20 A-STEP 15:20~15:35 戦略的基盤技術高度化支援事業 独立行政法人科学技術振興機構 産学連携展開部 経済産業省 関東経済産業局 産業部 製造産業課 【ベンチャー企業プレゼンテーション】 15:35~15:40 座長ご挨拶 15:40~15:55 株式会社フォトニックラティス 取締役技師長 佐藤 尚 光学工業に新しい選択肢を ~自己クローニングフォトニック結晶とその応用製品~ 15:55~16:10 Bi2-Vision株式会社 代表取締役 人間の眼を模擬・模倣し最終的に超える ~3D映像撮影システム~ 村上 隆一 16:10~16:25 株式会社Trigence Semiconductor 取締役・最高技術責任者 岡村 淳一 低消費電力でクリアなサウンドを ~フルデジタルスピーカ「Dnote」~ 16:25~16:40 株式会社ANSeeN 代表取締役 持ってるだけの個人被ばく管理に ~放射線計測レコーダ~ 16:40 小池 昭史 閉会挨拶 【ポスターセッション】 上記プレゼンテーション企業4社 タッチエンス株式会社 最小・最薄・最軽量の3軸触覚センサー ~「ショッカクキューブ」「ショッカクチップ」~ 株式会社SUSUBOX 短納期・低コストで電子回路開発を ~「Kariomon System」~ 楽市楽座とは「戦国時代から近世初期に、戦国大名が城下町を繁栄させるためにとった商業政策。それまでの座商人の特権廃止や市場税の廃止、 また、座そのものの廃止によって、新興商人の自由営業を許したもの」(デジタル大辞泉)です。現在のオープンイノベーションの流れの中、イノベー ティブな新技術を持ったベンチャー企業が活力を持つことで経済を繁栄させていくとの思いからネーミングしたものです。 事前申込制 参加費無料 第2回 JSTベンチャーミーティング 楽市楽座 会場のご案内 2013年3月22日㊎ (お問い合わせ先) 【会場】 〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2丁目3番2号 新都心ビジネス交流プラザ4階 ●JR埼京線「北与野駅」より徒歩1分 ●JR京浜東北線「さいたま新都心」より徒歩8分 (お問い合わせ先) 独立行政法人科学技術振興機構 産学連携展開部 TEL 03-5214-0016 FAX 03-5214-0017 参加申込書 JSTベンチャーミーティング 楽市楽座 2013年3月22日(金) 今回のJSTベンチャーミーティング楽市楽座は経営者や連携・購買に関する権限を有する方、企業間連携を取り持つ機関の方を対象としています。 FAXでお申し込みの方はhttp://www.jst.go.jp/tt/event_20130322_entry.pdfから申込書を入手できます。 E-mailでお申し込みの方はhttp://www.jst.go.jp/tt/event_20130322_entry.xlsから申込書を入手できます。 それぞれ必要項目をご記入の上、下記宛ご送信下さい。 (お申し込み先) FAX : 03-5214-0017 独立行政法人科学技術振興機構 産学連携展開部 E-mail :[email protected], [email protected] 〒 ふりがな 会社名 (正式名称) 所在地 (勤務先) 事業内容 ふりがな 氏 名 電 話 所 属 役 職 FAX E-mailアドレス お知らせいただいた住所やメールアドレスへ主催者から各種ご案内(JSTベンチャーミーティング 楽市楽座、各種報告会等イベント情報、公募情報等)をお送りす ることがあります。ご希望されない場合は、下記□に✓をご記入下さい。 □ □ ダイレクトメールによる案内を希望しない E-mailによる案内を希望しない
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