THE ROTARY CLUB OF HIROSHIMA SOUTHEAST 2013.8.5 №2492 広島東南ロータリークラブ週報 2 0 13 年 8 月 5 日 ( 第 2 4 92 回例会 ) 例会日月曜日 ANA クラウンプラザホテル広島 ℡ 241-1111 事務所リーガロイヤルホテル広島 13 階 ℡ 221-4894 会長大濱紘三幹事小松原浩平８月は「会員増強および拡大月間」です本日の例会スケジュール会長時間物故会員に黙祷山村忠次君 (広島中央ＲＣ)8/2 ご逝去 (88歳) 12:30 点鐘国歌斉唱･ロータリーソング｢奉仕の理想｣来客紹介 (親睦委員会) ８月誕生月会員お祝い･「バースディソング」会食 (100 万ドルの食事 ) 12:45 会長時間 (大濱会長 ) 幹事報告 (小松原幹事 ) 委員会報告・出席報告 (出席委員会) ・その他同好会報告Ｓ .Ａ .Ａ . 13:00 プログラム 13:30 点鐘幹事報告 ○例会終了後、８月定例理事役員会開催 ○ 次週 8/12(月)は休会です。 (定款第６条第１節Ｃ) ○次回 8/19(月)例会は｢新会員歓迎例会･懇親会｣です。 ○ 事務局の盆休は 8/13( 火 )∼ 16( 金 )です。本日のプログラム「被爆ピアノコンサート」千曲風羽様(ソプラノ)、林晶彦様（ピアノ）次回例会（８月１９日）「新会員歓迎例会・懇親会」 18:30 ∼ 於ＡＮＡクラウンプラザホテル広島前回 2013年７月２９日例会ご退会－三宅來次郎君チャーターメンバー 1960.2 月 ∼ 63.6 月副幹事 1963.7 月 ∼ 64.6 月幹事 1971.7 月 ∼ 72.6 月副会長 1976.7 月 ∼ 77.6 月会長･ベネファクター･マルチプル PHF ･米山功労者･50 年間 100%出席クラブ創立メンバーとして 53 年に亘りクラブを牽引頂きました。井内康輝ガバナー補佐 7/29 例会にてご挨拶７月 29日 (月 )例会にて、天野國幹君 <スカイクリニック > の入会式を行いました。推薦者は、中谷一彌君･児玉治君です。入会式入会ご挨拶天野國幹このたび中谷、児玉両先生の推薦にて入会させていただきました天野國幹と申します。両先生は広島大学第二外科の先輩で、中谷先生は高校の先輩でもあります。児玉先生は入局の際直接、外科の手ほどきをおそわりました。さらに東南ロータリーには存じ上げてる先生が多くおられ、いまさら気取るわけにはいかないようです。約 20 年前広島クリニック観音を開業し 60 歳定年制にしました。したがって５年前に定年退職をし１年準備期間を置き今の Sky Clinic (スカイクリニック)を開業しました、60 歳までは人のため、60 歳以後はのんびりと自分のための開業のつもりでしたが、最近患者さんが増加し少し悲鳴を上げ気味です。Sky Clinic は横文字で開業の際、特例で病院名として許可していただきました。その時尽力をいただいたのが呉の高杉先生で、後で「お前のー、ええ加減にせーよ」と苦笑いをされてました。横文字のクリニックだからでもないのでしょうが、外人も多く来られほぼ毎日のように英語を使って少し英語に慣れてきました。クリニックの中には無料のコーヒーラウンジもあり、目の前は縮景園です。気軽にお寄りください（できれば保険証を持って）。外科内科を標榜してますが、潰瘍性大腸炎という難病の患者さんが多く（２０００人以上で日本の全患者さんの 2 ％以上を私が診察してることになります）それもほとんど県外からこられてます。北は北海道から南は沖縄まで、来られてない県はありません。外国からの患者さんもおられ最近では韓国からツアーで来られだし少し戸惑ってます。病院のロビーには広島の観光案内（英語、韓国語も含む）も置いて、地域活性化に協力をしてます。ほかの病気としては痛みやしびれに対し鍼とカイロプラクティックで加療しています。効果があるのでしょう。患者さんが患者さんを紹介し、家族全員が来られたりされておかげでやっと赤字から脱出したところです。１．真実かどうか２．みんなに公平か３．好意と友情を深めるか４．みんなのためになるかどうか 1/6 THE ROTARY CLUB OF HIROSHIMA SOUTHEAST 2013.8.5 №2492 前回 2013年７月２９日例会卓話「協会けんぽの財政問題について」全国健康保険協会広島支部長向井一誠様協会けんぽの規模は３，４９０万人で国民の３．６人が加入しており、健康保険組合を作ることのできない中小企業・小規模企業が多く、１６０万事業所の３／４以上が従業員９人以下だ。広島支部は加入者約１０１万人で４．３千事業所で構成されている。先日協会けんぽの２４年度決算が発表された。収入８．５兆円、支出８．２兆円で０．３兆円の黒字となった。これにより協会けんぽの財政は健全化され問題がなくなったととらえる向きもあろうが、実情は全く違う。これで準備金残高は０．５兆円となったが、法定準備金が０．６兆円（医療費等１か月分）必要なのでまだまだ安心できるレベルにはない。漸く法律の特例措置（２５年度及び２６年度法定準備金を取り崩す）を実行せずに済ませられるぎりぎりのところまできたにすぎない。こうしたことから、現在協会けんぽが要請している「当面講ずべき措置」は継続していく必要がある。その内容は次の通りだ。１．協会けんぽの国庫補助割合の引き上げ（現行１６．４％⇒法律本則の上限２０％）２．高齢者医療制度の見直し・高齢者医療の公費負担拡充（後期高齢者医療制度（４７％→５０％）、前期高齢者への導入）・高齢者医療を支える現役世代の負担を、頭割から支払い能力に応じた負担に変更（全面総報酬割）・高齢者にも応分の負担（７０∼７４歳の高齢者の窓口負担割合を１割から法律通り２割に）参院選が終わり社会保障制度改革を先延ばしする理由は見当たらない。特に法律で決めている窓口２割負担は支払者でもある老人クラブ連合会も「支払い能力のあるものは当然支払うべきで、若者につけを回すべきでない。」と言って、理解を示していることから早急に施行すべきと思う。また社会保障制度改革国民会議で結論の出ている総報酬についても直ちに実施すべきだ。ただ気になるのは、総報酬割移行の議論の中で「総報酬割移行で捻出できる財源約２，３００億円は国保の財源として使うべきだ。」という意見があったことだ。我々としては被用者保険間格差（例えば共済組合は年収６５０万円で保険料率は８．２％これに対し、協会けんぽは年収約３７０万円で保険料率は１０％と到底社会保障とは思えないものとなっている）を是正するために要請しているのであって、国の肩代わりの為にやっているわけではない。これを見逃すと我々中小企業は浮かばれない。アベノミクスの成長戦略は中小企業の成長なくしては成り立たない。社会保障・税の一体改革は国民皆保険制度が持続可能となるための改革であって、当然、消費税で国保制度維持は行うべきで保険料をあてにすべきでない。これから当分選挙は考えられない。こうした中で、我々の取るべき行動は本筋を外さないで、既得権益に踏み込む改革をやっているかの判断を冷静な目で見極めることだ。とかく日本人は人の目を気にし、正論を堂々と述べない傾向がある。多くのものが行き詰まり、閉そく感が漂うのはこのためだ。限られた財源の中では、あるべきものを守るには不条理なものは切り捨てなければならない。社会保障もこうした意味では聖域ではない。自助・共助・公助があるが公助に頼りすぎている面も目立つ。我々も自分でできるものは自分でとの精神で事業運営を行っているが、なかなか定着しない。健診を例にとれば、被保険者は労働安全法等で義務づけられているため問題はないが、被扶養者にはいろいろな方法で経費をかけながら受診勧奨をするが受診率は低い。広島県は特に低く３年連続最下位だ。これを打破するため受診を阻害する要因を調査したところ①自己負担が高い、②時間がない（日時が決まっている）、③治療中で健診の意味がない等の回答を得た。これを克服するため、①自己負担なしとなるよう健診機関に協力してもらい解決した、②常時健診が受けられる健診機関を増やした、③広島県医師会と連携して健診データを取得できるようにした。しかし、結果は芳しくない。自覚の欠如としか言いようがない。誰かがしてくれるとの甘い考えがあるのではないか。もう、そのような考えではこの財政の厳しい中では通用しないことを声を大にしていっていく必要がある。医療費適正化のため、メディカルケアからヘルスケアに軸足を移行する必要がある。そのため、メタボ健診で異常値が発見された場合特定保健指導を実施しているが実施率は伸びない。それに加え、健診により異常値が発見された場合放置せず、病院に行くことも大切だ。重症化させないための第一歩だ。しかし、これもこの第一歩を踏み出せない人が多い。協会けんぽ広島支部の場合行動変容率は１割にも満たない。このほか、糖尿病の重症化予防もやっているが、参加する人は１２％程度だ。糖尿病が進むと合併症を併発したり、透析を受けなければならなくなる可能性が高くなるといっても参加者は増えない。これからもわかるように、自分ごととして行動する人が少ない。とは言え文句ばかり言っても詮ない。ゆく道は狭く、課題も多いが、これからも全力でナロウパスを通してゆきたい。大きな影響力を持っている皆様に是非ご協力をお願いしたい。１．真実かどうか２．みんなに公平か３．好意と友情を深めるか４．みんなのためになるかどうか 2/6 THE ROTARY CLUB OF HIROSHIMA SOUTHEAST 2013.8.5 №2492 今月の会員記念日 (２０１３年８月 ) 会員誕生日中村伸弘谷井智吉田信秀吉岡民登山下泉桃谷秀興結婚記念日岡本幸士パートナー誕生日大井克元守下康弘吉岡民登宮腰次郎菅富誉樹古賀博之岸本秀樹長崎清正 5日 6日 7日 13日 20日 23日 11日大井明子守下陽子吉岡さおり宮腰美智恵菅由香古賀圭子岸本道代長崎亮子 1日 5日 6日 9日 17日 22日 24日 27日早田良二桃谷秀興入会月仁田一也吉田信秀荻田玲子久保和浩高橋心里藤元秀樹成宮正和江角優箕井健真創業月荒木康之早田良二冨部秀司早田典子桃谷美樹 28日 29日 S39年 S60年 H13年 H15年 H20年 H23年 H23年 H24年 H24年広島市立広島市民病院ソニー生命保険（株）積和不動産中国（株）第 3７回インターアクト地区大会に参加して新世代奉仕担当リーダー山仲巌 2013 年 7 月 27 日（土）、28 日（日）に山口県防府市の防府市地域交流センターとルルサス防府にて第 37 回国際ロータリー第 2710 地区インターアクト地区大会が開催されました。広島東南ロータリークラブがスポンサーをしております、広島県立広島商業高等学校インターアクトクラブ 2 名と顧問教師の瀬良先生と一緒に参加いたしました。今回の地区大会のテーマは「学び・ふれあい・理解する∼地域・世界・文化∼」でした。初日の開会式では開会宣言にはじまり、沖田ガバナーのご挨拶がありました。その後の講義沖田ガバナーご挨拶では山口県立山口商工高等学校黒川教諭による「笑い講とお笑い講で世界中に笑いを広める運動」と題したお話を聞きました。氏は防府市に古くから伝わる神事である“笑い講”を地域おこしの核にした“ 世界お笑い協会”の活動をされており、現在の地域社会で個人として何が出来るのか、自らを当事者におく事から地域社会を創造していくことの大切さを学ばせていただきました。その後、生徒たちは会場周辺で行われていた防府まつり総おどり大会の散策や、夕食生徒交歓会などで他校との交流を深めて一日目は終了しました。 2 日目は「教科書に載っていない中国とは？∼ 21 世紀中国の現状」というテーマで中国は山東省から出向で来日されている山口県国際交流員紀興民氏の講演でした。中国の豆知識的な講義でした。その後、生徒たちは今後のインターアクトクラブのあグループワーキングるべき姿について考えるグループワーキングをし、その後、指導者研修会、韓国研修旅行の報告会などを経て 12：00 閉会となりました。高校生の世代からこうした活動を通じてリーダーシップを発揮できる人材を育成していくことの大切さを感じると共に、私たち大人や社会が、問題点ばかりを子供たちに投げかけていることに気付かされました。私自身、子供たちにもっと希望やワクワクを与えられるような大人になっていきたいと思グループワーキング発表い、このレポートを終了いたします。１．真実かどうか２．みんなに公平か３．好意と友情を深めるか４．みんなのためになるかどうか 3/6 THE ROTARY CLUB OF HIROSHIMA SOUTHEAST 2013.8.5 №2492 2013∼2014年度第３回クラブアッセンブリー議事録日場 (菅富誉樹) 時 : 2013 年 7 月 29 日 (月 ) 13:40~14:50 所 : ANA クラウンプラザホテル広島 3F「カトレア」１．開会 13:40 開会２．大濱会長挨拶井内ガバナー補佐の御紹介。沖田ガバナー方針と東南ロータリークラブの考えをうまく調和発展させて事業計画を確定したい。３．井内ガバナー補佐挨拶バートンＲＩ会長方針の公式日本語訳への疑義や、未来の夢計井内ガバナー補佐ご挨拶画に基づく財団の新地区補助金での「人道的支援」等定義の不明なものがある。ガバナー訪問時に将来に向けた考え方について話を聞き出して欲しい。４．事業計画について各委員長・担当リーダーより事業計画の説明を行った。５．井内ガバナー補佐講評井内ガバナー補佐より、以下の点について指摘・質疑・講評があった。（１）出席率 100 ％を維持していることについて。出席担当（平田副リーダー）より、日頃よりの意識付け、事会場風景務局の協力、例会時の報告等が原因だろうとの意見。井内ガバナー補佐より、ガバナー訪問時に強調したら良いのではという講評。（２）ピアノ寄贈プロジェクトについて地域のニーズに合っているか、ロータリアンの関与があるのかといったガバナー方針との整合性について井内ガバナー補佐より質問。奉仕プロジェクト委員長（要田委員長）より、経緯の説明。（３）職業奉仕について。井内ガバナー補佐より、職業奉仕・経営研究担当（澤田副リーダー）に活動の内容の説明を求められた。従業員表彰が職業奉仕にあたるのかという疑義を提起された。（職業奉仕と社会奉仕との違いについてのガバナーの考え方）（４）新世代奉仕について交換留学のプロジェクトが進んでないことについて井内ガバナー補佐より質問があり、新世代奉仕担当（山中リーダー）、国際奉仕・姉妹クラブ担当（児玉副リーダー）および前々年度幹事（武士末会員）より経緯の説明を行った。（５）財団への要請について何を要請するのかが難しい。人道的・教育的プログラムは曖昧で抽象的。6 つの重点分野は後発国向けで日本の現状には合わない、という問題意識を井内ガバナー補佐もお持ちである。長期ビジョン（錦織委員長）からも同様の発言。（６） CLP について複数年にわたる役割分担について検討を深めるべきではないかとの井内ガバナー補佐よりの問題提起あり。６．大濱会長より総評（１）ロータリーの奉仕活動（ロータリーの理念）について当クラブでは、仁田パストガバナーのおっしゃる「ロータリーは奉仕団体ではない。奉仕活動をする人を創るところだ」という基本的原則を大切にし，その上で地域社会に対する奉仕活動を行うことになる。ロータリーは何をするところか｡どのような人材を集め，どのような目的のためにどのような活動をするのか｡またその財源は何処から調達するのかなどについて，然るべきシナリオを作成しておく必要がある。（２）職業奉仕について優良従業員表彰は、会員企業の従業員を表彰するのであり、社会奉仕ではなく職業奉仕であると考える。経営研究会は経営者としての理念，活動について先輩会員や外部の関係者を講師に招いて会員研修を行う場であり。職業奉仕活動を効果的に行う手法として優れており，広島東南クラブが誇るべき職業奉仕活動の一つと考えている。（３）インターアクト及び国際奉仕交換留学生の問題は、広島商業という公立教育機関の問題が阻害要因としては第一である。粘り強く検討、調整していく必要がある。（４）Ｒ財団と新地区補助金制度について地区補助金を用いた活動を行うには，ＲＩとＲ財団との関係を理解する必要があり，Ｒ財団の改革はＲＩの更なる発展に向けたイノベーションの一つと理解することが出来る。沖田ガバナーもＲ財団の改革とその重要性を強調しており，そのことを会員に周知すると共に，クラブとしては補助金活動推進のための計画の立案，申請，実施，評価などの実務作業を円滑に行う必要がある。これまでクラブから推薦された複数の会員が地区研修会を受けており，Ｒ財団への寄付金増額も賛同を得ているところから，長期ビジョンの下に次年度会長，次々年度会長などを含めクラブ全体として取り組む必要があると認識している。今後複数年にわたってのクラブ役員人事の決定法・管理法についてのコンセンサスを得る必要がある。７．柄副会長閉会挨拶井内ガバナー補佐に感謝の意を述べられ閉会を宣言された。８．閉会 14： 50 閉会１．真実かどうか２．みんなに公平か３．好意と友情を深めるか４．みんなのためになるかどうか 4/6 THE ROTARY CLUB OF HIROSHIMA SOUTHEAST 2013.8.5 №2492 お知らせ・お願い７月２９日累計：１５３,０００円 ◎三宅來次郎７月末日で退会いたします。(１０) 本日は「１００万ドルの食事」です世界中のロータリアンが５０万人位の１９６２年頃、例会食費１人当たり２ドル節約すれば総額１００万ドルの資金ができることからできた言葉です。当クラブでは、１回１人当たり５８０円節約して、ロータリー財団や米山記念奨学会への寄付、奉仕活動費等に当てます。第 82 回｢遠征｣歴史探訪会のご案内（松江･安来）「関ヶ原合戦∼その以前・以後」(今年度テーマ)の第１弾となる歴史探訪会は、松江・安来地方を１泊２日で巡ります。出雲を中心とした戦国大名尼子氏の本拠地月山富田城は、天然の地形を利用した「天空の城」とも呼ばれ幾度も攻防戦が繰り広げられました。今回は、こうした月山の山城と江戸期(慶長年間)に建てられた平山城松江城を中心に、「関ヶ原」の以前･以後を歴史探訪します。宿泊は安来の名湯(天然掛け流し)鷺の湯温泉「さぎの湯荘」。昼食は安来清水寺の精進料理「紅葉館」(15 日) と松江郷土料理「臨水亭」(16 日)です。温泉・食事ともにご期待いただけます。同好会員でない方々も参加大歓迎です。多くのご参加をお待ちしています。記１．日時平成 25 年 9 月 15 日 (日 )･16 日 (祝 ) ２．集合 ANAクラウンプラザホテル広島午前 8 時 (9/15) ３．案内藤川誠先生 (呉武田学園呉港高等学校 ) ４．参加費会員 45,000 円家族 43,000 円＜次回予告： 11/23-24 関ヶ原 (1 泊 2 日 )＞対象者：法人年会費：カード 1 枚に付き 3,510 円発行枚数：最大 20 枚ご利用可能枠：10万円∼100万円(一法人あたり、利用総額月額) カード特典：ショッピングご利用額の 0.5%及び年会費の内 1,500 円をロータリー財団に寄付今後の予定 ★地区補助金事業−東北被災地施設へピアノ(中古再生品2台)を贈るプロジェクトとき８月６日 (火 )16:00∼17:00 ところ原爆ドーム ( 電車通り側 ) ○新会員歓迎例会＆懇親会とき８月 19日 (月)18:30∼ ところＡＮＡクラウンプラザホテル広島 ★地区指導者育成セミナー(会員増強・Ｒ財団合同 ) とき８月 25日 (日) ところホテルグランヴィア広島出席者大濱会長､岩井会員増強委員長、大井ロータリー財団リーダー ○ ガバナー公式訪問８月 26日 (月 ) 11:30∼ 12:00 会長幹事懇談会 12:30∼ 13:30 例会 13:40∼ 15:10 フォーラム ★ 地区年次大会 (於下関市 ) 1日目 10月 5日（土）会長･幹事のみ 2日目 10月 6日（日） 9:45～ 19:00 ○台中ＲＣ歓迎例会予告とき 10月７日 (月)定例例会ところＡＮＡクラウンプラザホテル広島 ★ ＲＹＬＡ ( ロータリー青少年指導者養成プログラム) とき 1 1 月 2 3 日 ( 土･祝 ) ∼ 2 4 日 ( 日 ) ところ赤間神社竜宮殿 (集合 ) テーマ｢交流と転換の舞台 − 関門の流れに君は何を想う｣＜会員の義務＞例会の出席ロータリーは、まず「例会出席から」といわれています。標準ロータリークラブ定款第 9 条に、出席に関して書かれていますが、その第 1 節には、「各会員は本クラブの例会に出席するべきものとする。（後略）」とあります。例会への出席は、ロータリークラブの会員の義務の一つになっています。例会は基本的に週 1 回開催されます。やむを得ない事情により欠席をした場合は、その例会の前後 14 日以内に、ほかのロータリークラブの例会やそのほかロータリークラブ定款に定められている、他の会合に出席することによって、欠席をメークアップすることができます。会費の納入ロータリークラブの会員は、会費を納入する義務があります。会費の金額は、クラブによって異なります。所定の期限後 30 日以内に会費を納入しない会員に対しては、クラブ幹事が書面で催告をして、その後 10 日以内に会費が納入されなければ、理事会の裁量で会員身分を終結しても差し支えないことになっています。ロータリーの雑誌の購読国際ロータリー（ＲＩ）の機関誌は、ＲＩ世界本部で発行している『THE ROTARIAN』です。このほかに世界各地で、30 のロータリー地域雑誌が発行されています。これらロータリー関係の雑誌を合わせて「Rotary World Magazine Press」と呼びます。日本では、日本語で発行している『ロータリーの友』が国際ロータリーから指定されているロータリー地域雑誌です。『ロータリーの友』は、1953 年 1 月に創刊、1980 年 7 月号から、国際ロータリーの公式地域雑誌（現ロータリー地域雑誌）に指定されました。１．真実かどうか２．みんなに公平か３．好意と友情を深めるか４．みんなのためになるかどうか 5/6 THE ROTARY CLUB OF HIROSHIMA SOUTHEAST 2013.8.5 №2492 広島東南ロータリークラブ２０１３年８月行事予定８月は「会員増強および拡大月間」です日付例会・プログラムクラブ行事他委員会活動同好会１２ /ＲＩエコー５/第２４９２回例会｢被爆ピアノコンサート｣千曲風羽様，林晶彦様 10- ５ /定例理事役員会５ /100 万ドル食事５ /ＲＩエコー (混声練習) 13:35∼於ＡＮＡ６ /地区補助金事業東北被災地施設へピアノ(中古再生品)を贈るプロジェクト −広島の心を東北被災地へ 14:00 ∼メッセージ書込９ /ＲＩエコー 16:00 ∼コンサート 10/ゴルフ 12/休会(クラブ) 20- 19/第２４９３回例会｢新会員歓迎例会･懇親会｣ 18:30 ∼ＡＮＡクラウンプラザホテル広島 19/新会員歓迎懇親会 23/ＲＩエコー 25/地区指導者育成セミナー (会員増強･ロータリー財団) 26/①ガバナー･会長･ 26/第２４９４回例会｢ガバナー公式訪問｣沖田哲義ガバナー幹事懇談会 11:30 ∼ ②フォーラム 13:40 ∼ 15:10 26/麻雀 30/ 在広RC合同幹事会 31- 他クラブ例会臨時変更のお知らせ 8/12(月) 〃 8/13(火) 8/14(水) 8/15(木) 8/16(金) 8/21(水) 8/22(木) 8/28(水) 広島中央 RC → 8/6(火)家族会広島廿日市 RC →休会広島･広島西南･広島安芸 RC →休会広島東･広島陵北 RC →休会広島北･広島西･広島安佐 RC →休会広島南･広島城南芸 RC →休会広島東 RC →家族会広島安佐 RC →夜間例会広島陵北 RC →家族会１．真実かどうか２．みんなに公平か３．好意と友情を深めるか４．みんなのためになるかどうか 6/6