販売用資料(月報) 作成基準日:2014年1月31日 HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 基準価額と純資産総額の推移 (円) 純資産総額 (右軸) 14,000 (億円) 20 基準価額 (左軸) 分配金再投資基準価額 (左軸) 12,000 15 10,000 10 8,000 5 6,000 0 11/3/25 11/9/25 12/3/25 12/9/25 13/3/25 13/9/25 * 基準価額は信託報酬(税込年1.974%)控除後のものです。分配金再投資基準価額は 税引前分配金を再投資したものです。将来の分配金は、運用状況によって変化しま す。 商品概要 商品分類 設定日 信託期間 決算日 信託報酬 基準価額等 (2014年1月31日現在) 1万口当たり基準価額 (円) 設定来高値(2011年4月7日) 設定来安値(2011年10月5日) 純資産総額 (億円) 追加型投信/海外/株式 2011年3月25日 無期限 原則、2月17日/年1回決算 税込年1.974% 8,456 11,100 6,563 4.6 * 基準価額は信託報酬控除後のものです。 税引前分配金の推移 (1万口当たり) 決算期 分配金(円) 第1期(12年2月17日) 0 第2期(13年2月18日) 400 設定来累計 400 期間別騰落率 (税引前) 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 12ヶ月 36ヶ月 設定来 -8.3% -12.7% -3.2% -14.4% -12.1% * 基準価額の騰落率は税引前分配金を再投資し たものとして計算しています。 * 将来の分配金は運用状況によって変化します。分配対象額 が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。 国別組入比率 (2014年1月31日現在) SaMIT※ Sa 南アフリカ 13.3% M メキシコ 13.8% I インドネシア 14.3% T トルコ 13.9% 計 55.4% キャッシュ 等 3.2% BRICs 41.4% SaMIT 55.4% BRICs B ブラジル 8.6% R ロシア 11.0% I インド 9.9% C 香港/中国 11.9% 計 41.4% SaMITとは、South africa(南アフリカ)、Mexico(メキシコ)、Indonesia(インドネシア)、Turkey(トルコ)の頭文字を取った、HSBC投信株式 会社が提案する4ヶ国の総称です。 * マザーファンドの組入比率です。表示単位未満を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。 ※ 設定・運用:HSBC投信株式会社 当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。 また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見 書)」を必ずご覧ください。 1/9 販売用資料(月報) 作成基準日:2014年1月31日 HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 ポートフォリオの組入比率※1 (2014年1月31日現在) 通貨別組入比率 業種別組入比率 ブラジルレアル 4.2% メキシコペソ 8.8% 米ドル 21.5% キャッシュ等 3.2% 銀行 35.3% その他 18.6% インドルピー 10.2% 運輸 4.6% インドネシアルピア 14.8% 香港ドル 12.3% 電気通信サービス 7.9% 南アフリカランド 13.8% トルコリラ 14.4% エネルギー 17.0% 素材 13.3% ※1 マザーファンドの組入比率です。表示単位未満を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。 * 通貨別はキャッシュ等を除いた組入比率です。 <ご参考>投資対象国株価指数と為替レートの月間騰落率 (各国通貨/円) SaMIT BRICs 4.9% -1.2% -1.9% -3.3% -4.1% -7.8% FTSE/JSE アフリカ 全株指数 メキシコ IPC指数 インドネシア ジャカルタ 総合指数 トルコ ブラジル BIST100指数 ボベスパ指数 -8.6% ロシア RTS指数 -9.3% インド SENSEX指数 中国 H株指数 * 指数の月間騰落率は、原則として、基準日の前営業日の数値をもとに算出しています。 出所 : ブルームバーグ -1.2% -2.6% -3.5% -4.5% -5.3% -7.3% -8.2% -9.3% 南アフリカ ランド メキシコペソ インドネシア ルピア トルコリラ ブラジル レアル ロシア ルーブル インドルピー 香港ドル * 為替レートの月間騰落率は、原則として、基準日の数値をもとに算出しています。 出所 : 投資信託協会 設定・運用:HSBC投信株式会社 当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見 書)」を必ずご覧ください。 2/9 販売用資料(月報) 作成基準日:2014年1月31日 HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 <ご参考>投資対象国株価指数の推移(設定日(2011年3月25日)~2014年1月30日) SaMIT BRICs FTSE/JSE アフリカ全株指数 ブラジルボベスパ指数 (ポイント) 48,000 (ポイント) 75,000 44,000 65,000 40,000 55,000 36,000 45,000 32,000 28,000 11/3/25 11/11/25 12/7/25 13/3/25 メキシコ IPC指数 13/11/25 (ポイント) 50,000 35,000 11/3/25 11/11/25 12/7/25 13/3/25 ロシア RTS指数 13/11/25 (ポイント) 2,500 45,000 2,000 40,000 1,500 35,000 30,000 11/3/25 11/11/25 12/7/25 13/3/25 13/11/25 インドネシア ジャカルタ総合指数 (ポイント) 5,500 1,000 11/3/25 11/11/25 12/7/25 13/3/25 インド SENSEX指数 13/11/25 (ポイント) 22,000 5,000 20,000 4,500 18,000 4,000 16,000 3,500 3,000 11/3/25 11/11/25 12/7/25 13/3/25 13/11/25 14,000 11/3/25 11/11/25 トルコ BIST100指数 12/7/25 13/3/25 13/11/25 13/3/25 13/11/25 中国 H株指数 (ポイント) 95,000 (ポイント) 15,000 85,000 13,000 75,000 11,000 65,000 9,000 55,000 45,000 11/3/25 11/11/25 12/7/25 13/3/25 13/11/25 7,000 11/3/25 11/11/25 12/7/25 出所 : ブルームバーグ 設定・運用:HSBC投信株式会社 当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見 書)」を必ずご覧ください。 3/9 販売用資料(月報) 作成基準日:2014年1月31日 HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 組入上位銘柄と組入比率 (2014年1月31日現在) 銘柄名 順位 銘柄の概要 国名 業種 比率 アメリカ・モビル (AMERICA MOVIL) 5.2% 固定・携帯電話、データ通信、有料TVなどをメキシコのみならず北米・中南米 で展開する通信事業統括会社。傘下の固定電話は国内シェア約80%、携帯 でも同約70%を占める業界トップ。 4.0% 鉱業、運輸(鉄道)、インフラ(建設・エンジニアリング)の3部門の子会社を統 括する持株会社。特に銅の生産では世界的大手であり、メキシコのほか、ペ ルー、米国でも事業を展開。 1 メキシコ 電気通信サービス グルポ・メヒコ (GRUPO MEXICO) 2 メキシコ 素材 バンク・ラヤット・インドネシア (BANK RAKYAT INDONESIA) 1895年創業のインドネシア最古の商業銀行。地方に強力なネットワークを有 3 インドネシア 銀行 3.8% し、中小企業向け貸付に強い。マイクロファイナンス、シャリーア法(イスラム 法)に基づいた銀行業務も手掛ける。 3.3% インドネシア政府が60%を出資する国営大手銀行。政府主導による金融再 編で1998年に設立され、翌年旧国営4行を吸収。個人・法人向け銀行業務を 展開。 3.1% 石炭と石油を原料とする液体燃料、パイプライン ガス、石油化学品、プラス チックなどを製造、販売する企業グループの持ち株会社。炭鉱開発および石 炭の販売も行う。 マンディリ銀行 (BANK MANDIRI) 4 インドネシア 銀行 サソール (SASOL) 5 南アフリカ エネルギー シュタインホフ・インターナショナル・ホールディングス (STEINHOFF INTL HOLDINGS) 6 南アフリカ 耐久消費財・アパレル 3.0% バンクネガラインドネシア (BANK NEGARA INDONESIA PERSERO) 2.9% 大手商業銀行。1946年7月5日に政府により設立され、1949年まで中央銀行 として通貨発行機能も有していた。7月5日は同国では「銀行の日」とされてい る。現在も政府が過半数の株式を保有する。 2.6% 旅客・貨物空輸会社。1933年に国営航空会社として設立され、現在も政府が 株式の49%を保有(2012年)。国内および中東、北米、欧州、アジア、アフリカ で事業を展開する。 2.5% 天然ガスと石油の探査、生産、精製、販売を展開する総合エネルギー大手。 特に、天然ガスの生産では世界の天然ガス生産の約20%、ロシアの約90% を占める世界最大手。 7 インドネシア 銀行 トルコ航空 (TURK HAVA YOLLARI AO) 8 トルコ 運輸 ガスプロム (GAZPROM) 9 ロシア エネルギー グルポ・フィナンシエロ・サンタンデール・メヒコ (GRUPO FINANCIERO SANTANDER MEXICO) 10 メキシコ 銀行 欧州、アフリカなどで家具、家庭用品の製造・販売を行う企業グループの持ち 株会社。アフリカ南部では、物流、旅客輸送、木製品の製造なども展開してい る。1998年に上場。 2.5% スペインのサンタンデール銀行メキシコ現地法人(メキシコの民間銀行中第3 位)を中核とする金融グループで、銀行のほか証券会社、投資信託会社を傘 下に持つ。 組入銘柄数 57 * マザーファンドの組入比率です。組入比率には、各銘柄のADR、GDR、オプション証券等を含みます。 * 銘柄名は、報道等の表記を参考にHSBC投信が翻訳しており、発行体の公式名称やその和文訳と異なる場合があります。 設定・運用:HSBC投信株式会社 当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見 書)」を必ずご覧ください。 4/9 販売用資料(月報) 作成基準日:2014年1月31日 HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 【1月の投資対象国株式市場:概ね下落】 1月の投資対象国の株式市場は、インドネシアが上昇したものの、他は下落しました。米国の量的緩和の規模縮小が続いたこと、 新興国においても通貨防衛のためにいくつかの国が利上げを行ったこと、中国の景況感が予想外に悪化したことなどが世界の株 式市場の下落要因となりました。また23日にアルゼンチンペソの急落を契機に、新興国通貨の多くが連れ安となったこと、中国の 金融システムに対する不安が高まったことなども、世界の投資家がリスク回避志向を強める要因となりました。 投資対象国の通貨は、対米ドルではインドネシアルピアが上昇した他は下落しました。対円ではすべて下落しました。 当ファンドの基準価額は前月末比で-8.3%となりました。 【南アフリカ:利上げなどが嫌気され下落】 11月の実質小売売上高が前年同月比で+4.2%と、10月の+1.4%から加速し、市場 予想の+0.9%を大きく上回ったことなどから、株式市場は中旬まで堅調に上昇し、FTSE/JSEアフリカ全株指数は23日に史上最高 値をつけました。その後、世界的リスク回避志向の高まり、また南アフリカ準備銀行(中央銀行)が通貨防衛を目的として政策金利 を0.5%引き上げ5.5%としたことなどから、株式市場は反落しました。 【メキシコ:景気回復の遅れ、インフレ懸念の高まりにより下落】 11月の鉱工業生産指数が前年同月比で-1.4%と、市場予想の -0.3%を大きく下回ったことなどから、景気回復期待が後退しました。一方で12月の消費者物価指数(CPI)上昇率が前年同月比 で+4.0%と11月の+3.6%から加速、1月前半では前年同期比で+4.6%とメキシコ銀行(中央銀行)の目標レンジ(3%±1%)の 上限を大きく上回り、インフレ懸念が高まりました。 【インドネシア:経済状況の改善期待から逆行高】 11月の貿易収支の黒字額が7.8億米ドルと10月から大幅に拡大したこと、12月 のCPI上昇率が前年同月比で+8.38%と、インドネシア銀行(中央銀行)の予想(+9.0%~9.8%)を大きく下回ったことなどから、経 済状況は改善傾向にあるとの見方が広がり、株式市場の上昇要因となりました。 【トルコ:通貨防衛のため大幅利上げ実施】 トルコ共和国中央銀行は21日の定例金融政策決定会合で政策金利を据え置きまし たが、アルゼンチンペソに連れ安となりリラが対米ドルでの最安値を更新したことから、28日に臨時会合を開催し、翌日物貸出金 利を4.25%引き上げて12.0%にするなど、主要政策金利を大幅に引き上げました。利上げによりリラは反発しましたが、今後の景 気に対する悪影響が懸念され、株式市場の下落要因となりました。 【ブラジル:インフレ率の高止まり、利上げなどから下落】 12月の拡大消費者物価指数(IPCA)は前年同月比+5.9%となり、11月 の+5.8%から小幅上昇、中銀目標レンジ(4.5%±2.0%)の中央値を大きく上回っています。インフレ抑制のため、ブラジル中央銀 行は政策金利を0.5%引き上げ10.5%としました。市場では更なる追加利上げも予想されており、株式市場の下落要因となりまし た。 【ロシア:インフレ率の高止まり、外部環境の悪化などから下落】 国内では、12月のCPI上昇率が前年同月比で+6.5%と、中央銀 行の目標レンジ(5.0~6.0%)の上限を引き続き上回ったこと、また国外では、米国の量的緩和の規模縮小、中国の景気減速懸念 などが株式市場の下落要因となりました。 【インド:インフレ圧力後退は好感されたものの、予想外の利上げで下落】 12月のCPIが前年同月比で+9.9%と、11月の+11.2% から鈍化するなど、インフレ圧力の後退が好感され、株式市場は中旬まで堅調に推移し、SENSEX指数は23日に史上最高値をつけ ました。しかしその後、世界的リスク回避志向の高まり、また国内では、インド準備銀行(中央銀行)が政策金利を市場の大方の予 想(据え置き)に反して0.25%引き上げ8.0%としたことなどが嫌気され反落しました。 【中国:景気減速懸念の再燃などから下落】 1月のHSBC製造業購買担当者指数(PMI)速報値が49.6(確報値は49.5)と6ヶ月振り に景気判断の分岐点である50を下回ったことなどによる景気減速懸念、高利回り信託商品の債務不履行懸念拡大による「シャ ドーバンキング(影の銀行)」に対する不信感の広がり、本土市場での新規株式公開(IPO)再開による需給の悪化懸念などが下落 要因となりました。 【今後の見通し:新興国株式市場の魅力は引き続き高い】 2014年の新興国の株式市場および為替市場は、底堅い動きとなる可能性が高いと見ています。その背景は、①日米欧など主要 先進国の緩和的金融政策が当面続くと期待されること、②米国経済の緩やかな回復、中国経済のソフトランディングが予想される こと、③主要新興国は構造改革に取り組んでおり、外部環境の悪化による影響が緩和されると予想されること、などです。 新興国株式市場のバリュエーションは魅力的な水準にあり、2013年末の新興国の株価収益率(PER)は2014年度予想利益ベース で10.5倍です。また新興国企業の増益率は2012年の0%、2013年の10%から、2014年は12%に加速すると予想されています。 今年はインド、インドネシア、ブラジルなどでは総選挙や大統領選挙が予定されており、政治的不透明感は株式市場の変動要因と なる懸念がありますが、選挙後の政権に対する期待から、世界の投資家の注目が当ファンドの投資対象国に向かうものと思われ ます。 ※ 将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。 設定・運用:HSBC投信株式会社 当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見 書)」を必ずご覧ください。 5/9 販売用資料(月報) 作成基準日:2014年1月31日 HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 設定・運用:HSBC投信株式会社 当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見 書)」を必ずご覧ください。 6/9 販売用資料(月報) 作成基準日:2014年1月31日 HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 当ファンドの主なリスク 設定・運用:HSBC投信株式会社 7/9 販売用資料(月報) 作成基準日:2014年1月31日 HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 お申込みに関する要項 お申込みメモ 購 入 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 換 金 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換 金 代 金 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目以降に販売会社でお支払いします。 換 金 制 限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口換金には制限を設ける場合があります。 購入・換金の申込受 付の中止及び取消し 取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託会社は購入・換金の申 込受付の中止及び取消しを行う場合があります。 信 託 期 間 無期限(信託設定日:平成23年3月25日) 繰 上 償 還 ファンドの残存口数が30億口を下回った場合等には、信託を終了させる場合があります。 日 毎年2月17日(休業日の場合は翌営業日) 配 年1回の決算時に収益分配方針に基づき分配します。ただし、分配対象額が少額の場合等には分配を行わないことがあ ります。分配金の受取方法により、分配金を受取る「一般コース」と分配金を再投資する「自動けいぞく投資コース」の2つ のコースがあります。 係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。原則として、収益分配金、換金時及び償還時の差益に対して課税さ れます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。(平成26年1月1日以降) 益金不算入制度、配当控除の適用はありません。 申込受付不可日 日本国内の営業日であっても、ロンドン、ニューヨークの証券取引所の休場日のいずれかに該当する場合には、購入及び 換金の申込受付は行いません。 そ 基準価額(1万口当たり)は、翌日の日本経済新聞朝刊に「ニューリダ株」の略称で掲載されます。 決 収 課 算 益 分 税 関 の 他 当ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 3.675%*(税抜3.50%)を上限として、販売会社が個別に定める率を乗じて得た額とします。 購 入 時 手 数 料 購入金額に、 信 託 財 産 留 保 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.50%の率を乗じて得た額(換金時) * 消費税率が8%に引き上げられる場合は、3.78%になります。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ファンドの日々の純資産総額に対して、年1.974%*(税抜年1.88%) 以内 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) * 消費税率が8%に引き上げられる場合は、年2.0304%になります。 ※運用管理費用は毎日計算され、毎計算期間の最初の6ヶ月終了日、毎計算期末または信託終了のとき、ファンドか ら支払われます。 ファンドの保有期間中、その都度ファンドから支払われます。 (1) 有価証券売買委託手数料/外貨建資産の保管費用/信託財産に関する租税、信託事務処理に要する費用等 その他費用・手数料 (2) 振替制度に係る費用/法定書類の作成、印刷、交付及び届出に係る費用/監査報酬等 (純資産総額に対し上限年0.20%として毎日計算されます。) ※その他費用・手数料は、運用状況等により変動するため、事前に上限額等を表記できません。 ※当ファンドの費用の総額については、投資者のファンドの保有期間に応じて異なるため、表記できません。 設定・運用:HSBC投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第308号 加入協会/一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 8/9 作成基準日:2014年1月31日 販売用資料(月報) HSBC ニューリーダーズ株式オープン 追加型投信/海外/株式 お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は (商号・金融商品取引業者の登録番号・加入協会の順に表示、証券・銀行・保険毎 五十音順、2014年2月19日現在) 金 融 商 品 取 引 業 者 金融商品取引業者名 いちよし証券株式会社 株式会社SBI証券 カブドットコム証券株式会社(電話・インターネットのみ) クレディ・スイス証券株式会社 髙木証券株式会社 マネックス証券株式会社 山形證券株式会社 楽天証券株式会社 株式会社ジャパンネット銀行(インターネットのみ) ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキング・コーポレイショ ン・リミテッド 登 録 金 融 機 関 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 登録番号 日 本 証 券 業 協 会 ○ 関東財務局長(金商)第24号 関東財務局長(金商)第44号 関東財務局長(金商)第61号 関東財務局長(金商)第66号 近畿財務局長(金商)第20号 関東財務局長(金商)第165号 東北財務局長(金商)第3号 関東財務局長(金商)第195号 関東財務局長(登金)第624号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 関東財務局長(登金)第105号 ○ ※ 現在、ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキング・コーポレイション・リミテッドでは新規のお取扱いをしておりません。 設定・運用:HSBC投信株式会社 9/9 一 投 般 資 社 顧 団 問 法 業 人 協 日 会 本 一 先 般 物 社 取 団 引 法 業 人 協 金 会 融 金一 融般 商社 品団 取法 引人 業第 協二 会種 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
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