■ 月に初めてパリに行って来た。アートフェとながら全席をカバーする屋根が設置され上競技場（仮設スタンド）での２ヵ所開催年のホームゲームは国立競技場と等々力陸ることが大きなポイント。2013 年、リの街、人、食がすばらしかった。特に美食アに出展するためだ。想像していた以上にパの街・パリに感服した。牡蠣と白ワインで乾で不自由だが、これもやむを得ない。願わくは完成までにフロンターレはリーグ優勝（Fleur）を勝ち取り、供用開始に花を添えてほしい杯したいものですな。 ■ なんとなく、今日はこっちの道がいいとものだ。場をお借りして「ありがとうございす！」 ■ タマジンを読んでくださる皆様、このく」も直感。気のせいかと思い直してしま２０１３年は「知る」を目標に、自分、人、（B）思うときがある。すると嬉しい出来事が起いがちだが、結果を見れば初めに感じたここる。なんとなくが大事らしい。「なんとなとが当たっている場合も多い。もうあれこ（み）仕事、動物里親、などを知りたい。勉強あ ■ ２歳の娘が最近、自分の名前に入っているのみ（笑）。るひらがなの「こ」と「の」を認識し始め（世）ました。絵本やテレビで見つけては報告し近郊に在住のライターを募集していま介する。今回「Tamajin」冬号の表紙を撮影したクロダミサトさんを紹催する若手写真家の登竜門的な公募展である「写真新世紀」クロダミサトさんは、京都の美術大学在学中にキャノンが主でグランプリを受賞して一躍時の人となり脚光を浴びた。卒業後、して雑誌などで活躍している。東京工芸大学の大学院に進学し、現在はフリーのカメラマンと写真だけではなく、絵を描いたり、版画制作したりと幅広い活クロダさんは小さい頃から絵を描くことが好きで、大学時代も動をしてきたそうだ。今後は写真家にこだわらず、さまざまな分編集人／阿佐美善久発行所／文化創造会議タマジン編集／「Tamajin」編集部編集主幹／須藤文夫編集委員／新納翔（写真家）・川口英克（写真家）・一花義広（リブロアルテ代表・アートプロデューサー）・林恭三（イラストレーター）・山影匡瑠（三味線奏者）・梶原誠司（ライター） ■スタッフデザイン／株式会社グラフィックビートエディター／松岡由美子ライター／山辺健史・星野智昭・橘世理・新納翔・梶原誠司・知久典子フォトグラファー／新納翔・川口英克・クロダミサトイラスト／林恭三・萩谷佑子広告／阿野淳子 ■特別協力／北斗倶楽部・タマジン映像工房れ思い直すまい、これからは直感を大切に温暖化が進むと気候は極端になるという。季 ■秋がなかった。いきなり夏から冬へ。地球てきます。あっ、名前は「きのこ」じゃな季刊・川崎情報本「Tamajin」 2013 年・冬号　第13 巻第1 号・通巻第46 号 2013 年1 月1 日発行　Vol.13 No.46 したい。節外れの黄砂が飛び、秋の長雨はなし。冬もいですよ。い合わせください。（松）冬らしからぬ。一昔前ならロングコートを着（Ｋ）す。ご興味のある方は、下記までお問（文／一花義広） http://www.asahicamera.net/ 〒214 - 0 023 川崎市多摩区長尾4 -18 -22　NSPF F203号 tel／0 4 4（54 3）957 7　fax／04 4（54 3）9578 e -mail／[email protected] て外出したものだ。霜が降りることも減っている。冬の風物詩が消えつつある。 ■ １年は早いもの。とはいえ、私は動いていないのと駄目な方なので毎日が大晦日の「Tamajin」では川崎市内及び川崎市野で活躍していきたいと語っている。お問い合せ先文化創造会議タマジン「Tamajin」編集部ごとく走っております。そんなわけだから、毎日色々なものにぶつかっておりますが、それが丁度良いストッパーなのかもしれま（新）せん。最近、物事を発信するという喜びにストッパーが外れ気味です。 ■川崎市は川崎フロンターレのホームスタジアム等々力陸上競技場のメインスタンド改築にいよいよ取り組み始めた。狭あいな諸施設の改善、新機能施設の導入もさるこライター募集！真の表紙写介ご紹次号「2013・春号」(通巻47号)は 4月１日に発行の予定です。 14 11 タマジン｜ 54 編集後記