(スポンサ)登録の仕 - 財団法人日本規格協会

標準情報 TR X 0021
ソフトウェアプロセスアセスメント
試行
依頼者(スポンサ)登録の仕方、
質問票の書き方と報告方法
2001年7月30日
日本規格協会標準技術評価研究センター
ソフトウェアプロセス評価 WG
tp3_103.005J.doc
目次
0
1
2
3
4
5
この文書について
概要
依頼者(sponsor)の登録
依頼者の質問票
国際試行との関係
質疑応答
0 この文書について
0.1 参照原文(英文)
この文書は、以下の SPICE文書に基づいています。
SPICE Trials Phase 3 Data Collection Suite Quick Reference Guide Sponsor(tp3_112.100.doc
SPICE Trials Phase 3 Data Collection Suite User Documentation Sponsor(tp3_118.100.doc
SPICE Trials Phase 3: Additional Sponsor Details
SPICE Trials Phase 3: Organization Unit Registration
Sponsor_Q_doc_v1_0_0.zip(SPICE Trials Phase 3: About the assessment.doc, SPICE Trials Phase 3: Value of the Assessment.doc, SPICE Trials Phase 3:
About the Assessors.doc)
0.2 参照原文(英文)との違い
上記文書は WEB入力を想定しています。ここでは電子ファイルまたは紙への記入を想定しています。
0.3 参照原文について
参照原文の英文に関する問い合わせも、この文書同様、試行連絡先にお問い合わせいただいて結構です。
0.4 この文書の有効範囲
この文書は、日本国内での試行の体制に合わせて追加されている部分があります。
そのため、追加部分については、日本国外では有効でありません。また、日本国外では、原文(英文)または、それぞれの
国、地域、モデル提供者、アセッサなどが用いる言語を参照してください。
0.5 その他の参考文献
試行説明会配布資料一式
tp3_103.005J.doc
1 概要
1.1 読者
試行において依頼者としてこれから登録することを検討している人、すでに登録した人の両方を対象にしています。
依頼者は、アセッサと同一人物でもよいです。ただし、依頼者質問票のアセッサの評価部分は、なるべくアセッサ以外の人
に記入してもらってください。
1.2 内容
依頼者(スポンサ)とアセスメント結果の報告方法を説明しています。
1.3 目的
日本における依頼者(スポンサ)のデータ収集の目的は、次の3つです。
(1) プロセス改善及び取引に用いるプロセスアセスメントの普及、
(2) ISO/IEC 15504の内容の日本国内における検討、
(3) 国際 SPICEプロジェクトにおける結果の分析(http://www.squ.gu.edu.au/SPICEtrials)
1.4 文書の使い方
依頼者としての登録と、依頼者として登録した方が、この質問票にどのように記入したらよいかを説明します。LTC、モデ
ルプロバイダが、別に用意した説明資料があれば、それに基づいて記入していただいてもかまいません。依頼者が回答する
質問票は 5種類です。2回以上アセスメントを行った場合には、(3)、(4)、(5)を2回以上提出していください。
短期間に複数のプロセスを実施した場合には、1回のアセスメントと数えていただいても結構です。
(1) 依頼者詳細
(2) 組織(対象組織)情報
(3) アセスメントについて
(4) アセスメントの価値
(5)アセッサについて
1.5 データ収集について
データ収集には、アセッサによるものと、依頼者(スポンサ)によるものの2種類があります。
社内のアセスメントの場合には、依頼者(スポンサ)とアセッサが同一人でもかまいません。
依頼者には、依頼者質問票1から5を記入していただきます。依頼者質問票のアセッサに関する記述は、アセッサ以外の方
がご記入ください。アセッサは、アセッサ質問票と試行評定票を記入していただきます。(アセッサの登録の仕方、質問票
の書き方と報告方法参照)
2 依頼者の登録
依頼者の登録は、北アジア地区(中国(香港・台湾を含む)、朝鮮・韓国、日本)で活動される場合のみ日本で受けつけ
ます。これ以外の地域でも活動予定の場合には、WEBでの登録をお願いします。
[Organization] 会社名(英文)
[JOrganization] 会社名(和文)
[AS] ASSESSOR / SPONSOR
[Open] [open] 氏名の公開希望〔アセッサの場合は外部アセスメント担当可の場合〕・非公開(ただし、SPICE の WEB には掲載されます)
[Title] Ms, Mr, Prof, Dr
[First NAME] 登録者名(英文)
[Last NAME] 登録者姓(英文)
[JNAME] 登録者氏名(和文)
[EMAIL] 登録者電子メールアドレス(連絡用)
[URL] 登録者 WEB ページ(情報提供用)
[Position] 登録者肩書き(英文)
[JPosition] 登録者肩書き(和文)
[Country] 所在国(英文)
[Phone] 登録者電話番号
[FAX] 登録者 FAX番号
[Registration] 国際試行への登録
[SCHEDULE] 試行実施予定時期
[REPORT] 試行結果報告予定時期
tp3_103.005J.doc
2.1 記入項目概要
[Organization] 会社名(英文)
英文の会社名が決まっている場合には、それをお書きください。特に、決まっていない場合には、ローマ字表記で結構です。
[JOrganization] 会社名(和文)
会社名は、通称でも結構です。
[AS] ASSESSOR / SPONSOR
アセッサとしてと、依頼者(スポンサ)としての同時登録を受けつけています。「A, S」と記入いただければ、両方の登録として受けつけま
す。
[Open] [open] 氏名の公開希望〔アセッサの場合は外部アセスメント担当可の場合〕・非公開希望
依頼者名は、原則公開しないことにしています。しかし、試行に参加していることの公開を希望される場合には、試行の WEB、各種資
料に参加企業名を列記します。
アセッサ名は公開されます。そのため、アセッサ名の公開を希望されない場合は、提出されるLTC、またはRTCとご相談ください。
アセッサ名の非公開を希望される場合は、RTC、LTCがアセッサとして登録していますので、国際 SPICE へのデータ登録にあたっては、
RTCまたは LTCのアセッサ名で登録を行う場合がありますのでご了承ください。
アセッサとしては氏名を公開してもよいが、試行の依頼者としては公開をしない場合には、その旨明記ください。(例:アセッサ公開、依
頼者非公開)
[Title] Ms, Mr, Prof, Dr
女(Ms), 男(Mr)の区別または教授(Prof)、博士(Dr)の別を記入してください。(国際試行での取り決めで、分類が学術分野で用いられるも
のになっています。)
[First NAME] 登録者名(英文)
名前をアルファベットで記入してください。
[Last NAME] 登録者姓(英文)
姓をアルファベットで記入してください。
[JNAME] 登録者氏名(和文)
漢字などを用いた名前を記入してください。
[EMAIL] 登録者電子メールアドレス(連絡用)
連絡先電子メールアドレスが2つ以上ある場合は、複数記入していただいて結構です。
ただし、記入いただいた電子メールアドレスは、アセッサ、依頼者のメーリングリストサーバに登録されます。
(配信の停止などは自由に設定できますので、文書量が多い場合に、配信は停止していただいて結構です。)
[URL] 登録者 WEB ページ(情報提供用)
試行、プロセスアセスメント関連情報を掲載している場合には、URLをご公表いただけると幸いです。公表する内容がない場合には、
記載の必要はありません。
[Position] 登録者肩書き(英文)
部署または肩書きを英文でお書き下さい。英文がない場合は、アルファベットの記入でも結構です。
[JPosition] 登録者肩書き(和文)
部署または肩書きを日本語でお書きください。
[Country] 所在国(英文)
国名を英語でお書きください。日本の場合は「JAPAN」です。
[Postal Address(Option)] 所在地(英文)
住所を英文でお書きください。(選択ですので、ご記入いただかなくても結構です。)
[Phone] 登録者電話番号
電話番号は、携帯電話を含めて、2つ以上ご記入いただいても結構です。
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[FAX] 登録者 FAX番号
FAXは、2つ以上ご記入いただいても結構です。
[Registration] 国際試行への登録
国際試行の WEBから既に登録済みの方は、(済)と記入してください。重複登録を避けるためのものです。
[SCHEDULE] 試行実施予定時期
実施予定期間は、1月程度を想定いただけると結構ですが、現在未定の場合には、ご記入いただかなくて結構です。
[REPORT] 試行結果報告予定時期
実施結果報告予定期間は、2月末までを想定いただけると結構です。現在未定の場合には、ご記入いただかなくて結構です。
2.2記入例(下線)
[Organization] 会社名(英文)SPA-TRIAL INC.
[JOrganization] 会社名(和文) ㈱エスピーエー・トライアル
[AS] ASSESSOR / SPONSOR A, S
[Open] [open] 氏名の公開希望
[Title] Ms, Mr, Prof, Dr Ms
[First NAME] 登録者名(英文)Sadako
[Last NAME] 登録者姓(英文)Hyou
[JNAME] 登録者氏名(和文) 評 定子
[EMAIL] 登録者電子アドレス(連絡用) [email protected]
[URL] 登録者 WEB ページ(情報提供用) http://www.spatrial.com
[Position] 登録者肩書き(英文) senior expert,quality management
[JPosition] 登録者肩書き(和文) 品質管理部所属
[Country] 所在国(英文) Japan
[Phone] 登録者電話番号 03-3333-3333
[FAX] 登録者 FAX番号 06-6666-6666
[Registration] 国際試行への登録 済
[SCHEDULE] 試行実施予定時期 2000/12/1-2001/1/15
[REPORT] 試行結果報告予定時期 2001/1/31
2.4 登録方法
電子メールで、上記項目を、[email protected]
へお送りください。1週間以内に、登録の通知の電子メールをお送りいたします。
1週間経過後も、登録通知が来ない場合には、電子メールまたは FAXで、お問い合わせください。
なお、電子メールによる登録が困難な方は、LTCまたは RTCにご相談ください。
2.5 登録依頼者の公開
登録した依頼者は、原則として非公開です。公開を希望される場合は、その旨、登録時に公開の希望を書いてください。ア
セッサのメーリングリスト及び WEBで公開します。登録したアセッサ名の公開は、依頼者のメーリングリスト及び WEBで
行う予定です。公開したアセッサは、他の依頼に応じて、診断、評定する人です。
試行では、診断、評定の料金などについては、一切関与しませんので、当事者間でご相談ください。
tp3_103.005J.doc
3 依頼者の質問票
依頼者は、依頼者質問票を提出いただきます。依頼者質問票は、アセスメント終了後提出いただきます。アセスメントを何
度も行なった場合には、3,4,5を複数お出しいただきます。
3.1 依頼者質問票の種類
質問票は5種類あります。
(1) 依頼者詳細
(2) 組織(対象組織)情報
(3) アセスメントについて
(4) アセスメントの価値
(5)アセッサについて
3.2 提出先、提出期限
依頼者の質問票(別添)は、2001年2月28日までにお送りください。電子メールで [email protected]
3.3 記入方法
実際には、電子的に配布するファイルの[ ]欄に○を記入していただだきます。簡単な文字列を入力していだたく項目もあり
ます。個々の項目に対する説明は、別途 WEBに掲載します。また、アセッサ、依頼者(スポンサ)のメーリングリストで
も質問を受け付けます。選択肢に迷われたら、お気軽にご質問ください。
3.4 返送方法
FAXまたは電子メールの添付ファイルでの回答をお願いします。電子ファイルでの回答は、暗号化を行うことを基本としま
す。送付方法についての、ご要望がある場合は個別にご相談に応じます。
LTCごと、アセッサごとに集約したり、依頼者単位ごとに集約して送付いただいても結構です。その際には、集計方法につ
いては、個別に LTC、アセッサとご相談ください。
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4 国際試行との関係
国際試行に直接参加することが可能です。この場合には、英文のみのサービスになります。
日本語によるものと、同時進行で、国際試行あるいは、他の地域、他のモデル提供者の試行に参加することができます。
例えば、SEIが行う CMMの試行に参加しながら、日本の試行に参加することもできます。この場合には、同一の診断内容
を2度計算することがないよう、他への報告をしたものを日本の試行としても報告する場合には、他に報告済みの旨、最初
の質問にご記入ください。
5 質疑応答のメーリングリストサーバ
5.1日本語による質疑応答
依頼者は、下記メーリングリストサーバに登録し、質問の回答を、
[email protected]
で回答します。こちらは、原則として日本語で運営します。アセッサ、スポンサのいずれにも登録された方は、内容が重複
することがありますので、アセッサのメーリングリストサーバのみに登録します。
5.2 英語による質疑応答
北アジア地区全体(中国・朝鮮・韓国・日本)では、
[email protected]
を運営します。こちらは英文のみです。英文のメーリングリストの運営方法は、日本語のメーリングリストで案内します。
5.3 質疑内容
質問は、直接 RTC、LTCにいただいても結構です。共通の回答をした方がよいものは、メーリングリストで回答します。
回答は、RTC、LTCを始め、参加者による自主的な回答も期待しています。
国際プロジェクトに対する質問をしないと回答できない事項は、その旨を回答します。
SPICEプロジェクトに関連する WEB、メーリングリストなどもご紹介します。
tp3_103.005J.doc
依頼者質問票1
依頼者名:
電子メールアドレス:
依頼者詳細情報
あなたは、現在の組織に何年いますか?(記入してください)
________________ 年
あなたは、現在の地位に何年いますか?(記入してください)
________________ 年
あなたの、ソフトウェア開発、管理、取引の経験は何年ですか?(記入してください)
________________ 年
あなたの、品質管理の経験は何年ですか?(記入してください)
________________ 年
あなたのプロセス改善の経験は何年ですか?(記入してください)
________________ 年
あなたは、プロセス改善、または、品質管理に、この 1 年間にどれくらいの割合の時間を投入しましたか(10%単位で記入
してください)
_________________ %
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依頼者質問票2
依頼者名:
被診断組織名:
電子メールアドレス:
組織(対象組織)情報
S2-0 国際試行への入力の可否
[ ] 可
[ ] 否([ ] 国際試行へ直接入力済み、 [ ]他地域から入力済み、[ ], 国際試行への登録希望せず)
S2-1国 [Japan]
S2-2組織(対象組織)に雇用されているのは何人ですか ?(下記を指定してください)
[ ]1-10
[ ] 11-25
[ ] 26-50
[ ] 51-100
[ ] 101-500
[ ] 500より多く
S2-3組織(対象組織) (開発、保守、システム・インテグレーション、調達、品質保証、構成管理、組織(対象組織)の現場で働
く外部のコンサルタントを含むプロセス改善)によって直接ソフトウェア関連作業に従事しているのは何人ですか?(下記を指定して
ください)
[ ] 1-10
[ ] 11-25
[ ] 26-50
[ ] 51-100
[ ] 101-500
[ ] 500より多く
S2-4組織(対象組織)の主たる業務分野は、どれですか?(日本語または英語を見て、どれか 1つを選択してください)
[ ] 航空宇宙(Aerospace)
[ ] 余暇、旅行(Leisure and Tourism)
[ ] 自動車(Automotive )
[ ] 製造(Manufacturing)
[ ] 銀行(Banking)
[ ] メディア(テレビ、ラジオ)(Media (Television,
[ ] 建築(Construction)
Radio))
[ ] 消費財(Consumer Goods)
[ ] 石油(Petroleum)
[ ] 防衛(Defense)
[ ] 官公庁(Public Administration)
[ ] 運輸(Distribution and Logistics)
[ ] 公共事業(ガス、水道、電力)(Public Utilities
[ ] 教育(Education)
(Gas, Water, Electricity))
[ ] 金融(銀行を除く)Finance (excluding Banking)
[ ] 小売(Retail)
[ ] 健康・製薬(Health and Pharmaceutical)
[ ] 通信(Telecommunications)
[ ] 情報技術/ソフト(Information Technology /Software) [ ] 交通(Travel)
[ ] 保険(Insurance)
[ ] その他(Other)
(記入してください。)
____________________
S2-5どの業務分野でソフトウェアを出荷/調達しますか?((日本語または英語を見て、該当するすべてを選択してください)
[ ] 航空宇宙(Aerospace)
[ ] 余暇、旅行(Leisure and Tourism)
[ ] 自動車(Automotive )
[ ] 製造(Manufacturing)
[ ] 銀行(Banking)
[ ] メディア(テレビ、ラジオ)(Media (Television,
[ ] 建築(Construction)
Radio))
[ ] 消費財(Consumer Goods)
[ ] 石油(Petroleum)
[ ] 防衛(Defense)
[ ] 官公庁(Public Administration)
[ ] 運輸(Distribution and Logistics)
[ ] 公共事業(ガス、水道、電力)(Public Utilities
[ ] 教育(Education)
(Gas, Water, Electricity))
[ ] 金融(銀行を除く)Finance (excluding Banking)
[ ] 小売(Retail)
[ ] 健康・製薬(Health and Pharmaceutical)
[ ] 通信(Telecommunications)
[ ] 情報技術/ソフト(Information Technology /Software) [ ] 交通(Travel)
[ ] 保険(Insurance)
[ ] その他(Other)
(記入してください。)
____________________
tp3_103.005J.doc
S2-6応用ソフトの顧客/利用者と、開発チームの間の典型的な関係は、何ですか?(1つを選択してください)
[ ]内部の組織のために組織内で
[ ]外部の顧客のために組織内で
[ ]内部の組織のために外部組織で
[ ]外部の顧客のために外部の組織で
[ ]上記うちの2つ以上
[ ]該当しない
S2-7組織(対象組織)の活動は、9001, 9002, 9003の登録をしましたか?(1つを選択してください)
[ ]はい
[ ]いいえ
S2-8[ 前述の質問が「はい」ならば]
ISO 9001, 9002. 9003登録は、いつしましたか?( mm/yyyy )
________/________
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予算公約を満たす能力
スケジュール公約を満たす能力
高い顧客満足を達成する能力
要求を満たす能力
要員生産性
要員士気/職務満足
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重要でない
やや重要な
重要な
非常に重要
な
S2-10次の実施項目は、組織(対象組織)にとってどの程度重要ですか?(各行 1つを選択してください)
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知らない
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貧しい
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まあよい
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良い
予算公約を満たす能力?
スケジュール公約を満たす能力?
高い顧客満足を達成する能力?
要求を満たす能力?
要員の生産性?
要員士気/職務満足?
優れた
S2-9最もよく組織(対象組織)の特性を示す記述はどれですか.(各行 1つを選択してください)
依頼者質問票3
依頼者名:
国:Japan
被診断組織名:
電子メールアドレス:
アセッサ名(番号可):
終了日:
アセスメントについて
S3-1 TR X 0021 第2部(ISO/IEC TR 15504-2)において定義されたプロセスのいくつを選択しましたか?
________________プロセス[ 実行]
プロセス能力をあらわにするための競争
相手からの圧力
我々は、特定の契約に入札している。
我々は、自社の能力を実証する必要があ
った
プロセス能力を実証するの市場からの圧
力
次のプロセス改善努力によるマーケット
可視性の獲得
プロセス能力を向上させるための顧客需
要
プロセス改善のために上級管理職による
支援を生成する
プロセス改善のために技術的な要員支
援、及び補強を生成する
自社の組織の中で最も良い実践を確認す
る
自社の組織の中で弱い実践を確認する
自社の組織のプロセス能力の定量的な基
線を確立する
そのプロセス改善努力における組織(対
象組織)進歩の追跡
自社のプロセス能力のベンチマーク
この試行への参加
ISO/IEC 15504におけるアセスメント経験
の獲得
ISO 9001後のプロセス改善活動の開始
その他(下記に記入してください)
知らない
ない、
重要な
幾分
重要な
重要な
非常に
重要な
S3-3下記はアセスメントを行うための重要な理由をどの程度表していますか?(各行において 1つを選択してください)
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ない、適用で
きる、
S3-2 下記のうちのいずれが、これらのプロセスを選択する理由を最もよく表しますか(1つを選択してください) ?
[ ] 不十分な資源:一度にこれ以上のアセスメントをするには資源が不十分であった。
[ ] 弱いプロセスに焦点:最初に最も弱いプロセスに焦点を当てることを望み、自社の主な問題の起源である。
[ ] 重要性:これらのプロセスは、組織(対象組織)のゴール(目標)を達成するのに最も重要なプロセスである。
[ ] 関連性:これらのプロセスは、組織(対象組織)の業務(ビジネス)に関連したものである。
[ ] 日程計画: このアセスメントは,ISO15504-2 のほとんど,または全てを含む期間予定したうちの 1 つである、
[ ]定義した評定集合: このアセスメントは規定したプロセス評定集合に基づく能力判定実施の一部として行なわれている。
[ ]その他(下記を指定してください)____________________
S3-4組織(対象組織)のどのくらいの人々が、アセスメントの間にアセスメント対象者に関する情報を提供したか(例えば、インタ
ビューしたり、アンケートを記入した) ?(記入してください)
________________要員
S3-5アセスメント(アセスメントチームの支援要員、対象者、組織(対象組織)要員を含むこと)の間の組織(対象組織)要員によ
って消費した全体の努力は、どれくらいであったか?(記入してください)
tp3_103.005J.doc
________________人‐時間
S3-6どの国で行なわれたアセスメントであった?(指定する)
________________
S3-7アセスメントの結果としてあなたのプロセスを向上させるつもりですか?(1つを選択してください)
[ ] はい
[ ] いいえ
S3-8[ 「はい」なら以下の質問にお答え下さい]
利得市場占有率
コストを減少させる
要員生産性を向上させる
顧客満足を向上させる
予算公約を満たす能力を向上させる
要員士気/職務満足を向上させる
市場に投入するまでの時間を減少させる
リリース間隔を減少させる
自社のソフトウェア製品の信頼性を向上さ
せる
自社のソフトウェア製品の可搬性を向上さ
せる
自社のソフトウェア製品の機能性を向上さ
せる
自社のソフトウェア製品のパフォーマンス
を向上させる
自社のソフトウェア製品の効率を向上させ
る
自社のソフトウェア製品の保守性を向上さ
せる
自社のソフトウェア製品のユーザビリティ
を向上させる
tp3_103.005J.doc
適用で
き
知らない
重要で
ない、
幾分
重要な
重要な
非常に
重要な
S3-9下記、アセスメントによるプロセス改善の重要な理由はどれですか?(各行において 1つを選択してください)
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依頼者質問票 4
依頼者名:
被診断組織名:
アセッサ名(番号可):
電子メールアドレス:
アセスメントの価値
S4-1総合的に見て、アセスメントプロセス及びその結果についてのあなたの理解を示してください(1つを選択してください)
[ ] 優れた
[ ] 良い
[ ] やや良い
[ ] 貧弱
S4-2アセスメントによって作ったプロセスプロファイルは、明瞭に定めたか、理解し易かったか?(1つを選択してください)
[ ] それは、非常に明瞭で、理解できた
[ ] ほとんど全ては、明瞭で、理解できた
[ ] 多量は、明瞭であった。しかし、いくらかは、そうではなかった
[ ] いくらかは、明瞭であった。しかし、あまりそうではなかった
[ ] ほとんど明瞭ではなかった、もしくは、理解できなかった
S4-3アセスメントの一部として行った活動の目的はどの程度分かったか?(1つを選択してください)
[ ] 全ての活動の目的は、明瞭であった
[ ] ほとんど活動の全ての目的は、明瞭であった
[ ] 活動の大部分には、明瞭な目的があった、しかし、いくらかはそうではない、
[ ] いくらかの活動には、明瞭な目的があった、しかし、いくらかはそうではない、
[ ] 大部分のアセスメント活動には、明瞭な目的がなかった
S4-4プロセスプロファイルは、アセスメントの範囲内でどの程度正確に、組織(対象組織)の主な問題を示したか?(1つを選択し
てください)
[ ] 非常に正確に(それが大部分、または、主な問題の全てを確認した)
[ ] 一般に正確な(それが 2、3の問題を理解し損なった、もしくは間違った‐診断した)
[ ] 正確ではない(省略、または、情報交換の重要な誤りがあった)
S4-5プロセスプロファイルは、アセスメントの範囲内の問題を確認することができなかったか?(1つを選択してください)
[ ] はい
[ ] いいえ
S4-6プロセスプロファイルは、何かを誤って問題であると確認したか?(1つを選択してください)
[ ] はい
[ ] いいえ
S4-7あなたの知る限りで、どの程度アセスメント結果は、組織(対象組織)の長所の特性を示したか?(1つを選択してください)
[ ] 非常によく(どこで信用が支払われるべきであったかが信用を示した)
[ ] 妥当に(それがいくらかの重要な力を強調した)
[ ] あまりよくなかった(それが問題、及び、弱さにのみ焦点を合わせた)
S4-8そのアセスメントは費やした費用、及び、時間の価値があったと思うか?(1つを選択してください)
[ ] 費用及び、時間以上の
[ ] 費用及び、時間の価値のあるバランスに関して
[ ] 費用の価値がありではなく、時間の価値があり
tp3_103.005J.doc
強く
同意しない
知らない
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同意する
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強く
同意する
そのアセスメントは、組織(対象組織)の中のプロセス
改善に優先順位に関する価値のある方向を提供した
そのアセスメントは、何を向上する必要があるかを理解
するのに役立った
プロセス改善に取りかかるために、更に多くのガイダン
スを必要とする
アセスメントは,組織(対象組織)の技術要員内のプロ
セス改善の認識,導入,支援を改善する
そのアセスメントは、実用的でなかった。あまりにも時
間と費用が多くかかった
間違った人々、または、プロジェクトが (例えば、イン
タビューされた人々、または、アンケートを記入した
人々が) アセスメントに選ばれた
人々は、アセスメントチームに対して誠実ではなかった
使ったアセスメントモデルは、組織(対象組織)のプロ
セスを理解するのに容易であった
使ったアセスメントモデルは、長期のソフトウェアプロ
セス改善に真の方向を提供する
使ったアセスメントモデルが扱わない重要な領域がある
同意しない
S4-9 下記は、アセスメントの有用性に関する記述である。あなたは、同意するか、もしくは同意しないか?(各行において 1つを選
択してください)
依頼者質問票 5
依頼者名:
被診断組織名:
アセッサ名:
電子メールアドレス:
アセッサについて
S5-1アセスメント対象者が、アセスメント期間中になぜ情報を提供したか明らかであったか?(1つを選択してください)
[ ] ほとんど常に
[ ] 大抵の場合
[ ] 時折
[ ] めったに、
S5-2あなたの判断では、必要な情報がアセスメント対象者によって提供されたか?(1つを選択してください)
[ ] ほとんど常に
[ ] 大抵の場合
[ ] 時折
[ ] めったに、
S5-3あなたは、アセッサによる守秘義務違反を憂慮したか?(1つを選択してください)
[ ] ほとんど常に
[ ] 大抵の場合
[ ] 時折
[ ] めったに、
S5-4アセッサは、アセスメント期間中に偏見を持っているように思われたか?(1つを選択してください)
[ ] ほとんど常に
[ ] 大抵の場合
[ ] 時折
[ ] めったに、
S5-5アセッサは、診断したプロセスの十分な理解を示したか?(1つを選択してください)
[ ] ほとんど常に
[ ] 大抵の場合
[ ] 時折
[ ] めったに
S5-6アセッサは、組織(対象組織)、業務(ビジネス)の十分な理解を示したか?(1つを選択してください)
[ ] ほとんど常に
[ ] 大抵の場合
[ ] 時折
[ ] めったに、
S5-7あなたの判断では、アセッサは、アセスメントの間の専門的に振舞ったか?(1つを選択してください)
[ ] ほとんど常に
[ ] 大抵の場合
[ ] 時折
[ ] めったに
S5-8あなたの判断では、アセスメントを行なったアセッサの能力の特性は何か?(1つを選択してください)
[ ] 優れた
[ ] 良い
[ ] まあ良い
[ ] 貧弱
S5-9あなたは、アセッサの能力を確認しましたか?(1つを選択してください)
[ ] いいえ
[ ] はい
S 5-10[はいの場合] どのように、能力を確認しましたか?(該当するすべてを選択してください)
[ ] 依頼者によって認識された証明書、または、登録
[ ] 能力確認(CV)をレビュー
[ ] TR X 0021 第 6部(ISO/IEC TR 15504 Part 6)に基づき
[ ] その他(記入してください。) [
]
tp3_103.005J.doc