浜松東警察署協議会議事録 警察署協議会議事録

浜松東警察署協議会議事録
浜松東警察署協議会議事録
○ 日 時 平成 26 年 10 月 29 日(水) 午後1
午後1時 30 分から午後
から午後3
午後3時 30 分
○ 会 場 浜松東警察署
浜松東警察署 4階講堂
○ 出席者 委 員(13 人中 10 人出席)
出席)
会長 増田幸雄 副会長 伊藤和子
委員 藤井ロト
藤井ロド
ロドリゴ
リゴ鈴木 長谷川睦子
長谷川睦子 中野一宏 村木宏枝
太田尚吾 竹内良雄 今村久雄 海野倬至
警察署 署 長 刑事官
刑事官 交通官 会計官
警務課長 留置管理課長
留置管理課長 会計課
会計課主幹 生活安全課長
地域課長 刑事第一課長 刑事第二課長
刑事第二課長 交通第一課長
交通第二課長 警備課長 警務係長
警務係長
1 前期業務推進結果(
前期業務推進結果(7月~9月)
(1) 報告概要
交通事故総量削減
交通事故総量削減対策
総量削減対策と
対策と夏季における
夏季における少年非行防止対策
における少年非行防止対策について
少年非行防止対策について
○ 交通事故総量削減対策
・ 管内の人身交通事故発生状況と高齢者交通事故発生状況
・ 広報、啓発活動の推進
・ 交通取締り状況
・ 運転者対策
・ 交通環境対策の推進
・ 秋の全国交通安全運動
・ 笠井地区セーフティ・ガード作戦の実施
○ 少年非行防止対策
・ 県内と管内の刑法犯認知件数と少年非行の状況
・ 管内の少年い集対策
・ 少年ボランティアと協働による補導活動の強化
(2
(2) 委員からの
委員からの要望
意見(○~委員、
委員、※~警察)
警察)
からの要望・
要望・意見(
○ 笠井地区セーフティ・ガード作戦の反響はどうか。
※ 高齢者の交通安全に対する意識が高揚したと聞いている。
普段、あまり外出しない高齢者が、警察官と直接会い話をすることで意識が
高揚したのではないか。
※ 昨年、長上でセーフティ・ガード作戦を実施したが、その間長上地区では振
り込め詐欺の被害がゼロであった。
その地区に住む方の、交通安全意識の高揚や犯罪被害防止の面等からも、非
常に有効な作戦と考えている。
○ 朝の通勤の際、自転車に乗りながらイヤホンで音楽を聴いている高校生や社
会人が減ってきたような気がする。
警察の活動の成果だと思うが、具体的にどんな活動をしたのか。
※
警察では、交通安全指導員を中心に自転車に対する指導を強力に行っている。
指導の際、
「イヤホンを使用して、安全な運転に必要な音や声が聞こえない状
態で自転車を運転することはできない。」との旨を運転者に伝えることにより、
高校生のイヤホン使用はかなり減ってきた。
しかし、大人はまだイヤホンをした運転者が見受けられるので、指導を強化
していく。
○ 公園に集まっている少年は飲酒したり、喫煙したりしているのか。
※ 飲酒、喫煙の事実はある。
今後も補導活動を継続していくが、酒やタバコを少年に与えた大人も処罰し
ていく予定である。
※ 先日少年が集まる公園を視察に行った。
すると公衆トイレの窓は割れており、側溝にはたくさんのゴミが捨てられて
いた。
また、22 時以降は灯りも消えて、かなり暗くなるとのことであった。
ニューヨークの割れ窓理論ではないが、市にお願いして早急に直していく。
そして公園を汚させない雰囲気を作ることが大切で、そのためには大人が協
力して常にきれいな公園にしていくしかない。
今後、集まった少年の違法行為は、事件化できるものは積極的に事件化して
いく。
○ 行政と地域が密接な関係でなければ、少年達は良くならない。
公園の件は、市の公園管理をしている部署にその対応を聞いてみる。
○ 少年達の連絡方法は携帯電話だと思うが、どの位の割合で少年達は持ってい
るのか。
また、LINE が問題となっているが、その割合も教えてほしい。
※ スマートフォンを持っている少年は、殆ど LINE をやっている。
返信しないといじめが起こる。
先日は LINE 関係で殺人事件も起こっており、警察や行政だけの問題ではなく
国の問題ととらえなければならない。
※ 3月の民間調査では、高校生の 88 パーセント、中学生の 55 パーセントがス
マートフォンを持っており、9月の民間調査で LINE を使っている少年は 43 パ
ーセント、特に女子高校生では 69 パーセントが使っているとの結果であった。
○ 問題は、LINE なのかスマートフォンなのか。
※ インターネットが問題であると思う。
今ではゲーム機でも、インターネットに繋がり LINE ができる。
学校で開催するインターネット講座で、インターネットに接続している限り、
個人情報が漏れるリスクがあることを子供達に教えていく。
インターネットを扱う一人一人に安全な使い方を教えていく。
※ インターネットは便利であるが、便利なものほどリスクを伴う。
一度送ったもの、掲示したものは簡単には消せない。
そのリスク管理を子供ができるかと言う事。
できなければ、使用させることは控えた方がよい。
インターネットは悪意ある人間も利用している。
2 次期業務運営重点について
次期業務運営重点について
(1)
(1)諮問事項
~年末に
年末に向けての犯罪抑止
けての犯罪抑止と
犯罪抑止と交通死亡事故防止
交通死亡事故防止~
亡事故防止~
1点目 年末に
年末に向けての犯罪抑止
けての犯罪抑止
昨年1年間の全刑法犯発生状況のうち、10 月から 12 月の3か月は夏季に次
いで、乗り物盗関連犯罪を始め窃盗事件の発生が多い時期である。
年末を迎えるこの時期、陽が落ちるのも早く、何かと世の中が慌しくなり、
それに合わせて「人」
「物」
「金」が活発に動く時期でもあり、金融機関やコン
ビニを狙った強盗事件やひったくり等の発生が懸念される。
また、冬休みを迎え、少年非行も例年増加する傾向にあることから、次の対
策について諮問する。
1 管内の
管内の金融機関、
金融機関、コンビニエンスストアーに
コンビニエンスストアーに対する警戒活動
する警戒活動の
警戒活動の強化と
強化と不審者
に対する積極的
する積極的な
積極的な職務質問
2 少年が
少年が集まる公園等
まる公園等の
公園等の警戒と
警戒と少年補導の
少年補導の継続的推進
2点目 交通死亡事故防止
今年1月から9月末の県下の交通事故発生状況は、死者、人身事故件数とも
減少傾向で当署も死者数は減少している。
しかし、当署の人身事故件数と事故で怪我をした方の数は増加しており、交
通事故発生実態は悪化の一途を辿っている。
例年下半期、特に年末は死亡事故を含め、交通事故件数が増加する傾向にあ
り、死亡事故に直結する飲酒運転や速度超過違反者が増えることから次の対策
について諮問する。
1 管内の
管内の交通事故発生状況を
交通事故発生状況を踏まえた交差点等
まえた交差点等での
交差点等での交通指導取締
での交通指導取締りの
交通指導取締りの強化
りの強化
2 飲酒運転の
飲酒運転の取締り
取締り強化
3 「高齢者を
高齢者を守る2・2・3(ふじさん)
ふじさん)運動」
運動」と「ピカッと
ピカッと作戦」
作戦」の推進
継続
(2)
(2)委員からの
委員からの要望
からの要望・
要望・意見
特になし。
(3) 答申
ア 年末に
年末に向けての犯罪抑止
けての犯罪抑止について
犯罪抑止について
・ 例年この時期は、乗り物盗を始め窃盗事件が多く発生すること
・ 人やお金が活発に動く時期で、強盗やひったくりの発生が予想される
こと
から、年末に多く発生する事件の抑止に重点をおいた活動を推進されたい。
イ 交通死亡事故防止について
交通死亡事故防止について
・ 年末は死亡事故を含め、交通事故件数が増加する傾向にあること
・ 死亡事故に直結する飲酒運転や速度超過違反者が増えること
からこの時期は、交通死亡事故防止に重点をおいた活動を推進されたい。
3 その他意見
その他意見・
他意見・要望(
要望(○~委員、
委員、※~警察)
警察)
○ 孫のベビーカー等で歩道を通ると、道路との段差が何箇所もあり困っている。
※
○
※
警察に要望すれば改善してもらえるか。
警察は、道路を管理する機関ではないので、直接改善はできない。
国道なら国、それ以外は県、市等の自治体の管理となる。
こちらで自治体に要望は伝えるので、連絡してほしい。
窃盗犯として件数が多い自転車盗だが、錠を掛けていないから盗まれる。
私は、学校等の会合でも必ず錠を掛けるように指導している。
色々な会合に警察から来て、講話をしてほしいのだがいかがか。
要望があれば出前講話をするので、声を掛けてほしい。