しっかり議論を深め共に闘おう

JR東海労新幹線地本
OB会情報 NO.101号
2014年6月9日
発行責任者:OB会長 伊藤 勝
“OB会だより”
(電 話:03-3201-0350)
(Fax兼:03-3201-0351)
OB会 シッカリ議論をふかめ 共に闘おう
新幹線地本OB会 第17回定期総会 大成功
5月15日、目黒さつき会館において第17
回 定期総会を開催し、30名の参加をいただき、
大成功を収めました。総会は五十嵐副会長の開
会のあいさつから始まり、藤田幹事の座長のも
と進められました。
伊藤会長からは以下のあいさつと提起があり
ました。
◎ 参院選以降、安倍政権によって矢継ぎ早に法案が提出され成立し、労働者の側は敗北して
いる。中央メーデーには安倍首相が出席し、まるで自民党の集会のような雰囲気だった。
◎ 自民党は、リニア開業を東京~大阪までの同時開業という独自案を決めた。それに対して
JR東海は、
「5兆円を越える債権」を理由にして応じられないとしている。しかし、葛西
と安倍によって多額の税金が使われようとしている。
◎ 2年後の参院選で、たしろかおる の再選を果たさなければならない。
「戦争も原発も止め
られなかった」と言われない統一戦線を構築して議論をシッカリとすることを通して団結を
固めよう。そのために、現場で闘っている仲間と共にOB会も闘いを継続していこう。
総会には、新年早々に類焼で自宅を全焼された東二運分会書記長・報復裁判原告の斉藤厚志
さんと奥さま参加され、お見舞いへのお礼と家族への想い、今後の予定などが述べられました。
その後、遠く名古屋から本部OB会宇留生会長、新幹線地本成田委員長、鉄道ファミリー加
藤部長の各氏から連帯のご挨拶をいただきました。続いて富所副会長から経過と総括、方針を、
尾崎事務長から決算報告と予算案の提起を、渡辺秀子さんの会計監査報告を受けました。
提案に続いて質疑応答が行われました。発言は谷口さん、金安さん、五十嵐功さん、諏佐さ
ん、鈴木一衛さん、富所さん、田中栄六さんの各氏でした。主な発言は以下のとおりです。
◎ 都合で参加できない会員のメッセージ紹介と「憲法9条の石碑」建立のお願いについて。
(石碑の作成等については別紙を参照してください)
◎ 外へ出て若い人や他の団体と議論をしている。9条連では横国大のゼミに参加し、真面目
に考えている若い人がいることが分かった。教師を目指す学生から、生徒に戦争反対と言
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えないのではと言われたが、ヒューマニズムをもって訴えれば分かってもらえると話した。
◎ 評判の良くなかった、ある9条連の代表の所に行ってシッカリ話を聞いてきた。事実、現
実から出発しないで憶測で判断すると間違う。我々は、現実のなかで確認をすべきと思った。
◎時の権力の中枢にいる葛西という怪物と闘っている。職場で闘っている仲間とどう連帯し
てやっていけるのかが大事だ。大きな所に力点を置いていこう。
◎松崎さんは「D型も D民同へ 涸れ谷に」と詠んだ。松崎さんは一生懸命やってきたの
に、涸れ谷に行ってしまった奴がいる。OB会を壊さないようシッカリ議論をしていこう。
◎運動が停滞し、前に向かないところがある。飲みながらでも激論でもして、仲間の関係を
つくろう。議論をして外に向かっていくのがOB会の責務だ。
発言された以外の参加会員は、清野さん、小林さん、三浦さん、原沢さん、石山さん、青
山さん、小嶋さん、伊藤勝さん、五十嵐正敬さん、桑原さん、藤田さん、藤野さん、安田さん、
渡辺秀子さん、尾崎さんの皆さんです。
質疑応答の後、経過、方針、予算、新役員体制など提起された全ての議案を全体で確認し、
五十嵐幹事の閉会のあいさつによってつつがなく総会を終えることが出来ました。
総会後、場所を1階に移して懇親会を盛大に開催し、昔話や近況に花咲かせ、そして生涯労
働者として闘いを継続することを穏やかな雰囲気のなかで確認しました。
[ 総会で以下のことが確認されました ]
① 新役員体制( 敬称を省略させていただきました )
会 長 ・伊藤 勝
副会長 ・澤村孝雄・五十嵐正敬・鈴木一衛(新)
事務長 ・尾崎昭雄
幹 事 ・柿島昌二・藤野勝明・藤田勝昭
・安田茂雄・富所正義・中村一雄(新)
会計監査 ・渡辺秀子
顧 問 ・諏佐 紘
・鈴木新副会長…うるさいのが加わったなと言われるよう頑張ります、との決意でした。
・中村新幹事…ボーナスカット労働審判を終えて、さらに裁判で共に闘いましょう。
・富所新幹事…引きつづいて、存在感を発揮して下さい。
・桑原さんが退任…6年間ご苦労さまでした。お住まいが近いので、お手伝い願います。
② OB会会則の一部改正
昨年の総会で事務長が交代し、また新幹線地本事務所が移転となったことによります。
新会則は別紙のとおりです。
訃
報
東京地区分会OBの 田中和紀 さんが 平成26年5月28日 ご逝去
されました ご冥福を心からお祈りし 謹んでご報告いたします
田中さんは、新幹線対対策として北海道・青函から転勤されてきていました。
しかし、取扱上の些細なことを理由に、不当にも東京駅に転勤させられました。
その後、体調を悪くされ、奥さまと共に療養に専念されていましたが、残念なが
ら帰らぬ人となってしまいました。享年65でした。
OB会総会への近況として「毎日元気で、作業所に行っています」とありました。
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[ これからの行動 ]
1)新幹線地本 第20回定期大会
※ 6月29(日)10時30分
目黒さつき会館
お願い ※ 終了後、懇親会が有ります。傍聴される方は新幹線地本に報告してください
※ 不在の時は掛け直してください。地本電話番号 03-3201-0350
2)強制執行取消裁判 高等裁判所 第1回口頭弁論
東京地区分会の山本修さんが、SMT(東京駅)に出向とされていることを不当であると
し、裁判で闘ってきました。しかし東京地裁は4月15日、不当にも山本さんの訴えを認め
ない判決を下しました。
山本さんは、この判決を不服として高裁に控訴手続きをしましたが、この控訴が認められ
ました。一日も早くJR本体に復帰できるよう裁判を継続していきます。
OB会として、これまでに引きつづいて山本さんはもとより職場で闘っている仲間と共に
裁判勝利に向けた取り組みを継続していきますので、ご協力をお願いします。
※ 7月18日 15時から 822号法廷
集合は14時30分です
3) 木村さんご夫妻から「9条の石碑」建立についてのお願い
総会で、木村悟さんから「ご協力のお願い」
(谷口さんが代読)がありました。お願いの文
章は別紙のとおりですが、お母さんが庭に遺した御影石のテーブルに憲法9条を刻みたいと
のことです。地本OB会も協力することとしますので、趣旨に賛同される方は、具体的なお
話などを木村さんとご相談下さい。
[ 2014年度OB会費納入のお願い ]
同封しました 「口座振込用紙」 で年会費納入をなるべく早めにご送金いただき
ますようお願いたします。会費は本部費を含めて 2000円 です。
奮起 五月九日、
衆議院の厚生労働委員会で介護
保険制度改悪などの審議を傍聴した。
民主党委員
が質問に立つと、
右側の席から拍手が▼しかし質問
が続くなか、
左側の席から汚いヤジが出た。
委員会と
はいえ、
まさか国会の審議中、
しかも目の前でヤジが
とは思ってもいなかった。
さらに左側の委員達は、
審議
中にも係わらず携帯らしきものを盛んに操作し、
委
員同士が会話し席を立ち会場への出入りをくり返
すではないか▼こんな連中が私達の老後を決めてい
るのか、
と怒りを禁じ得なかった。
怒りが収まらないま
ま会場を出てその足で、
九条連が呼びかけた「九の
日行動」
に参加した。
参加者は皆、
憲法改悪反対!
9条を守ろう!と訴えていた▼予定にはなかったが
発言を、
と促されて言わせてもらった。「今、
厚生労働
委員会を傍聴してきたが、
全く私達老人の事など考
えていないことが分かった。老人が犠牲にされる。
そし
て最悪の犠牲を強いようとしているのが集団的自衛
権の行使であり、
全ての国民が犠牲になる安倍政権
の戦争をする国づくり策動を絶対許してならない。
年寄りも共に闘う!」
と▼安倍は
「日本の安全と国
民を守る」
と連呼するが、
自分の解釈だけと国民の
犠牲で、
日本を戦争に引き込み、
軍事産業や一部の
資本家の富を得ようとしている。
こんな見え透いたト
リックはお見通しだ▼私たち年寄りは足・腰・頭・口の
動く今のうちに少し・
だけ無理をして地本事務所や
街に足を運ぼう。
気づいた時こそ行動する時だから。
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