2012 茨城アイガモ水田トラスト申込書茨城アイガモ水田トラスト参加方法ご希望の口数年会費 26,000 円収穫は会員間で公平に分配します。詳しくは中面をご覧ください。口申し込みます。左の「トラスト申込書」にご記入の上、郵送、ファックス、または Eメールにてお申し込みください。Eメールでお申し込みの場合ご住所は、「トラスト申し込み」とタイトルに明記し、申込書中の1∼7を〒本文中に明記して送信してください。 ★1口をグループで申し込むこともできます。 ★募集口数60口が定員になり次第閉め切ります。 ★年会費26,000円（1口）は、申込後1ヶ月以内に下記口座へお振込ください。ご氏名お申し込み・お問い合せ〒311-1262 茨城県ひたちなか市道メキ 12863 ご職業 TEL キリトリご連絡先（茨城アイガモ水田トラスト・世話人/市民大豆食品勉強会）平野清子 tel：090-1432-9295 fax：029-263-5805（fax 専用） E メール：[email protected] 振込先 FAX 郵便口座番号：00120-5-129786 口座名：茨城アイガモ水田トラストぴぃアイガモと一緒に完全無農薬のおいしいお米を作ろう茨城アイガモ水田トラスト 2012 E メールご意見・ご要望玉造トラストのサポーター募集中です！安全な食と環境を守る市民活動にあなたのお力を貸してください。登録するだけで、会費は無料です。「イベントのお知らせ」や「田んぼのお便り」をお送りしますので、ご一緒にイベントを楽しみながら、安全な食と環境を支える環に加わってみませんか？ ※トラスト会員としてのお米や鴨などの収穫分配はありません。とってもたのしいよ♪ アイガモ水田トラスト・サポーター希望と明記の上、お名前と連絡先をファックス、または E メールで上記の「お申し込み・お問い合わせ」先までご連絡ください。茨城アイガモ水田トラストは、21世紀の食と健康を守り育てる「市民の大豆食品勉強会」（FAO認証NGO）主催のプロジェクトで2002年から活動を続けています。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~daizu/aigamo/ 茨城アイガモ水田トラストの仕組み生産者無農薬水田世話人会茨城アイガモ水田トラストの農作業＆イベント都心からJRまたは車で90分玉造合鴨水稲会の田んぼで行います。消費者農作業体験や生産者との交流を楽しみなが有機米+合鴨ら、安全な食べ物と豊かな環境を育てていきましょう。イベントはトラストを申し込まれた方だけではなく誰でも参加できますので、お友達等お誘いあわせの上、どうぞお気軽に 1 茨城県内の無農薬無化学肥料・合鴨農法の水田 6 反歩を 60 口（1 口 30 坪）に分けて消費者がトラストします。 2 1 口（30 坪）26,000 円で、一年間田んぼのオーナー会員に！ご参加ください。井上山百合の里イベント＆農作業予定 3 収穫（お米 + 合鴨）は、すべて会員間で公平に分配します。 4 無農薬合鴨農法より、コシヒカリ、ミルキークイン、古代米等と合鴨肉を同時共生的に生産します。霞ヶ浦の帆引船 5 日常の管理は、無農薬栽培歴 15 年以上のベテラン農家に委託。平成14年：玄米32kg、合鴨肉1羽平成15年：玄米28kg、合鴨肉1羽平成16年：玄米32kg、古代米（赤、黒、緑）1kg、合鴨肉1羽平成17年：玄米45kg（または玄米37kg+古代米1kg）、合鴨肉1羽平成18年：玄米41kg（または玄米34kg+古代米1kg）、合鴨肉1羽平成19年：玄米40kg（常陸太田41kg）+合鴨肉1羽平成20年：玄米40kg（常陸太田41kg）+合鴨肉1羽平成20 21年：玄米40kg＋合鴨肉1羽（常陸太田玄米41kgのみ）平成22年：玄米40kg＋合鴨肉1羽平成22年 23年：玄米４０ｇ＋合鴨肉1羽分 7 アイガモ水田トラストの会計年度は 4 月 1 日∼3 月 31 日。収穫の受け取りは、生産者から直接受けとることが原則ですが、遠方の方に玉造茨城県行方市手賀（玉造合鴨水稲会）霞ヶ浦のほとりの里山に囲まれた静かな田んぼです。生産者は写真左から田宮さん、小長谷さん、野原さんの玉造合鴨水稲会のみなさんです。メンバーの田宮さんは、十数年前、突然花粉症になったことから、無農薬栽培に転向し、合鴨農法を始めて以来、ご希望により、精米もできます。 JR 石岡駅∼バス「鉾田行き」で「玉造町駅」下車（車で送迎あり）。または、常磐自動車道・石岡インター又は東関東自動車道・潮来インターから R３５５経由で約 40 分。世話人会からみなさまへ有害物質混入、不正表示、先進国最低の食料自給率、遺伝子組み換え作物の席巻、農家と耕作地の減少、進行する環境破壊と環境汚染そして、地球温暖化・・・それらを直視するにつけ、私たちにも何かできないか？そんな思いに動かされて、「みんなで作ろう！安全な食と環境！」をモットーに平成１４年からアイガモ水田トラストの活動を続けています。私たちの「食の未来」を農家と消費者とのトラスト（信頼）の力でしっかりと守り育てていきませんか？草取り、中島紀一先生講演会 7月21日（土）案山子作り 11月11日（日）食の安全と命の大切さを考えた環境保全型農業を探究しています。合鴨は生きたまま受け取りペットとして飼うこともできます。 6月16日（土）放射能汚染に打ち勝つ有機農業（仮題） 9月22日（土） ★ 稲刈り ※雨天翌日は全量一括、または 2∼3 回に分けてお届けも可能です。ただし、お届けの場合の送料はご負担ください。種まき 5月19日（土） ★ 田植え＋合鴨放鳥 ※雨天翌日玉造 6 収穫は天候等に左右されますが、これまでの収穫は以下の通りです。 4月14日（土） 12月15日（土）収穫感謝祭蕎麦打ち、注連飾り作り ★印のイベントは雨天の場合は翌日に順延になります。詳細はホームページにてご確認ください。ホームページ h t t p://www5 e.big lo be.n e.jp/~ d aizu / わたしたちが目指しているもの 1 食の安全遺伝子組み換え作物を認めません。安全な食べ物の自給を。 2 環境の保全 3 相互理解生物の多様性を保持し、未来へ継承する。生産者と消費者、単なるお米とお金の交換を超えた心と心の交流を。 4 相互支援 5 わたしたちの食と健康わたしたちの食べ物や環境を守ってくれる農家を支援します。楽しくつくって、美味しく食べて元気になる！トラストのあるライフスタイルを！茨城アイガモ水田トラストは、お陰さまで１1周年を迎えました。今年も常陸風土記の里、玉造合鴨水稲会の水田６反分（６０口）のオーナー会員を募集します。感動！発見！美味しい収穫！トラストのある暮らしで、真の豊かさを分かち合いましょう。