へそと スキーと ワインの まち 行政改革市民懇話会 新たな計画への提言 市民施設見学会 参加者を募集 編集 富良野市企画振興課 9 月号 目 次 Contents 行政改革市民懇話会 新たな計画への提言 今月の表紙 「おまつりの日」 10月7日 木 開催 郡司 正行さん撮影 市民施設見学会 参加者を募集 10月から変わります 乳幼児・ひとり親家庭等・重度心身障害者医療費 食のトライアングル(農・商・消)研究会レポート 1年で最も楽しいおまつり の日。元気な子どもの図腹に も熱が入ります。子どものう れしい顔が素敵です。 へそ祭り当日の図腹描き の1コマですが、絵描きさん の真剣な表情と順番を待つ 子どもたちの笑顔がすばら しく、楽しい雰囲気が伝わっ てくるとても良い作品です (森) 評 山部三昧の福神漬けに舌鼓 緑峰高校園芸科学科家庭科班 華麗(カレー)掲示板 まちのできごと ズームアップふらの ふらのの元気を紹介します! じ ん われら ふらの人 表紙を飾る写真を募集中! (詳しくは20ページ) くらしの情報 健康情報 消費者相談 Q&A ダイヤル交換市 今月の一枚 編集後記 十勝岳温泉紅葉温泉フェアー 秋の町営ラベンダー園は花満開! 9月2 3日 木 白銀荘、凌雲閣、カミホロ荘、 バーデンかみふらの、フラヌイ温泉の日帰 り入浴料が大人2 0 0円、子ども1 0 0円(午前 1 0時 ∼ 午 後 3 時) 。ト ー ア ス ホ テ ル で は コーヒーか紅茶が2 0 0円(午前1 1時3 0分∼ 午後3時) 。 9 月2 3日 木 ∼2 6日 日 温 泉 ス タ ン プ ラ リーで豪華景品が当たります。 まちのシンボル、北星山町営ラベンダー 園の花畑には、マリーゴールドやサルビア などが競い合って咲き誇っています。 青空に森林の緑、そして赤い花、白い花 などが鮮やかなコントラストを描く、ス ケールの大きな花園へぜひお立ち寄りく ださい。 問 産業建設課 問 かみふらの十勝岳観光協会 4 4−2 1 2 1 4 5−3 1 5 0 南富良野特産 ぷるぷるキャロット 占冠の秋の味覚を満喫! 占冠紅葉まつり 特産のニンジンを使用し、南富良野町出 身の料理研究家「星澤幸子」先生がプロ デュースしたニンジンゼリー「ぷるぷる キャロット」 。特有のくさみをおさえた食 べやすい仕上がりでカロチンも豊富。お子 さんのおやつや贈答用に大好評です。 道の駅「南ふらの」で販売していますの で、ぜひご賞味ください。 山々が美しく色づく占冠の秋。その豊か な実りとまばゆいばかりの紅葉を思う存 分味わうことができる占冠紅葉まつり。 とれたての農産物やナメコ狩り体験で 収穫したナメコを味わうなど楽しい時間 を過ごしませんか?占冠村の自然と秋の 味覚をぜひ満喫してください。 とき 1 0月3日 日 ところ 農村公園 問 農産物処理加工センター 問 産業課商工観光係 5 2−3 0 1 2 5 6−2 1 2 1 16年7月末(前月比) 女 13,426 (14) 男 12,163 (7) 富良野 21,634 (29) 山 部 2,627 (-5) 東 山 1,328 (-3) 富良野 9,212 (22) 山 部 1,046 (0) 東 山 402 (0) 2004.9 ▲7月15日、提言書を高田市長に提出 ︵ い 提 市 け 市 民 、 民 ま す 言 懇 市 の ︶ 書 話 へ 目 と 会 の 意 の 提 線 見 提 言 に 書 言 を よ の の 行 る 全 内 い 市 文 容 ま 民 は と し 本 、 委 た 位 市 員 。 の 行 の の 財 ホ 意 政 ー 見 シ ム を ス ペ 紹 テ ー 介 ム ジ し の に ま 確 掲 す 立 載 。 に し 向 て 市 民 懇 話 会 で は 、 限 ら れ た 財 源 で の 行 政 サ ー ビ ス の 充 実 と 、 No.516 し て ﹁ 富 良 野 市 行 政 改 革 市 民 懇 話 会 ﹂ が 設 置 さ れ ま し た 。 策 定 に あ た り 、 市 民 の 立 場 か ら の 意 見 、 提 言 を 行 う 機 関 と 定 に 取 り 組 み ま す 。 1 こ 年 う 前 し 倒 た し 中 し 、 、 富 平 良 成 野 1 7市 年 で 度 は を 次 初 期 年 行 度 政 と 改 す 革 る 推 新 進 た 計 な 画 計 の 画 策 の 定 策 を な け れ ば な ら な い 厳 し い 時 代 を 迎 え て い ま す 。 な ど か ら 悪 化 の 一 途 を た ど り 、 先 行 き の 見 え な い 中 で 歩 ま 地 方 を 取 り 巻 く 経 済 環 境 は 、 国 の 危 機 的 な 財 政 状 況 の 影 響 新行 た政 な改 計革 画市 へ民 の懇 提話 言会 行政改革市民懇話会 新たな計画への提言 ◇ 市 議 会 、 理 事 者 会 議 の 議 事 ◇ ホ ー ム ペ ー ジ の 内 容 の 更 新 表 の 分 か り や す い 開 示 と 配 布 。 ◇ 予 算 書 、 決 算 書 、 貸 借 対 照 録 を ホ ー ム ペ ー ジ に 公 開 。 特 定 多 数 の 市 民 を 対 象 に 考 え に 考 え れ ば 意 識 が 変 わ る 。 不 は な い 。 住 民 サ ー ビ ス を 第 一 ◇ 決 し て 市 民 に 媚 び る こ と で 表 ● 委 託 業 務 の 検 証 と 内 容 の 公 な ど へ の 委 託 の 検 討 と 実 施 に お け る 民 間 ・ N P O ・ 地 域 ● 定 型 業 務 や 施 設 の 運 営 管 理 に 地 域 住 民 の 協 力 と 自 力 ・ 自 ◇ 地 域 会 館 や 公 園 の 管 理 委 託 テ ィ ア な ど ︶ で 行 う 。 民 ︵ 連 合 町 内 会 、 有 償 ボ ラ ン ◇ 地 域 で で き る も の は 地 域 住 す る 中 で 、 関 係 す る 課 ・ 係 へ で 全 職 員 に 明 示 、 問 題 を 共 有 ◇ 市 民 の 苦 情 を 、 庁 内 L A N ︻ 委 員 の 意 見 ︼ 期 限 の 明 確 化 ︻ 委 員 の 意 見 ︼ 方 を 市 民 に 表 明 。 設 し 、 担 当 施 策 に 対 す る 考 え ◇ 理 事 者 の ホ ー ム ペ ー ジ を 開 の 率 先 実 行 ● 職 員 の 自 己 改 革 と 幹 部 職 員 ① 市 の 幹 部 、 職 員 の 意 識 改 革 ① 効 率 的 ・ 効 果 的 な 運 営 ︻ 委 員 の 意 見 ︼ ● 苦 情 、 問 題 の 共 有 化 と 回 答 開 を す る こ と が あ っ て も よ い 議 会 よ り も 先 に 市 民 に 情 報 公 ◇ ﹁ 政 策 の 争 点 ﹂ に よ っ て は 開 へ 編 集 方 法 を 改 善 す べ き 。 り や す い 市 民 サ イ ド の 情 報 公 ■ 協 立市 力 を っ民 促 たの す 行視 。 政点 のに 推 進 ■ で 理 解 を 求 め 、 住 民 に 理 解 と 周 知 す る 。 連 合 会 長 会 議 な ど 意 見 ・ 要 望 な ど を 広 報 な ど で ◇ ご 意 見 コ ー ナ ー を 常 設 し 、 可 能 に な る と 思 わ れ る 。 と っ て も 市 民 の 意 見 の 集 約 が ■ 人 事組 材 育 務織 成 事機 で 業構 あ る のと べ 見 き 直 。 し ■ 域 な ど に よ る 運 営 ● 地 域 な ど で で き る も の は 地 ② 地 域 住 民 、 団 体 な ど の 協 力 と 人 員 削 減 ● 効 率 的 ・ 効 果 的 な 組 織 体 制 ① 簡 素 で 効 率 的 な 体 制 間 、 N P O ︶ 。 と 思 わ れ る 。 こ の 方 が 議 員 に ︻ 委 員 の 意 見 ︼ か り や す く 提 供 施 策 は 自 分 の 声 で 語 り か け る 民 に 語 り か け る 。 特 に 大 切 な ◇ 理 事 者 は 常 に 施 策 内 容 を 市 え る べ き 。 い か 、 役 に 立 つ こ と な の か 考 だ っ た ら ど ん な こ と が う れ し る と 分 か り に く く な る 。 自 分 対 応 し な け れ ば な ら な い も の 事 務 事 業 が 大 変 多 い 。 行 政 が ◇ 民 間 委 託 が 可 能 と 思 わ れ る で な く 、 ﹁ 政 策 の 争 点 ﹂ が 分 か す い ﹁ 都 合 の よ い ﹂ 情 報 公 開 決 定 に 関 わ れ る よ う に ﹁ 政 策 な 行 政 文 書 か ら 、 市 民 が 政 策 ◇ ﹁ 善 政 の お 知 ら せ ﹂ の よ う ︵ ま ち づ く り 条 例 の 制 定 ︶ 。 ◇ き 公 公 な た ◇ 政 。 表 表 ど 広 ﹁ ﹂ ﹂ に 報 政 策 の と よ 紙 策 決 双 ﹁ る お 情 定 方 市 ﹁ よ 報 の 向 民 重 び ﹂ 手 性 か 要 ホ の 順 を ら 施 ー 公 を 確 の 策 ム 開 ル 保 意 素 ペ に ー す 見 案 ー 沿 ル べ の の ジ っ 化 よ う に 。 よ り 、 理 事 者 ・ 職 員 が 陥 り や や 企 業 な ど を 起 用 す る こ と に 市 民 委 員 会 を 設 置 し 、 民 間 人 べ き で あ る 。 ︵ 仮 称 ︶ 情 報 公 開 情 報 ﹂ の 公 開 へ 比 重 を 高 め る ◇ 適 材 適 所 の 見 極 め 方 に よ る と 市 民 か ら の 評 価 制 度 導 入 。 ◇ 職 員 の 接 遇 、 マ ナ ー 講 習 会 レ ペ リ ン テ ス ト ︶ の 実 施 。 外 部 か ら の 資 質 ・ 状 態 調 査 ︵ ク サ ル タ ン ト が 行 う 勉 強 会 ︶ や ◇ 職 員 研 修 の 充 実 ︵ 経 営 コ ン ︻ は 識 ◇ 委 育 ● ② 無 改 市 人 資 員 理 革 長 材 質 の で が を の 向 意 あ な は 育 上 見 る け じ 成 の ︼ 。 れ め た ば 市 め 職 の の 員 幹 研 の 部 修 変 の や 革 意 教 ◇ 指 定 管 理 者 制 度 の 活 用 ︵ 民 へ 誘 導 す べ き 。 員 が 中 心 と な り 立 案 す る 方 向 参 考 案 に と ど め 、 市 民 と 市 職 政 策 ・ 計 画 策 定 の 外 部 委 託 は 最 大 限 に 推 進 す る 。 た だ し 、 最 小 限 に と ど め 、 外 部 委 託 を ◇ 自 治 体 と し て の 守 備 範 囲 を 間 委 託 す べ き 。 上 、 赤 字 削 減 の た め 早 急 に 民 営 な ど は 、 サ ー ビ ス の 質 の 向 け て い る 養 護 老 人 ホ ー ム の 運 す べ き 。 多 額 の 赤 字 運 営 を 続 を 除 き 、 聖 域 を な く し て 見 直 討 、 再 構 築 す べ き 。 つ い て 、 行 政 主 導 の も と に 検 ◇ 町 内 会 そ の も の の あ り 方 に 方 策 を た て る べ き 。 の 争 点 ﹂ が 地 域 で 議 論 さ れ る と し て 機 能 で き る よ う ﹁ 政 策 か 。 自 立 し た 市 民 の 自 治 組 織 を な い が し ろ に し て は い な い 地 域 の 活 動 を 考 え て い る 人 々 ら れ て い る 面 が 多 く 、 真 剣 に の 下 請 け 組 織 と し て 機 能 さ せ ◇ 町 内 会 な ど の 組 織 が 、 行 政 ︻ ● ③ 前 委 直 し 町 町 で 員 内 内 す の 会 会 る 意 の 制 こ 見 役 度 と ︼ 割 の の ・ 見 ル 区 直 ー 割 し ル 作 り 成 の 。 見 ■ 職 員 数 と 給 与 ■ ● 予 算 関 係 の 内 容 を 市 民 に 分 な ど に よ る 公 開 の 推 進 会 議 の 議 事 録 の ホ ー ム ペ ー ジ ● 市 議 会 の 実 況 中 継 や 、 各 種 ① 行 政 の 透 明 化 と 情 報 の 共 有 化 ■ 公 正 で 透 明 な 行 政 ■ ︻ ● ② を 委 表 意 ● 政 市 す 見 ご 員 ・ 意 策 民 ば の 要 見 決 参 や 意 望 コ 定 加 く 見 の ー 手 の や ︼ 反 ナ 順 拡 っ 映 ー の 大 て ほ の の ル し 方 常 ー い 策 設 ル 。 と な 化 公 ど ︻ 委 員 の 意 見 ︼ ︵ 主 な も の を 紹 介 し ま す ︶ 2004.9 富良野市行政改革市民懇話会の委員 選任方法 推せん (地 域) 推せん (経 済) 推せん (農 業) 推せん (労 働) 推せん 氏 名 団 体 名 成田詞郎 富良野市 連合町内会協議会 佐々木 淳 富良野商工会議所 高橋 眞也 ふらの 農業協同組合 野崎 光輝 富良野地区連合会 推せん 高井 敏子 (女 性) 推せん (老人・福祉) 推 薦 (子ども・教育) 宮川 泰幸 青木 賢亮 一般公募 田中 靖雄 一般公募 野原 武 一般公募 広瀬 寛人 は で き な い 。 ど う か を 考 え ず に 単 純 な 比 較 が 考 え ら れ る 。 適 正 な 所 得 か 間 も さ ら に 見 直 す と い う 流 れ ◇ 公 務 員 の 給 与 が 下 が る と 民 度 の 導 入 を は か る 。 富良野市女性団体 連絡協議会 北海道老人福祉 施設協議会 北海道私立幼稚園 協会(富良野地区) 列 制 度 を 廃 止 し 、 人 事 考 課 制 ︻ 委 員 の 意 見 ︼ ︻ ● 公 ● ④ 市 営 ◇ 委 実 表 削 数 民 実 市 員 績 減 値 の 態 民 の と 数 目 自 を に 意 評 値 標 覚 明 見 見 価 目 の に ら え ︼ の 標 設 も か る 公 の 定 つ に 形 表 設 と な す で 定 執 が る 行 お 行 る こ 政 よ 管 。 と の が 経 び 理 う べ き 。 れ ば な ら な い 事 務 は 団 体 で 行 ◇ 本 来 各 種 団 体 で 処 理 し な け ︻ 委 員 の 意 見 ︼ 好 的 活 用 ③ 人 的 資 源 の 効 率 的 運 営 と 友 務 の 委 託 化 評 価 に つ な ぐ べ き 。 約 ・ 公 開 、 政 策 の 立 案 ・ 改 定 ・ つ 人 を 活 用 し 、 政 治 争 点 の 集 的 に 専 門 情 報 や 政 策 情 報 を 持 瀬川 謙二郎 富良野青年会議所 (青 年) ■ 健 全 な 財 政 運 営 ■ ● 効 率 的 で 適 正 な 人 事 異 動 行 方 法 の 見 直 し 事 務 お よ び イ ベ ン ト 業 務 の 執 ● 人 件 費 補 助 に 相 当 す る 団 体 業 務 の 見 直 し ⑤ 各 種 団 体 事 務 局 、 イ ベ ン ト No.516 ● 離 ど ② を 間 験 ◇ る 縦 政 ロ ◇ 中 分 の 企 導 人 の 昇 。 割 策 ジ 地 り 立 ェ 方 枢 担 中 画 入 の 導 任 枢 ・ す 応 入 の 組 案 ク 分 業 業 立 べ 募 と 節 織 体 ト 権 務 務 案 き を 他 目 の 制 チ の へ と ・ 。 可 自 に へ の ー 進 の 執 管 能 治 お い 充 ム 展 特 行 理 に 体 け 害 実 編 に 化 業 ・ す 職 る を を 成 伴 と 務 指 る 員 選 削 は に い 執 の 導 制 や 抜 減 か よ 、 行 分 な 度 民 試 す り る プ 業 、 ︻ ︻ 請 ◇ 委 ● ● ⑤ き 頭 ◇ 助 ◇ 委 ● 願 議 員 視 定 市 。 に 全 役 三 員 三 立 体 の 役 の 役 を 会 の 察 数 議 つ に 廃 の 意 制 待 ︵ 意 経 と 会 も 給 止 仕 見 度 つ 委 見 費 報 お の 料 。 事 ︼ と の 員 ︼ 公 酬 よ 給 開 の び 分 は が で 会 与 の 検 委 担 自 高 は ︶ 体 検 討 員 の ら い な は 系 会 討 見 削 の く 、 の 直 減 で 、 陳 検 し す 、 積 情 討 と べ 先 極 ・ ◇ べ 市 目 ま る 努 求 当 数 務 な が 果 市 き 民 標 た シ 力 め 者 値 や け あ た 民 。 の は 、 ス の ら に 目 果 れ い さ 評 、 課 テ 成 れ 周 標 た ば ま な 感 価 情 せ ム 果 る 知 を さ な い け 情 の 報 ら が を 。 さ 明 な ら す れ に 目 公 れ 作 上 そ せ 確 け な ぎ ば 配 を 開 た ら 司 の る に れ い る な 慮 意 の 業 れ が 上 こ 設 ば 具 。 ら し 識 対 務 る 評 で と 定 な 体 完 な 、 年 さ 象 や べ 価 、 が し ら 的 了 い で そ ま 、 な な さ 責 功 せ と 数 き る し 値 。 き の ず 担 い 業 せ 任 序 、 ︻ ③ の を 消 助 ◇ 委 ● ② 必 く 来 ◇ は 問 安 、 耗 成 人 員 経 具 要 な の 高 必 題 定 収 品 金 件 の 常 体 。 る 財 齢 要 を を 入 費 、 費 意 的 的 。 源 化 。 数 図 減 な 旅 、 見 な な 受 で に 値 る 以 ど 費 交 ︼ 経 経 益 は よ 費 費 に べ 上 の 交 際 者 ま る 削 の 減 よ き に 固 通 費 負 か 対 削 項 り 。 削 定 費 、 担 な 応 減 目 明 の い 経 減 費 、 寄 確 原 き 費 し と 修 付 の 化 則 れ は 経 負 繕 設 金 定 が な 従 営 債 費 、 、 ︻ の 額 用 ◇ 定 ◇ 的 ◇ よ 必 ◇ 委 検 と 引 の で 敬 な 小 団 富 う 要 交 員 討 市 き 削 き 老 ど 額 体 良 な 性 付 の 内 上 減 る 祝 交 補 は 野 も 、 団 意 で げ と 商 金 付 助 統 ・ の 金 体 見 使 を 高 品 は 基 金 合 山 で 額 全 ︼ え 行 齢 券 、 準 の し 部 チ を 般 る う 化 ︵ 市 を 廃 効 ・ ェ 評 の 商 。 に 商 内 見 止 率 東 ッ 議 バ 品 券 よ 品 商 直 や 化 山 ク 会 ラ な る ︶ 店 す 年 す の す 制 ン ど 年 や で 。 限 べ 同 る 度 ス の 設 き 目 。 の や 齢 金 利 。 て に お い て 、 各 年 度 に お け る ◇ 理 事 者 、 幹 部 、 職 員 の す べ 点 配 分 す る く ら い の メ リ ハ リ き る よ う な 投 資 的 施 策 に は 重 ● 敬 老 祝 金 の 支 給 年 齢 見 直 し 三 者 に よ る 審 査 制 度 の 導 入 ︻ 委 員 の 意 見 ︼ る よ プ 。 り レ 、 ッ 課 シ 題 ャ の ー 解 を 決 か を け 促 る 進 こ さ と せ に ④ 置 ● 特 業 別 務 職 に 応 じ た 適 正 な 人 員 配 ● 人 事 考 課 制 度 導 入 の 検 討 制 度 な ど の 給 与 体 系 の 検 討 ● ⑥ ◇ 減 に 酬 ◇ 適 職 議 ら よ と 市 正 員 員 さ り の 議 年 な 報 兼 の な 金 い 酬 ね 定 給 制 。 を 合 数 与 度 水 下 い 見 の 準 げ か 直 廃 、 ら し と 止 議 実 、 年 。 員 費 議 功 数 弁 員 序 は 償 報 列 ◇ 将 来 的 に 経 費 削 減 を 実 施 で ス テ ム ・ 評 価 方 法 ︶ 。 民 間 経 営 方 式 の 導 入 ︵ 人 ・ シ ◇ 第 3 セ ク タ ー 方 式 の 縮 小 と ど 交 付 基 準 の 見 直 し お よ び 第 ● 公 ● 活 ⑤ る す ラ ◇ 補 表 団 用 補 。 る フ 予 形 化 算 助 体 助 で し ・ 金 名 金 数 て 決 な と の ど 字 市 算 交 廃 の 民 を の 付 止 管 に 年 見 、 目 年 理 も 度 直 的 限 を 常 ご し 、 金 設 徹 に と と 額 底 公 に 定 有 効 す 開 グ の な ︻ 委 員 の 意 見 ︼ ● 配 ● 分 ① 受 分 削 相 地 益 減 当 方 者 項 の 交 負 目 支 付 担 の 出 税 の 洗 の な 検 い 削 ど 討 出 減 の し と 収 と 増 入 重 収 減 額 点 し ま す 。 ロ ー プ ウ ェ ー 展 望 協力:㈱コクド 汚 泥 再 生 処 理 セ ン タ ー 無 料 ︵ 強 風 な ど に よ り 中 止 に な 2 7 ︲ 2 1 2 1 ︵ 文 化 会 館 前 ︶ と の ま ち づ く り ト ー ク も 実 施 ︵ の 山 参 部 加 ・ 者 東 ・ 山 送 地 り 区 ︶ か ら 東 山 支 所 ︵ 東 山 地 区 在 住 の 方 ︶ 4 2 ︲ 2 1 2 1 山 部 支 所 ︵ 山 部 地 区 在 住 の 方 ︶ 市 役 所 企 画 振 3 興 9 課 ︲ 2 3 0 4 ● 申 込 先 ︵ 昼 食 ・ ま ち づ く り ト ー ク ︶ 老 西 節 達 布 布 ︵ ︵ 岩 旧 本 農 商 協 9 8 8 店 8 店 時 時 時 前 舗 時 53 発4 0︶ 5前3 分 分 ︶ 分 発 発 発 山 東 部 山 支 支 所 所 1 5 0 名 定 9 員 月 に 1 5 ∼ な 2日 り 2 水 次 日 第 水 午 締 め 午前 切 後9 り 5時 ま 時 す 。 る こ と が あ り ま す ︶ ど 市 4 内 施 の 設 施 を 設 予 を 定 見 し 学 て し い 、 ま 市 す 長 。 園 、 汚 泥 再 生 処 理 セ ン タ ー な 雨天 決行 今 年 の 見 学 コ ー ス は 、 寿 光 大 会 午 議 前 室 9 に 時 集3 0 合 分 し ま て で く に だ 市 さ 役 い 所 ● 申 込 ︵ 期 土 間 ・ 日 ・ 祝 日 を 除 く ︶ 願 い し ま す 。 参 加 の 申 し 込 み は 電 話 で お だ さ昼 い食 ・ 飲 み 物 を 持 参 し て く 生 涯 学 習 セ ン タ ー 寿 光 園 ︵ 当 日 バ ス を 運 行 ︶ ! 1 0 月 7 日 木 開 催 ! 2004.9 医療費 乳幼児医療費の受給対象年齢が通 現 行 10月1日以降 院・入院ともに小学校就学前までに 拡大されました。 3歳未満 初診料は市 一部負担金は右の表のとおり改正 (0∼2歳) が助成 され、医療費受給者証も変わります。 (市内医療機 現行どおり 富良野市では、課税世帯・非課税 関での支払 非課税世帯 世帯の判定にあたり、所得制限を受 いはありま (0歳∼ けない受給者(平成1 3年3月3 1日以 小学校就学前) せん) 前に生まれた乳幼児)の保護者に対 し所得調査を実施しますので、該当 課税世帯 医科580円 医療費の 者には同意書を送付しますので提出 (3歳∼ 歯科510円 1割負担 小学校就学前) してください(期限は9月24日)。 現 行 初診料は市 が助成 3歳未満 非課税世帯 課税世帯 (償還払い) 医科580円 歯科510円 柔整270円 10月1日以降 受給者証 現行どおり 親初 の受給者証 に変わります 医療費の 1割負担 親課 の受給者証 に変わります 受給者証 乳初 の受給者 証に変わりま す 乳課 の受給者 証に変わりま す (現行:母子家庭等医療費) ひとり親家庭等医療費助成は、現在 の母子家庭の対象者に加え、10月から 所得要件を満たす父子家庭などの方 も該当することになります。申請受付 は10月1日からです。 一部負担金は左の表のとおり改正 され、医療費受給者証も変わります。 一部負担金は下の表のとおり改正され、医療費受給者証も変わります。 現 行 3歳未満 一 非課税世帯 般 課税世帯 老 非課税世帯 人 課税世帯 No.516 初診料は市が助成 (償還払い) 医科580円 歯科510円 柔整270円 10月1日以降 受 給 者 証 現行どおり 障初 の受給者証に変わります 医療費の1割負担 障課 の受給者証に変わります 現行どおり 老初 の受給者証に変わります 医療費の1割負担 老課 の受給者証に変わります 山 部 で 収 穫 さ れ た 摘 果 メ ロ ン 、 人 参 、 ナ ス 、 的 こ に の 作 日 ら は れ 、 て 摘 い 果 ま メ す ロ 。 ン の 粕 漬 け の ほ か 、 利 用 し た 漬 け 物 は 、 日 常 の 生 活 の 中 で 一 般 し メ た ロ 。 ン 生 産 農 家 で は 、 摘 果 メ ロ ン な ど を 戸 代 表 に 福 神 漬 け づ く り を 依 頼 し 実 現 し ま の 福 神 漬 け よ り 美 味 し い こ と を 発 見 し 、 宍 粕 漬 け を カ レ ー と 一 緒 に 食 べ た と き に 市 販 で 、 生 産 過 程 で 間 引 き さ れ た 摘 果 メ ロ ン の 良 野 ら し い 福 神 漬 け の 開 発 を 考 え て い た 中 ル ︵ 農 ・ 商 ・ 消 ︶ 研 究 会 が 、 か ね て か ら 富 を 目 指 す 市 民 グ ル ー プ 、 食 の ト ラ イ ア ン グ て 試 い 作 ま に す あ 。 た っ て は 、 カ レ ー で ま ち お こ し の 農 産 物 を 利 用 し た 漬 け 物 づ く り な ど を し プ 場 で 農 産 物 の 直 売 所 を 開 設 し た り 、 地 元 漬 こ け の や グ メ ル ロ ー ン プ に は 舌 、 を 山 う 部 な 太 ら 陽 せ の ま 里 し の た キ 。 ャ ン 編 集 長 も 取 材 に 駆 け つ け 、 山 部 三 昧 の 福 神 す る カ レ ー 情 報 誌 ﹁ カ レ ー 賛 昧 Ⅲ ﹂ の 玉 木 を 作 主 こ 行 し 原 の い 、 料 日 ま 7 に は し 月 、 2野 、 た2 札 。 日 菜 幌 の だ か カ け ら レ で 道 ー 作 内 の っ の 日 た カ に 福 レ 併 神 ー せ 漬 を て け 紹 試 を 介 食 試 さ ん ︶ は 、 山 部 で 収 穫 さ れ る 摘 果 メ ロ ン を グ ル ー プ ﹁ ゆ う ふ れ の 里 ﹂ ︵ 代 表 宍 戸 眞 知 子 宍 戸 代 表 ﹁ 将 来 は 商 品 化 も め ざ し た い ! ﹂ 市 内 山 部 の 農 家 女 性 4 名 で 構 成 す る 直 売 直売グループ「ゆうふれの里」のメンバー 中央は「カレー賛昧Ⅲ」の編集長玉木さん メロンのほかにも山部産の野菜を使った福 神漬けが並ぶ 消食 ︶の 研ト 究ラ 会イ レア ポン ーグ トル ︵ 農 ・ 商 ・ 露 さ れ る 予 定 で す 。 に 食 べ よ う ! パ ー テ ィ ー で 試 作 品 と し て 披 仕 こ 掛 の け 福 を 神 検 漬 討 け し は て い ふ 、 ら1 0る の 月 と 2 3の を 日 こ 華 と 麗 に で ︵ 開 す カ 催 。 レ す ー る ︶ 第 2 回 ま る ご と 華 麗 ︵ カ レ ー ︶ に 発 信 で き れ ば ﹂ と 今 後 の 市 内 の 飲 食 店 で も 使 っ て も ら い 、 道 内 外 へ 化 さ れ れ ば コ ス ト 面 の 課 題 は あ る も の の 、 は 受 け 入 れ ら れ る こ と が 期 待 で き る 。 商 品 漬 け を 嫌 う 消 費 者 も い る が 、 こ の 福 神 漬 け 欲 し か っ た 。 市 販 さ れ て い る 真 っ 赤 な 福 神 に こ だ わ っ た ふ ら の ら し い 福 神 漬 け は ﹁ カ レ ー で 町 お こ し を 展 開 す る 上 で 、 地 元 産 せ 食 る の 。 ﹂ ト と ラ 期 イ 待 ア を ン よ グ せ ル て 研 い 究 ま 会 す の 。 松 野 さ ん は 、 き る 可 能 性 が あ る 。 当 社 の 事 業 展 開 で 活 か 売 な ど 高 付 加 価 値 を つ け て 、 全 国 に 展 開 で の 隠 れ た 特 産 品 と し て 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 販 し 玉 た 木 。 編 集 長 は 、 ﹁ 商 品 化 さ れ れ ば ふ ら の 品 化 し た い ﹂ と 意 気 込 み を 聞 か せ て く れ ま つ く る 安 全 ・ 安 心 な 山 部 三 昧 の 漬 け 物 を 商 農 産 物 に 付 加 価 値 を つ け て 、 農 家 母 さ ん が ン と 玉 葱 を 使 っ た の が 特 徴 ! 今 後 、 地 元 の し 宍 ま 戸 し 代 た 表 。 は 、 ﹁ こ の 福 神 漬 け は 、 摘 果 メ ロ き ゅ う り 、 玉 ね ぎ を 使 っ た 福 神 漬 け を 披 露 2004.9 山 部 三 昧 の 福 神 漬 け に 舌 鼓 カ カレ レー ーけ けい いじ じば ばん ん レ ー ズ ン を 少 し 控 え た り 、 ス パ だ っ た の で 、 甘 み を 出 す た め の す 。 ビ ー ル パ ー テ ィ ー へ の 参 加 う れ ん 草 の さ わ や か カ レ ー ﹂ で 作 っ た カ レ ー は 、 も ち ろ ん ﹁ ほ レ ー づ く り を 行 い ま し た 。 今 回 具 を 洗 浄 し な が ら 、 丁 寧 に カ て い た の で 、 し っ か り と 調 理 器 り と 暑 く 、 連 日 食 中 毒 警 報 も 出 後 2 時 に 集 合 し ま し た 。 じ り じ 開 7 祭 店 月 り 9︵ に2 向 日 前 夜 け て 午 祭 、 後 ︶ ﹂ 当 6 へ の 日 時 参 は3 0 学 分 加 校 か で に ら し 午 の た 。 い ? ﹂ と い う 不 安 が よ ぎ り ま し ぱ り ビ ー ル に カ レ ー は 合 わ な 鳥 屋 さ ん は 大 盛 況 の 様 子 。 ﹁ や っ 通 り す る ば か り ⋮ 。 お 隣 の 焼 き た が 、 何 と な く 私 た ち の 前 を 素 か ら と て も 楽 し み で す 。 の 方 々 か ら 学 べ る よ う な の で 今 思 っ て い ま す 。 学 校 以 外 で プ ロ カ レ ー の 調 理 に つ い て 学 ぼ う と バ ー 全 員 で 出 席 し 、 ス パ イ ス や い 市 が さ ま 主 て し 催 、 た す 8 。 る 月 カ か レ ら ー1 0 講 月 座 ま に で メ ン は 、 な さ ん 、 ど う も あ り が と う ご ざ カ レ ー を 楽 し ん で く だ さ っ た み 買 っ て く だ さ い ま し た 。 今 回 も の 方 が 1 杯 3 0 0 円 の カ レ ー を ん や 観 光 客 の 方 な ど 、 た く さ ん し ま し た 。 す る と 市 民 の み な さ い う 気 持 ち で 、 大 き な 声 で 宣 伝 さ ん の 人 に 食 べ て も ら い た い と た っ ぷ り 煮 込 ん だ カ レ ー を た く た が 、 富 良 野 の お い し い 野 菜 を い し く 味 わ っ て み て く だ さ い 。 が う 調 理 法 で 、 ぜ ひ 富 良 野 を お り ま せ ん が 、 い つ も と ひ と 味 ち る と 思 い ま す 。 カ レ ー 味 で は あ わ ふ わ 感 が 、 お 子 様 に も 喜 ば れ グ ラ タ ン で す 。 じ ゃ が い も の ふ 使 っ た 、 や さ し い あ っ さ り 味 の ほ う れ ん 草 を 使 い 、 ホ ワ イ ト こ れ は 富 良 野 産 の じ ゃ が い も と に 出 品 し た 作 品 を 紹 介 し ま す 。 ︵ 園 芸 科 学 科 2 年 ︶ が コ ン ク ー ル し た 。 そ こ で 、 佐 々 木 瑞 穂 さ ん 何 と か や り 遂 げ る こ と が で き ま て な の で 大 変 な 作 業 で し た が 、 を 考 え る の は 、 ほ ぼ 全 員 が 初 め た 。 自 分 一 人 で 新 し い メ ニ ュ ー 用 料 理 コ ン ク ー ル に 応 募 し ま し ソ ー ス の 代 わ り に 生 ク リ ー ム を 【材料(4人分)】 じゃがいも 3個 ほうれん草 1束 にんにく 1片 ベーコン 3枚 ピザ用チーズ 120g(1パック) 粉チーズ 少々 ブラックペッパー 少々 生クリーム 200ml(1パック) バター 20g No.516 ま た 、 今 年 も 牛 乳 ・ 乳 製 品 利 片 手 に 楽 し む 人 が 増 え て き ま し ト は 、 何 と い っ て も ﹁ 北 海 へ そ て か ら の 私 た ち の ビ ッ ク イ ベ ン が 続 い て い ま す 。 夏 休 み に 入 っ ま だ ま だ 富 良 野 も 蒸 し 暑 い 日 た 開 。 店 し て ま も な く 、 ビ ー ル を い た だ け る よ う に と 工 夫 し ま し と 、 大 人 の み な さ ん に 楽 し ん で イ ス を い つ も 以 上 に 効 か せ た り 北 海 へ そ 祭 り に 初 参 加 ! ▲ 華 麗 掲示板 富良野緑峰高等学校 園芸科学科家庭科班 じ ゃ が い も の ふ わ ふ わ グ ラ タ ン 【作り方】 ① じゃがいもの皮をむいてゆでる ② にんにくをみじん切りにして油で炒め、1 ㎝ 角に切ったベーコンとざく切りにしたほう れん草を加えてさっと炒め、塩・コショウをす る ③ じゃがいもがやわらかくなったら、バター を加えながらつぶす ④ ③をお皿にしいて平らにし、②を上にのせ、 ピザ用チーズと粉チーズをかける ⑤ ④に生クリームをまわしかけ、 180℃ のオー ブンでこげめがつくまで焼いたらできあがり まちのできごと 本 厳 番 し に い 向 暑 け さ 最 が 高 続 の い 舞 た 台 な が 整 か い で ま の し 踊 た り 。 の か 、 夕 方 に は す っ か り 晴 れ 上 が り 、 踊 り れ ま し た が 、 多 く の 人 の 思 い が 通 じ た の は 雨 中 で の 踊 り に な る の で は と 心 配 さ 昼 り わ 過 ま れ ぎ し て か た い ま ら 。 は2 8す 雨 日 が が は 、 降 午 今 り 前 年 出 中 も し か そ 、 ら れ こ 雲 は の が 現 ま 多 実 ま く と で 、 な ﹁ 魅 了 へ し そ ま 祭 し り た の 。 日 は 雨 は 降 ら な い ﹂ と い ズームアップ らの ふ ZOOM UP FURANO を 年 4 り 6富 百 が 3 中 も3 人 行 日 心 7 回 良 の わ 間 に 月 目 野 踊 れ で 盛2 7と の り た 訪 大 ∼ な 最 手 2 れ に2 9る も が 日 た 開 日 ﹁ 熱 参 間 観 催 ︵ 北 い 加 は 客 さ 火 海 3 、 延 は れ ∼ へ 日 会 べ 7 ま 木 そ 間 場7 5万 し ︶ 祭 ! 内 団 8 た 、 り の 体 千 。 相 ﹂ 生 が 観 、 人 通 、 客 4 。 り 今 を 千 踊 2004.9 第 三 十 六 回 北 海 へ そ 祭 り 日 目 に 福 田 雅 之 さ ん が 選 ば れ ま し た 。 No.516 達 人 賞 に は 、 1 日 目 に 向 山 浩 司 さ ん 、 2 親 子 、 地 域 、 市 民 同 士 の 絆 を 深 め る ︱ が 選 ば れ ま し た 。 個 人 の 踊 り を 表 彰 す る 絆 大 賞 に は N P O 法 人 ふ ら の 演 劇 工 房 1 0 4 特 科 大 隊 が 、 そ し て 最 高 賞 で あ る に へ そ P R レ デ ィ た ち が 、 へ そ 大 賞 に 第 に な っ て い ま す 。 今 年 の 結 果 は 、 舞 大 賞 さ を 感 じ さ せ る こ と が 審 査 基 準 の 一 つ 男 女 が 幅 広 く 参 加 し て い る な ど 、 絆 の 深 と を 目 的 と し て い ま す 。 踊 り で も 、 老 若 域 の 絆 な ど 、 人 と 人 の ﹁ 絆 ﹂ を 深 め る こ へ そ の 緒 が つ な ぐ 親 子 の 絆 を は じ め 、 地 ﹁ 会 場 へ を そ 沸 ﹂ か の せ 二 ま 文 し 字 た を 。 冠 す る こ の 祭 り は 、 け 声 と 、 お 腹 を 揺 ら す パ フ ォ ー マ ン ス が の 熱 気 に 包 ま れ 、 踊 り 手 の 威 勢 の よ い か 輪 は 、 お 腹 の 絵 が 汗 で 流 れ て し ま う ほ ど ZOOM UP FURANO まちのできごと ズームアップ らの ふ 科学って不思議で面白い! 青少年のための科学の祭典 設 子 置 ど さ も れ た ま ち し た が 。 直 接 行 う の の ち テ の で ー 変 叩 マ 化 く で の と 展 科 粉 示 学 々 コ ﹂ に ー な な ナ ど る ﹁ ー 、 5も が2 シ ョ ン も 一 瞬 で 凍 り 、 金 づ 0 0 度 の 世 界 、 カ ー ネ ー 液 体 窒 素 を 使 え ば 氷 点 下 2 え て し ま う ﹁ 科 学 貯 金 箱 ﹂ 、 て 鏡 の の 開 性 催 質 と を な 使 り い ま お し 金 た が 。 消 し 催 会 う さ 場 イ 科 て れ 、 ベ 学 い 、 道 ン に ま 富 内 ト 興 し 良 で と 味 た 野 は し を 。 0て 持 市1 で 会 全 っ は 場 国 て 初 で で も 0ら め 開8 話 が あ り ま し た 。 降 も 続 け て い き た い ﹂ と の に 行 っ た 。 ぜ ひ 、 次 年 度 以 り の 品 で 簡 易 な も の を 中 心 催 と い う こ と で 、 今 回 は 周 子 ど も た ち が 集 ま り 、 科 学 こ と も あ っ て 、 た く さ ん の か れ ま し た 。 夏 休 み と い う 学 の 祭 典 ﹂ が 文 化 会 館 で 開 催 す る ﹁ 青 少 年 の た め の 科 の 祭 典 実 行 委 員 会 な ど が 主 ま 大 し 会 た 事 。 務 局 か ら は 、 ﹁ 初 開 い ﹂ な ど の 歓 声 が 上 が っ て ﹁ な ん で だ ろ う 、 お も し ろ 品 を 使 っ た 実 験 や 工 作 に し た が 、 周 り か ら は 身 近 な ま く い か な い 場 面 も あ り ま の 面 白 さ や 不 思 議 さ を 体 感 2004.9 8 月 7 日 、 北 海 道 科 学 コ ー ナ ー で は 、 な か な か う ZOOM UP FURANO 納涼!ふるさとの祭り で 会 場 を 盛 り 上 げ ま し た 。 大 抽 選 会 な ど の 楽 し い 催 し ま ね シ ョ ー や 盆 踊 り 大 会 、 で は 、 タ レ ン ト に よ る も の の 夜 声 の に 部 聞 の き ビ 入 ー っ ル て パ い ー ま テ し ィ た 。 で 番 号 を 読 み 上 げ る 司 会 者 カ ー ド を 片 手 に 真 剣 な 表 情 で は 、 多 く の 子 ど も た ち が た 。 ま た 子 ど も ビ ン ゴ 大 会 た ち の 人 気 を 集 め て い ま し が 設 置 さ れ 、 訪 れ た 子 ど も 祭 会 り 場 が に 開 は 催 、 さ ふ れ わ ま ふ し わ た 人 。 形 広 場 8 で 月 、1 4 東 日 山 地 、 域 東 ふ 山 る 支 さ 所 と 前 ふ る さ と 祭 り 東 山 地 域 世界でただ1つのオリジナル作品 す 受 講 生 も い ま し た 。 や り た い で す ﹂ と 笑 顔 で 話 に 挿 し た 花 を 見 な が ら 一 杯 お ち ょ こ を 作 っ て 、 花 入 れ し て い ま し た 。 ﹁ 残 っ た 土 で つ そ れ 集 く ぞ ま 朱 れ っ 色 の た の 5模 思1 い 名 様 を の の 形 受 こ に 講 と 表 生 で 現 は す 。 て 焼 く こ と で 、 そ の 部 分 に 緋 だ す き と は 、 わ ら を 巻 い 使 今 っ 回 た 作 緋ひっ だ た す の き は の 備 花 前 入 の 土 れ を 。 る 陶 芸 家 、 恒 枝 直 豆 さ ん で 、 開 講 催 師 さ は れ 、 ま 富 し 良 た 野 。 で 活 動 す ン タ 8 ー 月 2 で2 趣 日 味 の 、 陶 生 芸 涯 講 学 座 習 が セ 趣 味 の 陶 芸 講 座 いつまでもお元気で あ り ま し た 。 を 願 い ま す ﹂ と あ い さ つ が 気 に 暮 ら す 方 が 増 え る こ と む 高 齢 化 の 中 で 、 健 康 で 元 あ 齢 千 り 化 人 ま 率 い す も ま 。2 3す 今 % 。 後 と 富 ま 高 良 す い 野 ま 状 市 す 況 の 進 に 高 0 歳 を 超 え る 方 が 約 2 万 8 な 市 が 長 ら か 祝 ら 金 ﹁ を 全 渡 国 し に ま は し 1 た 0 。 う ご ざ い ま す ﹂ と 声 を か け 方 一 人 ひ と り に ﹁ お め で と は 高 田 市 長 が 訪 れ 、 対 象 の に 養 敬 護 老 老 祝 人 金 ホ が ー 贈 ム ら 寿 れ 光 ま 園 し に た 。 白 寿 を 迎 え た 市 民 3 6 0 名 8 月 4 日 、 喜 寿 、 米 寿 、 敬 老 祝 金 を 支 給 長 寿 を 祝 い どろ亀さんの世界を詩とイラストで い は の ま 9 と す 月 し 。1 2た 日 作 品 ま で で す 行 。 わ 作 れ 品 て 展 No.516 ふ れ あ う 姿 を 描 い た ほ の ぼ け た 亀 が 森 の 生 き 物 た ち と と リ ュ ッ ク サ ッ ク を 身 に 付 マ ー ク で あ る メ ガ ネ と 帽 子 は 、 高 橋 さ ん の ト レ ー ド 詩 に 合 わ せ て 描 か れ た 作 品 し ま れ た 故 高 橋 延 清 さ ん の ﹁ い ま ど す ろ 。 亀 さ ん ﹂ の 愛 称 で 親 さ ん の 世 界 展 ﹂ が 行 わ れ て に よ る イ ラ ス ト 展 ﹁ ど ろ 亀 ラ ス ト レ ー タ ー 岩 永 泉 さ ん セ ン タ ー で 、 東 京 在 住 の イ 8 月 5 日 か ら 生 涯 学 習 世 ど 界 ろ 展 亀 さ ん の 高橋 みちる さん MichiruTakahashi 客さんが笑顔で帰り、また来てくれることが おとてもうれしいです。 昨年の4月から働いているこのお店は、手作りの 絵はがきなどを中心に販売しています。私は作品の 包装、陳列、接客などをしています。 最初のころは、慣れない接客に戸惑うこともあり ましたが、お店をまかされるようになってから、お 客さんがまた来たいと思えるお店にしたいと思う ようになりました。忙しくてもお客さんと少しでも 会話をして「楽しかった」と言ってもらえるように なりたいです。 仕事以外では市民劇団へそ家族で活動していま す。今は1 0月の公演に向けて稽古中です。 たかはし みちる 20歳 北の峰町 ニングルテラス内 「ペーパーワークの家」勤務 平成14年富良野高校卒業 富良野市出身 写真の応募・問い合わせ先 企画振興課広聴広報係 (市役所2階) 富良野市弥生町1番1号 39‐2304 準 弥 舞 栄 大 た 賞 た き 隊 準 ふ 旭 テ ふ 株 へ ら 川 ク ら 式 そ の 開 ノ の 会 大 チ 発 ス 農 社 賞 ー 建 北 業 ア ズ 農 設 海 協 ラ 工 業 部 道 同 タ 組 工 房 開 富 合 業 発 良 事 野 務 地 所 域 準 J ふ 新 富 絆 R 富 ら 富 良 大 富 良 の 良 野 賞 良 野 ☆ 野 市 ぴ プ 職 野 青 駅 年 ∼ っ リ 員 会 い た ン 福 議 と ・ ス 利 所 お ぱ ホ 厚 か っ テ 生 し と ル 会 ∼ 絆 舞 へ 大 そ N 大 賞 大 P 賞 賞 O 法 へ そ 第 人 P 1 ふ R 0 ら レ 4 の デ 特 演 ィ 科 劇 た 大 工 ち 隊 房 北 海 へ そ 祭 り 人 命 救 助 消 防 組 合 長 武 表 島 彰 邦 彦 3 準 優 位 優 勝 勝 正 和 サ ッ カ ー ︵ 少 旭 年 川 団 ︶ ふ ら の F C 緑 が 丘 ︵ 旭 川 ︶ ふ ら の 少ラ 年ベ サン ッダ カー ーカ 大ッ 会プ 2004.9 表 彰 ・ 成 績 中 田 大 野 比 呂 子 デカレンジャーとキティちゃんが大好き! あや ね 佐々木 彩音さん 2歳 錦町 根 本 中 島 美 恵 子 通 子 炎 天 や 仏 に な る 石 な れ ぬ 石 妻 笑 顔 夏 の 薬 膳 長 寿 箸 し げ し げ と 夫 に 覗 か る 昼 寝 顔 飽 食 の 牛 が 寝 そ べ り 雲 の 峰 古 里 を 生 涯 捨 て ず 生 身 魂 宏 炎 天 や 静 か に 老 い て ゆ く 身 に も 山 田 武 部 無 月 佳 城 お子さんの 写真を募集 しています! 外で自転車に乗るのが大好き! 晩 吾 夏 が に 前 影 を を 堕 ひ ち と て つ ゆ 遣 く し ご て と 白 き 蝶 りょうが 武田 龍河さん 4歳 桂木町 たいが 泰河さん 2歳 雪 原 一 世 倉 橋 昭 夫 ︵ 山 部 ︶ 緑 峰 高 校 順 不 同 ・ 敬 称 略 か ぼ ち ゃ 6 0 ㌔ 酒 2 升 富 三 斉 良 番 藤 野 館 道 ラ 富 雄 イ 良 ︵ 山 水 缶 野 タ オ 部 羊 ジ 店 オ ン ︶ か ュ ル ズ ク ん ー ス 酒 1 ラ 0 ブ 9 0 0 2 1 枚 個 箱 升 No.516 杉 本 洋 パ 子 ソ ︵ 座 コ 北 テ ン の ー ラ 峰 ブ ッ 町 ル ︶ ク 1 1 台 台 養 護 老 人 ホ ー ム 寿 光 園 へ 山 起 鳩 き が な 鳴 さ く い け 早 だ く る お き き 朝 な に と 言 ふ や う 木 に 村 み ど り 財 団 法 人 北 郵 海 政 道 互 歩 車 地 助 行 椅 方 会 器 本 子 部 1 1 台 台 惨 紫 陽 花 蘇 は る 炎 葉 暑 月 に 喪 喘 の ぎ 月 原 爆 の ミ 庭 ヤ 先 コ に ワ う ス す レ む 今 ら を さ 盛 き り の に 花 咲 き ぬ ま 警 が 察 ま が が 悪 し 事 世 計 ぞ る 孫 と の ふ 代 摩 お 訶 も 不 ふ 思 議 近 藤 富 貴 子 伊 藤 橋 本 た け し 相 澤 カ ヲ リ ︵ 本 町 ︶ 金 5 万 円 静 子 富 良 野 市 へ 寄 付 あ り が と う ご ざ い ま す 労 金 富 良 野 支 店 推 進 委 員 会 富 良 野 協 会 病 院 富 良 野 看 護 専 門 学 校 本 通 振 興 会 て 低 は 道 い7 1整 富 い 数 % 備 良 ま 値 と 状 野 す と 全 況 市 。 な 道 は の っ の 、1 5 て 中 人 年 い で 口 度 ま も 普 末 す 、 及 の 。 ま 率 下 だ で 水 13日 14日 15日 16日 問 富 良 野 警 察 2 署 2 ︲ 0 1 1 0 濁 防 止 に 重 要 な 役 割 を 果 た し ま た 、 河 川 ・ 海 な ど の 水 質 汚 快 適 な 生 活 を 支 え て い ま す 。 下 水 道 は 、 私 た ち の 健 康 で 9 月 1 0 日 は 下 水 道 の 日 と き と こ ろ 10:00∼13:00 市民生協富良野店 14:00∼16:00 10:00∼11:40 ふらの農協山部支所 13:00∼16:00 旭川信金富良野支店 10:00∼14:00 商工会議所前 14:20∼16:00 富良野緑峰高校 10:00∼14:00 市役所前 14:30∼16:00 新富良野プリンスホテル前 ん な ど に 確 認 し て く だ さ い 。 警 察 に 連 絡 し 、 実 際 の 息 子 さ い も で し く 、 だ 電 さ 話 い が 。 あ っ た 場 合 は が 、 絶 対 に 現 金 を 振 り 込 ま な 多 額 の 現 金 を 要 求 し て き ま す て い る ︶ は 実 在 の 名 前 を 語 り 、 い て 声 が わ か ら な い よ う に し 事 故 当 事 者 の 息 子 役 ︵ 泣 い て 長 の 車 へ の 交 通 事 故 を 装 い 、 が 発 生 し て い ま す 。 暴 力 団 組 問 市民課国保年金係 3 9−2 3 0 1 学 校 の 名 簿 を 使 用 し て い る 3 9 ︲ 2 2 0 0 ﹁ お れ お れ 詐 欺 ﹂ 注に 意 ! 問 富 良 野 警 察 2 署 2 ︲ 0 1 1 0 し ま し ょ う 所乳 得幼 調児 査医 同療 意 書費 9 市 月 4 役2 所 日 ② 番 ま 窓 で 口 に に 提 お 出 越 し し て く く だ だ さ さ い い 。 。 左 記 の 日 程 で 採 血 車 ﹁ ひ ま 車 庫 内 で も 必 ず ド ア ロ ッ ク ﹁ 献 血 ﹂ は ボ身 ラ近 ンな テ ィ ア は 置 か な い よ う に し ま し ょ う シ ュ ボ ー ド の 上 に 、 バ ッ ク な ど 自 動 車 内 の シ ー ト や ダ ッ 市 税 納 期 今 月 は 固 定 資 産 税 2 期 ・ 国 保 税 ・ 介 3 9 ︲ 2 3 1 8 錠 を か け ま し ょ う 上 下 水 道 課 工 務 普 及 係 短 い 時 間 で も 必 ず 自 転 車 に 解 と 協 力 を お 願 い し ま す 。 の こ と に 注 意 し ま し ょ う 。 を 下 進 水 め 道 て の い 普 ま 及 す ・ 。 水 洗 化 に 理 上 狙 い が 多 発 し て い ま す 。 次 市 役 所 ③ 番 窓 口 に お 越 し く だ さ い 。 票 謄 本 な ど 今 内 年 で ま は の た 山 水 、 部 洗 整 地 化 備 区 率 が を は 終 中8 6わ 心 % っ に で た 区 工 事 す 。 域 市 内 に お い て 自 転 車 盗 や 車 裁老国 定齢民 請基年 求礎金 年 金 の 護 保 険 料 3 期 の 納 期 で す 。 錠 は 2 個 以 上 か け ま し ょ う 問 に自 注転 意車 盗 ・ 車 上 ね ら い 今 月 の 手 続 き 印 鑑 ・ 預 金 通 帳 ・ 戸 籍 謄 本 ・ 住 民 だ誕昭 必さ生和 4 要 い 日1 な。の年 も 前 9 の 日月 以生 降ま にれ 手︵ 続満 5 き6 を歳 し︶ ての く方 9月 2004.9 長 月 September 1世帯に1枚の交付だった健康 保険証が1人1枚のカード様式と なり、 「遠隔地」や「学生」の手続 きが不要となります。 現在使用している保険証は、9 月3 0日をもって有効期限が満了し ます。1 0月1日以降は新しい保険 証でなければ病院などで診療を受 けられません。新しい保険証は、 9月下旬に世帯ごとに郵送します。 (一部の方は、市役所窓口で交付す る場合があります。 ) また、古い保険証は市役所国保 年金係もしくは支所に返還するか、 各自で裁断するなどして処分して ください。 と 思 わ れ る ﹁ お れ お れ 詐 欺 ﹂ す み わ 保 。 な り 健 さ 号 課 ん ﹂ 保 の が 健 協 来 予 力 市 防 を し 係 お ま 願 す い の し ま で 、 問 備 品 購 入 に 対 し て 2 分 の 1 以 旧 軍 人 軍 属 に 対 す る 恩 給 ◆ 補 補 助 助 を 額 行 い 事 ま 業 す 実 。 施 の た め の 戦 傷 病 者 な ど に 対 す る 援 護 戦 没 者 の 遺 族 に 対 す る 援 護 問 環 境 リ サ イ 3 ク 9 ル ︲ 課 2 3 0 8 施 す る た め の 備 品 購 入 に 対 し 、 ◆ 相 談 内 容 犬 の 正 し い 飼 い 方 教 室 な ど 青 少 年 の 健 全 育 成 事 業 を 実 上 川 支 庁 1 階 1 0 2 号 会 議 室 青 少 年 育 成 補 助 事 業 問 3 9 ︲ 2 3 1 6 ◆ 午 ◆ と 前 と 0 こ1 ろ き 時 3 0 分 9 ∼ 月 午2 8 後 日 3 時 3 0 分 都 市 建 築 課 建 築 住 宅 係 援 護 恩 給 相 談 会 て 提 出 し て く だ さ い 。 を 証 明 す る 書 類 な ど ︶ を 添 え ︵ 住 民 票 ・ 納 税 証 明 書 ・ 収 入 申 込 書 に 記 入 し 、 必 要 な 書 類 問 付 農 け 林 る 課 農 政 3 係 9 ︲ 2 3 0 9 ◆ に 申 よ り 込 決 ま 都 り 市 ま 建 す 築 。 課 に あ る ◆ ︵ 瑞 ︵ 東 ︵ 北 家 平 穂 昭 麻 昭 麻 町 町 町 和 成 1 1和 賃 2 7 4 42 9 番 番4 番 年 年 年 入 3 3 3 居 L D D す D K K る K ︶ ︶ 方 ︶ 1 1 の 1 戸 戸 収 戸 入 ▽ 一 般 向 け 住 宅 ◆ 募 集 す る 住 宅 収 入 が 基 準 以 内 の 方 税 金 の 滞 納 が な い 方 業 ま と エ 絡 す 圃 反 す 一 る 場 収 ン 絡 を す と 本 や 穫 ジ ん 行 。 も 格 射 る 日 の 取 物 ン だ い 次 に 的 器 作 付 を ス 物 ま の 、 な や 業 道 運 ト を し こ 事 収 反 予 路 搬 ッ 取 ょ と 故 穫 射 定 の す プ り う に も 作 シ 除 。 注 多 業 を 凹 る ー 意 発 が く 家 凸 と ル し し 始 と 族 に き を て て ま き に 注 取 作 き る は 連 意 は り 、 ◆ ◆ ◆ 講 ペ 内 演ッ と と こ 容 き 会ト ろ 午 ・と 講 市 前 9 無幸 演 役 9 月 3 料せ ・ 所 時 2 3 0 日 検に 無 分 料 診暮 ∼ 検 ほら 正 診 かす 午 ・ 問 さ 消 い 防 。 署 2 3 ︲ 5 1 1 9 と き 9月25日 午前10時∼ (雨天決行) ところ 金満緑地公園ふるさとの森(現地集合) 内 容 作業は小学生以上なら楽にできる内容 です。植樹道具・軍手は主催者で用意し ます。当日は長靴でおこしください。 親子で参加してみませんか。 申込み 9月16日 まで(先着10組) あ る 受 験 願 書 で 申 し 込 み く だ 消 防 本 部 ・ 各 支 署 ・ 出 張 所 に ◆ 類 申 ∼ 6 込 類 ︶ ・ 9 丙 月 種 9 日 ま で に 、 ◆ ◆ ◆ 種 と と こ 類 き ろ 0 甲 旭1 種 川 月 4 ・ 市2 日 乙 種 ︵ 第 1 現 に 住 宅 に 困 窮 し て い る 方 ◆ 入 居 資 格 市 ・ 道 営 9 住 3 月 入 1 3 宅 戸 日 居 ∼ 者 2 4 募 日 集 ◆ ◆ 募 受 集 付 戸 期 数 間 防 ご う 農 作 業 事 故 危 険 物 取 扱 者 試 験 2 3 ︲ 3 5 4 5 0 1 1 ︲ 2 3 1 ︲ 4 1 1 1 護 グ ル ー プ 問 北 海 道 保 健 福 祉 部 保 護 課 援 問 ◆ 内 社 申 ︵ 会 請 上 教 期 限 0 育 限 1 課 万 0円 社1 会 月 ︶ 教 1 育 日 係 ま で に 係 る 慰 籍 事 業 施 す る 恩 給 欠 格 者 又 は 引 揚 者 平 和 祈 念 事 業 特 別 基 金 の 実 日 9月19日■ ■と き 午前11時∼午後2時 ■ところ ぶどうヶ丘公園 ■入場料 無 料 ■内 容 お楽しみ抽選会ほか各種イベント ■その他 当日は各自敷物を用意してください ワイン・果汁は有料となりましたが、 盛りだくさんの企画を用意しています。 問合せ/申込み 都市建築課 39−2316 No.516 問 商工観光課 39−2312 ◆ 入 会 会 員 会 金 費 募 集 1 9 ︵ 0 0 4 0 0 歳 円 円 以 ︵ 上 1 ︶ カ 月 ︶ 問 博 物 館 4 2 ︲ 2 4 0 7 ︵ 生 涯 学 習 セ ン タ ー 内 ︶ し 込 み く だ さ い 。 の 福 窓 祉 口 課 ︵ 福 福 祉 祉 総 課 務 内 係 ︶ ◆ ア ン と サ ン き ブ 演 9 ル 午 劇 ︵ 後 月 。 3 工 6 61 日 場 時 3 0時 開 分 場 開 演 ︶ ◆ と こ ろ ン ﹁ 一 人 オ ー ケ ス ト ラ の タ カ 自 在 に 操 る 謎 の ミ ュ ー ジ シ ャ ﹁ ヘ ル シ ー 松 田 ﹂ と 音 楽 を 自 由 ﹁ コ ミ ッ ク マ イ ム の 第 一 人 者 博 物 館 へ 電 話 で 申 農 ◆ ◆ ◆ と と 学 講 こ 博 き ろ 士 師 ・ ︵ ハ 午 9 無 元 現 イ 前 月 高 東 地 ラ 92 0 料 橋 大 集 ン 時 演 日 合 ド3 0 郁 習 ︶ ふ 分 雄 林 ら 先 講 の 生 師 日 本 赤 十 字 社 富 良 野 市 地 区 口 く 台 県 口 だ 風 支 座 0 座 さ1 0部 名 1 番 い 号 義 6 号 。 義 ※ 9 援 通 日 0 金 信 本 ︲ ﹂ 欄 赤 8 と に 十 ︲ 明 は 字 1 記 ﹁ 社 8 し 徳 徳 0 て 島 島 8 ◆ ◆ 申 参 加 込 料 問 3 9 ︲ 2 2 1 1 パ ー チ ﹂ の 二 人 に よ る 素 敵 な 郵 便 振 替 ︵ 手 数 料 免 除 ︶ ほお のや ぼこ の劇 お場 じ・ さ爆 ん笑 ズ舞 ﹂台 問 2 3 ︲ 3 5 4 5 リ サ イ ク ル 課 3 ︶ 9 ︲ 2 3 0 8 き の こ 学 習 会 ◆ ◆ 被徳 受 募 付 集 害島 方 期 義県 法 援台 間 金風 1 0 の 1 0 月 2 9 受号 日 付関 ま で 連 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ と と 参 定 問 申 種 こ 加 合 き 員 ろ 込 せ 別 料 ・ ・ ス し へ 部 ポ 9 プ3 6 男 5 市 金 9 ポ 込参支ー月 レ ホ 子 0 民 満 月 6 2 ー み 加 所 ツ1 5 ー ー の 0 1 緑 2 3ツ く料・セ日 ル 部 円 0 地 日 パ 0 ︲セ だを東ン ス ・ 名 ゴー 午 3ン さ添山タま ト 女 2タ いえ公ーで ルク 前 ロ 子 9 9ー フ ー の て民、に 時 2 場 申 部 ク ス 館 山 社 会 教 育 課 社 会 教 育 係 ◆ ◆ ◆ ろ 文 申 参 な 定 加 動 化 会 込 員 物 料 館 を 2 05 作 窓 名 0 り 口 0 ま か 円 す 電 ︵ 話 材 で 料 申 費 し ︶ ◆ ◆ ◆ ◆ た 木 自 内 ちの と と 対 こ 然 の 容 小 象 9 き を実 ろ 月 学 素 作や 文1 1 4 材 ろ枝 化 日 年 を うで 会 生 使 !森 館 か い 中 午 ら 、 の 会 前 6 い 動 議 9 年 ろ 物 室 時 生 い ◆ ◆ ◆ ◆ て ふ 申 必 と と み ま 込 要 こ ら の 9 期 な ろ 9 き せ 市 月 間 物 ん 月 か 民 6 女1 7 。 環 裁 性 日 境 日 縫 セ 会 道 ン 具 タ 午 議 ∼ 3 ︵1 ・ ー 前 環 日 1 0 材 境 時 料 問 出 用 健 児 し 紙 セ 童 て で ン 家 く 、 タ 庭 だ 9 ー 課 さ 月 2 児 い1 0階 童 。 日 ︶ 家 に 庭 ま あ 係 で る に 申 提 込 問 3 9 ︲ 2 2 2 3 込 ん で く だ さ い 。 ︵ ◆ ◆ 無 資 応 勤 資 格 募 務 格 者 方 先 者 ︶ 法 又 ︶ 布 は 児 礼 1 臨 童 別 名 時 保 家 保 育 庭 育 補 課 所 助 ︵ 員 保 ス な ど の サ イ ズ を 自 分 で 直 し 上 着 ・ ス カ ー ト ・ ス ラ ッ ク ◆ ◆ 募 応 集 募 人 資 員 格 臨 市 時 民 保 育 士 ︵ 有 洋 服 リ フ ォ ー ム 問 お や こ 劇 場 2 2 ︲ 5 8 9 4 ※ 当 日 の 入 会 も 可 能 で す 。 臨 時 保 育 募士 集を し ま す 博物館からのお知らせ ■秋の博物館・美術館めぐり と き 9月11日 午前8時文化会館前出発 見学場所 道立近代美術館“NANMOSA”流政 之展・三岸好太郎美術館ほか 定 員 4 2名(先着順) 参加料 40 ,0 0円(昼食・入館料・バス代含む) ■空知川の源流を探ろう! と き 9月26日 午前9時(雨天中止) 文化会館集合(解散) ところ シーソラプチ川(南富良野町) 定 員 2 0名 参加料 無料 持ち物 昼食・飲み物・自然観察に適した服装・雨具 その他 小学生以下は保護者同伴 し込 申込み/問合せ 富良野市博物館 で申 話 電 い ださ 4 2−2 4 0 7 みく 2004.9 ■ ミ サ コ 、 三 十 八 歳 半 事 十 夏 件 津 生 川 簿 警 部 捜 西 査 村 行 今 野 京 み 太 ち 敏 郎 の 作 作 く 栄 子 ゆ う び ん 受 わ け た 川 の な 俣 う べ さ ゆ 規 ぎ う 世 い 佳 ち 作 作 ゆ う や け カ ボ ち 高 ゃ 山 ん ふ た ご の た ま ご ぽ わ ん ぽ わ ー ん ︽ 児 童 書 ︾ 寺 村 輝 夫 作 作 、2 2日 、1 5日 祝日・休日と第2・第 4土曜日を除いた次 の時間です。 【平日】 午前9時∼ 午後4時3 0分 【土曜日】 午前9時∼ 午前11時30分 問合せ 地域医療福祉科 23‐2181 No.516 ■ 直 御 接 用 来 の 室 方 ・ は 電 、 話 お に 近 よ く る の お 職 問 員 い に 合 お わ 申 せ し で 付 も け 結 く 構 だ で さ す い 。 。 ま た 、 土 月 ◆ 曜 ∼ 開 ぬりえコンクール 日 金 館 ゲーム大会 曜 時 敬老の日プレゼントづくり 午 日 間 収穫祭 前 敬老の日プレゼントづくり 1 0午 秋の収穫祭(カレー)時 後 ∼ 1 のびーる棒づくり ブーメランづくり・とばし 午 時 後 ∼ 遠足 5 5 敬老の日プレゼントづくり 時 時 内 容 ■ 個 人 の 秘 密 は 堅 く 守 り ま す 。 ■ 相 談 料 は 、 一 部 栄 養 指 導 以 外 に つ い て は 無 料 で す 。 だ ■ そ さ の い 他 。 に も 心 配 ご と が あ り ま し た ら 、 ど う ぞ 気 軽 に 相 談 く イ ン タ ー ネ 図ッ 書ト をで 検 索 ! ︵ パ ソ コ ン ︶ http://pc3.fur ∼1 1日 2 2 ︲ 3 0 0 5 絵 パ ひ 本 ス ま の テ わ 読 ル り 5 弥 絵 み2 画 聞 日 生 会 1 会 か せ ∼ 作 日 作 品 0品 、1 映 月 展 展 ∼ 9 5 1 画1 日 、 日 手 ano-lib.unet.ocn.ne.jp/ 6日 9日 2 1日 2 5日 1 6日 2 5日 1 0日 2 7日 6日 1 4日 図 書 館 ︵ 携 帯 電 話 ︶ http://pc3.fur 緑 町 児 童 館 2 2‐3 3 7 0 北 の 峰 児 童 館 2 3‐4 8 0 4 麻町児童センター 2 3‐2 9 7 7 桂木児童センター 2 2‐3 7 9 2 東部児童センター 2 3‐5 1 2 9 と き 問 ano-lib-unet.ocn.ne.jp/i/ ◆ ◆ ◆ ◆ せ 親 対 ん子 と と ス 講 こ ポ 象 9 き かで ー 師 ろ ツ 月 体 ス2 プ 9 未 操 ポ 日 就 佐 ロ 遊 ー 学 藤 グ ツ ラ 児 び セ 午 ︵ 裕 マ を ン 前 2 子 し タ1 0 歳 さ ま ー 時 以 ん と こ ろ づ く り 紙 1 1し 日 ば い 午 の 前 集 1 0い 時 3 0 分 ◆ 新 着 図 書 の 紹 介 search.html ◆ 上 参 ︶ 加 と 料 そ の 無 保 料 護 ︵ 者 託 児 有 り ︶ ︽ 一 般 書 ︾ で も 自 由 に 利 用 が で き ま す 。 ○ 市 児 内 童 の 館 5 の つ 開 の 館 児 童 館 は だ れ ・ 育 児 に 関 す る こ と ・ 妊 産 婦 の 生 活 や 食 事 ・ 生 活 習 慣 病 の 予 防 や 食 事 療 法 ・ 各 種 公 的 医 療 、 介 護 保 険 の 利 用 ・ 退 院 後 の 生 活 や 療 養 上 の お 世 話 ・ 医 療 費 な ど 経 済 的 な 問 題 ◆ 整 祝 振 定 ◆ 今 理 日 替 期 休 月 休 休 休 休 館 の 館 日 館 館 館 行 1毎 32 42 事2 日 日 日 週 月 曜 日 秋 分 の 日 夜 私 の の ピ 人 ク 生 ニ 私 ッ の ク 昭 上 和 恩 坂 史 田 冬 陸 子 作 ○ 9 月 の 児 童 館 行 事 ︵ 左 表 ︶ ︵ 相 談 内 容 の 一 例 と し て ︶ 作 み ん な の 児 童 館 問 ス ポ ー ツ セ 2 ン 3 タ ︲ ー 3 2 9 2 伴 う 相 談 を 、 相 談 室 に て お 受 け し ま す 。 約 小 妻 三 束 生 に 谷 物 捧 幸 げ 喜 語 た の 1 あ り 7 石 7 三 ふ 田 眉 8 谷 れ 乙 村 話 た 衣 幸 生 良 一 卓 喜 活 作 作 作 作 3 管 理 栄 養 士 が 外 来 、 入 院 を 問 わ ず 療 養 生 活 に 当 院 で は 、 保 健 師 ・ 医 療 ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー ・ 電 ◆ ポ 話 申 ン ポ で 申 込 ン 体 し 込 9 操 み 月 く2 4 だ 日 さ い ま 。 で に け っ こ 遊 び ・ ボ ー ル で 遊 ぼ う ・ 群 よ う こ 作 ◆ 内 容 ・ 親 子 で 体 操 ・ か 富 良 野 協 会 病 院 納 付 が 免 除 さ れ ま す 。 度 の 除 ︶ 半 ﹂ を 額 を 納 6 認 め 6 め 、 5 ら 残 0 れ り 円 る の ︵ と 半 平 、 額 成 保 6険 分1 の 年 料 国 民 年 金 保 険 料 の ﹁ 半 額 免 を国 受民 け年 て金 い保 る険 方料 への ﹃ 半 額 免 除 ﹄ こ す 金 歳 し 。 額 ま ま す と を で っ で を 増 の た に お 額 間 場 納 勧 す 、 合 付 め る 任 は の し 期 ま こ 意 、 0間 す と 加6 も 入 歳 を 。 で し か 過 き 、 ら ぎ 5て ま 年6 【日程】 9月7日 火 開会日 9月1 3日 月 一般質問 9月1 4日 火 一般質問 9月1 5日 水 予備日 9月1 7日 金 最終日 開会日は変更する場合があ りますので、傍聴の際は、日 程を確認してください。多く の方の傍聴をお待ちしていま す。 問い合わせ 議会事務局 39 - 2322 市 民 課 国 保 3 年 9 金 ︲ 係 2 3 0 1 問 文 化 会 館 2 3 ︲ 3 5 4 5 金 額 が 減 額 さ れ ま す の で 、 余 保 険 料 の 支 お払 忘い れは な く 問 の開会予定日をお知らせします 裕 が で き た ら 保 険 料 を 納 め る 者 仕 様 書 の と お り 募集写真 最近のものであればテーマは自由 サ イ ズ サービス判以上 そ の 他 、 演 劇 工 場 指 定 管 理 さ れ る 事 業 の 実 施 に し て お く と 将 来 受 け 取 る 年 を 納 め ま し ょ う 。 す る 条 例 第 9 条 第 1 項 に 規 定 で い き ず ま れ す の 。 場 合 も 、 そ の ま ま さ い 学 か る 生 の 期 納 ぼ 間 付 っ に 特 て つ 例 追 い の 納 て 承 す は 認 を る 、 0受 こ1 と 年 け が 間 て 額 れ 6 ま 6 せ 5 ん 0 の 円 で ︵ 、 平 必 成 ず 1 6保 年 険 料 度 月 ︶ ず 、 老 後 の 年 金 額 に も 繁 栄 さ 演 劇 工 場 設 置 及 び 管 理 に 関 演 劇 工 場 の 維 持 管 理 演 劇 工 場 の 運 営 を 得 る 期 間 と し て も 数 え ら れ れ 、 老 齢 基 礎 年 金 の 受 給 資 格 と た が だ で し き 、 な 免 く 除 な ︵ り 全 ま 額 す ・ 半 。 額 ︶ ・ り 、 そ れ ま で の 分 を 納 め る こ 内 に 納 付 し な け れ ば 時 効 と な め な い ま ま で い る と 、 そ の 期 れ て い て も 半 額 の 保 険 料 を 納 年 た 金 だ 額 し と 、 し 半 て 額 反 免 映 除 さ を れ 認 ま め す ら 。 間 は ﹁ 未 納 期 間 ﹂ と し て 扱 わ 国 民 年 金 保 険 料 は 、 2 年 以 ◆ ◆ 日 ◆ 業 ∼ 指 演 特 指 務 平 定 劇 定 定 範 成 期 工 非 管 1間 囲2 房 営 理 年 理 利 者 3 平 事 活 月 成 長 動 3 11 6 法 日 年 西 人 7 本 ふ 月 伸 ら 1 顕 の に国 つ民 い年 て金 保 険 料 の 納 付 し 0 る た 0 際 期 円 に 間 ︵ 、 と 平 全 額 比 成 6保 べ1 て 年 険 3 度 料 分 ︶ ︶ ︵ の を 1 2 納 3 の 付 3 ら れ 、 老 後 の 年 金 額 を 計 算 す を 得 る た め の 期 間 と し て 数 え 管富 理良 者野 が演 決劇 ま工 り場 まの し指 た定 締め切り 1 1月号は1 0月1 5日 金 0月号…9月1 5日 水 ※1 応募方法 ①住所②氏名 (ふりがな) ③電話番号を添えて持参、 または郵送。 提 出 先 企画振興課・山部支所・東山支所・カメラのサトー・ カメラのフクシ・カメラのヤスダ・大滝写真館・ フタバ写真館・写真工房ふらの そ の 他 写真は横位置で撮ったもの(デジタルカメラで 撮った画像はプリントしたもの) 。採用された場合 には、ネガ・メディアなどを借ります(ない場合 は結構です) 。写真は返却します。 ※特集などにより掲載できない場合もあります。 選 公募による審査委員が決定します。 採用者には六ツ切写真をプレゼントします。 考 問合せ・ 応 募 先 「お祭男」 小池 美枝さん撮影 富良野市弥生町1番1号 市役所2階 企画振興課広聴広報係 3 9‐2 3 0 4 2004.9 は 、 老 齢 基 礎 年 金 の 受 給 資 格 半 額 免 除 を 認 め ら れ た 期 間 ●肥満解消は生活習慣病 予防の第1歩 お元気ですか 保健師です 積 し て い る 状 態 は マ ル チ プ ル く て も 、 複 数 の 危 険 因 子 が 集 動 を 続 け る こ と も 大 切 で す 報 酬 が 多 く な る と い う 記 述 ま こ す の 。 よ う に 異 常 の 程 度 は 軽 ウ ォ ー キ ン グ な ど の 有 酸 素 運 ど 契 約 が 成 立 し た 時 の 紹 介 よ っ て 減 少 し や す い の で 、 あ り 、 ラ ン ク が 上 に な る ほ め の 程 度 で も 、 こ れ ら の 危 険 血 圧 ・ 中 性 脂 肪 の 値 が 少 し 高 タ し た 企 ー 調 業 症 査 で 候 で 働 群 、 く と 2は 肥1 満 万 ? 度 人 ・ を 血 対 糖 象 ・ と に 食 は 事 ? は 三 食 規 則 正 し く と る ◎ 内 臓 脂 肪 型 肥 満 を 解 消 す る 脂 肪 型 肥 満 と 考 え ら れ ま す 。 す 筋 因 る 梗 子 こ 塞 が と の 3 が 発 ∼ 明 生 4 ら 率 個 か が あ 0る に3 さ 倍 人 れ に で て 上 は い 昇 心 大 切 で す 。 内 臓 脂 肪 は 運 動 に こ と と 、 腹 八 分 に す る こ と が A こ ろ 、 会 員 に は 5 段 階 契 約 時 の 書 類 を 見 た と へ 相 談 し て く だ さ い 。 や め た い の で す が ⋮ と き に は 消 費 生 活 セ ン タ ー ◎ マ ル チ プ ル リ ス ク フ ァ ク る 危 険 な 状 態 と い え ま す 。 は 生 活 習 慣 病 の リ ス ク を 高 め し た が っ て 、 内 臓 脂 肪 型 肥 満 て い る こ と が わ か り ま し た 。 な ど の 原 因 物 質 を 多 く 産 出 し で は な く 、 糖 尿 病 や 動 脈 硬 化 単 に エ ネ ル ギ ー を 蓄 え る だ け 満 ︶ が あ り ま す 。 内 臓 脂 肪 は 、 積 す る タ イ プ ︵ 内 臓 脂 肪 型 肥 と 、 お な か の 内 部 に 脂 肪 が 蓄 る タ イ プ ︵ 皮 下 脂 肪 型 肥 満 ︶ ◎ 肥 内 満 臓 に 脂 は 肪 、 型 皮 肥 下 満 脂 が 肪 危 が な 増 い え ! の ぼ り ま す 。 代 で 2 割 、 六 十 代 で は 3 割 に て い ま す 。 女 性 の 肥 満 も 四 十 代 か ら 六 十 代 の 3 割 に の ぼ っ チ メ 計 は 満 で の に 減 合 尿 ん る て M 肥 す ︵ ◎ B メ ー 測 ウ の す 場 、 量 併 病 。 わ が I 満 。 M ま 肥 ー ト で エ 手 。 合 内 が し や 肥 け 減2 5と B I ず 満 ト ル す ス 軽 内 も 臓 必 て 高 満 で 量 以 な M ︶ は 度 ル 以 。 ト な 臓 減 脂 要 い 血 が は を 上 り I を 、 の 以 上 男 サ 判 脂 量 肪 で る 圧 あ あ 必 で ま2 5計 体 判 上 、 性 イ 定 肪 が 型 す 場 な り り 要 も す 以 算 格 定 に 女 型 必 肥 。 合 ど 、 ま と す 。 上 し 指 方 ズ 方 な 性 は の 法 肥 要 満 次 は が 糖 せ す べ B は ま 数 法 5 は る は 8 ? 0 セ 体格指数(BMI)の計算方法 と9 内 セ ン BMI=体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m) 臓 ン チ 1 日 3 回 聴 く だ け で 目 が 良 と 来 て ﹁ 脳 波 に 良 く 、 知 人 が 、 見 知 ら ぬ 女 性 ク約思 ーかわ リら れ 0ま ン2 グ日す ・以。 オ内こ フだの でっ場 きた合 まのは しで契 ︵ ま が い ︶ 商 法 で は な い か と が あ っ た こ と か ら 、 マ ル チ を 勧 め る の は 心 苦 し い の で し た 。 で も 知 人 に 高 価 な 物 か ら 、 断 り き れ ず 契 約 し ま 別 な 商 品 も 買 っ て い る こ と 以 前 か ら こ の 知 人 を 通 し て 介 す れ ば 良 い ﹂ と 言 わ れ 、 た の で す が ﹁ 6 人 友 達 を 紹 すらく るれな 物まる はし﹂ 買たと え。 ﹁ い な3 0う い万機 ﹂円器 と以を 言上勧 っもめ 間 が 過 ぎ て い て も 、 困 っ た ま す 。 ク ー リ ン グ ・ オ フ 期 た と い う 事 例 も 多 く 見 ら れ う の で 、 人 間 関 係 が 悪 化 し た め 、 親 戚 や 近 所 の 人 を 誘 あ り ま す 。 新 し い 人 を 探 す 思 っ て 契 約 す る の は 問 題 が た が 、 簡 単 に お 金 が 入 る と Q 消 費 者 相 談 Q & A 脳 波 に ヘ 良 ッ い ド と ホ 言 ン わ ス れ テ た レ オ ◎ て の こ 日 年 の 本 0人 代2 で 年 の 肥 間 肥 満 に 満 が 、 は 増 男 増 え 性 え 、 は て 三 す い 十 べ る 態 と し て 注 目 さ れ て い ま す 。 ば れ 、 動 脈 硬 化 を 促 進 す る 病 リ ス ク フ ァ ク タ ー 症 候 群 と 呼 ダイヤル交換市 捨てる前にちょっと考えてみませ んか?あなたがいらなくなったも のを必要としている人がいます。 ◆登録・希望は随時受け付けます。 ◆登録期間は6カ月です。 譲ります 家庭用遠赤外線サウナ 押し入 れ用棚 デジタルカメラ 風呂釜 自転車(2 2 ) テレビ ハイ ザー付レンジ台 ベビーカー 譲ってください 職業用ミシン 2段ベッド ホームベーカリー 屋外用ベンチ ビデオデッキ(VHS) チャイ ルドシート(新生児用) 電気オー ブン パソコン ※相談窓口・ダイヤル交換市は 消費生活センター 3 9‐1 1 6 6 月∼金曜日 午前1 0時∼午後4時 ※消費生活センター・各支所に「衣類回収ボックス」が設置されています。 不要になった衣類(綿5 0%以上のもの)の回収にご協力ください。 No.516 へそすべりじまん 第3 6回北海へそ祭り最終日の昼に行 われた「へそすべりじまん」 。 暑かった今年の夏、力いっぱい走り、 水しぶきをあげてすべっていく涼し い光景に、観客も楽しそうに見入って いました。 編集後記◆◆◆ №516 発行/富良野市 編集/総務部企画振興課広聴広報係 〒076-8555 富良野市弥生町1番1号 39-2304 23-2121 富良野市ホームページ http://www.city.furano.hokkaido.jp/ ■ナイターソフトボール大 ■急に寒くなってきました。 会で今季初勝利をコールド 気温の変化についていけず で挙げました。打線が爆発 風邪をひいてしまいました。 し た 中 で 一 人 だ け 5 タ コ。「暑い、暑い」と言いながら オリンピックで世界の技の 早く涼しい時期になってほ イメージはバッチリだった し い と 思 っ て い ま し た が、 のですが、打席では雑念と こう寒くなると、何だか暑 力みが…やっぱりスポーツ かったときのことを懐かし は根性ですね。 (と) く感じてしまいます。 (か) 広報ふらのは再生紙を使用しています
© Copyright 2024 ExpyDoc