PDF:1587KB - 富良野市

へそと
スキーと
ワインの
まち
行政改革市民懇話会
新たな計画への提言
市民施設見学会 参加者を募集
編集 富良野市企画振興課
9 月号
目 次 Contents
行政改革市民懇話会
新たな計画への提言
今月の表紙
「おまつりの日」
10月7日 木 開催
郡司 正行さん撮影
市民施設見学会 参加者を募集
10月から変わります
乳幼児・ひとり親家庭等・重度心身障害者医療費
食のトライアングル(農・商・消)研究会レポート
1年で最も楽しいおまつり
の日。元気な子どもの図腹に
も熱が入ります。子どものう
れしい顔が素敵です。
へそ祭り当日の図腹描き
の1コマですが、絵描きさん
の真剣な表情と順番を待つ
子どもたちの笑顔がすばら
しく、楽しい雰囲気が伝わっ
てくるとても良い作品です
(森)
評
山部三昧の福神漬けに舌鼓
緑峰高校園芸科学科家庭科班
華麗(カレー)掲示板
まちのできごと
ズームアップふらの
ふらのの元気を紹介します!
じ ん
われら ふらの人 表紙を飾る写真を募集中!
(詳しくは20ページ)
くらしの情報
健康情報 消費者相談 Q&A ダイヤル交換市
今月の一枚 編集後記
十勝岳温泉紅葉温泉フェアー
秋の町営ラベンダー園は花満開!
9月2
3日 木 白銀荘、凌雲閣、カミホロ荘、
バーデンかみふらの、フラヌイ温泉の日帰
り入浴料が大人2
0
0円、子ども1
0
0円(午前
1
0時 ∼ 午 後 3 時)
。ト ー ア ス ホ テ ル で は
コーヒーか紅茶が2
0
0円(午前1
1時3
0分∼
午後3時)
。
9 月2
3日 木 ∼2
6日 日 温 泉 ス タ ン プ ラ
リーで豪華景品が当たります。
まちのシンボル、北星山町営ラベンダー
園の花畑には、マリーゴールドやサルビア
などが競い合って咲き誇っています。
青空に森林の緑、そして赤い花、白い花
などが鮮やかなコントラストを描く、ス
ケールの大きな花園へぜひお立ち寄りく
ださい。
問 産業建設課
問 かみふらの十勝岳観光協会
4
4−2
1
2
1
4
5−3
1
5
0
南富良野特産 ぷるぷるキャロット 占冠の秋の味覚を満喫!
占冠紅葉まつり
特産のニンジンを使用し、南富良野町出
身の料理研究家「星澤幸子」先生がプロ
デュースしたニンジンゼリー「ぷるぷる
キャロット」
。特有のくさみをおさえた食
べやすい仕上がりでカロチンも豊富。お子
さんのおやつや贈答用に大好評です。
道の駅「南ふらの」で販売していますの
で、ぜひご賞味ください。
山々が美しく色づく占冠の秋。その豊か
な実りとまばゆいばかりの紅葉を思う存
分味わうことができる占冠紅葉まつり。
とれたての農産物やナメコ狩り体験で
収穫したナメコを味わうなど楽しい時間
を過ごしませんか?占冠村の自然と秋の
味覚をぜひ満喫してください。
とき 1
0月3日 日 ところ 農村公園
問 農産物処理加工センター 問 産業課商工観光係 5
2−3
0
1
2
5
6−2
1
2
1
16年7月末(前月比)
女
13,426
(14)
男
12,163
(7)
富良野
21,634
(29)
山 部
2,627
(-5)
東 山
1,328
(-3)
富良野
9,212
(22)
山 部
1,046
(0)
東 山
402
(0)
2004.9
▲7月15日、提言書を高田市長に提出
︵
い 提 市 け 市
民 、 民
ま
す 言 懇 市 の
︶ 書 話 へ 目
と 会 の
意 の 提 線
見 提 言 に
書 言 を よ
の の 行 る
全 内 い 市
文 容 ま 民
は と し 本
、 委 た 位
市 員 。 の
行
の の
財
ホ 意
政
ー 見
シ
ム を
ス
ペ 紹
テ
ー 介
ム
ジ し
の
に ま
確
掲 す
立
載 。
に
し
向
て
市
民
懇
話
会
で
は
、
限
ら
れ
た
財
源
で
の
行
政
サ
ー
ビ
ス
の
充
実
と
、
No.516
し
て
﹁
富
良
野
市
行
政
改
革
市
民
懇
話
会
﹂
が
設
置
さ
れ
ま
し
た
。
策
定
に
あ
た
り
、
市
民
の
立
場
か
ら
の
意
見
、
提
言
を
行
う
機
関
と
定
に
取
り
組
み
ま
す
。
1 こ
年 う
前 し
倒 た
し 中
し 、
、 富
平 良
成
野
1
7市
年 で
度 は
を 次
初 期
年 行
度 政
と 改
す 革
る 推
新 進
た 計
な 画
計 の
画 策
の 定
策 を
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
厳
し
い
時
代
を
迎
え
て
い
ま
す
。
な
ど
か
ら
悪
化
の
一
途
を
た
ど
り
、
先
行
き
の
見
え
な
い
中
で
歩
ま
地
方
を
取
り
巻
く
経
済
環
境
は
、
国
の
危
機
的
な
財
政
状
況
の
影
響
新行
た政
な改
計革
画市
へ民
の懇
提話
言会
行政改革市民懇話会
新たな計画への提言
◇
市
議
会
、
理
事
者
会
議
の
議
事
◇
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
の
内
容
の
更
新
表
の
分
か
り
や
す
い
開
示
と
配
布
。
◇
予
算
書
、
決
算
書
、
貸
借
対
照
録
を
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
に
公
開
。
特
定
多
数
の
市
民
を
対
象
に
考
え
に
考
え
れ
ば
意
識
が
変
わ
る
。
不
は
な
い
。
住
民
サ
ー
ビ
ス
を
第
一
◇
決
し
て
市
民
に
媚
び
る
こ
と
で
表 ●
委
託
業
務
の
検
証
と
内
容
の
公
な
ど
へ
の
委
託
の
検
討
と
実
施
に
お
け
る
民
間
・
N
P
O
・
地
域
●
定
型
業
務
や
施
設
の
運
営
管
理
に
地
域
住
民
の
協
力
と
自
力
・
自
◇
地
域
会
館
や
公
園
の
管
理
委
託
テ
ィ
ア
な
ど
︶
で
行
う
。
民
︵
連
合
町
内
会
、
有
償
ボ
ラ
ン
◇
地
域
で
で
き
る
も
の
は
地
域
住
す
る
中
で
、
関
係
す
る
課
・
係
へ
で
全
職
員
に
明
示
、
問
題
を
共
有
◇
市
民
の
苦
情
を
、
庁
内
L
A
N
︻
委
員
の
意
見
︼
期
限
の
明
確
化
︻
委
員
の
意
見
︼
方
を
市
民
に
表
明
。
設
し
、
担
当
施
策
に
対
す
る
考
え
◇
理
事
者
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
開
の
率
先
実
行
●
職
員
の
自
己
改
革
と
幹
部
職
員
①
市
の
幹
部
、
職
員
の
意
識
改
革
①
効
率
的
・
効
果
的
な
運
営
︻
委
員
の
意
見
︼
●
苦
情
、
問
題
の
共
有
化
と
回
答
開
を
す
る
こ
と
が
あ
っ
て
も
よ
い
議
会
よ
り
も
先
に
市
民
に
情
報
公
◇
﹁
政
策
の
争
点
﹂
に
よ
っ
て
は
開
へ
編
集
方
法
を
改
善
す
べ
き
。
り
や
す
い
市
民
サ
イ
ド
の
情
報
公
■ 協
立市 力
を
っ民 促
たの す
行視 。
政点
のに
推 進 ■
で
理
解
を
求
め
、
住
民
に
理
解
と
周
知
す
る
。
連
合
会
長
会
議
な
ど
意
見
・
要
望
な
ど
を
広
報
な
ど
で
◇
ご
意
見
コ
ー
ナ
ー
を
常
設
し
、
可
能
に
な
る
と
思
わ
れ
る
。
と
っ
て
も
市
民
の
意
見
の
集
約
が
■ 人
事組 材
育
務織 成
事機 で
業構 あ
る
のと
べ
見 き
直 。
し ■
域
な
ど
に
よ
る
運
営
●
地
域
な
ど
で
で
き
る
も
の
は
地
②
地
域
住
民
、
団
体
な
ど
の
協
力
と
人
員
削
減
●
効
率
的
・
効
果
的
な
組
織
体
制
①
簡
素
で
効
率
的
な
体
制
間
、
N
P
O
︶
。
と
思
わ
れ
る
。
こ
の
方
が
議
員
に
︻
委
員
の
意
見
︼
か
り
や
す
く
提
供
施
策
は
自
分
の
声
で
語
り
か
け
る
民
に
語
り
か
け
る
。
特
に
大
切
な
◇
理
事
者
は
常
に
施
策
内
容
を
市
え
る
べ
き
。
い
か
、
役
に
立
つ
こ
と
な
の
か
考
だ
っ
た
ら
ど
ん
な
こ
と
が
う
れ
し
る
と
分
か
り
に
く
く
な
る
。
自
分
対
応
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
も
の
事
務
事
業
が
大
変
多
い
。
行
政
が
◇
民
間
委
託
が
可
能
と
思
わ
れ
る
で
な
く
、
﹁
政
策
の
争
点
﹂
が
分
か
す
い
﹁
都
合
の
よ
い
﹂
情
報
公
開
決
定
に
関
わ
れ
る
よ
う
に
﹁
政
策
な
行
政
文
書
か
ら
、
市
民
が
政
策
◇
﹁
善
政
の
お
知
ら
せ
﹂
の
よ
う
︵
ま
ち
づ
く
り
条
例
の
制
定
︶
。
◇ き 公 公 な た ◇
政 。 表 表 ど 広 ﹁
﹂ ﹂ に 報 政
策
の と よ 紙 策
決
双 ﹁ る お 情
定
方 市 ﹁ よ 報
の
向 民 重 び ﹂
手
性 か 要 ホ の
順
を ら 施 ー 公
を
確 の 策 ム 開
ル
保 意 素 ペ に
ー
す 見 案 ー 沿
ル
べ の の ジ っ
化
よ
う
に
。
よ
り
、
理
事
者
・
職
員
が
陥
り
や
や
企
業
な
ど
を
起
用
す
る
こ
と
に
市
民
委
員
会
を
設
置
し
、
民
間
人
べ
き
で
あ
る
。
︵
仮
称
︶
情
報
公
開
情
報
﹂
の
公
開
へ
比
重
を
高
め
る
◇
適
材
適
所
の
見
極
め
方
に
よ
る
と
市
民
か
ら
の
評
価
制
度
導
入
。
◇
職
員
の
接
遇
、
マ
ナ
ー
講
習
会
レ
ペ
リ
ン
テ
ス
ト
︶
の
実
施
。
外
部
か
ら
の
資
質
・
状
態
調
査
︵
ク
サ
ル
タ
ン
ト
が
行
う
勉
強
会
︶
や
◇
職
員
研
修
の
充
実
︵
経
営
コ
ン
︻
は 識 ◇
委 育 ● ②
無 改 市
人
資
員
理 革 長
材
質
の
で が を
の
向
意
あ な は
育
上
見
る け じ
成
の
︼
。 れ め
た
ば 市
め
職 の
の
員 幹
研
の 部
修
変 の
や
革 意
教
◇
指
定
管
理
者
制
度
の
活
用
︵
民
へ
誘
導
す
べ
き
。
員
が
中
心
と
な
り
立
案
す
る
方
向
参
考
案
に
と
ど
め
、
市
民
と
市
職
政
策
・
計
画
策
定
の
外
部
委
託
は
最
大
限
に
推
進
す
る
。
た
だ
し
、
最
小
限
に
と
ど
め
、
外
部
委
託
を
◇
自
治
体
と
し
て
の
守
備
範
囲
を
間
委
託
す
べ
き
。
上
、
赤
字
削
減
の
た
め
早
急
に
民
営
な
ど
は
、
サ
ー
ビ
ス
の
質
の
向
け
て
い
る
養
護
老
人
ホ
ー
ム
の
運
す
べ
き
。
多
額
の
赤
字
運
営
を
続
を
除
き
、
聖
域
を
な
く
し
て
見
直
討
、
再
構
築
す
べ
き
。
つ
い
て
、
行
政
主
導
の
も
と
に
検
◇
町
内
会
そ
の
も
の
の
あ
り
方
に
方
策
を
た
て
る
べ
き
。
の
争
点
﹂
が
地
域
で
議
論
さ
れ
る
と
し
て
機
能
で
き
る
よ
う
﹁
政
策
か
。
自
立
し
た
市
民
の
自
治
組
織
を
な
い
が
し
ろ
に
し
て
は
い
な
い
地
域
の
活
動
を
考
え
て
い
る
人
々
ら
れ
て
い
る
面
が
多
く
、
真
剣
に
の
下
請
け
組
織
と
し
て
機
能
さ
せ
◇
町
内
会
な
ど
の
組
織
が
、
行
政
︻
● ③ 前
委 直
し
町 町 で
員
内 内 す
の
会 会 る
意
の 制 こ
見
役 度 と
︼
割 の の
・ 見 ル
区 直 ー
割 し ル
作
り
成
の
。
見
■
職
員
数
と
給
与
■
●
予
算
関
係
の
内
容
を
市
民
に
分
な
ど
に
よ
る
公
開
の
推
進
会
議
の
議
事
録
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
●
市
議
会
の
実
況
中
継
や
、
各
種
①
行
政
の
透
明
化
と
情
報
の
共
有
化
■
公
正
で
透
明
な
行
政
■
︻
● ② を
委 表 意 ● 政 市 す
見 ご
員
・ 意 策 民 ば
の
要 見 決 参 や
意
望 コ 定 加 く
見
の ー 手 の や
︼
反 ナ 順 拡 っ
映 ー の 大 て
ほ
の の ル
し
方 常 ー
い
策 設 ル
。
と な 化
公 ど
︻
委
員
の
意
見
︼
︵
主
な
も
の
を
紹
介
し
ま
す
︶
2004.9
富良野市行政改革市民懇話会の委員
選任方法
推せん
(地 域)
推せん
(経 済)
推せん
(農 業)
推せん
(労 働)
推せん
氏 名
団 体 名
成田詞郎
富良野市
連合町内会協議会
佐々木 淳
富良野商工会議所
高橋 眞也
ふらの
農業協同組合
野崎 光輝
富良野地区連合会
推せん
高井 敏子
(女 性)
推せん
(老人・福祉)
推 薦
(子ども・教育)
宮川 泰幸
青木 賢亮
一般公募
田中 靖雄
一般公募
野原 武
一般公募
広瀬 寛人
は
で
き
な
い
。
ど
う
か
を
考
え
ず
に
単
純
な
比
較
が
考
え
ら
れ
る
。
適
正
な
所
得
か
間
も
さ
ら
に
見
直
す
と
い
う
流
れ
◇
公
務
員
の
給
与
が
下
が
る
と
民
度
の
導
入
を
は
か
る
。
富良野市女性団体
連絡協議会
北海道老人福祉
施設協議会
北海道私立幼稚園
協会(富良野地区)
列
制
度
を
廃
止
し
、
人
事
考
課
制
︻
委
員
の
意
見
︼
︻
● 公 ● ④ 市 営 ◇ 委
実 表 削 数 民 実 市 員
績
減 値 の 態 民 の
と
数 目 自 を に 意
評
値 標 覚 明 見 見
価
目 の に ら え ︼
の
標 設 も か る
公
の 定 つ に 形
表
設 と な す で
定 執 が る 行
お 行 る こ 政
よ 管 。 と の
が 経
び 理
う
べ
き
。
れ
ば
な
ら
な
い
事
務
は
団
体
で
行
◇
本
来
各
種
団
体
で
処
理
し
な
け
︻
委
員
の
意
見
︼
好
的
活
用
③
人
的
資
源
の
効
率
的
運
営
と
友
務
の
委
託
化
評
価
に
つ
な
ぐ
べ
き
。
約
・
公
開
、
政
策
の
立
案
・
改
定
・
つ
人
を
活
用
し
、
政
治
争
点
の
集
的
に
専
門
情
報
や
政
策
情
報
を
持
瀬川 謙二郎 富良野青年会議所
(青 年)
■
健
全
な
財
政
運
営
■
●
効
率
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適
正
な
人
事
異
動
行
方
法
の
見
直
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事
務
お
よ
び
イ
ベ
ン
ト
業
務
の
執
●
人
件
費
補
助
に
相
当
す
る
団
体
業
務
の
見
直
し
⑤
各
種
団
体
事
務
局
、
イ
ベ
ン
ト
No.516
● 離 ど ② を 間 験 ◇ る 縦 政 ロ ◇
中 分 の 企 導 人 の 昇 。 割 策 ジ 地
り 立 ェ 方
枢 担 中 画 入 の 導 任
枢 ・ す 応 入 の
組 案 ク 分
業
業 立 べ 募 と 節
織 体 ト 権
務
務 案 き を 他 目
の 制 チ の
へ
と ・ 。 可 自 に
へ の ー 進
の
執 管
能 治 お
い 充 ム 展
特
行 理
に 体 け
害 実 編 に
化
業 ・
す 職 る
を を 成 伴
と
務 指
る 員 選
削 は に い
執
の 導
制 や 抜
減 か よ 、
行
分 な
度 民 試
す り る プ
業
、
︻
︻
請 ◇ 委 ● ● ⑤ き 頭 ◇ 助 ◇ 委 ●
願 議 員 視 定 市 。 に 全 役 三 員 三
立 体 の 役 の 役
を 会 の 察 数 議
つ に 廃 の 意 制
待 ︵ 意 経 と 会
も 給 止 仕 見 度
つ 委 見 費 報 お
の 料 。 事 ︼ と
の 員 ︼ 公 酬 よ
給
開 の び
分
は が
で 会
与
の 検 委
担
自 高
は ︶
体
検 討 員
の
ら い
な は
系
会
討
見
削 の
く 、
の
直
減 で
、 陳
検
し
す 、
積 情
討
と
べ 先
極 ・
◇ べ 市 目 ま る 努 求 当 数 務 な が 果
市 き 民 標 た シ 力 め 者 値 や け あ た
民 。 の は 、 ス の ら に 目 果 れ い さ
評 、 課 テ 成 れ 周 標 た ば ま な
感
価 情 せ ム 果 る 知 を さ な い け
情
の 報 ら が を 。 さ 明 な ら す れ
に
目 公 れ 作 上 そ せ 確 け な ぎ ば
配
を 開 た ら 司 の る に れ い る な
慮
意 の 業 れ が 上 こ 設 ば 具 。 ら
し
識 対 務 る 評 で と 定 な 体 完 な
、
年
さ 象 や べ 価 、 が し ら 的 了 い
で そ ま 、 な な さ 責
功
せ と 数
き
る し 値 。 き の ず 担 い 業 せ 任
序
、
︻
③ の を 消 助 ◇ 委 ● ② 必 く 来 ◇ は
問 安 、 耗 成 人 員 経 具 要 な の 高 必
題 定 収 品 金 件 の 常 体 。 る 財 齢 要
を を 入 費 、 費 意 的 的
。 源 化 。
数 図 減 な 旅 、 見 な な
受 で に
値 る 以 ど 費 交 ︼ 経 経
益 は よ
費 費
に べ 上 の 交 際
者 ま る
削
の 減
よ き に 固 通 費
負 か 対
削 項
り 。 削 定 費 、
担 な 応
減 目
明
の い 経
減 費 、 寄
確
原 き 費
し と 修 付
の
化
則 れ は
経 負 繕
設
金
定
が な 従
営 債 費 、
、
︻
の 額 用 ◇ 定 ◇ 的 ◇ よ 必 ◇ 委 検 と
引 の で 敬 な 小 団 富 う 要 交 員 討 市
き 削 き 老 ど 額 体 良 な 性 付 の
内
上 減 る 祝 交 補 は 野 も 、 団 意
で
げ と 商 金 付 助 統 ・ の 金 体 見
使
を 高 品 は 基 金 合 山 で 額 全 ︼
え
行 齢 券 、 準 の し 部 チ を 般
る
う 化 ︵ 市 を 廃 効 ・ ェ 評 の
商
。 に 商 内 見 止 率 東 ッ 議 バ
品
券
よ 品 商 直 や 化 山 ク 会 ラ
な
る ︶ 店 す 年 す の す 制 ン
ど
年 や で 。 限 べ 同 る 度 ス
の
設 き 目 。 の や
齢 金 利
。
て
に
お
い
て
、
各
年
度
に
お
け
る
◇
理
事
者
、
幹
部
、
職
員
の
す
べ
点
配
分
す
る
く
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い
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リ
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リ
き
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投
資
的
施
策
に
は
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敬
老
祝
金
の
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給
年
齢
見
直
し
三
者
に
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る
審
査
制
度
の
導
入
︻
委
員
の
意
見
︼
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、 ッ
課 シ
題 ャ
の ー
解 を
決 か
を け
促 る
進 こ
さ と
せ に
④ 置 ●
特
業
別
務
職
に
応
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正
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人
員
配
●
人
事
考
課
制
度
導
入
の
検
討
制
度
な
ど
の
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与
体
系
の
検
討
● ⑥ ◇ 減 に 酬 ◇
適 職 議 ら よ と 市
正 員 員 さ り の 議
年 な 報 兼 の
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金 い 酬 ね 定
給
制 。 を 合 数
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下 い 見
の
準
げ か 直
廃
、 ら し
と
止
議 実 、
年
。
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功
数 弁 員
序
は 償 報
列
◇
将
来
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ム
・
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方
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︶
。
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経
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方
式
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入
︵
人
・
シ
◇
第
3
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ク
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ー
方
式
の
縮
小
と
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付
基
準
の
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第
● 公 ● 活 ⑤ る す ラ ◇
補 表 団 用 補 。 る フ 予
形 化 算
助
体
助
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金
名
金
数 て 決
な
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廃
の 民 を
の
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止
管 に 年
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、
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年
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直
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限
を 常 ご
し
、
金
設
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と
額
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定
有
効
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の
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︻
委
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︼
● 配 ● 分 ①
受 分 削 相 地
益
減 当 方
者
項 の 交
負
目 支 付
担
の 出 税
の
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検
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討
出 減 の
し と 収
と 増 入
重 収 減
額
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ま
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ロ
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ー
展
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協力:㈱コクド
汚
泥
再
生
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ン
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料
︵
強
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な
ど
に
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り
中
止
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2
7
︲
2
1
2
1
︵
文
化
会
館
前
︶
と
の
ま
ち
づ
く
り
ト
ー
ク
も
実
施
︵
の 山
参 部
加 ・
者 東
・ 山
送 地
り 区
︶ か
ら
東
山
支
所
︵
東
山
地
区
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住
の
方
︶
4
2
︲
2
1
2
1
山
部
支
所
︵
山
部
地
区
在
住
の
方
︶
市
役
所
企
画
振
3 興
9 課
︲
2
3
0
4
●
申
込
先
︵
昼
食
・
ま
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づ
く
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ー
ク
︶
老
西
節
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布
布
︵
︵
岩
旧
本
農
商
協
9 8 8 店 8 店
時 時
時
前
舗 時
53
発4
0︶
5前3
分 分 ︶ 分
発 発
発
山 東
部 山
支 支
所
所
1
5
0
名
定
9
員
月
に
1
5
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2日
り 2
水
次 日 第 水 午
締
め 午前
切 後9
り 5時
ま 時 す
。
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り
ま
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︶
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市 4
内 施
の 設
施 を
設 予
を 定
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学 て
し い
、 ま
市 す
長 。
園
、
汚
泥
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生
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決行
今
年
の
見
学
コ
ー
ス
は
、
寿
光
大
会 午
議 前
室 9
に 時
集3
0
合 分
し ま
て で
く に
だ 市
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い 所
●
申
込
︵ 期
土 間
・
日
・
祝
日
を
除
く
︶
願
い
し
ま
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。
参
加
の
申
し
込
み
は
電
話
で
お
だ
さ昼
い食
・
飲
み
物
を
持
参
し
て
く
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
寿
光
園
︵
当
日
バ
ス
を
運
行
︶
!
1
0
月
7
日
木
開
催
!
2004.9
医療費
乳幼児医療費の受給対象年齢が通
現 行 10月1日以降
院・入院ともに小学校就学前までに
拡大されました。
3歳未満
初診料は市
一部負担金は右の表のとおり改正
(0∼2歳)
が助成
され、医療費受給者証も変わります。
(市内医療機 現行どおり
富良野市では、課税世帯・非課税
関での支払
非課税世帯
世帯の判定にあたり、所得制限を受
いはありま
(0歳∼
けない受給者(平成1
3年3月3
1日以
小学校就学前) せん)
前に生まれた乳幼児)の保護者に対
し所得調査を実施しますので、該当
課税世帯
医科580円
医療費の
者には同意書を送付しますので提出 (3歳∼
歯科510円
1割負担
小学校就学前)
してください(期限は9月24日)。
現 行
初診料は市
が助成
3歳未満
非課税世帯
課税世帯
(償還払い)
医科580円
歯科510円
柔整270円
10月1日以降
受給者証
現行どおり
親初 の受給者証
に変わります
医療費の
1割負担
親課 の受給者証
に変わります
受給者証
乳初 の受給者
証に変わりま
す
乳課 の受給者
証に変わりま
す
(現行:母子家庭等医療費)
ひとり親家庭等医療費助成は、現在
の母子家庭の対象者に加え、10月から
所得要件を満たす父子家庭などの方
も該当することになります。申請受付
は10月1日からです。
一部負担金は左の表のとおり改正
され、医療費受給者証も変わります。
一部負担金は下の表のとおり改正され、医療費受給者証も変わります。
現 行
3歳未満
一 非課税世帯
般
課税世帯
老 非課税世帯
人
課税世帯
No.516
初診料は市が助成
(償還払い)
医科580円
歯科510円
柔整270円
10月1日以降
受 給 者 証
現行どおり
障初 の受給者証に変わります
医療費の1割負担
障課 の受給者証に変わります
現行どおり
老初 の受給者証に変わります
医療費の1割負担
老課 の受給者証に変わります
山
部
で
収
穫
さ
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た
摘
果
メ
ロ
ン
、
人
参
、
ナ
ス
、
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こ に
の 作
日 ら
は れ
、 て
摘 い
果 ま
メ す
ロ 。
ン
の
粕
漬
け
の
ほ
か
、
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用
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た
漬
け
物
は
、
日
常
の
生
活
の
中
で
一
般
し
メ た
ロ 。
ン
生
産
農
家
で
は
、
摘
果
メ
ロ
ン
な
ど
を
戸
代
表
に
福
神
漬
け
づ
く
り
を
依
頼
し
実
現
し
ま
の
福
神
漬
け
よ
り
美
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し
い
こ
と
を
発
見
し
、
宍
粕
漬
け
を
カ
レ
ー
と
一
緒
に
食
べ
た
と
き
に
市
販
で
、
生
産
過
程
で
間
引
き
さ
れ
た
摘
果
メ
ロ
ン
の
良
野
ら
し
い
福
神
漬
け
の
開
発
を
考
え
て
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中
ル
︵
農
・
商
・
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研
究
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、
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グ
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プ
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て
は
、
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お
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の
農
産
物
を
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用
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た
漬
け
物
づ
く
り
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ど
を
し
プ
場
で
農
産
物
の
直
売
所
を
開
設
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た
り
、
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漬
こ け
の や
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ル ロ
ー ン
プ に
は 舌
、 を
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部 な
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ン
編
集
長
も
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に
駆
け
つ
け
、
山
部
三
昧
の
福
神
す
る
カ
レ
ー
情
報
誌
﹁
カ
レ
ー
賛
昧
Ⅲ
﹂
の
玉
木
を 作 主
こ 行 し 原
の い 、 料
日 ま 7 に
は し 月
、
2野
、 た2
札 。 日 菜
幌
の だ
か
カ け
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レ で
道
ー 作
内
の っ
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カ
に 福
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ー
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を
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紹
試 を
介
食 試
さ
ん
︶
は
、
山
部
で
収
穫
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る
摘
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ロ
ン
を
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﹂
︵
代
表
宍
戸
眞
知
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宍
戸
代
表
﹁
将
来
は
商
品
化
も
め
ざ
し
た
い
!
﹂
市
内
山
部
の
農
家
女
性
4
名
で
構
成
す
る
直
売
直売グループ「ゆうふれの里」のメンバー
中央は「カレー賛昧Ⅲ」の編集長玉木さん
メロンのほかにも山部産の野菜を使った福
神漬けが並ぶ
消食
︶の
研ト
究ラ
会イ
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トル
︵
農
・
商
・
露
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。
に
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パ
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テ
ィ
ー
で
試
作
品
と
し
て
披
仕
こ 掛
の け
福 を
神 検
漬 討
け し
は て
い
ふ 、
ら1
0る
の 月
と
2
3の
を 日 こ
華
と
麗 に で
︵ 開 す
カ 催 。
レ す
ー る
︶
第
2
回
ま
る
ご
と
華
麗
︵
カ
レ
ー
︶
に
発
信
で
き
れ
ば
﹂
と
今
後
の
市
内
の
飲
食
店
で
も
使
っ
て
も
ら
い
、
道
内
外
へ
化
さ
れ
れ
ば
コ
ス
ト
面
の
課
題
は
あ
る
も
の
の
、
は
受
け
入
れ
ら
れ
る
こ
と
が
期
待
で
き
る
。
商
品
漬
け
を
嫌
う
消
費
者
も
い
る
が
、
こ
の
福
神
漬
け
欲
し
か
っ
た
。
市
販
さ
れ
て
い
る
真
っ
赤
な
福
神
に
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た
ふ
ら
の
ら
し
い
福
神
漬
け
は
﹁
カ
レ
ー
で
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お
こ
し
を
展
開
す
る
上
で
、
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元
産
せ
食 る
の 。
﹂
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イ 待
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ン よ
グ せ
ル て
研 い
究 ま
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の 。
松
野
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ん
は
、
き
る
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性
が
あ
る
。
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の
事
業
展
開
で
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か
売
な
ど
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加
価
値
を
つ
け
て
、
全
国
に
展
開
で
の
隠
れ
た
特
産
品
と
し
て
、
イ
ン
タ
ー
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ッ
ト
販
し
玉 た
木 。
編
集
長
は
、
﹁
商
品
化
さ
れ
れ
ば
ふ
ら
の
品
化
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た
い
﹂
と
意
気
込
み
を
聞
か
せ
て
く
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ま
つ
く
る
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全
・
安
心
な
山
部
三
昧
の
漬
け
物
を
商
農
産
物
に
付
加
価
値
を
つ
け
て
、
農
家
母
さ
ん
が
ン
と
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葱
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使
っ
た
の
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徴
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今
後
、
地
元
の
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宍 ま
戸 し
代 た
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は
、
﹁
こ
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福
神
漬
け
は
、
摘
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き
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う
り
、
玉
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ぎ
を
使
っ
た
福
神
漬
け
を
披
露
2004.9
山
部
三
昧
の
福
神
漬
け
に
舌
鼓
カ
カレ
レー
ーけ
けい
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ばん
ん
レ
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ズ
ン
を
少
し
控
え
た
り
、
ス
パ
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っ
た
の
で
、
甘
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を
出
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た
め
の
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。
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ル
パ
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ィ
ー
へ
の
参
加
う
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ん
草
の
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や
か
カ
レ
ー
﹂
で
作
っ
た
カ
レ
ー
は
、
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ろ
ん
﹁
ほ
レ
ー
づ
く
り
を
行
い
ま
し
た
。
今
回
具
を
洗
浄
し
な
が
ら
、
丁
寧
に
カ
て
い
た
の
で
、
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か
り
と
調
理
器
り
と
暑
く
、
連
日
食
中
毒
警
報
も
出
後
2
時
に
集
合
し
ま
し
た
。
じ
り
じ
開 7 祭
店 月
り
9︵
に2
向 日 前
夜
け
て 午 祭
、 後 ︶
﹂
当 6 へ
の
日 時
参
は3
0
学 分 加
校 か で
に ら し
午 の た
。
い
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﹂
と
い
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不
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ぎ
り
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ル
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さ
ん
は
大
盛
況
の
様
子
。
﹁
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り
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ば
か
り
⋮
。
お
隣
の
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た
が
、
何
と
な
く
私
た
ち
の
前
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素
か
ら
と
て
も
楽
し
み
で
す
。
の
方
々
か
ら
学
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る
よ
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な
の
で
今
思
っ
て
い
ま
す
。
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以
外
で
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カ
レ
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の
調
理
に
つ
い
て
学
ぼ
う
と
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全
員
で
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席
し
、
ス
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イ
ス
や
い
市
が さ ま
主 て し
催 、 た
す 8 。
る 月
カ か
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ー1
0
講 月
座 ま
に で
メ
ン は
、
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、
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さ
っ
た
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っ
て
く
だ
さ
い
ま
し
た
。
今
回
も
の
方
が
1
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3
0
0
円
の
カ
レ
ー
を
ん
や
観
光
客
の
方
な
ど
、
た
く
さ
ん
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ま
し
た
。
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る
と
市
民
の
み
な
さ
い
う
気
持
ち
で
、
大
き
な
声
で
宣
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さ
ん
の
人
に
食
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て
も
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い
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た
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り
煮
込
ん
だ
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を
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く
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、
富
良
野
の
お
い
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い
野
菜
を
い
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く
味
わ
っ
て
み
て
く
だ
さ
い
。
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調
理
法
で
、
ぜ
ひ
富
良
野
を
お
り
ま
せ
ん
が
、
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も
と
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る
と
思
い
ま
す
。
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味
で
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あ
わ
ふ
わ
感
が
、
お
子
様
に
も
喜
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れ
グ
ラ
タ
ン
で
す
。
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ゃ
が
い
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の
ふ
使
っ
た
、
や
さ
し
い
あ
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さ
り
味
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う
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草
を
使
い
、
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れ
は
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良
野
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の
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ゃ
が
い
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と
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品
し
た
作
品
を
紹
介
し
ま
す
。
︵
園
芸
科
学
科
2
年
︶
が
コ
ン
ク
ー
ル
し
た
。
そ
こ
で
、
佐
々
木
瑞
穂
さ
ん
何
と
か
や
り
遂
げ
る
こ
と
が
で
き
ま
て
な
の
で
大
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な
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で
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た
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、
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た
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一
人
で
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ル
に
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募
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ま
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ー
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代
わ
り
に
生
ク
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を
【材料(4人分)】
じゃがいも 3個
ほうれん草 1束
にんにく 1片
ベーコン 3枚
ピザ用チーズ 120g(1パック)
粉チーズ 少々
ブラックペッパー 少々
生クリーム 200ml(1パック)
バター 20g
No.516
ま
た
、
今
年
も
牛
乳
・
乳
製
品
利
片
手
に
楽
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む
人
が
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ま
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何
と
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て
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海
へ
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て
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私
た
ち
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ッ
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ン
が
続
い
て
い
ま
す
。
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休
み
に
入
っ
ま
だ
ま
だ
富
良
野
も
蒸
し
暑
い
日
た
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し
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ま
も
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ル
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に
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せ
た
り
北
海
へ
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祭
り
に
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参
加
!
▲
華 麗 掲示板
富良野緑峰高等学校
園芸科学科家庭科班
じ
ゃ
が
い
も
の
ふ
わ
ふ
わ
グ
ラ
タ
ン
【作り方】
① じゃがいもの皮をむいてゆでる
② にんにくをみじん切りにして油で炒め、1
㎝ 角に切ったベーコンとざく切りにしたほう
れん草を加えてさっと炒め、塩・コショウをす
る
③ じゃがいもがやわらかくなったら、バター
を加えながらつぶす
④ ③をお皿にしいて平らにし、②を上にのせ、
ピザ用チーズと粉チーズをかける
⑤ ④に生クリームをまわしかけ、
180℃ のオー
ブンでこげめがつくまで焼いたらできあがり
まちのできごと
本
厳 番
し に
い 向
暑 け
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続 の
い 舞
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な が
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か い
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り 。
の
か
、
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方
に
は
す
っ
か
り
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上
が
り
、
踊
り
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ま
し
た
が
、
多
く
の
人
の
思
い
が
通
じ
た
の
は
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中
で
の
踊
り
に
な
る
の
で
は
と
心
配
さ
昼 り わ
過 ま れ
ぎ し て
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ま
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8す
雨 日 が
が は 、
降 午 今
り 前 年
出 中 も
し か そ
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こ 雲 は
の が 現
ま 多 実
ま く と
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そ ま
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り た
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は
雨
は
降
ら
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﹂
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い
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ZOOM UP
FURANO
を 年 4 り
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百 が 3 中 も3
人 行 日 心 7 回 良
の わ 間 に 月
目 野
踊 れ で 盛2
7と の
り た 訪 大 ∼
な 最
手 2 れ に2
9る も
が 日 た 開 日 ﹁ 熱
参 間 観 催 ︵ 北 い
加 は 客 さ 火 海 3
、 延 は れ ∼ へ 日
会 べ
7 ま 木 そ 間
場7
5万 し ︶ 祭 !
内 団 8 た 、 り
の 体 千 。 相 ﹂
生 が
観 、 人
通 、
客 4 。
り 今
を 千 踊
2004.9
第
三
十
六
回
北
海
へ
そ
祭
り
日
目
に
福
田
雅
之
さ
ん
が
選
ば
れ
ま
し
た
。
No.516
達
人
賞
に
は
、
1
日
目
に
向
山
浩
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ん
、
2
親
子
、
地
域
、
市
民
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絆
を
深
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る
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ば
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ま
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た
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踊
り
を
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彰
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絆
大
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に
は
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P
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法
人
ふ
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演
劇
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房
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0
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大
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が
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に
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、
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そ
大
賞
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て
い
ま
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。
今
年
の
結
果
は
、
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大
賞
さ
を
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さ
せ
る
こ
と
が
審
査
基
準
の
一
つ
男
女
が
幅
広
く
参
加
し
て
い
る
な
ど
、
絆
の
深
と
を
目
的
と
し
て
い
ま
す
。
踊
り
で
も
、
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若
域
の
絆
な
ど
、
人
と
人
の
﹁
絆
﹂
を
深
め
る
こ
へ
そ
の
緒
が
つ
な
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親
子
の
絆
を
は
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め
、
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﹁ 会
場
へ を
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の
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り
は
、
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と
、
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腹
を
揺
ら
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パ
フ
ォ
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マ
ン
ス
が
の
熱
気
に
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ま
れ
、
踊
り
手
の
威
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の
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い
か
輪
は
、
お
腹
の
絵
が
汗
で
流
れ
て
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ま
う
ほ
ど
ZOOM UP
FURANO
まちのできごと
ズームアップ らの
ふ
科学って不思議で面白い!
青少年のための科学の祭典
設
子 置
ど さ
も れ
た ま
ち し
た
が 。
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行
う
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テ の で
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コ ﹂ に
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﹁
ー 、
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シ
ョ
ン
も
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瞬
で
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り
、
金
づ
0
0
度
の
世
界
、
カ
ー
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ー
液
体
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素
を
使
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ば
氷
点
下
2
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て
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ま
う
﹁
科
学
貯
金
箱
﹂
、
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催 会 う
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れ 、 ベ 学 い
、 道 ン に ま
富 内 ト 興 し
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野 は
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市1
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話
が
あ
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ま
し
た
。
降
も
続
け
て
い
き
た
い
﹂
と
の
に
行
っ
た
。
ぜ
ひ
、
次
年
度
以
り
の
品
で
簡
易
な
も
の
を
中
心
催
と
い
う
こ
と
で
、
今
回
は
周
子
ど
も
た
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が
集
ま
り
、
科
学
こ
と
も
あ
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て
、
た
く
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か
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ま
し
た
。
夏
休
み
と
い
う
学
の
祭
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﹂
が
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化
会
館
で
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催
す
る
﹁
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少
年
の
た
め
の
科
の
祭
典
実
行
委
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会
な
ど
が
主
ま
大 し
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局
か
ら
は
、
﹁
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い
﹂
な
ど
の
歓
声
が
上
が
っ
て
﹁
な
ん
で
だ
ろ
う
、
お
も
し
ろ
品
を
使
っ
た
実
験
や
工
作
に
し
た
が
、
周
り
か
ら
は
身
近
な
ま
く
い
か
な
い
場
面
も
あ
り
ま
の
面
白
さ
や
不
思
議
さ
を
体
感
2004.9
8
月
7
日
、
北
海
道
科
学
コ
ー
ナ
ー
で
は
、
な
か
な
か
う
ZOOM UP
FURANO
納涼!ふるさとの祭り
で
会
場
を
盛
り
上
げ
ま
し
た
。
大
抽
選
会
な
ど
の
楽
し
い
催
し
ま
ね
シ
ョ
ー
や
盆
踊
り
大
会
、
で
は
、
タ
レ
ン
ト
に
よ
る
も
の
の
夜 声
の に
部 聞
の き
ビ 入
ー っ
ル て
パ い
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。
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号
を
読
み
上
げ
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司
会
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カ
ー
ド
を
片
手
に
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な
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情
で
は
、
多
く
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子
ど
も
た
ち
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た
。
ま
た
子
ど
も
ビ
ン
ゴ
大
会
た
ち
の
人
気
を
集
め
て
い
ま
し
が
設
置
さ
れ
、
訪
れ
た
子
ど
も
祭
会 り
場 が
に 開
は 催
、 さ
ふ れ
わ ま
ふ し
わ た
人 。
形
広
場 8
で 月
、1
4
東 日
山
地 、
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さ
と
祭
り
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山
地
域
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生
も
い
ま
し
た
。
や
り
た
い
で
す
﹂
と
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顔
で
話
に
挿
し
た
花
を
見
な
が
ら
一
杯
お
ち
ょ
こ
を
作
っ
て
、
花
入
れ
し
て
い
ま
し
た
。
﹁
残
っ
た
土
で
つ
そ
れ 集 く
ぞ ま 朱
れ っ 色
の た
の
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思1
い 名 様
を の の
形 受 こ
に 講 と
表 生 で
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。
て
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く
こ
と
で
、
そ
の
部
分
に
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だ
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き
と
は
、
わ
ら
を
巻
い
使 今
っ 回
た 作
緋ひっ
だ た
す の
き は
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花 前
入 の
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れ を
。
る
陶
芸
家
、
恒
枝
直
豆
さ
ん
で
、
開
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師 さ
は れ
、 ま
富 し
良 た
野 。
で
活
動
す
ン
タ 8
ー 月
2
で2
趣 日
味
の 、
陶 生
芸 涯
講 学
座 習
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趣
味
の
陶
芸
講
座
いつまでもお元気で
あ
り
ま
し
た
。
を
願
い
ま
す
﹂
と
あ
い
さ
つ
が
気
に
暮
ら
す
方
が
増
え
る
こ
と
む
高
齢
化
の
中
で
、
健
康
で
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あ 齢 千
り 化 人
ま 率 い
す も
ま
。2
3す
今 % 。
後 と 富
ま 高 良
す い 野
ま 状 市
す 況 の
進 に 高
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歳
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え
る
方
が
約
2
万
8
な
市 が
長 ら
か 祝
ら 金
﹁ を
全 渡
国 し
に ま
は し
1 た
0 。
う
ご
ざ
い
ま
す
﹂
と
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を
か
け
方
一
人
ひ
と
り
に
﹁
お
め
で
と
は
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市
長
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れ
、
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の
に
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護 老
老 祝
人 金
ホ が
ー 贈
ム ら
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光 ま
園 し
に た
。
白
寿
を
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え
た
市
民
3
6
0
名
8
月
4
日
、
喜
寿
、
米
寿
、
敬
老
祝
金
を
支
給
長
寿
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祝
い
どろ亀さんの世界を詩とイラストで
い は の
ま 9 と
す 月
し
。1
2た
日 作
品
ま で
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て 展
No.516
ふ
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あ
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姿
を
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い
た
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け
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亀
が
森
の
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き
物
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と
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ッ
ク
サ
ッ
ク
を
身
に
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マ
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ク
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る
メ
ガ
ネ
と
帽
子
は
、
高
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レ
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ド
詩
に
合
わ
せ
て
描
か
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た
作
品
し
ま
れ
た
故
高
橋
延
清
さ
ん
の
﹁ い
ま
ど す
ろ 。
亀
さ
ん
﹂
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愛
称
で
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さ
ん
の
世
界
展
﹂
が
行
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て
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る
イ
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ス
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展
﹁
ど
ろ
亀
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ー
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永
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さ
ん
セ
ン
タ
ー
で
、
東
京
在
住
の
イ
8
月
5
日
か
ら
生
涯
学
習
世 ど
界 ろ
展 亀
さ
ん
の
高橋 みちる
さん
MichiruTakahashi
客さんが笑顔で帰り、また来てくれることが
おとてもうれしいです。
昨年の4月から働いているこのお店は、手作りの
絵はがきなどを中心に販売しています。私は作品の
包装、陳列、接客などをしています。
最初のころは、慣れない接客に戸惑うこともあり
ましたが、お店をまかされるようになってから、お
客さんがまた来たいと思えるお店にしたいと思う
ようになりました。忙しくてもお客さんと少しでも
会話をして「楽しかった」と言ってもらえるように
なりたいです。
仕事以外では市民劇団へそ家族で活動していま
す。今は1
0月の公演に向けて稽古中です。
たかはし みちる
20歳 北の峰町
ニングルテラス内
「ペーパーワークの家」勤務
平成14年富良野高校卒業
富良野市出身
写真の応募・問い合わせ先
企画振興課広聴広報係
(市役所2階)
富良野市弥生町1番1号
39‐2304
準
弥 舞
栄 大
た 賞
た
き
隊
準
ふ 旭 テ ふ 株 へ
ら 川 ク ら 式 そ
の 開 ノ の 会 大
チ 発 ス 農 社 賞
ー
建 北 業 ア
ズ 農 設 海 協 ラ
工 業 部 道 同 タ
組 工
房 開 富
合 業
発 良
事 野
務 地
所 域
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J
ふ 新 富 絆
R 富 ら 富 良 大
富 良 の 良 野 賞
良 野 ☆ 野 市
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野 青
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会 い た ン 福
議 と ・ ス 利
所 お ぱ ホ 厚
か っ テ 生
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舞 へ
大 そ N 大
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大 P 賞
賞
O
法
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そ 第 人
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R 0 ら
レ 4 の
デ 特 演
ィ 科 劇
た 大 工
ち 隊 房
北
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そ
祭
り
人
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救
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消
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長
武
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島
彰
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彦
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位
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正
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︵ 少
旭 年
川 団
︶
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丘
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旭
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︶
ふ
ら
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少ラ
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ッダ
カー
ーカ
大ッ
会プ
2004.9
表
彰
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成
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田
大
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呂
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デカレンジャーとキティちゃんが大好き!
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佐々木 彩音さん 2歳 錦町
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写真を募集
しています!
外で自転車に乗るのが大好き!
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武田 龍河さん 4歳 桂木町
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泰河さん 2歳 雪
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10:00∼11:40 ふらの農協山部支所
13:00∼16:00 旭川信金富良野支店
10:00∼14:00 商工会議所前
14:20∼16:00 富良野緑峰高校
10:00∼14:00 市役所前
14:30∼16:00 新富良野プリンスホテル前
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1世帯に1枚の交付だった健康
保険証が1人1枚のカード様式と
なり、
「遠隔地」や「学生」の手続
きが不要となります。
現在使用している保険証は、9
月3
0日をもって有効期限が満了し
ます。1
0月1日以降は新しい保険
証でなければ病院などで診療を受
けられません。新しい保険証は、
9月下旬に世帯ごとに郵送します。
(一部の方は、市役所窓口で交付す
る場合があります。
)
また、古い保険証は市役所国保
年金係もしくは支所に返還するか、
各自で裁断するなどして処分して
ください。
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ところ 金満緑地公園ふるさとの森(現地集合)
内 容 作業は小学生以上なら楽にできる内容
です。植樹道具・軍手は主催者で用意し
ます。当日は長靴でおこしください。
親子で参加してみませんか。
申込み 9月16日 まで(先着10組)
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日 9月19日■
■と き 午前11時∼午後2時
■ところ ぶどうヶ丘公園
■入場料 無 料
■内 容 お楽しみ抽選会ほか各種イベント
■その他 当日は各自敷物を用意してください ワイン・果汁は有料となりましたが、
盛りだくさんの企画を用意しています。
問合せ/申込み
都市建築課
39−2316
No.516
問 商工観光課
39−2312
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■秋の博物館・美術館めぐり
と き 9月11日 午前8時文化会館前出発
見学場所 道立近代美術館“NANMOSA”流政 之展・三岸好太郎美術館ほか
定 員 4
2名(先着順)
参加料 40
,0
0円(昼食・入館料・バス代含む)
■空知川の源流を探ろう!
と き 9月26日 午前9時(雨天中止)
文化会館集合(解散)
ところ シーソラプチ川(南富良野町)
定 員 2
0名
参加料 無料
持ち物 昼食・飲み物・自然観察に適した服装・雨具
その他 小学生以下は保護者同伴
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申込み/問合せ 富良野市博物館
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祝日・休日と第2・第
4土曜日を除いた次
の時間です。
【平日】 午前9時∼
午後4時3
0分
【土曜日】
午前9時∼
午前11時30分
問合せ
地域医療福祉科
23‐2181
No.516
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7日 金 最終日
開会日は変更する場合があ
りますので、傍聴の際は、日
程を確認してください。多く
の方の傍聴をお待ちしていま
す。
問い合わせ
議会事務局 39 - 2322
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5日 水 ※1
応募方法
①住所②氏名
(ふりがな)
③電話番号を添えて持参、
または郵送。
提 出 先
企画振興課・山部支所・東山支所・カメラのサトー・
カメラのフクシ・カメラのヤスダ・大滝写真館・
フタバ写真館・写真工房ふらの
そ の 他
写真は横位置で撮ったもの(デジタルカメラで
撮った画像はプリントしたもの)
。採用された場合
には、ネガ・メディアなどを借ります(ない場合
は結構です)
。写真は返却します。
※特集などにより掲載できない場合もあります。
選
公募による審査委員が決定します。
採用者には六ツ切写真をプレゼントします。
考
問合せ・
応 募 先
「お祭男」
小池 美枝さん撮影
富良野市弥生町1番1号 市役所2階
企画振興課広聴広報係 3
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不要になった衣類(綿5
0%以上のもの)の回収にご協力ください。
No.516
へそすべりじまん
第3
6回北海へそ祭り最終日の昼に行
われた「へそすべりじまん」
。
暑かった今年の夏、力いっぱい走り、
水しぶきをあげてすべっていく涼し
い光景に、観客も楽しそうに見入って
いました。
編集後記◆◆◆
№516
発行/富良野市
編集/総務部企画振興課広聴広報係
〒076-8555 富良野市弥生町1番1号
39-2304 23-2121
富良野市ホームページ http://www.city.furano.hokkaido.jp/
■ナイターソフトボール大 ■急に寒くなってきました。
会で今季初勝利をコールド 気温の変化についていけず
で挙げました。打線が爆発 風邪をひいてしまいました。
し た 中 で 一 人 だ け 5 タ コ。「暑い、暑い」と言いながら
オリンピックで世界の技の 早く涼しい時期になってほ
イメージはバッチリだった し い と 思 っ て い ま し た が、
のですが、打席では雑念と こう寒くなると、何だか暑
力みが…やっぱりスポーツ かったときのことを懐かし
は根性ですね。
(と)
く感じてしまいます。
(か)
広報ふらのは再生紙を使用しています