20 19 平成 (平成 年度 年分) 市町村民税 道府県民税 記載要領 住宅借入金等特別税額控除申告書 (給与収入のみを有しており確定申告書を提出しない納税者用) 受 付 印 (市区町村提出用) 現 住 所 の 西宮市長 殿 提出年月日 年 月 日 住 所 住宅借入金等特別 控除の対象となる 物 件 の 所 在 地 フ リ ガ ナ 氏 名 西宮市六湛寺町10番3号 税 番 号 1 9 同上 電 話 番 号 0798−00−0000 同上 生 ニシノミヤ タロウ 10 明1・大2 西宮 太郎 ㊞ 昭3・平4 年 月 11 日 16 3 0 0 1 0 1 附 則 第 二 条 の 六 関 係 ︶ 上下の網掛けになっている部分を記入して提出してください。 地方税法附則第5条の4第1項及び第6項の規定の適用を受けたいので、同条第3項及び第8項の規定に基づき申告します。 提出時は源泉徴収票を必ず添付してください。 1 所得税の住宅借入金等特別控除に係る事項 【平成11年から平成18年の間に取得等し、居住の用に供したものに限る】 提出期限は平成20年3月17日です。 住宅借入金等の年末残高合計額 (注1) 新築又は購入 増 改 築 等 30,000,000 0 2 市町村民税・道府県民税から控除される住宅借入金等特別税額控除額の計算 (単位:円) 前年分の所得税の住宅借入金等 特 別 控 除 可 能 額 ① 300,000 前年分の給与所得控除後 の 給 与 等 の 金 額 ② 3,460,000 前年分の所得控除の額の 合 計 額 ③ 1,160,000 前 年 分 の 所 得 税 の 課 税 総 所 得 金 額 ④ ④ に 対 す る 所 得 税 額 相 当 額 ⑤ 租税条約実施特例法 に お け る 利 子 ・ 配 当 ⑥ ⑤ + ⑥ ⑦ 230,000 前 年 分 の 所 得 税 額 ( 税 額 控 除 前 ) ⑧ 132,500 ① と ⑦ の い ず れ か 少 な い 方 の 金 額 ⑨ 所 平 成 得 十 税 相 八 年 所 得 当 税 法 額 等 ︵ 改 (②−③) 2,300,000 230,000 円 円 (注1) 2回以上の増改築等に係る住宅借入金等について 控除を受けている場合又は新築や購入した家屋に 係る住宅借入金等とその家屋を居住の用に供した 年の翌年以後に居住の用に供した増改築等をした 部分に係る住宅借入金等の両方の住宅借入金等に ついて控除を受けている場合には、当該二以上の 住宅借入金等に係る年末残高をそれぞれ記載して ください。 (注2) 「平成十八年所得税法等改正法施行前の所得税相 当額」とは、所得税法等の一部を改正する等の法律 (平成十八年法律第十号)第十四条の規定による廃 止前の経済社会の変化等に対応して早急に講ずべ き所得税及び法人税の負担軽減措置に関する法律 (平成十一年法律第八号)第四条の規定により読み 替えられた所得税法等の一部を改正する等の法律 第一条の規定による改正前の所得税法第二編第三 章第一節の規定を適用して計算した所得税の額に 相当する額をいいます。 注 2 施 0 行 ︶ 前 の 控 除 額 の 計 算 230,000 マイナスの場合は、0 市 町 村 民 税 ・ 道 府 県 民 税 の 住 宅 借 入 金等 特別 税額 控 除 見 込 額 ( ⑨ − ⑧ ) ⑩ 市 町 村 民 税 の住 宅借 入金 等 特 別 税 額 控 除 額 ( ⑩ × 3/5 ) ⑪ 58,500 道 府 県 民 税 の住 宅借 入金 等 特 別 税 額 控 除 額 ( ⑩ × 2/5 ) ⑫ 39,000 97,500 (受給者番号) 支 払 を受け る 者 西宮市六湛寺町10番3号 所 種 別 支 払 金 額 給与・賞与 控除対象配偶 者の有無等 従 有 無 老 人 3,460,000 5,000,000 扶 養 親 族 の 数 (配偶者を除く) 特 定 老 人 その他 円 人 従人 内 人 従人 人 従人 配偶者特別 控除 の 額 居住開始 H18.1.1 本人が障害者 特 別 そ の 他 寡 婦 一 般 特 別 寡 夫 勤 労 学 生 死 亡 退 職 円配 偶 者 の 合 計 所 得 円 個人年金保険料の金額 円 旧長期損害保険料の金額 円 災 外 中 途 就 ・ 退 職 害 国 者 人 就職 退職 年 月 日 受 給 者 生 年 月 日 明大昭平 年 月 日 30 1 1 ○ 支 払 者 0 300,000 50,000 50,000 132,500 妻:花子 欄 円 1,160,000 (摘要) 住宅借入金等特別控除可能額 300,000 円 国民健康保険料等の金額 乙 源泉徴収税額 円 内 障害者の数 社会保険料等 生命保険料の 地震保険料 住宅借入金等 (本人を除く) の金額 控除額 の 控 除 額 特別控除の額 特 別 その他 円 円 内 人 人 内 円 円 ○ 未 成 年 者 西宮 太郎 円 円 従 無 タロウ ニシノミヤ 給与所得控除後の金額 所得控除の額の合計額 内 有 氏 (フリガナ) (役職名) 名 住所(居所) 又 は所 在地 氏 名 又 は 名 称 (電話) 居住開始年月日を確認してください。平成11年から平成18年末までに入居し ている方が対象となります。19年中入居者は対象外ですのでご注意ください。 1000円未満は切り捨てです 源泉徴収票(原本)を必 ず添付してください。 正 法 平成19年分 給与所得の源泉徴収票 住 ︵ 1 月 1 日 課 第 五 十 五 号 の 三 様 式 3枚目のご本人様控をは ずして、お手元で保管し てください。 1枚目・2枚目は市役所 へ提出してください。 ここに入る金額が平成20年 度市県民税の税額から控除 されます。 受付 入力 点検 この金額分が還付されるの 整 / / / ではなく、この金額分だ 理 け、平成20年6月以降に課税 欄 される市県民税の金額が減 ります。 注意 この申告書の記載に当たっては、別に配布される各年度分に係る記載要領を参照してください。 金融機関等から交付を受けた「住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書」に 記載されている住宅借入金等の年末残高を記載してください。 平成18年分の税率(下の表参照)で計算した、所得税額(住宅借入金等特別控除前の金 額)を記載してください。 平成18年分(税源移譲前)所得税の税率表 申告書の④の金額(円) ⑧の金額(円) 1,000 ∼ 3,299,000 ④×0.1 3,300,000 ∼ 8,999,000 ④×0.2-330,000 9,000,000 ∼ 17,999,000 ④×0.3-1,230,000 ④×0.37-2,490,000 18,000,000 ∼ 左記申告書の場合 2,300,000×0.1=230,000円 平成19年分の税率(下の表参照)で計算した、所得税額(住宅借入金等特別控除前の金 額)を記載してください。 平成19年分(税源移譲後)所得税の税率表 申告書の④の金額(円) ⑧の金額(円) 1,000 ∼ 1,949,000 ④×0.05 1,950,000 ∼ 3,299,000 ④×0.1-97,500 3,300,000 ∼ 6,949,000 ④×0.2-427,500 6,950,000 ∼ 8,999,000 ④×0.23-636,000 9,000,000 ∼ 17,999,000 ④×0.33-1,536,000 ④×0.4-2,796,000 18,000,000 ∼ 左記申告書の場合 2,300,000×0.1-97,500=132,500円
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