様式A-32・別添 H27.3改正受講者出欠報告書　内訳票（訓練実施基本奨励金支給申請関係書類）（～20人）（平成 2 7 年 4 月 6 日～平成 2 7 年 5 月 5 日分）【訓練実施機関名】施設名でなく機関名を記載してください。 ■訓練実施機関名 ■訓練実施機関番号 ■訓練科名 ■訓練番号【日】【曜】訓練開始日または開始応当日から暦通り（祝祭日も含め）記載してください。出欠状況番号受講者名日 4/6 7 8 ２分の１日分受講した場合は０．５日として計上してください。【中途退校者】退校日の翌日以降の欄を横棒で消してください。 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 5/1 2 3 4 5 曜日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火 80% 18 16.0 88% 21 21.0 100% 21 19.0 90% ○ ○ ○ 安定　潤労働幸子兵庫　太一基準　文子 21 21.0 100% ○ ○ ○ ○ ○ 求職　花子 21 20.5 95% ○ ○ ○ ○ ○ 雇用　良夫 21 21.0 100% ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ × ○ △ 2 安定　潤 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ 3 労働　幸子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4 兵庫　太一 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5 基準　文子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 求職　花子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ 7 雇用　良夫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10 11 出席日数 17.5 ○ ○ △ ○ ○ ○ 受講者名簿（様式A-28）の順（五十音順）に記入してください。訓練日数 21 佐賀　太朗 9 出欠状況が事実と相違ない場合に、受講者本人が署名すること。支給単位期間の出席率佐賀　太朗 1 8 受講者署名欄【職員記入欄】労働局が記載しますので空白にしておいてください。出席簿（様式A-20）を基に、毎日の出欠状況を記入してください。「○」…全ての時限に出席した日「△」…１限でも遅刻、早退又は欠席した日のうち２分の１以上出席した日「×」…全ての時限を欠席した日、遅刻又は早退により２分の１以上出席ができなかった日「／」…訓練が予定されていない日（HW来所日、感染症を患った日等） △ ○ ○ 職員記入欄（該当項目に○を付ける）出席率 8割以上通常支給中途退校中途退校 20日以上 20日未満修正可能な鉛筆等で記入しないでください。新姓で提出する場合は、旧姓も記入してください。例）□□ □□（旧姓：○○ □□） 12 学科等終了後にキャリコンを予定していて、キャリコンのみ欠席した場合も早退となります。予定していたキャリコンを欠席した場合、支給単位期間内での振替えは可能です。その場合、当初の予定日は／、振替日は○となります。なお、次の支給単位期間への振替えはできません。また、計画外（本人希望）のキャリコン・就職支援は出席管理の対象となりません。 13 14 15 16 18 20 <出席日数＝１７．５日、訓練日数２１日の場合> 正）出席日数１７日（端数切捨）／訓練日数２１日＝０．８０９ 0．８０９×１００→８０％（少数点以下切捨） 17 19 出席率の小数点以下は切り捨てて記入してください。また、計算時の出席日数も小数点以下を切り捨てた上で計算してください。【出欠確認氏名】はフルネームでご記入下さい。誤）出席日数１７．５日／訓練日数２１日＝０．８３３０．８３３×１００→８３％出欠確認者氏名（※）・受講者数が20名ごと、基本奨励金の支給単位期間ごとに本報告書１枚を使用してください。・「受講者名」は、訓練開始後１週間以内に提出する受講者名簿において付番する番号の順に記載してください。・「出欠状況」の「日・曜日」欄は、訓練開始日または開始応当日から暦通り記載してください。・「出欠状況」は毎訓練日ごとに確認し、確認者氏名を入れ、出席者には○を、欠席者には×を記載してください。遅刻・早退・欠課により一部出席（１実施日における訓練の総時限数の２分の１以上に相当する部分を受講したものに限る。）した者には△を記載してください。また、中途退校者については、退校日の翌日以降の欄を横棒で消してください。訓練が予定されていない日（受講者の出席管理の対象外となる日を含む）は、／を記載してください。・「訓練日数」は、受講者が出席すべき訓練日数（出席管理の対象となる日。中途退校者については、退校日までに出席すべき訓練日数）を記載してください。・「出席日数」は、１実施日における訓練の時間数の２分の１以上に相当する部分を受講したものについては、２分の１日分受講したものとして取り扱うこと。【企業実習中】企業実習期間中の出席管理は実習先で行いますので、それぞれの実習先で作成してください。なお、出欠確認者氏名は、出欠確認を行った実習先の職員名となります。【受講者出欠報告書】は支給単位期間ごと(暦通り)に1枚作成して下さい。