完全支配関係がある法人の間の取引の損益の調 整に関する明細書 譲 受 法 名 1 譲 渡 損 益 調 整 資 産 の 種 類 2 譲 3 渡 人 年 月 日 譲 渡 対 価 の 額 4 譲 渡 原 価 の 額 5 調 整 前 譲 渡 利 益 (4)-(5)(マイナスの場合は0) 額 圧 縮 記 帳 等 に よ る 損 金 算 入 額 譲 渡 利 (6)-(7) 益 額 当期が譲渡年度である場合の損金算入額 (8) 譲 渡 損 失 (5)-(4)(マイナスの場合は0) 額 当期が譲渡年度である場合の益金算入額 (10) (8)のうち期首現在で益金の額に算入 譲 渡 されていない金額 (前期の(14)) 利 期 益 金 算 入 額 益 当 簡便法により計算する場合 額 には、(21)又は(25)の金額 の 翌期以後に益金の額に算入する金額 調 整 ((8)又は(12))-(13) ( 10 ) のうち期首現在で損金の額に算入 譲 されていない金額 渡 (前期の(17)) 損 期 損 金 算 入 額 失 当 簡便法により計算する場合 額 には、(22)又は(26)の金額 の 調 翌期以後に損金の額に算入する金額 整 ((10)又は(15))-(16) ( ) ( ) 簡当 償 却 期 間 の 月 譲受法人が適用 ×12 する耐用年数 ( 数 ) 便期 価 当期の月数(当期が譲渡年度であ る場合には譲渡日から当期の末 法損 償 日までの月数) に金 却 当 期 益 金 算 入 額 よ 算 (8)×(20) (19) 資 り 入 当 期 損 金 算 入 額 当 産 額 (10)×(20) (19) 期 を 益 支出の効果の及ぶ期間の月数 計 繰 金 当期の月数(当期が譲渡年度であ 算 る場合には譲渡日から当期の末 算 延 日までの月数) 入す 当 期 益 金 算 入 額 額る 資 (8)×(24) (23) 又場 は合 産 当 期 損 金 算 (10)×(24) (23) 入 ・ ・ ・ ・ 法人名 ( 計 平 ・ ・ 平 円 ・ ・ 平 円 ・ ・ 平 円 ・ 別 表 ) 十 四 (四 ) 平 二 十 六 ・ 四 ・ 一 以 後 終 了 事 業 年 度 又 は 円 連 結 事 業 年 度 分 ・ 円 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 当期に譲受法人において生じた調整事由 18 減 事業年度 又は連結 事業年度 譲 渡 ・ 償 却 譲 渡 ・ 償 却 譲 渡 ・ 償 却 譲 渡 ・ 償 却 その他( ) その他( ) その他( ) その他( ) 月 月 月 月 円 円 円 円 月 月 月 月 円 円 円 円 19 20 21 22 23 24 25 額 26 法 0301-1404 別表十四(四)の記載の仕方 1 2 この明細書は、法人が法第61条の13((((完全支配 額を記載します。この場 合において、令第122条 関 係 が あ る 法 人 の 間 の 取 引 の 損 益 )))) の 規 定 の 適 の 14第 4 項 第 3 号 、 第 4 号 、 第 6 号 又 は 第 7 号 用 を 受 け る 場 合 又 は 連 結 法 人 が 法 第 81条 の 3 第 ((((完全 支 配関 係 があ る 法 人 の 間 の 取引 の 損益 )))) 1項(法第61条の13の規定により同項に規定する の規定の適用を受けるときは、その金額の計算に 個別益金額又は個別損金額を計算する場合に限 関する明細を別紙に記載して添付してください。 ります。)((((個別益金額又は個別損金額の益金又 3 「簡便法により当期益金算入額又は当期損金算 は損金算入)))) の規定の適用を受ける場合(適格合 入額を計算する場合」の「当期の月数20」及び「当 併に該当しない合併による合併法人への資産の 期の月数24」の各欄は、当期が令第122条の14第 移転につきこれらの規定の適用を受ける場合を 6項の規定の適用を受ける合併法人の当該適格 除きます。)に記載します。 合併の日の属する事業年度又は連結事業年度で 「譲渡利益額の調整」の「当期益金算入額13」 ある場合には、当該適格合併の日から当該事業年 又は「譲渡損失額の調整」の「当期損金算入額16」 度又は連結事業年度終了の日までの期間の月数 の各欄は、法第61条の13第2項から第4項までの を記載します。 規定により益金の額又は損金の額に算入する金
© Copyright 2024 ExpyDoc