教育講演会島根県教育文化研究所主催後援：島根県教育委員会講師たけだつねやす竹田恒泰〈作家出雲市教育委員会氏慶應義塾大学講師一般財団法人竹田研究財団理事長〉「たかじんのそこまで言って委員会」に出演中！シリーズ累計５０万部突破！！いちばん売れている感動の日本論日時平成２５年１０月６日(日) と場所１３：３０～１６：００〈サイン会もあります！〉き朱鷺会館（「しまね花の郷」の隣です）入場無料出雲市西新町2丁目2456-4 対象島教協会員・島教協ＯＢの方・教育関係者・一般の方〈不明なことは、事務局までお問い合わせ下さい〉参加申込については、裏面ＦＡＸ用紙をご利用ください。申込締切 10月3日（木）問い合わせ先島根県教育文化研究所事務局（出雲一中内）電話・FAX ０８５３ｰ22-7762 FAX送信票島根県教育文化研究所（出雲一中内）事務局宛０８５３－２２－７７６２お名前所属（学校名） ※島教協ＯＢの方は「ＯＢ」と、一般の方は「一般」とお書きください。 ※電話・メールでの申し込みもできます。 E-mail 連絡先 ※電話番号 [email protected] 竹田恒泰先生プロフィール【略歴】昭和50年（1975年）、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は、憲法学・史学。作家であり、また慶應義塾大学法学研究科講師(憲法学)として、「特殊憲法学(天皇と憲法)」を教えている。また、全国各地で真実の日本を教える「竹田研究会」という勉強会を開催している。会員数は、全国で8,500 人以上。（平成25年現在）【著書】平成18年(2006年)『語られなかった皇族たちの真実』(小学館）で、第15回山本七平賞を受賞。平成21年（2009年）に、論文「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか？」で、第2回「真の近現代史観」懸賞論文・最優秀藤誠志賞を受賞。その他の著書として、『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』（ＰＨＰ新書）『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』（ＰＨＰ新書）平成２３年１０月号から新潮45に連載した小説『弟宮』（おとうとみや）などがある。その他、数々のテレビやラジオ番組などに出演をするなど、多方面の分野で活躍中。