ボディコピーの基本は、 実はたった４日間で学べます。 宣伝会議 コピーライター養成講座 【短期集中】ボディコピー特訓コース ［東京教室］ 2013年12月14日 （土）開講 ボディコピーのノウハウと、 チラシ・カタログ・販促ツール・WEBで 活きる長文コピーを学ぶ４日間。 ボディコピーを書く人に必要な基本と文章力を 実践形式で徹底的に学ぶ短期集中講座です。 「あなたはボディーコピーが書けますか？」 という質問に と言えるコピーライターが 「書ける！」 どれだけいるでしょうか。 “書けない人”から “書ける人” へ。 ボディコピーは実力が必要だとよく言われます。それゆえ、カタログやＷｅｂサイトなど、長めのコピーを書く媒体が増え ている今、ボディコピーが書ける人ならすぐにでも採用したいという企業も多くあります。 ここで言う“ボディコピーが書ける”というのは、広告賞を取ったり、コピー年鑑に載ったりするコピーが書ける、という ことではありません。商品・サービスのベネフィットをわかりやすく伝え、かつ読んでもらえるだけの表現力を備えたコピー を書けるということです。そこには「ルール」があり、「考え方」があり、 「方法」があります。 今回、開講する【短期集中】ボディコピー特訓クラスは、ボディコピーの基本を学び、その場で演習。即座に実践し て体得するというボディコピー道場です。 ボディコピーを教えるのは大変な労力がかかります。だから、教えてくれる人も減りました。気がつけばボディコピーを学 ぶ場がどんどんなくなってきています。そこで、宣伝会議がコピーライター養成講座のノウハウを結集し、基礎コースで は体験できない濃密な実践トレーニングを行うクラスを開講することにしました。仕事が忙しくて長く通うことが難しいとい う声にお応えし、いままでにない短期集中型のカリキュラムで学べます。 上達への近道はありません ボディコピーが 書けない人 ボディコピーが 書ける人 一流のボディ コピーが書ける人 “書けない人” と “書ける人”は紙一重。 上達するために“書く量” と “的確な講評添削” その壁を短期集中で乗り越える講座です。 “時間”がかかるのはココ 優れたボディコピーを書くために あなたは自分の書いたボディコピーの、一行一行について、 “なぜその一文が存在するのか”説明できるでしょうか。 よいボディコピーは、一文一句に理由があります。なぜその内容なのか。なぜその表現なのか。本講座では、 ボディコピー を書くにあたってのポイントを体得します。 例えば、 こんなポイントが！ ■ボディコピーに盛り込む要素の整理 ■商品・サービスのトーン＆マナー ■商品・サービスのテーマ・世界観の設定 ■書き出しの引き込み ■次を読ませるテクニック ■語尾・語感の調整 など こんな方にオススメ ●仕事でボディコピーを書いているけど自己流で行き詰まっている ●キャッチフレーズは褒められるけど、ボディコピーが書けず苦しんでいる ●最近、 カタログ・パンフレットの依頼が多いがうまく書けない、書き方がわからない ●ボディコピーを教えてもらえる環境がない 1 講座の特長とポイント ❶宣伝会議コピーライター養成講座のノウハウを＜ボディコピー特訓＞に結集。 宣伝会議のコピーライター養成講座では半世紀もの間、広告コピーを学ぶ講座を運営してまいりました。そこで培っ たコピー修練のノウハウを活かし、ボディコピーに特化した講座を 2010 年に開講いたしました。 ❷短期集中で「ボディコピーの核心」を学びます。 忙しくて学んでいる時間がない若手クリエイターに合わせた日程。ボディコピーの鍛錬には一般的に「書く量」と「的 確な講評・添削」が必要とされ、ある程度の年月がかかると言われます。しかし、ボディコピーの技術習得を一刻 も早く実現したい人が多く存在するのも事実。本講座では、 “ボディコピーを書けない人” が“ボディコピーを書ける人” になるポイントを凝縮したカリキュラムを提供します。 ❸まさに「特訓」。課題と演習でボディコピーを書き続けます。 講師の目の前で、ひたすらボディコピーを書く演習も行い、途中での質問や添削も可能です。一流のコピーライター がつきっきりで指導、何度もコピーを書き直し、自分の苦手なポイントを克服いたします。 ❹ボディコピーのプロが指導。 講師はいずれもボディコピーに定評があり、受講生から評価の高いコピーライターばかり。一流のコピーライターか らボディコピーの的確な講評・添削指導により、短期間でスキルアップを図ります。 講座概要 ●受 講 料 ： 申込金／５千円（税込） 受講料／７万３千円（税込） ●日 時 ： 土曜日の全４日間 ①10:00∼18:00、②13:00∼18:00 ※日程の詳細は次のページで ※課題講評・添削、講師同席のもと、 その場でコピーの演習に取り組みます。 ●受講対象 ：コピーライターの方、コピーライティングについて学んだ経験のある方、 文章を書く仕事をしている方、コピーライターを目指している方、ほか ボディコピー特訓コース講義事例 ーボディコピーの基本篇− 商品情報の羅列から… ブランド分析、 ターゲット分析により、 効果的な切り口、盛り込む要素、世界観、 トーンアンドマナーを決定し、書く。 2 書き出し、読ませるテクニック、語尾・語感など、 ボディコピーの留意点、 てにをは、 など。 ボディコピーの全体の仕上がりはもちろん、 非常に細かい部分まで添削し、講評。 さらに、全員分の添削シートを共有し、 自分とは違う切り口のコピー表現も学べます！ 宣伝会議 コピーライター養成講座 2013年12月14日（土）開講 【短期集中】ボディコピー特訓コース ■講師陣■ 斉藤賢司 角田 誠 松下武史 吉澤 到 ホンシツ コピーライター クリエイティブディレクター 電通 第 3 クリエーティブ局 局長 松下武史広告本舗 コピーライター 博報堂 クリエイティブディレクター コピーライター さいとう ・けんじ １９６９年生まれ。博報堂へ入 社後、 ２００７年ホンシツ設立。主な仕事に ジョージア「男ですいません。」、東武百貨店 「『母が笑う』 を、私がもらう。」、三菱地所「次 だ。NIPPON」、J-MILK「ミルクって、 サプリか も。」 、 トヨタヴォクシー 「I am a father.」 、 サッポ ロ黒ラベル 「Love Beer？」 日光江戸村 「ニャン まげ」 ほか、暴君ハバネロ、東ハトブランドブッ ク、GALAXY-S、 ナイーブ、ユニクロ、富士フイ ルムなどがある。 ＴＣＣ賞、 ＴＣＣ賞審査委員長 賞、 ＡＣＣ賞、 カンヌ国際広告賞プロモライオ ン、 ＮＹフェスティバルグランプリ 日経広告賞 グランプリ、 フジサンケイ広告大賞グランプリ、 など受賞。 日 程 ― 【事前課題】 13:00∼15:00 【1日目】 12月14日 （土） 15:30∼18:00 13:00∼15:30 【2日目】 12月21日 （土） 【3日目】 1月11日 （土） 【4日目】 1月18日 （土） ①講義 ②演習 ①演習・講評 つのだ・まこと 1983年早稲田大学第一文学部 心理学科卒業、電通入社。コピーライターとして JR東海エクスプレスシリーズ、 メルセデス・ベンツ 日本マークイメージ広告などを担当。朝日広告賞 連続受賞、新聞広告電通賞、TCC賞、ACC賞な どの国内広告賞をはじめ、海外の広告賞も多数 受賞。マネジメント職となった2008年以降もコピー ライターとしてペンを握る。広告以外に、ケミスト リー、ゴスペラーズ等の作詞、ショートストーリー ブック 「淑女への贈り物」 （小学館刊） などもあり。 まつした・たけし 1961年、京都市生まれ。 アド・エンジニアーズ・オブ・トーキョーでコ ピー修行。経験10年で独立し、 フリーランス に。その後、CPU （コンセプトプランニングユ ニット） 設立に参画。現在、TM-TM松下武史 広告本舗を主宰。日経新聞の広告などを手 掛ける。宣伝 会議コピーライター養成講座 では 「ボディコピー」の講義を担当。 ■講義の進め方■ 講 師 内 容 課題出題 ― 松下武史氏 （松下武史広告本舗） 吉澤到氏 （博報堂） 実習：商品情報からボディコピーを書く 講評：事前課題に対しての講評、 企業ステートメントの講義 16:00∼18:00 ②演習・講評 （松下武史広告本舗） 講評：実習で取り組んだ課題に対しての講評 10:00∼12:00 ①講評 13:00∼15:30 ②演習・講評 16:00∼18:00 ③講評 10:00∼12:00 ①講評 13:00∼15:30 ②演習・講評 16:00∼18:00 ③演習・講評 （電通） 吉澤到氏 （博報堂） 斉藤賢司氏 （ホンシツ） 角田誠氏 （電通） 講義 基礎：商品情報からのブランド分析、 ターゲット分析 松下武史氏 角田誠氏 よしざわ・いたる 1973年東京生まれ。東京大 学文学部卒業。96年博報堂入社。 セールスプ ロモーションの部署を経て、 コピーライターに。 以来、花王、 サントリー、 ＪＲＡ、東京メトロ、毎日 新聞、 三菱地所、 カゴメ、 ソニー、 住友生命など の企業・商品ブランディングやビッグキャンペー ンを数多く手がける。2009年より、現職。サント リー 「のんある気分」 、 月桂冠 つき 「夫婦の つぎは、 何になろう。」 花王 アジエンス 「世界が 嫉妬する髪へ。」、毎日新聞「毎日の環境広告 シリーズ」 など。朝日広告賞グランプリ、 ＴＣＣ新 人賞、 カンヌ国際広告祭銅賞、 ＮＹフェスティバ ルグランプリ、 クリオ賞など、 受賞多数。 添削・講評 演習 講評：事前課題に対しての講評 講義：講評を踏まえたうえでの講義と実習 課題 講評：講義を踏まえて出題された課題の講評 講評：事前課題に対しての講評、 ボディコピーの方法論 演習：ボディコピー演習とプレゼンテーション実習 講評：実習で取り組んだ課題に対しての講評 講義して終わりでも、課題を見て終わりでもなく その日にボディコピーを書く実力をアップさせます。 ■受講者の声■ ■広告会社 コピーライター ２９歳 ■その他の受講生の声 ●ボディコピーを通して、広告づくりの肝が学べる。 いちばん実践に近い講座だと思います。 「ボディ コピー特訓コース」 という名前ですが、 この講座こ そ、 コピーライターが学ぶべき本流だと思う。広告 への取り組み方をぜんぶ学べた感じです。内容 が仕事と一番近いので、すべてが日々の制作に 役立っています。 ●短い時間の中で一気に書くという体験は、期限まで時 間のない実務において、大いに役立ち自信につながる と思います。 ■広告制作会社 コピーライター ２４歳 ●短期集中で、かなり実践的な内容。講師が現役 のプロの方なので、時代に即したボディコピーの 書き方、書くうえでの姿勢、テクニック、上達法な ど、いろいろが学べました。 また、受講生もプロが 多いので、人脈が広がったり、刺激し合えてよ かったです。 ■コンサルティング会社 コピーライター ３０歳 ●ボディコピーを添削・講評してもらう機会がなかっ たので、プロとして活躍されている方が、 どういう 点に気をつけて書いているのかが学べて有意義 だった。 ●自分の能力を客観的に把握することが出来て良かっ た。ボディコピーの巧拙まで踏み込む講座はあまりな かったので。ノウハウは理解できました。あとは、 どう実 践に活かすかを、 自分で工夫するだけです。 ●ＷＥＢプロモーションで様々な文章やコピーを書くため、 広い視点とゆるぎないロジカルシンキングが求められま す。 この講座は必ず身について役立つと思います。 ●ボディコピーがうまくなるには長く書き続けることが大 切。そのための基本やノウハウを学ぶために４日間は 充分な期間だった。 ●ボディコピーそのものについてはもちろん、広告の「企 画」の考え方全体を学べたと思う。 ●自分自身でボディコピーの良し悪しを判断する視点が 身についた。 ●ボディコピーを書くことは、もっと深く広告主やエンド ユーザーのことを考える機会になると思う。 ●少人数クラスなので、直接講師の方とコミュニケーショ ンを取り、素直にやる気が出て良かったです。 ●ボディコピーを書く前の、 アイデアを練る時点でプロの コピーライターに見てもらえるのはとても貴重な時間で した。 ●ボディコピーを書くとき、 この講座のノートは宝物になり そうです。 ●実在する商品を課題にして、商品スペックをしっかり語 ることの意義を教えてもらえたのは役に立った。 ●情報整理の仕方が一番役に立ちそう。何を、 どう書く か、の”何を” を決めるのに最も時間がかかっているの で、実践していきたい。 ●テクニカルな部分にも具体的な話をいただけたことは 役に立ちました。 ●クライアントに言われそうなことを把握し、自分で気付 き、直せるようになりました。 ●課題へのコメントがコピーの書き方の普遍的な注意点 になっていたので、他人の講評も集中して聞けました。 お問い合せ 東京本部／〒107-8550 東京都港区南青山5-2-1 4F tel:03-6418-3330 宣伝会議ボディーコピー特訓コース事務局 [email protected] 申込金 5,000円 受講料 73,000円 2013年 東京 12 宣伝会議教育講座 お申込用紙 14 参加形態 開講 企 業 派 遣 （請求書を発行します） 1 2 個人参加 コピーライター養成講座【短期集中】ボディコピー特訓コース 講座名 生年月日・性別 フリガナ 19＿年＿月＿日生まれ 氏名 男 女 開講日に満＿歳 ＠ Eメールアドレス 「０ （ゼロ） 」 か 「O （オー） 」 か 「‐ （ハイフン） 」 か 「＿ （アンダーバー） 」 かなど、間違いやすい点はご指示ください 〒 自宅住所 ※個人参加の方はご記入ください 電話 携帯電話 フリガナ 所属部署・課名（学部） 役職（学年） 勤務先名（学校名） 所属部署・課名 フリガナ 役職 企業派遣責任者の氏名 勤務先名 ※企業派遣の方はご記入ください 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