水道施設設計指針2000正誤表 頁 訂 正 個 所 誤 32 参考表-1.2.4 大分類 34 参考表-1.2.7 右から2列目、上から6 1366.6 正 業務・営業用本 業務・営業用水 136.6 行目 36 参考表-1.2.11 都市 種別 36 参考表-1.2.11 庁舎・事務所 官公署・事務所 50 1行目 ∼ことができる 削除 97 右側上から27行目 集水間口部 集水開口部 99 左側上から2行目 集水間口部 集水開口部 100 左側下から6行目の図面 h h t H H 2r L L 105 左側下から1行目 ケーシング スクリーン 107 右側11行目 4 あるいは 3 の位置 4 の位置 108 右側1行目 14∼15% 14∼16% 143 左側下から12行目 遠隔管理 遠方管理 152 下から15行から14行目 注2の「中・高濁度の原水の処理には、 一般的に前処理が必要。」 注3の 過(UF)をいう。」の 158 図-5.1.10 162 図-5.1.17 高度浄水処理方式(オゾン・ 急速A過池(上部) 粒状活性炭)の浄水場の平面図 急速A過池 急速 急速 164 図-5.1.19 高度浄水処理方式(オゾン・ 潜水池へ 粒状活性炭)の浄水場の平面図、下の図 排水池へ 169 右側1行目 施設の改良、更新の例の留意点 施設の改良、更新方法と留意点の例 生物処理効果の発現による薬品注入率の 変更 削除 170 表-5.1.8 急速 過方式の浄水場の平面図 特高受編電棟 …限外 後へ移す 表-5.1.7タイトル 急速 過池の留意点の欄 3 行目 特高受変電棟 過池(上部) 過池 177 表-5.3.1中 固形(10kg/L) 液体(20kg/L) 固形(10g/L) 液体(20g/L) 178 左側15行目の式 V v=Q×R11×1/d×10−3 V v=Q×R12×1/d×10−3 179 表-5.3.3 強熱残分(wt ppm) 500以下 ヒ素(As)10以下 クロム(Cr)10以下 カドミウム(Cd)2以下 鉛(Pb)10以下 水銀(Hg)0.4以下 500以下を削除 ヒ素(As)2以下 セレン(wtppm)1以下(追加) クロム(Cr)5以下 カドミウム(Cd)1以下 鉛(Pb)5以下 水銀(Hg)0.1以下 180 図-5.3.3 4 − 5 −NaOh 4 − 5 −NaOH 2 vc 2 190 右側上から20行目 vc 192 図-5.5.5 1 図中 450 4,500 198 図-5.5.12 1,100,060m3/d 1,100,000m3/d 204 図-5.5.25タイトル 紫島浄水場 209 傾斜底型中間取出し式沈澱池 右側下から23行目 120∼240m/d 柴島浄水場 1/4 240m/d以下 水銀(Hg)0.1以下 180 図-5.3.3 4 − 5 −NaOh 4 − 5 −NaOH vc 2 2 190 右側上から20行目 vc 192 図-5.5.5 1 図中 450 4,500 198 図-5.5.12 1,100,060m3/d 1,100,000m3/d 204 図-5.5.25タイトル 紫島浄水場 柴島浄水場 209 右側下から23行目 120∼240m/d 240m/d以下 傾斜底型中間取出し式沈澱池 211 左側下から6行目 計画浄水量 211 右側上から1行目 [設備] 211 右側上から2行目 計画浄水量 213 左側上から20行目 …流出側配管等での抵抗を大きくするこ …流出側配管等での抵抗を小さくするこ とが必要である。これを小さくすること とが必要である。これをあまり小さくす 過水量 [解説] 過水量 は初期の 過速度が… ることは初期の 215 参考図-5.6.1 有効性 有効径 216 表-5.6.1 有孔管形 多孔管形 218 図-5.6.9 有孔管形 多孔管形 過速度が… 239 右側下から4行目 計画浄水量 過水量 240 左側下から9行目と16行目 計画浄水量 過水量 245 参考図-5.7.4 (写真) 246 表-5.8.1の操作圧力の欄 目 247 右側上から6行目 透過流束 250 左側下から21行目 透過流束 膜 250 右側上から9行目 水道浄水プロセス協会 水道技術研究センター 253 右側10行目 0.5∼1.0 0.5 257 表-5.8.4の薬品の行の2行目 除去可能な物質 無機物 有機物 除去可能な物質 有機物 無機物 269 表-5.10.1 塩素材 塩素剤 322 左側下から4行目 目板 円板 344 右側下から16行目 臭素酸イオン 次亜臭素酸イオン 346 左側下から1行目 増水量 造水量 351 表-5.19.4の6行目 1.0以下 351 表-5.19.4の7行目 (kg/cm2) 359 表-5.19.8の1行目 備考 364 図-5.20.1 J町浄水場、544m3 新潟県相川町北立島浄水場、75m3 365 図-5.20.2 新潟県相川町北立島浄水場、75m3 J町浄水場、544m3 374 [参考]ランゲリア指数 ラソゲリア指数 ランゲリア指数 409 表-5.25.3右から2列目下から2行目 410 図-5.25.3 417 参考文献 13 417 参考文献 51 438 左側9行目 438 左側11行目 3行目と5行 減圧弁欄 (写真)(北海道鹿部町水道課浄水場 3,300m3/d) 加圧方式 加圧方式 0.2程度以上 0.3程度以上 加圧方式 加圧方式 0.2程度以下 0.3程度以下 膜 過流束 と右側3ケ所の欄 0 70 標準的な選択 O 過流束 4ケ所の欄とも (MPa) 0.1 と4ケ所の欄とも 標準的な選択 7 備考 削除 0.49 0.049 寺島 勝彦 寺嶋 勝彦 柾男 小林 柾明 の有効容量 小林 削除 配水池には、 配水池の有効容量は、 456 表-7.5.2 2 水道配水用ポリエチレン管継手 規格PTC K 12,管径50,200 規格PTC K 11,12,管径50∼200 457 参考表-7.5.2右から3列、上から2行目 121 120 458 参考表-7.5.3中 GM GW 459 左側上から6行目計算式の分子 EI EI+ 459 左側、上から12行目 Wv:鉛直土荷重強度(kN/m2) Wv:鉛直土荷重強度(N/mm2) 459 左側、上から13行目 Wt:車輪荷重(kN/m2) Wt:車輪荷重(N/mm2) 459 左側、上から14行目 R:管の平均半径(計算簡略化のために R:管の平均半径(計算簡略化のために は呼び径を用いてもよい。)(mm) は呼び径の を用いてもよい。)(mm) 2/4 438 左側11行目 配水池には、 配水池の有効容量は、 456 表-7.5.2 2 水道配水用ポリエチレン管継手 規格PTC K 12,管径50,200 規格PTC K 11,12,管径50∼200 457 参考表-7.5.2右から3列、上から2行目 121 120 458 参考表-7.5.3中 GM GW 459 左側上から6行目計算式の分子 EI EI+ 2 459 左側、上から12行目 Wv:鉛直土荷重強度(kN/m ) Wv:鉛直土荷重強度(N/mm2) 459 左側、上から13行目 Wt:車輪荷重(kN/m2) Wt:車輪荷重(N/mm2) 459 左側、上から14行目 R:管の平均半径(計算簡略化のために R:管の平均半径(計算簡略化のために は呼び径を用いてもよい。)(mm) は呼び径の を用いてもよい。)(mm) 459 右側、参考表-7.5.6 (kN/mm2) (N/mm2) 462 右側、上から5行目 (ISO TR9080) (ISO DIS9080) 462 右側、下から5行目 c)埋戻し土の単位体積質量 c)埋戻し土の単位体積重量 463 参考表-7.5.14土被り0.8mV値上から4行目 0.01 1.01 465 参考表-7.5.16 3 465 参考表-7.5.16 2列目下から11行目 465 参考表-7.5.16 2列目下から8行目 470 左側、参考−3追加 土の単位体積重量:1.8kN/mm2 0.6∼1.2 3 土の単位体積重量:18kN/m3 0.9 A A ― 〔参考−3〕浅層埋設に関する建設省通 達の一部改正 470 右側、参考図-7.5.5縦軸単位、目盛り (kN/cm2) (kN/m2) 470 右側、上から7行目 Wf:垂直土圧(kN/cm2) Wf:垂直土圧(kN/m2) 470 右側、上から12行目 Wf:垂直土圧(kN/cm ) Wf:垂直土圧(kN/m2) 470 右側、上から17行目 H:土被りの深さ(cm) H:土被りの深さ(m) 470 右側、上から18行目 B:溝幅(cm) B:溝幅(m) 478 左側、下から12行目 p:水圧(kN) p:水圧(kN/m2) 478 右側、上から4行目 呼び律: 呼び径: 479 左側、上から11行目 コンクリートの単位体積重量:γe=23 コンクリートの単位体積重量:γc=23 479 右側、上から4行目 l2 l1 479 右側、上から9行目 γe γc 479 右側、上から12行目 W2 D2 489 左側、上から2行目 バルブ類は表面があり、 バルブ類には、弁筺の蓋があり、 532 表-8.2.1 下表下欄 (JIS B 8313) (JIS B 8322) 533 表-8.2.2 両吸込渦巻ポンプ(50Hz) JIS B 8313 JIS B 8322 560 左側5行目 ∼については8.7 電力設備(p.583)を参 照する。 ∼については8.7.4 受変電設備(p.588) を参照する。 576 右側2∼3行目 設計にあたって留意すべき点は次のとお りである。 591 表-8.7.4 JEC-204(1978) 592 参考表-8.7.1 615 表-8.12.1中 mm m 621 図-8.12.13 残留残素計 残留塩素計 657 表-8.14.2 吐出し水槽本位 吐出し水槽水位 683 左側下から11行目 直結直圧給水 直結直圧式給水 684 右側下から9行目 +N∼O6.10m=13.31m<配水管の +N∼O6.20m=13.41m<配水管の 684 右側下から5行目 13.31m=7.10mが余裕水頭 13.41m=7.00mが余裕水頭 685 左側上から2行右から2列目と4列目 685 〃 685 図-9.2.11 2 表題横 JEM 1425(1990) 表題横 6行右から2列目 0.8 0.9 6.1 6.2 3/4 657 表-8.14.2 吐出し水槽本位 683 左側下から11行目 直結直圧給水 直結直圧式給水 684 右側下から9行目 +N∼O6.10m=13.31m<配水管の +N∼O6.20m=13.41m<配水管の 684 右側下から5行目 13.31m=7.10mが余裕水頭 13.41m=7.00mが余裕水頭 685 左側上から2行右から2列目と4列目 0.8 0.9 6.1 6.2 685 〃 685 図-9.2.11 6行右から2列目 吐出し水槽水位 動水勾配線 動水勾配線 P0 P0 M M メータ 水道管 逆止弁 止水栓 水道管 メータ 逆止弁 W W 716 図-9.3.57 図中 ハンドル閉度(度) ハンドル開度(度) 724 図-9.4.12 図中 圧力損失曲線(Q−H) 圧力損失曲線(P−Q) 732 図-9.5.4の左側 水栓 ② 吐水口中心 壁 か ら の 離 れ B ③ 壁 越 流 面 吐水口空間A ① E 水受け容器 ①吐水口の内径d ②こま押さえ部分の内径 ③給水栓の接続管の内径 以上三つの内径のうち、最小内径を有効 開口の内径d'として表わす。 (注:Bの設定は呼び径が25mmを超える場合の設定) (1)洗面器等 732 図-9.5.4の右側の表 左図の吐水口空間は、次表による。 口 径 呼び径 25mm 以下 呼び径 25mm を超え る場合 吐 水 口 空 呼び径 給水栓 B 吐水口空間 間 越流管内径D A 吐水口 越流面から吐水口の中心まで の垂直距離 越流面から吐水口の最下端ま での垂直距離 止水面 越流管 越流面 水槽 側壁 (2)水槽等(越流管立取出し) 呼び径 給水栓 B 吐水口空間 越流管内径D 吐水口 越流面 A 越流管 止水面 中心 水槽 側壁 (3)水槽等(越流管横取出し) 735 図-9.6.1最下段3列目図の下の表 呼び径 15∼150 保温厚 20 4/4 200以上 呼び径 15∼150 200以上 保温厚 20 30
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