外 観 診 断 カ ル テ 事 務所 樹 木重要度 なし あリ 公 園 名 都立大泉高校 樹 木 医 樹 種 名 ソメイヨシノ 形状寸法 100m、 C= 216 cm、 W= 樹勢(枝 の伸長量、梢端の枯損、枝の枯損、業の密度、業の大きさ、実色等) 樹形(主 幹・骨格となる大枝 枝などの枯損及び欠損、枝の密度掘 置等) 根 観 │ │ 曇り cm) 柱│□ 良好 日 なし □ 敲損 1 日 2 □ 3 □ □ 1 □ 2 日 3 □ □ 4 4 □ 5 □ 5 骨格となる大枝 幹 九 候 天 (根 元周 =228 ) 支 芯 に達した開 口空洞(周 囲長比率 ) □ なし日 1/3未 満 □ 1/3以 上 日 なし□ 1/3未 満 □ 1/3以 上 日 なし□ 1/3未 満 □ 1/0以 上 □ なし□ 1/3未 満 日 1/3以 上 芯に違していない開口空洞(同 国長 比革) 日 なし□ 1/3未 満 □ 1/3以 上 日なし□ 1/3未 満 □ 1/3以 上 日 なし□ 1/3未 満 □ 1/3以 上 キ 日 なし 種名( □ あり 日 なし 種名( □ あり 日 なし 種名( □ あり ) □ なし 日 あり □ なし 日 あり 日 なし □ あり 日なし □ あり 日 なし 日 なし □ あり □ あり 胴枝枯れ性などの病害 日 なし 病名 ( □ あり □ なし 日 あり 虫穴・虫フン、ヤニ 日 なし 種名( □ あり cm) 日 なし □ あり ノ コ 木 槌 打 診 (異 常音 ) 分岐部・付根 の異常 鋼棒貫入異常 (貫 入長 不 自然な樹幹傾斜 ) ) ) 病名 (が んじゅ病 □ なし ) 日あり ) 種名(コ スカシバ 日 なし □ あり 幹を押 したときの根 元 の 揺 らぎ 日 なし □ あり フレー トカラー □ 見える 日 見えないく1∝ m以 上 診 断理 由 □ なし□ 1/3未 満 日 1/3以 上 図 なし□ 1/3未 満 □ 1/3以 上 樹皮拮死 欠損 粛朽部(周 囲長比→ 外 100m、 立 地条 件 │□ 回路広場 □ 施設脇 □ 樹林地 日 外周部 □ 他 ( 樹本番号 活力 診 断 日1 平成21年 5月 27日 H= ) 日 なし □ あり 病名 ( ) 日 なし 種名( □ あり ) 〔 左記四項目に関する特記) 深植え10om以 上 。 ) [い る。 強剪定を受け¬ 大枝亀裂部、車 がんじゅ病部腐朽。 大枝付 け根から幹 腐朽。HO∼ 35m打 診音異 常。SCl箇 所 。H15m要 精密診断。 □ おおむね異常なし 力 活 根 ,■ il □ 今後観察が必要 □ 撒去 (植 替え)が 必要 日 精密診断が必要 骨格 となる大 枝 諄 7C おおむね異常な し □ □ 今 後観察 が必要 日 □ ] 剪 定を要す る □ □ 日 撤去 (植 替え)が 必要 精密診断が必要 □ □ □ 支 柱 判 定理 由 □ □ □ 日 日 処置 不要 □ 再設置 が必要 □ 結 東 直 し必 要 □ 撤 去必要 強 勇 足 に より 形 崩 壊 。 H15mに て精 断を要 す る。 外観診断健 全度判 定 □ A:健 全 □ Bl:健 全に近い □ B2:お おむね健全 日 83:不 健全に近い □ C:不 健全 部位 ( )空 洞率 : % l部 健全度半り 定 ( ) 空洞率 : % □ 撤去(植 替え)が 必要 □ 今後観察が必要 精 密 診 断 判 定 位 判定説 明 □ A:健 全 □ 81:健 全に近い □ 自2:お おむね健全 □ B3:不 健全に近い□C:不 健全 一 ¨^口珈︼定 判 定理 由 総 合所 見 処置の緊急性 □ なし □ あり(□ 撤去礎 替え□ 枝の剪定 □ 支柱の設置・補修 □ その他 □ 特に必要なし □要観察(短 期 □ 要観察(長 期 : □ の め 枯れ枝 除去 □ 支柱の設置・補修 □ 撤去・植替え □ 枝 努定 )□ その他 ア El桑 剤処理 ( □ 施肥 ( 日 I底 改貞 )) ( ) 処置の内容 ( 処 置 結 果 │□ 観察を要する( )′ □ 処置 ( )□ □ 踏圧防止 ) 伐採 (植 替え□ あり□ なし)
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