技 能 検 定 - 長崎県職業能力開発協会

国 家 検 定
平成 25年 度後期
技 能 検 定 受 検 案 内
技能五輪長崎県大会案内
長 崎 県職 業能 力開発協会
〒 851-2127
西彼杵郡長与町高 田郷 547-21
技能 口
技術 向上 支援 センター内
TEL 095-894-9971
FAX 095-894-9972
http:〃 M.nagasaki― noukai.or.jp
技 能検 定 とは
技能検定とは、労働者の有する技能を一定の基準により検定 し、これを公証する技能の国家
検 定制度 です。
技 能者 の技能修得意欲 を増進 させ 、社会的 な評価 の 向上 を図 り、ひ いて はわが 国 の産業発展
に寄 与 しよ うとす るものです。
技能検 定に合格 した方 には 、特級 ∼ 1級 及 び単 一 等級 は厚生労働大 臣名 の 、 2級 及び 3級 は
長崎 県知事名 の合格証書 が交付 され 、技能 士 と称す るこ とがで きます。
(等 級 区分 は職種 に よつて違 い ます。 )
1
実施 日程
受 付 期 間
平成25年 10月 7日 (月
から
25年
10月
18日 (金
平成
※ 土 日、祝 日は除く
平成25年 12月 4日 (水
んヽら
平咸26年 2月 16日 (日
までのうち当協会が指定
する日
)
)
)
合 格 発 表
学 科 試 験
実 技 試 験
)
問題 公 表
平成25年 11月 27日 (水
当協会で公表します。
また、後 日受検票とともに
送付いたします。
一 施にかかるものを除く。
(統 実
)
)
-1-
平成26年 1月 26日
平成26年 2月 2日
平成26年 2月 5日
平成26年 2月 9日
(日
)
(日
)
(水
)
(日
)
同時、場所については
決 定 次 第 、受 検 票 で
通知いたします。
平成26年
3月
14日
(金
)
2
試験 の方 法
技能検 定 の試験 は、職種 9作 業 ご とに実 技試験及 び学科試験 に よ つて実施 いた します。
実技試 験 には 、作業試験 、要素試験及 び ペー パー テ ス トが あ り、職種 。作業・ 級 に よ り組合せ が
あ ります。
(4ペ ージ以降参 照 のこと)
3
受 検 申請 手続 き
概 路 説 明
申請 の方法
手
数
申請 書
料
備
考
現金 の場合
窓 口持参 の場合
振込 の場合
現 金 の場合
郵 送 す る場 合
振 込 の場合
同 時 に提 出
複 数 の受 検 者 が 同 時 に
して下さい
振 込金受 取等 のコピー
手続 きをされ る場 合 は 、
をご持参 下さい。
下記 のとおり別表を作り、
・作業・級・氏名・手
職種
現金書留で郵送 して下 同 時 に提 出 数 料 額 がわかるようにし
して下さい。
さい。
て下さい。(一 括振込可 )
折 りたたんで
振込金受取等 のコピー もかまヤヽ
ませ
を同封して下さい。
ん。
申請書の記入例は P16を ご覧下さい。
受検資格 については P6を ご覧下さい。
免除の資格については P7を ご覧下さい。
別表 の例
職
種
作 業
級
氏 名
実技試 験
配管
建 築配管作業
1級
時津 次郎
16,500
防水施 工
アスファルト
防水作業
2級
長崎 花子
受検 しない
建 築大 工
大工 工 事作 業
2級
検定 太郎
16,500
建 築大 工
大 工工 事作業
技能 五 輸
技能
16,500
合
計
4名
-2-
光
49 500
学科試 験
手数料額
3,100
19,600
00
3,100
3,
免除
16,500
16,500
6,200
55,700
詳 細 説 明
提 出書類等
①技能検定受検 申請書 (写 真を1枚 貼つて下さい。)1通
②受 検 手 数 料 (申 請書と同時に納入して下さい。)
③免除の証明書類 のコピー (後 日判明しても免除できません。)
④在校 生料金の場合、在学証明書
⑤特級の受検者 の場合、1級 の合格証書のコピー
⑥ 申請書を郵送する場合は、締切 日(10月 18日 )ま での消印のあるものに限り受け付けま
す。
⑦受検手数料 (受 検する実技試験 。
学科受検手数料)は 、締切 日までに納入下さい。
イ 現金 の場合 窓 日に持参するか現金書留で郵送して下さい。
口 振込 の場合 指定 日座に入金のうえ振込依頼書のコピーを申請書 に添付して下さ
い。複数名分を一括 で入金する場合、受検者 の一覧表 を作り個人ごとの金額 が
わかるよう│こ して下さい。振込手数料は振込人負担です。
ハ 免除される試験についての手数料は不要です。
二 手数料額については4ペ ージ以降をご覧下さい。
③提出先
長 崎 県職 業 能 力開 発協 会 職 業 能 力検 定課
〒 851-2127西 彼 杵郡 長与 町 高 田郷 547-21
TEL 095-894-9971
留意事項
FAX 095-894-9972
①実枝試験・学科試験の両方免除の場合は全職種 (前 期・後期)と も受検 申請できます。
両方免除の場合、写真及び手数料は不要です。
(詳 細は長崎県職業能力開発協会までお 問い合わせ 下さい。)
②受検手数料 については実技受検手数料 と学科受検手数料を同時に納入下さい。
(免 除または受検 しない試験についての手数料は不要です。)
また、受付完了後は受検手数料についてはいかなる理 由があつても返金は出来ません。
③実技試験 について、受付人員及 び設備等 の制約のため、他県で受検 していただく場合
や実技試験をとりや める場合 があります。
④学科試験は全国統一の 日程で実施されます。また、一部 の実技試験についても全 国統
一の 日程で実施されます。4ペ ージ以降をご覧下さい。
⑤受検資格の判定に必要な場合は、証明書類を別途提出いただく場合があります。
※機械設備の関係で、作業 によっては受検者 の事業所等を試験会場に指定する場合が
あります。
枝能検定受検申請書 は、当協会、又は各市町村役場 、県産業人材課、各職業能力開発校、関係組合、
事業所等にあります。
振
込
先
親 和銀 行
日座 番 号
日座 名義
十八銀行
日座 番号
口座 名 義
時津支店 普通 口座 1040979
長崎県職業能力 開発協会
会長 前 田 富 雄
時津支店 普通 口座 988225
長崎県職 業能力 開発協会
会長 前 田 富 雄
※
-3-
実施職種・ 受検手数料 B実 施 日
・ 受検手数料 は 、全職 種・全 作業 とも、実技試験 が 161500円 、学科試験 が31100円 です。
・ 学科試験 は全 国統 一 の実施 日程 です 。
・ 実技試 験 の欄 に◎ 印 のみ で指定 日の記入 がない職種 (作 業 )に ついては、平成 25年 12月 4日
平成 26年 2月 16日 (日 )の うち当協会が指定する日に実施します。
・ 日付の入 つているものは全 国統一の実施 日程です。
・ ペ ーパーテスト欄 の① は、1級 のみが姑象です。
。その他 、ご不明な点はお問い合わせ下さい。
P10を ご覧下 さい
要 は
(水 )か ら
)
職
名 (下 ■ の 26職 組 )
租
学 科試験 日
鋳造・金属熱処理・検報 エ・故電加工・金型製作・金ロプレス加工・工場
'ロ
・機構保全・電子機器組立て
板金・めっき・仕上げ・機構僚査・ダイカスト
,
電気機器細立て,半 導体製品製造・プリント配線標製造・自動販売機調整・
‖26
H20 2 210:00開 始
2 213:15開 始
光学機器製造・内燃機関組立て・空気E装 置観立て,油 圧装置調整・建設
機械整備・帰人子供ほ製造・紳士服製造・ナフスチック成形・パン襲遺
1
要 は 、 P.10∼ P.14ご 覧 下 さい )
2
聰
名
嶺
作
業
さ
(
井
パーカッション式さく井工事作巣
さ
く
井
日―タリー式さく井工亭作業
工
場
工
堀
学 科餞政 日
導華試い
H26 2 213〔 15開 始
H20 119
‖26 110 9:llll開 始
H26 2 213:15開 始
H2G l,19
H26 119 9:lXl開 始
名
板
金 口械板金作巣
H26 2.213:15開 始
◎
板
金 敬恒制御タレットパンチル ス板金作業
‖26
始
◎
213:15開
始
⑨
12610:0(l開
潜融亜鉛めっき作巣
2.213:15開
‖26.2
め
き
口
工 ロープ加工作業
‖26
始
0
⑤
プ
加
機
構
検
査 磯械検査作業
H26 12610:(Xl開 始
機
様
保
全 膿積系保全作業
‖26
2,913:15開 始
機
構
保
全 電気系保全作業
‖26
2 013:16開
機
械
保
全 設備謗断作業
‖26
2 913:15開 始
電 気 機 器 細 立 て シーケンス制御作業
‖26
12610:lXl開 始
半 導 体 製 品 製 造 集積回路チップ製造作業
‖26
2 910:(Xl開 始
ト醒線板設計作某
H26 2 010:(Xl開 始
置 組 立 て 空気圧壌置組立て作果
H26 2 910:00開 始
プ リ ン ト配 線 板 製 造
空 気
E装
ノ1)ン
油 圧 装 置 調 整 油圧装置調整作来
農
柔
機
整
械
備 祟柴機構整備作業
冷 凍 空 気 調 和 機 器 施 エ 冷凍空気調和機暑施工作巣
裁
和
帆
製
布
始
製
品
版
襲
H26126 9:00
H26 2 213115開 始
H26 2 213:15開 始
‖26
始
③
2.210:00開
910100開 始
◎
⑤
DTP作 祟
‖26
2 010:(Xl開
始
◎
2 210:l'0開
始
③
③
H26.2、
エ 石材加工作素
建
築
大
エ 大工工事作棠
‖26
2.910:00開
始
き かわらぷき作集
‖26
2 910:00開
配
管
建築配管作楽
配
管
ナフント配曽作豪
H26 119 9:lЮ 開始
H20 119
③
施
ぶ
H26 126
◎
材
ら
H26 12613:15開 始
開始
石
わ
◎
◎
H26 2 210:00開 始
H26 2 210:ω
‖26
か
⑥
⑤
H26 2 910:lX,開 始
和服製作作業
造 帆布製品製造作巣
H26 12613:15開 始
始
⑤
‖26.1.2610:00開 始
◎
‖26
H26 1_26 10il,0開 始
③
‖26.12613:15開 始
12010:lXl開 始
◎
‖26110
型
枠
施
エ 型枠工事作素
‖26
鉄
筋
施
エ 鉄筋施工国作成作 業
H26 2 010:00開 始
鉄
筋
施
エ 鉄筋組立て作業
‖26
2 910:lXl開
-4-
始
◎
①
9:OD
12613:15開 始
‖
2612613:15開 始
1.2級
(実 敏試 験 概 要 は 、 P.10∼
名
種
聰
作
P.‖ ご覧 下 さい)
業
‖26
コ ン ク リー ト圧 送 施 エ コンクリート圧送工事作業
水
防
学 科醜政 日
名
薯婁鷲曲
2 213115開 始
H261 19 9t00
描
エ アスファルト防水工事作業
H26 2 210:0(l開 始
◎
H26.2 210:∞
開始
⑥
防
水
施
エ 合成ゴム系シート防水工事作業
防
水
施
エ 喧化ビニル系シート防水工事作案
H26 2 210:lXl開 始
③
施
エ
‖26
@
水
防
改質アスファルトシー トトーチエ 法 防 水 工 事 作 柔
2 210:lXl開
始
H26 119
カ ー テ ン ウ ォー ル 施 エ 金■襲カー;ン ウオールエ事作象
H26 2 210,(Xl開 始
テクニカルイラストレーショシ テク劫 ルイラストレーション手書き作素
H26 2 910!(Xl開 始
H26110 9:00
〒ク三カルイラスト♭―ショシ テクニカル イラス トレーシヨンCAD作 果
H26 2 010:00開 始
H20110 0:00
機 械 ・ プ ラ ン ト 製 図 憐械製口手とき作棠
H26 2 210:0(l開 始
H2G 126
機 械 ・ プ ラ ン ト 襲 口 機構襲口CAD作 業
H26 2 210:00開 始
H26126
H26 2 910:lXl開 始
H261269:lXl
飼精登装作業
H26 2 910:lXl開 始
⑥
・ 装 具 製 作 装具製作作楽
H26 2 910:00B同 始
C
H26 2 5 10ilЮ
0
気
電
図 配電盤・制御豊製国作業
襲
装
塗
義
舞
n支
台
機
構
調
整 音響機構調整件崇
職
子
名
種
回
路
接
作
業
ル
コ ニ
ー
祐
続 電子回路接続作棄
エ
ペー パーテ ス
H26 2 910:lЮ 開始
◎
H26 2 910100開 始
◎
H26 119
H26 2 213:15開 始
金田製 バルコニーエ事作業
戯 概 要 は 、 P.15を ご覧 下 さい )
3
作
名
種
職
業
学 科試験 日
名
◎
エ 曽 旋戯 作業
H26 2 213封 5開 始
◎
査 腱積検査作業
‖26
始
⑥
電 気 機 器 網 立 て 里電豊 制御盤細立て作業
H26 12610:0(l開 始
◎
電 気 機 器 組 立 て ンーケンス制御作業
H26 12610:00開 始
◎
プ リ ン ト配 線 板 製 造 ))ン ト配線板設計作栞
H26 2 9101(Xl開 始
H26 1 26 011Xl
H26 2.213:15開 始
⑬
H26 2 210:lXl開 始
◎
和胆製作作業
H26 2 010:lX)開 始
◎
エ 大エエ事作業
H26 2 010:00開 始
⑥
陰集配管作崇
H26 12610:lXl開 始
◎
テクニカルイラストレーション テクニカルイラストレーション手書き作業
H26 2 010:00開 始
‖201199:00
,イ ラスト
レーショシ テクニ カルイラス トレーションCAD作 某
テクニカЛ
H26 2 010100開 始
‖26119 9:l10
機 械 ・ プ ラ ン ト 襲 図 陵機製口手喜き作果
‖26
機 械 ・ プ ラ ン ト 製 国 隣機製口CAD作 業
H26 2 210:00開 始
田
造
機
時
構
構
計
加
検
停
色国 工 事 作 業
!通
理
持計 停 理 作 業
冷 凍 空 気 調 和 機 器 施 エ 冷凍空気調和機器施工作集
裁
和
建
築
大
管
配
電
気
製
園
‖26
軍 圭 議 い
2 213:15開 始
機
110 9!00開 始
H20 2.513:15
学 科 H験 日
名
樹 贈 接 着 剤 注 入 施 エ 樹贖桟者翔注入工事作業
バ
‖26
は 、 P.14を ご覧 下 さい)
単一等
電
開始
H26,11010封 0開 始
2 9 10ilXl開
2 210:00開 始
里電性 制御亀製国作業
‖26
2 010:00開
貴金属装身具製作作業
H26 12610:00開 始
始
H26_126
H20 126
H261,260:lЮ
職業高校等の在学生が 3級 を受検する場合、実技試験 の手数料が割り引かれます。
実技試験手数料 11,000円 学科試験手数潤 3,100円 】
【
詳細は、長崎県職業能力開発協 会までお問い合わせ下さい。
-5-
◎
◎
H26 1 19 9ilXl開 始
受
検
資
格
受 検 資格 は 、 当該検 定職 種 に 関 す る実務 経 験 が必 要 で 、検 定 職 種 に 関す る学 歴 ・ 研l?業 訓練 歴 ・ 指 導員 免 許 等
に よ り短 縮 され て い ます。 (実 務 経 験 年 数 を算 出す る場 合 は 、卒 業 証 書 、修 了 証 書 、免 許 証 、合 格 証 書 等 の
交付年月 日を起算 日とします。)
技能検 定 の 受検 に必要 な実務経験年数
(※
象
2級
刊級
者
1)
2
級
3 1ワ 〔
3級
単 一等 級
対
検
3 級
受
(※ 6)
の
み
実
経
験
務
※以下の各相に該当する者以外は全て実務経験のみでの資格判定となります。
専 門 高 校 (検 定 職 種 に 関 す る 学 科 )卒 業 又 は 専 修 学 校
〔大学入学資格付与課程 (検 定職種に関す る学科 )に 限 る〕卒業 (氷 2)
短 大 ・ 高 等 専 門 学 校 ・ 高 校 専 攻 科 (検 定 職 種 に 関す る学 科 )又 は
草修学校 〔
大学編人奏格付与課程 (検 定職種に関する学科)に llRる 〕事業 (※ 2)
大 学 (検 定 職 種 に 関 す る 学 科 )事 業 又 は 専 修 学 校
〔大学院入学 査格付与課程 (検 定耳
朧種に関す る学 科)に 限 る〕事 業 (※ 2)
専 修 学 校 (※
3)又
は 各 種 学 校
)卒
業
(厚 生 労働 大 臣 が指 定 した 者 に限 る。 )
1,600時 間以上
3,200時 間以 上
短 デ
Л 繰 程 の 普 通 職 業 副l練
(検 定職種 に 関す る訓練 科 )修 T(※ 4)
700時 間以上
普 通 課 程 の 普 通 職 業 訓 練
2,800時 間未満
(検 定職種 に 関す る訓練科 )修
T(※ 4)
7
※
n
×
R
0 刈 0瀬
(検 定 騨:種 に 関 す る 学 科
800時 間以上
0
※
2,800時 間以上
専 門 課 程 の 高 度 職 業 訓 練 (検 定 職 種 に 関 す る 訓 練 科 )修 了
応 用 課 程 の 高 度 職 業 副I練
長 期 課 程 の 指 導 員 訂I練
(検 定 職 種 に 関 す る 訓 練 科 )修 了
)修
種 )取
(検 定 職 種 に 関 す る 訓 練 科
職 業 訓 練 指 導 員 免 許 (検 定 職 橿 に 関 す る 免 許 職
了
得
※1
検 定職種 に関す る学科、訓練科又は免許職種 に限 る。
※2
学校教育法 による大学、短期大学又は高等学校 と同等以上 と認 め られ る外国 の学校又は他 法令学校 を卒業 した者 は
学校教育法 に基 づ くそれぞれ の者 に準ず る。
※3
大学入学資格付与課程、大学編入資格付 与課程及 び大学院 入学資格付与課程の専修学校 を除 く。
※4
職業訓練法 の一 部 を改正す る法律 (昭 和 35年 法律第40号 )の 施行前 に、改正前の職業訓練 法に基 づ く高等 訂W練 課程
又 は特別 高等訓I練 課程 の養成訓練 を終 了 した者 は、それ ぞれ改正後 の職業能力開発促進法 に基 づ く普通課程 の普通
職業 訓I練 又 は専門課程 の高度職業訓練 を修 了 した もの とみす。 また、職業能力開発促進法 の一部 を改正す る法律
(平 成 4午 法律第67号 )の 施行前に、改正前 の職業能力開発促 進法に基 づ く専円課程 の養成訓練 を修 了 した者は、
専門課程 の高度職業訓練 を修 了 した もの とみな し、改正前の職 業能力開発促進法 に基 づ く普通課程 の養成 訓練又 は
職業転換課程 の能力再開発訂ll練 (い ずれ も 800時 間以上の もの に限 る。 )を 修了 した者 はそれぞれ改正後 の職業能
力開発促進法 に基づ く普通課程又 は短期課程 の普通職業訓練 を修 了 したもの とみ なす。
※5
総訓練時間 が700時 間未満 の ものを含む。
※6
3級 技能検定 につい ては、上記 のほか 、検定職種 に関す る学科 に在学す る者及 び検定職種 に関す る訓練科 にお いて
職業訓練 を受 けてい る者等 も受検 でき る。
※ 7
検 定 職 種 に 関 し実 務 の 経 験 を 有 す る者 に つ い て 、 受 検 資 格 を認 め る こ と とす る。
※ 8
当該 学 校 が 厚 生 労 働 大 臣 の 指 定 を 受 け た も の で あ る か 否 か に 関 わ らず 、 受 検 資 格 を 付 与 す る。
注 刊 実技試験問題概要 で
免酢又は技能酪習
れば受検 で きません。
特別散育 マークの ある作業 については、資格証等 を携帯 していな け
25年 10月 18口 を基準 日と して ご判断下 さい。
注
2
受検資格の実務経験年数 については、申請受付最終 日の平 成
注
3
受検資格 について不明な点は、長崎県職業能力開発協会までお問 い合わせ下 さい。
-6-
特級
級
合格後
試験 の免 除資格
技能検 定試験 の 免 除一 覧表
対
象
こ試 験 の 免 膨
者
1級
特 級
実 技 試 験 のみ 合格
実技 の 全 部
学 科 試 験 のみ 合格
学科 の全 部
3級
2級
1
級
2
級
3
1伊〔
単一等級
考
実技試験又は学科試験 に
合格 した 日か ら 5年 間
(最 終年にあ つては年度
終わ りまで)有 効
級
特
備
単一 等 級
技 能 検 定 合 格
学科 の 全 部
実 技 試 験 のみ 合 格
実 技 の全 部
学 科 試 験 のみ 合 格
学 科 の全 部
選択科 目のある検定職′
磁
の場合 には、同一の選択
科 目に限る
技 能 検 定 合 格
学科 の全 部
実 技 試 験 のみ 合 格
実 技 の全 部
学 科 試 験 のみ 合 格
学 科 の全 部
選択科 日のある検定職種
の場合には、同一の選択
科 目に限 る
技 能 検 定 合 格
学科 の全 部
実 技 試 験 のみ 合格
実 技 の全 部
学 科 試 験 のみ 合 格
学科 の 全 部
選択科 目のある検定職種
の場合には、同一の選択
科 目に限 る
枝 能 検 定 合 格
学科 の 全 部
実 技 試 験 のみ 合 格
実技 の全 部 選択科 目のある検定職種
学 科 試 験 のみ 合 格
学科 の 全部
の場合には、同一の選択
科 目に限 る
2
対
象
技能検 定試験 の免 除 の範 囲
者
1級
特級
指 導 員 試 験 合 格 又 は 指 導 員 免 許 取 得
応 用 課 程 の 高 度 職 業 訓練 技能照査合格後
にお け る技能 照査合 格
専 門 課 程 の 高 度 職 業 訓練
にお け る技能 照査合格
短 期 課 程 の 普 通 職 業 訓練
につ い て修 了時 試 験 合格
かつ修 了
大
技 能 五 噺 全
技
能
五
1地
学 科 の全 部
学 科 の全 部
学科 の 全部
学科 の全 部
学 科 の全 部
学科 の 全部
学科 の全 部
学科 の 全部
技 能 士 コ ー ス
技 ヒ 士 コ ー ス
I
学科 の全 部
に お け る
証
方 大 会 に お け る 技 能 証
全 国障 害者 技 能 競 技 大会
学科 の全 部
学科 の全 部
学科 の 全部
学科 の全 部
士 コ ー ス
峙
備 考
学 科 の全 部
の
上な ら 1
1級
2級
単一 隼級
学 科 の全 部
学 科 の全 部
の全
2年 (2,800
普 通 課 程 の 普 通 職 業 訓練
にお け る技能 照査 合格
3級
学科 の全 部
4
技能照査合格後
2級
実技 の全部
実技 の 全部
実技 の全 部
学科 の全 部
実 技 部 門 の 技 能 証
学 科 部 門 の 技 能 証
※
※
※
※ :有 効期 限 を過 ぎた技能 証 で あつて も有効 (H16厚 労告 376附 則 第 2項 及 び第3頂 )
対
1こ
る 1
象
者
特 級
しく
試験に合格 した者又 tま 1級 建築士碁 しくは 2級 建築
士
を
1サ
建築士法による木造建築 士試 験 に合格 した者若 しく
は木造建築士の免許 を受 けた者
東京商 工会議所 が行 う
1級
の技能検定
和裁の技能検定
2級
の技能検定
と試 験 の免
2級
建築大工職石及びプ ロック
I
1級
建築職種 に係 る学科試験の
全部
建築大工職極及びプ ロック
建築政種 に係る学科試映の
全部
和裁職種に係 る実技試験の
全部
和裁 職 種 に係 る
車 措 載 め の 全 凱
-7-
3級
単一等級
備
考
試験 の 通知
実技試験及 び 学科試験 の 実施 については、試験 日時・会場、そ の他 注意事項等を記載した受 検 票 で事前に通知し
ます。試験 日には受検票を必ず ご持参下さい。
結果発表
平成 26年 3月 14日 (金 )に 合格発表 いたします。 不合格 の方には通知 しませんのでご留意下さい。
◎ 技能 検 定 合格 の 方
7)で 合格者 の受検番号を
長崎県産業人材課 のホームページ (http:〃 ― .preinagasaH.jp/sectbn/sangyo― 」
し
ます。
掲示
長崎県職業能力開発協会で合格者 の受検番号を掲示するとともに文書で通知いたします。
合 格者 とは
①実技試験及 び学科試験に合格された方
②実技試験 が免除で、学科試験に合格された方
③学科試験が免 除で、実技試験に合格された方
④実技試験及 び学科試験 の両方が免除 の方
◎ 実技 試 験 E学 科 試 験 の一 部 合格 の 方
「実技試験 一部合格通知」又は「学科試験 一部合格通知」
実技試験又は学科試験 の一方に合格された方には、
をお送りします。
なお、この一 部合格通知 は今後技能検定を受検される場合、免除資格 の証明 になりますので、大切に保管して
下さいg
その他
・ 申請後 に住所 、 氏名等が変更 にな った場合 は必ず長崎 県職業能力 開発協会 に連絡 して 下 さい。
変更 の連絡 が な く、長 崎県職業能力開発協会 か らの 通知等 が届 かない場合 は責任 を負 いかねます Q
・ ご不明な点は、長崎県職業能 力開発協会「職 業能 力検 定課」に お問 い合 わせ 下 さい。
【
問 い合わせ 先】
長崎県職業能 力開発協会
TEL 095-894-9971
FAX 095-894-9972
〒 851-2127西 彼杵郡長与 町高 田郷 547-21
技能・技術向上 支援 センター内
(長 崎高等技術専門校 の数 地 内です。)
【
長鳴パス】
・ 」R長 崎駅より長与ニュータウン行き商業
`
入□下車徒歩 6′刀
。」R長 与駅より長崎新地情 葉合団地経由
行きで商業入□下車徒歩6分
【
県営パス】
・ 」R長 崎駅より女の都入□行きで支の都
入□下車徒歩 15分
【」R】
・ 」R道 ノ尾駅より徒歩 25分
・ 」R長 与駅より徒歩 20分
【
車】
。川平有料道路「女の都ランプ」より約 3分
長崎商業高校伊_llの 問よりお入 りくださ い。】
【
)
0
プ
西浦 上 駅
-8-
道
市立長崎商業高校
女の都ラン
満上貯水池
iC
五
能
技
輪
伎能 工 輪国際 大会 は、青年 技能者 が技能を競うことにより国際交流 と親 善を図ることを目的として参加 国 の輸番
で隔年 開催されています。
今 回 の長崎 県大会 は、第 52回 技能 工 輸全 国大会 (平 成 26年 10月 開催 予定。)へ 参加 する本 県 の代表選 手を
選抜するために行 います。
1
競技職種 と参加手 数料
全 国大会競 技職種名
関連す る技能検 定職種
参加 手数料
冷凍 空気調 和機器 施 工
冷凍空気調和機器施 工作業
16,500
石 材施 工
石材加工作業
16,500
建築大 工
建築大工
大 工工 事 作業
16,500
配
配
建築配管作業
16,500
機械製図CAD作 業
16,500
冷凍技術
工
石
管
機械製図
管
機械・プラント製図
工
電
西洋料理
2
実技試験 の作業名
(技 能五輪単独職種 )
16,500
(技 能五輪単独職種 )
16,500
参 加 資格
平成
3
3年 1月 1日 以降に生まれた者とします。
参加の手続 き
技能検定受検 申請書に、技能検定 の手続きに準 じて記入して下さい。
また、等級 区分は赤字で「工 輸」と記載して下さい。
参加手数料は、申請書と同時に提出下さい。申請期間は技能検定と同 じく平成 25年 10月 7日 (月 )か ら平成 25
の間です。
10月 18日 (金 )〔 土 日、祝 日は除く。〕
2級 技能検定実技試験 の受検 申請を併せて行う方は、技能 工輪 についての参加手数料は不要です。(技 能検定
の手数料は必要です。)
4
実施時期 及び場所
平成 25年 12月 4日 (水 )か ら平成 26年 2月 16日
5
(日
)ま で の間で長崎 県職 業能力開発 協会が指定 します。
競技課題
技能検定2級 実技試験と同一またはこれに準じた程度の課題とします。
6特
典
技能検定関連職種で技能五輸 にのみ参加の場合、一定水準以上の成績を収めた方には「技能証」が交付されます。
この技能証を取得された方は、2級 の技能検定受検時に関連職種の実技試験が免除されます。
-9-
問
とお り
聖
尖
兵ヒ
て
泊
ョ快
冷ヒ竪Υ蘊
管理 、安全衛 生管
琺蒲
塩覇器
の
まして
作業2
i当
欄率時間 40分
辮
【 1・ 2級 】
14)4羞
寒期踊蚕
ん砂利 の選定について行 う。
作姿 F
楓
上め
争
慇丸の
14)聯
専
佑
彦
馬
)1
2
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のた
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又
していること
で
子 う。
イ
2給
?、
、吉
L接 法
1稜
標準時間 1時 間
)
打切 り時間
1時 間15分
濃度の算出を行 う。
(2)試 験片 の溶融亜鉛めぢき処理及 び直接法 で解付着量測
定を行 う。
標準時間 1時 間15分
打切り時間 1時 間30分
(3)① 見本試験片の判定及び②製品の仕上げを行 う。
①試験時間 4分
②標準時間 30分
1時 間30分
とも、
打切 り時間 30分
標準時間 20分
②
30分
工 場 板金
1級 次
エ用 機 械 、 ス ポ ン ト溶
シャ
接機 、板 金加 工 用 工具等 を使 用 し、冷 間圧 延鋼 板 (SPCC厚 さ
1.2mm)を 加 工 して 、組 合 わせ 可能 な段 差 の あ る C形 の 製 品
(ボ デ ィ及 びカバ ー )を 製 作す る。
打切り時間 1時間10分
標準I時 間 1時 間
2級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
シヤ 及 び プ レスル ー キ の板 金力口工 用機 械 、
工 用工具 等 を使 用 し、 冷 間圧 延 鋼
接機 、板 金力日
ユ.211Ⅱ ll)を 加 工 して 、組 合 わせ 可 能 な C形 の製 品
カ バ ー )を 製 作す る。
打切り時間 55分
標準時間 45分
(注
覆樫 ぁ測定及 び指定 の濃度 にす る
ための塩 酸補給量 の算出を行 う。
付着量試験、 厚卸樫撹馨路箸哩撃簑を
法による
(3)問 接
ペ ーパー テ ス トは、
掘 さ く 地 質 、使 用 機 器 の 判 定 、揚 水
試験等につい て行 う。
試験時間
は写 しの
有 してい
提
る
腸
18纏 蒜
暴
憂
紹ぴ
鼠
萎
粥響
蟄
蜀
F泥 衆
夢
沈
の選 定 に つい て行 う。
(2)
打切 り時間 50分
i奮 箕
宅 (注)1作業
窓
麦
先
試験時間 24分
ペ ー パ ー テ ス トは 、掘 さく地質 、
使用機器 の判定、揚水
(2)
試 験 等 に つ い て 行 う。
試験時間 1時 間30分
2級 次 に掲 げ る要 素試 験 及 び ペ ー パ ー テ ス トを行 う。
(1)ン
試験時間
詢 図 、配 デ ー タ 、 プ ロ グ ラ ム
,ス トを作 成 す る。
標準時間 4(l分
さく井 (ロ ー タ リー式 さく井工事作業)
の選 定 に ついて行 う。
g建
打切り時間 611分
レ
タ
ト
り
ッ
2 Aノ
制
御
数
イ
直
業
十
年
鳥
暇
輩
望
懸
も
確
茎
夢
粍
藩
踊
露
よ
M団
に
2B追 加
図
業
作
i盗 棚 囲 鐸 ユ
飲巧
研
テ
試験時間 25分
(2)ペ ー パ ー テ ス トは 、掘 さ く地 質 、使 用 機 器 の 判 定 、揚 水
試 験 等 に つ い て 行 う。
,
試験時間 1時 間30分
14)
り数 値 制御 タレット
・ 自動 プログラ ミング装 置 (CAD/CAM)を 使用す る場合
打切り時間 2時 間
標準時間 1時 間30分
・ 自動 プ ログラ ミング装置 (CAD/CAM)を 使用 しない場合
(マ ニュアルで Gコ ー ドを作成す る場合 )
打切り時間 3時 間
標準時間 2時 間30分
位 置 の 判 定 、 ワイ ヤ ロー プ の 耐力 の判 定、 泥水及 び充 て
ん砂利 の 選 定 につ いて行 う。
試験時間 20分
(2)ペ ーパ ー テ ス トは 、掘 さ く地 質 、使 用機 器 の 判 定 、揚水
試 験 等 に つ いて行 う。
試験時間 1時 間 30分
2給
)
ゲ 勢垢 斐 翠盗考 採露茎夢李孝
MDI
に
2 B5爆
作業
是
聖
希
癸
垢
習
老
學
碧
房;歓死 講
風
営
原
智
薯登、
価
び設備管理について行 う
さ く井 (パ ーカ ッシ ョン式 さく井工事作業)
A巽
打切り時間 40分
ロー プ加 工 (ロ ー プ加 工 作 業 )
1級
つ
こ
控、
ヮ
を
漁
製作
する
。
ヮ
記
ィ
ャ
も
寸
種
滋
朝
鯉 ピ
砕
変
4時
3時
標準時間
2級
間30分
打切 り時間
間
打切 り時間
2時 間35分
ビ
ス
ス
ート
ョ
プ
誓
シ
イ
び
ラ
タ
℃
宅
フ
及
窪
護
蒲
索
弁
坪
T皇称
によるエ ン ドレス索 を製作す る。
標準時間
2時 間20分
検
ペ
パ
ー
ー
スト
テ
を
行う
。
管
だ警
詈璽
黎験
及び
綾
⑪蒙智 浮
①
歩
Yぁ 締 解 w
夢
設≧鋸 諭 偽 瓦
る。
工 場板金(数 値制御タレットパンチプレス板金作業)特 別教育
1級 次 に掲 げる作業試験 を行 っ。
ヨ
作業 1 課題 図面に基 づ き展 開図、NCデ ー タ、プ ログラム
リス トを作成す る。
・ 自動プ ログラ ミング装置 (CAD/CAM)を 使用する場合
打切り時間 2時 間
標準時間 1時 間30分
。自動 プログラ ミング装置 (CAD/CAM)を 使用 しない場合
(マ ニ ュアルで Gコ ー ドを作成す る場合)
打切り時間 3時 間30分
標準時間 3時 間
-10-
ピ
② 歯 厚 マ イ ク ロ プ 夢 ど鷲 ぃ た歯 車 の また ぎ歯厚 測 定 を
行 う。
誠験時間 5分
②三針法によるねじプラグゲージの有効経測定を行 う。
試験時間 3分
④外側 マイ ク ロメー タの性能測 定 (ブ ロ ックグー ジに よ
る器差及び平行度測定)を 行 う。
試験時間 8分
(2)ペ ーパ ー テ ス トは 、複 雑 な形 状 の 部 品 の 精密 測 定 の 際
の段 取 り方 法 、測 定方 法及 び 計算 式 につ い て記述 式 で 行
う問題 と品質管理 の 問題 に よ り行 う。
試験時間 2時 間
機械検査 (機 械検査作菜)
2級 次 に掲 げる作業試験及びペーパーテ ス トを行 う。
(1)①
弓
暴1
ハイト
ータ
ス、
ージ
啓勢クロ
ギ
メ
ゲ
及びシリ
、ノ
策
薪
ン ダゲ ー ジ を 用 い た 部 品 の 寸 法 測 定 (21箇 所 )を 行 う。
(PLC)
(2)ペ ーパ
試験時間 11分
② 歯厚 マ イ ク ロメー タを用 い た歯車のまた ぎ歯厚測定 を
行 う。
試験時間
(2)の
1級
)
写筆裂
冥窯
異卍鬼釈
葎
芳援
投懇
筆督
飾げ牙
姦F丸 鰭
置等
だ
紹
義
堅
号
疑
寮
躍
発
E式
潔
斐
謡
電萄ど
評
与
攣詔ら
発
験時間 1時 間30分
プ リン ト配線板製造 (プ リン ト配争
泉板設計作業)
1定
蓋轟 間
パ
ン
タ
グ
拡
リ
酸
散
ッ
、
化
?ι vD、 ス
9訂
│ビ 型
デ稼
テイ
テ
翻
暮
V離 、
鶴措
′
賞イこつ い て申
ェ
薬 品・ ガ ス (洗 浄 )、 防塵 管理
及び
、イ
・ ユー テ ィ リテ ィ管理 、CMP等 に関す る判 定等 に つ いて 行 う。
試験時間 1時間30分
2級 次 に掲
ェ
撃 色素5秒 夢宴ガマ 乙vD、 スパ ッタリング、酸化 拡 散
機械保全 (横 械系保全作業)
。
峰鈴皐譲 油圧 ・ 空気圧回路 、配 管・
。
1時 間
半導体製品製造 (集 積回路チ ップ製造作業)
ジ 使用
う問題 と品質 管 理 の 問題 に よ り行 う。
試験時間 1時 間45分
1級
C)の
工験時間
② 三針法によるね じプ ラグゲー ジの有効経測定 を行 う。
1級
て
基づい
両
面
資猛
笙摯
≧準
書等に
、
見貶
亀
賓
香
謙
竃争
与
プ リン ト配線板 の パ ター ン設計 (部 品選 択表 ・ 設 計知識 ・
製造仕様 書 を含 む)を 完成 させ る。
打切り時間 4時間15分
標準時間 3時間45分
2級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
1時 間20分
聴 皇
・
鉦醍、
配管
壻
暫
争ィ
ェ・空
雇
纂
潔
暫
動
纂
鶏
歳
繰埋
し
鶴措 プ
離 、
ξ推
斎
級
彗
評
番t
i名 扇
夢堅レ
歌
テう♀
歌
艶
象
震分只
置 等 に ついて判 定
せ る。
HF上
雲疑 間
1時 間20分
標準時間 3時 間
機構 保 全 (電 気 系保全 作業)
1級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
(1)プ ログ ラマ ブル コ ン トロー ラ (PLC)を 用 い て 、 シー
ク ンス タイ ム チ ャー トの回 路 を組 立 て 、 プ ログ ラ ム を入
(か
、不
打切り時間 1時 間50分
標準時間 1時 間20分
2級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
(1)プ ログ ラ マ ブル コ ン トロー ラ (PLC)を 用 い て 、 シー
ケ ンス タイ ム チ ャー トの 回路 を組 立 て 、 プ ロ グラ ム を入
1盤
)噛
万
蚕
理
獣
絡
嬰
罷
部
ぞ
筍冦〒
棧と
屑
サ)の
宅
訳
零
層
確罷
憂
畢舞拳
悉凍
写蚕
奪て
曇詈
騒身
農r≧ 寮
(2)
及
行 つ。
試験時間 2時 間
次 に 掲 げ る要 素 試 験 及 び ペ ー パ ー テ ス トを行 う。
(1)要 素 試 験 は 、検 出器 (セ ン サ )の 判 定 、 空 気 圧 シ リ ン
ダ の 判 定 、 空 気 圧 機 器 の 判 定 等 に つ い て行 う。
ま験時間 45分
(2)の
2級
こう
t靴鳴畔 宅
塀
有
レ
写警た、
接点
す9.茂 み
シー ケ ンス回路 を点検 し、不 良箇所 の修復 を行 う。
打切り時間 1時 間50分
標準時間 1時 間20分
尾
塾
写蓄緊
寮
舞拳
理干
纏 産昌
原牟た
鍵父悉
壌芳
つ い て行 う。
機械保全 (設 備診断作業)
寅験時間 2時 間
日
1書
ごぢ亀
矢来 油1篭圧装置 調 整
料に
十掃汚
棗
勢
魯
穣絵云
昼簿
房
靭
整否 ) け
著
麦
霙滑
蒟
発げ
褻鎮昇法
暴
暴r客 響要
暴製層
機惣
び姑応措
について行 う
据付
軸受損傷写真 による損傷原 因及
(油 圧 装置調 整作業)
。
置等
(2)装
乙
愁
ぞ
曇
与
婁
摂
写
象
こ
鍮曇
の種),頂 、留意点及 び異 常判定、軸受損傷写真 に よる損 傷
原 因及 び対応措置等 について行 う
。
尺ビア雇
2個 )の
参 写子
す
(心 出 し
装愁臨〒
i時 間
2給
(1
プ ログラ ム を入 力 し作動 させ る。
打切り時間 2時 間30分
標準時間 2時 間10分
の
②プ
比
〓
ご
三
乙
ラ
客
断
島琴壻蔀
零
夢
語子
甲
形ミ
1時
試験時間
間
-11-
1時 間20分
)今 聯
│す
試験時間 2時 間
離
尺ゴズ羅
参 写 1個 )の
雪ゞ
?。
(心 出 し)を 行 う。
橿準時間 1時 間
。
作業 を行
トロー ラ
'多
iこ
打切 り時間 1時 間20分
'多
厭
肇増
憂買r霜 2癬 舌
職籠
磐悪
麦縁
累曇
故選
督万
て行 う。
(2)装
電気
1級
打切り時間
伝
肇瑠
万
嶽
籠
貝
癬佑
爾
磐
塗
麦
選
冤
r霜 窪
涙
票
故
督
て行 う。
据付
醸験時間 1時 間20分
(PLC)に
打切り時間 3時 間30分
判 定 、 空 気 圧 シ リン ダ の 判 定 等 に つ い て行 う。
試験時間 45分
回路
篭
警
台
:a畜
瞑さ
添渉
晃
空気圧装置組立 て (空 気圧装置組立 て作業)
力
こう
t色協
点
争夕
塀
蕪
男
岳T警た、
有
接
す9ヒ 麦
皐
混
シー ケン ス
を点検 し
良箇所 の修 復 を行 う。
(D力
作業を行
20分
プログラミ
5分
試験時間 3分
④外側マイクロメータの器差測定 (プ ロンクゲ
を行 う。
ユ験時間 6分
通ξ現臨
い 、回路 を完 成 させ た後 、 プ ロ グラマ プル コ ン トロー ラ
│こ
試験時間 2時 間
農業機械整備 (農 業機械整備作業)
1級 次 に掲げる作業試験及びペ ーパーテ ス トを行 う。
定 ラ
奮晶
潜
絶
蜜
鐘
暑
冥
縁
寡
V桧 料
検
L宅 争
資
怖
胃
畜
蕃
許
圧・ 充 電 電 圧
る 出 力 電 圧 の 測 定 、 トラ ク タの パ ッテ
(1)不
の 測 定 及 び トラ ク タ の 点 検 に つ い て行 う。
'電
試験時間 50分
幾
(2)ペ ーパーテ ス トは、 トラクタ、 コンバイ ン及び乾燥イ
帆 布製 品製 造 (帆 布製 品製造作業 )
1級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
円す い 曲面形 装飾 用 テ ン トを製 作す る。
打切り時間 5時間30分
標準時間 5時 間
2級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
円す い 山面形 装飾 用 テ ン トを製 作す る。
打切り時間 4時間45分
標準時間 4時 間15分
に関 し、予防・ 保守整備 、工数 見積 り及び溶接等 の基礎 製版
技能 につ いて行 う。また、乾燥磯及 び コンバイ ンに関 し、 1級
故 障箇所 の発見、故障箇所 の整備 、点検・調整及 び機能
の確認 について行 う。
れ た課 題 デ ー タ を組版 ・ 編集 し、 カ ラー プ リン タに よ り出力
す る。
試験時間 1時 間
認認卑晦軒Υ縫示さ
支
給さ
れた
指定
書により
24)今
3時
3時
バ
ルプ 2級 D4悟 拿
ぞ亀権
皐
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島
撓
復
秩
よ
り
宅
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に
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給さ
れ
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定
毒
諦
書
T盈糸
r占 暴
花
I詈 患
是
れ た 課 題 デ ー タ を組 版 ・ 編集 し、 カ ラー プ リン タに よ り出力
漸
密
窪
編
島畜
第ぁ
墨通テ
F等 塞
悪
準
鍵
需
攪
ス ト及 び抵 抗 測 定 、 トラク タの点 検 に
す る。
写 ↓酵
標準時間
'メ
aテ
間
標準時間 1時 間45分
バ
パーテス
ン
イン
∵
菅甲卜夢夢
、コ
及び
乾
燥機 石材施 工 (石 材加 工 作 業
(2)ペ ー
打切 り時間
間30分
打切り時間 2時 間
1ヲ
)
資
石
ラ紀
毒
製品を
せ笹
曼ぽ
稚驚t写 :権 彫り
紋
様のある
姿好
晨客
芽
簑怪
召
諸
耕万 中
将甲
疫
種安悠轡ぴ
│ま 死義
・ 調整及び機能 の確認 につ
の整備
製作 す る。
1級
所
、点検
“
1時 間
煮 暑持 チF箇
試験時間
た だ し、み が き加 工は 行 わな い。
中硬石の場合 : 標準時間 3時 間40分
硬 石の場 合 : 標準時間 G時 間
2級
冷凛 空 気調 和 機器施 工 (冷 凍空 気調和 機器 施 工 作業 )
次 に掲 げ る作業試 験及 びペ ーパ ー テ ス トを行 う。
(1)作 業試 験 は 、銅 管 及 び継 手 を使用 して 、 フ レア加 工 、
曲 げ加 工 、 ろ う付 け等 に よ り立体 的 な冷凍 空調 設備 の 配
管 作 業及 び気密試 験 を行 う。
打切り時間 2時間
標準時間 I時間311分
(2)ペ ー パ ー テ ス トは 、冷 凍 空気 調和機 器 の機 能 、構 造及
び 故 障 の 発 見 等 に つ い て 行 う。
試験時間 1時 間3(l分
次 に掲 げ る作 業試 験及 び ペ ーパ ー テ ス トを行 う。
作 業試 験 は、銅 管 及 び継 手 を使 用 して、 フ レア加 工 、
曲 げ加 工 、ろ う付 け等 に よ り平面的 な冷凍 空調設備 の 配
。
管作 業及 び気密 試験 つ
馬 協悪毎▼ 打切り時間 2時 間
ペ ー パ ー テ ス トは 、 冷凍 空気調 和機 器 の機 能 、構 造及
(2)
び 故 障 の発 見等 につ いて行 う。
試験時間 1時 間30分
2級
石
製品
毒
彫り
曼ぽ
畠客
護鵞t写 ?枕 み
紋
様のある
中
秩署
を製作す る。
ただ し、み が き加 工は行わな い。
中硬石 の場 合 : 標準時間 2時 間40分
1級
打切り時間 4時 間
打切 り時間 G時 間30分
硬石 の堀台
:
標準時間
4時 間10分
打切 り時間
打切 り時間
3時 間
4時 間40分
建 築大 工 (大 工工 事 作業 )
1級 次 に掲 げ る作 業試 験 を行 う。
振 隅木 小屋 組 の 平 面図 、振 隅木及 び配付 た る木 の 現寸展 開
図 を作 成 し、木 ご しらえ及 び墨付 け を した 後 、加 工組 立て を
行 う。
打切り時間 5時 間45分
標準時間 5時 間30分
2級 次 に掲 げ る作 業試 験 を行 う。
(1)
憂
詔
T冒 党
発稜
τF梁 晋
響軍
適
麦悪
塁
1吊 翌
杵
需
嵩涯
界
蔑
てを行 う。
標準時間 5時 間30分
打切り時間 5時 間45分
かわ らぶ き (か わ らぶき作業)
1級 次 に掲げる作業試験 を行 う。
屋根 下地 に、引掛 け桟葺 きによ り瓦葺 きを行 う。
なお、軒先 には、一文字軒瓦を使用す る。
(注 )作 業試験 については、 1、 2級 とも、労働安全衛生
標準時間 4時 間
打切り時間 4時 間30分
法 に基 づくガス溶接作業主任者免許証又はガス浴接技
2級 次 に掲げる作業試験 を行 う。
能講召修了証その他賓格 を証する書面の携帯を要す
屋根 下地 に、引掛 け桟葺 きによ り瓦葺 きを行 う。
る。
なお、軒先 には、万十軒瓦を使用す る。
標準時間
4時 間
打切 り時間
4時 間30分
和裁 (和 服製作作業)
1級 次 に掲 げる作業試験 を行 う。
配管 (建 築配管作業)
(1)あ わせ長着 の縫製 は 、表地 はち りめん又 は りんず の付
け さげ (上 前に模様合 わせ のあるもの)で あ つて、両そ で、
背縫 い 、わき縫 い 、下前 のお くみ付 け等 を事前 に縫い上
り塩 化 ビニル 管及 び銅 管 の組 立 て を行 う。
げた もの (上 前 のお くみ付 けは試 験場 で行 う)、 また、裏
打切り時間 3時 間511分
標準時間 3時 間30分
地 は絹又 は交繊 であつて、背縫 い (並 中
呂)、 わき縫い、お
(2)ペ ーパー テ ス トは、配管 図か ら材 料 を拾 い 出 して、材
くみ付 け等 を事前 に縫 い上 げた ものを持参 し、試験場 に
料 表 を作成 す る。
お いて、 え り付 け、ま とめ等 を行 い、あわせ 長着 を仕 立
試験時間 2時 間
て る。
(2)部 分縫 い は、表地 (検 印 の あるもの)に 色 ものの しん も 2級 次 に掲 げ る作業試 験及 び ペ ーパー テ ス トを行 う。
(1)等
す、裏地 (検 印 の ある もの)に 自の しんもす を用いて都
え りの上 前を縫製す る。
略
採準時間
7時 間
打切 り時間
7時 間30分
次 に掲 げる作業試験 を行 う。
表地 は ち りめん、羽 二 重又 は りんず とし、右 そで、お く
み付 け等 を事前 に縫 い上 げた もの、 また、裏地は絹又 は交
繊 とし、背縫い、お くみ付 け等 を事前 に縫 い上 げた もの を
持参 し、試験場 にお いて 、 え り付 け、ま とめ等 を行 い、女
子用 あわせ長着を仕立てる。
6時 間
打切り時間 6時 間30分
2級
-12-
宏
離摯墜
脚
蕃
鯨畠
意
届ご準
齋
孫
肇ボぜ
狭巣
掘
膳
り塩 化 ビニ ル 管及 び銅 管 の組 立て を行 う。
標準時間 2時 間30分
打切り時間 2時 間50分
(2)ペ ーパ ー テ ス トは、配管 図 か ら材料 を拾 い 出 して、材
料 表 を作成 す る。
試験時間 2時 間
配管(プ ラント配管作業)腫 画亜亜匡重理配匿到 特別教育
コ ンク リー ト圧送施 工 (コ ンク リー ト圧送 工 事 作業 )
1級 次 に掲 げ る要素試験及 びペ ーパ ー テ ス トを行 う。
(1)要 素試 験 は、写真 、イ ラ ス ト等 を利 用 して 、関係 部品
(鋼 管課題の場合)
の名称 及 び用 途 、ブー ム付 コ ンク リー トポ ンプ 車 の操作 、
1級 次 に掲げ る作業試験及 びペーパ ーテ ス トを行 う。
コ ン ク リー トバ ル プ の構 造 及 び そ の 特徴 、 コ ンク リー ト
(1)作 業試 験は、配管用炭素鋼鋼管 (33)又 は硬質ポ リ塩化
ビニル 管 (3B)等 をエル ボ、フランジ等 の 管継 手で組み
の試験 ・ 検 査等 につ いて 行 う。
立て 、ア ー ク溶 接 の仮付 け又 は接着 に よ リプ ラ ン ト配
試験時間 50分
(2)ペ ー パ ー テ ス トは 、 コ ン ク リー トポ ンプ 車 の 能力 、圧
管系統 の一部 を製 作す る作業 を行 う。
送計 画等 に つ いて行 う。
打切り時間 4時 間30分
標準時間 4時 間
試験時間 2時 間
(2)ペ ー パ ー テ ス トは 、 ア イ ンメ 図 の 作 成 及 び 作 業 手 順 、
ス プ ー ル 図 に よ る工数 等 の 見積 りに つ い て行 う。
2級 次 に掲 げ る要素試 験及 び ペ ーパ ー テ ス トを行 う。
(1)要 素試 験 は、 写真 、イ ラ ス ト等 を利 用 して 、 関係 部 品
試験時間 2時 間
の 名 称 及 び 使 用 目的 、 プー ム付 コ ン ク リー トポ ンプ 車 の
2級 次 に掲 げ る作 業 試 験 及 び ペ ー パ ー テ ス トを行 う。
月、試 験器 具
操 作 、 ア ウ トリガ装 置 の 名 称 及 び 各 部 の 説 口
(1)作 業試験 は、配管用炭素鋼鋼 管 (2B・ 3B)又 は硬質ポ リ
レボ 、 フランジ等 の管継手
の名 称 と用 途等 に つい て行 う。
塩 化 ビニル 管 (2B・ 3B)等 をエァ
で組み立て、アー ク溶接 の仮付 け又 は接着に よ リプラン
ト配管系統 の一 部分 を製作す る作業 を行 う。
標準時間 3時 間30分
打切り時間 4時 間
トは 、 配 管 図 に よ る材 料 取 り及 び 現 図型
取 りに つ い て行 う。
試験時間 2時 間
試験時間 50分
(2)ペ ーパ ー テ ス トは 、 ポ ン プ圧 送 性 、配 管作 業 の 留意 点
等 につ いて 行 う。
試験時間 2時 間
(2)ペ ー パ ー テ ス
作業試験で鋼管課題の場合
(a岡 管課題とは、
固B管 用炭素鋼鋼管を使用する作業試験問題を示す。
① l、 2級 とも、労働安全衛生法に基づくガス溶接作業主L者
免許証又はガス溶桜技能請習修了証その他資格を証する書面の
携帯を要する。
② l、 2級 とも、ア ーク溶接等の作業に関 し労圃安全衛生法に
基づく安全又は衛生のための特別の教育を修了した証明書等の
原本若 しくは写 しの提示、又は特月Uの 教育と同等の知識及び技
能を有 していることの申告を要する。
(潮
)
防水 施 工 (ア ス フ ァル ト防水 工 事 作 業 )
1級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
試 験 台 の 平 場 、 立 上 り及 び貫通 配 管 の 各 部 にアスフアル ト
防水 を行 う。
打切り時間 2時 間20分
標準時間 1時 間50分
2級 次 に掲 げ る作 業 試 験 を行 う。
試 験 台 の 平 場及 び 立上 り部 に ア スフ ァル ト防水 を行 う。
標準時間 1時 間50分
打切り時間 2時 間10分
防水 施 工 (合 成 ゴム 系 シー ト防水 工 事 作 業 )
1級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
試 験 台 の 平場 、 立上 り及 び 貫通配 管 回 りの 各 部 に合成 ゴム
型枠施 工 (型 枠 工事作業)
1級 次 に掲 げる作業試験及びペ ーパーテス トを行 う。
系 シー ト防水 を行 う。
標準時間 2時 間40分
打切り時間 3時 間10分
(1)作 業試験は、型起 こ し台 (合 板 パ ネル )上 に基礎型枠
2級 次 に掲 げ る作業 試 験 を行 う。
(片 側半分 の もの)の 下 ご しらえ及び組 立てを行 う。
試験 台 の 平 場 及 び 立上 りの各 部 に合 成 ゴム 系 シ ー ト防水 を
標準時間 5時 間
打切り時間 5時 間30分
ペ ー パ ー テ ス トは 、 躯 体 図 及 び 仕 様 等 に従 い 、型 枠力円
行 う。
(2)
工 図 (下 ご し らえ 図 )に 必 要 な 寸 法 、 パ イ プ サ ポ ー トの
打切り時間 2時 間20分
標準時間 1時 間50分
位 置 等 に つ い て 行 う。
試験時間 2時 間
防水 施 工 (塩 化 ビニ ル 系 シー ト防水 工 事 作 業 )
次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
型 起 こ し台 (合 板 パ ネ ル )上 に基礎 型 枠 (片 側 半分 の も 1級 次 に掲 げ る作業 試験 を行 う。
の )の 下 ご しらえ及 び組 立 て を行 う。
試験 台 の 平 場 、 立 上 り及 び貫 通配管 回 りの各部 に接着 工 法
及 び機 械 的 固定 工 法 に よる塩化 ビニル 系 シ ー ト防水 を行 う。
標準時間 5時 間
打切り時間 5時 間30分
打切り時間 2時 間20分
標準時間 1時 間50分
2級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
鉄筋 施 工 (鉄 筋 施 工 図作 成作業 )
1級 次 に掲 げ る作 業試 験 を行 う。
試 験 台 の 平場 、 立上 りの各 部 に接着 工 法及 び機械 的 固定 工
2階 建 て鉄 筋 コ ンク リー ト造 の建 築物 の 基礎伏 図 、は り・
法 に よる塩化 ビニ ル 系 シー ト防水 を行 う。
打切り時間 2時間20分
標準時間 1時間50分
床 伏 図 、各 部 断 面 リス ト等 に基 づ き、柱 、大 ば り及 び小 ぱ
りの鉄 筋施 工 図並 び に加 工 絵 符 (え ふ )の 作成 に つ いて 行
う。
3時 間
防水 施 工 (改 質 アス ファル トンー ト トー チエ法 防水 工 事 作業)
1級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
9。
試 験 台 の平場 、 立 上 り及 び 貫通 配管 回 りの各 部 に改質 ア ス
造 の建 築物 の は り ,床 伏 図、
フ ァル トシー トトー チ エ法 防水 を行 う。
プの鉄 筋施 工 図並びに加 工絵
打切り時間 2時間30分
標準時間 2時 間
う。
2級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
2時 間30分
試 験 台 の平 場 及 び立 上 りの各 部 に改 質 アス フ ァル トシ ー ト
トー チエ 法 防水 を行 う。
鉄筋施 工 (鉄 筋組立 て作業)
打切り時間 2時 間30分
1級 次 に掲 げる作業試験 を行 う。
標準時間 2時 間
曲げ加 工 した鉄 筋 を使用 し、図面及 び仕 様 に従 い 、基礎 、
カー テ ン ウォー ル施 工 (金 属製 カー テ ン ウォール エ 事作業)
柱及びは りの取合 い部 の鉄筋 の組 立て を行 う。
1級 次 に掲 げ る要素試 験及 び ペ ー パ ー テ ス トを行 う。
標準時間 1時 間40分
打切り時間 2時 間10分
2級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
(1)要 素試 験 は、写真 、 図面 、実物材料 等 に よ り、 フ ァス
ナ ー 取付 け の 判 定 、 吊込 み方 法 等 の 判 定 、カ ー テ ン ウォ ー
曲げ力口工 した鉄 筋 を使 用 し、図面及 び仕様 に従 い 、基礎 、
ル 断面 の判 定 、 あ と施 エ ア ンカー の 判 定 、先 付 けア ンカー
柱及 び は りの 取合 い 部 の鉄 筋 の組 立 て を行 う。
標準時間 1時 間20分
納 ま りの判 定 、各 都 納 ま りの判 定 、取付 け墨 の 判 定等 に つ
打切り時間 1時 間40分
いて行 う。
2級
2面ぐ
級 断符
(2)ペ ー パ ー テ ス
麒験時間 27分
トは 、 図 面 に よ リカ ー テ ン ウォ ール の施
工 手順 、施 工方 法 、人 員計 画等 につ いて行 う。
試験時間 2時 間
-13-
カーテ ンウォール施 工 (金 属製 カーテ ンウ ォールエ事作業)
2級 次に掲 げる要素試験及びペ ーパー テ ス トを行 う。
(1)要 素試 験は、写真 、図面、実物材料等 に よ り、ファス
ナ ー取付 けの判定、カー テ ン ウォール 断面の判 定、あ と
施 エア ンカーの判定、先付 けア ンカー納 ま りの判定、各
部納ま りの判定、吊込み方法等 の判定等 について行 う。
旧塗膜 除去作業
た面 の 塗柴作 業
試験時間 18分
トは 、 図 面 に よ リカ ー テ ン ウォ ー ル の 施
工 手順 、施 工 方 法 、人 員 計 画 等 に つ い て行 う。
試験時間 2時 間
試験時間
(2)ペ ー パ ー テ ス
24)
十
日塗膜除去 作業
(2)塗 料 の調合作業
英│を 除去 した面 の塗装作業
(3)旧 塗比
テクニカル イラストレーション(テ クニカルイラストレーション手書き作業 )
1級 次 に掲 げ る作 業試 験 を行 う。
第 三 角法 で描 かれ た課題 図 に示 す組 立 図か ら、等 角 図 (等
測 図 )で 立 体組 立 断面 図 を作成 す る。
試験時間 4時 間30分
2級 次 に掲 げ る作 業試 験 を行 う。
1時 間
試験時間 50分
義 肢・ 装具製 作 (装 具製 作作 業)
1級
陽逢 鰭呉 好 3修 蓬講 弩 字7ネ 七 短 下肢装 具 (免 荷 装具 )を
製作す る。
打切り時間 4時 間
標準時間 3時 間30分
2級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
手背屈 装具 (指 仲展 装置付)を 製作 す る。
打切 り時間 4時 間
標準時間 3時 間30分
巧
稗謝 潅歳
島選鞘殺診
副辞翌〒頚懇豪興
堪豪
υ
盈竪
る。
P患
す
試験時間 3時 間30分
テクニカルイラストレーション(テ クニカルイラストレーションCAD作 業)
1級 次 に掲 げ る作 業試 験 を行 う。
舞台機構調整 (音 響機構調整作業)
1級 次に掲げる作業試験及 び要素試験 を行 う。
第 三角 法 で描 かれ た課題 図 に示 す 組 立 図か ら、等 角図 (等
(1)作 業試験 は、課題 の音源 について、音響機器 を用 いて
測 図 )で 立 体組 立 断 面 図 を CAD(グ ラ フ ィ ンク ソフ トを
ミキシングを行 う。
含 む。)に よ り作成 す る。
試験時間 30分
試験時間 4時 間30分
2級 次 に掲 げ る作 業 試 験 を行 う。
(2)要 素試験 は、 CDに 記録 され た種 々の音 を聞 いて、音
質等 の判別 について行 う。
第 三角法 で 描 かれ た課 題 図 に示す 組 立 図及 び部 品図か ら、
`
試験時間 30分
等角 投影 図 (等 測投影 図 )で 立 体 分解 図 (′ガ 解 立 体 図 )を
2級 次 に掲 げ る作 業 試 験 及 び 要 素試 験 を行 う。
CAD(グ ラ フ ィ ック ソフ トを含 む。)に よ り作成 す る。
(1)作 業試験 は、課題 の音源 について、音響機器 を用 いて
試験時間 3時 間30分
ミキシ ングを行 う。
機械・ プラン ト製図 (機 械製図手書 き作業)
1級 次に掲 げる作業試験 を行 う。
実技試験 問題 (計 算 問題 を含 む )及 び課題 図 (機 械装置
を組み立てた状態 の図面)か ら、指 定 された部品図を作成
す る。
試験時間
試験時間 18分
(2)要 素試 験 は 、 CDに 記 録 され た種 々 の 音 を聞 い て 、 音
質 等 の 判 別 に つ い て行 う。
試験時間 30分
5時 間
次に掲 げる作業試験 を行 う。
実技試験 問題及 び課題図 (機 械装置 を組み立てた状態 の
図面)か ら、指定 され た部 品図を作成す る。
2級
試験時間
4時 間
【単一等級 】
機械・ プラン ト製図 (機 械製図 CAD作 業)
1級 次に掲 げる作業試験 を行 う。
実技試験 問題 (計 算 問題 を含 む )及 び課題 図 (機 械 装置
を組 み立てた状態 の 図面)か ら、指定 された部 品図 を CAD
によ り作成す る。
試験時間
一
単
ス
ン
ン
ジ
サ
ラ
夢
て
サン
4塁 最
墜
、ト
陰
舌
講纂
7二 デ
タ等の電子回路用部品をはんだ付 けによつて接続 し、 プ リ
電子回路接続 (電 子回路接続作業)
5時 間
次に掲 げる作業試験 を行 う。
実技試験 問題及び課題図 (機 械装置 を組み立てた状態 の
図面)か ら、指定 され た部品図を CADに よ り作成す る。
試験時間 4時 間
2級
iン
ン ト板 の組 立てを行 う。 また、シャーシに、電線等 の電子
回路用部品をね じ締 め、圧着及 びはんだ付 けによつて接続
し、 シャー シの組 立てを行 う。
ただ し、 この回路は電子回路 としての機能 を持たない も
の とす る。
なお、環境 問題 か らはんだ付 けには、鉛 フ リー はんだを
使用す る。
試験時間
3時 間 15分
樹 脂接着剤注 入施 工 (樹 脂接着剤注 入 工 事 作 業)
電気製図 (配 電盤・ 制御盤製図作業)
4ム ='
1級 次 に掲 げる作業試験 を行 う。
単 一等 級 次 に掲 げ る作業 試 験 を行 う。
建 築物外 壁 を想 定 し
(1)高 圧受電設備 の高圧 ・ 低圧 回路 の主 回路慨 略単線接続
ポキシ樹打
旨の 注入 作業
図、過電流保護協調 曲線及び整 定表 を作成す る とともに
ひ び害‖
れ部 の Uカ ン ト
部 品表 を完成 し、動力変圧器 二次側 の短 絡電流値 を求 め
修 の作 業 を行 う。
る。
打切 り時間 2時 間
標準時間 1時 間40分
(2)非 常用発 電設備 (高 圧 用)及 びその負荷 とな る電動機
(高 圧用 )を 制御す る展 開接続 図を作成す る。
試験時間 6時 間
2級 次 に掲 げる作業試験 を行 う。
高圧 ・ フ ィー ダ回路 を収納す る閉鎖配電継 の扉 正 面図
(1)
を作成す るとともに部品表及び部品配置図を完成す る。
│と
2台 の既設 ポンプ用二相誘導電動機 の うち、1台 を省
(2)
エ ネの た めイ ンバ ー タ装置付 きに改造 した あ との展開接
定等 について行 う。
試験時間 36分
続 図を CWD方 式で書 く。
ど賢
雛 I哲 象
琶
評勤鋪あ
≒評暴難ほ
♀
定
碧
境
慈与
虎空
彗
生島
碁あ
笹
壱
施土
睾
蜃と
厚
写
艦難
笛
試験時間
(2)ペ ー パ ー テ ス
トは 、 バ ル コユ ー 都 材 の 確 認 、 取 付 け
寸 法 の 算 定 、基 礎 材 料 の 積 算 等 に つ い て行 う。
試験時間 1時 間20分
6時 間
-14-
【3
建築大エ
3級 次
級 】
園 (造 園工 事作業)
3級 次に掲 げる作業試験及び要素試験 を行 う。
を行 う。
後 、桁 、は り、 つ か 、む な桁 及 び
てを行 V ヽ
、切 り妻 小屋組 の一 部を製 作す る。
打切り時間 3時間
標準時間 2時 間45分
造
し
た
(亀
荏香誌 確 区画 内に竹垣製作 、縁 石敷設 、敷石敷設及 び
配 管 (建 築配 管 作業 )
植栽 の作業 を行 う。
(銘
3脅
打切り時間 2時 間30分
標準時間 2時 間
組立てを行 う。
機械加工 (普 通旋盤作業)
3革」
篭 亀 縫握!ぞ 多ヅヴ秤諺幾嘉癌哲嘉が500-1500mm程 度 の もの)
壽
難M
j霞 喜
伝
種用
騒詈奈
紀 管芹暮
馨薮婁
゛4醤暮博長
乗 青 議 潜 部 分 を 見 て 、 そ の 樹 種 名 を 判 定 す る。
試験時間 5分
打切り時間 2時 間35分
標準時間 2時 間15分
テクニカルイラストレーション(テ クニカルイラストレーション手書き作業)
3級
投
影図
全猛
強
影図 測
家
売
察亀
衝ら
、
等角投
埋零
亀
第
(等
7ぎ
軸
で 、 立 体外観 図 (姿 図)を 作成 す る。
試験時間 2時 間
せ ので きる部 品 を 2個 製 作す る。
なお 、使 用 す るパ イ トの 品種 は 、超 硬 、 ハ イ ス 、そ の他
の もの で もよい。
打切り時間 2時 間30分
標準時間 2時 間
)
テクニカルイラストレーション(テ クニカルイラストレーションCAD作 案)
3咎
紫
む。)に
ヽ
δ 9歩 ン ロ 翔 野
魅 餃 義 書嬰 推
よ り作成 す る。
試験時間 2時 間
鍵
こ
Cノ
ージ ・
ン
ギス
ダ
ゲ
Ч いた の
及びシリ
、
埠異
械製 図手書 き作業
機 械 プラ ン ト製 図
を用
部 品 寸 法 測 定 (16箇 所 )を 行 う。
3級
試験時間 16分
の
てた
状態
組み立
復
長盈
檄装置を
条
嶼
綿 萬
実
姿
扇畠
作業 2 三針法によるねじプラググージの有効径を測定する。
ら、指 定 され た 品図 を作成す る。
機械 検査 (機 械 検査 作業 )
(機
3
図面 )か
機械
3級
電気機器組 立て (配 電盤・ 制御盤組立 て作業)
3級 次 に掲 げる作業試験 を行 う。
展開接続 図 に よ り、 二相誘導電動機 の 制御盤 の組 立てを
行 う。
3時 間
卜製図 (機 械製図 CAD作 業)
の
み
昇
占
どょ
チ
喬挙幾
書
雇
騨 3時著
鼻
図面 )か ら1暑
試験時間
間
路さ
回成
御完
制を
び等
及表
路号
回記
主図
の用
朝歌 醐
図次御 開 o
製 制 展 る
気 級 のせ
電3
打切り時間 4時 間30分
標準時間 4時 間
部
試験時間
力醐 諏
試験時間 8分
外 側 マ イ ク ロ メ ー タ の 器 差 測 定 (プ ロ ック ゲ ー ジ
使 用 )を 行 う。
試験時間 10分
プ 次技
・ 実
作業
)
卜次 え ン
シ 与 リ
リ級 プ
プ3
電気機器 組 立 て (シ ー ケ ンス制 御作 業 )
鞭
欲写 岳練 作 業 を行 い 、回路 を完成
指奈 砦兌 牌
させ た 後 、 プ ログ ラマ ブル コ ン トロー ラ (PLC)1こ プ ログラ ム
を入力 し、作動 させ る。
打切 り時間 1時 間55分
貴金属装身具製作 (貴 金属装身具製作作業)
標準 時間 1時 間 35分
3級
う。
受
配線板製造 (プ リン ト配線板設計作業)
に掲げる作業試験 を行 う。
られ た電気回路図、設計基準書等 に基 づいて、両面
卜配線板 のパ ター ン設計 を完成 させ る。
標準時間
2時 間30分
打切 り時間
1時 間
Ч設備
和裁 (和 服製作 作業 )
3級 次 に掲 げ る作業試 験 を行 う。
た
詫
誹星
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3時 間
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打切 り時間 1時 間20分
配管 作業
標準時間 1時 間30分
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等によ
塵
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雷
欝
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縫箋
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を行 う。
空
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と
する
製
作
試験時間
冷凍空気調和機器施 工 (冷 凍空気調和機器施工作業)
り冷凍
,
3時 間
時計修理 (時 計修理作業)
3級 次 に掲 げる作業試験 を行 う。
アナ ログ水晶腕 時計 のバ ン ド取外 し 。取付 け、こま詰 め、
中留長 さ調整、電池及び裏ぶたパ ッキ ンの取外 し 。取付 け、
測定、包装等 を行 う。
標準時間
給れ
作図 に よ リリング
打切り時間 2時 間
備
「
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謂 騨 冒豚 l` ご音磐霰ぎ
作業可能な時間 を表 しています。一方、「標準時間 O時 間O分 打
切 り時間 O時 間O分 」と記載 されている場合は、打切 り時間まで作
業可能ですが、標準時間を超過 した時間数に応 じて滅点されます。
肇 崩
息梨壁考 鵡
醐
働婁空待
:ガ ス溶接作業主任者免許証、ガス溶接技能講習修 7証 、自動車運転
原則 として試験 を受検することがで
免許証)
があるものは、試験当日、労働安全
きない他
又は衛生のための特別の教育を修 7
衛生法第
した証明喜等の原本若 しくは写 しを提示するか又は特別の教育 と同等
の知識及び枝能を有 していることを別途指定する様式により申告 して
いただきます。
計
佐
舟
.名 彗考
3謎
布 をえ り芯 に付 けてお く)を 持参 し、試 験場 にお いて 、え
り付 け、 ま とめ等 を行 い 、女 子 用 そ で無双 あわせ長 じゆば
ん又 は胴 抜 き長 じゆばん を仕 立て る。
打切り時間 3時 間30分
-15-
考
技能検 定受検申請書記入例
問 い合わせ先
長 崎 県 産 業 人 材 課
Tel イ
t 095(824)1111
直 095(895)2743
.町
(〒 850-8570)
長崎市 江 戸 2-13
る政字 にOtttつ けて くだ さい
区 分
免除 をし
(申 講書 は必ず本人 が記入 して下 さい)
受 付 印
のみ受検
学科暉
(右 票 )
実1=世 のみ受枝
免除 あ り
技 能 検 定 受 検 申 請 書
実枝 及び学科受検
学科嵌酸のみ受検
(実 技 免除 )
実技世 のみ受検
(学 科 免除 )
支及び学科の両方の 免除 申硝
実子
いので申請 します。
左 技能検定を受けた
票
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長 崎 県 知 事 殿
生年月日
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材 看こ 科
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(〒 851-2127)
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西彼杵郡長与町高 田郷 547-21
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記 入にあ た っては、 こ面 の記 入上 の注意 t
よ く滅 ん で記入 し て下 さ い。
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等級区分
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実技作業名
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氏名
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検定聰種
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検定職種
浦上貯水池
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