「諫早湾干拓事業の潮受堤防の排水門の開門調査に係る環境影響評価

項
目
第7章
水生生物
ページ
P5.7.1-8
P5.7.1-8
P5.7.2-66
第8章
陸生生物
P5.8.2-77
P5.8.2-78
第9章
生態系
P5.9.1-33
「諫早湾干拓事業の潮受堤防の排水門の開門調査に係る環境影響評価準備書要約版」正誤表
該 当 箇 所
正
誤
箇
所
「2)評価結果 ①開門調査の実施前
濁りの増加、浮泥の堆積量の変化は排水門 濁りの増加、浮泥の堆積量の変化は小さ
く、
後の比較 C ケース 3-1」の文章 1 行 前面付近から諫早湾湾央部付近にとどま
り、その他の海域では変化が小さく、
目
「2)評価結果 ①開門調査の実施前
後の比較 C ケース 3-2」の文章 1 行
目
「2)評価結果 ①開門調査の実施前
後の比較 C ケース 3-1」の文章 1 行
目
「2)評価結果 ①開門調査の実施前
後の比較 C ケース 3-1」の文章 6 行
目
「2)評価結果 ①開門調査の実施前
後の比較 D ケース 3-2」の文章 3 行
目及び 5 行目
「2)評価結果 ①開門調査の実施前
後の比較 D ケース 3-2」の文章 1 行
目
濁りの増加、浮泥の堆積量の変化は諫早湾
奥部に限られ、その他の海域では変化が小
さく、
濁りの変化は排水門前面付近から諫早湾
湾央部付近にとどまり、
濁りの増加、浮泥の堆積量の変化は小さ
く、
生息環境の変化は排水門前面付近から諫
早湾湾央部付近にとどまり、
生息環境の変化は諫早湾湾央部付近にと
どまり、
一方、ヨシ群落等の草地からなる干陸地で
生息する種は水位の変化が小さいため、生
息基盤、餌場、繁殖場、休息場(ねぐら)
への影響は小さいため、生息への影響も小
さいと考えられる。
諫早湾では、魚類・底生動物の生息環境の
変化は諫早湾湾奥部に限られ、その他の海
域では変化が小さく、
調整池では、水位の変化が小さいことか
ら、
一方、ヨシ群落等の草地からなる干陸地で
生息する種は水位の変化がないため、生息
基盤、餌場、繁殖場、休息場(ねぐら)へ
の影響は小さいため、生息への影響も小さ
いと考えられる。
諫早湾では、魚類・底生動物の生息環境の
変化は諫早湾湾央部に限られ、その他の海
域では変化が小さく、
調整池では、水位の変化がないことから、
濁りの変化は排水門近傍から湾央部に限
られ、