第27期　決算公告広島県呉市広古新開6-8-20 株式会社広興産代表取締役　中田清廣貸借対照表（平成２６年１２月３１日現在）（単位：千円） ( 資科 Ⅰ 流産の目動資金産 ( 現金及び預金売掛貸 Ⅱ 固入資産（１）有形固定資産建機車築械設仮勘定（２）無形固定資産電債金預り金 ( 12,117 ) 賞与引当金 8,483 1,515 2,366 153 804 372 6,820 84 ( ( 72 ) 72 769 ) 払未費払 Ⅱ 固定負金債退職給付引当金負債 ( Ⅰ　株合純　資主資産本（２）利　益　剰余金 ( 1. 利　益　準　備　金 2. その他利益剰余金（うち当期純利益） 132,489 -1- ( ( 193 計の（１）資　本　金長期差入保証金合 34,839 計長期前払費用産 1,504 ) 1,504 ( 途積 ( 繰越利益剰余金負債･純資産合計部 ) 97,649 ) 10,000 ) 87,649 ) 7,000 80,649 ) 58,100 22,549 立金純　資　産　合　計資 4,104 1,953 用別期貸付金 33,335 ) 11,149 ( 527 47 長額 ( 話加入権（３）投資その他の資産 119,530 ) Ⅰ 流動負買掛 77,004 金費税工具器具備品建目 ) 払消両運搬具地部未置土の 212 3,857 3,574 物装科額債未払法人税等物構負 823 △ 266 12,958 ) 金倒引当金定 ( 未品収 ) 29,771 12,198 金商未部 ( 9,043 ) 97,649 132,489 個別注記表１．重要な会計方針に係る事項に関する注記（１）資産の評価基準及び評価方法たな卸資産の評価基準及び評価方法個別法による原価法（貸借対照表価額は、収益性低下に基づく簿価切下げの方法により算定）（２）固定資産の減価償却の方法 ① 有形固定資産定率法（ただし、平成10年４月１日以降取得した建物（附属設備を除く）については、定額法）を採用しております。 ② 無形固定資産定額法を採用しております。（３）引当金の計上基準 ① 賞与引当金従業員に支給する賞与に充てるため、支給見込額のうち当期の負担に属する額を計上しております。 ② 退職給付引当金従業員の退職給付に備えるため、「退職給付会計に関する実務指針（中間報告）」(日本公認会計士協会会計制度委員会報告第13号)に定める簡便法により、自己都合退職による期末要支給額から中小企業退職金共済事業団からの給付金相当額を控除した金額を計上しております。（４）その他の計算書類作成のための基本となる重要な事項消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。 -2-