平 成 21 年度 事 業報 告 期日 内容 平成 21 年 7 月 21 日 同窓 会 メー ル マガ ジン 平成 21 年 8 月 8 日 同窓 会 役員 会 開催 (ターミナル ホテ ルフォロ・ロ マー ノ) 第8 号 発行 (出 席 者) 役 員: 14 名 ・大 学: 4 名 平成 21 年 10 月 13 日 同窓 会 メー ル マガ ジン 第9 号 発行 平成 21 年 10 月 17 日 『岐 聖 大通 信 「和 」(や わら ぎ )』送 付 平成 21 年 12 月 6 日 大学 祭 コラ ボ 企画 (卒 業 生へ 金券 プ レゼ ン ト 3,900 円 ) 大学 祭 パン フ レッ ト広 告 協賛 平成 22 年 1 月 13 日 同窓 会 メー ル マガ ジン 第1 0号 平成 22 年 3 月 15 日 同窓 会 入会 式 (6 49 名 入会 ) 発行 ※同 窓 生総 数 13 , 8 7 1名 ( 平成 2 2年 8月 現在 ) ○大 学 謝恩 パ ーテ ィー 助 成( 100,000 円 ) ○卒 業 生の 企 画に よる OB 報 告会 等へ の 助成 ・ なにわ 岐聖 会大阪教採説明 会 助成 関 係 ○同 期 会助 成 ( 1,000 円/ 参 加者 1 名 あた り ) ・ 3 期生 同 窓会 ・ S55 卒 業生 後援 関 係 30,000 円 4 8名 参加 8名 参加 ・ 学 校心 理 2 3名 参加 ・ 石 原先 生 の還 暦を 祝 う会 3 8名 参加 ○教 育 実践 科 学研 究セ ン ター 平成 22年度役員 (案) 平成 21 年 度 役職 氏名 平成 22 年度 卒業 年 度 氏名 卒業 年度 会長 北島 博輝 平成 5年度 北島 博輝 平成 副会 長 谷口 千賀子 昭和 56 年 度 谷口 千賀子 昭 和 56 年度 〃 今井 延幸 昭和 63 年 度 今井 延幸 昭 和 63 年度 庶務 岡崎 直樹 昭和 63 年 度 岡崎 直樹 昭 和 63 年度 〃 野川 三徳 平成 4年度 野川 三徳 平成 4 年度 会計 山内 真由美 昭和 50 年 度 森本 真 平成 8 年度 〃 森本 真 平成 8年度 高橋 毅行 大 学 事務 職員 石榑 光子 昭和 52 年 度 石榑 光子 昭 和 52 年度 〃 若山 真澄 昭和 62 年 度 若山 真澄 昭 和 62 年度 顧問 渡辺 直美 昭和 50 年 度 渡辺 直美 昭 和 50 年度 〃 藤田 美千代 平成 8年度 藤田 美千代 昭 和 50 年度 〃 宮崎 真理子 昭和 51 年 度 宮崎 真理子 昭 和 51 年度 〃 牧野 淳子 昭和 51 年 度 牧野 淳子 昭 和 51 年度 会計 監 査 卒 業年 度 氏 5 年度 名 評議 員 昭和 50 年 度 西光 寺 啓 子 安 藤 弘子 山内 真 由美 〃 昭和 51 年 度 谷中 洋子 安 斎 明美 〃 昭和 52 年 度 加藤 ひろ み 野 原 小夜 子 〃 昭和 53 年 度 小寺 英子 倉 地 和恵 早川 明美 〃 昭和 54 年 度 大橋 喜美 子 田 中 朱実 津田 玲子 〃 昭和 55 年 度 伊藤 妙子 福 島 佳香 〃 昭和 56 年 度 五藤 里美 〃 昭和 57 年 度 伊藤 玉江 竹 中 美幸 〃 昭和 58 年 度 赤尾 真由 美 加 藤 純子 〃 昭和 59 年 度 鷲見 典子 長谷川 真木 〃 昭和 60 年 度 永田 小百 合 鈴 木 恭子 〃 昭和 61 年 度 近藤 貴子 山 内 康美 〃 昭和 62 年 度 小島 幸枝 〃 昭和 63 年 度 土師 功嗣 山 田 治美 〃 平成 元年度 石神 成司 渡 辺 芳昭 〃 平成 2年度 城口 和幸 西 川 明佳 〃 平成 3年度 鈴木 勝久 中 西 茂治 〃 平成 4年度 宮川 浩司 舟橋 高 〃 平成 5年度 杉森 昭彦 〃 平成 6年度 秋山 寛之 三 品 貴司 〃 平成 7年度 細川 泰成 蕃 洋 一郎 〃 平成 8年度 森 隆浩 〃 平成 9年度 内田 誠司 二 村 大介 〃 平成 10 年 度 園部 喬 村 地 巧美 堀 徳子 横山 雅人 卒 業年 度 氏 名 評議 員 平成 11 年 度 北野 恵子 日比野 弘 〃 平成 12 年 度 森 公洋 森 野 浩史 〃 平成 13 年 度 永井 宏昭 岩 田 繭子 篠田 智史 〃 平成 14 年 度 押野 ひろ み 中 山 智美 長谷川 純也 〃 平成 15 年 度 原 美香 大 野 めぐ み 河野 圭吾 〃 平成 16 年 度 神宮 寺 秀 明 間 野 正裕 森本 一永 〃 平成 17 年 度 長堀 真人 川 島 由莉 板津 徳彦 〃 平成 18 年 度 坂崎 真理 子 堀 田 研二 加藤 万穂 〃 平成 19 年 度 米澤 正憲 伊 東 沙織 安江 侯毅 〃 平成 20 年 度 坂井 田 伊藤 千晶 冨永 明洋 〃 平成 21 年 度 曽田 望月 雄介 三宅 弘祐 耕平 裕也 平 成 22 年度 事 業計 画(案 ) 平 成2 2年 4月 卒業 者 名簿 発行 ( H21 年 度卒 業 生の み記 載 ) 平 成2 2年 4月 同窓 会 メー ルマ ガ ジン 平 成2 2年 8月 同窓 会 役員 会 平 成2 2年 8月 同窓 会 メー ルマ ガ ジン 第 1 1号 発行 第 1 2号 発行 開催 平 成2 2年 1 0月 『岐 聖 大通 信「 和 」(や わら ぎ )』 送 付 平 成2 2年 1 2月 大学 祭 コラ ボ企 画 (卒 業生 へ 模擬 店 利用 券プ レ ゼン ト) 平 成2 2年 1 2月 同窓 会 メー ルマ ガ ジン 平 成2 3年 同窓 会 入会 式・ 卒 業者 名簿 ( H22 年 度卒 業 生の み記 載 )発 行 3月 同窓 会 メー ルマ ガ ジン 第 1 2号 第 1 3号 発行 発行 平 成 22 年度 助 成計 画(案 ) ① 大学 学生 県 人会 ( 15,000 円 /1 件あ た り) ② 大学 謝恩 パ ーテ ィー ( 100,000 円 ) ③ 卒業 生主 催 の同 窓会 ( 1,000 円 / 参加 者1 名 あた り ) ④ 卒業 生の 企 画に よる OB 報 告会 ・教 員 養成 講 座 ⑤ サー クル 活 動へ の助 成 等 卒 業生 の旅 費 ・謝 礼 の補 助 同 期 会助 成の 変 更に つい て ・ ク ラ ス 会 や 地 区 会 等 に 限 定 し て い る 同 期 会 の 助 成 を 、 サ ー ク ル の OB ・ OG 会 な ど を 含 め た 「 卒業 生の 集 まり 」に 範 囲を 広 げて 助成 を 行う こと に より 、活 発な 卒業 生同 士 の交 流 を促 す 。 ・ 平 成 19年 か ら 同 期 会 助 成 を 1人 あ た り 1,000円 と し 、 昨 年 度 は 117,000円 の 助 成 を 行 っ た 。 こ の 変 更 によ り 今 後 爆 発 的 に増 加 す る こ とは 考 え に く い が、 毎 年 年 間 予 算に 助 成に あ てる 上 限 総 額 を 決め て お き 、 年 間 申請 額 の 合 計 が上 限 に 達 し た 場合 、 年 度 内 の 申請 を 受理 し ない こ と に より 、助 成 金額 が多 く なっ て も予 算内 で 対応 でき る と考 え る。 〔 同 窓会 への 助 成に つい て 〕 ※ ここ での 「 同窓 会」 は 本学 同 窓会 組織 で はな く、 卒 業生 の 集ま りを 表 現し てい ま す。 1 . 同窓 会は 次 の卒 業生 の 集ま り を指 しま す 。 ( 1 ) 学年 、学 部 、専 修 ・専 攻 ・学科 が同 じ卒 業 生の 集 まり (ク ラ ス会 など ) ( 2 ) 出身 地ま た は現 住 所の 地 区が 同じ 卒業 生 の集 ま り( 地区 会 など ) ( 3 ) 複数 の卒 業 時期 で 同じ ゼ ミの 卒業 生の 集 まり ( ゼミ 会な ど ) ( 4 ) 在学 時に 同 じサ ー クル ・ 同好 会の 卒業 生 の集 ま り( サー ク ルの OB ・ OG 会 ) ( 5) 現 在の 業 種が 同じ ま たは 勤 務地 が同 じ 卒業 生の 集 まり ま た 、 これ ら の 集 ま り を 行う 際 に 、 連 絡可 能 な 卒 業 生 全員 に 通 知 を 行 って い るも の を対 象 と し ます 。 2 . 申請 には 代 表者 が以 下 のも の を揃 えて 同 窓会 事務 局 に提 出 して くだ さ い。 ・ 助成 金申 請 用紙 (別 紙 1) ・ 同窓 会の 案 内状 (ハ ガ キの コ ピー など ) ・ 同窓 会報 告 用紙 (別 紙 2) ・ 同窓 会の 案 内状 送付 者 名簿 ・ 出席 者の 集 合写 真( 人 数が 確 認で きる も の) 3 . 助成 金は 出 席者 1 名 に つき 1,000 円 とし ます 。 人数 は報 告 書に 添 付し てい た だく 集合 写 真 で 確 認 し ま す の で 、 必 ず 出 席 者 全 員 が そ ろ っ て い る 写 真 を 提 出 し て く だ さ い (写 真 は 返 却 で き ませ ん ) 。 4 . 助成 金の 申 請限 度は 1 年 度内 に 1 回と し ます 。 5 . 申請 は同 窓 会が 行わ れ てか ら 6 ヶ 月 以内 に 申請 し てく ださ い 。期 限を 過 ぎた 場 合、 申請 し ても 受付 で きま せん 。 6 . 同 窓 会助 成 は 先 着 順 申 請と し 、 年 額 予算 内 で 助 成 を 行う た め 、 申 請 合計 金 額が 年 額予 算 の 上 限に 達し た 場合 、当 該 年度 の 助成 を打 ち 切り ます 。 7 . 次の 場合 、 申請 があ っ ても 助 成を 取り 消 す場 合が あ りま す 。 ・ 申請 書類 に 不備 があ る 場合 ・ 不正 な申 請 があ った 場 合 8 . この 助成 は 平成 22 年 4 月 1 日以 降 に開 催さ れ る同 窓 会に 適用 し ます 。
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