information @ 23 ︱ 4 8 1 1 岡 谷 市 役 所 土 木 公 園 課 ▽ 市 道 に つ い て は ⋮ @ 57 ︱ 2 9 3 5 諏 訪 建 設 事 務 所 管 理 計 画 課 ▽ 県 道 に つ い て は ⋮ 修 繕 出 張 所 @ 23 ︱ 5 5 0 0 長 野 国 道 工 事 事 務 所 岡 谷 維 持 ▽ 国 道 20 号 に つ い て は ⋮ 問 い 合 わ せ 税 務 課 インフォメーション 今月の税金の納期は、 市県民税(第3期) 国民健康保険税(第4期) 納期限 10月31日(木)まで い し ま す 。 等 市 民 の み な さ ん も ご 協 力 を お 願 の で 、 支 障 木 に つ い て は 伐 採 す る 管 理 し て い た だ く こ と が 必 要 で す 役 所 税 務 課 ︵ @ 23 務 課 ︵ @ 57 ︱ ︱ 4 8 1 1 ︶ ︱ 2 9 0 5 ︶ ▽ 岡 谷 市 1 3 9 0 ︶ ▽ 諏 訪 地 方 事 務 所 税 て は 、 原 則 と し て 所 有 者 が 適 切 に 近 接 す る 民 有 地 に あ る 樹 木 に つ い 見 と 予 防 に 心 が け ま す が 、 道 路 に な ど に よ り こ う し た 事 象 の 事 前 発 発 生 し て い ま す 。 道 路 パ ト ロ ー ル 車 両 に 損 傷 を 与 え る と い う 事 故 が に あ る 樹 木 が 道 路 に 倒 れ 込 み 通 行 豪 雨 時 等 に 道 路 に 近 接 す る 民 有 地 問 い 合 わ せ ▽ 諏 訪 税 務 署 ︵ @ 52 担 当 課 に 確 認 を し て く だ さ い 。 税 務 署 や 県 地 方 事 務 所 ・ 市 町 村 の は 即 答 し な い で 、 一 度 電 話 を 切 り 、 ん 。 こ の よ う な 電 話 が あ っ た と き 会 す る こ と は 基 本 的 に は あ り ま せ い ま す の で 、 改 め て 勤 務 先 等 を 照 既 に 提 出 さ れ た 書 類 等 に 基 づ き 行 自然とふれあえるまちづくり この目標は、水や動植物とのふれあいの場の整備を推進す るとともに、恵まれた自然環境を適切に保全するよう努める ことを内容としたものです。 具体的な環境への配慮行動・取り組み ~ ◎日常生活において ◆生け垣づくりや庭木の植樹に努めるとともに、敷地内の緑 を適切に維持管理します。 ◆従来の生態系を変化させる恐れのある動植物を、むやみに 野や水に放しません。 ◆水辺にごみを残したり、汚したりしないようにします。 ◎事業活動について ◆野生生物の保護のため、照明の過剰な使用を自粛します。 ◆諏訪湖や河川の清掃美化活動に、積極的に協力します。 ◆開発事業等においては、自然環境の保全に配慮し、可能な 限り緑地として復元します。 ◎詳しくは、市環境安全課(内線1166)まで。 て い ま す 。 国 道 工 事 事 務 所 、 県 お よ び 市 で 話 で 紹 介 す る と い う 事 件 が 発 生 し 樹 木 の 倒 木 予 防 に つ い て 勤 務 先 の 名 称 や 電 話 番 号 な ど を 電 道 路 に 近 接 す る 民 有 地 の を 還 付 す る た め と 称 し て 、 家 族 の 町 村 の 税 務 課 職 員 を か た り 、 税 金 おし らせ 税 務 署 職 員 や 県 地 方 事 務 所 ・ 市 に せ 税 務 職 員 に ご 注 意 を 不 審 な 電 話 に ご 用 心 びんのリサイクル 《生きびんの巻》 みなさんから排出された生きびんは、次のような流れ でリサイクルされます。 《生きびんとは、リターナブルびんとも言われ、一升び んやビールびんのように洗って何度も繰り返し使用でき るびんのことです。》 家庭 分別回収 びん商・飲料 メーカー 「びん商」できれいに 洗浄・種類ごと分類さ れ「飲料メーカー」で 飲み物を詰めます。 資源物回収業者 繰り返し使うことを 「リユース」と 言います。 このように洗って繰り返し使われる生き びんは資源を余計に使うことなく、リサ イクルの原点といえます。 詳細は環境清掃課 岡谷ペン助 GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGG 10月の重点目標 通 常 、 税 金 の 還 付 に つ い て は 、 は 道 路 の 環 境 整 備 ・ 維 持 管 理 に 努 GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGG “シェイプアップ”おかや GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGG 進めよう! め て い ま す が 、 最 近 、 台 風 襲 来 時 、 GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGG @22−7040 26 岡谷市役所 ( 23 − 4 8 1 1・ FAX 23 − 5 0 2 2(広報直通) 問 ︵ 2 部 い @ ︶ 賃 合 22 ︱ ま 金 わ 3 た 室 せ 4 は ︵ ⋮ 5 岡 @ 長 4 谷 0 野 ︶ 労 2 労 ま 働 6 働 で 基 ︱ 局 準 234 ︱ 労 監 5 働 督 1 基 署 5 準 の 総 称 で 労 働 者 を 一 人 以 上 雇 用 す 労 働 保 険 は 労 災 保 険 と 雇 用 保 険 ∼ 支 え 合 う 働 く み ん な の 労 働 保 険 ∼ ﹁ 10 労 月 働 は 保 険 適 用 促 進 月 間 ﹂ で す 1 6 6 ︶ ま で ※ 詳 し く は 市 環 境 安 全 課 ︵ 内 線 1 最 さ 機 10 る て 働 低 い 会 月 ﹁ い 者 県 賃 。 に 1 長 る と 内 金 賃 日 野 す 、 の ⋮ 金 よ 県 べ 労 事 時 の り 最 て 働 業 間 確 適 低 の 者 場 額 認 用 賃 使 を で 646 を さ 金 用 一 働 円 し れ ﹂ 者 人 く て ま が に で す み す 改 適 も べ て 。 正 用 使 て く こ さ さ 用 の だ の れ れ し 労 、 料 サ 金 ー ⋮ ク 1 ル 枚 K 、 2,サ ン 5 ク 8 0 ス ︶ 円 ∼ え っ ! 最 低 賃 金 し ら な い の ? フ ァ ミ リ ー マ ー ト 、 ロ ー ソ ン 、 長 野 県 最 低 賃 金 の 改 正 «ª« ª« ª« ª « ª C 歌劇 ビゼー作曲 S席14,000円 A席11,000円 B席 8,000円 C席 5,000円 2002.10.20(日) 開場17:30 開演18:00 指 揮:ヤーノシュ・コヴァーチュ/ゲーザ・テレック/ ヴィル・フンブルク 演 出:ミクローシュ・シネタール ハンガリー国立歌劇場管弦楽団、合唱団、バレエ団 児童合唱:特別出演 カノラ少年少女合唱団 «ª « 詳しくは、 ((24−1300)まで http: // www.lcv.ne.jp/ ~canora/ り く だ さ い 。 ま た 、 車 を 下 取 り に 理 書 が 控 に な り ま す の で お 受 け 取 し く だ さ い 。 そ の 際 、 フ ロ ン 類 管 取 業 者 ﹂ の 自 動 車 販 売 店 等 へ お 渡 ※ 23 詳 ︱ 8 し 6 く 0 は ハ 9 ロ ︶ ま ー で ワ ー ク 岡 谷 ︵ @ 分 ご 注 意 く だ さ い 。 て は 、 給 与 か ら 控 除 す る 際 に は 十 い ま す 。 事 業 主 の 方 に お か れ ま し と と も に 、 保 険 料 の 追 加 徴 収 を 行 定 さ れ 1 0 0 0 分 の 2 引 き 上 げ る ◆ 10 月 1 日 か ら 雇 用 保 険 料 率 が 改 ª«ªª«ª ª«ª ª ª (ギロー版/原語上演・字幕付) 出 す 場 合 に は 、 フ ロ ン 券 を 購 入 す ª«ª ª«ª«ª« «ª «ª«ª« «ª«ª グランド・オペラの最高峰 ハンガリー国立歌劇場 る 前 に 販 売 店 と ご 相 談 く だ さ い 。 ª«ª «ª« 《ハバネラ》《花の歌》《闘牛士の歌》など よく知られた名曲が満載の 購 入 先 ⋮ 郵 便 局 、 コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア 5 社 ︵ セ ブ ン イ レ ブ ン 、 «ª«ª« る 事 業 主 が 業 種 や 事 業 の 大 小 に か «ª« ª« ª« か わ ら ず 、 必 ず 加 入 し な け れ ば な «ª«« ら な い 国 の 保 険 制 度 で す 。 雇 用 保 険 は 事 業 主 が 一 週 間 の 所 27 ª 2002 10・1 ª ª« «ª «ªª««««ª«ª«ª«ª«ª« 登 録 を 受 け た ﹁ 第 二 種 特 定 製 品 引 合 、 ﹁ フ ロ ン 券 ﹂ を 購 入 し 、 県 知 事 引 き 上 げ ら れ ま す エ ア コ ン 付 自 動 車 を 廃 棄 す る 場 雇 用 保 険 料 率 が さ れ る こ と と な り ま し た 。 か ら ﹁ フ ロ ン 回 収 破 壊 法 ﹂ が 施 行 で カ ー エ ア コ ン に つ い て 10 月 1 日 フ ロ ン 拡 散 防 止 の た め 、 環 境 省 取 得 届 を 提 出 し て い た だ き ま す 。 ー ワ ー ク へ 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 ま れ ま す ︶ を 採 用 し た 場 合 、 ハ ロ 契 約 で 更 新 の 見 込 み が あ る 方 も 含 フ ロ ン 回 収 破 壊 法 が 施 行 が 見 込 ま れ る 方 ︵ 一 年 以 内 の 雇 用 一 年 以 上 引 き 続 き 雇 用 さ れ る こ と 10月の 14:00∼ ―おはなしはらっぱ― ☆語り…風の神と子ども ほか 6日(日) 20日(日) 14:00∼ ―おあそびはらっぱ― ☆工作…ペーパークラフト(立体工作) 《材料代 無料》 27日(日) 14:00∼ ―おはなしはらっぱ― ☆ハロウィンのお話 ほか ◎13日(日)は講演会のため通常のはらっぱは お休みです。 ※詳しくは、 ((24−3319)まで ***第9回武井武雄研究会*** なが い みち こ 講演会 小説家 永井路子さん 日 時 10月13日(日)午後1時30分∼ 場 所 イルフ童画館「はらっぱ」 《入場無料》 定 労 働 時 間 が 20 時 間 以 上 あ る 方 、 う 養 育 費 や 慰 謝 料 等 の 支 払 ▽ 交 ● 啓 発 展 示 ・ 高 齢 者 疑 似 体 験 等 産 の 売 買 や 貸 し 借 り ▽ 離 婚 に 伴 ﹁ に こ に こ ハ ウ ス ﹂ 管 理 者 ︶ ▽ 遺 言 ▽ お 金 の 貸 し 借 り ▽ 不 動 ︵ N P O 星 川 ま ち お こ し の 会 書 の 作 成 を お 勧 め し ま す 。 講 師 小 島 つ る 江 先 生 問 い 合 わ せ ⋮ ▽ 岡 谷 公 共 職 業 安 定 く お 願 い い た し ま す 。 す 。 次 の よ う な 約 束 事 に は 公 正 証 防 止 す る こ と を 目 的 と し た 制 度 で ﹁ 痴 ほ う 性 老 人 の 理 解 と 介 護 の ポ イ ン ト ﹂ ● 内 場 時 期 ん を 解 寝 対 講 容 所 間 日 で 開 の た 策 ﹁ 演 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ご 催 普 き 県 寝 茅 午 10 参 し 及 り 民 た 介 野 後 月 加 ま ・ 予 運 き 護 市 0 11 く す 啓 防 動 り 民 時 日 だ 。 発 、 強 ゼ の 達 会 30 ︵ さ ぜ の 痴 調 ロ 人 館 分 金 い ひ た ほ 月 ・ が ∼ ︶ 。 多 め う 間 痴 内 市 語 4 数 フ に ﹂ ほ 線 介 る 時 の ォ 対 に う 1 護 み ー す 合 性 2 福 な ラ る わ 老 5 祉 さ ム 理 せ 人 6 課 、 に し 、 紛 争 が 生 じ な い よ う 未 然 に お け る 法 律 上 の 権 利 や 義 務 を 明 確 款 の 認 証 等 、 私 た ち の 日 常 生 活 に 各 種 の 契 約 証 書 の 作 成 や 会 社 の 定 公 証 制 度 は 、 遺 言 証 書 の 作 成 、 ﹁ 公 証 週 間 ﹂ 10 月 1 日 ∼ 7 日 ザ お か や ( 21 ︱ 7 0 0 0 境 安 全 課 ま で 。 諏訪湖清掃のようす ※ 28 詳 ︱ 7 し 5 く 8 は 2 、 下 ︶ ま 諏 で 訪 向 陽 高 校 ︵ ( 参 公 受 期 さ の を 校 加 で 開 い 様 自 づ 地 対 授 付 日 。 子 由 く 域 象 業 ⋮ ⋮ や に り の 者 学 参 を み ⋮ 9 10 ⋮ 校 観 め な 10 時 月 諏 の で ざ さ 時 30 26 訪 内 き し ま 5 分 日 地 容 ま 、 に 分 か ︵ 区 な す す 親 ∼ ら 土 在 ど の べ し 11 随 ︶ 住 時 時 ご で て ま の 55 覧 、 の れ 方 分 く 生 授 る ま だ 徒 業 学 所 ( 23 ︱ 8 6 0 9 ▽ テ ク ノ プ ラ ◎ 詳 し く は 、 環 境 清 掃 課 ま た は 環 収 、 雑 草 の 除 去 な ど 公 開 授 業 清 掃 内 容 ⋮ ご み ・ 空 き 缶 等 の 回 下 諏 訪 向 陽 高 校 な さ ん の ご 理 解 と ご 協 力 を よ ろ し め 、 事 業 主 を は じ め 地 域 住 民 の み 県 民 運 動 諏 訪 地 域 フ ォ ー ラ ム 高 年 齢 者 の 雇 用 の 推 進 と 安 定 の た り 一 層 厳 し さ を 増 し て お り ま す 。 寝 た き り ゼ ロ ・ 痴 ほ う 性 老 人 対 策 ☆ 雨 天 中 止 、 小 雨 決 行 午 前 6 時 30 分 ∼ ︿ 1 時 間 程 度 ﹀ 給 者 と な っ た 方 ︶ 年 10 月 ∼ 平 成 14 年 9 月 ま で に 受 日 時 ⋮ 10 月 13 日 ︵ 日 ︶ 齢 年 金 等 の 新 規 受 給 者 ︵ 平 成 13 年 齢 者 の 雇 用 に つ き ま し て は 、 よ 状 況 が 続 い て お り ま す 。 中 で も 高 引 く 景 気 低 迷 に 伴 い 、 大 変 厳 し い 対 象 ⋮ 厚 生 年 金 、 国 民 年 金 の 老 な お 、 ア レ チ ウ リ の 駆 除 も 一 緒 年 金 ・ 健 康 相 談 な ど 周 一 斉 清 掃 ﹂ を 行 い ま す 。 き の 説 明 、 健 康 づ く り 講 演 会 、 と し て 各 種 事 業 を 積 極 的 に 展 開 し 高 年 齢 者 の 雇 用 促 進 を 最 重 点 課 題 ( 小 公 53 和 証 ︱ 人 4 田 ・ 南 6 名 4 14 ︱ 越 1 2 ︶ ・ 功 宮 さ 沢 ん ビ ︵ ル 諏 3F 訪 ・ 市 開催 に 行 い ま す 。 て お り ま す 。 最 近 の 雇 用 環 境 は 長 め 、 秋 の 一 斉 清 掃 と し て ﹁ 諏 訪 湖 も あ る ﹃ 諏 訪 湖 ﹄ を 美 し く す る た に ﹄ を 合 言 葉 に 、 心 の ふ る さ と で ﹃ み ん な の 力 で 諏 訪 湖 を き れ い 内 容 ⋮ 年 金 受 給 者 の 届 出 ・ 手 続 場 所 ⋮ 岡 谷 市 民 会 館 午 後 1 時 30 分 ∼ 4 時 日 時 ⋮ 10 月 18 日 ︵ 金 ︶ ﹁ 高 齢 者 雇 用 促 進 月 間 ﹂ と 定 め 、 ■ 諏 訪 公 証 役 場 高 齢 者 雇 用 促 進 月 間 厚 生 労 働 省 で は 、 毎 年 10 月 を に 守 っ て く れ ま す 。 ( 市 22 環 ︱ 7 境 0 清 8 掃 0 課 ( 岡 23 谷 ︱ 3 社 6 会 6 保 1 険 事 務 所 証 書 は 皆 さ ん の 権 利 を 正 し く 確 実 ◎ 大 切 な 契 約 や 取 引 に お い て 公 正 通 事 故 等 の 賠 償 金 の 支 払 諏 一 訪 斉 湖 清 の 掃 を 実 施 年 を 金 開 受 催 給 者 説 明 会 28 岡谷市役所 ( 23 − 4 8 1 1・ FAX 23 − 5 0 2 2(広報直通) 小 大 林 槻 智 照 恵 文 子 さ さ ︵ ん ︵ ん ( ( 23 22 日 時 ⋮ 10 月 19 日 ︵ 土 ︶ 番 号 、 住 所 、 氏 名 を 記 載 し 、 200 ︱ ︱ 2 6 1 3 ︶ 6 1 5 6 ︶ 催 し ま す 。 ︿ 小 雨 決 行 ﹀ 市 マ レ ッ ト ゴ ル フ 協 会 と と も に 開 募 集 要 項 請 求 方 法 ⋮ 請 求 者 の 郵 便 受 講 料 ⋮ 8 8 0 0 円 ︵ 一 授 業 科 目 ︶ ︵ 財 ︶ 岡 谷 市 振 興 公 社 で は 、 岡 谷 対 象 ⋮ 高 校 生 以 上 の 方 マ レ ッ ト ゴ ル フ 大 会 タ ー ・ 各 学 部 2002 29 第 8 回 や ま び こ 開 講 場 所 ⋮ 信 州 大 学 共 通 教 育 セ ン 間 前 ま で に 郵 便 、 電 話 、 F A X 開 講 期 間 ⋮ 10 月 ∼ 平 成 15 年 1 月 申 し 込 み ⋮ 講 座 開 催 予 定 日 の 3 週 員 に な り 次 第 締 切 り ま す 。 す る 開 放 講 座 の 後 期 募 集 で す 。 し て く だ さ い 域 振 興 課 広 報 広 聴 へ 電 話 で 。 定 申 込 み ⋮ 10 月 16 日 ︵ 水 ︶ ま で に 地 10 月 21 日 か ら 27 日 ま で は 、 ﹁ 秋 行 政 相 談 委 員 へ 役 所 へ の 意 見 ・ 要 望 は 税 務 、 法 律 、 農 地 、 年 金 な ど 定 見 家 イ 学 ロ ︵ 午 員 住 ル 場 ビ 8 前 ⋮ 宅 フ 所 ー 時 8 20 童 ⋮ に 45 時 人 画 テ 集 分 50 館 ク 合 ま 分 、 ノ ︶ で ∼ に 12 清 プ 庁 時 掃 ラ 舎 10 工 ザ 1 分 場 お 階 、 か 市 旧 や 林 民 、 相 談 内 容 ⋮ 登 記 、 宅 地 建 物 、 道 路 、 日 時 ⋮ 10 月 22 日 ︵ 火 ︶ 信 州 大 学 市 民 開 放 授 業 大 学 の 授 業 を 学 生 と と も に 受 講 会 場 ⋮ 講 座 申 し 込 み 団 体 で 確 保 傷 害 保 険 料 ⋮ 22 円 ︵ 当 日 徴 収 ︶ の 行 政 相 談 週 間 ﹂ で す 。 ︵ 3 階 市 民 ギ ャ ラ リ ー ︶ 場 所 ⋮ 中 央 町 再 開 発 ビ ル 学 会 ﹂ を 行 い ま す 。 再 発 見 し て も ら う た め 、 ﹁ 施 設 見 9 5 0 5 ︶ ま で 会 長 今 井 一 芳 さ ん 宅 ︵ ( 22 ︱ 費 用 ⋮ 無 料 テ ィ ア グ ル ー プ な ど ︶ T A ・ 学 校 ・ サ ー ク ル ・ ボ ラ ン な ど ︵ 地 区 自 治 会 ・ 公 民 館 ・ P さ れ た 公 共 性 の あ る 団 体 ・ 機 関 対 象 ⋮ お お む ね 10 人 以 上 で 構 成 ︵ 受 付 は 午 後 2 時 ま で ︶ 午 前 10 時 ∼ 午 後 3 時 だ く と と も に 、 < ふ る さ と 岡 谷 = を の 仕 事 に つ い て 理 解 を 深 め て い た 23 ︱ 9 4 5 1 ︶ ま た は 協 会 副 管 理 事 務 所 ︵ ( 22 ︱ 6 3 1 3 ・ 講座メニュー 御 神 渡 り を 見 に 行 こ う か っ た の か ⑥ 今 日 も 晴 れ か ⑦ 気 象 特 集 ⋮ ⑤ 子 ど も の 時 は 寒 諏 訪 大 変 ④ 鉄 砲 水 が で る ぞ ! ② 我 が 家 の 揺 れ ③ 東 海 地 震 と 防 災 特 集 ⋮ ① あ っ 、 地 震 だ ! を ご 利 用 く だ さ い ! 日 時 ⋮ 10 月 22 日 ︵ 火 ︶ 市 民 の み な さ ん に 公 共 施 設 や 市 申 込 ・ 問 い 合 わ せ ⋮ や ま び こ 公 園 長 野 地 方 気 象 台 の ﹁ 出 前 講 座 ﹂ は 無 料 で 、 秘 密 は 固 く 守 ら れ ま す 。 内 線 1 1 4 7 申 込 期 日 ⋮ 10 月 13 日 ︵ 日 ︶ ま で URL:http://www.shinshuu.ac.jp/ 問 0 清 務 い で 3 水 課 合 申 4 1 ︵ せ し 、 ︱ 〒 ⋮ 込 8 ︱ 380 長 ん 0 18 ︱ 野 で 2 ︶ 0 地 く 6 ( 8 方 だ 0 ︱ さ 235 0 1 気 い 象 2 ︱ 5 6 長 台 。 7 ︱ 野 防 1 232 ︱ 市 災 8 2 箱 業 10・1 ■ す 委 気 た な 行 。 員 軽 い か 市 政 が に こ で 民 相 親 ご と 役 の 談 身 相 、 所 み 員 に 談 納 の な な く 得 仕 さ っ だ い 事 ん て さ か に が 相 い な 対 、 談 。 い し 日 に 行 こ 、 常 応 政 と 要 生 じ 相 な 望 活 ま 談 ど し の 行 政 相 談 所 ﹂ を 開 催 し ま す 。 相 談 市 地 域 振 興 課 に 納 入 ︶ ま せ ん か 。 ﹁ 国 ・ 県 ・ 市 一 日 合 同 日 常 生 活 で お 困 り の こ と は あ り 22 日 に 半 日 コ ー ス で 参 加 料 ⋮ 1 人 1 0 0 0 円 ︵ 申 込 時 内 線 1 1 7 1 市 環 境 安 全 課 22 日 に 中 央 町 再 開 発 ビ ル で 一 日 合 同 行 政 相 談 所 施 設 見 学 会 の 一 般 男 女 ︵ 高 校 生 以 上 ︶ 募集 参 加 資 格 ⋮ 市 内 お よ び 近 隣 市 町 村 ル フ コ ー ス 問 6 報 市 い 学 ま 企 旭 合 共 で 画 3 せ 通 係 ︱ ⋮ で 1 ( ︱ 〒 す 0 1 390 。 2 ︱ 6 総 8 3 務 6 ︱ 部 2 37 総 1 ︱ 3 務 0 課 松 5 広 本 場 所 ⋮ や ま び こ 公 園 マ レ ッ ト ゴ 求 し て く だ さ い 。 募 集 要 項 は 全 開 始 ︱ 午 前 9 時 受 付 ︱ 午 前 8 時 展 望 ひ ろ ば 同 封 し 、 左 記 問 い 合 せ 先 ま で 請 円 切 手 を 貼 付 し た 返 信 用 封 筒 を ※ 詳 し く は 、 国 際 協 力 事 業 団 駒 ヶ 派 遣 期 間 ⋮ 1 年 な い し 2 年 派 遣 国 ⋮ 51 カ 国 5 0 1 9 ︶ ま で ス マ ー ト レ イ ク 事 務 局 ︵ ( 57 の 日 本 国 籍 を 持 つ 人 申 込 み ・ 問 い 合 わ せ ⋮ 応 募 資 格 ⋮ 満 40 歳 か ら 満 69 歳 ま で 募 集 規 模 ⋮ 9 分 野 、 約 300 名 定 員 ⋮ 1 講 座 8 名 受 講 料 ⋮ 8 千 円 ︵ テ キ ス ト 代 等 ︶ ︱ 10 月 10 日 ︵ 木 ︶ ∼ 11 月 16 日 ︵ 土 ︶ 場 所 ⋮ ス マ ー ト レ イ ク 事 務 所 募 集 期 間 ⋮ 対 象 ⋮ お お む ね 50 歳 か ら ■ シ ニ ア 海 外 ボ ラ ン テ ィ ア 午 後 1 時 ∼ 3 時 場 所 ⋮ 諏 訪 市 駅 前 市 民 会 館 毎 週 月 ・ 木 曜 日 全 6 回 午 後 6 時 30 分 ∼ 8 時 30 分 ② 11 月 7 日 ∼ 25 日 日 時 ⋮ 10 月 15 日 ︵ 火 ︶ 諏 訪 地 区 募 集 説 明 会 日 時 ⋮ ① 10 月 10 日 ∼ 31 日 ◆ シ ニ ア パ ソ コ ン 教 室 派 派 応 募 遣 65 米 遣 の 募 集 10 期 カ 、 国 日 資 規 月 間 国 大 ⋮ 本 格 模 10 ⋮ 洋 ア 国 ⋮ ⋮ 日 2 州 ジ 籍 満 約 ︵ 年 、 ア を 20 140 木 間 中 、 持 歳 職 ︶ 近 ア つ か 種 ∼ 東 フ 人 ら 、 11 、 リ 満 約 月 東 カ 39 800 16 欧 、 歳 名 日 ︵ の 中 ま 土 約 南 で ︶ 定 1 ト ︵ 1 講 員 代 別 万 座 ⋮ ︶ 途 テ 2 8 名 キ 千 ス 円 生まれる笑顔 育つ未来 ∼土地活用を考えよう∼ 募 集 期 間 ⋮ 受 場 講 ク ス 料 事 マ 所 ⋮ 務 ー ⋮ 所 ト レ イ 10月は 土地月間 です みなさんに土地問題に対する理解を深めてもらい、土地関係施策の より実効ある推進を図るため、10月1日を「土地の日」と制定し、10 月を「土地月間」としています。 土地は、公共性・社会性を持った資源であるという認識を持ってい ■ 青 年 海 外 協 力 隊 ア を 募 集 し ま す 。 ン テ ィ ア 活 動 が で き る 青 年 ・ シ ニ 貢 献 ・ 協 力 し た い と い う 海 外 ボ ラ 毎 週 火 ・ 金 曜 日 全 6 回 午 後 7 時 ∼ 9 時 1 時 ∼ 3 時 ② 11 月 5 日 ∼ 22 日 日 時 ⋮ ① 10 月 11 日 ∼ 29 日 午 後 自 然 の し く み の 不 思 議 さ の 発 見 な き て き た 昔 の ひ と の 知 恵 の 伝 承 、 で い る ﹁ 森 林 ﹂ の 学 習 、 里 山 で 生 で あ り 、 お い し い 水 や 空 気 を 育 ん 森 林 を 中 心 と し た 素 晴 ら し い 自 然 74 ︱ 2 7 3 5 ︶ ま で う し 自 然 学 校 ︵ ( 申 込 ・ 問 い 合 わ せ ⋮ N P O や ま ぼ 締 切 り ⋮ 10 月 25 日 ︵ 金 ︶ 参 加 料 ⋮ 9 千 円 な ど の 発 展 途 上 国 の 発 展 の た め に ◆ I T 中 級 講 座 ︵ 文 書 作 成 ・ 表 計 算 ︶ ア ・ ア フ リ カ ・ 中 南 米 ・ 東 欧 諸 国 す る 技 術 や 経 験 を 生 か し て 、 ア ジ パ ソ コ ン 教 室 開 催 い な が ら 育 ん で き た 生 態 系 豊 か な ス マ ー ト レ イ ク ︵ N P O ︶ の 中 で た く ま し く 生 き る 知 恵 を 使 青 年 海 外 協 力 隊 等 を 募 集 国 際 協 力 事 業 団 で は 、 自 己 の 有 ﹁ 里 山 ﹂ は 私 た ち 日 本 人 が 自 然 で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ︵ ( 0 2 6 5 ︱ 82 ︱ 6 1 5 1 ︶ ま シ ン ポ ジ ウ ム IN 信 州 菅 平 高 原 根 青 年 海 外 協 力 隊 訓 練 所 第 1 回 森 林 ・ 里 山 環 境 教 育 ただく必要があります。市民の生活や産業活動の基盤となり、豊かで 安心できるまちづくりを進めるため、土地の適正な利用にご協力くだ さい。 ◆土地取り引きには届け出が必要です 国土利用計画法により、5000m2 以上の土地に関する権利の移転ま たは設定の契約を締結した場合、届け出(2週間以内)が必要です。 ※該当条件等詳しくは、市企画課(内線1524)までお問い合わせ ください。 0 2 6 8 ︱ セ ン タ ー お よ び 周 辺 の 里 山 場 所 ⋮ 真 田 町 菅 平 高 原 リ ゾ ー ト 4 日 ︵ 月 ︶ 期 日 ⋮ 11 月 2 日 ︵ 土 ︶ 3 日 ︵ 日 ︶ す 。 ぜ ひ 、 ご 参 加 く だ さ い 。 ど 貴 重 な 体 験 を す る こ と が で き ま 30 岡谷市役所 ( 23 − 4 8 1 1・ FAX 23 − 5 0 2 2(広報直通) 岡谷市母子寡婦福祉連合会では、ひとり親家庭相互の交流と 岡谷市母子寡婦福祉連合会では、ひとり親家庭相互の交流と 親子のふれあいを深め、児童の健全育成、 親子のふれあいを深め、 親子のふれあいを深め、児童の健全育成、母子福祉の向上のた 児童の健全育成、母子福祉の向上のた 母子福祉の向上のた め母子家庭等福祉事業(おかやハッピークラブ) め母子家庭等福祉事業 め母子家庭等福祉事業(おかやハッピークラブ)を行います。 (おかやハッピークラブ)を行います。 を行います。 日 時 11月30日(土) 出発 午前5時45分 (5時30分集合) 帰着 午後9時(予定) 目 的 地 東京ディズニー・シー (千葉県浦安市) 対 象 者 *岡谷市に住んでいる母子家庭・父子家庭・父親が重 度の身体障害者の家庭の親と子 *参加者は満4歳以上高校生までで保護者同伴 募集人員 参 加 費 詳しくは、市役所2階児童福祉課内 岡谷市母子寡婦福祉連合会事務局まで (23−4811(内線1264) 親子160名 大人 5,000円 中・高生 4,000円 4歳∼小学生 3,000円 (バス代・フリーパス代・朝食と夕食代・保険料を含む) *会員以外は1家族 2,000円加算となります。 申込期間 10月7日(月)∼11日(金) 申込方法 参加ご希望の方は、児童福祉課内母子寡婦福祉連合会 事務局へお申込みください。 *申込が募集人員をこえた場合は、今まで参加したことのない家 庭を優先して抽選のうえ参加者には改めてご通知いたします。 00000000000000000000000000000000000000000 資 格 募集団地案内 1)現在、市内在住または在勤であること 2)現に同居しまたは同居しようとする親族があること。 3)公営住宅法上の月収が20万円以下(裁量世帯は26万8 千円以下)であること。 裁量世帯 ※老人世帯(全員50歳以上の世帯) ※身体障害者世帯(本人又は同居者の障害 程度が4級以上) 4)住宅に困っていることが明らかであること。 5)税金を滞納していないこと。 規 模 家 賃 (円) 駐車場 (円) 加茂A:7 階 1 3KB 10,900 ∼ 15,700 4,000 加茂B:5 階 1 3KB 12,400 ∼ 17,800 4,000 学ケ丘:3 階 1 3DKB 20,600 ∼ 34,100 3,700 堂前 :1 階 1 3DKB 22,300 ∼ 37,000 3,500 高尾T:1 階 2 4LDKB 25,300 ∼ 41,700 2,400 中村A:1 ・2 階 2 3LDKB 23,000 ∼ 38,000 3,500 中村C:1 階 1 3DKB 3,500 23,400 ∼ 38,800 *中村C団地については、3年以上、管理人として入居して 場所:市役所3階 都市計画課住宅担当 *規模表示 数字…室数、K…台所、DK…台所兼食事室、 明書または源泉徴収票を持ってきてください。 抽選会及び説明会:10月18日(金)午後1時30分から 市役所3階301会議室 2002 戸数 申し込み 期間:10月3日(木)から 10月15日(火)まで ※入居予定者で働いている方全員の、前年の所得証 10・1 団地名: 募集階 (入居指定日:平成14年11月1日) 31 いただける方に限ります。 LDK…DK兼居間、B…浴室のみ *家賃は合算された所得額、同居者数等により幅があります。 問い合わせ 市都市計画課住宅担当(内線1336・1337)
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