西日本地区大会 - 日本プラントメンテナンス協会

西日本地区大会2011
西日本地区カンファレンス 2011
お申込みはFAXで 0120−451−467
参加申込み規定
福岡国際会議場
福岡市博多区石城町 2-1 TEL:092-4111-262
早期申込み割引
<6 月 9 日(木)まで>
会 員 外
12,600円/1人(税込み)
14,700円/1人(税込み)
18,900円(税込み) 21,000円(税込み)
(本体価格14,000円+消費税700円)
通常申込み
<6 月 10 日(金)
∼当日まで>
(18,000 円+消費税 900 円)
会 員 外
14,700円/1人(税込み)
16,800円/1人(税込み)
(本体価格14,000円+消費税700円)
参加料にはテキスト代が含まれます。昼食の提供はありませんのでご承知おきください
キャンセル規定(通常料金のみ適用)
参加申込み・問合せ先
(注)枠内をご記入ください
請求書と参加証は派遣窓口担当者様あてに送付いたします。
それ以外をご希望の場合は備考欄にご記入ください
参
加
申
込
み 書
JIPM正会員
開催日:2011年6月23日
(木)
(社)
日本プラントメンテナンス協会への連絡・希望事項
会 員 外
協賛団体会員(団体名: )
ふりがな
会 社 名
事業場名
西日本地区カンファレンス2011 開催日 2011年6月23日(木) FQ-311
TEL( ) −
FAX( ) −
ふりがな
ふりがな
会社名
事業場名
]
福岡国際会議場 4階会議室
プログラム
●活動事例発表会
●特別発表
●発表者&参加者交流会
●TPMチャレンジ賞表彰
●全国設備管理強調月間記念作品
入選者表彰
●優秀活動事例表彰
参 加 対 象
●設備管理部門の管理者・スタッフ
●設備管理部門の職組長
●生産部門の第一線監督者
●生産部門の作業長・職組長・班長
および一般従業員
●教育・人事・労務部門担当者およ
びスタッフ
同 時 開 催
西日本地区カンファレンス2011
開催にあたって
(社)日本プラントメンテナンス協会では、 1973年より毎年6月を「全国設備管理強調月間」として、設備管理意識の高揚につ
とめてまいりました。本月間は製造業に従事する経営者をはじめ、全従業員の設備管理意識を高め、設備のロスやムダを徹底的
に排除し、設備の極限的活用を図ることにより、設備の総合的コストダウンならびに環境保全・災害防止に寄与することを目的
としております。
先般発生した東日本大震災においては、わが国の産業にも甚大な被害をもたらしました。今まさに強い現場力を醸成し、設備
所属・役職
管理力を強めることは、今後の復興・発展に大きく寄与するものと考えております。当会では、本年も地区大会を、全国設備管
〒
TEL
理強調月間の記念行事として国内6地区で開催します。ぜひ、この機会にご参加いただき、貴社の「モノづくり」強化にお役立て
FAX
*東北地区大会は震災の影響により、中止させていただきます
いただければ幸いです。
主 催 社団法人
@
円(税込み) ×
受付
合計
名
合計 円(税込み)
受 付
登 録
発 送
月 日払い(貴社の事情により参加料のお支払いが開催後になる場合はご記入ください)
■個人情報に関する取り扱いについて
ご記入いただいた個人情報は、当大会の運営・管理に利用いたします。
また、後日、当会よりサービス・研修会等のご案内を送付させていただく場合がございます。
当会は、
ご提供いただいた個人情報を当会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し適切に管理いたします。当会のプライバシーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につき
ましては、当会ホームページ(http://www.jipm.or.jp/)
をご覧ください
日本プラントメンテナンス協会
後 援 経済産業省、厚生労働省、環境省、福岡県
名
※上記参加料にてご確認ください
お支払い予定日
場
備考欄(連絡・希望事項)
※上記参加料にてご確認ください
連絡用 E-mailアドレス
×
会 E-mail(連絡用)
所属
役職名
@ 円(税込み)
時
▲
□ 内にレ点チェックをお入れください
□ JIPM正会員
□ 会員外
□ 協賛団体会員[団体名: 所在地
所 在 地
日
2011年6月23日
(木)
10:30 〜 16:30(受付10:00 〜)
請求書と参加証は派遣窓口担当者様あてに送付いたします。それ以外をご希望の場合は備考欄にご記入ください
派遣窓口
担当者
〒 −
〔西部石油 河村隆浩さん〕
(注)キャンセル連絡はファクシミリのみ受け付けます
・早期申込み分のキャンセルは、ご容赦ください
・開催 7 日前∼前々日・・・・・・・参加料の 30%
・開催前日および当日・・・・・・・参加料の全額
ふりがな
ふりがな
派遣窓口
担当者名
【キャンセル規定】※いずれも土日・祝祭日を含みません
【ご注意】 ※必ずご確認ください!
・当日は昼食がございません。近隣施設にて各自でお済ませください。会場内でお弁当などの飲食は可能です。
・会場内で撮影・録音はお断りしております。
社団法人日本プラントメンテナンス協会 普及推進部
〒108-0074 東京都港区高輪 3-26-33 品川ビル 8 階
申込み・問合せ専用フリーダイヤル
T E L 0120-451-466(または 03-6409-2700)
FAX 0120-451-467(または 03-6409-2710)
西日本地区大会2011
セミナーお申込み専用フリーダイヤル
TEL 0120-451-466
FAX 0120-451-467
・下記申込み書に必要事項を記入のうえ、ファクシミリまたは郵
送で右記あてにご送付ください。折り返し、派遣窓口方へ参加
証(郵送またはファクシミリにて)と請求書(郵送にて)をお
送りいたします
・開催直前にお申込みの方には参加証をお送りできないことがあり
ます。その場合はお電話で確認のうえ、直接会場へお越しください
・会場への交通案内等は申込後、参加証と同封いたします
当会は、モノづくりを通じて震災復興を
支援して参ります
「まかせず・頼らず・手を抜かず設備管理はあなたが主役」
〒108- 0074 東京都港区高輪 3- 26- 33 品川ビル 8 階
参加申込み方法 普及推進部
<第39回 全国統一スローガン>
〔化成フロンティアサービス 米田正人さん〕
・下記申込書に必要事項を記入のうえ、ファクシミリにてご送付くださ
い。電話での申込みは受け付けておりません
・開催直前に申込みの方には、参加証をお送りできないことがあります。
その場合は申込み時に電話で確認のうえ、ご来場ください
・開催の約 2 週間前より、参加派遣窓口担当者様あてに参加証・会場案
内と請求書を送付します。請求書が届き次第、当会指定の銀行口座に
お振り込みください。なお、振込み手数料は貴社にてご負担ください。
また、お支払いは原則として開催前日までにお願いいたします
・本大会では昼食の提供がありません(近隣の飲食施設を各自ご利用く
ださい。また、会場内でも飲食は可能です)
・天変地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等のサービスの停止、官公
庁の指示等の当会が管理できない事由により、発表会の内容変更・中
止にために生じたお客様の損害については、当会ではその責任を負い
かねます
・録音・録画に使用する機材の持込みをお断りいたします
ふりがな
参加料申込みおよび問合せ先
社団法人日本プラントメンテナンス協会
参加申込み方法
ご注意・お願い
FQ-3111
・天変地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等のサービスの停
止、官公庁の指示等の当会が管理できない事由により、発表
会の内容変更・中止にために生じたお客様の損害について
は、当会ではその責任を負いかねます
●JR博多駅よりバス約15分
・参加予定の方が当日参加できない場合は代理の方がご参加ください。
代理の方の参加も不可能な場合は、下記の規定によりキャンセル料を
申し受けます(キャンセルはファクシミリでのみ申し受けます)
・開催当日および前日の参加取消し・・・参加料全額
(参加料入金済の場合、返金いたしません)
・開催の2日前∼7日前の参加取消し・・・参加料の 30%
(参加料入金済の場合、70%を返金いたします)
参加料支払い方法
*いずれも土日曜・祝祭日を含みません
普及推進部
免責事項
・昼食代は含まれておりません
(昼食は近隣施設にて、各自でお取りいただきます)
・テキスト代が含まれております
・同日開催の「西日本地区大会2011(活動事例発表会)」も
聴講可能です
(本体価格16,000円+消費税800円)
(注)太線の枠内をご記入ください
(20,000 円+消費税 1,000 円)
がんばろう日本!
ポスター・金賞
会 員
・請求書が届き次第、指定の銀行口座にお振り込みください。
なお、振込手数料は貴社にてご負担ください
・請求書は開催 2 週間前ごろから、お申込み順に発送しますの
であらかじめご了承ください
・お支払いは、原則として開催前日までにお願い申しあげます。
(ただし、貴社の事情により、開催後のお支払いも可能とい
たします)
会員外
協賛団体会員
会 員
(本体価格12,000円+消費税600円)
JIPM正会員
FQ3111 西日本
参加料支払い方法
参加料
会場案内
参加料
第39回 全国設備管理強調月間記念行事
お申込みは FAX 0120‒451‒467まで
FQ-3112
登録
発送
円(税込み)
お支払い予定日 月 日
(貴社都合により、開催後のお支払いとなる場合は記入してください)
個人情報に関する取扱いについて
ご記入いただいた個人情報は、当発表会の運営・管理に利用いたします。また、後日、当会よりサービス・セミナー等のご案内を送付させていただく場
合がございます。 当会は、ご提供いただいた個人情報を当会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し適切に管理いたします。当会のプライバ
シーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につきましては、当会ホームページ(http://www.jipm.or.jp/)をご覧ください
協 賛 財団法人省エネルギーセンター/社団法人全日本能率連盟/社団法人中部産業連盟/財団法人日本科学技術連盟/一般社団法人日本化学
工業協会/財団法人日本規格協会/社団法人日本産業機械工業会/一般社団法人日本自動車工業会/公益財団法人日本生産性本部/日本
設備管理学会/一般社団法人日本鉄鋼連盟/社団法人日本能率協会/日本メンテナンス工業会
社団法人大阪府工業協会/財団法人沖縄県産業振興公社/社団法人山陽技術振興会/社団法人高岡アルミニウム懇話会/中国地区品質経
営協会/社団法人富山県機電工業会/社団法人富山県経営者協会/社団法人北海道機械工業会/社団法人みやぎ工業会/山口県高圧ガス
保安協会
※後援・協賛は一部申請中
「TPM」
の商標、ロゴマークは、日本およびその他の国における社団法人日本プラントメンテナンス協会の登録商標または商標です。
社団法人
日本プラントメンテナンス協会
全国設備管理強調月間Webサイト
http://www.jipm-topics.com/gekkan/
受付:福岡国際会議場 4階会議室前 10:00 〜
(敬称略)
10:30 ~ 10:40
10:40 〜 11:00
11:05 〜 11:25
11:30 〜 11:50
13:00 〜 13:20
13:25 〜 13:45
13:50 〜 14:10
14:25 〜 14:45
14:50 〜 15:10
A 会 場
B 会 場
西日本地区カンファレンス2011 ご聴講には別途申込みが必要です。
開催あいさつ
開催あいさつ
カンファレンステーマ
A-1 鋼板切断時のハンドリングロスの削減
B-1 美への挑戦!! 扁平容器におけるラベル貼付け不良の撲滅
厚鋼板を切断・加工する際にマテハンなどの非付加価値作業が多く発生していた。
焼酎充填ライン(小容量容器)で300mlの扁平容器の充填時にラベル貼付け不良が発
右田 笑子
庄山 輝行
これらの作業内容の分析を行い、鋼板入荷方法の見直しや治工具の改善、鋼板の定
生していた。クオリティの高い商品をお客様にお届けするため、ラベル貼付け不良
日立造船株式会社 有明工場
第1製造部 製缶課 製缶係
置管理に取り組むことで場内物流ロスの削減を達成した事例を発表する。
三和酒類株式会社 本社工場
製造部 製品課
A-3 カラミ選鉱 試薬添加の改善
成松 朋紀
パンパシフィック・カッパー株式会社 佐賀関製錬所
製造部 製錬課 錬銅係 カラミ選鉱
高品質・高コストの状態で製造している。高品質を維持しつつも少しでも低コストで製造する
ことを目標に、
今回の活動ではスチーム使用量の削減に挑戦し、
成果をあげた活動を発表する。
カラミ選鉱工程で使用する試薬ホースは、破れやすく漏れが発生していたので、試
薬ホースの漏れ“ゼロ”化を行った活動を発表する。
トヨタ自動車九州株式会社 宮田工場
車体部 車体品質設備課 保全係
YKK AP株式会社 九州事業所
ビル製造課 ビルパネルライン
16:00 〜 16:30
入れ、目標の生産性を達成した活動について発表する。
昼食休憩
昼食休憩
A-4 パックラインダイエットプロジェクト~職場のゆとりづくりへ向けて~
相川 智恵美、松山 亜由美、元兼 真衣子 酒類充填ライン(紙パックライン)の現場において、シュリンクフィルム包装の不適
合品が発生し現場の負荷要因となっていた。発生原因の追究と対策を行うことで不
B-4 新型直4シリンダーブロックの品質つくり込み
これまで新規品開発で行ってきたのは、
“問題解決型”の品質つくり込みであり、
トライ&エラーで良品条件を探り、
菅 博希
その過程で発生する問題点を改善する方法だった。これでは量産移行後に数多く生産するなかで、潜在的な
A-5 水飴への気泡混入対策
安冨 義人
B-5 衛生陶器成形ラインの生産性向上
過去に発生したトラブルが、その後の生産性向上の妨げになっていた。一方で
平野 淳一
GREEN MAX4.8という節水シリーズの市場投入にあわせた大幅な増産が必要とな
三和酒類株式会社 本社工場
製造部 製品課
日本澱粉工業株式会社 動力課 係長
適合品の発生を撲滅した改善事例を発表する。
水飴を缶に充填する工程において、製品に微細な気泡が混入して白濁が発生してい
た。その発生要因を課題解決手法に基づいて解析し、真因を突き止めて対策を実施
した事例を発表する。
A-6 計装バルブへの異常診断への取組み
当事業所では、バルブを分解点検せずに異常状況を定量的に把握できるバルブ診断
田中 貴規
技術の導入について取り組んでいる。その中でON-OFFバルブの診断について開発・
東ソー株式会社 南陽事業所
設備管理部 電計課
試行した結果、バルブ固着に対する診断が可能となった事例を報告する。
リョービミラサカ株式会社
鋳造技術課 技術2係
TOTO株式会社 衛陶生産本部 小倉衛陶製造部
製造第二課
B-6 PSA-2酸圧機の点検作業の改善
長田 卓
パンパシフィック・カッパー株式会社 佐賀関製錬所
製造部 動力課
不具合が発生することを防ぎきれなかった。今回、新型直4シリンダーブロックを開発するにあたって、“問題予
測型”の取組みを行った。良品条件だけでなく、下限条件で発生する不具合も見極めて弱点をとらえてから改
善することで安定した品質をつくりこむことができ、
垂直立ちあげでよい結果を出すことができた事例を発表する。
り、品質を維持しつつ成果が得られた事例を発表する。
見える化改善を実施し、点検時間の削減および安全リスクの低減を行った事例を発
表する。
休 憩
休 憩
A-7 ロボット2軸減速機負荷トルク低減による減速機寿命延長
私たちの職場では、ロボットの減速機を診断し故障となる前に事前交換を行い生産の稼働阻害とならな
有村 朋之
いような活動をしてる。しかし、稼働年数5 ~ 6年のロボットの減速機交換が増加していることから補修
B-7 純アミン工場遠心分離機故障削減
古い設備ながらもお金をかけずに少しでも増産できるようにとの思いで、オペレーターが自
木村 俊晃
工場の故障を仕分けた。50年稼動しているもっとも影響の大きい装置、遠心分離機を自
マツダ株式会社 本社工場
車体製造部 工務係
〔特別発表〕チョコ停ゼロへの挑戦
高橋 ますみ
YKK AP株式会社 九州事業所
住宅製造部 フレミング引き違いライン 枠サブ
費用の増加となっているため、減速機の延命活動を中堅社員をリーダーとして進めてきた。減速機の寿命
を6年から8年以上とすることを目標に、ロボットの動作トルクを解析しながら取り組んだ事例を発表する。
設備の不具合発見や改善を保全者や技術者にまかせっぱなしだった私たちの職場。
TPM活動を通して自分たちの手で触って知っていかなければならないと思うように
なり、チョコ停ゼロを目指した積極的な活動を発表する(本発表は、震災のために中
止となった第23回TPMレディース大会の事例を特別にご発表いただきます)。
宇部興産株式会社 宇部ケミカル工場
ラクタム製造グループ ラクタムチーム
B-8
宮
三菱化学株式会社 黒崎事業所
住
【発表者&参加者交流会】
表彰式
本大会では、初めての試みとして発表者と参加者の質疑応答・意見交換・情報交換を
目的としたプラグラムを企画いたしました。短時間ではありますが、積極的な交流を
お願いいたします。(当日は、名刺をご持参ください)
○TPMチャレンジ賞
○ポスター・標語・記念作文 西日本地区入選者の表彰
○優秀改善賞・奨励賞表彰
分たちができる管理方法を行うことで、故障を削減し、減産を回避することができた。機
器の管理をオペレーターの業務に取り込んだオペレーターの意識改革について発表する。
~ 超高経年時代の設備管理への提言 ~
開催あいさつ
10:30 〜 10:40
①2011年度は危機管理ベースの保全経営の元年となる
-プラントメンテナンスの現状と動向-
10:40 〜 11:10
社団法人 日本プラントメンテナンス協会 研究開発部長 若槻 茂
11:10 〜 11:40
②外面腐食CUI対策における最適保全 -検査だけでは解決しない-
住友化学株式会社 千葉工場 工務部 設備チーム 主任技師 戸田 勝彦
昼食・休憩
11:40 〜 12:40
12:40 〜 13:40
③
〔講演〕
「事業継続」
(BCP)
を成立させる
「保全経営」
社団法人 日本プラントメンテナンス協会 研究開発部 主幹研究員 四道 広
休 憩
13:40 〜 13:50
④高経年プラントにおける動機器管理への取組み
~ AE法によるバケットエレベータ軸受損傷の検知~
13:50 〜 14:20
株式会社トクヤマ 徳山製造所 設備管理部 設備診断チーム 松田 弦也
14:20 〜 14:50
⑤高経年稼動 ~ターボ圧縮機振動上昇原因解析と低減対策~
三菱化学株式会社 黒崎事業所 設備技術部 技術Gr 和田 直也
休 憩(10分)
14:50 〜 15:00
15:00 〜 15:30
⑥若手保全マンの力量アップ ~保全マン世代交代への対応~
15:30 〜 16:00
⑦電気設備の水害復興の取組み事例
(仮題)
宇部興産株式会社 宇部ケミカル工場 設備管理部長 高瀬 太
旭化成EICソリューションズ株式会社
まとめ
16:00 〜 16:20
調整中
休 憩
【発表者&参加者交流会】
超高経年時代への挑戦 -日本にモノづくりを残す「最適保全」を考える-
労務費ロスを低減した事例を発表する。
B-3 うさぎ追いセル生産による生産性向上
市場の低迷による生産量の減少から、生産性を高めコストダウンすることを求めら
小迫 智恵
れた。生産ロットによりコストが変動してしまうネック工程にセル生産方式を取り
休 憩
15:20 〜 15:50
の原因追究と不良撲滅の対策を実施した改善事例を発表する。
A-2 酢酸エチルプラント 高沸分離塔 スチーム削減への挑戦
B-2 エンジンコンパートメント溶接工程の設備故障低減活動
2009年から酢酸エチルプラントでは従来の製品より高品質の製品を製造するようになった。
車のボデーを生産するラインでは、ロボットの部品搬送不良の頻発により、設備可
山本 竜也
平嶋 亮太
そのため、今回の活動対象機器である高沸分離塔では、従来以上に多くの負荷がかかり、
動率低下・労務費ロスが発生していた。ロボット搬送精度を向上させ、設備故障と
昭和電工株式会社 大分コンビナート
製造部 AC課 オペレーター
受付:福岡国際会議場 4階会議室前 10:00 〜
本大会では、初めての試みとして発表者と参加者の質疑応答・意見交換・情報交換を
目的としたプラグラムを企画いたしました。短時間ではありますが、積極的な交流を
お願いいたします。(当日は、名刺をご持参ください)
全国設備管理強調月間 西日本地区実行委員(敬称略)
宇部興産 株式会社
委 員 長
副委員長
杉下 秀幸
宇部興産 株式会社
住友化学 株式会社
株式会社 高田工業所
TOTO 株式会社
株式会社 トクヤマ
トヨタ自動車九州 株式会社
古賀 源二
古田 正道
畑 芳明
勝目真一郎
山本 泰
松田 次生
アイシン九州 株式会社
星田 清志
委 員
旭化成エンジニアリング 株式会社
山九 株式会社
昭和電工 株式会社
新日鐵化学 株式会社所
新日鐵住金ステンレス 株式会社
新日本製鐵 株式会社
新日本製鐵 株式会社
セントラル硝子 株式会社
東ソー 株式会社
日本ゼオン 株式会社
三菱化学 株式会社 黒崎事業所
迫 孝司
力丸 隆行
姫野 秀也
和田 修
矢野 博史
小森 俊也
嶋田 泰造
有馬 活樹
原田 寿興
草加 伸一
仲村 英朗
(委員・会社名50音順・2011年4月現在)
受付:福岡国際会議場 4階会議室前 10:00 〜
(敬称略)
10:30 ~ 10:40
10:40 〜 11:00
11:05 〜 11:25
11:30 〜 11:50
13:00 〜 13:20
13:25 〜 13:45
13:50 〜 14:10
14:25 〜 14:45
14:50 〜 15:10
A 会 場
B 会 場
西日本地区カンファレンス2011 ご聴講には別途申込みが必要です。
開催あいさつ
開催あいさつ
カンファレンステーマ
A-1 鋼板切断時のハンドリングロスの削減
B-1 美への挑戦!! 扁平容器におけるラベル貼付け不良の撲滅
厚鋼板を切断・加工する際にマテハンなどの非付加価値作業が多く発生していた。
焼酎充填ライン(小容量容器)で300mlの扁平容器の充填時にラベル貼付け不良が発
右田 笑子
庄山 輝行
これらの作業内容の分析を行い、鋼板入荷方法の見直しや治工具の改善、鋼板の定
生していた。クオリティの高い商品をお客様にお届けするため、ラベル貼付け不良
日立造船株式会社 有明工場
第1製造部 製缶課 製缶係
置管理に取り組むことで場内物流ロスの削減を達成した事例を発表する。
三和酒類株式会社 本社工場
製造部 製品課
A-3 カラミ選鉱 試薬添加の改善
成松 朋紀
パンパシフィック・カッパー株式会社 佐賀関製錬所
製造部 製錬課 錬銅係 カラミ選鉱
高品質・高コストの状態で製造している。高品質を維持しつつも少しでも低コストで製造する
ことを目標に、
今回の活動ではスチーム使用量の削減に挑戦し、
成果をあげた活動を発表する。
カラミ選鉱工程で使用する試薬ホースは、破れやすく漏れが発生していたので、試
薬ホースの漏れ“ゼロ”化を行った活動を発表する。
トヨタ自動車九州株式会社 宮田工場
車体部 車体品質設備課 保全係
YKK AP株式会社 九州事業所
ビル製造課 ビルパネルライン
16:00 〜 16:30
入れ、目標の生産性を達成した活動について発表する。
昼食休憩
昼食休憩
A-4 パックラインダイエットプロジェクト~職場のゆとりづくりへ向けて~
相川 智恵美、松山 亜由美、元兼 真衣子 酒類充填ライン(紙パックライン)の現場において、シュリンクフィルム包装の不適
合品が発生し現場の負荷要因となっていた。発生原因の追究と対策を行うことで不
B-4 新型直4シリンダーブロックの品質つくり込み
これまで新規品開発で行ってきたのは、
“問題解決型”の品質つくり込みであり、
トライ&エラーで良品条件を探り、
菅 博希
その過程で発生する問題点を改善する方法だった。これでは量産移行後に数多く生産するなかで、潜在的な
A-5 水飴への気泡混入対策
安冨 義人
B-5 衛生陶器成形ラインの生産性向上
過去に発生したトラブルが、その後の生産性向上の妨げになっていた。一方で
平野 淳一
GREEN MAX4.8という節水シリーズの市場投入にあわせた大幅な増産が必要とな
三和酒類株式会社 本社工場
製造部 製品課
日本澱粉工業株式会社 動力課 係長
適合品の発生を撲滅した改善事例を発表する。
水飴を缶に充填する工程において、製品に微細な気泡が混入して白濁が発生してい
た。その発生要因を課題解決手法に基づいて解析し、真因を突き止めて対策を実施
した事例を発表する。
A-6 計装バルブへの異常診断への取組み
当事業所では、バルブを分解点検せずに異常状況を定量的に把握できるバルブ診断
田中 貴規
技術の導入について取り組んでいる。その中でON-OFFバルブの診断について開発・
東ソー株式会社 南陽事業所
設備管理部 電計課
試行した結果、バルブ固着に対する診断が可能となった事例を報告する。
リョービミラサカ株式会社
鋳造技術課 技術2係
TOTO株式会社 衛陶生産本部 小倉衛陶製造部
製造第二課
B-6 PSA-2酸圧機の点検作業の改善
長田 卓
パンパシフィック・カッパー株式会社 佐賀関製錬所
製造部 動力課
不具合が発生することを防ぎきれなかった。今回、新型直4シリンダーブロックを開発するにあたって、“問題予
測型”の取組みを行った。良品条件だけでなく、下限条件で発生する不具合も見極めて弱点をとらえてから改
善することで安定した品質をつくりこむことができ、
垂直立ちあげでよい結果を出すことができた事例を発表する。
り、品質を維持しつつ成果が得られた事例を発表する。
見える化改善を実施し、点検時間の削減および安全リスクの低減を行った事例を発
表する。
休 憩
休 憩
A-7 ロボット2軸減速機負荷トルク低減による減速機寿命延長
私たちの職場では、ロボットの減速機を診断し故障となる前に事前交換を行い生産の稼働阻害とならな
有村 朋之
いような活動をしてる。しかし、稼働年数5 ~ 6年のロボットの減速機交換が増加していることから補修
B-7 純アミン工場遠心分離機故障削減
古い設備ながらもお金をかけずに少しでも増産できるようにとの思いで、オペレーターが自
木村 俊晃
工場の故障を仕分けた。50年稼動しているもっとも影響の大きい装置、遠心分離機を自
マツダ株式会社 本社工場
車体製造部 工務係
〔特別発表〕チョコ停ゼロへの挑戦
高橋 ますみ
YKK AP株式会社 九州事業所
住宅製造部 フレミング引き違いライン 枠サブ
費用の増加となっているため、減速機の延命活動を中堅社員をリーダーとして進めてきた。減速機の寿命
を6年から8年以上とすることを目標に、ロボットの動作トルクを解析しながら取り組んだ事例を発表する。
設備の不具合発見や改善を保全者や技術者にまかせっぱなしだった私たちの職場。
TPM活動を通して自分たちの手で触って知っていかなければならないと思うように
なり、チョコ停ゼロを目指した積極的な活動を発表する(本発表は、震災のために中
止となった第23回TPMレディース大会の事例を特別にご発表いただきます)。
宇部興産株式会社 宇部ケミカル工場
ラクタム製造グループ ラクタムチーム
B-8
宮
三菱化学株式会社 黒崎事業所
住
【発表者&参加者交流会】
表彰式
本大会では、初めての試みとして発表者と参加者の質疑応答・意見交換・情報交換を
目的としたプラグラムを企画いたしました。短時間ではありますが、積極的な交流を
お願いいたします。(当日は、名刺をご持参ください)
○TPMチャレンジ賞
○ポスター・標語・記念作文 西日本地区入選者の表彰
○優秀改善賞・奨励賞表彰
分たちができる管理方法を行うことで、故障を削減し、減産を回避することができた。機
器の管理をオペレーターの業務に取り込んだオペレーターの意識改革について発表する。
~ 超高経年時代の設備管理への提言 ~
開催あいさつ
10:30 〜 10:40
①2011年度は危機管理ベースの保全経営の元年となる
-プラントメンテナンスの現状と動向-
10:40 〜 11:10
社団法人 日本プラントメンテナンス協会 研究開発部長 若槻 茂
11:10 〜 11:40
②外面腐食CUI対策における最適保全 -検査だけでは解決しない-
住友化学株式会社 千葉工場 工務部 設備チーム 主任技師 戸田 勝彦
昼食・休憩
11:40 〜 12:40
12:40 〜 13:40
③
〔講演〕
「事業継続」
(BCP)
を成立させる
「保全経営」
社団法人 日本プラントメンテナンス協会 研究開発部 主幹研究員 四道 広
休 憩
13:40 〜 13:50
④高経年プラントにおける動機器管理への取組み
~ AE法によるバケットエレベータ軸受損傷の検知~
13:50 〜 14:20
株式会社トクヤマ 徳山製造所 設備管理部 設備診断チーム 松田 弦也
14:20 〜 14:50
⑤高経年稼動 ~ターボ圧縮機振動上昇原因解析と低減対策~
三菱化学株式会社 黒崎事業所 設備技術部 技術Gr 和田 直也
休 憩(10分)
14:50 〜 15:00
15:00 〜 15:30
⑥若手保全マンの力量アップ ~保全マン世代交代への対応~
15:30 〜 16:00
⑦電気設備の水害復興の取組み事例
(仮題)
宇部興産株式会社 宇部ケミカル工場 設備管理部長 高瀬 太
旭化成EICソリューションズ株式会社
まとめ
16:00 〜 16:20
調整中
休 憩
【発表者&参加者交流会】
超高経年時代への挑戦 -日本にモノづくりを残す「最適保全」を考える-
労務費ロスを低減した事例を発表する。
B-3 うさぎ追いセル生産による生産性向上
市場の低迷による生産量の減少から、生産性を高めコストダウンすることを求めら
小迫 智恵
れた。生産ロットによりコストが変動してしまうネック工程にセル生産方式を取り
休 憩
15:20 〜 15:50
の原因追究と不良撲滅の対策を実施した改善事例を発表する。
A-2 酢酸エチルプラント 高沸分離塔 スチーム削減への挑戦
B-2 エンジンコンパートメント溶接工程の設備故障低減活動
2009年から酢酸エチルプラントでは従来の製品より高品質の製品を製造するようになった。
車のボデーを生産するラインでは、ロボットの部品搬送不良の頻発により、設備可
山本 竜也
平嶋 亮太
そのため、今回の活動対象機器である高沸分離塔では、従来以上に多くの負荷がかかり、
動率低下・労務費ロスが発生していた。ロボット搬送精度を向上させ、設備故障と
昭和電工株式会社 大分コンビナート
製造部 AC課 オペレーター
受付:福岡国際会議場 4階会議室前 10:00 〜
本大会では、初めての試みとして発表者と参加者の質疑応答・意見交換・情報交換を
目的としたプラグラムを企画いたしました。短時間ではありますが、積極的な交流を
お願いいたします。(当日は、名刺をご持参ください)
全国設備管理強調月間 西日本地区実行委員(敬称略)
宇部興産 株式会社
委 員 長
副委員長
杉下 秀幸
宇部興産 株式会社
住友化学 株式会社
株式会社 高田工業所
TOTO 株式会社
株式会社 トクヤマ
トヨタ自動車九州 株式会社
古賀 源二
古田 正道
畑 芳明
勝目真一郎
山本 泰
松田 次生
アイシン九州 株式会社
星田 清志
委 員
旭化成エンジニアリング 株式会社
山九 株式会社
昭和電工 株式会社
新日鐵化学 株式会社所
新日鐵住金ステンレス 株式会社
新日本製鐵 株式会社
新日本製鐵 株式会社
セントラル硝子 株式会社
東ソー 株式会社
日本ゼオン 株式会社
三菱化学 株式会社 黒崎事業所
迫 孝司
力丸 隆行
姫野 秀也
和田 修
矢野 博史
小森 俊也
嶋田 泰造
有馬 活樹
原田 寿興
草加 伸一
仲村 英朗
(委員・会社名50音順・2011年4月現在)
西日本地区大会2011
西日本地区カンファレンス 2011
お申込みはFAXで 0120−451−467
参加申込み規定
福岡国際会議場
福岡市博多区石城町 2-1 TEL:092-4111-262
早期申込み割引
<6 月 9 日(木)まで>
会 員 外
12,600円/1人(税込み)
14,700円/1人(税込み)
18,900円(税込み) 21,000円(税込み)
(本体価格14,000円+消費税700円)
通常申込み
<6 月 10 日(金)
∼当日まで>
(18,000 円+消費税 900 円)
会 員 外
14,700円/1人(税込み)
16,800円/1人(税込み)
(本体価格14,000円+消費税700円)
参加料にはテキスト代が含まれます。昼食の提供はありませんのでご承知おきください
キャンセル規定(通常料金のみ適用)
参加申込み・問合せ先
(注)枠内をご記入ください
請求書と参加証は派遣窓口担当者様あてに送付いたします。
それ以外をご希望の場合は備考欄にご記入ください
参
加
申
込
み 書
JIPM正会員
開催日:2011年6月23日
(木)
(社)
日本プラントメンテナンス協会への連絡・希望事項
会 員 外
協賛団体会員(団体名: )
ふりがな
会 社 名
事業場名
西日本地区カンファレンス2011 開催日 2011年6月23日(木) FQ-311
TEL( ) −
FAX( ) −
ふりがな
ふりがな
会社名
事業場名
]
福岡国際会議場 4階会議室
プログラム
●活動事例発表会
●特別発表
●発表者&参加者交流会
●TPMチャレンジ賞表彰
●全国設備管理強調月間記念作品
入選者表彰
●優秀活動事例表彰
参 加 対 象
●設備管理部門の管理者・スタッフ
●設備管理部門の職組長
●生産部門の第一線監督者
●生産部門の作業長・職組長・班長
および一般従業員
●教育・人事・労務部門担当者およ
びスタッフ
同 時 開 催
西日本地区カンファレンス2011
開催にあたって
(社)日本プラントメンテナンス協会では、 1973年より毎年6月を「全国設備管理強調月間」として、設備管理意識の高揚につ
とめてまいりました。本月間は製造業に従事する経営者をはじめ、全従業員の設備管理意識を高め、設備のロスやムダを徹底的
に排除し、設備の極限的活用を図ることにより、設備の総合的コストダウンならびに環境保全・災害防止に寄与することを目的
としております。
先般発生した東日本大震災においては、わが国の産業にも甚大な被害をもたらしました。今まさに強い現場力を醸成し、設備
所属・役職
管理力を強めることは、今後の復興・発展に大きく寄与するものと考えております。当会では、本年も地区大会を、全国設備管
〒
TEL
理強調月間の記念行事として国内6地区で開催します。ぜひ、この機会にご参加いただき、貴社の「モノづくり」強化にお役立て
FAX
*東北地区大会は震災の影響により、中止させていただきます
いただければ幸いです。
主 催 社団法人
@
円(税込み) ×
受付
合計
名
合計 円(税込み)
受 付
登 録
発 送
月 日払い(貴社の事情により参加料のお支払いが開催後になる場合はご記入ください)
■個人情報に関する取り扱いについて
ご記入いただいた個人情報は、当大会の運営・管理に利用いたします。
また、後日、当会よりサービス・研修会等のご案内を送付させていただく場合がございます。
当会は、
ご提供いただいた個人情報を当会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し適切に管理いたします。当会のプライバシーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につき
ましては、当会ホームページ(http://www.jipm.or.jp/)
をご覧ください
日本プラントメンテナンス協会
後 援 経済産業省、厚生労働省、環境省、福岡県
名
※上記参加料にてご確認ください
お支払い予定日
場
備考欄(連絡・希望事項)
※上記参加料にてご確認ください
連絡用 E-mailアドレス
×
会 E-mail(連絡用)
所属
役職名
@ 円(税込み)
時
▲
□ 内にレ点チェックをお入れください
□ JIPM正会員
□ 会員外
□ 協賛団体会員[団体名: 所在地
所 在 地
日
2011年6月23日
(木)
10:30 〜 16:30(受付10:00 〜)
請求書と参加証は派遣窓口担当者様あてに送付いたします。それ以外をご希望の場合は備考欄にご記入ください
派遣窓口
担当者
〒 −
〔西部石油 河村隆浩さん〕
(注)キャンセル連絡はファクシミリのみ受け付けます
・早期申込み分のキャンセルは、ご容赦ください
・開催 7 日前∼前々日・・・・・・・参加料の 30%
・開催前日および当日・・・・・・・参加料の全額
ふりがな
ふりがな
派遣窓口
担当者名
【キャンセル規定】※いずれも土日・祝祭日を含みません
【ご注意】 ※必ずご確認ください!
・当日は昼食がございません。近隣施設にて各自でお済ませください。会場内でお弁当などの飲食は可能です。
・会場内で撮影・録音はお断りしております。
社団法人日本プラントメンテナンス協会 普及推進部
〒108-0074 東京都港区高輪 3-26-33 品川ビル 8 階
申込み・問合せ専用フリーダイヤル
T E L 0120-451-466(または 03-6409-2700)
FAX 0120-451-467(または 03-6409-2710)
西日本地区大会2011
セミナーお申込み専用フリーダイヤル
TEL 0120-451-466
FAX 0120-451-467
・下記申込み書に必要事項を記入のうえ、ファクシミリまたは郵
送で右記あてにご送付ください。折り返し、派遣窓口方へ参加
証(郵送またはファクシミリにて)と請求書(郵送にて)をお
送りいたします
・開催直前にお申込みの方には参加証をお送りできないことがあり
ます。その場合はお電話で確認のうえ、直接会場へお越しください
・会場への交通案内等は申込後、参加証と同封いたします
当会は、モノづくりを通じて震災復興を
支援して参ります
「まかせず・頼らず・手を抜かず設備管理はあなたが主役」
〒108- 0074 東京都港区高輪 3- 26- 33 品川ビル 8 階
参加申込み方法 普及推進部
<第39回 全国統一スローガン>
〔化成フロンティアサービス 米田正人さん〕
・下記申込書に必要事項を記入のうえ、ファクシミリにてご送付くださ
い。電話での申込みは受け付けておりません
・開催直前に申込みの方には、参加証をお送りできないことがあります。
その場合は申込み時に電話で確認のうえ、ご来場ください
・開催の約 2 週間前より、参加派遣窓口担当者様あてに参加証・会場案
内と請求書を送付します。請求書が届き次第、当会指定の銀行口座に
お振り込みください。なお、振込み手数料は貴社にてご負担ください。
また、お支払いは原則として開催前日までにお願いいたします
・本大会では昼食の提供がありません(近隣の飲食施設を各自ご利用く
ださい。また、会場内でも飲食は可能です)
・天変地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等のサービスの停止、官公
庁の指示等の当会が管理できない事由により、発表会の内容変更・中
止にために生じたお客様の損害については、当会ではその責任を負い
かねます
・録音・録画に使用する機材の持込みをお断りいたします
ふりがな
参加料申込みおよび問合せ先
社団法人日本プラントメンテナンス協会
参加申込み方法
ご注意・お願い
FQ-3111
・天変地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等のサービスの停
止、官公庁の指示等の当会が管理できない事由により、発表
会の内容変更・中止にために生じたお客様の損害について
は、当会ではその責任を負いかねます
●JR博多駅よりバス約15分
・参加予定の方が当日参加できない場合は代理の方がご参加ください。
代理の方の参加も不可能な場合は、下記の規定によりキャンセル料を
申し受けます(キャンセルはファクシミリでのみ申し受けます)
・開催当日および前日の参加取消し・・・参加料全額
(参加料入金済の場合、返金いたしません)
・開催の2日前∼7日前の参加取消し・・・参加料の 30%
(参加料入金済の場合、70%を返金いたします)
参加料支払い方法
*いずれも土日曜・祝祭日を含みません
普及推進部
免責事項
・昼食代は含まれておりません
(昼食は近隣施設にて、各自でお取りいただきます)
・テキスト代が含まれております
・同日開催の「西日本地区大会2011(活動事例発表会)」も
聴講可能です
(本体価格16,000円+消費税800円)
(注)太線の枠内をご記入ください
(20,000 円+消費税 1,000 円)
がんばろう日本!
ポスター・金賞
会 員
・請求書が届き次第、指定の銀行口座にお振り込みください。
なお、振込手数料は貴社にてご負担ください
・請求書は開催 2 週間前ごろから、お申込み順に発送しますの
であらかじめご了承ください
・お支払いは、原則として開催前日までにお願い申しあげます。
(ただし、貴社の事情により、開催後のお支払いも可能とい
たします)
会員外
協賛団体会員
会 員
(本体価格12,000円+消費税600円)
JIPM正会員
FQ3111 西日本
参加料支払い方法
参加料
会場案内
参加料
第39回 全国設備管理強調月間記念行事
お申込みは FAX 0120‒451‒467まで
FQ-3112
登録
発送
円(税込み)
お支払い予定日 月 日
(貴社都合により、開催後のお支払いとなる場合は記入してください)
個人情報に関する取扱いについて
ご記入いただいた個人情報は、当発表会の運営・管理に利用いたします。また、後日、当会よりサービス・セミナー等のご案内を送付させていただく場
合がございます。 当会は、ご提供いただいた個人情報を当会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し適切に管理いたします。当会のプライバ
シーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につきましては、当会ホームページ(http://www.jipm.or.jp/)をご覧ください
協 賛 財団法人省エネルギーセンター/社団法人全日本能率連盟/社団法人中部産業連盟/財団法人日本科学技術連盟/一般社団法人日本化学
工業協会/財団法人日本規格協会/社団法人日本産業機械工業会/一般社団法人日本自動車工業会/公益財団法人日本生産性本部/日本
設備管理学会/一般社団法人日本鉄鋼連盟/社団法人日本能率協会/日本メンテナンス工業会
社団法人大阪府工業協会/財団法人沖縄県産業振興公社/社団法人山陽技術振興会/社団法人高岡アルミニウム懇話会/中国地区品質経
営協会/社団法人富山県機電工業会/社団法人富山県経営者協会/社団法人北海道機械工業会/社団法人みやぎ工業会/山口県高圧ガス
保安協会
※後援・協賛は一部申請中
「TPM」
の商標、ロゴマークは、日本およびその他の国における社団法人日本プラントメンテナンス協会の登録商標または商標です。
社団法人
日本プラントメンテナンス協会
全国設備管理強調月間Webサイト
http://www.jipm-topics.com/gekkan/
西日本地区大会2011
西日本地区カンファレンス 2011
お申込みはFAXで 0120−451−467
参加申込み規定
福岡国際会議場
福岡市博多区石城町 2-1 TEL:092-4111-262
早期申込み割引
<6 月 9 日(木)まで>
会 員 外
12,600円/1人(税込み)
14,700円/1人(税込み)
18,900円(税込み) 21,000円(税込み)
(本体価格14,000円+消費税700円)
通常申込み
<6 月 10 日(金)
∼当日まで>
(18,000 円+消費税 900 円)
会 員 外
14,700円/1人(税込み)
16,800円/1人(税込み)
(本体価格14,000円+消費税700円)
参加料にはテキスト代が含まれます。昼食の提供はありませんのでご承知おきください
キャンセル規定(通常料金のみ適用)
参加申込み・問合せ先
(注)枠内をご記入ください
請求書と参加証は派遣窓口担当者様あてに送付いたします。
それ以外をご希望の場合は備考欄にご記入ください
参
加
申
込
み 書
JIPM正会員
開催日:2011年6月23日
(木)
(社)
日本プラントメンテナンス協会への連絡・希望事項
会 員 外
協賛団体会員(団体名: )
ふりがな
会 社 名
事業場名
西日本地区カンファレンス2011 開催日 2011年6月23日(木) FQ-311
TEL( ) −
FAX( ) −
ふりがな
ふりがな
会社名
事業場名
]
福岡国際会議場 4階会議室
プログラム
●活動事例発表会
●特別発表
●発表者&参加者交流会
●TPMチャレンジ賞表彰
●全国設備管理強調月間記念作品
入選者表彰
●優秀活動事例表彰
参 加 対 象
●設備管理部門の管理者・スタッフ
●設備管理部門の職組長
●生産部門の第一線監督者
●生産部門の作業長・職組長・班長
および一般従業員
●教育・人事・労務部門担当者およ
びスタッフ
同 時 開 催
西日本地区カンファレンス2011
開催にあたって
(社)日本プラントメンテナンス協会では、 1973年より毎年6月を「全国設備管理強調月間」として、設備管理意識の高揚につ
とめてまいりました。本月間は製造業に従事する経営者をはじめ、全従業員の設備管理意識を高め、設備のロスやムダを徹底的
に排除し、設備の極限的活用を図ることにより、設備の総合的コストダウンならびに環境保全・災害防止に寄与することを目的
としております。
先般発生した東日本大震災においては、わが国の産業にも甚大な被害をもたらしました。今まさに強い現場力を醸成し、設備
所属・役職
管理力を強めることは、今後の復興・発展に大きく寄与するものと考えております。当会では、本年も地区大会を、全国設備管
〒
TEL
理強調月間の記念行事として国内6地区で開催します。ぜひ、この機会にご参加いただき、貴社の「モノづくり」強化にお役立て
FAX
*東北地区大会は震災の影響により、中止させていただきます
いただければ幸いです。
主 催 社団法人
@
円(税込み) ×
受付
合計
名
合計 円(税込み)
受 付
登 録
発 送
月 日払い(貴社の事情により参加料のお支払いが開催後になる場合はご記入ください)
■個人情報に関する取り扱いについて
ご記入いただいた個人情報は、当大会の運営・管理に利用いたします。
また、後日、当会よりサービス・研修会等のご案内を送付させていただく場合がございます。
当会は、
ご提供いただいた個人情報を当会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し適切に管理いたします。当会のプライバシーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につき
ましては、当会ホームページ(http://www.jipm.or.jp/)
をご覧ください
日本プラントメンテナンス協会
後 援 経済産業省、厚生労働省、環境省、福岡県
名
※上記参加料にてご確認ください
お支払い予定日
場
備考欄(連絡・希望事項)
※上記参加料にてご確認ください
連絡用 E-mailアドレス
×
会 E-mail(連絡用)
所属
役職名
@ 円(税込み)
時
▲
□ 内にレ点チェックをお入れください
□ JIPM正会員
□ 会員外
□ 協賛団体会員[団体名: 所在地
所 在 地
日
2011年6月23日
(木)
10:30 〜 16:30(受付10:00 〜)
請求書と参加証は派遣窓口担当者様あてに送付いたします。それ以外をご希望の場合は備考欄にご記入ください
派遣窓口
担当者
〒 −
〔西部石油 河村隆浩さん〕
(注)キャンセル連絡はファクシミリのみ受け付けます
・早期申込み分のキャンセルは、ご容赦ください
・開催 7 日前∼前々日・・・・・・・参加料の 30%
・開催前日および当日・・・・・・・参加料の全額
ふりがな
ふりがな
派遣窓口
担当者名
【キャンセル規定】※いずれも土日・祝祭日を含みません
【ご注意】 ※必ずご確認ください!
・当日は昼食がございません。近隣施設にて各自でお済ませください。会場内でお弁当などの飲食は可能です。
・会場内で撮影・録音はお断りしております。
社団法人日本プラントメンテナンス協会 普及推進部
〒108-0074 東京都港区高輪 3-26-33 品川ビル 8 階
申込み・問合せ専用フリーダイヤル
T E L 0120-451-466(または 03-6409-2700)
FAX 0120-451-467(または 03-6409-2710)
西日本地区大会2011
セミナーお申込み専用フリーダイヤル
TEL 0120-451-466
FAX 0120-451-467
・下記申込み書に必要事項を記入のうえ、ファクシミリまたは郵
送で右記あてにご送付ください。折り返し、派遣窓口方へ参加
証(郵送またはファクシミリにて)と請求書(郵送にて)をお
送りいたします
・開催直前にお申込みの方には参加証をお送りできないことがあり
ます。その場合はお電話で確認のうえ、直接会場へお越しください
・会場への交通案内等は申込後、参加証と同封いたします
当会は、モノづくりを通じて震災復興を
支援して参ります
「まかせず・頼らず・手を抜かず設備管理はあなたが主役」
〒108- 0074 東京都港区高輪 3- 26- 33 品川ビル 8 階
参加申込み方法 普及推進部
<第39回 全国統一スローガン>
〔化成フロンティアサービス 米田正人さん〕
・下記申込書に必要事項を記入のうえ、ファクシミリにてご送付くださ
い。電話での申込みは受け付けておりません
・開催直前に申込みの方には、参加証をお送りできないことがあります。
その場合は申込み時に電話で確認のうえ、ご来場ください
・開催の約 2 週間前より、参加派遣窓口担当者様あてに参加証・会場案
内と請求書を送付します。請求書が届き次第、当会指定の銀行口座に
お振り込みください。なお、振込み手数料は貴社にてご負担ください。
また、お支払いは原則として開催前日までにお願いいたします
・本大会では昼食の提供がありません(近隣の飲食施設を各自ご利用く
ださい。また、会場内でも飲食は可能です)
・天変地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等のサービスの停止、官公
庁の指示等の当会が管理できない事由により、発表会の内容変更・中
止にために生じたお客様の損害については、当会ではその責任を負い
かねます
・録音・録画に使用する機材の持込みをお断りいたします
ふりがな
参加料申込みおよび問合せ先
社団法人日本プラントメンテナンス協会
参加申込み方法
ご注意・お願い
FQ-3111
・天変地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等のサービスの停
止、官公庁の指示等の当会が管理できない事由により、発表
会の内容変更・中止にために生じたお客様の損害について
は、当会ではその責任を負いかねます
●JR博多駅よりバス約15分
・参加予定の方が当日参加できない場合は代理の方がご参加ください。
代理の方の参加も不可能な場合は、下記の規定によりキャンセル料を
申し受けます(キャンセルはファクシミリでのみ申し受けます)
・開催当日および前日の参加取消し・・・参加料全額
(参加料入金済の場合、返金いたしません)
・開催の2日前∼7日前の参加取消し・・・参加料の 30%
(参加料入金済の場合、70%を返金いたします)
参加料支払い方法
*いずれも土日曜・祝祭日を含みません
普及推進部
免責事項
・昼食代は含まれておりません
(昼食は近隣施設にて、各自でお取りいただきます)
・テキスト代が含まれております
・同日開催の「西日本地区大会2011(活動事例発表会)」も
聴講可能です
(本体価格16,000円+消費税800円)
(注)太線の枠内をご記入ください
(20,000 円+消費税 1,000 円)
がんばろう日本!
ポスター・金賞
会 員
・請求書が届き次第、指定の銀行口座にお振り込みください。
なお、振込手数料は貴社にてご負担ください
・請求書は開催 2 週間前ごろから、お申込み順に発送しますの
であらかじめご了承ください
・お支払いは、原則として開催前日までにお願い申しあげます。
(ただし、貴社の事情により、開催後のお支払いも可能とい
たします)
会員外
協賛団体会員
会 員
(本体価格12,000円+消費税600円)
JIPM正会員
FQ3111 西日本
参加料支払い方法
参加料
会場案内
参加料
第39回 全国設備管理強調月間記念行事
お申込みは FAX 0120‒451‒467まで
FQ-3112
登録
発送
円(税込み)
お支払い予定日 月 日
(貴社都合により、開催後のお支払いとなる場合は記入してください)
個人情報に関する取扱いについて
ご記入いただいた個人情報は、当発表会の運営・管理に利用いたします。また、後日、当会よりサービス・セミナー等のご案内を送付させていただく場
合がございます。 当会は、ご提供いただいた個人情報を当会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し適切に管理いたします。当会のプライバ
シーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につきましては、当会ホームページ(http://www.jipm.or.jp/)をご覧ください
協 賛 財団法人省エネルギーセンター/社団法人全日本能率連盟/社団法人中部産業連盟/財団法人日本科学技術連盟/一般社団法人日本化学
工業協会/財団法人日本規格協会/社団法人日本産業機械工業会/一般社団法人日本自動車工業会/公益財団法人日本生産性本部/日本
設備管理学会/一般社団法人日本鉄鋼連盟/社団法人日本能率協会/日本メンテナンス工業会
社団法人大阪府工業協会/財団法人沖縄県産業振興公社/社団法人山陽技術振興会/社団法人高岡アルミニウム懇話会/中国地区品質経
営協会/社団法人富山県機電工業会/社団法人富山県経営者協会/社団法人北海道機械工業会/社団法人みやぎ工業会/山口県高圧ガス
保安協会
※後援・協賛は一部申請中
「TPM」
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