仕 様 表 SCP-AP1500C1

仕 様 表
SCP-AP1500C1
チリングユニット(空冷式冷却専用形)
形 名
項 目
冷
却
能
力 (注1)
(kW)
塗 装 色 (マンセル記号)
外
観
外 高
形
寸
法 奥
製
品
運
転
2190
(mm)
2677
源
電
流
特 消
費
電
力 (kW)
性 力
圧
動
電
(%)
流
(A)
177/210
83/84
半密閉往復動式
台
数
2
19(4P)x2
動
機 (kW)・(極数)
動
方
式
パートワインディング始動
(W)
クランクケースヒーター
冷凍機油
種
125x4
類
量
(L)
9.0x2
(W)
-
アキュムレーターヒーター
(W)
-
気
熱
入
カストロールSW68
クーラーヒーターケーブル
空
封
交
換
水
器
入
出
水
口
(注9)
径
抜
空
ド
き
気 抜
レ
口
(A)
Rc 3(PT80A めねじ)
口
(A)
Rc 3(PT80A めねじ)
口
(A)
-
き 口
(A)
-
口
(A)
R 1(PT25A おねじ)
ン
電源配線 こ う 長 20 m 以 下 の 場 合
電
源
(注10)
ア
ー
手
元
ス
線
太
ス
イ
ッ
(mm )
撚線22/撚線22
チ
(A)
300/300
(A)
250/300
87.7/104
計 漏 電 し ゃ 断 器 容 量
(A)
250/300
漏電しゃ断器感度電流
(mA)
200/200
源
ー
さ
(kVA)
電
ュ
撚線150mm 2/撚線200mm 2
2
量 ( 注 11)
設
ヒ
こ う 長 50 m 以 下 の 場 合
撚線150mm 2/撚線200mm 2
ズ
342/420
式
始
管
51.0/61.4
形
縮 電
機
三相 200V 50/60Hz
(A)
率
冷
1610
(注2)
転
始
1590
量 (kg)
気 運
配
1890
量 (kg)
電 電
(注1)
ブロンズソォルト(5Y5.9/0.8)
行 (mm)
質
132/150
さ (mm)
幅
質
SCP-AP1500C1
容
運 転 音
(注13)
(dB(A))
64.0/66.0
力 (トン)
21.6/25.8
(測定位置:正面1.0m、高さ1.5m)
法
定
冷
凍
能
高圧ガス保安法手続区分
製造届
(注1) 冷却能力および電気特性は、下記JIS B 8613条件の値です。
冷却:冷水入口温度 12℃/冷水出口温度 7℃
室外吸込空気温度 35℃DB
(注2) 電源電圧は、定格電圧の±10%以内、相間バランス±2%以内を
守ってください。
プレートフィンコイル
(注3) 水熱交換器常用圧力:0.98MPa以下、耐圧試験圧力:1.47MPa
(注4) 範囲を超えて使用すると、熱交換器の局部凍結や能力低下、
送 形
名
プロペラ式
風 個
数
4
熱交換器の侵食、スケール付着の原因となります。
880/1040
(注5) 保有水量の計算は、バイパス経路等を考慮した配管流路で
装 定
3
格 風 量
(m /min)
置 電動機定格出力 (kW)・(極数)
水
熱
交
換
器
(注3)
形
冷
名
プレート式(SUS316相当)
定格流量
(L/min)
水圧損失
水
流量範囲
(注4)
種
封
媒
制
入
御
方
378/430
(kPa)
29.2/37.2
(L/min)
250∼750
系 内 最 小 保 有 水 量(注5)
冷
0.75(10P)x4
(L)
675/767
調
整
装
可能ですが、それ以上使用範囲外での運転が続く場合は、
バイパス等で使用範囲内で運転できるようにしてください。
冷水出口温度:25℃以下
(注7) 外気温度が使用範囲以下で使用する必要がある場合には、
R407C
年間運転(特殊仕様)対応をする必要があります。
量 (kg)
14.0x2
(別途お問合せください。)
式
(%)
温度式自動膨脹弁
(注8) 外気温度が10℃以下で運転を行う場合は、冷水出口温度により
0-33-50-83-100
冷水量の最小値は変更します。(別途お問合せください)
マルチコントローラーによる
転
(注6) ユニット始動時には、1時間以内ならば下記範囲内で使用
類
容 量 制 御
運
最も水量が少なくなる部分で計算してください。
置
出口水温制御
(注9) 水質基準項目および基準値については、日本冷凍空調工業会
冷凍空調機器用水質ガイドライン
(JRA-GL-02-1994)を
満足してください。
使用範囲 冷 水 出 口 温 度 (℃)
(注6,7,8)
保
護
装
置
外
気
温
度 (℃)
5∼15
(注10) 電源電線のサイズはIV電線のサイズを示します。
-5∼43
(注11) 仕様値以上の電源容量が必要になります。
○高圧スイッチ
○クランクケースヒーター
○低圧スイッチ
○逆相防止リレー
○圧縮機オーバーロード
○ファンモーター過熱防止サーモ
○マイコンコントローラー(圧縮機タイムガード、凍結防止)
(注12) 運転音は測定位置により表示値より大きくなる場合があります。
また、実際の据付状態では周囲の騒音や反射の影響を受け、
表示値より大きくなります。
(注13) 一日のユニット運転/停止操作回数は
原則3回以内としてください。
備
考
05−77−(9)
T30REA050-2-0407