︱ つ の し ま 自 然 館 風特 集 を2 聞 き 波 に 出 会 う 島 皆 さ ん の 求 職 活 動 を 支 援 し ま す 県特 集 内1 で 就 職 し て い た だ く た め に 山 口 県 広 報 誌 ■今後開催予定の就職支援メニュー 今後開催を予定している内容は以下のとおりです。このほか臨時に行うものや、 日程、場所など変更になるものがありますので、詳しくは県雇用・能力開発課までお問い合わせください。 メニュー 開催時期 7月 8月 開催会場 開催場所、開催日が確定していないもの 平成16年 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 基礎セミナー 7、10月 (周南市) 8、11月 (下関市) 9、12月 (小郡町) 山口若者就職塾 実践セミナー(県内2∼3会場) ふるさと山口企業合同就職フェア 8/13(萩市) 11、1月(県内各1∼2会場) ふるさと山口Uターン就職フェア 8/13(萩市)、8/14(小郡町) 高校生就職フェア 11月 (県内1∼2会場) ふるさと山口就職ガイダンス 2月(県内3会場、県外2会場) やまぐち就職フェア 11月 (県内2会場)、3月(県内1会場) 障害者就職フェア 9、10月 (県内各2∼3会場) 今 回 の 特 集 で は 、 求 職 活 動 を 支 援 す る 取 り 組 み な ど を 中 心 に ご 紹 介 し ま す 。 開催場所、開催日が確定のもの 7/23、24(小野田市) 再就職支援 7/30、31(山口市、萩市) キャリアデザインセミナー(各2日間) 8∼11月、1∼2月(県内各1∼2会場) 対 象 に 、 自 己 分 析 や カ ウ ン セ リ ン お お む ね 三 十 歳 以 下 の 若 者 を 要 や 雰 囲 気 を つ か む こ と が で き と 話 す こ と で 、 い ろ ん な 企 業 の 概 職 フ ェ ア に 参 加 し 、 各 社 の 担 当 者 業 と の 就 職 面 接 会 を 行 い ま す 。 3 障 害 の あ る 方 を 対 象 に 、 県 内 企 障 害 者 就 職 フ ェ ア の 開 催 山 口 若 者 就 職 塾 の 開 催 講師の説明を熱心に聞く皆さん 多 く の 企 業 が 一 堂 に 会 す る 就 企 業 と の 就 職 面 接 会 を 行 い ま す 。 楊 裕 次 さ ん 求 職 中 の 社 会 人 を 対 象 に 、 県 内 ふれあい山口 2003.7 や ま ぐ ち 就 職 フ ェ ア の 開 催 や な ぎ ゆ う じ 参就 加職 者フ のェ 声ア ※ 企 業 と の 就 職 面 接 会 で は あ り ま せ ん 。 ら せ し ま す 。 こ う し た 状 況 に 対 応 す る た め 、 厳 し い 状 況 に あ り ま す 。 低 い 有 効 求 人 倍 率 や 高 い 完 全 失 業 率 が 示 す と お り 、 県 内 の 雇 用 情 勢 は 、 長 引 く 景 気 の 低 迷 な ど を 背 景 に 、 月2回(岩国市、下関市) 週1回(周南市、宇部市) キャリアカウンセリング グ ︵ 相 談 ︶ な ど を 通 じ て 、 就 職 の 方 県 で は 、 で き る だ け 多 く の 方 が 県 内 で 就 職 で き る よ う 、 緊 急 課 題 と し て 雇 用 の 促 進 に 取 り 組 ん で い ま す 。 就 職 フ ェ ア の 開 催 時 期 な ど を お 知 職 支 援 メ ニ ュ ー を ご 紹 介 し ま す 。 主 と し て 、 若 者 を 対 象 に し た 就 支若 援者 しの ま就 す職 を な 取 り 組 み を 進 め て い ま す 。 内 で 就 職 で き る よ う に さ ま ざ ま こ の た め 、 県 で は 、 多 く の 方 が 県 に 生 か し て い く こ と も 必 要 で す 。 し い 地 方 の 時 代 を 築 い て い く た め ま た 、 少 子 ・ 高 齢 化 が 進 む 中 、 新 ェ ら ア ア せ の の ふ し 開 開 る ま 催 催 さ す 時 と 。 期 山 や 口 就 企 職 業 情 合 報 同 も 就 お 職 フ 知 と し て 登 録 し た 方 に は 、 就 職 フ ェ ア の 開 ふ 催 る さ と 山 口 U タ ー ン 就 職 フ ェ し た 日 々 を 送 っ て い ま す 。 予 定 の も の は 高 校 生 も 参 加 可 能 ︶ 面 接 会 を 行 い ま す 。 ︵ 十 一 月 開 催 ど を 対 象 に 、 県 内 企 業 と の 就 職 大 学 等 を 来 春 卒 業 予 定 の 方 な 多くの求人企業が参加する就職フェア を 行 い ま す 。 参 加 者 に は 、 一 年 間 、 せ て 、 県 に よ る 就 職 支 援 の 説 明 会 業 の 採 用 担 当 者 に よ る 講 演 と 併 卒 業 予 定 の 方 を 対 象 に 、 県 内 企 開 会 対 面 な 者 平 催 ふ を 象 県 高 接 ど や 県 成 る 行 に 内 校 会 を 大 外 十 さ い 、 就 生 を 対 学 か と ま 県 職 就 行 象 等 ら 七 山 す 内 を 職 い に を の 年 口 。 企 希 フ ま 、 三 県 来 U 就 業 望 ェ す 内 春 タ 月 職 と す ア 。 企 卒 ー に ガ の る の 大 業 業 ン イ 就 高 開 学 と 予 就 ダ 職 校 催 な の 定 職 ン 面 生 就 の 希 ど ス の を 接 を 職 方 望 者 の 能 力 を 積 極 的 に 地 域 づ く り に は 、 若 者 の 県 内 定 住 を 進 め 、 若 県 内 就 職 を 促 進 す る こ と が 重 要 民 の 皆 様 の 生 活 を 向 上 す る た め 、 地 域 の 経 済 を 活 性 化 し て 、 県 働 く 場 所 な ど 、 求 人 企 業 の 条 件 し て い る こ と に 加 え 、 年 齢 や 職 種 、 な セ ミ ナ ー を 行 う も の で す 。 塾 生 生 産 コ ー ス な ど に 分 か れ て 実 践 的 習 会 ︶ を 行 い 、 営 業 ・ 販 売 コ ー ス や 向 を 決 め る 基 礎 的 な セ ミ ナ ー ︵ 講 け 多 く の 求 職 者 が 県 内 で 就 職 で こ う し た 状 況 の 中 で 、 で き る だ で 出 会 え た 企 業 に 就 職 し 、 充 実 変 役 に 立 ち ま し た 。 現 在 は 、 そ こ の よ う な 機 会 は ま ず な い の で 、 大 ま し た 。 個 人 の 求 職 活 動 で は そ こ に び を と 行 、 希 。 っ 仕 望 た 事 求 が し 職 あ 、 か 活 れ つ 動 ば 、 仕 の す 事 結 ぐ を 果 就 探 を け し 待 る て っ 状 い て い 態 た る で 者 者 過 お の 去 よ に な っ て い ま す 。 失 業 の 多 く は 、 求 人 数 が 不 足 者 が 増 加 し て い ま す 。 し さ を 表 わ し て い ま す 。 就 か な い か 、 全 く 職 に 就 か な い 若 を し な か っ た 者 の う ち 、 就 業 が 可 能 で こ れ ン ト 上 回 っ て お り 、 雇 用 情 勢 の 厳 の の 、 平 成 十 年 に 比 べ 、 〇 ・ 六 ポ イ で 、 全 国 の 五 ・ 四 % よ り は 低 い も ル バ イ ト な ど を し て 、 正 規 に 職 に 学 校 等 、 学 校 を 卒 業 し た 後 も ア 境 も 厳 し い こ と か ら 、 大 学 や 高 等 完 全 失 業 者 と は 、 調 査 期 間 中 に 全 く 仕 事 わ せ た 総 数 に 占 め る 完 全 失 業 者 の 割 合 。 十 五 歳 以 上 の 就 業 者 と 完 全 失 業 者 を 合 ※ 完 全 失 業 率 十 四 年 の と し て 、 ※低 完 迷 全 が 失 続 い 業 て 率 い は ま 四 す ・ 。 三 平 % 成 効 求 人 倍 率 は 〇 ・ 六 六 倍 で 、 依 然 平 成 十 五 年 四 月 の 本 県 の る も の で す 。 と 、 い わ ゆ る 雇 用 の ミ ス マ ッ チ に よ と 求 職 者 の 希 望 が 一 致 し な い こ ※ 有 効 求 人 倍 率 れ て い ま す 。 き る よ う 支 援 す る こ と が 求 め ら ま た 、 若 者 を 取 り 巻 く 就 職 環 あ る か を 示 す 指 標 。 一 人 の 求 職 者 に 対 し て 、 ど れ だ け の 求 人 が ※ 有 ふれあい山口 2003.7 2 【お問い合わせ先】 県雇用・能力開発課 1083(933)3254 http://www.pref.yamaguchi.jp/gyosei/koyo-n/index.htm ■県外にあるUターン相談窓口 おいでませ山口館(東京都) 103(3231)1863 県大阪事務所(大阪府) 106(6341)0755 し て 離 職 者 を 対 象 に 、 建 築 科 な ー ス を 設 け て い ま す 。 ま た 、 主 と 知 識 や 技 能 を 身 に 付 け る 訓 練 コ 工 科 な ど 一 ∼ 二 年 間 で 基 礎 的 な 主 と し て 若 者 を 対 象 に 、 機 械 加 県 立 高 等 産 業 技 術 学 校 で は 、 県 立 高 等 産 業 技 術 学 校 へ の 入 校 実 施 し て い ま す 。 ス の 参 加 者 に も お 渡 し し て い ま す 。 な お 、 就 職 フ ェ ア や 就 職 ガ イ ダ ン 臨 時 訓 練 科 目 を 設 け 、 県 内 各 地 経 理 事 務 科 な ど 八 十 三 コ ー ス の 就 職 で き る よ う 支 援 を 強 化 し 、 今 年 度 は 、 離 職 者 が 早 期 に 再 徳山公共職業安定所 職 業 相 10827(21)3281 談 ・ 職 10820(22)2661 業 10820(72)0298 紹 介 ② 10833(41)0870 求 人 10833(72)1500 情 10834(31)1950 報 機 関 と し て 、 求 職 者 に ① 窓 口 で の で は 、 地 域 の 総 合 的 雇 用 サ ー ビ ス 公 共 職 業 安 定 所 ︵ ハ ロ ー ワ ー ク ︶ 防府公共職業安定所 10835(22)3855 山 口 就 職 電 脳 情 報 の リ ン ク 集 で を 行 っ て い ま す 。 サ ー ビ ス 内 容 は 、 の 提 供 ③ 雇 用 保 険 の 給 付 ︱ な ど 西部高等産業技術学校建築科の実習 訪問介護員として働く山内さん 一 歩 を 踏 み 出 す こ と が で き ま し た 。 護 員 ︵ ホ ー ム ヘ ル パ ー ︶ と し て 新 し い お か げ さ ま で 、 卒 業 後 は 訪 問 介 仲 間 た ち と の 六 カ 月 は 宝 物 で す 。 く だ さ る 先 生 方 や 同 じ 志 を 持 つ へ 入 学 。 親 身 に な っ て 相 談 に 乗 っ て 念 願 が か な っ て 介 護 サ ー ビ ス 科 卒 業 生 の 声 山 内 奈 湖 さ ん や ま う ち な こ 能 を 身 に 付 け る た め 、 職 業 訓 練 を 職 す る 上 で 役 立 つ 専 門 知 識 や 技 1 0 8 3 2 ︵ 4 8 ︶ 3 5 0 5 西 部 高 等 産 業 技 術 学 校 ︵ の 方 や 離 職 者 、 転 職 希 望 者 が 、 就 ● 下 関 市 ︶ 1 0 8 3 4 ︵ 2 8 ︶ 2 2 3 3 中 学 校 、 高 等 学 校 を 卒 業 予 定 支職 援業 し能 ま力 すの 開 発 を ● い 合 わ せ く だ さ い 。 東 部 高 等 産 業 技 術 学 校 ︵ 周 南 市 ︶ 随 時 実 施 し ま す 。 詳 し く は 、 お 問 で 二 ∼ 三 カ 月 程 度 の 短 期 訓 練 を 課 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 必 要 な 方 は 、 県 雇 用 ・ 能 力 開 発 す の で ご 活 用 く だ さ い 。 期 の 訓 練 コ ー ス も 設 け て い ま す 。 の 資 料 請 求 用 は が き も 付 い て い ま を 無 料 で 配 布 し て い ま す 。 企 業 へ め の 知 識 や 技 能 を 身 に 付 け る 短 ど 六 カ 月 ∼ 一 年 間 で 再 就 職 の た ■キャリアカウンセリングの開催会場 じ 、 助 会場 日程 お申し込み先 言 岩国会場 第1・3木曜日 県東部労政事務所岩国市駐在 を (県岩国総合庁舎) 9時∼17時 10827(29)1555 行 い 毎週金曜日 県東部労政事務所 周南会場 ま 10834(21)3594 (県周南総合庁舎) 9時∼17時 す 。 ︵ 宇部会場 毎週金曜日 県西部労政事務所 要 (県宇部総合庁舎) 9時∼17時 10836(21)0561 予 約 下関会場 第1・3木曜日 県西部労政事務所下関市駐在 ︶ (県下関総合庁舎) 9時∼17時 10832(23)7291 求 職 者 そ れ ぞ れ の 個 別 相 談 に 応 民 間 の 再 就 職 支 援 の 専 門 家 が 、 ここ が ポイン ト ! 就職先を選ぶには 次の視点を参考に! まずは、働く意味や仕事に対する考え方を整理しましょう。 就職を成功に導く基礎として、応募書類の作成や面接試験など、 実際の求職活動に役立ちます。 どんな業種で働きたい?それはなぜ? キ ャ リ ア カ ウ ン セ リ ン グ の 実 施 セ リ ン グ に お 越 し く だ さ い 。 どんな内容の仕事をしたい? も で き ま す 。 別 の カ ウ ン セ リ ン グ を 受 け る こ と セ ミ ナ ー 受 講 後 、 希 望 者 は 、 個 を お 受 け し ま す の で 、 ぜ ひ 、 カ ウ ン こ と が 大 事 で す ね 。 皆 さ ん の 相 談 ー ル ス ポ イ ン ト を 、 上 手 に 伝 え る ミ ナ ー を 開 催 し ま す 。 求 職 活 動 に 必 要 な 技 術 を 学 ぶ セ 書 の 作 成 方 法 や 面 接 訓 練 な ど 、 合 っ た 職 業 を 見 つ け る ほ か 、 履 歴 自 分 の 性 格 を 分 析 し 、 自 分 に で す 。 そ し て 、 面 接 で は 、 自 分 の セ し て い る 能 力 の 開 発 に 努 め る こ と を 認 識 し て く だ さ い 。 次 に 、 不 足 を 振 り 返 り 、 自 分 の 強 み や 技 能 ま ず 、 自 分 の 能 力 や 資 格 、 経 験 ミ ナ ー の 実 施 る 企 業 に 臨 み ま し ょ う 。 就 職 支 援 メ ニ ュ ー を ご 紹 介 し ま す 。 再 就 職 支 援 キ ャ リ ア デ ザ イ ン セ 次 の こ と を 確 認 し て 、 希 望 す 杉 本 栄 三 さ ん 働きたい場所、地域はある? ■県内各地にある公共職業安定所 事業主の皆さん、 ご利用ください 柳井公共職業安定所 県では、国の※トライアル雇用制 柳井公共職業安定所大島出張所 度を活用した事業主のうち、県内の 下松公共職業安定所 高等学校、短期大学などを卒業し て1年以内の未就職者を、 この制 度の活用後、 正式に雇用した場合に、 奨励金を支払います。 下松公共職業安定所光出張所 奨励金の額は、1人当たり月額5 山口公共職業安定所 1083(922)0043 万円を上限に最高15万円です。ご 萩公共職業安定所 10838(22)0714 萩公共職業安定所長門分室 10837(22)8609 宇部公共職業安定所 10836(31)0164 小野田公共職業安定所 10836(83)2149 下関公共職業安定所 10832(22)4031 利用ください。 ※トライアル雇用制度 30歳未満の若者を3カ月間試行的に雇用し た事業主に、期間中の賃金の一部を支払う 国の制度 5 岩国公共職業安定所 ふれあい山口 2003.7 ご 覧 い た だ け ま す 。 どのくらいの給与・待遇を望む? 人間関係で最も気に掛けることは何? あなたが考える会社の将来像は? 将来、あなたは会社で どんな存在になりたい? 将来、家族にしてあげたいことは何? 県発行「新しい人生へのサポート」から抜粋 た ふ る さ と 山 口 企 業 ガ イ ド ブ ッ ク 県 内 企 業 の 採 用 情 報 を 掲 載 し お 配 り し ま す 求人企業の情報を満載 ふ る さ と 山 口 企 業 ガ イ ド ブ ッ ク を メ ー ル ア ド レ ス が 必 要 ︶ す 。 ︵ 登 録 に は 、 パ ソ コ ン 用 の 電 子 口 就 職 電 脳 情 報 か ら 登 録 で き ま U タ ー ン 就 職 希 望 者 、 離 職 者 な ど 、 大 学 等 を 来 春 卒 業 予 定 の 方 山口就職電脳情報ホームページ や http://yamaguchi-dennou.com/ め に 活 用 で き ま す 。 バ ン ク に は 山 就 職 や 求 人 企 業 の 人 材 確 保 の た 双 方 か ら ア ク セ ス で き 、 求 職 者 の て い ま す 。 求 職 者 と 求 人 企 業 の 求 人 企 業 の 出 会 い の 場 を 提 供 し 主 と し て 、 離 職 者 を 対 象 に し た ご 利 用 く だ さ い ﹁ 山 口 就 職 電 脳 情 報 ﹂ を す ぎ も と え い ぞ う 支離 援職 し者 まの す再 就 職 を 専再 門就 家職 の支 声援 の 提就 供職 し情 ま報 すを し [ け も 主 し ア 人 求 や イ ょ ま 取 携 紹 向 て や 情 職 ン う ぐ る 帯 介 け い セ 報 者 こ タ ] の ま ミ を の ち と 電 し ー 立 て さ す ナ 人 が 話 い ま 。 ー 検 場 ネ 索 な 材 で ま ざ ま の で に ッ ト バ き ど す ま た 開 き 応 ン ま か 。 、 上 な 求 催 ま じ ク す ら で 助 職 情 す て に 。 も 、 、 成 者 報 。 求 情 登 就 企 も 金 や 職 報 録 職 業 制 事 掲 フ の を 者 し 度 業 載 ェ 求 ま 受 と ふれあい山口 2003.7 4 つのしま自然館 つのしま自然館 【お問い合わせ先】10837(86)0430 [開館時間]9:00∼16:30 [休館日]毎週火曜日 年末年始(12月28日∼1月4日) 牧崎 夢ケ崎 角島灯台 線 神田 角島 276 道 県 角島 JR長門粟野駅 角島 大橋 海士ケ瀬戸 北 長 門 海 岸 国 定 公 園 粟野 県 道 275 島 戸 港 線 特牛港 神田 435 191 阿川 JR阿川駅 県 道 粟 野 二 見 線 J R 山 陰 本 線 JR特牛駅 滝 部 土井ケ浜 土 井 ケ 浜 遺 跡 39 く あ り ま す が 、 自 分 だ け の 自 然 を い 灯 姿 灯 よ 台 ほ ま 台 は 台 り ﹂ ま か す 記 島 。 完 は た に 。 念 の 御 成 、 明 、 館 も 館 シ 影 し 治 か 島 ン と ボ 石 た 九 ら 内 と ル 造 日 年 も に も で り 本 、 望 は に も の 海 英 め 見 公 あ 白 側 国 る ど 開 り く 初 人 ﹁ こ さ 、 美 の 技 角 ろ が れ 隣 し 洋 師 島 多 て の い 式 に 灯 が 楽 し め ま す 。 と で し ょ う 。 や さ し い 気 持 ち が 生 ま れ て い る こ 県 道 豊 田 粟 野 港 線 269 神田上 豊北町 町役場 JR滝部駅 矢玉 玉 N JR長門二見駅 7 ふれあい山口 2003.7 県 道 田 停 線 場 車 湯 耕 270 島のシンボル 角島灯台 し た 施 設 で 気 軽 に ア ウ ト ド ア 体 験 水 浴 場 や 野 営 場 が お 薦 め 。 充 実 感 じ た い 方 は 、 そ ば に あ る 大 浜 海 す る 、 島 を 離 れ る こ ろ に は 、 そ ん な に 、 ま た 再 会 で き る 日 を 楽 し み に 見 つ け た 自 然 を そ っ と そ の ま ま お お は ま 角 島 の 自 然 を も っ と た っ ぷ り と 見 つ け る 旅 も 楽 し そ う で す ね 。 ユニークな館内展示 ふ じ お か し げ 自 然 解 お説 さ 指 ん 導 員 藤 岡 茂 雄 津 館つ 田 長の し 修 ま 三 自 つ だ し ゅ う ぞ う さ ん 然 館 し く 学 べ る 工 夫 が さ れ て い ま す 。 に 終 わ ら な い ユ ニ ー ク な も の で 、 楽 れ る ボ ッ ク ス な ど 、 見 る だ け の 展 示 の 参 加 を お 待 ち し て い ま す 。 も 計 画 し て い ま す の で 、 多 く の 方 ま た 、 月 一 回 程 度 、 自 然 観 察 会 標 本 や 、 ふ た を 開 け る と 標 本 が 現 し を し て い ま す 。 展 示 方 法 も 、 直 接 触 れ ら れ る 指 導 も 行 い 、 角 島 の 自 然 と の 橋 渡 分 か り や す く 紹 介 し て い ま す 。 立 ち 、 自 然 と 人 間 と の か か わ り を 、 ら れ る 貴 重 な 動 植 物 や 島 の 成 り 館 を 拠 点 と し た 自 然 環 境 学 習 の 在 。 館 内 の 案 内 や 解 説 を は じ め 、 館 に は 自 然 解 説 指 導 員 が 駐 の 自 然 を は じ め と し て 、 角 島 で 見 館 内 は 、 北 長 門 海 岸 国 定 公 園 体 感 ! 展 示 コ ー ナ ー し ま し た 。 と し て ﹁ つ の し ま 自 然 館 ﹂ が 完 成 自 然 へ の 案 内 役 が 駐 在 クジラの骨格標本 公 園 全 体 の 自 然 を 紹 介 す る 拠 点 そ の 西 端 に 位 置 す る 角 島 や 国 定 岸 国 定 公 園 に 指 定 さ れ て い ま す 。 の 宝 庫 と し て 知 ら れ 、 北 長 門 海 北 町 の 日 本 海 沿 岸 は 美 し い 自 然 町 千 畳 敷 ・ ・ ・ 。 田 万 川 町 か ら 豊 学 博 物 館 で 保 存 さ れ て い ま す 。 も あ り 、 本 物 の 骨 は 現 在 、 国 立 科 の 骨 格 標 本 で す 。 新 種 の 可 能 性 死 亡 し た 体 長 約 十 一 せ ん じ ょ う じ き トメ ルー の ク ジ ラ 萩 市 笠 山 、 長 門 市 青 海 島 、 日 置 か さ や ま お お み じ ま こ れ は 平 成 十 年 に 角 島 近 海 で 須 佐 町 の ホ ル ン フ ェ ル ス 大 断 層 、 て び っ く り 。 大 き な ﹁ 骨 ﹂ が ? ﹁北 角長 島門 ﹂ に海 誕岸 生国 定 公 園 展 示 コ ー ナ ー で 天 井 を 見 上 げ よ み が え る ク ジ ラ ふれあい山口 2003.7 6 やまぐちの貴重な生物 か わら 版 ミシマヒメベッコウ 〈ベッコウマイマイ科〉 県政の主な動きや市町村からの情報をお届けします。 体長約4ミリの小型のカタツムリで、光沢の強 い暗褐色の殻が特徴です。森林の落ち葉 の下などに生息します。近年、環境の悪化 により、 生息域が狭くなっているようです。 ●主な生息地:萩市見島 川の中で見つけた生物の調査 1 0 8 3 5 ︵ 2 2 ︶ 0 9 3 0 9 防 府 市 大 字 上 右 田 一 六 八 七 〒 七 四 七 ︱ 〇 〇 六 二 ︵ 代 表 者 佐 波 川 に 学 池 ぶ 田 会 寛 さ ん ︶ い け だ ひ ろ し ︻ お 問 い 合 わ せ 先 ︼ と 考 え て い ま す 。 新 た な 発 見 が で き ま す 。 暑 い 夏 、 ル が 寄 り 添 っ て 寝 て い る 姿 な ど 、 り 木 で 眠 る ク ジ ャ ク 、 多 く の サ お り の 中 を 動 き 回 る 姿 や 、 止 ま 夜 行 性 の 動 物 が 、 生 き 生 き と 、 ま す 。 ト ラ や ラ イ オ ン を は じ め 日 の 六 日 間 、 夜 九 時 ま で 開 園 し 1 0 8 3 4 ︵ 2 2 ︶ 8 6 4 0 徳 山 動 物 園 ︻ お 問 い 合 わ せ 先 ︼ が あ り ま す 。 雨 天 の 場 合 、 変 更 に な る こ と 二 十 一 日 に 行 う 予 定 で す 。 ※ 夏 の 恒 例 イ ベ ン ト は 、 七 月 ふれあい山口 2003.7 け る よ う 広 く 呼 び 掛 け て い き た い 園 で は 、 八 月 十 二 日 か ら 十 七 で 水 質 を 判 定 す る 簡 単 な 検 査 を ち が 川 の 中 で 見 つ け た 生 物 の 種 類 今 後 は 、 佐 波 川 を さ ら に 美 し い た 活 動 に 、 多 く の 方 が 参 加 い た だ た い と 考 え て い ま す 。 ま た 、 こ う し 樹 活 動 な ど に も 力 を 入 れ て い き 川 に し て い く た め 、 源 流 域 で の 植 な ど も 仲 間 入 り し ま し た 。 し く マ ン ト ヒ ヒ や イ ン ド ク ジ ャ ク 園 。 周 南 市 誕 生 に 合 わ せ て 、 新 が 間 近 で 観 察 で き る 徳 山 動 物 ● 小 学 生 、 中 学 生 1 0 0 円 行 い 、 川 の 環 境 に つ い て 学 ん だ 後 、 約 百 五 十 種 、 六 百 匹 の 動 物 を 行 っ て い ま す 。 こ れ は 、 子 ど も た 戦 と 名 付 け た 、 川 に 親 し む 催 し 毎 年 八 月 初 旬 に は 、 カ レ ー 大 作 も 行 っ て い ま す 。 ー キ ン グ 、 探 鳥 サ イ ク リ ン グ な ど カ ヌ ー で の 川 下 り や 川 べ り の ウ オ き ま し た 。 こ の ほ か に も 、 一 年 を 通 し て 、 学 習 、 講 習 会 な ど の 活 動 を 行 っ て 食 べ る と い う も の で す 。 こ れ ま で 、 佐 波 川 の 清 掃 や 体 験 み ん な で 作 っ た カ レ ー を 河 川 敷 で 約 百 二 十 人 で す 。 サ ポ ー ト す る 大 人 を 合 わ せ る と は 、 小 学 生 ・ 中 学 生 が 約 六 十 人 で 、 に 発 足 し ま し た 。 現 在 の 会 員 数 深 め て も ら お う と 考 え 、 平 成 八 年 郷 土 の 佐 波 川 に 親 し み 、 理 解 を 私 た ち の 会 は 、 子 ど も た ち に 、 瀬 戸 内 海 に 注 ぐ 川 で す 。 ︻ 佐 佐さ 波 波ば が 川 は 川わ 、 県 に の 学 ほ ぼ ぶ 中 会 央 ︼ を 防 流 府 れ 市 、 入学生代表による宣言 産 フ ェ ア を 行 い 、 観 光 P R や 物 産 展 カヌーで川に親しむ子どもたち 徳 山 動 物 園 夜 の 動 物 園 を 探 検 ! 特 派 員 レ ポ ー ト き の も の と 的 力 当 ま さ に 特 し に 的 こ の 日 す ま 、 観 産 て 発 な は 。 ざ 光 品 設 信 観 施 ま 、 を 置 す 光 設 オ な 地 展 し る や は ー や 情 プ 各 示 た 観 物 、 報 種 ・ も 光 産 本 ン を を イ 販 の 物 の 県 記 発 ベ 売 で 産 情 の 念 信 ン す す セ 報 多 し し ト る 。 ン を 彩 た て な と 本 タ 総 で 物 い ど と 県 ー 合 魅 日本ではここでしか見られないマルミミゾウ 家族連れでにぎわった昨年の夜間開園 ● ● 開 園 時 間 施 設 の ご 案 内 だ さ い 。 ぜ ひ 、 ご 覧 く 泳 ぐ 姿 を 、 れ し そ う に 周南市特派員 うたた ひろ み 轉裕美さん を 抱 い た ホ ッ キ ョ ク グ マ が 、 う ゼ ン ト ﹂ を 行 い ま す 。 大 き な 氷 ト ﹁ ホ ッ キ ョ ク グ マ に 氷 の プ レ こ の ほ か 、 夏 の 恒 例 イ ベ ン 県 庁 前 駅 広島バスセンター● る こ と の で き な い 動 物 の 生 態 を 街 に 、 お い で ま せ 山 口 館 が オ ー プ 広島県庁 紙屋町東 広島駅 原爆ドーム N 紙屋町 ビル1F 本 本 通 通 駅 住所:広島市中区紙屋町2-2-2紙屋町ビル1階 観 察 し て く だ さ い 。 ン し ま し た 。 紙屋町交 差点 紙屋町西 本通アーケード 大 入 12 火 休 9 10 9 3 人 園 月 曜 園 時 月 時 月 4 料 29 日 日 ∼ 20 ∼ 20 0 16 日 17 日 日 ︵ 0 時 ∼ 時 ∼ ∼ 祝 円 3 10 1 日 月 月 の 月 1 場 19 19 日 合 日 日 は 翌 日 ︶ し 生 ー 役 た の マ 社 当 。 皆 に 会 日 さ 記 に は ん 念 お 、 は 講 け 入 熱 演 る 学 心 が 社 式 に 行 会 の 後 聞 わ 参 、 い れ 加 ﹁ て 、 ﹂ 生 い 受 を 涯 ま 講 テ 現 涼 し い 夜 の 動 物 園 で 、 日 ご ろ 見 広島電鉄 アストラムライン 五 月 二 十 四 日 、 広 島 市 の 中 心 1 0 8 2 ︵ 5 0 4 ︶ 7 0 0 1 本 県 の 魅 力 を 伝 え る 拠 点 と し て し や 野 鳥 パ ネ ル 展 、 愛 鳥 週 間 ポ ス ● し な お た ど い 。 で 、 で 会 ま 場 せ は 山 大 口 い 館 に に ぎ わ い ま を 開 催 し ま す 。 田植えをする参加者の皆さん 館広 が島 オ市 ーに プお ンい で ま せ 山 口 九 月 に は ﹁ 稲 刈 り フ ェ ス テ ィ バ ル ﹂ 験 し ま し た 。 き ま す 。 で リ ー ダ ー と し て 活 動 し て い た だ に 登 録 さ れ 、 各 地 域 や 団 体 な ど 体 験 を 取 り 入 れ た さ ま ざ ま な 催 か 、 バ ー ド ウ オ ッ チ ン グ な ど 自 然 し て 巣 箱 の 取 り 付 け を 行 っ た ほ す 。 卒 業 生 は ﹁ 長 寿 社 会 推 進 員 ﹂ 当 日 は 、 イ ベ ン ト の 開 催 を 記 念 ま ざ ま な 講 義 や 実 習 を 行 い ま ン テ ィ ア 活 動 や 健 康 づ く り な ど さ の 進 活 長 加 高や 大 で 役 動 こ 寿 五 を 齢ま 学 す と を の 大 月 進 者ぐ で 。 な 促 大 学 八 め の る 進 学 の 日 る 方ち は 指 す は 入 、 た の長 、 来 豊 導 る 、 高 学 め 積寿 年 者 た 齢 式 浦 に 極大 三 を め 者 を 町 的学 月 養 、 の 行 で 、 い なを ま 成 活 方 ま や で 社開 す 動 の し ま 、 会講 る の 社 た ぐ ボ 参 ラ も 推 会 。 ち た も の で す 。 ベ ン ト の オ ー プ ニ ン グ と し て 開 催 し た め に 、 県 内 九 カ 所 で 行 う プ レ イ 然 に 対 し 関 心 を 高 め て い た だ く 鳥 保 護 の つ ど い ﹂ に 向 け 、 野 鳥 や 自 る 第 五 十 八 回 愛 鳥 週 間 ﹁ 全 国 野 こ の 祭 り は 、 来 年 五 月 に 開 催 す ま つ り を 行 い ま し た 。 五 月 十 日 、 錦 町 で 、 寂 地 峡 新 緑 た 方 で に ぎ わ い ま し た 。 巣箱を取り付ける二井知事 人 の 皆 さ ん が 、 棚 田 で 田 植 え を 経 外 交 官 と そ の 家 族 を は じ め 、 約 千 元 の 一 般 家 庭 に ホ ー ム ス テ イ し た た ﹁ 田 植 え フ ェ ス テ ィ バ ル ﹂ で は 、 地 イ ベ ン ト と し て 小 学 生 や 県 内 各 地 か ら 参 加 さ れ で 深 割 成 作 長 三 日 稲 各 す め を 、 が こ 門 地 間 五 作 月 の 国 。 て 果 国 わ れ を 球 、 い た 土 は 開 環 油 三 果 の が 谷 た し の 、 催 外 だ て 保 国 稲 し 境 町 十 た 交 く い 全 の 作 ま 米 を 一 す 官 た る な 風 体 し 米 主 日 役 を 会 と 割 め こ ど 土 験 た フ 六 招 に と に や を 。 ォ ー 場 月 を 待 行 へ 大 文 通 に ラ 一 考 っ の し ム 、 二 日 え た 理 き 化 じ て i て n 〇 の て も 解 な の 、 行 の を 役 形 稲 北 〇 二 っ ﹁ じ ゃ 全 寂くち 地 国 きょ 野 峡う 鳥新 保緑 護ま のつ つり どを い開 ﹂ プ催 レ な ど を 行 い ま し た 。 会 場 は 地 元 の タ ー コ ン ク ー ル 展 、 樹 木 当 て ク イ ズ ー二 ラ〇 ム〇 i n三 北地 長球 門環 を境 開 米こめ 催 米こめ フ ォ ふれあい山口 2003.7 8 1 0 8 3 5 ︵ 2 2 ︶ 0 0 0 1 行県 事立 案施 内設 の 11 料 □ 一 般 1 0 0 エーロ・ヤーネフェルト 0 「コリの秋の風景」 円 1910年ラハティ美術館 / photo:Hanna Rikkonen 学 生 8 0 0 円 7 月 18 日 金 ○ ∼ 9 月 7 日 日 ○ フ ィ ン ラ ン ド の 高 ○ 美 文 ○術 神 話 が 息 づ く 自 然 の 国 展 ホ 7 ノ 一 月 ル 般 19 ル 1 日 美 0 土 ○ 高 術 0 ○ 文 館 0 ∼ ○ 円 8 所 / 月 蔵 学 17 画 名 品 展 料 □ う たが わひ ろし げ 歌川広重 「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」 大判錦絵 安政4年(1857) 生 日 日 8 ○ 0 0 円 浮 世 絵 風 景 にしき え あ んせ い 料 □ 一 般 1 5 0 0 円 / 高 校 生 以 下 5 0 0 円 地 芝 居 の 競 演 料 □ じ 7 月 27 日 日 ○ 13 時 ∼ 1 い0 8 3 7 ︵ 2 6 ︶ 6 0 0 1 し ば ル ネ ッ サ な が と 一 般 5 1 0 円 / 学 生 3 0 0 円 7 月 24 日 木 ○ ∼ 8 月 24 日 日 ○ サ メ の 世 界 ∼ 高 ○ 文 ○ 料 □ 佐渡裕 ©Jun Yoshimura ふれあい山口 2003.7 ︵ 高 校 生 以 下 1 0 0 0 円 ︶ 開 館 、 22 日 は 休 館 ︶ 毎 週 月 曜 日 ︵ た だ し 、 7 月 21 日 は 8 3 ︵ 9 2 5 ︶ 7 7 8 8 口 県 立 美 術 館 な る ほ ど ・ ザ ・ シ ャ ー ク ∼ 知 ら れ ざ る 弥や 7 栄さか1 月 こ0 26 湖 8 日ス 3 土 ポ 7 ○ ︵ ・ー 2 27 ツ 3 日フ ︶ 日 ェ 1 ○ ス1 テ3 ィ7 美 和 町 ・ 弥 栄 湖 周 辺 美 毎 週 月 曜 日 シ佐 渡 裕 指 揮 ど ゆ た か 問 □ 実 行 委 員 会 長 長 門 市 ・ 青 海 島 お お み 1 0 8 3 6 ︵ ェ3 ス4 タ︶ 8 3 5 3 7門 月ヨ 20 ッ 日ト 日 フ ○ じ ま 美 川 町 ・ 出 合 親 水 公 園 1 0 8 3 7 ︵ 3 7 ︶ 2 1 1 1 問 日 □ 実 置 行 町 委 ・ 千 員 畳 会 ︵ 敷 日 高 置 原 町 キ 総 ャ 務 ン プ 課 場 で あ い 8 3 ︵ 9 2 2 ︶ 0 2 9 4 口 県 立 山 口 博 物 館 1 0 8 3 4 ︵ 3 1 ︶ 3 0 0 0 1 0 8 3 3 り︵ 5 3 ︶ 0 0 0 1 周 南 市 ・ 徳 山 駅 周 辺 7山 月 26 夏 日ま 土 つ ○ 8 汗かん1 月 0 2フ 8 ェ 日ス 2 7 土 ○ ・タ ︵ 3イ 4 日ン 1 日 日 ︶ ○ 1 置4 7 7 問 □ 岩 国 市 観 光 課 岩 国 市 ・ 錦 帯 橋 周 辺 8川 月 2水 日の 土 祭 ○ 問 □ 柳 井 市 商 工 観 光 1 課 1 1 柳 井 市 ・ 駅 通 り 一 帯 8 月 13 日 水 ○ ェ ス テ ィ バ ル か ん 汗 せ ん じ ょ う じ き 徳 問 □ 徳 山 商 工 会 議 所 7川 月サ 27 マ 日ー 日 ○ フ 問 □ 美 川 町 商 工 会 休 1山 □ 0 さ ー ケ ス ト ラ 問 □ 美 和 町 企 画 産 業 課 7 月 24 日 木 ○ ∼ 8 月 27 日 水 0 ○ バ ル 休 1山 □ 開 毎 0 8口 館 週 3県 、 22 月 8 ︵立 日 曜 2萩 は 日 ︵ 4美 休 た ︶ 2術 館 だ 4館 ︶ し 0・ 0浦 、 7 上 月 記 21 念 日 館 は 自 指 ︵ 8エ 由 定 前 月ナ 席 席 売 28 ・ 券 日ウ 一 木 イ ︶ ○ 般 5 19 ン 4 0 時ド 0 0 ∼・ 0 0 オ 0 円 円 / 学 生 1 5 0 0 円 休 1山 □ 0 き っ か わ 吉 川1 史0 8 料3 5 館 ︵︵ 岩2 6 国︶ 市5 0 ︶5 た か ま ど の み や 高 円 宮 コ レ ク シ ョ ン i n ソ ラ ー ル 二 〇 〇 三 お も し ろ サ イ エ ン ス 問 □ 実 行 委 員 会 宇 部 市 ・ 宇 部 港 シ ン フ ォ ニ ア 岩 国 1 0 8 3 2 ︵ 2 3 ︶ 2 0 0 1 問 □ 下 関 21 世 紀 協 会 下 関 市 ・ あ る か ぽ ー と 周 辺 8 月 13 日 水 ○ 関 門1 海0 8 峡2 花0 ︵ 火2 大2 会︶ 2 7 月 11 日 金 ○ ∼ 9 月 21 日 日 ○ 宇 1 0 8 3 7 ︵ 大6 会2 ︶ 0 3 0 4 7部 月 20 市 日花 日 火 ○ 問 □ 秋 芳 町 観 光 商 工 課 周 の あ南 軌 る 跡 サ市 ∼ ラ美 戦 リ術 後 ー博 日 マ物 本 ン 館 美 ・ コ︵ 術 レ の ク周 場 シ南 所 ョ市 ∼ ン︶ 秋 芳 町 ・ 秋 吉 台 し ● イ ベ 大 会 ン ト 上 つ こ う 金 魚1 ち0 ょ8 2 う0 ち︵ ん7 8 ま︶ つ1 り1 1 4 問 □ 東 和 町 総 務 課 萩 萩 8夏 市 月ま ・き1 菊く日 つ ケがは 金 り 浜ま○ ∼ 、 吉 3 田 日 町 ○ 日 大 通 り ほ か 東 和 町 ・ 町 陸 上 競 技 場 1 0 8 3 8 7 ︵ 6 ︶ 2 2 1 9 イ 1 0 8 2 7 ︵ 須7 佐7 ︶ 0 3 0 7 問 □ 須 佐 町 観 光 協 会 須 佐 町 ・ 須 佐 漁 港 7カ 月祭 27 り 日i 日 ○ n 1 0 8 3 ︵ 9 歌の3 蚤み2 の︶ 3 市4 ス5 ペ6 問 □ 実 行 委 員 会 山 口 市 ・ 中 心 商 店 街 ほ か ル全 8イ日 月ベ 10 ン 本 日トえ ん 日 ○ シ ャ 問 はお問い合わせ先、□ 申 はお申し込み先を表しています。 ※□ ※詳細な情報までは記載できませんので、詳しくはお問い合わせください。 ※市町村によって配布日が異なるため、一部既に終わったイベント等がある場合があります ので、 ご容赦ください。 http://kirara.pref.yamaguchi.jp/mag/ む ろ 問 □ 実 行 委 員 会 県からのお知らせや募集、 各地で行われるイベントなどの 情報をお届けします。 配信は、毎月2回(第2、第4金曜日) で、 登録は無料です。 よ ね が わ 1 0 8 3 8 ︵ 典2 5 ︶ 3 3 3 3 「山口きらめーる」は山口県が発行するメールマガジンです。 山口県のイベント情報や県政の動きなどをご紹介します。 秋 べ い やまぐち インフォメーション 催 7吉 月台 19 日花 土 火 ○ 米 内 ︶ 1 0 8 2 7 ︵ 2 9 ︶ 1 6 0 0 ル ︵ 防1 防 府0 府 市8 市 青3 ︵ ︶ 少4 年2 2 科︶ 学8 8 館8 ソ0 ラ ー 問 周 下 7 泉せ1 □ 問 上 7関 1 □ ん 米 辺 松 月 湖こ0 実 関 月 水 0 市 26 サ 8 行 町 26 軍 8 川 2 委 ・ 日 2 ・ 日 公 室 ○ 土 マ 0 土 ま 7 米 ○ ︵ 民 員 ー6 津 つ︵ 泉 館 会 港 ジ り9 2 6 湖 ャ︶ ︶ ビ 1 ン0 ッ 1 ボ1 グ 1 ウ リ7 2 イ ー7 ン グ 錦 き ん た い き ょ う 特 別 企 画 8 月 6 日 水 ○ ・ 7 日 木 ○ 山 口 七 夕 ち ょ う ち ん ま つ り い や り を 持 ち ま し ょ う 道 路 の 横 断 に は 特 に 注 意 し 、 思 職 の 方 と 学 生 は 12 時 ∼ 16 時 ︶ ︵ 今 春 大 学 な ど を 卒 業 し て 未 就 す 。 奮 っ て ご 応 募 く だ さ い 。 す る 原 稿 ︵ 作 文 ︶ を 募 集 し て い ま 問 □ 申 □ 各 市 町 村 選 挙 管 理 委 員 会 1 0 8 3 ︵ 9 3 3 ︶ 2 3 2 0 小 さ な 子 ど も や 高 齢 者 の 方 の ・ 8 月 14 日 木 ○ ま し ょ う 。 10 時 ∼ 16 時 萩 グ ラ ン ド ホ テ ル ︵ 萩 市 ︶ 編 集 し ま す 。 現 在 、 特 別 版 に 掲 載 本 誌 十 一 月 号 を 特 別 版 と し て 問 □ 県 選 挙 管 理 委 員 会 ● し て 、 楽 し い 夏 を 無 事 故 で 過 ご し 期 、 次 の こ と に 一 人 ひ と り が 注 意 ・ 8 月 13 日 水 ○ 日 程 、 会 場 ● 13 時 ∼ 16 時 のふ 原れ 稿あ をい 募山 集口 ﹁ 子 ど も 特 別 版 ﹂ ご楽 暑 さ で 注 意 力 が 薄 れ る こ の 時 交 通 安 全 県 民 運 動 を 実 施 し ま す 。 七しし 月まい 十し夏 日ょ かうを 交 ら 十 通 九 事 日 故 ま な で 、 く 夏 過 の ・ 求 職 中 の 社 会 人 ︵ 8 月 14 日 の み ︶ を 卒 業 し て 未 就 職 の 方 、 学 生 ・ ● ェふ U 対アる タ 象をさ ー 者開 と ン 催山 希 望 口 者 U 、 タ 今 ー 春 ン 大 就 学 職 な フ ど http://www. pref.yamaguchi. jp/gyosei/kenko/07- 01.htm ※ 立 各○ 高 施種の 設学付 の校い 休のて 館生い 日徒る を、催 表高し し等や て専行 い門事 ま学は す校七 。の十 料 学歳 □ は生以 消を上 費含の 税み方 込まは みす無 で︶料 す。 なで 。おす 、。 文 県○ 立の 施付 設い のて 文 い ○ る の催 付し い てや い行 る事 行は 事、 幼 は児 、、 十児 八童 歳、 以生 下徒 のお 方よ おび よ学 び生 十︵ 九大 歳学 以お よ 上び の短 高 等期 学大 校学 の 、学 盲 学生 校を 、除 ろく う︶ 学は 校無 、料 養で 護す 学︵ 校十 の八 生歳 徒以 も下 無の 料専 で修 す学 。校 休お □ はよ 県び 毛 企利1 7 画博0 月 展 物 8 16 2 日 や館 7 水 ︵ ︵ ○ ま ∼ 4 防 ぐ 1 8 ち府︶ 月 の市1 5 歴︶0 日 1 史 火 0 ○ と 美 術 7 月 11 日 金 ○ ∼ 8 月 17 日 日 ○ 1 0 8 3 ︵ 9 3 3 ︶ 3 7 9 0 1 0 8 3 ︵ 9 3 3 ︶ 2 9 5 6 問 □ 県 河 川 開 発 課 問 □ 県 健 康 増 進 課 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 で 異 な り ま す の で 、 詳 し く は お 10827(29)1521 柳井健康福祉センター 10820(22)3631 周南健康福祉センター 10834(31)6394 防府健康福祉センター 10835(22)3740 山口健康福祉センター 1083(934)2533 萩 健康福祉センター 10838(25)2663 宇部健康福祉センター 10836(31)3200 長門健康福祉センター 10837(22)2811 豊浦健康福祉センター 10837(72)2241 下関市立下関保健所 10832(31)1530 ※ ダ ム 見 学 会 の 開 催 日 は 、 各 ダ ム 内 部 な ど を ぜ ひ ご 覧 く だ さ い 。 し 内で ダ 七ム 普 ま 十の ﹁ 段 す 六 森 月の 見 。 カ と 二見 所 十 る の 湖 一学 こ に 会 ダ と 日を 親 ム の で し か実 で 見む ら き 学 旬 三施 な 会間 十 い を﹂ 一 ダ 実に 日 ム 施県 ま の 1 0 8 3 ︵ 9 3 3 ︶ 2 6 1 9 問 □ 県 交 通 安 全 対 策 室 S ︶ に 関 す る ご 相 談 を 県 健 康 福 祉 重 症 急 性 呼 吸 器 症 候 群 ︵ S A R 相重 談症 を急 お性 受呼 け吸 し器 て い症 ま候 す群 の ご ど も に は 、 チ ャ イ ル ド シ ー ト を ー ト ベ ル ト を 着 用 し 、 小 さ な 子 ● は 必 ず ラ イ ト を 点 灯 し ま し ょ う て の 片 手 運 転 な ど は や め 、 夜 間 自 転 車 の 二 人 乗 り や 傘 を 差 し 募 集 ● ● 小 学 生 、 中 学 生 、 高 校 生 応 募 資 格 ● び 掛 け る 内 容 の も の 票 に 参 加 す る こ と の 大 切 さ を 呼 選 挙 の ル ー ル を 守 り 、 進 ん で 投 作 品 の 内 容 短縮ダイヤル タ明 ーる ・い 習選 字挙 ・ 標を 語呼 をび 募掛 集け る ポ ス 1 0 8 3 ︵ 9 3 3 ︶ 2 5 6 6 問 □ 申 □ 県 広 報 広 聴 課 1♯9110 1083(923)9110 ● ● を 差 し 上 げ ま す 。 ま た 、 抽 選 で 百 人 に 図 書 カ ー ド の う え 、 記 念 品 を 贈 呈 し ま す 。 表 優 彰 秀 な な ど 作 品 は 、 本 誌 に 掲 載 応 募 期 限 7 月 31 日 木 ○ ︵ 必 着 ︶ ● 記 入 し 、 ご 送 付 く だ さ い 。 な ︶ 、 学 校 名 ・ 学 年 、 電 話 番 号 を 度 に ま と め 、 住 所 、 氏 名 ︵ ふ り が 応 四 募 百 方 字 法 詰 め 原 稿 用 紙 一 枚 程 運 転 者 だ け で な く 、 同 乗 者 も シ 1 0 8 3 ︵ 9 3 3 ︶ 3 2 5 4 ● 生 、 高 校 生 お 知 ら せ ● 利 用 し ま し ょ う だ 悩 犯 各 各 さ ま 罪 種 県種 い ず の の 警 警察への各種問い合わせや困り事相談 または 警 。 いちいちまる さぁな や みはなして 、 被 相 で フリーダイヤル 1 レディース・サポート1 1 0 (0120) 378387 お 害 談 は 察 気 や を 、相 または 性犯罪被害などに関する相談 1083(932)7830 軽 困 お 次談 なくな れ に り 受 の電 列車内女性被害相談電話 1083(973)7970 ダ 事 け 専 列車内での痴漢や迷惑行為などの相談 イ な し 用話 ヤ ど て 電の フリーダイヤル 1 (0120)495150 ヤングテレホン・やまぐち ル 、 い 話ご し 一 ま に案 1083(925)5150 非行、 いじめ、犯罪被害などの少年相談 または て 人 す よ内 http://www.police.pref.yamaguchi.jp/0050/menu/menu_07sodan.htm く で 。 り 総合相談電話 応 さ 理 応 募 い 委 お 募 期 。 員 住 方 限 会 ま 法 に い 9 作 の 月 品 市 5 を 町 日 ご 村 金 ○ 送 の ︵ 必 付 選 着 く 挙 ︶ だ 管 セ ン タ ー な ど で お 受 け し て い ま す 。 お問い合わせ先 岩国健康福祉センター 県 内 に お 住 ま い の 小 学 生 、 中 学 ● 対 し な い よ う に し ま し ょ う 問 □ 県 雇 用 ・ 能 力 開 発 課 飲 酒 運 転 な ど 、 無 謀 な 運 転 は 絶 山 口 グ ラ ン ド ホ テ ル ︵ 小 郡 町 ︶ ● ﹁ こ ん な 山 口 県 に し た い な ﹂ 作 品 の テ ー マ ふれあい山口 2003.7 10 応 募 資 格 山 口 県 の 姿 を 考 え て み よ う 私 た ち が 大 人 に な っ た こ ろ の ひ みつ やまぐちの食彩 赤、白、紫 など色とりどりの花を咲 か せるアサガオ。夏休みの観察日記でお さ 小麦粉 ・・・・・・・・・・・・・・適量 タマネギ ・・・・・・・・・・・・・ 1 2 個 バター ・・・・・・・・・・・・・大さじ1 なじみですが、 なぜ、夏に咲くのでしょ 牛ひき肉・・・・・・・・・・・・・200g うか。 A・・・牛乳50cc、パン粉 1 2カップ ひ みつ その秘密は、 夜の長さの変化にありま げ し 「カボチャの挟み焼き」 塩、 コショウ ・・・・・・・・・・・少々 さ す ベーコン ・・・・・・・・・・・・150g す。アサガオは、夏至を過ぎて、夜が一 さ たん じつ 作り方 定時間より長くなると花が咲 く短 日 植 物なのです。 また、 暗くなってから約10時間後に花 さ が咲くといわれているため、朝早くから さ うす 咲いているのです。 しかし、花びらが薄 じょうは つ く、花の水分が蒸 発 しやすいので、昼 ごろにしぼむことが多いのです。 アサガオに負けぬように朝早く起き さ て、咲いたばかりのみずみずしい花を、 じっくり観察してみてはいかがですか。 ①カボチャは、5∼6㎜の厚さにくし 切りし、塩、コショウで下味を付 け、片面に小麦粉を振る。 ②タマネギは、みじん切りにして、バ ターで炒める。 品 で す 。 や す い 工 夫 の 一 ふじ た ま ゆみ ③ボウルに②と牛ひき肉、 Aを入れ、 塩、 コショウを振ってよく混ぜる。 ④①を2枚使い、小麦粉を振った 面で、1口大にした③を挟む。 子 ど も に も 食 べ 相 性 を 生 か し た る 料 理 は 、 肉 と の 今 回 ご 紹 介 す わ れ て い ま す 。 ⑤皿に④を乗せ、 ラップをして電子 レンジで約3分加熱する。 ⑥⑤をベーコンで巻く。 ⑦ ⑥をフライパンに入れ、中火で 約5分焼き、器に盛る。 藤田真弓さん(阿知須町) 進 や 夏 バ テ 防 止 に も 効 果 が あ る と い ミ ン 類 が 豊 富 で 消 化 も よ く 、 食 欲 増 産 地 で す 。 今 が 旬 の カ ボ チ ャ は 、 ビ タ 阿 知 須 町 は 、 県 内 一 の カ ボ チ ャ の お便りコーナー ▲ ふれあい山口(通巻96号) 発行/山口県広報広聴課 〒753-8501 山口市滝町1−1 1083(933)2566 特産品を使った 材料(4人分) カボチャ ・・・・・・・・・・・・・1 2 個 アサガオの花の秘密 むらさき 1人分エネルギー 477kcal FAX 083 □ (933)2598 Eメール [email protected] 県の財政につい まぐちの食彩で紹介された「タ 5 月号の特集は、 て知ることができて良かったで やマネギのコトコト煮」は、簡単で 表紙の人 山口県高等学校野球連盟審判部審判員 す。家庭でもそうですが、 やり繰りは大 変ですね。私たちの税金を無駄の無 いよう、 上手に使って欲しいです。 小野田市 女性 27歳 クイズ いしむら く に こ 石村久仁子さん 石村さんは、女性としては県内初の高校 新発見 やまぐち おいしそうな料理ですね。栄養価も高 く、 良い献立を教えていただきました。 萩市 女性 82歳 ? 「ちえぶくろ」でご紹介した、夜の長さが一定時間より長くなると花が咲く 植物は、次の3つのうちどれでしょう。 ア 短日植物 イ 観葉植物 ウ 高山植物 野球(硬式)の審判員です。野球にかける 情熱と、日ごろの努力が認められ、4月の 協力/(社)山口県デザイン協会 春季山口県高等学校野球大会の地区予 選で公式戦の審判員としてデビューされま した。 編集後記 「やまぐちインフォメーション」でお知らせしま した「山口きらめーる」。内容を充実し、写真 などを使って一層見やすくなったビジュアル版 も新たに配信しています。ぜひご登録を! 県人口・世帯数(2003.4.1現在) 人口/1,508,887人(前月比△6, 291人) 男/712,470人・女/796,417人 世帯数/590,592世帯 応募方法=クイズの答え、住所、氏名、 4月号の正解は 年齢、職業を記入し、 はがき、 「○ イ 周南市」でした。 ファクスまたはEメールでご応 募ください。 [当選者] 送 り 先=〒753-8501 山口市滝町1−1 山口県広報広聴課内 「クイズ新発見 やまぐち」係 ファクス番号=083(933)2598 Eメールアドレス=[email protected] 締切り=8月1日(金) (消印有効) 正解者の中から抽選で20人の 方に「ふれあい山口」オリジナル 図書カードをプレゼント。当選者 名は10月号の誌上で発表。 庄島史(下関市) 、清水よし恵(宇部市) 吉村美帆(山口市) 、原野雅子(萩市) 鹿島留奈(防府市) 、村上奈津紀(下松市) 室重淳子(岩国市) 、山崎定(光市) 近藤貞雄(長門市) 、藤本まゆみ(周南市) 角勝子(本郷村) 、城戸公子(大畠町) 加世洋次(上関町) 、佐薙裕恵(大和町) 上部正男(田布施町) 、伊藤恵子(徳地町) 鎌田勝美(阿知須町) 、松岡なるみ(豊北町) 児玉由美子(美東町) 、山本加代子(旭村) [敬称略、正解1,219通] ●「ふれあい山口」へのご意見、ご感想をお寄せください。県政へのご意見、ご要望などもお待ちしています。 ●この広報誌は、自治会などを通じてお届けしています。ご近所で未着の方がありましたら、市役所・町村役場・県総 合庁舎・県広報広聴課にもご用意していますので、 その旨お伝えください。●この広報誌は、 再生紙を使用しています。 ふれあい山口 2003.7 12
© Copyright 2024 ExpyDoc