茸1 2010年(平成22年) 2月5日 金曜日 山梨市の女性職員でつくる「女子散光プロモー ションチーム」は、同市三富地域で栽培したイチ ゴと、体を温める効果があるとされるショウガを 混ぜたイチコジャムを開発した。チームの活動の 第1弾で、 11日から頑の駅みとみで販売.女性な らではの視点から生まれた新たな市の特産品とし 等霊撃夢-姦開発 て,県内夕†に売り出したい考えだ。 山梨市道の駅みとみで販売 峡兼嘩中峡南 (055) 23`卜31 1 1 FA‡ 231 -3161 峡中支局 (055) 280-3230 FAX 280-3231 峡乗支局 (0553) 22-0339 22-7603 FA‡ 23-2158 イチゴにグラニュー糖を混ぜ 円o同道の駅で作られている はュ本ュ50婿入りで40 峡南支局 岡チームによると'ジャム (0551 ) 22-01 38 22-01 58 FAX 22-8162 「女子観光プロモーションチーム」が 開発したイチゴジャム -山梨市役所 富士吉田支社 るショウガに着目Lt旬を迎 性を中心に人気が高まってい に取り組んできた。最近'女 特産の果物を使った商品開発 貞7人で結成Ltこれまで市 チームは昨年9月に女性職 いう。 た」(同チームメンバー)と 「20-40代の女性に好評だっ 試食してもらったところ、 モン汁を加えた。市職員らに がするようショウガ汁とレ て煮て'ほんのり味と香り (0555) 24-1 000 FAX 23-6997 都留支局 (0554) 45-8880 FAI 45-8880 大月支局 (0554) 22-0477 FAX 23-2324 上野原支局 (0554) 63-4833 FAX 63-4773 ンした四つ葉のクローバーと 瓶には'メンバーがデザイ した。 試行錯誤し'ュ月中旬に完成 下旬から4回試食会を開いて の試作品を作った。昨年1 月 や調味料を変えた20種類以上 中心になり'ショウガの割合 を持つ窪川真由美さん(EB)が メンバーで'栄養士の資格 しい」と話している。 のでぜひ多くの人に食べてほ い デザイン。最初の商品な は「味も良く'ラベルもかわ リーダーも務める窪川さん ジャムを考案した。 使った「健康にいい」イチゴ えているイチゴとショウガを している。 ラベルを張るなど工夫を凝ら ハート形を合わせたマークの
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