Ⅸ 完成図作成 - 東広島市

Ⅸ 完成図作成
2013.8.1 改訂
目
1
次
完成図面作成 ......................................................................................................... Ⅸ−1
(1) 設計図面データを受注者へ提出 ......................................................................... Ⅸ−1
(2) 作成手順 .............................................................................................................. Ⅸ−1
(3) 図面タイトル等 ................................................................................................... Ⅸ−1
(4) 平面図.................................................................................................................. Ⅸ−3
(5) 横断図.................................................................................................................. Ⅸ−6
(6) データの測定方法 ............................................................................................... Ⅸ−6
(7) 完成図に追記すべきこと .................................................................................... Ⅸ−9
(8) 取付管作成 .......................................................................................................... Ⅸ−9
2
市担当者が行うべきチェック等 ............................................................................. Ⅸ−13
(1) 完成平面図 .......................................................................................................... Ⅸ−13
(2) 添付図面等 .......................................................................................................... Ⅸ−13
2013.8.1 改訂
1 完成図面作成
(1) 設計図面データを受注者へ提出(市担当者対応)
(2) 作成手順
① 図面タイトル・位置図・凡例・断面図等を記入する。完成図の例を、別途示していますので
参考にして下さい。
②チェックが済んだ後、データを保存したCDを納品して下さい。(縮小図面:1 部(A-3)、デー
タ)
(3) 図面タイトル等
① 工事名・工期等
下記要領で記入する。
平成20年度 東広島市公共下水道事業
○号汚水幹線建設工事(東20−1)
種別
完成図
←工 事 名
1:500
1:100
縮尺
工事箇所 東 広 島 市 西 条 町 大 字 田 口
図
路線番号 5094
-1
番
No 1
計 1
東広島市下水道部下水道建設課
工
期
自 平成 20 年 5 月 1 日
至 平成 20 年 9 月 30 日
施
工
○×建設㈱
② 位置図
施工か所を○で囲み記入する。
(縮尺 1/5000∼1/10000 程度)
Ⅸ-1
←契約工期
③ 凡例
凡 例
汚
水
実
施
汚
水
既
設
汚
水
計
画
雨
水
実
施
雨
水
既
設
雨
水
計
圧
画
送
管
内
副
管
汚
水
桝
副
管
汚水管キャップ止め
水
道
管
ガ
ス
管
NTTケーブル
中 電 ケ ー ブ ル
楕円組立マンホール
1号マンホール
2号マンホール
3号マンホール
特0号組立マンホール
0号組立マンホール
1号組立マンホール
2号組立マンホール
3号組立マンホール
小型マンホール
小型マンホール(塩ビ製)
特殊マンホール
参考表示
③ タイトル
完成図と表示し、右横に汚水と書く。
④ 配置
完成図(汚水)
平面図
1/500
横断図
1/100
凡 例
位置図
1/10000
マンホールオフセット図
工
施
期
工
工事名等
※A1サイズ
Ⅸ-2
(4) 平面図
◇オフセットラインとオフ
セット値を記入する。
◇単位はmで小数第2位ま
で。
◇設計図とできるだけ同じ
番号をシンボルの横に記
入する。
◇マンホールに向けた線の
上側に記入する。単位は
mで小数第2位まで。
97
4.
No.1
1.12
4.2
3
L
◇起点マークを記入する。
5.
00
m
◇工事において布設した曲
管を記入し、片矢印で○
○曲管と記入する。
◇上流のマンホールから距
離を記入する。
+1
⑧起点マン
ホール
⑨曲 管
No.0
曲
管
⑦既設マン
ホール、
マンホー
ル蓋種別
◇マンホールに向けた線の
下側に記入する。
◇特殊マンホールは外形寸
法と内径寸法をかっこ書
きで記入し、別途構造図
を作成する。
◇工事において接続した既
設マンホールを記入し、
線のの下側に記入する。
1/
2
⑥マンホー
ル種別、
マンホー
ル蓋種別
°
⑤地盤高
22
④マンホー
ル番号
T14
③オフセッ
ト
23
組立9.55
1号
マンホ
ール
◇計測されたオフセットと
管渠の区間距離をもとに
記入する。
平面図 1/500
3.28
②マンホー
ル
入 例
T14
◇図面上の中央に記入す
る。
記
2.28
①タイトル
記入方法
2.50
目
23
2号 9.53
マンホ
ール[
既設
]
項
L
Ⅸ-3
2011.4.1 改正
項
目
⑩副 管
⑪副管デー
タ
記入方法
記
◇管渠ライン上のマンホールシ
ンボルの隣に黒丸で記入す
る。
外(内)副管 φ管径×延長×奥行
外副管
◇管ラインと平行に記入し、下
流側に下流管底高、上流側に
上流管底高を記入する。
◇管種
◇管径:mm
◇区間距離:mで小数第2位ま
で
◇勾配:‰で小数第1位まで
(小数第2位を四捨五入)
◇管底高:mで小数第3位まで
◇路線番号を記入する。
内副管 φ150×2.15
記入形式
管種 管径 勾配 区間距離 基礎
管底高 管底高
VUφ200 75.2‰ 22.95 砂基礎
232.233
230.542
50
k'ka
No.0
No.1
2
組 31.
立 55
1
号
マン
ホー
14
補足事項
①サヤ管
⑭工 法
記入方法
記入例
◇管種管径のあとにかっ
こ書きで記入する。
VUφ250(HPφ1000)
◇サヤ管がスパンの一部
分の場合、引出線でサ
ヤ管の起終点と延長を
記入する。(水路横断工
など)
◇開削工法以外の工法(推進工
法等)を用いた場合は、管デ
ータの隣に詳しく明記してお
く。
Ⅸ-4
ル
T
T-
⑬管データ
外副管 φ150×2.15×0.18
立ち上げ工(キャップ止め)
GL-0.82m
]
.53
既設
231 ンホール[
マ
2号
◇マンホールとマンホールを結
ぶラインを引き下流方向へ矢
印をつける。
内副管
外副管 φ150×2.15×0.18
◇管径:mm
◇延長:mで小数第2位まで
◇奥行:mで小数第2位まで
◇内副管の場合の奥行は無記入
⑫管ライン
入 例
(玉石推進)玉石径φ200mmを確認
HPφ1000 6.6‰ 16.45
7.650
7.542
-1
4
⑰取付管デ
ータ
◇上下流管底高の間に
<仮接続>と記入す
る。
入 例
VUφ250 4.32
7.650 <仮接続> 7.542
◇取付管の延長、桝(キ
ャップ止め)位置、支
管位置をもとに管渠ラ
インに取付管と桝を記
入する。
記入形式
管径 上流からの桝位置 桝所有者 取付延長
(キャップ止め) 桝深さ
◇管径:mm
◇延長:mで小数第1位
まで
◇桝位置
(キャップ止め位置)
:
mで小数第1位
まで
◇桝所有者氏名
◇キャップ止めの場合は
(キャップ止め)と記
入する。
◇キャップ止めの管底深
さ:
キャップ止めの位
置を示すピンからの
GLマイナス管底深 ※支管位置が本管に対して 90°でないときは、支管位置
を記載する。(桝位置の後に支管距離を記載)
さを記入する。
mで小数第2位まで
○
○
GL
-0
2
.8 .1
0
⑯取付管
記
φ
15
0 0.
0 ○
○
⑮仮接続
記入方法
φ150 2.0 ○○ ○○ 2.0
GL-0.80
目
φ150 7.6 ○○ ○○ 1.8
(キャップ止め) GL-1.08
項
・
◇縦断図を作成し、使用
した材料および土被りを
記載する。
・
設]
]
[既
既設
孔 置工
出[
号 人ト 設
へ流
立 1バ ー
0
組 ン
17
19 .
0 -3 イ
+2
S0
5 φ 20
5 09
4
水
600
22°1/2曲管(HB)
50
DP
0 .8
22°1/2曲管(HB)
45°曲管(HB)
45°曲管(HB)
22°1/2曲管(HB)
離脱防止金具(FCD)
離脱防止金具(FCD)
離脱防止金具(FCD)
1.66 0.30 0.16 2.00
5.00
4.00 3.06
φ
離脱防止金具(FCD)
離脱防止金具(FCD)
0.45
道
600
9. 8
600
21
600
=
0 H
600
30
600
HP
φ
1000
⑱圧送管デ
ータ
1.42
5.00
0.25 3.89
3×5.00=15.00
0.30 0.16
0.11
1.50
5.00
0.25 4.61
3×5.00=15.00
0.25 0.11
0.11
HIVPφ75
5095
Ⅸ-5
0
(5) 横断図
項
目
①断面位置
記入方法
記
◇平面図に断面位置を○−○断
面と記入する。
入 例
横 断 図 1/100
○−○ 断面
2.80m
1.00m
L
L
L
L
ガ ス 管
d=
d=
◇平面図の空欄部分に、断面に
ある全ての埋設物を記入す
る。
d=
L
d=
d=
②作 図
1.80m
ガ ス 管
水 道 管
中 電
N T T
汚水○
・300
雨水○
・600
(6) データの測定方法
記入方法
記
①オフセット ◇マンホールの中心から官民境
界までの最短距離(直角距
離)を測定する。
◇交差点部分については、街路
の角切りから測定する。
◇単位はmで小数第2位まで。
※民地境界や電柱などから測定
しないこと。
入 例
3.28
目
97
4.
4.2
3
1.12
項
2.50
2.28
L
L
②区間距離
◇マンホール中心間の水平距離
を測定する。
◇マンホール中心と管渠の会合
点が一致しない場合は、管渠の
会合点基準にする。
◇単位はmで小数第2位まで。
Ⅸ-6
L
項
目
記入方法
記
③管底高
◇マンホール管口の高さ(Ha,Hb)
を測定する。
◇単位はmで小数第3位まで。
④勾 配
◇上流管底高(Ha)と、下流管
底高(Hb)の差を管渠の実延
長( )で除して求める。
(管渠の実勾配)
◇勾配:‰単位で小数第1位ま
で(小数第2位を四捨
五入)
⑤副管データ
◇管径:mm
◇延長:mで小数第2位まで
◇奥行:mで小数第2位まで
⑥取付管データ ◇管径:mm
◇延長:mで小数第1位まで
◇桝位置(キャップ止め位置):
mで小数第1位まで
◇支管位置:mで小数第1位ま
で
◇キャップ止めの管底深さ:
キャップ止めの位
置を示すピンから
のGLマイナス管
底深さを記入す
る。
mで小数第2位ま
で
桝位置
延 長
入 例
桝位置
桝位置
延 長
延 長
・
・
桝位置
長
延
キャップ止め
支管位置
管底深さ
キャップ止めの管底深さ
Ⅸ-7
別表1
※下水道標準図に掲載の無いマンホールは、別途構造図が必要です。
記
号
名
称
起点マンホール
外副管
内副管
②管渠
管種・管材
記号
HP
SHP
VU
名
称
ヒューム管
推進用ヒューム管
塩化ビニル管
PRP
リブ付塩化ビニル管
FRP
強化プラスチック管
REC
レジンコンクリート
PEP
ポリエチレン管
DCIP
SP
SUS
鋳鉄管
鋼管
ステンレス管
Ⅸ-8
(7) 完成図に注意すべきこと
① 鞘管の位置
⇒ 延長・材質を引出線で鞘管の起終点を図示して下さい。
② 立坑矢板等残置している場合、『GL-1.0 以下を矢板(ケーシング、ライナープレート)残置』等のコメ
ントを図示して下さい。
(大きさ、残置長さを記載)
(8) 取付管作成
次頁に、参考図面を添付する。
Ⅸ-9
A= (No.
(
1.05
) ~
90°SVR
3
m)
45°SR
SRB 2本
L=1.60m
既設路盤厚 H=(
既設表層厚 J=(
舗装部幅 I=(
A タイプ
0.25
0.05
1.83
H=(
m)
m
m)
0.25
本復旧路盤厚 M=(
汚 水 桝
)
0.05
0.20
本復旧表層厚 L=(
内径 K= (
)
平面図
下流人孔
L
L
L
L
上流人孔
公共ます
※取付管を平面的に曲げた場合は、平面的な寸
法を詳細に記入すること
0°SRF
SRB
L=0.25m
0.00 m )
舗装 その他
m)
2.70
土地所有者( 東広島下水 ) その(
(上流人孔からの距離)
G=(
本管掘削部影響幅
中心距離
B= (№ 4 ) 間
( 19.90 m)
取付管出来形図
記載上の注意
1. ( )内は全て、実測数値を記入すること。 2. A、B及びCタイプにより適宜様式を替えて記入のこと。
3. 上記図は概要図とし、管配列の詳細は備考欄に詳しく記載すること。
4. 既設舗装厚(J)は、安定処理層も含んだ値とすること。
5. 復旧欄には、公共桝からその値(図示)の部分の復旧方法・仕様・数量
を明記し、必要に応じ詳細図を添付すること。
影響幅 本管掘削幅D=
人孔番号
m)
区間平均掘削深 E= ( 1.98
路線番号
292
)
桝底 F=( 0.90 m)
(
m)
m)
復 旧
90°SVR
備 考
滑 材
取付管接着剤
支管接着剤
支 管
その他
管埋設シート
曲 管
45°SR
SRB 2本
L=1.60m
1.0
0°SRF
SRB
L=0.25m
塩ビ桝 φ200 HC=(
桝 底 F=(
桝 深 H=(
塩ビ製蓋
内蓋φ200
防護蓋 T-8
15°
30°
45°
60°
90°SVR200-150
0°SRF
A=1.0m2
t=10cm
土間コン撤去復旧
800HC
6箇所
箇所
1箇所
0.80 ) m
0.90 ) m
0.80 ) m
個
1個
2個
個
個
1個
個
1個
1個
1m
名 称 内 容
数 量 備 考
直 管 延 長
1.85m
SRB φ150 L= 800
1.60m
直 管
SRB φ150 L= 250
0.25m
汚水桝及び取付管材料使用表
1.0
Ⅸ-10
3.005 m)
影響幅 本管掘削幅D= (
A= (No.
VU(SRA)
I ≧10
m)
0.05
既設表層厚 J=(
本復旧表層厚 L=(
本復旧路盤厚 M=(
m)
m)
m)
SRB×3本
L=8.70m
0.05
0.25
0.25 m)
m)
9.175
8.20
G=(
既設路盤厚 H=(
B タイプ
汚 水 桝
0.2 )
)
平面図
下流人孔
L
L
L
L
上流人孔
公共ます
※取付管を平面的に曲げた場合は、平面的な
寸法を詳細に記入すること
0°SRF
舗装 その他
内径 K= (
土地所有者( 東広島 太郎 ) その(
(上流人孔からの距離)
舗装部幅 I=(
中心距離
B= (№ 4 ) 間
( 19.90 m)
60°SR
m)
SRB
L=0.80m
0.95
) ~
90°SVR
3
記載上の注意
1. ( )内は全て、実測数値を記入すること。 2. A、B及びCタイプにより適宜様式を替えて記入のこと。
3. 上記図は概要図とし、管配列の詳細は備考欄に詳しく記載すること。
4. 既設舗装厚(J)は、安定処理層も含んだ値とすること。
5. 復旧欄には、公共桝からその値(図示)の部分の復旧方法・仕様・数量
を明記し、必要に応じ詳細図を添付すること。
区間平均掘削深 E= (
人孔番号
延長
直管
)
1.6 0
m
C =(
m)
桝底 F=(0.83
取付管出来形図
復 旧
備 考
滑 材
取付管接着剤
支管接着剤
支 管
その他
管埋設シート
曲 管
90°SVR
SRB
L=1.60m
SR60°
1.0
0°SRF
ST
L=8.70m
塩ビ桝 φ200 HC=(
桝 底 F=(
桝 深 H=(
みかげ蓋
内蓋φ200
防護蓋 T-8
15°
30°
45°
60°
90°SVR200-150
0°SRF
A=1.0m
t=10cm
2
土間コン撤去復旧
800HC
3箇所
1箇所
1箇所
0.80 ) m
0.83 ) m
0.68 ) m
個
1個
1組
1個
1個
1個
1m
名 称 内 容
数 量 備 考
直 管 延 長
9.175m
ST
φ 100 L=4000
8.70m
φ
100L=800
直 管 SRB
1.60m
汚水桝及び取付管材料使用表
1.0
Ⅸ-11
m)
0.80
(
SRA
L=4.00m
既設路盤厚 H=(
既設表層厚 J=(
舗装部幅 I=(
0.25
0.05
3.40
H=(
G=(
本管掘削部影響幅
中心距離
m)
SRA
L=2.40m
m
m)
0.05
0.25
本復旧表層厚 L=(
本復旧路盤厚 M=(
汚 水 桝
0.2 )
)
m)
m)
平面図
下流人孔
L
L
L
L
上流人孔
公共ます
※取付管を平面的に曲げた場合は、平面的な
寸法を詳細に記入すること
0°SRF
内径 K= (
東広島下水 ) その(
C タイプ
土地所有者(
0.00 m )
舗装 その他
m)
7.45
取付管出来形図
記載上の注意
1. ( )内は全て、実測数値を記入すること。 2. A、B及びCタイプにより適宜様式を替えて記入のこと。
3. 上記図は概要図とし、管配列の詳細は備考欄に詳しく記載すること。
4. 既設舗装厚(J)は、安定処理層も含んだ値とすること。
5. 復旧欄には、公共桝からその値(図示)の部分の復旧方法・仕様・数量
を明記し、必要に応じ詳細図を添付すること。
影響幅 本管掘削幅D=
)
人孔番号
No.10
A= (
④
m)
1.31
区間平均掘削深 E= (
m)
桝底 F=( 0.80
路線番号
( 292-1 )
復 旧
備 考
滑 材
取付管接着剤
支管接着剤
支 管
その他
管埋設シート
曲 管
SRA
L=4.00m
1.0
A=1.0m2
t=10cm
土間コン撤去復旧
700HC
個
個
個
個
個
1個
1m
個
.00m
.00m
3箇所
箇所
箇所
0.70 ) m
0.80 ) m
0.70 ) m
個
1個
1個
0°SRF
SRA
L=2.40m
塩ビ桝 φ200 HC=(
桝 底 F=(
桝 深 H=(
みかげ蓋
内蓋φ200
防護蓋 T-8
15°
30°
45°
60°
90°SVR200-150
0°SRF
名 称 内 容
数 量 備 考
直 管 延 長
6.40m
SRA φ150 L=4,000
4.00m
直 管
SRA φ150 L=2,400
2.40m
汚水桝及び取付管材料使用表
1.0
Ⅸ-12
2.市担当者が行うべきチェック等
(1) 完成平面図
□ タイトル部の内容に誤りはないか(工事番号・工事名・工期等)
□ 方位・住所・家屋名等の地形情報に漏れ・誤りは無いか。
□ 管きょ・人孔・取付管等、記載すべき施設の漏れ、あるいは表示記号に誤りは無いか。
□ 人孔番号・取付管番号・人孔オフセット値に漏れは無いか。
(2) 添付図面等
□ 特殊人孔構造図、あるいは特殊な形状の管渠断面図が添付されているか。
□ 引取手続きのなされていない既設管を利用する場合、その完成図が作成されているか。
次頁に見本完成図を添付する。
Ⅸ-13
Ⅸ-14
(有)
(空)
(-)
家屋名
)
倉庫
倉庫
φ
倉庫
95
75
M5
51
ン 1R 5
カ
ト 2)幹
Eア 神 (
T初
26
No-11 0.70
伴之木満雄
No-10
00
No-9
4.
車庫
(-)
Wφ75
家屋名
Eア
T初
ビニール
ハウス
ビニール
ハウス
1.35
A
倉庫
5094
(-)
-1
倉庫
車庫
No-9
自在曲管 0°
B
家屋名
No-12
C1
M8 1
51 L B
ン R8
カ 1
ト 2幹
Eア 初 神
T
C2
M8
51 B2
ン 8L
カ 1R
ト 2幹
Eア 神
T初
車庫
3.25
No-12
0
0.7
C1
M8 1
5 1 LB
ン R8
カ 1
ト 2幹
Eア 初 神
T
No-12
伴之木満雄
家屋名
VUφ200 23.0‰ 55.30 砂基礎
216.938
215.681
家屋名
A
倉庫
倉庫
家屋名
倉庫
φ150 0.00 ○○○○宅 1.25
GL-1.74
S=1:500
家屋名
資材置場
M6
51 6
ン 1R
カ 幹
ト (2)
神
オフセット
P
-2
家屋名
(既設)
No-0-2
5094
No-0
(既設)
B.No.4(H16)
No-9,No-10,No-11
φ
20
0
50
93
(-
50
M4
51 4
ン 1R
カ 幹
ト (2 )
Eア 神
T初
(駐)
資材置場
S=1:500
φ150 39.8 (株)○○技建 4.20
GL-1.70
完成図
B
No-10
神
2幹
1R
8L
1
砂基礎
216.995
ビニール
ハウス
倉庫
218.67
塩ビ製小型マンホール
車庫
T-14
219.17
塩ビ製小型マンホール T-14
T初
VUφ200 6.3‰ 9.51
216.938
No-11
伴之木
満雄
T-14
218.76
組立1号マンホール
(駐)
2.
1.28 3.75
47
22.
砂基礎
217.000
T-14
‰
5.21
217.89
組立2号マンホール
6.0
200
VUφ.329
217
礎
砂基 96
.1
217
218.44
塩ビ製小型マンホール T-14
‰
VUφ200 5.0
217.023
500
500
538
1000
B
5750
Wφ
75
汚水管VUφ200
2962
3500
4000
− B
汚水管VUφ200
2800
3800
1450
S=1:100
A − A
横断図
子
東橋
置
長
者
橋
新
長
者
橋
図
水
水
雨
雨
水
副
送
実
既
桝
管
管
管
ス
道
管
管
団
地
台
富
士
見
東子橋
小
滝
セミ
ンナ
タガ
ゴ
ル
フ
S=1:10,000
参考表示
原
特殊マンホール
小型マンホール(塩ビ製)
小型マンホール
3号組立マンホール
2号組立マンホール
1号組立マンホール
0号組立マンホール
特0号組立マンホール
3号マンホール
2号マンホール
1号マンホール
楕円組立マンホール
中 電 ケ ー ブ ル
NTTケーブル
ガ
水
汚水管キャップ止め
汚
内
副
圧
施
計
画
画
設
既
計
施
設
実
完成図
縮尺
番
図
No 1
計 1
1:500
1:100
東広島市下水道部下水道建設課
-1
路線番号 5094
工事箇所 東 広 島市 西 条 町 大 字 田 口
種別
平成20年度 東広島市公共下水道事業
○号汚水幹線建設工事(東20−1)
工期
自 平成19年 12月 3日
至 平成20年 3月28日
施工 ○○建設
東
位
水
汚
水
水
汚
雨
水
汚
凡 例