第207号 昭和62年6月 ー5日 - 愛知県板金工業組合

11I
111
名古屋市昭和区
北山町3−8−6
電話732-1226
発行広報委員会
藤常務理事の司会で進
村上章、外山章両氏を
指名・総代総数皿名の
平野弘氏︵名古屋酉就任
新理事長に
第迦回通常総代会開催
愛 知 県
板金工業組合
件
められ、清水専務理事
うち、出席委任状合せて
板り時翻粋津許鎚唾錨琶、
の開会宣言につづき、田
”名で総代会成立を報
総代、役員合せて唖名 年度中に故人となられ
告、議事に入った。
の出席を得て開催した。 た組合員・御家族の冥 ◎第1号議案
今回は役員改選の年に
福を祈り黙祷を捧げた。
︵別項参照︶
あたり、新理事長に、
日比野理事長は御多忙
昭和、年度事業報告、
平野弘氏が選任された。 中出席された総代各位
収支決算害、財産目録、
平野理事長は﹁互に力
に御礼と、より一層の
貸借対照表及び剰余金
愛を合せ、前向の姿勢で
処分案承認の件
活
躍
を
期
待
す
る
旨
挨
拶
組合運営に努力しよう﹂ された。次に参議員議
樽井、村上両副理事長
員三治重信氏が大型間 が原案を読みあげ、事
と力強く呼びかけた。
又、型年より3期8年
接税廃案など、国会の
務局長より、補足説明
間理事長を務められた
がなされたのち収支決
勤行と板金業界発展に
日比野定雄氏は、全板
算につき、岡戸林市監
行政の協力を約して、
日連との関係改善、愛板 公務で上京のため退席 事より、監査の結果・
妬会館建設、各委員会の
された。
適正・正確・明瞭であ
月 設 置 、 保 障 事 業 の 確 立 議事に先だち議長選出 るとの報告がされた・
6
年 な ど 数 々 の 功 績 は 組 合 を は か り 定 款 卵 条 に よ 議長、第1議案につき
り 出 席 総 代 の 中 よ り 尾 採決をはかり万場一致
舵史上長く名をとどめる
和 だ ろ う 。 こ の あ と 日 比 張ブロックの佐藤忠雄 で原案通り承認された。
昭野氏は全板国保理事・
氏を選任した。
◎第2号議案
愛板相談役を兼務され
佐藤議長就任の挨拶に
︵別項参照︶
る。
つづき議事録署名者に、
昭和唖年度事業計画
案、収支予算案承認の
n総代会は 定 刻 2 時 、 斉
第207号
場一致で承認された。
樽井、村上両副理事長
が原案を朗読、事務局
長が補足説明ののち万
︵別項参照︶
◎第3号議案
された。
定款変更の件
早川事務局長、平野副
理事長より変更内容に
つき説明の後、採決に
入り原案通り可決承認
早川事務局長が説明
の後、原案通り承認さ
する。
による理事会を開催し、
本部役員を選任した。
前に承認された新理事
◎第4号議案
借入金最高限度額
昭和唖年度借入金最高
限度額は邪万円以内と
れた。
を受けた。
代会を終了した。
大勢の来賓の中から愛
知県商工部次長田沢英
俊氏、全板連理事長若
林忠夫氏、愛知県亜鉛
鉄板問屋会会長青木一
三氏に祝辞を頂き、来
賓の皆様を沼介し、多
数の祝電を披露したの
ち宮田金雄氏の閉会の
辞で3時間にわたる総
役職名
理事長
副理事長
専務理事
常務理事
監事
再開後、第8期︵昭和
舵・銘年度︶の組合本
部役員が発表され承認
名した。
◎第5号議案
役員改選の件
議長は役員選考委員を
選出したい旨、総代一
同にはかり議長一任の
声で選考委員に棚橋敏
光・細野清・杉浦武・
岡戸林市・赤川重を指
委員は別室へ移り選考
委員会を開催した。
名の名前を発表した。
選考はスムーズに行わ
れ、委員を代表して棚
橋敏光氏が新理事、妬
引続き懇談会が開か
れ、最後に日比野前理
途を祝し合った。
万才三唱して愛板の前
壇上にて力強く握手し、
万 場 一 致 で 承 認 さ れ た 。 事長・平野新理事長が
議長は直に採決に入り
壇した。
以上で提案された議事
がすべて審議を終了し
た事を告げて議長は降
役員名
平野弘
斎藤充昭
村上章
早川孟夫
大脇国和
羽柴弘和
正村辰夫
滝伸次
山本情
石原銭司
甲部安男
青木計男
二村武次
岡戸林市
加藤友至
外山章
来賓の方々
﹁第羽回全板大会﹂
参加のお礼
り上げました。
第”回全国板金業者
大会の開催に際して、
県板各支部の組合員の
皆様にはこの大会へ参
加するに当り、大変な
ご協力を戴いたことを
まず御礼申し上げます。
愛知県からは迦名と
いう前代未聞の参加者
が大会に出席し、全板
連創立加周年記念併催
のこの大会を一段と盛
した。
このことについては
富山県知事からも特に
感謝の言葉を賜り、愛
知県板の面目を施しま
帰路の宿泊地辰の口
温泉では、麺名余が一
堂に会し懇親を深めた
ことは、﹁こんなこと
はもう二度とないかも
知れんな。しかし、す
ばらしいことだ。﹂と
誰かがつぶやいた言葉
本当に有難うござい
が耳を離れません。
ました。
今後も組合員各位の
一層のご発展を願うと
ます様お願いします。
共に、組合の事業や行
事に格別にご協力賜り
愛知県板金工業組合
理事長日比野定雄
愛
第207号
板
昭和62年6月15日(2)
昭和61年度収支報告書
貸 借 対 照 表
昭和61年度収支決算書
昭和62年3月81日
資 産 の 郡
科 目
自昭和61年4月1日
至昭和62年8月31日
負恢及び受本の師
金 顧
科 目
流動R里
金 甑
辰 薩 負 使
親 金
19.820
未 払 金
預 p 全
普通表金
273.344
便 払 全
108,240
未 収 入 金
397,600
頃 人 の 部
科 、
1.060,200
277.560
決 算 額
I 事 業 収 入
固 足 安 産
−
1.健保事務手数料
2.160.400
全板国保瓶務
2,900.000
労働保磯事我
3.牧育研俸事莱執入
2,770.100
研俸公認助金、舗習会受露舞
〔‘#J港固定貴達》
遜駿鉛与31当全
絢地侭
歴土設
雷具擢品
会紋砿鈍負鶏金
892‘680
負値の部合計
14,749‘598
587.950
34‘188,240
36.113.950
20.600.000
653‘980
責 本
組合負出資全
〔焦彫詞定安産)
96.000
16.645.500
Ⅲ 事 業 外 収 入
5.505.209
:、捷保廻合交付金収入
2,285.050
2‘労保担合報奨全収入
1.515.900
3 助 成 全 収 入
180.000
4..P数科収入
112.000
る.受人利息・配当金
9.697
出 頁 全
330.000
6 ‘ 雑 収 入
繊越剰余金
379.262
当期剰余金
<55.023)
1.赦育蒲穀捷供費
財 産 目 録
4.吸闘紙発行受
5‘祖蛾強化受
昭和62年3月31日
6.顕彰慕裳長
金 額
7.国保交付全
手持現金
19,820
8.侭証事毒費
商.:亨会熱田支唾18.382
273.344
9.建置原躯亭笑受
鴎和篭1行滝子支店
間接廟禿賛
・・般管理灸
ガ28397:182.451
:、職良絵〃
#3:0‘477851
2.編利厚生受
東涛銀行千滋通支店7,60
〔
仮 払 金
納税引当金
108.240
未収入金
保睡店滑坂
397.600
連 勧
器具偏品
鉄骨3r建事務所200㎡61
14.749.598
レームクーラー1台
892‘680
1万トイレ
653.930
土 地
昭和区北山町3−8−61123㎡
江活加入相
732−1226∼7
出 麦 金
20.600,000
96,000
全日本坂金工愛組合連合金100.000
330,000
受 巌 の 露 合 計
88、121.212
負 蟹 の 部 須 要
金 額
未 払 金
l睦060,200
656,200
9 誕 率 会 受
10.委貝会畳
11.話会合受
2 4 慶 弔 受
i 5 交 際 畳
a6支払手欽暴
1 8 雑 畳
19減癌侠却受
m 震 印 別 2 4 0 . 0 0 0
8月分源泉税他
8.雑代会賃
1 7 消 鰻 品 受
役 貝 会 1 6 4 . 0 , 0
預 り 金
6.事務尾晶父
13水塾■光熱員
鹿工組合中央金庫30.000
保征制度講習会受
5 . 通 信 費
12.関係団体負皇全
㈱全日本建築筏会保狂センター200,00C
科 目
4 旅 受 交 通 受
7 . 印 別 畏
2.3F空調設備
残物附属設偏
8 . 地 強 会 受
27Z560
2 0 浬 税 公 課
99
9&
99
62
74
02
13
44
84
84
28
26
1●
0■
0■
4O
3B
8B9
5
3
4
5
5
3
0
8
0
5
8
9
8
2
r4
●2
●0
■3
■1
◆0
白8
09
■6
■6
61
06
,6
■
&
0
8
8
0
1
5
2
2.007.262
38,121.212
決 算 額
泰 莱 支 出
3.青年部育成事桑費
資 謹 の 部 滴 要
21遷瑳給厚引当金幾入
会鯨律澱負担会
84,188,240
退職給与引当会
587,950
負 憤 の 部 合 計
董 引 正 腿 財 産
保涯潜霞、祝璽等
支 出 の 部
2.教育・研篭事莱受
科 目
1.402−562
申謂事務措導
脊通預金声リ息心商エネ金配当金
30,005.209
81
01
0。
0。
77
21
55
78
86
09
59
47
22
6ヶ
22
2
4
83
42
574
14
掴7
〃29
16
42
524
2.
21
16913
資本の部合計
負債及受本の錦合訴
労働保険事務組割合報奨令
県訪成金
140.000
天斗
38,121.212
全板国綴事務組合交僧金
6aL8112
任意稜立会
Ⅱ賦娯全収入
収 入 合 計
菩通預金
愛板
Ld88‘000
皇 余 全
斌話加入淑
現 会
24.000
固 定 負 後
−
受窯の部合計
要
2.労保泰誇手弦舞
4.槻関紙広皆料収入
■
摘
7,854,500
36.118.950
2,007.262
支 出 合 計
当 期 笈 余 金
合
計
29,950,186
55.023
80.005.209
病
要
票習会、研蜂会
Vr零部助或金
誕坂製怖受
支部各種行事参加長
各種裟彰負担全誇
全槙国採支部変什全
共同保証事英運営費
事務局駅員結ぶ、黄与
雇篇、健康保険斜、共
研悠会等参旋賛
通髄手当、出翠旅費
切手、FAXリーニ等
ワーブ画、雪ピ・・リ・ス含
封筒等
正気、ガス、水追
物故者香趨、供疋簿
金融費以外の会合
盤行投込料、会計事務
愛
(3)昭和62年6月15日
板
第207号
昭和62年度収支予算書
第2号議案
自昭和62年4月l日
至昭和63年3月31日
昭和62年度事業計画書
収 入 の 部
科
目
61年度当初
52年艇
鐙 額
1 賦 課 金 収 入 ’ 1 6 . 8 016.800.000116.800.000
0.000
0
自昭和62年4月1日
至昭和63年3月31日
Ⅱ 事 菜 収 入 ’ 7 . 0 0 07.000.000’7,800‘000
.000
800.000
1.腿慨躯携手敗科12.800.000
2.800.000’2.800.000
0
2.労保祁勝手致科’3.70
3.700.00013.700.000
0.000
1
0
:
8.放河研悔事蕊
10
500.000’500.000
4.技能検定Ⅵ梨
】
B
'
0
1800.000
1.共同保証事業
(1)保証制度適用施工者の拡大と体制の整備
800,000
(2)保証制度関連講習会の計画的実施
Ⅲ 錐 収 人 1 3 ‘ 8 0 0 3‘800,00013.830.000
,000
脆保組合交付金12‘000‘000
2.000,00012.000.000
1,350.00011.350.000
,
0
3 . 展 用 保 険 助 成 金 1 1 7 0L
.7000
,0
0001180.000
10.000
4 . 雑 収 入 ’ 2 8 0 .20
80
0
.0
000’300.000
20.000
1V鍔近事蕊収人
合 計
.
0
【
013.500.000
3.500.000
31.930.00C
4.330.000
27,600nOOO
2.教育、研修事業
(1)技術指導講習会、研究会の開催
(2)技能検定の実施
(3)職業訓練対策の強化
支 出 の 部
51年庇当初
nUnU曲りnUn︾八VnunUnUnUnU
nUnUハリn︾nvnU曲りnUnunu
則乱Ⅵ凸
ワ﹄勺ⅡnU堂哩重曹昼︾n画巨哩P印nv
lJワ﹄且︺の必オーlQ、凸崖。ワ今のら
廿i
nUnu
nv
nU
nU
nU
nU
n︾
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、U
■
0
O
B
■
6
■
0
d
nu■
nU
AV
nU
nU
nU
nU
AV
nv
AV
賛貸賀受先︻貧父金会費
L23f鼠6孔89巳
YL
躯
腹突識化成霊亜儲契堂
邑韓趣評強緬事願史撒巡
蕊銅︾鍛識睡諜癖癖“鋸
科
52年度
差 葱
,700n000
58,.000
,300‘000
5C0.000
800.DOC
】50.000
100.000
△50‘000
200‘000
0
550‘000
0
2500000
△250.000
.10C・COO
450.000
l:0.000
60‘000
400.000
△450.000
500‘OOD
530‘OOe
△100.000
7G0.COO
公60,000
△50.0,0
△20‘030
s
8CO‘00,
300‘000
1,500.000
△600.000
200.③00
△80,0sO
2.800.000
250‘000
250‘030
△100‘000
0
0
390‘000
△50‘000
350,00s
△50‘OOO
75000OG
O
200.000
O
250.000
C
4.000‘OOG
27.600,000
O
‘:CO‘COC
100‘OCO
支 出 合 計
6
△200000G
.:300000
5G.COO
31.980・OOO
(4)新技術の導入と研修
(5)公設試験研究機関等との連繋推進
3.情報提供、収集事業
800.COG
△150‘000
7000000
I Y 屑 壷 事 業 便
0
600.000
20.000
20.雑
30.000
400.,00
0
4,共済等掛金
(3)事業推進のための広報活動
1﹄
2.労促組合銀奨金
30.000
4.000.000
4.830.000
(1)機関紙の刊行と内容の充実
(2)経営指標、市場情報に関する研究会の開催
(3)各種資格取得に関する情報伝達
(4)経済動向に関する情報および資料の収集、提供
4.青年部育成事業
(1)各種講習会と研究会の実施
(2)OA化に関する研究
(3)異業種交流の開催
5.活路開拓ビジョン調査事業
補助金交付決定次第実施する。
6.福利厚生事業
(1)健康保険、労働保険の加入促進
学することは出来なか
っただろうと思う、残
念無念。しかし大会会
場は盛り上りを見せて
いたようだ。当支部は
支部旗を先頭に入場し
他の会員の注目の的と
議畷蕊霞懇
である。出発の朝は天
なった。
︿知多支部﹀
候に恵れ和気あいあい、
を聞き乍らのひととき
を間もなく出発地に到
着し、思い思いの内に
散会、色々な話題の中
での世情の寂しさが目
に浮ぶ今日この頃であ
る。
知多沼津
お互に頑張ろうと励
ましの中に再会を約し
お元気に。
加してゾ
に
変った所でうまいもの
が食べたいとの希望で
県板とは違った昭和支
部独自のコースとなっ
た。前日の雨で仕事が
残った人もあったよう
いだった。
他県の参加バスも多く
走っているかと思った
が、小矢部のサービス
エリアで埼玉県板のバ
ス2台を見かけたぐら
桝祁吋叫︿昭和支部﹀
勿全板大
今回の式典は満席で万
歳三唱ができたように
思う、例年式典が行わ
れている時は表彰者を
残して外の展示場へ出
が出来た。
建物は、間近に見る事
った。大きさも日本一
タクシー会社の社長
個人が知億円をかけて
建設したということが
ほんとうにすごいと思
の事でした。
の大仏だぞうだが入場
料も高く2日がかりで
ないと見学できないと
てしまい空席ばかりで
ある。今回は出展され
ているメーカーも雨で
大変のようでした。
ホタルイカの観光地、
は帰宅できました。
鷲見
雨の2日間でしたがけ
がも事故もなく夕方に
会場をあとに私たちは
滑川市へ、ホタルイカ
料理で有名な海老源で
一泊ホタルイカの色々
な料理を食べさせてく
れた。夜は屋形船を浮
かべて富山湾でホタル
イカを見る。目の前で
漁れたホタルイカの踊
りぐい、又、ゆでたイ
カを酢味噌で食べる。
雨が降っていたが光っ
たホタルがきれいだっ
た。皿日は小矢部市へ
この街には自動車博物
今云
ー
館がある。外国のクラ
参
ッシックカー国産クラ
ッシックカーが卸台が
展示してある。とても
スマートには見えない
ミゼット、どんぐり目
昭和支部では5月過 だが、名で御器所を出
日富山市のテクノホー 発”人乗りのマイクロ
のダットサンなど懐か
ルで開かれた全板大会 バスなので楽な座席で
しい車がいっぱいでし
へ参加した。観光を兼 あ る 。 平 日 で 雨 の せ い
た。昼食は永平寺の門
ねた一泊旅行でした。
か 北 陸 道 は す い て い た 。 前ですませ永平寺を参
拝した。ここから訓分
ぐらい奥へ入った所に
今度開眼しする越前大
仏へ寄ってみた。一般
公開は”日なので大仏
さんは見れなかったが
#f電磁2場
釜蕊機蕊蕊
待望の全国板金業者
大会が、富山県にて開
催されるに当り当地区
の会員の方々は非常に
関心が深く、バス一台
貸切りの状態、又当支
部は地形が細長いため
一一ケ所の集合場所が不
可能のため、特に今回
は特別配慮をお願いし
参加者の希望が取り入
れられ大いに賞賛を得
た。先づは当日朝の早
いこと6時訓分の第一
地点、最終乗車は7時
別分とし直行で合流地
点の養老エリアの打合
せ、私共の号車は6号
北陸とあっては今更紹
各財界歴々の方々の
介 す る こ と で は な い と 挨拶、間もなく表彰に
移り、数百人の表彰者
思うが会員の頭脳には
色々と思い出が多く、
の中に、当支部より組
合に功績があったとの
思い浮べ乍らの笑顔、
飲物を口にしての表情 事にて、前々支部長の
は軟らかい・
小嶋庚氏が晴れの名誉
ある表彰を受賞され誠
時間が過つのは早いも
にお目出たい事で、本
の間もなく大会会場富
山テクノホールヘと到 当に御苦労様と申し上
着、会場は超満員で人、 げ た い も の で あ る 。
時は夕、時間の過つ
人、人で、あいにく突
然雨が降り出し外で各
のは早いもの、懇親芸
種メーカー及び精密機
の時がせまり大忙しい◎
大広間に入りきれない
械などの展示の数々、
ほ と ん ど の 参 加 者 は 見 大勢の人々であり、色
々と余興が始まり芸達
者な人ばかり歌に踊り
に手拍子と、歌の文句
じゃあないけれど酒宴
の盛り上りは上々・酒
の肴に楽しい一日を過
ごすことが出来、旅の
恥じはかき拾てとばか
り御容赦頂きたい。翌
日は観光地巡りとなり
何回来ても呆きない・
情調ある土地柄であろ
うさすが昨夜の飲み疲
れか午後になると静か
そのもので満足感を味
った参加者は夢を見て
いる︶如く、テープ
耀董蕊;
昭和62年6月15日(4)
板
愛
第207号
第207号
板
愛
昭和62年6月15日
5
宮板金組合
はあった。
まいった。
︻支部だより︼
一宮佐藤
各』
灘#⋮
謹︾︾蕊
﹁・曲・粘妬4,秤
羽躍潮瀬鍛甥
群.純
菱
水谷
海部津島支部
客でにぎわいます。
夏の水蓮・秋のもみじ
冬の雪景色等々、四季
それぞれの美しさで年
間を通じて沢山の行楽
めます。さらに、春の
桜や藤を始めとして、
この天王川公園は、日
本三大川まつりの一つ
である尾張津島天王ま
つりの舞台として、毎
年七月第四土・日曜日
には沢山の観光客を集
だ雰囲気でした。
の藤におとらぬ華やい
海部津島支部
五月五日、海部津島
支部は、津島市の天王
川公園で藤見の宴をも
よおしました。天王川
公園の藤棚は東洋一の
藤の花のトンネルで、
近郷近在は言うに及ば
ず、遠くからも見物に
こられる有名な所です。
午後八時、藤棚の下
に集合した支部員は満
開の花の下で、早速酒
宴に入りました。この
夜はあいにく肌寒い夜
でしたが、見物客も多
く藤棚のあちこちから
はカラオケの歌や楽し
い会話が聞かれ、満開
に十分’十五分かかり、
そしてあれこれしてる
うちに一文章を作るの
いました。
又、ローマ字入力でひ
らがなと出して又漢字
に変換するので又そこ
で時間がかかってしま
です。
たとえば㈲ならKAと
か、ですからタイプラ
イターにくらべると二
倍の労力がかかるわけ
すのにアルファベット
二文字又は三文字入れ
なくてはなりません。
ローマ字入力で入れる
と、ひとつの文字を出
した。
ワくIプロは必要
ました。
てもらったりなど、
今までに、広報委員
会などで、もってみ
える方のものを見せ
ました。
いろいろ聞いたりし
てこんな便利なもの
はないと確信してい
ところが、いざ導入
して使用する段にな
りますと、ころがロ
ーマ字入力とカナ入
原稿用紙一ページ打つ
のに一時間以上かかる
結果になってしまいま
刈谷M
されにならない様に〃・
私の所の様、いまは使
用しなくて宝のもちぐ
これから導入される方
は、導入する雰囲気を
あわててしない様に、
います。
ワープロを導入すると
思った時は講習会など
で、ちゃんと講習を受
けてより、自分で使用
しきれると思ってから
でもおそくない様に思
大変です。
■
知多支部
﹁献血活動の推進役
として頑張る知多﹂
当支部の献血活動の
歴史は古く、今回で略
回目を迎え、春には永
年献血に貢献された方
々の表彰も一環として
行なわれ、理解度を深
めております。
+結ぶかけはし″
〃・献血は人と人との
来る6月弱日嗣、午
后1時13時迄とし、
場所・半田市内
武豊屋㈱
社長様の御好意によ
知多沼津
族同伴では?企画部一
同お待ちしております。
り提供して頂き、尚少
しでも多くの参加者を
募ります。理解のある
方々の御出掛けをお待
ちしており、参加され
た方々にはもれなく粗
品を用意させて頂いて
おり、お楽しみに。家
1
飼凹一一一一〃、“一一一一締側一﹃一一一〃“一一一一〃宮一一一一″“一一一一〃“一一一一”画一三″“一一一一茸“一一一一〃圏一一一房且一一一一〃目一一﹄一〃昼一一一一打堂一一一一〃“一一一一灯“﹄一一一〃“一一一一師臼一三〃“一一一一“”藍一一一一〃“﹄一一一々“一一一一〃剛一一﹄一一一
した。
力の一一通り入力の仕
OA機器などはなれる
と使用しやすいと思い
ますが、なれるまでが
?
〉
各事業所、職場にF
AXとか、パソコン
とか、OA機器が随
分でまわってきた様
で、私の所も導入し
まして、それを使用
して文書作成に役立
たせようといきごみ
酉
1
1
1
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国
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函
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陸
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閏
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Ⅱ
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唾
方がありまして、ロ
ーマ字入力の方が便
利だという事でロー
マ字入力で使用しま
力
)
知識して成果
解散した。
泊して、午後5
時頃、一宮駅で
の山代温泉で一
その夜は、北陸
り早目に会場に着き、
全員の協力の成果もあ
かつたと思う。
5月阻日、富山県・
富山産業展示館に、一
をしている。
以前からほしいと思っ
ていたツカミ箸を手に
入れた。これは、一文
字葺のハゼの掴み込み
や、奥行きのない所で
唐草を掴む時、起す時
に便利で逆U字形の口
展示場を回った。
うかバスに一戻るまで、
私は好奇心が旺盛とい
た。
した者と、若い人はタ
クシーでパチンコに行
ったとか、一宮職人の
性質がよく現われてい
一周して、式典に参加
会場内で弁当をすませ
小雨の中の展示会場を
行動だった。
帰りの3時半まで自由
が参加した。
当組合は、一ヶ月70
0円の組合費のため、
年間行事は限られて、
だ。
年度末の総会も問屋さ
んの祝儀など協力によ
りやっと行なえる程度
今日の全板大会は、
中部地区が運営委員に
あたり、又、愛知県か
らは一宮板金組合員の
樽井神夫氏が、通算n
年以上在任現役組合副
理事長表彰を受けられ
た事もあって、春の一
宮板金組合総会と青年
部工場見学研修会をこ
の日に合わせて、多数
の参加と予算を組み行
った。
々あった。
又、皿ミリ位の鉄板や
H型鋼にワンタッチで
止めるヘクスや、ステ
ンレス張や、化粧張な
どの釘やビスを飾るキ
ャップなど、小物では
あるがアイデア物が数
さらに青年部だ
け、急きょ話が
まとまり反省会
の席をもうけた
が、平均年齢如
才を過ぎた一宮
青年部員のエネ
ルギッシュには
宮板金組合と一宮板金
青年部、合わせて記名
’
I
過日は、午前6時半頃
に集合し、7時は高速
道路を富山に向った。
往路は、バスの中で総
会を行い、昼食までに
現地に着くよう休憩は
できるだけ少なく飲み
物は控えて走りに走っ
た。
と元に戻る樋受など、
i
f
X
鞄
鐸簾
リ
’│
雪の多い所だけに積雪
に関した施工法の製品
があり特に、雪が積る
とたれさがり、とける
鵜
jh
豊駕
M1
前日は雨、後二日間も
雨もようで景色は良く
ないが仕事の心配も軽
選
瀞
蕊
諜謬蝉
Ⅱ
海部津島支部は、四
に望まれました。
後も元気に過される様
感謝状を手にされた福
田氏が、お礼の言葉を
述べられた後、宴会へ
と移りました。支部員
それぞれが、福田氏を
中心として話がはずむ
と共に、盃をくみかわ
しながら楽しい時間を
うちから、総代会において選挙す
うちから、総代会において選挙す
過しました。
水谷
海部津島支部
(役員の選挙〉
(役員の選挙)
月十八日、午後七時よ
り津島市の翠羊亭にお
いて、前支部長福田利
一氏への感謝の宴を開
部長柴田人史氏より、
田氏の努力に感謝して、
く切手不可>)
そして支部長より福田
氏に、日比野理事長よ
りの感謝状と、支部か
からの金一封が手渡さ
れました。この日参加
した支部員は永年の福
盛大な拍手を送りまし
た。又、福田氏は四十
年以上に及ぶ、自らの
足跡を振り返えられて
いたのか、感概無量の
様子でした。
くさんいると思います。
組合員又は従業員の
中にアマチュア無線を
趣味にしている人がた
の役員であって、立挟袖しま
たは理謂会もしくは20人以
役員であって、立峡補し、又
は理事会若しくは20人以上
蕊の?簾禦蕊篇:ai撫駕鰯鰯剛輔円
催しました。まず新支
長年当支部をまとめて
こられた福田氏への感
謝の言葉がのべられま
した。その中で、柴田
氏は、四十年以上にわ
たって支部に貢献され
た福田氏に対し、深く
感謝されると共に、今
がある。作業員教育を
行う場合には多くの安
全指示をだすより急所
〃お願い〃
IIIIIIIIIIIII
一口安全メモ
絵でみる
眉圃国富・圃囲国富
安全作業ワンポイン
トレッスン
ー墜落防止措置は完全
屋根上での作業を行
うときは、まず安全ネ
ットをしっかりと張る
j
音
。
の組合員から推卿を受けた者。
上の組合員から挫聴を受けた
⑤
卒業証明書、資格証(郵送で請求の時は送料共1組670円
岨書
貝から推薦を受けた者
住友商車丸の内ピル
(052−962−9086)
又@・@は各々該当者
が必ず提出するものです。
(1)組合員または組合員たる法人
5.申込書類ものまで有効。ただし、料金別納、料金後納郵
①受験申込許②受験申便は締切日までに到着したものに限り受けます。
る
。
(1)組合員又は組合員たる法人の
る。
第36条役員は、次に掲げる者の
福岡,那覇7.申込受付期間
昭和62年7月3日囲∼7月17日㈹
4.受験料8,000円
申込みは簡易書留に限り、締切日の消印のある
第36条役員は、次に掲げる者の
名古屋.大阪.広島.高松通話O3−502−6131(代表)
(2)組合員又は組合貝たる法人の
役員でない者であって、理頭
会若しくは20人以上の組合
(
注
)
雛
:
灘
繍
(
糊
誓
欝
,
区
丸
の
内
3
,
_
1
0
するものです。
か確認せよ。
ことが大切。そして、
昭和支部・鷲見収
コールJR2JZK
す。
他地域へ仕事で行っ
て材料がたらなかった
り道案内などで一声助
けあえればと思うので
す。住所・氏名・コー
ルサイン・常時ワッチ
周波数をお知らせ下さ
い。一覧表を作ってお
知らせしたいと思いま
7月は本週間となる。
常時ワッチ周波数
四三三・六八
したいものである。沼津
安全に対しては特に力
を注ぎ事故労災をなく
尚来月即ち6月は労
働安全準備月間に入り
のみを手短に指摘して
やる方が以外と効果を
発揮する事が出来る。
ましい。
下記の図のように親綱
すなわちメッセンジャ
ーワイヤを張って、安
全帯を使用させること
を義務づけることが望
各工事には安全管理
のポイントというもの
3年以上
合員たる法人の役員で駈ければ鞍
組合員たる法人の役員でない者は、
らない。
理事については2人、監事につい
ては1人壱超えることができない。
2.試験日6.申込書類の提出先及び問い合わせ先
昭和62年10月18日(日)〒105束京都港区虎ノ門1−25−5
第34森ビル内
試験地
財団法人建設業振興基金・試験研修本部
札幌・仙台・東京・新潟・
(2)監事2録
高 佼 卒
第32条役員のうち、組合員又は
第32条役員は、組合員ま随は組
ロ.職業能力開発促進法による技能検定(建築関係)に合格した者。
② 監 事 2 年
8 年 以 上
(l;理事2錘
そ の 他 の 巷
第31条役員の径期は次のとおり
3年以上
(員外役員)
〔役貝の要件)
(注)学歴にはそれぞれ梢当する旧制学校等も含まれます。
詳細については「受験の手引」等をご覧ください。
〈l)理事3年
4年6月陸上
とする。
とする。
2錘以上
第31条役員の便朗は次のとおり
短大・高専卒
1.変更箇所
実 務 緩 義 年 謝
宣
拳
変 更 条 文
学 歴 等
(役員の任期)
1年6月以上
現 行 条 文
指定学科以外
1年以上
!(役貝の任期)
指定学科
卒
大
愛知県板金工業組合定款の一部変更
1.受験資格
イ.学歴と必要牡実務経験年数
昭和62年6月15日(6)
板
愛
第207号
昭和62年度2級建築工事技術者試験のご案内
識溌霧譲蕊癖
であった。
爽やかな風と花と新
緑の5月。各自の営業
も組合行事も多忙な月
富山県で開かれた全板
大会には到余名が参加
し、中部ブロックの中で
はだんとつの多さで、
ある。
愛知県板の積極的な取
組みと、組合員各自の
行事参加の自覚の表れ
でもあり喜ばしい事で
を支えるスタッフも決って
先程開かれた総代会で
は、日比野理事長が勇
退し平野理事長が誕生
した。そして平野体勢
その活躍が期待される。
世代交代とでも言うか、
一抹の淋しさを感じる。
柳両副理事長、清水・
日比野理事長を側面か
ら支えて来た樽井・高
宮田・磯崎・石黒・外
山の各常務理事が後進
に道をゆずった。
長い間御苦労様でした。
五月晴れから梅雨空に
変ろうとしている。
小雨にぬれる﹃あじさ
い﹂の紫色が鮮やかに
一段と映えるのも、も
うすぐである。
二○七地編集会議
五月三十日田晴
委員七名出席
⑧
午後五時三○分終了