公開ヒアリング会場配布資料 - 那覇市

那
覇
市
新
庁
舎
設 計 者 選 定 プロポーザル
公 開 ヒアリングのご案 内
1次審査を通過した7者による新庁舎の技術提案について
公開によるヒアリング(プレゼンテーションと質疑)を行います。
那覇市では、新庁舎建設にあたり、設計をゆだねるにふさわしい適性を備えた設計者を
選定するため、公募によるプロポーザル※を実施しています。
このプロポーザルの2次審査における公開ヒアリングを開催しますので、市民の皆様の
ご来場をお待ちしております。
日 時
2008 年 11 月 14 日(金)
(開場 12:30、 開会 13:00 ~ 閉会 17:30)
場 所
那覇市ぶんかテンブス館4階 テンブスホール
◎ モノレール、バス、タクシー等、公共交通機関でのご来場をお願いします。
◎ 座席に限りがあるため、傍聴者多数の場合は、入場をお断りすることがあります。
◎ 会場からの質疑は受け付けませんので、あらかじめご了承ください。
※プロポーザル・・・設計者選定方法の1つで、最も適切な創造力、技術力、経験、
実施体制などをもつ「設計者(人)
」を選ぶ方式のこと。
お問い合わせ:那覇市総務部 新庁舎建設室
電話 098-862-4260
FAX 098-862-4263
E-mail:[email protected]
公開ヒアリングのプログラム
1.開 場
12:30
2.開 会
・開会あいさつ
13:00
・ヒアリング進行手順及び注意事項説明
・審査委員会委員紹介
3.ヒアリング
4.閉 会
・提案者7者による説明(プレゼンテーション)及び質疑
13:10~
(各者 25 分程度:説明 10 分、質疑 15 分)
17:15
・委員長あいさつ
17:20
・閉会
17:30
◎ 事前に提案者7者による抽選を行い、ヒアリングの順番を決定します。
◎ ヒアリングは1者につき 25 分(プレゼンテーション 10 分、質疑 15 分)行います。
◎ 審査の公平性を保つため、ご来場の皆様並びに審査委員には、提案(説明)者の氏名
や所属する設計事務所等の名称を伏せてヒアリングが行われますので、ご了承ください。
◎ 審査は、公開ヒアリング後、那覇市新庁舎設計者選定プロポーザル審査委員会が行い、
審査結果を後日、以下のホームページ(新庁舎建設について)等で公表します。
http://www.city.naha.okinawa.jp/kikaku/sintyousya/kensetu/index.htm
新庁舎設計者選定プロポーザル審査委員(敬称略)
委員氏名
はら
ひろし
原
広司
ふくしま
しゅんすけ
いしみね
はじめ
福島
石嶺
お の
小野
こばしがわ
小橋川
駿 介
一
けいこ
啓子
くにや
邦也
専門委員・職員
役 職 等
専門委員
(委員長)
東京大学 名誉教授(建築)
専門委員
(職務代理)
琉球大学 名誉教授(建築)
専門委員
㈱沖縄計画機構 計画室長、技術士
(都市計画)
専門委員
沖縄大学 法経学部教授(都市計画)
那覇市職員
那覇市都市計画部長(行政)
那覇市新庁舎建設事業について
1.はじめに
那覇市役所本庁舎は、1965 年9月に那覇市久米の天妃小学校地より現在の泉崎に移転しました。
総工費 120 万ドルを投じて建てられた現庁舎は、地上5階、地下1階、延床面積は当時の県内最
大規模である 3,000 坪を誇りました。エレベータや冷房を完備し、近代建築の粋を集めた豪華な
マンモス庁舎と言われ、県都那覇を象徴する建物として長く市民に親しまれています。
建築から 43 年あまりが経過した現在、現庁舎は行政需要の増大や業務の多様化、高度情報化の
流れの中、施設の狭あい化や老朽化が目立ち始め、行政サービスの提供や効率的な業務遂行に不便
を生じる状況となってます。また、平成 18 年度に行った調査では、建物の耐震性能の不足やコン
クリートの剥落等に見られる劣化が予想以上に進行していることが明らかとなったため、このたび
新庁舎の建設計画に着手する運びとなりました。
2.新庁舎建設事業のスケジュール
新庁舎の建設は、現庁舎の老朽化の進行により、早急に行う必要があることから、平成 19 年1
月に学識経験者等で構成される「那覇市新庁舎基本構想審議会」を設置し、新庁舎の機能・規模等
について諮問を行い、同年7月答申が出されました。市議会においても同年3月「新庁舎建設に関
する調査特別委員会」が設置され、同年8月には「新庁舎建設に関する要請決議」が臨時議会にお
いて全会一致で可決されています。
審議会答申、市議会要請決議及び今年2月に実施したパブリックコメント等を踏まえ、今年3月
に新庁舎の基本的な方針を示す「新庁舎基本構想」の策定を行いました。
今年9月には「新庁舎基本構想」を受けて、公募市民によるワークショップの意見も参考としな
がら、設計のための各種条件の整理・検討を行う「新庁舎基本計画」を策定しました。
今後、プロポーザル方式による設計者選定を行い、基本・実施設計に着手することとなります。
次年度以降は、庁舎仮移転、解体工事及び建設工事を順次行い、平成 23 年度末の完成をめざして
います。
■事業の流れ
基本構想
(策定済)
設計者選定
プロポーザル
⇒
基本計画
(策定済)
⇒
基本設計
実施設計
⇒
建設工事
⇒
完 成
業務開始
3.新庁舎基本構想及び基本計画の概要
(1) 新庁舎の基本的な考え方
簡素で機能的であることを基本に、環境や人に優しく、文化の薫る品格のある庁舎にし、時
代を超えて愛され、市民が夢を語れる那覇市のシンボルとします。
そして、次の 7 つの柱を掲げ、基本的な考え方を整理しました。
-1-
○ 人に優しい庁舎
○ 市民の安心・安全な暮らしを支える拠点となる庁舎
○ 市民サ-ビス、事務能率の向上をめざした効率的な庁舎
○ 市民協働の場となる庁舎
○ 地球環境に配慮した庁舎
○ 将来の行政需要の変化にも対応できる庁舎
○ 市民が愛着を持てるような品格のある庁舎
(2) 新庁舎の機能
次の8つの柱を掲げ、庁舎の機能を整理しました。
○ 市民に便利で分かりやすい庁舎機能
○ 防災拠点機能
那覇市役所本庁舎位置図
○ 市民協働の拠点機能
○ 市民に開かれた議会機能
○ 効率的で働きやすい庁舎機能
○ 地球環境に配慮した庁舎機能
○ 費用を低減化した庁舎機能
○ 市民が愛着を持てる機能
(3) 新庁舎の規模
新庁舎は、本庁舎、銘苅庁舎、教
育委員会等の統合を基本とし、庁
新庁舎計画検討体制
舎規模の上限を 31,000 ㎡としま
すが、交通環境への影響や財政状況など解決すべき課題があることから、段階的な整備を行い、
最終的に総合庁舎の完成をめざします。
第一期として、22,000 ㎡程度の整備を行い、後年度、諸課題の解決を図りながら残りの整
備をめざします。併せて既存の他庁舎の有効活用を検討します。駐車場は、第一期に整備する
庁舎規模に応じた約 240 台の確保をめざします。
(4) 新庁舎の位置
新庁舎の位置は、事業の実現可能性や地方自治法に定める利便性等から現在地とします。
新庁舎建設に関することについては、以下のホームページよりご覧いただけます。
URL
http://www.city.naha.okinawa.jp/kikaku/sintyousya/kensetu/
新庁舎建設についてのお問い合わせ
那覇市総務部 新庁舎建設室
電話:098-862-4260 FAX:098-862-4263
E-mail:[email protected]
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