建築 - 石川県警察

入
札
公
告
次のとおり一般競争入札を実施する。
平成26年4月18日
石川県知事
1
谷本
正憲
一般競争入札に付する事項
(1)工 事 名
羽咋警察署庁舎建設工事(建築)
(2)工事場所
羽咋市旭町
(3)完成期日
平成28年1月29日(一部債務負担行為)
(4)工事概要
庁舎棟
鉄筋コンクリート造 地上3階建て
車庫棟
鉄骨造 地上2階建て
自転車置場
地内
延 床 面 積 2 ,5 0 7 ㎡
延床面積531㎡
鉄筋コンクリート造平屋建て
延床面積15㎡
建設工事にかかる建築工事一式
解体撤去工事一式(次の5棟)
庁 舎 棟 ( 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 3 階 建 て 延 床 面 積 1 ,2 4 2 ㎡ )
職 員 公 舎 2 棟 ( 木 造 平 屋 建 て 延 床 面 積 (計 )1 1 5 ㎡ )、
自転車置場(鉄骨造平屋建て延床面積86㎡)
講習棟(鉄骨造平屋建て延床面積32㎡)
(5)総合評価方式
適用
(6)契約後VE方式
適用
(7)工事代金の支払条件等
ア
前払金について
有
イ
部分払と中間前金払について
有
(8)予定価格
8 0 9 ,1 3 6 ,0 0 0 円 ( 税 込 み )
(9)最低制限価格
有
( 10) 契 約 保 証 金
石川県財務規則(昭和38年石川県規則第67号)の規定により納付すること。
ただし、同規則の規定により契約保証金に代えて、担保を提供し、又は納付の免除
を受けることができる。
( 11) 入 札 方 法
2
紙 入 札 に よ る 。( 入 札 後 審 査 型 )
入札に参加する者に必要な資格に関する事項
この工事の入札に参加することができる者は、石川県が発注する建設工事及び 測量、建
設コンサルタント等の業務の一般競争入札並びに指名競争入札に参加する資格を得ようと
する者に必要な資格等(平成8年石川県告示第354号)に基づく入札参加資格の確認を
受 け た 3 者 に よ り 結 成 さ れ た 特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 ( 以 下 、「 共 同 企 業 体 」 と い う 。) で
あって、次に掲げる条件のすべてに該当する者とする。
( 1 ) 地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 2 2 年 政 令 第 1 6 号 。以 下「 施 行 令 」と い う 。)第 1 6 7
条の4の規定に該当しない者であること。
(2)入札参加資格確認申請書の提出期限の翌日からこの工事の入札の日までの 期間に、
石川県の指名停止措置を受けていない者であること。
(3) この工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面におい
て関連がある業者でないこと。
(4) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなさ
れている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の
申 立 て が な さ れ て い る 者 (手 続 開 始 の 決 定 後 、 石 川 県 が 別 に 定 め る 手 続 に 基 づ く
一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 け た 者 は 除 く 。) で な い こ と 。
(5)
役 員( 役 員 と し て 登 記 又 は 届 出 さ れ て い な い が 、事 実 上 経 営 に 参 画 し て い る 者 を
含 む 。)が 、暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律( 平 成 3 年 法 律 第 7 7
号)第2条第6号に規定する暴力団員、又は暴力団関係者(暴力団の構成員及び暴
力 団 に 協 力 し 、又 は 関 与 す る 等 こ れ と 交 わ り を 持 つ 者 を い う 。)と 認 め ら れ る 者 で な
いこと。
( 6 ) 次 に 掲 げ る 資 格 を 有 す る 資 格 1( 代 表 者 )、資 格 2( 構 成 員 )及 び 資 格 3( 構 成 員 )
のそれぞれ1者ずつによる3者で構成されるものであること。
ア
資格者1(代表者)
次の要件をすべて満たす者であること。
( ア )建 設 業 法( 昭 和 2 4 年 法 律 第 1 0 0 号 。以 下「 法 」と い う 。)第 3 条 第 1 項 の 許
可に係る主たる営業所の所在地が石川県内にあること。
(イ)平成24年度に実施された法第27条の23第1項の規定による経営事項審査
の結果である経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書(審査基準日が 平成
23年10月1日から平成24年9月30日までの間にあるもの。以下「結果通
知 書 」と い う 。)に お け る 建 築 一 式 工 事 に 係 る 総 合 評 定 値 と 石 川 県 建 設 工 事 競 争 入
札参加資格に係る主観的事項審査事務要領に定める平成25年度の建築一式工事
に係る主観点数との合計値が950点以上であること。
(ウ)結果通知書における建築一式工事の年間平均完成工事高が、4.2億円以上で
あること。
(エ)配置予定技術者に係る事項
次に掲げる要件をすべて満たす者を専任の主任(監理)技術者として配置でき
ること。
a
3ヶ月以上の雇用関係にある者。
b
一級建築士の資格を有する者、一級建築施工管理技士の資格を有する者又は
これらと同等以上の能力を有するものとして国土交通大臣が認定した者であっ
て、かつ監理技術者の資格を有する者
なお、配置予定の技術者として二人まで、同時に申請することができる。
また、同一の技術者を重複して複数の工事の配置予定技術者とすることは差
し支えないが、他の工事を落札したことにより申請した配置予定技術者を配置
することができなくなったときは、直ちに提出した申請書の取り下げ又は入札
の 辞 退 を 行 う こ と 。こ れ ら の 行 為 を 行 わ な い 入 札 は 無 効 と し 、場 合 に よ っ て は 、
当該入札者については指名停止の措置を行うことがある。
c
平 成 1 1 年 度 以 降 に 国 内 の 公 共 機 関 等( 国 、地 方 公 共 団 体 、公 団 又 は 公 社 等 )
が発注した、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造による
建 築 物 の 新 築 、 増 築 、 改 築 ( 改 修 は 除 く 。) す る 部 分 の 延 床 面 積 が 1 ,5 0 0 ㎡
以上の工事に主任技術者又は監理技術者として従事した(施工中であるものは
除 く 。) 実 績 を 有 す る こ と 。
※
この工事の配置予定技術者については、
「建設工事の技術者の専任等に係る
取 扱 い に つ い て ( 平 成 2 5 年 2 月 1 8 日 付 け 監 第 2 7 0 5 号 )」 に よ る 主 任
技術者の兼務を認めない。
(オ)施工実績に係る事項
平 成 1 1 年 度 以 降 に 石 川 県 内 に お い て 、公 共 機 関 等( 国 、地 方 公 共 団 体 、
公団又は公社等)が発注した、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリー
ト造、鉄骨造による建築物の新築、増築、改築(改修は除く。)する部分
の 延 床 面 積 が 1 ,5 0 0 ㎡ 以 上 の 工 事 を 元 請 と し て 施 工 し た ( 施 工 中 で あ る
ものは除く。)実績を有すること。ただし、共同企業体の代表者以外の構
成 員 に あ っ て は 、出 資 比 率 3 0 % 以 上 の 構 成 員 と し て 2 回 以 上 施 工 し た( 施
工中であるものは除く。)実績を有すること。
イ
資格者2(構成員)
次の要件をすべて満たす者であること。
(ア)法第3条第1項の許可に係る主たる営業所の所在地が石川県内にあること。
(イ)結果通知書における建築一式工事に係る総合評定値と石川県建設工事競争入札
参加資格に係る主観的事項審査事務要領に定める平成25年度の建築一式工事に
係る主観点数との合計値が910点以上であること。
(ウ)結果通知書における建築一式工事の年間平均完成工事高が、2.6億円以上で
あること。
(エ)配置予定技術者に係る事項
次に掲げる要件をすべて満たす者を専任の主任(監理)技術者として配置でき
ること。
a
3ヶ月以上の雇用関係にある者。
b
一級建築士の資格を有する者、一級建築施工管理技士の資格を有 する者又は
これらと同等以上の能力を有するものとして国土交通大臣が認定した者であっ
て、かつ監理技術者の資格を有する者
なお、配置予定の技術者として二人まで、同時に申請することができる。
また、同一の技術者を重複して複数の工事の配置予定技術者とすることは差
し支えないが、他の工事を落札したことにより申請した配置予定技術者を配置
することができなくなったときは、直ちに提出した申請書の取り下げ又は入札
の 辞 退 を 行 う こ と 。こ れ ら の 行 為 を 行 わ な い 入 札 は 無 効 と し 、場 合 に よ っ て は 、
当該入札者については指名停止の措置を行うことがある。
※
この工事の配置予定技術者については、
「建設工事の技術者の専任等に係る
取 扱 い に つ い て ( 平 成 2 5 年 2 月 1 8 日 付 け 監 第 2 7 0 5 号 )」 に よ る 主 任
技術者の兼務を認めない。
(オ)施工実績に係る事項
平 成 1 1 年 度 以 降 に 石 川 県 内 に お い て 、公 共 機 関 等( 国 、地 方 公 共 団 体 、
公団又は公社等)が発注した、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリー
ト造、鉄骨造による建築物の新築、増築、改築(改修は除く。)工事を元
請(共同企業体にあっては、その構成員を含む。)として施工した(施工
中であるものは除く。)実績を有すること。
ウ
資格者3(構成員)
次の要件をすべて満たす者であること。
( ア )法 第 3 条 第 1 項 の 許 可 に 係 る 主 た る 営 業 所 の 所 在 地 が 津 幡 警 察 署 、羽 咋 警 察 署 、
七尾警察署又は、輪島警察署管内にあること。
(イ)結果通知書における建築一式工事に係る総合評定値と石川県建設工事競争入札
参加資格に係る主観的事項審査事務要領に定める平成25年度の建築一式工事に
係る主観点数との合計値が780点以上であること。
(ウ)結果通知書における建築一式工事の年間平均完成工事高が、1.7億円以上で
あること。
(エ)配置予定技術者に係る事項
次に掲げる要件をすべて満たす者を専任の主任(監理)技術者として配置でき
ること。
a
3ヶ月以上の雇用関係にある者。
b
一級建築士の資格を有する者、一級建築施工管理技士の資格を有する者又は
これらと同等以上の能力を有するものとして国土交通大臣が認定した者であっ
て、かつ監理技術者の資格を有する者
なお、配置予定の技術者として二人まで、同時に申請することができる。
また、同一の技術者を重複して複数の工事の配置予定技術者とすることは差
し支えないが、他の工事を落札したことにより申請した配置予定技術者を配置
することができなくなったときは、直ちに提出した申請書の取り下げ又は入札
の 辞 退 を 行 う こ と 。こ れ ら の 行 為 を 行 わ な い 入 札 は 無 効 と し 、場 合 に よ っ て は 、
当該入札者については指名停止の措置を行うことがある。
※
この工事の配置予定技術者については、
「建設工事の技術者の専任等に係る
取 扱 い に つ い て ( 平 成 2 5 年 2 月 1 8 日 付 け 監 第 2 7 0 5 号 )」 に よ る 主 任
技術者の兼務を認めない。
(オ)施工実績に係る事項
平成11年度以降に石川県内において、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋
コ ン ク リ ー ト 造 、鉄 骨 造 に よ る 建 築 物 の 新 築 、増 築 、改 築( 改 修 は 除 く 。)
工事を元請(共同企業体にあっては、その構成員を含む。)として施工し
た(施工中であるものは除く。)実績を有すること。
( 7 ) 総 合 評 価 方 式 に 係 る 技 術 資 料 ( 作 成 要 領 は 4 ( 2 ) に よ る 。) の 内 容 が 適 正 で あ る
こと。
3
共同企業体の結成に関する留意事項
(1)この入札公告における工事の入札に参加資格確認申請をした共同企業体の代表者及
び構成員は、他の企業と共同企業体を結成し、この入札公告における工事の入札に参
加資格確認申請をすることができない。
(2)代表者は、2(6)アに掲げる資格1(代表者)の要件を満たすものであって、出
資比率が構成員のうち最も大きな者であること。
(3)構成員の出資比率は20%以上であること。
4
入札手続
(1)設計図書の閲覧期間
こ の 工 事 に 係 る 設 計 図 面 及 び 仕 様 書 ( 以 下 、「 設 計 図 書 」 と い う 。) の 閲 覧 は 次 の
とおり行う。
なお、設計図書の貸出しを希望する者は、閲覧の際に書面で申し込むこととする。
ア
場所:石川県警察本部警務部会計課
イ
期間:平成26年4月21日(月)~平成26年5月13日(火)までの間
( た だ し 、 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 休 日 を 除 く 。)
ウ
時間:午前9時00分から午後5時00分までの間
(2)総合評価方式に係る技術資料作成要領の閲覧方法
入 札 情 報 シ ス テ ム( 下 記 ホ ー ム ペ ー ジ ア ド レ ス )の 入 札 予 定 画 面 よ り 本 工 事 の 技
術資料作成要領をダウンロードすること。
https://www.ep -bis.supercals.jp/ebidPPIPublish/EjPPIj?KikanNO=1700000
(3)質問書の受付期間及び方法
石川県警察本部警務部会計課長に対して文書で平成26年4月21日(月)~平成
2 6 年 4 月 3 0 日( 水 )
( 様 式 は 任 意 )郵 送 又 は 持 参 に て 石 川 県 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課
管財係へ提出(必着)すること。
(4)回答の閲覧期間及び場所
ア
閲覧期間
平 成 2 6 年 4 月 2 1 日 ( 月 ) ~ 平 成 2 6 年 5 月 1 3 日 ( 火 )ま で
イ
閲覧場所
石川県警察本部警務部会計課(警察本部庁舎4階)
(5)申請書等の提出について
ア
申請書及び入札参加資格確認資料
郵送又は持参により、平成26年5月7日(水)までに石川県警察本部警務部会
計課管財係へ提出(必着)すること。
建設工事競争入札参加資格審査申請書(共同企業体)は、石川県制限付き一般競
争入札実施要領に定める別記様式第1号による。
イ
添付する書類
郵送又は持参により、平成26年5月7日(水)までに石川県警察本部警務部会
計課管財係へ提出(必着)すること。
( ア )特 定 建 設 工 事 共 同 企 業 体 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書( 様 式 第 1 号 )、及 び 特 定 建 設
工事共同企業体協定書(甲)の写し
(イ)構成員の直近の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し
( ウ ) 上 記 2 ( 6 )、 各 資 格 者 の ( オ ) の 施 工 実 績 が 確 認 で き る 請 負 契 約 書 等 の 写 し
(エ)配置予定技術者等の資格及び工事経験や雇用期間が確認できる書類(主任(監
理)技術者の資格及び免許書等並びに監理技術者にあっては国土交通大臣の登録
を受けた講習の修了証明書、現場代理人及び主任(監理)技術者等選任届、コリ
ンズカルテ等)の写し
ウ
総合評価方式に係る技術資料
提 出 期 限 は 上 記 イ と 同 様 と し 、ま た 、総 合 評 価 方 式 の 技 術 資 料 に 添 付 す る 書 類 の う ち
上 記 イ ( ウ )、( エ ) と 重 複 す る も の は 別 途 提 出 す る 必 要 は な い 。
(6)入札書
入札書は石川県知事宛とする。
(7)入札日時
ア
入札場所:石川県警察本部庁舎2階入札室
イ
入札日時:平成26年5月14日(水)午前10時00分
(8)見積内訳書
入 札 書 を 入 札 箱 に 投 入 す る 前 に 提 出 す る こ と 。提 出 が な い 者 は 入 札 に 参 加 で き な い 。
(9)落札者決定予定日
ア
平成26年5月20日(火)
本 工 事 は 、入 札 価 格 が 、予 定 価 格 の 範 囲 内 の 価 格 を 持 っ て 申 込 み を し た 者 の う ち 、
総合評価の最も高い者を落札候補者とする。
イ
本 工 事 は 、入 札 後 に 落 札 候 補 者 の 総 合 評 価 の 高 い 順 に 参 加 資 格 の 根 拠 と な る 資 料
等の確認を行い、適格である者を落札者として決定する。
( 10) 入 札 結 果 の 公 表
契約後
石川県警察ホームページにおいて公表
( 11) 入 札 参 加 資 格 否 認 の 理 由 の 説 明
ア
入 札 参 加 資 格 が な い と 認 め ら れ た 者 は 、石 川 県 警 察 本 部 警 務 部 会 計 課 長 に 対 し 、
その理由の説明を求めることができる。
イ
理 由 の 説 明 の 請 求 は 、 平 成 2 6 年 5 月 2 8 日 (水 )1 7 時 0 0 分 ま で に 書 面 に よ
り行わなければならない。この場合、当該書面は申請書等の提出場所へ持参によ
り提出すること。
ウ
4
理由の説明は、書面により行う。
入札保証金
免除する。
5
落札価格
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当す
る額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨
てた金額)をもって落札価格とするので、入札参加者は、消費税及び地方消費税に係る
課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の10 8分
の100に相当する金額を入札書に記載すること。
6
入札の無効
入札参加資格のない者、虚偽の入札参加資格の確認申請を行った者、見積内訳書を提
出しない者及び土木部競争入札心得に違反した者のした入札は、無効とする。
7
契約の条件
落札決定の通知を受けた日から起算して5日以内(当該期間内に県の休日に当たる日
があるときは、その日数を加算した期間)に仮契約書を作成し、仮契約を締結しなけれ
ばならない。なお、この工事の契約締結については、事前に石川県議会の議決を要する
ので、当該仮契約は、石川県議会でこの工事の請負契約の締結に係る議案が議決された
ときに本契約となるものとする。ただし、県は、当該議案が石川県議会で議決されなか
った場合でも、仮契約の相手方に対していかなる責任も負わない。
8
問い合わせ先
石川県警察本部警務部会計課管財係
郵便番号
920-8553
石 川 県 金 沢 市 鞍 月 1 丁 目 1 番 地( 警 察 本 部 庁 舎 4 階 )
電話番号
076-225-0110(内線2275)