広 報 川 越 №1156 平成19年8月10日 (毎月10日・25日発行) 花 火 大 会 再 開 決 定 第18回小江戸川越花火大会を8月24日昔 第18回小江戸川越花火大会を8月24日昔に開催:2 歴史・文化を生かしたまちづくり:4 川越城築城550年記念シンポジウムを開催します:8 表通り 裏通り ボランティアへの第一歩:14 ●「上下水道局だより」が折り込まれています。 *川越市ホームページ *川越市ホームページ( (http://www.city.kawagoe.saitama.jp/)でも広報川越をご覧になれます。 再開 決定 ! 川越城築城550年記念・市制施行85周年記念 第18回 小江戸川越花火大会 小江戸川越観光推進協議会(観光課内)主催 8月24日昔、午後7時30分∼9時 安比奈親水公園(天候不良の場合は順延、日程未定) 当日は、和太鼓の演奏を、安比奈親水公園で午後5時から行います。 打ち上げ数=5,000発 7月14日に予定していた第18回小江戸川越花火大会が台風の影響で中止になったあと、多くの市民の皆 さんから、開催してほしいと要望があり、今回の開催を決定しました。 ●交通 的場駅 笠幡駅から安比奈親水公園まで徒 県道川越日高線 初雁橋 歩約20分。 線 川越 当日は、臨時バスの運行はありま 笠幡駅 JR 中 ケ関 ) (150台 P1 霞 せん。 川越水上公園 (午後4時30分まで有料) P7(2,500台) 的場上 安比奈親水 公園入口 ●交通規制 川越西郵便局 P2 (1,200台) 右の地図をご覧ください。 P3(600台) ●お願い 八瀬大橋南 八瀬 大橋 願いします。自動車を運転する方は、 大東西中P5(350台) 埼玉川越総合 地方卸売市場 P4(1,200台) 喫煙や、ごみのポイ捨てはやめま 川越 IC P6(150台) 大東西小 (午後5時∼) いるまがわ 大橋 線 宿 新 武 自 県 道 鯨 井 狭 山 線 してください。 ごみは、各自で持ち帰りましょう。 大東公民館 越 会場は暗いので、懐中電灯を持参 卸売市場入口 関 安全運転に努めてください。 会場= 安比奈親水公園 入 間 来場の際は公共交通機関の利用をお 川 当日は混雑が予想されますので、 西 動 南大塚駅 車 道 号 大袋新田 16 道 国 しょう。 車両通行禁止(午後4時∼9時30分) ●注意事項 八瀬大橋・いるまがわ大橋からの 観覧はできません。 路上駐車は禁止です。近隣の方に 迷惑をかけるうえ、緊急車両の通行 の妨げになります。 車両通行禁止(午後5時∼10時) 車両通行禁止(午後7時∼10時) この区域内は交通混雑や危険 防止のため、車両の通行がで きなくなる場合があります (午後5時∼10時) 駐車場(P1∼P7) 橋上等観覧禁止区域 花火打ち上げ立ち入り 禁止区域 (正午∼午後9時30分) がある交差点から 会場方向に車両通行止め (午後9時∼10時) 問い合わせ…花火情報案内(ハローダイヤル)・℡03−5777−8600(午前7時∼午後11時) $川越市川越駅観光案内所・℡222−5556 $当日の開催の可否について=℡0180−993330(当日のみ、午前10時∼午後8時) 広報川越№1156・2007.8.10 川越市役所・℡049−224−8811 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 2 西部地域振興ふれあい拠点施設(仮称) の基本構想(案)の概要 拠点施設推進室拠点施設推進担当・℡内線2161 市では県との共同事業で、川越駅西口地区に、地域 ト教室・演習室など、大学が持つ資源を地域の皆さ 振興ふれあい拠点施設(以下、拠点施設)の整備を行 んや産業界に還元し、大学間連携の拠点となる施設 います。 県地方庁舎…西部地域創造センター・川越県税事務所 拠点施設は、県西部地域の資源や特性を生かし、自 立性の高い地域づくりに向け、3つの目的を持って整 など、利便性の高い行政サービスを提供するために、 県行政施設の集約を図る施設 備していきます。 市民活動交流支援施設(市施設規模13,000㎡程度) ①「産業支援・次代を担う人づくり」の推進 市民活動支援センター…学習活動空間、市民活動支援 ②地域住民の活動・交流の促進 空間、世代交流・憩いの空間、南公民館など、生涯 ③にぎわいの創出 学習・コミュニティー活動などに関連する市民活動 この事業は、昨年度行ったPFI導入可能性調査結 を支援する施設 果を踏まえ、「民間資金等の活用による公共施設等の ホール…音楽や演劇だけでなく、拠点施設内の他の施 整備等の促進に関する法律」(PFI法)に基づくP 設と連携した学会・学術会議などにも対応可能な劇 FI事業を想定しています。 場型多目的ホール施設 PFI…良質の公共サービスを、少ない財政負担で提 にぎわい施設(民間) 供することを目的とした新しい公共事業の手法。自 民間にぎわい施設…民間からの提案により整備を行 治体が計画立案および監視機能を担い、民間が設計 い、ふれあい拠点施設全体の求心力を高め、中心市 から建設・維持管理・運営までを最も効果的に実施 街地の活性化を促進する施設 するもの ●事業対象予定地 右の図をご覧くだ さい。 共有空間(県・市・民間) 川越駅 拠点施設 建設予定地 (約2.4ha) (約2.4ha (約 2.4ha) 民間各機能の連携を促進し、施設利用者の交流や憩 いの場となる空間 ●導入施設の概要 その他(県・市・民間) 産業支援・人材育成 川越駅西口 土地区画 整理事務所 施設(県施設規模 13,000㎡程度) 産業支援施設…商工 団体事務室・企業 交流広場…民間からの提案により整備を行い、公共と 南公民館・川越 福祉センター 交流室・多目的ホ 駐車場…施設利用者用の駐車場・駐輪場 ●事業スケジュール(予定) 平成19年度…実施方針の作成・特定事業の選定 (PFI法による手続き) 16号 国道16号 国道 国道16 同20年度…事業者の募集・選定、協定・契約 同21年度…設計 ール・創業支援ルーム・貸会議室など、創業支援や 同22年度…工事 将来の産業人の育成を進め、既存産業団体の誘致、 同23年度…工事、施設オープン 企業間や大学との連携の場を提供する施設 この基本構想(案)は、拠点施設推進室(本庁舎4 大学コンソーシアム施設…講義・実習を行うサテライ 階)・市ホームページで閲覧することができます。 地域振興ふれあい ∼ひとくち情報∼ ミニ・インフォメーション ∼ひとくち情報∼ 拠点施設建設予定地 ●熱中症を起こしやすい時期です 総合保健センター健康増進担当・℡229−4121 (約2.4ha) 熱や日光に長時間さらされないようにし、こまめに水分を補給するように心がけましょう。 ●献血にご協力ください ∼ 移動採血車がやってきます ∼ 保健総務課医事・薬事担当・℡227−5101 8月22日戚、午前10時∼正午$午後1時∼4時10分。市役所本庁舎前。 ●社会保険事務所の年金記録出張相談所開設 市民課国民年金担当・℡内線2465 8月23日斥、午前10時∼午後4時。中央公民館。相談を希望する方は、年金手帳と印鑑を持参(代理人の場合は、委任状が必要)。 ●産休代替えの理学療法士募集 ひかり児童園・℡224−7766 10月15日席∼来年3月31日席、週3日、午前9時∼午後4時。理学療法士の資格を持つ方、1人(選考)。詳しくはお尋ねください。 ●訂正 広報川越1155・3ページ 乾電池救出大作戦!! 資源循環推進課管理担当・℡内線2631 見出し 誤=乾電池のふたは、外して出してください 正=乾電池の収納部分のふたは、外して出してください ご迷惑をおかけしました。 ●訂正 広報川越1155・21ページ ひとまち伝言板「大東俳句会」 会費 誤=月2,500円 正=年2,500円 ご迷惑をおかけしました。 3 広報川越№1156・2007.8.10 川越市役所・℡049−224−8811 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 現在の鏡山酒造跡地 山 酒 造 跡 地 活 用 担 当 ・ ℡ 内 線 2 7 4 2 明 治 建設は明治中期。木の自然 の曲がりをそのままに使用 蔵 し、縦横に組まれた小屋組 みは、迫力に満ちています 鏡 山 酒 造 跡 地 周 辺 地 図 県 道 川越 ク レ ア モ ー ル 明治蔵 貴 重 な 緑 と な っ て い ま す 。 駅 上 衰 退 す る と 、 ま ち の 活 気 も 昭和蔵 煙突 越 な く な り ま す 。 そ れ は 、 市 民 め る 、 近 所 の 商 店 街 。 こ れ 以 気 軽 に 歩 い て 買 い 物 を 楽 し し ず つ 衰 退 し て き ま し た 。 観 光 客 で に ぎ わ う 歴 史 的 な 町 並 み や 寺 な り 、 昔 な が ら の 商 店 街 は 少 広報川越№1156・2007.8.10 ら の 店 で 買 い 物 を す る よ う に キ は 、 ま ち に 潤 い を も た ら す ー ト ル を 超 え る 三 本 の ク ス ノ 商 店 街 沿 い に あ る 幹 回 り 三 メ て き ま し た 。 多 く の 方 が こ れ 郊 外 型 の 大 型 店 が 多 数 進 出 し 出 す 場 所 で す 。 と こ ろ が 近 年 、 川 越 新 富 町 商 店 振 興 組 合 場 ﹂ ﹁ 倉 庫 ﹂ が 残 っ て い ま す 。 の 三 つ の 酒 蔵 と 、 ﹁ 瓶 詰 作 業 ち の 顔 ﹂ で あ り 、 活 気 を 生 み 地 域 に と っ て 商 店 街 は ﹁ ま 治 蔵 ﹂ ﹁ 大 正 蔵 ﹂ ﹁ 昭 和 蔵 ﹂ 鏡 山 酒 造 跡 地 内 に は 、 ﹁ 明 活 性 化 へ の 起 爆 剤 を 閉 じ ま し た 。 用 方 法 を 検 討 し て き ま し た 。 倉庫 ち ょ う 成 十 二 年 九 月 、 酒 造 り の 歴 史 製 造 し 続 け て き ま し た が 、 平 高 品 質 の 地 酒 を 百 二 十 年 以 上 鏡 山 酒 造 。 川 越 の 酒 蔵 と し て 、 町 一 丁 目 で 酒 造 り を 始 め た 明 治 八 年 に 、 現 在 の 新 富 歴 史 的 資 産 の 保 存 ・ 活 用 家 か ら の 提 言 を 踏 ま え て 、 活 よ び 建 築 や ま ち づ く り の 専 門 設 置 し て 、 庁 外 の 検 討 組 織 お に 中 心 市 街 地 活 性 化 推 進 室 を を 購 入 し ま し た 。 ま た 、 庁 内 三 千 平 方 メ ー ト ル あ る 同 跡 地 産 を 保 存 ・ 活 用 し よ う と 、 約 川越市役所・℡049−224−8811 歴 史 ・ 文 化 を 生 瓶詰作業場 ポンプ室 川 の 皆 さ ん の 生 活 に も 、 影 響 を 社 と 、 ク レ ア モ ー ル 周 辺 の 買 い 物 客 が 集 ま る 商 業 地 。 こ れ ら の ほ ぼ 中 間 に 位 置 す る の が 、 鏡 山 酒 造 跡 地 で す 。 同 跡 地 を 活 大正蔵 検査室 高線 ・日 アトレ 及 ぼ し か ね ま せ ん 。 性 化 さ せ て 、 市 内 の 観 光 や 産 業 の に ぎ わ い を 生 み 出 そ う と す る 取 り 組 み が 、 こ れ 活用予定の建築物 現存する建築物 保存する樹木 鏡 山 酒 造 跡 地 本 川 越 駅 か ら 始 ま り ま す 。 現在の鏡山酒造跡地 市役所 菓 蔵 子 造 屋 り 時の鐘 横 の 丁 町 並 み 蓮馨寺 問 い 合 わ せ ⋮ 中 心 市 街 地 活 性 化 推 進 室 鏡 し ん と み 市 で は 、 こ れ ら の 歴 史 的 資 鏡 山 酒 造 跡 地 の 活 用 を 推 進 し ま す か し た ま ち づ く り http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 4 大 正 蔵 建設は大正初期。中は仕切り のない広い空間。改造はほと んどなく、典型的な酒蔵の姿 を今に残しています 昭 和 昭和6年に建設。建物の中央には直 径55センチ以上もある、3本の丸 蔵 いスギ柱。酒蔵では珍しい構造です 新しい施設が 川越の商店街 を活性化する ことに、期待 しています かね こ けん じ 川越商店街連合会会長・金子憲二さ こ せん ば まち ん(64歳・小仙波町4丁目) 商店街は、まちのにぎわいの主役 交 流 ・ 休 憩 機 能 と し て 三 つ る よ う な 施 設 に 再 生 し ま す 。 産 業 や 観 光 の 振 興 に 活 用 で き 活 用 し 、 サ ー ビ ス の 向 上 と 経 こ れ に よ っ て 、 民 間 の 能 力 を 定 管 理 者 制 度 を 導 入 し ま す 。 施 設 の 管 理 ・ 運 営 に は 、 指 修 工 事 は 平 成 二 十 一 年 三 月 に し 、 決 定 し ま す 。 市 で 行 う 改 指 定 管 理 者 は 来 年 度 中 に 募 集 強 な ど の 工 事 に 着 手 し ま す 。 や 特 産 品 を 紹 介 す る こ と に よ 客 の 皆 さ ん に 、 川 越 の 食 文 化 設 置 を 予 定 し て い ま す 。 観 光 物 販 施 設 ・ 観 光 情 報 案 内 所 の の 酒 蔵 を 活 用 し 、 飲 食 施 設 ・ も 軽 減 で き ま す 。 る こ と に よ り 、 財 政 的 な 負 担 す 。 ま た 、 独 立 採 算 方 式 に す 費 の 節 減 を 図 る こ と が で き ま 鏡 山 酒 造 跡 地 を 活 用 す る 新 年 七 月 ご ろ に な る 予 定 で す 。 終 了 し 、 施 設 の オ ー プ ン は 同 鏡 山 酒 造 跡 地 を 保 存 し つ つ 、 つ の 蔵 や ク ス ノ キ な ど が 残 る 出 す る 多 目 的 施 設 ﹂ で す 。 三 ﹁ ま ち の に ぎ わ い と 活 力 を 創 新 し い 施 設 の 基 本 方 針 は 、 を 生 み 出 し て い き ま す 。 た 、 市 民 の 皆 さ ん の 交 流 の 場 ト ・ 展 示 ・ 発 表 な ど を 通 じ 室 な ど の 設 置 を 予 定 。 イ ベ ン 業 場 や 倉 庫 を 活 用 し た 多 目 的 民 間 の 能 力 を 活 用 です。川越特有の歴史・文化を大事 にして、利益を地域に還元する機能 も持っています。新しい施設は、川 越らしさを生かしつつ、市民の皆さ んにも観光客にも喜んでもらえるよ うになってほしいですね。そして、 この取り組みが市内の商店街全体の 活力となり、にぎわいのある川越と なることを期待しています。 設 が 、 二 年 後 に 誕 生 し ま す 。 5 す る 、 酒 蔵 の 歴 史 が 息 づ く 施 近 く に 新 た な に ぎ わ い を 創 出 る こ と に つ な が り ま す 。 駅 の し 、 産 業 や 観 光 の 魅 力 を 高 め 化 と い う 川 越 の 個 性 を 生 か 同 跡 地 の 活 用 は 、 歴 史 や 文 う 、 申 請 し て い ま す 。 の 登 録 有 形 文 化 財 と な る よ 広報川越№1156・2007.8.10 る 三 つ の 酒 蔵 に つ い て は 、 国 公 募 し ま す 。 歴 史 的 資 産 で あ 来 年 度 中 に 市 民 の 皆 さ ん か ら し い 施 設 の 名 称 に つ い て は 、 る た め に 必 要 な 改 修 や 耐 震 補 川越市役所・℡049−224−8811 今 年 度 中 に 、 施 設 を 活 用 す 二 年 後 、 オ ー プ ン ! 文 化 機 能 と し て は 、 瓶 詰 作 え て い ま す 。 し た い と 考 え ま し た 。 観 光 を 活 性 化 さ せ る 起 爆 剤 に 産 を 活 用 し 、 市 全 体 の 産 業 や 地 の 恵 ま れ た 立 地 と 歴 史 的 資 そ こ で 市 で は 、 鏡 山 酒 造 跡 わ い の あ る 場 所 に し た い と 考 に 楽 し む こ と の で き る 、 に ぎ 市 民 の 皆 さ ん に と っ て も 気 軽 力 を 発 信 し て い き ま す 。 ま た 、 り 、 市 全 体 の 産 業 や 観 光 の 魅 指定管理者制度とは 公共施設の管理運営を、 民間事業者などの団体に より行うことができる、 地方自治法に基づく制 度。市では、昨年4月か ら同制度の運用を開始。 現在、28の公共施設で 導入しています http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ り に 利 用 す る 道 路 な ど は 対 象 な お 、 個 人 が 公 道 と の 出 入 い る 、 面 積 が 明 確 な 私 道 で す 。 道 路 と 同 じ よ う に 利 用 さ れ て す 。 対 象 と な る の は 、 公 衆 用 り 減 免 さ れ る 場 合 が あ り ま 税 な ど は 、 所 有 者 の 申 請 に よ 私 道 に 課 税 さ れ た 固 定 資 産 私 道 の 固 定 資 産 税 な ど の 減 免 減固 免定 し資 ま産 す税 な ど を 市立美術館協議会の委員を 公募します 「交流」がテーマの市立美術館では、同館の取り組みに市民の皆 さんの意見を反映させ、運営に関して審議する委員を公募します。 応募資格…次の要件をすべて満たす方①市内に住所を有し、美 術または美術館運営に関心がある方②年間2回程度の会議 (平日昼間)に出席できる方 任期…2年間(12月1日析∼平成21年11月30日席) は 七 月 十 日 発 行 の 広 報 川 越 一 格 ・ 初 任 給 に つ い て 、 詳 し く 職 種 ・ 募 集 人 員 ・ 受 験 資 募市 集職 し員 ま・ す消 防 職 員 を ペ 二 階 ︶ で 配 布 し て い ま す 。 証 明 セ ン タ ー ︵ 西 武 本 川 越 ペ 階 ︶ ・ 川 鶴 連 絡 所 ・ 本 川 越 駅 張 所 ・ 南 連 絡 所 ︵ ア ト レ 一 ● 募 集 案 内 ・ 申 込 書 の 配 布 金 を 交 付 し て い ま す 。 地 域 福 祉 活 動 に 対 し て 、 補 助 る た め 、 市 民 の 皆 さ ん が 行 う 市 で は 、 地 域 福 祉 を 推 進 す 問 い 合 わ せ ⋮ 福 祉 推 進 課 福 祉 団 体 連 合 会 試 験 日 ⋮ 10 月 1 日 席 川 越 子 育 て ネ ッ ト ワ ー ク ▼ 大 ロ ベ リ ー ハ ー ト ▼ N P O 法 人 外 詳 で し す く 。 は 、 お 尋 ね く だ さ い 。 運 営 協 議 会 ▼ N P O 法 人 ス ト 広報川越№1156・2007.8.10 定員…2人(選考) 選考方法…提出された書類に基づき、選考します 応募方法…住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号を明記し、 小論文「私の考える川越市立美術館」(400字詰め原稿用紙1 枚)を添えて、8月31日昔(消印有効)までに〒350− 0053郭町2丁目30−1・市立美術館に郵送 *採否については10月上旬、本人に通知します。 問い合わせ…市立美術館・℡228−8080 ● 受 受 採 員 付 昔 付 用 会 会 、 日 試 室 場 午 時 ⋮ 前 ⋮ 験 本 9 8 庁 時 月 舎 ∼ 15 七 午 日 階 後 戚 第 5 ∼ 一 時 17 委 日 問 い 合 わ せ ⋮ 消 防 局 総 0 務 7 課 4 職 布 し て い ま す 。 く ら 堤 自 治 会 ﹁ 桜 花 会 ﹂ ▼ N テ ィ ア ﹁ ね こ の て 高 階 ﹂ ▼ さ 1 員 担 当 ・ ℡ 2 2 2 交地 付域 団福 体祉 が活 決動 定補 助 金 東 地 区 社 会 福 祉 協 議 会 ▼ 障 害 問 い 合 わ せ ⋮ 資 産 税 課 土 地 担 - 推 進 担 当 ・ ℡ 内 線 2 5 1 3 者 水 泳 ク ラ ブ ▼ 古 谷 地 区 文 化 職 員 課 ︵ 本 庁 舎 四 階 ︶ ・ 出 試 験 会 場 ⋮ 北 公 民 館 当 ・ ℡ 内 線 2 3 6 6 町 地 域 自 主 防 犯 ス テ ー シ ョ ン P O 法 人 サ ポ ー ト あ お い ▼ 岸 消 防 局 ・ 消 防 署 ・ 分 署 で 配 サ ロ ン 2 0 0 5 ▼ 福 祉 ボ ラ ン ● 受 験 申 し 込 み ︵ 郵 送 不 可 ︶ ● 募 集 案 内 ・ 申 込 書 の 配 布 化 ク ラ ブ ▼ ひ と と き プ リ テ ィ 事 務 職 Ⅱ を 募 集 し ま す 。 が あ り ま す ︶ グ ル ー プ や よ い の 会 ▼ 和 道 文 ︵ 点 字 に よ る 受 験 が で き ま す ︶ ■ 身 体 障 害 者 の 採 用 試 験 試 験 会 場 ⋮ 市 立 川 越 高 校 試 験 日 ⋮ 9 月 16 日 隻 ● 受 受 採 員 付 昔 付 用 会 会 、 日 試 室 場 午 時 ⋮ 前 ⋮ 験 本 9 8 庁 時 月 舎 ∼ 15 七 午 日 階 後 戚 第 5 ∼ 一 時 17 委 日 多 数 の 場 合 、 変 更 す る 場 合 試 験 会 場 ⋮ 消 防 局 ︵ 受 験 者 が 試 験 日 ⋮ 9 月 16 日 隻 ● 受 受 採 四 付 戚 付 用 八 会 、 日 試 場 午 時 験 四 ⋮ 前 ⋮ ︶ 消 9 8 防 時 月 局 ∼ 20 午 日 ︵ 後 席 神 4 ∼ 明 時 22 町 日 会 福 祉 協 議 会 ▼ ボ ラ ン テ ィ ア ア ﹁ ア ミ ー ゴ ﹂ ▼ 川 鶴 地 区 社 会 ▼ 精 神 保 健 福 祉 ボ ラ ン テ ィ - 一 五 四 号 ・ 十 一 ペ ー ジ ま た は し ん め い ち ょ う 会 ▼ 広 栄 町 ボ ラ ン テ ィ ア 推 進 絡 協 議 会 ▼ エ イ サ ー か り ゆ し み 隊 ▼ 川 越 子 育 て サ ー ク ル 連 川越市役所・℡049−224−8811 ハ ー モ ニ カ サ ー ク ル ▼ た の し ど じ ょ う 踊 り 演 芸 団 ▼ 高 階 南 ● 受 験 申 し 込 み ︵ 郵 送 不 可 ︶ ︵ 申 請 順 ︶ ● 受 験 申 し 込 み ︵ 郵 送 不 可 ︶ 防 職 員 を 募 集 し ま す 。 地 域 福 祉 活 動 補 助 金 交 付 団 体 を 募 集 し ま す 。 川 越 地 区 消 防 組 合 で は 、 消 ペ ー ジ で ご 覧 に な れ ま す 。 健 師 職 ・ 栄 養 士 職 ・ 保 育 士 職 ■ 消 防 職 員 団 体 の 活 動 内 容 は 、 市 ホ ー ム 職 ・ 獣 医 師 職 ・ 薬 剤 師 職 ・ 保 当 ・ ℡ 内 線 2 2 3 1 二 十 団 体 に 決 定 し ま し た 。 各 ■ い 市 事 市 。 ホ ー 務 職 ム 員 職 ペ Ⅰ ー ・ ジ 土 を 木 ご 職 覧 ・ く 建 だ さ 築 問 い 合 わ せ ⋮ 職 員 課 人 事 担 い ま す 。 書 は 、 職 員 課 の み で 配 布 し て 点 字 に よ る 募 集 案 内 ・ 申 込 り ま し た 。 審 査 の 結 果 、 次 の ろ 、 二 十 一 団 体 か ら 応 募 が あ 付 団 体 の 募 集 を 行 っ た と こ 五 月 に 、 広 報 川 越 な ど で 交 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 6 る た め の 映 写 技 師 の 派 遣 、 各 ま た 、 16 ミ リ 映 画 を 上 映 す く ゑ ▼ エ ー ル を 贈 る バ ス ▼ 心 風 ︵ 字 幕 入 り ︶ ▼ 大 地 の 母 き え 7 ご 活 用 く だ さ い 。 す 。 各 種 団 体 の 研 修 会 な ど に デ オ を 無 料 で 貸 し 出 し て い ま に し た 16 ミ リ 映 画 ・ V H S ビ め 、 人 権 問 題 の 啓 発 を テ ー マ 共 に 生 き る 社 会 を 実 現 す る た お 互 い の 人 権 を 尊 重 し な が ら ジ ▼ ソ ー テ サ ワ サ ワ ▼ 新 し い ▼ 青 春 の ヒ ュ ー マ ン ・ ス テ ー ト ワ ー ク で 防 ぐ 子 ど も の 虐 待 権 感 覚 の ア ン テ ナ っ て ▼ ネ ッ こ の 空 の 下 で ︵ ア ニ メ ︶ ▼ 人 ● ビ デ オ ︵ V H S ︶ 談 に 応 じ て い ま す 。 市 で は 、 人 権 問 題 を 理 解 し 、 大ひ守 切とり なりた 人ひい 権と、 り の 種 団 体 の 研 修 会 の 企 画 お よ び 講 師 の 派 遣 な ど に つ い て も 相 レ ス ト ラ ン ▼ 夢 、 空 高 く ▼ 今 、 う 道 ▼ ト モ ダ チ ▼ バ ー ス デ イ 生 ▼ セ ピ ア 色 の 風 景 ▼ 風 か よ 街 に ▼ 明 日 が あ る か ら ▼ 同 級 た め に ▼ お は よ う の 声 が 響 く セ ー ジ ▼ え せ 同 和 行 為 排 除 の だ ま り の 家 ▼ あ な た へ の メ ッ ま 、 部 落 を 語 る 若 者 た ち ▼ 陽 暮 ら し そ れ ぞ れ の 自 立 ▼ い す 、 15 歳 ▼ 障 害 者 そ れ ぞ れ の の キ ャ ッ チ ボ ー ル ▼ 生 き て ま ▼ き ず な ︵ ア ニ メ ︶ ▼ 母 た ち る 頃 ▼ 明 子 の ハ ー ド ル ▼ 花 束 芽 吹 き ︵ ア ニ メ ︶ ▼ 根 雪 と け 飲 み 茶 碗 ▼ み ん な 地 球 市 民 ▼ き じ き ょ う し つ ▼ 贈 ら れ た 湯 ン ラ イ ズ ▼ あ し た の 足 音 ▼ し ︵ ア ニ メ ︶ ▼ サ ン セ ッ ト ・ サ ▼ に じ い ろ の ふ し ぎ な い し う 街 で ︵ ア ニ メ ︶ ▼ お ー い ! か ね 雲 ▼ 心 の 架 け 橋 ▼ 蛍 の 舞 光 っ て い た い ▼ ら く が き ▼ あ 推 進 担 当 ・ ℡ 内 線 2 2 8 2 問 い 合 わ せ ⋮ 人 権 推 進 課 人 権 ︵ さ い た ま 市 ︶ 会 場 ⋮ 大 宮 ソ ニ ッ ク シ テ ィ 日 程 ⋮ 8 月 22 日 戚 お 尋 ね く だ さ い 。 ■ ヒ ュ ー マ ン フ ェ ス タ 2 0 0 動 の 周 知 を 図 り ま す 。 こ ろ あ き こ わ ん れ ま す 。 時 間 な ど 、 詳 し く は ひ 講 演 会 や イ ベ ン ト が 開 催 さ 7 さ い た ま 広報川越№1156・2007.8.10 推 進 担 当 ・ ℡ 内 線 3 2 2 1 か 問 い 合 わ せ ⋮ 都 市 整 備 課 事 業 舎 五 階 ︶ 縦 覧 場 所 ⋮ 都 市 整 備 課 ︵ 本 庁 時 ︵ 土 ・ 日 曜 日 を 除 く ︶ 昔 、 午 前 8 時 30 分 ∼ 午 後 5 縦 覧 期 間 ⋮ 8 月 17 日 昔 ∼ 31 日 お り 案 の 縦 覧 を 行 い ま す 。 ク タ ー ル ︶ に つ い て 、 次 の と ∼ 連 雀 町 交 差 点 、 約 一 ・ 五 ヘ 事 業 計 画 ︵ 本 川 越 駅 前 交 差 点 沿 道 街 区 土 地 区 画 整 理 事 業 の 川 越 都 市 計 画 事 業 中 央 通 り 縦事土 覧業地 を計区 行画画 い︵整 ま案理 す︶事 の業 国民健康保険・老人保健の 減額認定証の更新について 国民健康保険・老人保健(75歳以上の方・昭和7年9月30日 以前生まれの方・65歳以上で一定の障害のある方)で医療を受 けている方が、入院して次の条件に該当した場合、申請すると 国民健康保険加入者には「国民健康保険限度額適用・標準負担 額減額認定証」が、老人保健受給者には「老人医療の限度額適 用・標準負担額減額認定証」が交付されます。 対象…①国民健康保険加入者=世帯主および国民健康保険加入者 全員(老人保健受給者を除く)の、今年度の市・県民税が非課 税②老人保健受給者=世帯全員の今年度の市・県民税が非課税 これにより、医療機関の窓口で支払う一部負担金と食事代が 減額されます。すでに減額認定証の交付を受けていて、今年度 も減額認定の対象となる方には、更新のお知らせをお送りして います。入院の際には、手続きをしてください。 また、所得に応じて減額区分が異なりますので、所得の申告 を忘れずにしてください。 ●経過措置(来年7月31日斥まで) 次のすべてに該当する方と同じ世帯にいる今年度の市・県民 税が非課税の老人保健受給者は、減額認定の対象となります。 慎世帯で今年度の市・県民税を課税されている方が昭和15年1 月1日以前生まれ 振慎の方の平成18年中の合計所得金額が125万円以下 問い合わせ…国民健康保険について=国民健康保険課国保給付担 当・℡内線3823$老人保健について=医療助成課老人医療担 当・℡内線3834 コ マ ー シ ャ ル な ど で 、 こ の 運 掲 示 や テ レ ビ ・ ラ ジ オ に よ る 期 間 中 は 、 啓 発 ポ ス タ ー の 月 間 ﹂ で す 。 重 社 会 を め ざ す 県 民 運 動 強 調 八 月 は 、 埼 玉 県 の ﹁ 人 権 尊 動 強 調 月 間 じ ゅ ん い ち 人 な 呼 た 立 ▼ 淳 ウ つ 季 勇 港 ぶ な す 太 一 ン 雪 節 気 町 権 う る る 郎 よ ふ ▼ ▼ へ の 尊 ず 出 ▼ の ! た 想 だ の 小 重 り い ん 出 さ し 発 あ か 社 お ▼ ざ が 明 の 出 じ 発 な 会 ▼ 春 や み 日 朝 の り ▼ ネ を 心 の か ▼ の ▼ 海 囃 わ ッ め 汽 な 出 空 母 ▼ 子 か ト ざ そ 笛 青 会 へ の ビ ▼ り ワ す の ▼ 春 い ▼ 日 ッ 春 あ ー 県 き 春 ▼ ▼ 旅 記 グ を え ク 民 ず を 新 自 路 ▼ タ ま る ▼ 運 川越市役所・℡049−224−8811 た ろ う お も ● 16 ミ リ 映 画 の 応 援 歌 ▼ 我 ら 心 を つ な げ http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ わ れ 資 格 ⋮ 川 越 市 内 に 本 店 ・ 本 社 す る た め 、 申 請 が 必 要 で す 。 月 三 十 日 隻 で 登 録 期 間 が 終 了 現 在 登 録 し て い る 方 も 、 九 け 付 け ま す 。 希 望 す る 市 内 業 者 の 登 録 を 受 見 積 も り 合 わ せ な ど に 参 加 を 理 ・ 修 繕 等 に つ い て 、 契 約 の 市 が 発 注 す る 小 規 模 な 修 の小 業規 者模 登修 録理 ・ 修 繕 等 川越城築城550年記念 シンポジウムを 開催します 9月16日隻、午後1時∼4時(開場=正午) やまぶき会館(入場無料) 川越城の築城550年を記念した、シンポジウムを開催しま を 図 る た め の 指 針 と な る ﹁ 川 致 に 向 け 、 さ ら な る 観 光 振 興 の 開 発 整 備 の 方 針 ﹂ に つ い て 、 川 越 都 市 計 画 ﹁ 住 宅 市 街 地 申 受 ︵ 階 請 付 提 必 日 出 要 8 ︶ 方 時 事 月 ・ 法 ⋮ 項 10 出 ⋮ 9 を 日 張 契 月 記 昔 所 約 3 入 か に 課 日 ・ ら あ ︵ 押 配 る 本 席 印 布 申 庁 ∼ し ︶ 請 舎 20 て に 書 三 日 市 で は 、 観 光 客 一 千 万 人 誘 川 募︵ 集案 ︶越 しに市 ま対観 すす光 る振 意興 見計 を画 行都埼 い市玉 ま計県 す画が 案決 の定 縦す 覧る を 問 い 合 わ せ ⋮ 契 約 課 工 事 担 受 付 場 所 ⋮ 契 約 課 す。 が あ り 、 市 の 入 札 に 参 加 す 内容…①川越少年少女合唱団・桜コーラスほかによる合唱 おお た どう かん ②基調講演「太田道灌」(講師…太田道灌18代目子孫・太 すけ あき 田資 暁 さん)③記念シンポジウム(コーディネーター= こ いずみ いさお 川越市文化財保護審議会会長・小 泉 功 さん$パネリス お ご せ まち アンド み かみ はら観光ボランティアガイド& ウォーク協会会長・三 上 り えい こ みや まさ お 利栄さん、太田道灌研究家・小宮正男さん) 定員…500人(抽せん) 申し込み…往復ハガキ(1人1枚)に参加者の住所・氏名 (1枚につき2人まで可)・電話番号を明記し、8月24日 後 1 時 ∼ 4 時 昔(消印有効)までに、〒350−8601川越市役所小江戸 川越観光推進協議会(観光課内)「記念シンポジウム係」 *参加者には、川越城築城550年記念グッズをプレゼントし ます。 問い合わせ…小江戸川越観光推進協議会(観光課内) ℡内線2731 問 で 2 担 い き 2 当 合 ま 6 ・ わ す ℡ せ 。 4 内 ⋮ 1 線 観 0 2 光 2 7 課 3 観 2 光 ・ 企 FAX 画 * 市 ホ ー ム ペ ー ジ か ら も 提 出 ァ ク ス 可 ︶ 所 観 光 課 に 持 参 ︵ 郵 送 ・ フ 意 な 3 名 見 れ 5 ・ の ま 0 電 提 す 話 。 8 番 出 6 号 方 0 を 法 1 明 ⋮ 川 記 住 越 し 所 市 、 ・ 役 〒 氏 * 意 意 郵 市 は 五 ま 〒 8 見 見 送 役 〒 市 3 月 書 所 3 一 浦 3 31 の 書 住 5 ・ 和 0 日 提 の 宅 0 埼 区 様 昔 出 玉 9 ︵ 方 課 式 高 3 必 法 に 8 県 は 持 6 住 砂 0 着 ⋮ 、 参 0 宅 三 1 ︶ 意 各 ま 1 課 丁 さ ま 見 縦 た 川 ま 目 い で 書 覧 は 越 た 一 た に を 場 、 広報川越№1156・2007.8.10 いし かわ ひさ あき ト=太田資暁さん、越生 町 教育課・石 川 久 明 さん、いせ - 所 に あ り ま す 。 る た め の 業 者 登 録 を し て い - - 問 い 合 わ せ ⋮ 住 宅 課 住 宅 計 画 当 ・ ℡ 内 線 2 2 5 4 な い 方 ︵ 個 人 ・ 法 人 は 問 い - - 3 玉 担 0 県 当 住 ・ 5 宅 ℡ 5 課 内 7 ・ 線 1 ℡ 3 0 1 4 6 8 1 ▼ 8 埼 ま せ ん ︶ - 斥 ︵ 土 ・ 日 曜 日 、 祝 日 を 除 - く ︶ 、 午 前 9 時 ∼ 正 午 ・ 午 係 の あ る 方 対 象 ⋮ 市 内 在 住 ま た は 利 害 関 意 見 書 の 提 出 * 市 ホ ー ム ペ ー ジ で も ご 覧 に な れ ま す 。 民 館 ・ 図 書 館 階 ︶ ・ 出 張 所 ・ 連 絡 所 ・ 公 * 市 ホ ー ム ペ ー ジ で も ご 覧 に ︵ 旭 町 二 丁 目 ︶ あ さ ひ ち ょ う 川越市役所・℡049−224−8811 閲 覧 場 所 ⋮ 観 光 課 ︵ 本 庁 舎 五 市 ︶ ▼ 川 越 県 土 整 備 事 務 所 が あ る 方 ▼ 埼 玉 県 住 宅 課 ︵ さ い た ま ま た は 計 画 内 容 に 利 害 関 係 場 所 ⋮ 住 宅 課 ︵ 本 庁 舎 三 階 ︶ 対 象 ⋮ 市 内 在 住 ・ 在 勤 ・ 在 学 ︵ 土 ・ 日 曜 日 を 除 く ︶ し ま す 。 の 皆 さ ん か ら 広 く 意 見 を 募 集 策 定 を 進 め て い ま す 。 越 市 観 光 振 興 計 画 ︵ 案 ︶ ﹂ の 日 昔 ∼ 10 月 1 日 席 ︵ 必 着 ︶ 閲 覧 お よ び 募 集 期 間 ⋮ 8 月 31 午 前 8 時 30 分 ∼ 午 後 5 時 縦 期 縦 す 見 間 覧 る の な 覧 こ あ お を ⋮ と る 、 行 8 が 方 こ い 月 で は の ま 17 き 、 都 す 日 ま 意 市 。 昔 す 見 計 ∼ 。 書 画 31 を 案 日 提 に 昔 出 意 、 こ の 計 画 案 に つ い て 、 市 民 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 8 教育委員会の新規事業を紹介します 問い合わせ…教育指導課指導担当・℡内線2921 教育研究所・℡245−2920 今、子どもたちの学力や体力の低下、いじめなどに見られる心の問題が大きな関 心を呼んでいます。市教育委員会では、子どもたちひとりひとりが「知」 「徳」 「体」 をバランスよく身に付け、子どもたちの「生きる力」をはぐくむために、下記のと おり新規事業を積極的に進めています。詳しくはお尋ねください。 「 学力向上 」 対策事業 ●川越市小学生科学体験事業 小学6年生の代表に、学校の授業で は実施が難しい科学に関する講演や実 験、先端施 設などの見 学を体験し 液体になった 酸素に興味津々 てもらい、 「プチプチと南極の氷が溶ける 音が聞こえるよ」 理科授業に積極的に取り組む児童の育成を目指し ます。 おお あらい ①国立極地研究所員による講演会②物理・化学の実験実習③大 洗わくわく科 学館・アクアワールド大洗(茨城県)での見学や体験学習 ●川越市理科実験助手派遣事業 理科授業の充実を図るために、実験の準備や補助を行う助手の先生を配置し 市 で は 四 月 一 日 、 公 認 会 計 テ包平 ー括成 マ外十 が部九 決監年 定査度 しの ま し た や 市 が 財 政 的 に 援 助 を 行 っ て が 、 市 の 財 務 事 務 ・ 経 営 事 業 市 の 組 織 に 属 さ な い 専 門 家 し ま し た 。 包 括 外 部 監 査 は 、 士 と 包 括 外 部 監 査 契 約 を 締 結 報 告 さ れ ま す 。 議 会 ・ 市 長 ・ 監 査 委 員 な ど に す る も の で す 。 監 査 結 果 は 、 テ ー マ を 選 定 し 、 監 査 を 実 施 い る 団 体 な ど の 中 か ら 特 定 の ﹁ 清 掃 事 業 に 係 る 財 務 の 執 行 ● 今 年 度 の 特 定 の テ ー マ は 、 情 報 公 開 窓 口 ︵ 東 庁 舎 一 基 づ い て 、 措 置 を 講 じ た 状 況 ます。これにより、体験的な学習や個別指導などを充実させ、実験・実習の技 能も向上させていきます。 ●川越市中学生学力調査 中学3年生を対象として、中学校での学習内容の定着状況を調べるとともに、 進路指導の資料とするために実施します。今年度は、9月5日戚・11月6日 惜に、国語・社会・数学・理科・英語について調査します。 生きる力 「 心の問題 」 対策事業 ●川越市さわやか相談員配置事業 市立中学校全22校に、川越市さ ●川越市トップアスリートふれあ 近隣大学の運動面で活躍する学生 持つ児童・生徒や保護者との相談 や指導者を各小学校に招き、その指 に応じていきます。 導を通して基礎的な走力や瞬発力・ ●いじめ・不登校対策プロジェクト事業 全身持久力などを育成していきま す。 現状を踏まえ、市としての対策を *今年度の協力校は、東洋大学陸上 協議・検討し、適切な支援を行っ 部(監督=シドニーオリンピック男 ていきます。 子マラソン代表・川嶋伸次さん)。 広報川越№1156・2007.8.10 な お 、 こ れ ま で に 実 施 し た 等 に つ い て ﹂ い事業 わやか相談委員を配置し、悩みを いじめ・不登校問題について、 9 「 体力向上 」 対策事業 包 括 外 部 監 査 の 結 果 報 告 書 に かわ しま しん じ 川越市役所・℡049−224−8811 局 ・ ℡ 内 線 3 7 3 2 問 い 合 わ せ ⋮ 監 査 委 員 事 務 階 ︶ で 閲 覧 で き ま す 。 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 参議院議員通常選挙の結果(川越市) 川越市選挙管理委員会・℡内線3713 7月29日に行われた参議院議員通常選挙の川越市の結 果は、下記のとおりです。 埼玉県選出 候補者名(届け出順、敬称略) 得票数 沢田哲夫 2,929票 高野ひろし 29,437票 当こうだ邦子 29,749票 当古川としはる 27,904票 まつざわ悦子 4,558票 当山根りゅうじ 40,007票 あやべ澄子 12,604票 ■有効投票 147,188票 ■投票率 55.38% 当=当選 ( )内は全県 (72,756票) (623,723票) (745,517票) (684,270票) (104,403票) (665,063票) (277,440票) 比例代表 政党等名(届け出順) 得票数 維新政党・新風 473.000票 社会民主党 7,397.000票 公明党 20,675.109票 9条ネット 456.000票 共生新党 320.000票 日本共産党 12,751.465票 国民新党 2,575.170票 自由民主党 36,217.960票 民主党 58,696.064票 新党日本 5,017.000票 女性党 1,455.223票 ■有効投票 146,034票 ■投票率 55.35% *届け出政党等の名簿登載者得票数を含みます。 *小数点以下は、案分によるものです。 公共施設におけるアスベスト使用施設の対応 および追加調査結果について ■アスベスト使用施設の対応状況 昨年1月25日発行の広報川越1119号で、吹き付けアスベストおよびアスベスト含有吹き付けロックウールの調 査結果をお知らせしました。これらの施設は、下表のとおり対策が終了しました。 施設名および使用個所 ①霞ケ関南小学校屋内運動場 ②大東西小学校渡り廊下 ④中福受水場発電機室 ⑤清掃事業所車庫 ⑦川越地区消防局機械室 ⑧霞ケ関雨水調整池元発電機室 ⑩月吉ポンプ場電気室・発電機室など ⑫南公民館機械室(県有施設)*封じ込め対策済み 対策 ③市民体育館ステージ・アリーナ ⑥仙波浄水場発電機室 除去 ⑨市役所塔屋機械室 ⑪旧寿町学校給食センターポンプ室 点検・測定など定期的な管理 ■追加調査結果 引き続き、アスベスト含有吹き付けひる石・折版裏打ち材の調査、およびその後の法改正(平成18年9月)に より新たに対象となった含有率0.1%∼1%のアスベスト含有吹き付け材の調査を合わせて進めてきた結果、10施 設でアスベストの使用が新たに確認されました。室内のアスベスト濃度は、大気汚染防止法の「工場敷地境界で1 雀中10本以下」(許容限度)と比べて、小さい値でした。 慎0.1%以上の調査により、アスベスト含有吹き付けロックウールの使用が新たに確認された施設 アスベストを含有する吹き付けロックウールについては、前回と同様に除去対策を実施していきます。 施設名および使用個所(室内空気1雀中濃度) ①南古谷公民館焼き窯庫天井裏(0.5本未満) ②中央図書館地下駐車場・塔屋機械室(0.6∼0.9本) 振アスベスト含有吹き付けひる石・折版裏打ち材の使用が確認された施設 アスベストを含有するひる石・折版裏打ち材については飛散性が低いとされているので、定期的に点検・測定を しながら管理を進め、修繕などの機会にあわせて除去していきます。学校および市営住宅については、念のため除 去または囲い込みによる対策を実施します。 施設名および使用個所(室内空気1雀中濃度) ①南古谷中学校卓球場天井・給食受け入れ口屋外天井(0.5本未満∼1.4本) ②寿町2丁目市営住宅K−3棟天井(2本) ③仙波2丁目市営住宅K−3棟天井(0.9本) 対策 除去予定 囲い込み予定 ④市庁舎ホール天井・議場天井ほか(0.7∼1.4本) ⑤市民会館事務室・会館ホール天井ほか(0.5本未満) 点検・測定など ⑥大東公民館事務室・会議室ほか(0.7∼1.4本) ⑦北消防署階段室天井(1.9本) 定期的な管理 ⑧旧市民体育館玄関ホール天井ほか(0.5本未満) 解体工事に合わせて除去 *材質は、①=折版裏打ち材②∼⑧=ひる石 *囲い込みとは、石膏ボードなどにより吹き付け材などを密封する対策です。 問い合わせ…環境保全課大気保全担当・℡内線2622 こう 広報川越№1156・2007.8.10 川越市役所・℡049−224−8811 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 10 に 戸 惑 う こ と も 多 い よ う で す 。 赤 川越の環境を守るためには? 化学物質と上手につきあう ∼リスクコミュニケーションのススメ∼ 私たちの暮らしは、食品・洗剤・防虫剤・塗料など、 多くの化学物質を使用することによって成り立ち、今 や生活から切り離せないものとなっています。しかし、 化学物質の中には、自然環境や人の健康に影響を及ぼ すおそれのある物もあり、知識や情報が少ないと、化 まう場合があります。それらを解消し、私たちが安心 して生活していくためには、「リスクコミュニケーシ ョン」が大切です。 これは文字通り、リスク(人の健康や動植物などに 悪い影響を与えるおそれ)について、市民・事業者・ 行政などがお互いに化学物質に関する情報を共有し、 相互理解を図ることです。化学物質について疑問に感 じることがあれば、関係する情報を調べ、身近な方と 話し合ってみましょう。企業や環境NPO、行政機関 などの化学物質担当窓口(川越市は環境保全課)、事 効です。 「化学物質排出把握管理促進法」「埼玉県生活環境保 全条例」により、一定の要件を満たす事業者は、化学 物質の排出量や取扱量などを届け出・報告する義務が あります。市内の事業者から届け出などのあった化学 物質の排出量などについては、市ホームページで公開 しています。詳しくはお尋ねください。 問い合わせ…環境保全課大気保全担当・℡内線2623 - 7 0 6 6 11 市 民 相 談 案 内 を ご 覧 く だ さ い 。 ま す 。 詳 し く は 、 毎 月 二 十 五 日 発 行 の 広 報 川 越 ・ 生 活 情 報 セ ン タ ー ・ 市 民 相 談 室 分 室 で 行 っ て い 無 ■ や 消 作 費 動 生 に 活 相 * つ 談 い て も 、 確 * 認 ・ 点 検 を * お 勧 め し ま す 。 広報川越№1156・2007.8.10 基 準 の 装 置 で な い 場 合 が あ り ま す 。 安 全 装 置 の 有 古 い 機 器 に は こ の よ う な 装 置 が な か っ た り 、 最 新 る 装 置 が 付 い て い る 製 品 が 販 売 さ れ て い ま す が 、 * 今 は 、 不 完 全 燃 焼 が 起 き る と ガ ス の 供 給 を 止 め る こ と が で き ま す 。 の よ う な 事 故 か ら 身 を 守 換 気 を す る こ と で 、 こ 合 も あ り え る の で す 。 赤 ち ゃ ん の 誕 生 を 境 に 、 生 活 の し ょ う か ? 思 っ て い る 方 が 多 い の で は な い で ⋮ ﹂ ﹁ 照 れ く さ く て ⋮ ⋮ ﹂ な ど と て こ な い ﹂ ﹁ 生 ま れ て こ な い と ⋮ 考 え て い ま す か ? ﹁ 実 感 が わ い 役 割 や イ メ ー ジ に つ い て 具 体 的 に 妊 娠 期 か ら 父 親 ・ 母 親 と し て の れ て 動 け ず 、 死 に 至 る 場 い た と き に は 手 足 が し び 痛 や 吐 き 気 で 異 変 に 気 づ 二 人 に 授 か っ た 新 し い 命 、 協 力 素 は 無 味 無 臭 な の で 、 頭 も う 一 度 見 直 し て み ま し ょ う ⑤ ④ ③ 家 ょ 両 し 先 族 う 親 ょ 輩 の 学 う パ ラ 級 パ イ な ・ フ ど マ ス に マ タ 参 か イ 加 ら ル し 情 に て 報 つ み を い ま 得 て し ま 酸 化 炭 素 は 中 毒 事 故 を 引 き 起 こ し ま す 。 一 酸 化 炭 川越市役所・℡049−224−8811 不 足 し た 場 合 、 一 酸 化 炭 素 が 発 生 し ま す 。 こ の 一 物 が 燃 え る に は 新 鮮 な 空 気 が 必 要 で す 。 空 気 が ず 換 気 し ま し ょ う 。 小 型 ガ ス 瞬 間 湯 沸 か し 器 を 使 用 す る と き は 、 必 消 費 者 へ の ア ド バ イ ス ま し ょ う て い た た め に 死 亡 に 至 る 事 故 が 発 生 し て い ま す 。 ② 夫 ょ 婦 う 間 の 役 割 分 担 に つ い て 考 え 事 換 例 気 を せ ず 、 小 型 ガ ス 瞬 間 湯 沸 か し 器 を 使 用 し けんこう メモ の妊 役娠 割期 ﹂か にら つ考 いえ てる ﹁ 親 と し て 総 合 保 健 セ ン タ ー 母 子 保 健 担 当 ・ ℡ 2 2 9 - し て は ぐ く ん で い き ま し ょ う 。 業者の行う説明会や工場見学会などを利用するのも有 問 い 合 わ せ ⋮ 生 活 情 報 セ ン タ ー ︵ ア ト レ 六 階 ︶ ・ す べ て が 夫 婦 二 人 だ け の こ ろ と は ① ょ 娠 を う て 身 し 味 単 ち 親 う 期 参 大 い が て す に ゃ に 。 か 考 き く 赤 の る 家 ん な ら に な こ ち 新 わ 族 が る 夫 新 変 と ゃ し け が 生 こ 婦 し 化 に ん い で 増 ま と で い に な や 役 は え れ を 話 生 備 り 周 割 あ る る 周 し 活 え ま 囲 を り と と 囲 合 に て す か 獲 ま い い に っ 向 、 。 ら 得 せ う う 伝 て け 次 誕 育 し ん こ こ え み て の 生 て 、 。 と と ま ま 、 こ に ら 親 親 を は し し 妊 と 伴 れ 自 と 意 、 学物質に対する漠然とした不安感や不信感を抱いてし ℡ 2 2 6 大 き く 異 な り 、 赤 ち ゃ ん と の 生 活 4 1 2 5 レ消 ポ費 ー生 ト活 148 にガ はス ご機 注器 意を く使 だ用 さす いる 際 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 問 い 合 わ せ ⋮ 広 報 室 広 報 担 当 ・ ℡ 内 線 3 5 2 1 止 す る 地 域 環 境 づ く り を 進 め て い も は ま 、 こ 広 す 市 報 。 民 れ 協 の か 力 皆 ら 員 防 犯 の 目 が あ る こ と を P R し 、 犯 罪 を 未 然 に 防 て い ま す 。 地 域 に お け る 防 犯 推 進 の 一 翼 を 担 い 、 用 し て 、 市 民 の 皆 さ ん へ 防 犯 意 識 の 啓 発 を 行 っ ち に 、 ∼ ﹁ ∼ 地 み 域 ん 防 な 犯 で ﹂ つ と く 書 ろ か う れ 小 た 江 緑 戸 色 川 の 越 腕 防 章 犯 を の 着 ま に し ま し た 。 昨 年 三 月 か ら 、 広 報 を 配 付 す る 際 内 全 域 に わ た る 防 犯 普 及 ・ 啓 発 活 動 を 行 う こ と そ こ で 広 報 協 力 員 に も 協 力 を お 願 い し て 、 市 ﹁ 間 ﹁ は と で 、 声 い に そ っ き を し 、 ん な な か ょ い と け に か き て て ら 、 く つ 、 A れ ぼ や ち ま う ら ゃ し や な ん た ろ い が 。 う 。 休 ﹂ わ 。 み た ﹂ 時 し ま し た 。 に な る か な 。 ︶ と い つ も 思 っ て い で し た 。 ︵ ど う す れ ば で き る よ う て い き ま す 。 配 り ﹂ を 続 け 越 を お 配 り し さ ん に 広 報 川 教 え て も ら い ま し た 。 そ う し た ら 、 つ ぼ う の も ち 方 や 、 足 の か け 方 を た の A て 。 れ ち つ ん ゃ ぼ し ん う ゅ と の う い と を っ こ し し ろ よ ょ に う に 行 と 、 っ 思 て て い つ 、 ま ぼ て し う と 、 言 っ て く れ ま し た 。 わ た し は 、 や ろ う 。 ﹂ あ げ た い と お も い ま す 。 た ら 、 A ち ゃ ん み た い に た す け て わ た し も 、 友 だ ち が こ ま っ て い ぼ う が す き に な り ま し た 。 A ち ゃ し ち く さ に か ぶ で た ゃ ら か A な っ た き 。 ん く 上 ち り て の る は で が ゃ ま の 丸 よ す き り ん し さ や う ご ま や は た か き に い す 、 高 。 上 や な が 、 な 。 ぶ い っ り ほ あ わ た て て の が じ 。 た つ ︶ か で ょ し 丸 ぼ と ら き ば は や う 思 、 き る ん 、 で い ︵ が て よ を も つ ま A ら う つ 、 書平 道成 コ十 ン八 ク年 ー度 ル川 金越 賞市 作明 品る い 選 挙 啓 発 全 ・ 安 心 の 心 り ま し た 。 な が ら 、 ﹁ 安 し た 。 今 で は 、 大 の な か よ し に な ん の こ と も 、 と て も す き に な り ま ﹁ き っ と で き る か ら 、 い っ し ょ に と 答 え た ら 、 A ち ゃ ん が 、 協 力 員 が 配 付 し て い ま す 。 や 、 ぶ た の 丸 や き が 、 で き ま せ ん 親子で選挙を考えよう④ 活小 ﹁ 動江 広 ︶戸 報 川 川 越 越 防 ﹂ 犯 は け 毎 い 月 は 二 つ 回 隊 、 ︵ 二 広 百 報 人 協 ほ 力 ど 員 の に 広 よ 報 る ぼ う が に が 手 で し た 。 さ か 上 が り わ た し は 、 一 年 生 の と き 、 て つ 芳 野 小 学 校 二 年 「小江戸川越防犯のまちづくり情報」 メール配信サービス実施中 [email protected] *登録を希望する方は、空メールを 送信してください。 友 だ ち っ て い い な す 川 。 越 こ 市 の 人 シ 権 リ 教 ー 育 ズ 実 で 践 は 報 、 告 一 会 月 で 二 発 十 表 六 し 日 た に 、 メ 小 ル ・ ト 中 で 学 開 生 催 の さ 人 れ 権 た 作 、 文 平 を 成 紹 十 介 八 し 年 ま 度 生 涯 学 習 課 人 権 教 育 担 当 ・ ℡ 内 線 2 8 4 児 童 ・ 生 徒 の 人 権 作 文 ① 人 権 教 育 シ リ ー ズ 6 選挙管理委員会事務局・℡内線3713 ●選挙の3原則 公職選挙法には日本国憲法を受けて、次のとおり3つの原則があります。 ①平等の原則…すべての国民は、差別なく、平等に選挙を行うことができる ②自由の原則…すべての国民は、自分の判断で自由に投票ができ、その秘密は守られる ③公正の原則…すべての国民の意思が正しく選挙に反映されるよう、法により公正に行われる 平等に選挙権が認められ、自由な投票を保障するために、公職選挙法で選挙手続きの方法や 選挙の公正を確保するための制限・禁止などの規定を設けています。 8月26日隻は、埼玉県知事選挙の投票日です。必ず投票に行きましょう。 広報川越№1156・2007.8.10 川越市役所・℡049−224−8811 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 12 ひ い た り 、 仕 事 で お そ く な っ * ふ り が な は 広 報 室 で 付 け ま し た 。 ま お 生 す 父 ま 私 。 さ れ は ん て 、 に こ こ と れ ん て て な も 、 に 感 お 良 謝 母 い し さ 家 て ん 庭 い や に 舗 装 割 り 炎 天 に 咲 く 草 の 意 気 定 年 後 ひ と そ れ ぞ れ の 道 を ゆ く 家 族 で す 。 よ ひ ぐ ら し が 小 江 戸 の 寺 を つ つ み 込 み 靴 底 を 減 ら し 苦 労 の 捜 査 員 マ ネ キ ン に ひ と 足 早 い 秋 を 着 せ 小 川 正 武 夫 島 ・ 征 選 一 郎 今 福 つ つ 、 お 母 さ ん も お 父 さ ん も お 兄 さ ん も と っ て も や さ し い 川 柳 小 糠 雨 白 き 牡 丹 に 降 り 止 ま ず ぬ か ぼ た ん や 手 で は か る 孫 の 袖 丈 浴 衣 縫 う く だ け ど み ん な と て も 楽 し ん り し て し ま い ま す 。 少 し 迷 わ ち ち う す も の で い ま す 。 私 の 家 族 は 、 は げ ま し 合 い 著 莪 の 花 紫 め く は あ は れ な り し ゃ が わ す る こ と も あ り ま す 。 時 々 、 お 母 さ ん が 、 か ぜ を 秩 父 路 や 一 揆 の 寺 の 白 つ ゝ じ ぶ き つ 羅 や し が ら み 一 つ ず つ 捨 て て て 、 い っ し ょ に な や み を 解 決 こ と を 自 分 の こ と だ と 思 っ お こ る こ と が あ る け ど 、 私 の 言 わ な い の で 、 み ん な び っ く い ま す 。 で か け る 時 も 前 日 に ん で も 物 事 を 急 に 決 め て し ま 俳 句 ( ( ( ( ( ( ( ) ( ) ( ( 石 川 俊 田 和 貫 荒 中 一 樽 塚 齊 我 子 田 井 畑 村 ・ 見 野 藤 妻 則 ふ 基 義 潤 選 義 信 誠 信 子 み 伊 雄 子 雄 的 之 子 助 石 場 砂 松 の 子 藤 霞 宮 原 江 松 霞 間 ケ 下 町 町 江 ケ 関 町 二 二 町 関 北 二 丁 丁 二 東 三 丁 目 目 丁 二 丁 目 目 丁 ︶ 目 ︶ 目 ︶ 応募方法(10月掲載分は8月31日昔必着) ●短歌部門=当季雑詠3首まで、俳句部門= 当季雑詠2句まで、川柳部門=雑詠3句まで ●市内在住・未発表・創作のもの・かい書で 明記・すべての漢字にふりがなを付ける・作 品の返却なし・掲載時に選者が手を加える場 合あり ●ハガキに部門・作品・住所・氏名(ふりが な)・年齢・電話番号を明記し、〒350− 8601川越市役所広報室 ) 水 田 に 影 を 落 し て 飛 行 船 若 葉 の 森 に ゆ っ た り と 消 ゆ お と 代 掻 き て 田 植 終 れ ば 一 斉 に 歓 喜 す る ご と 蛙 鳴 き 初 む か う え お わ か え る れ る お 母 さ ん 。 時 に は と て も あ と 、 私 の お 父 さ ん は 、 な ) 子 が 拭 き し 厨 の 壁 の ス テ ン レ ス 戸 外 の 若 葉 曲 り て 光 る ふ く り や ま が る と 、 や さ し く は げ ま し て く い や な こ と 、 悲 し い こ と が あ 事 の こ と で す 。 学 校 で な に か 来 事 や 、 じ ゅ く の こ と 、 習 い 一 番 多 い 話 題 は 、 学 校 の 出 な に か 話 し て い る か ら で す 。 や さ し い 人 だ か ら で す 。 と い う と 、 お 兄 さ ん は と て も や ま る 方 が 多 い で す 。 な ぜ か ま す 。 で も 、 お 兄 さ ん か ら あ が 、 必 ず ど ち ら か が あ や ま り を し て し ま う こ と も あ り ま す 糧 と し て 買 い し 短 歌 の 本 な れ ば 夏 雲 湧 け る 表 紙 な で た り わ ザ リ ガ ニ を 夢 中 に 釣 れ る 幼 等 の 小 さ き 背 を 見 守 る 笑 顔 い ち ば ん 会 話 す る の が 、 大 好 き で す 。 私 の 家 で は 、 家 族 み ん な で 工 夫 し て い ま す 。 て ふ た ん を か け な い よ う に た り し た 時 は 自 分 達 で 料 理 し く た ま に 、 お 兄 さ ん と け ん か ふ う た ち 私 の 家 族 高 階 西 小 学 校 五 年 筒 井 智 菜 津 た か し な つ つ い ち な つ 220 ヒマワリ お さ な ら 四 元 仰 ・ 選 昨年の様子 7月1日、昨年に続いて古谷地区 ぬま はた の沼端作業受託集団の皆さんによっ て、ヒマワリの種がまかれました。 場所は、伊佐沼の東側と、ことし加 わった南側の農地。品種は夏りん蔵 といい、1mほどの高さになります。 取材したときの高さは、10㎝から ) 20㎝でした。今 ) ) 伊 藤 重 枝 古 谷 上 ( 押 味 立 子 稲 荷 町 ( 竹 嶋 ミ ツ 下 新 河 岸 ( ) ) 間 仁 田 勇 小 室 ( 望 月 富 子 府 川 ( ) 広報川越№1156・2007.8.10 と き な ぜ か と い う と 、 食 事 中 や テ 短 歌 ) ) 13 レ ビ を 見 て い る 時 、 い つ で も 月の中旬には花の 見ごろを迎えるそ うです。「多くの 人たちに見てもら 順調に成長しています あら い いたいですね」と同集団代表の新井 えい じ ふる や かみ 栄二さん(67歳・古谷上)。昨年好 評だった花の摘み取りを、8月18 日析に予定しています。 川越市役所・℡049−224−8811 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 表通り裏通り ボランティア への第一歩 月2回、市立博物館で行われている土曜体 験教室。「博物館ジュニアボランティア」の 皆さんが、同教室が円滑に行われるように手 伝いをしています。7月14日は、ミニチュ ア山車作り。同ボランティアの皆さんが、活 躍しました。 「難しいシールはがしは、ぼくに任せて!」「ありがとう」 年長の高田茜さんを中心に受け付けを行います 午後の準備に大忙し 左:午後は、ボランティアのみんなも山車作り 右:工作で出たごみを、集めて回ります 左から、高田茜さん、高田彩香さん、大山 くん、長峰くん、杉本くん 広報川越№1156・2007.8.10 妹 姉 し の の ま 彩あや 高たか し 香か 田だあ た さ 茜かね ﹂ ん さ と ︵ ん 姉 10 ︵ 妹 歳 12 で ︶ 歳 登 は ・し 録 、 志た し ﹁ 多 て お 町まち い 姉 ︶ 。 る い 、 出 席 の 確 認 や 工 作 に 使 う 材 料 は 、 初 め に 参 加 者 の 受 け 付 け を 行 と ボ ラ ン テ ィ ア が 楽 し そ う で す 。 っ た り す る の が お も し ろ い で す ﹂ 物 を 配 っ た り 、 人 が 作 る の を 手 伝 ち ゃ ん が い る の で 登 録 し ま し た 。 の 気 持 ち で 、 み ん な よ く 手 伝 っ て 歳 で 体 ・ 参 験 み 南なみ 加 さ 台だい し せ 二 た た 丁 原はら い で 目 谷や す ︶ きょ ね 。 京う ま 子こ ﹂ た さ と 、 ん 親 ﹁ 子 奉 ︵ 三 仕 39 人 く れ ま し た 。 自 分 の 子 ど も に も 、 見 て 、 ﹁ と て も 親 切 に 、 手 伝 っ て き と し た 顔 が 印 象 的 で し た 。 踏 み だ し た 皆 さ ん 。 と て も 生 き 生 た い わ 製 ア を い が い 見 工 足 を ジ 。 や り 作 の ひ ま 終 ま 回 作 り 配 机 参 を 皆 と し わ す し の な り ュ な 加 し さ 休 た る 。 な 手 く ま ニ ど 者 ま ん み 。 ま 午 が 伝 な し ア の が し も 。 午 で 前 ら い っ た ボ 後 帰 た い ジ 後 、 中 、 を た 。 ラ 片 っ 。 っ ュ は 元 、 忙 し 材 教 ン づ た 午 し ニ 、 気 約 し た 料 室 テ け あ 後 ょ ア ボ に 二 く り を が ィ を と の に ボ ラ 手 時 動 と 運 始 ア 行 、 教 、 ラ ン 伝 間 き 、 ん ま の い ご 室 山 ン テ い の 回 周 だ る 活 ま み が 車 テ ィ を 教 っ り り と 躍 し 拾 終 の ィ ア 行 室 て を 、 、 を ﹁ さと 昨 ﹁ く 丁 鈴すず 手 い て ん ん う シ 慧し 年 説 ん の で な と 教 目 木き 伝 ま ー く に 明 ボ も に 、 室 ︶ じっ す ん ル ︵ 引 す ︵ ラ ら テ ﹁ が 。 二ろ て ﹂ 郎う を 11 き る 10 ン い ー と 終 さ い と 歳 は 歳 続 の て わ プ 楽 テ ん る 、 が ・ き が ・ ィ し を も っ こ ︵ 市 い す 小 登 難 小せ ア か 配 疲 た 64 民 っ の 仙 録 し 仙ん だ っ っ れ あ 歳 ボ し は 波 し か 波ばま っ た た た と ラ ょ ・ ン に た 町 て っ 町ち た ﹂ り け に 新あら テ 同 い 四 い た 二 大おお と し れ 感 じ 宿ゅく ィ 教 へ 丁 る ﹂ 丁 山やま 、 て ど 想 町まち ア 室 ん 目 長なが と 目 颯そう 初 、 、 を み ︶ 太た め 喜 み 伺 峰ね 六 の を だ ︶ 、 。 。 ジ ュ ニ ア ボ ラ ン テ ィ ア の 皆 さ ん ボ ラ ン テ ィ ア と し て 、 第 一 歩 を 宮みや っ っ 元もとち た た 町ょう ﹂ け と れ ︶ 。 、 ど 杉すぎ 、 本もと 喜 真まさ ん 輝き で く も ん ら ︵ え 12 て 歳 よ ・ か 川越市役所・℡049−224−8811 き で 、 昨 年 友 達 と い っ し ょ に 登 録 た き っ か け は 、 ﹁ 人 の 手 伝 い が 好 ジ ュ ニ ア ボ ラ ン テ ィ ア に 登 録 し て い ま し た 。 ア ボ ラ ン テ ィ ア が 、 手 伝 い を 行 っ て い ま す 。 当 日 は 、 五 人 の ジ ュ ニ 生 か ら 中 学 一 年 生 の 八 人 が 登 録 し 小 中 学 校 に 在 学 し て い る 小 学 五 年 テ ィ ア ﹂ に は 、 市 立 博 物 館 近 く の 現 在 、 ﹁ 博 物 館 ジ ュ ニ ア ボ ラ ン http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 14 ト まちのできごと 川越市の面積は109.16椙 ー ク 109 パレット 一番街にあふれる笑顔 7月19日に、東洋大学硬式野球部の「東都大学野 れん 球春季リーグ戦優勝パレード」が行われました。蓮 けい 馨 寺から一番街を通り、市役所本庁舎までのパレー まつ お とも のり ドには野球部員や松尾友矩学長をはじめ、総勢200人 たか はし あき お が参加。市役所に着くと校歌が斉唱され、高 橋 昭 雄 監督から舟橋市長に優勝報告が行われました。 一番街で声援に応える選手 同野球部は、関東地区の21大学が加盟している東 都野球リーグの1部に所属。4月から始まった同リ ーグ戦で、日米大学野球選手権大会に出場し勝利に おお ば しょう た くじら い 貢献した大場 翔 太投手(22歳・ 鯨 井)をはじめとす る選手の皆さんの活躍により、平成12年秋季以来、 13季ぶり10回目の優勝を完全優勝で飾りました。 「チームワークがとてもよく、優勝できました。過去 に2季連続優勝をしたことはないので、秋季も優勝 ふじ た とし ゆき を目指します」と主将の藤田敏行さん(21歳・鯨井) 舟橋市長にあいさつする松尾学長 は、力強く話していました。 全国大会でも優勝だ! 川越大東小学生バレーボールクラブは、142チームが参加 し、5月から7月にかけて行われた、「第27回全日本バレー ボール小学生大会埼玉県大会」の女子の部で、11試合を勝 ち抜き初優勝しました。8月には、東京都で行われる全国 大会へ出場します。「県大会では優勝を狙っていました。全 やま ざき し な こ 国大会でも優勝したいと思います」と主将の山 崎 詩 奈 子 さ ます かた ん(12歳・増形)は、元気よく話していました。 目 指 し ま す 。 手作りの衣装を着て、 ポーズを決める加藤さん 15 広報川越№1156・2007.8.10 ス ︵ 小 学 六 年 生 ・ 中 学 一 年 生 ︶ に 出 場 し 、 入 賞 を と 上 し げ 十 た 月 い に で 八はち す 戸のへ ﹂ 市 と で 目 行 を わ 輝 れ か る せ 同 て 大 話 会 す で 加 は 藤 、 さ A ん ク 。 ラ こ ﹁ 練 習 を 頑 張 っ て 、 三 回 転 ジ ャ ン プ の 成 功 率 を や ス ピ ン の 失 敗 を せ ず に 滑 り 終 え た と き で す 。 歳 ︶ が 作 っ て く れ た 衣 装 を 着 て 、 試 合 で ジ ャ ン プ じ プ る を の 練 は 習 、 中 演 で 目 す の 。 曲 ス に ケ 合 ー わ ト せ を て し 母 て の い 敦あつ て 子こ 楽 さ し ん い ︵ と 41 感 の 練 習 を 行 い ま す 。 今 は 、 五 種 類 の 三 回 転 ジ ャ ン 日 、 一 日 に 三 時 間 か ら 七 時 間 ほ ど 、 ジ ャ ン プ な ど 7月27日、舟橋市長に優勝報告を行った、 同クラブの皆さん め ま し た 。 現 在 は 、 市 内 民 間 ス ケ ー ト 場 で 、 週 六 し た と き に 、 も っ と 滑 り た い と 思 い ス ケ ー ト を 始 四 一 ・ 年 五 生 年 の 生 春 ︶ 、 で 父 優 のひ 勝 仁とし し さ ま ん し ︵ た 44 。 歳 ︶ と ス ケ ー ト を 川越市役所・℡049−224−8811 ュ ア ス ケ ー ト ノ ー ビ ス 選 手 権 大 会 B ク ラ ス ︵ 小 学 学 六 加 年 藤 生 さ 。 ん 昨 は 年 泉 倉くら 小 敷しき 学 市 校 で に 行 通 わ う れ 、 た 笑 、 顔 全 の 日 か 本 わ フ い ィ い ギ 小 加か 藤とう 玲れ 海み さ ん ︵ 11 歳 ・ひ 東がし 田た 町まち ︶ 川 越 人 38 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ 77枚に分割されて描かれた葛飾北斎の 代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」 示 し て い ま す 。 みんなで協力して描きました 7 ﹂ ︵ 入 場 無 料 ︶ で 展 ジ ョ イ ・ ア ー ト 2 0 0 開 催 さ れ て い る ﹁ エ ン 出 来 上 が っ た 絵 は 、 九 月 九 日 隻 ま で 、 同 館 企 画 展 示 室 で き な が ら 筆 を 動 か す 皆 さ ん は 、 と て も 楽 し そ う 。 大 き な 絵 を 作 り ま し た 。 完 成 し た 絵 の 出 来 栄 え を 、 頭 に 描 枚 づ つ 担 当 し 、 高 さ 二 ・ 一 メ ー ト ル ・ 幅 三 ・ 三 メ ー ト ル の 三 十 六 景 神 奈 川 沖 浪 裏 ﹂ を 数 七 十 七 の 部 分 に 分 割 し た ﹁ 冨 嶽 ふ が く 延 べ 二 十 四 人 の 皆 さ ん が 参 加 。 に は 、 小 学 五 年 生 か ら 成 人 ま で し て 行 わ れ た ﹁ み ん な で 浪 塗 り ﹂ な み 六 日 に 市 立 美 術 館 の 夏 の 企 画 と が 完 成 し ま し た 。 七 月 八 日 ・ 十 ﹁ 海 の 日 ﹂ に 、 大 き な 海 の 絵 ア ー ト な 川 越 ま ち の 中 に あ る 美 術 作 品 な ど を 紹 介 し ま す 53 完成した絵に、みんなで拍手! 表紙 川越ならではの 礼儀作法など 小江戸川越花火大会の様子 あ い な しん でん (安比奈新田) 8月24日昔、安比奈親水公園で 小江戸川越花火大会を再開します。 着 替 え 詳しくは、2ページをご覧ください。 話 を 、 広 報 室 が ま と め ま し た 。 川越城築城550年 川越城が築城されて550年目のことし、 さまざまな記念イベントが行われます 広報川越 1156 * 文 化 財 保 護 協 会 顧 問 ・ 宮みや 岡おか し 正ょう 一いち 郎ろう さ ん か ら 伺 っ た 子 ど も 心 に そ の 所 作 は 美 し く 印 象 的 で し た 。 昔 の 人 た ち は 立 ち 居 振 る 舞 い が 形 に な っ て い て 、 今 で は 、 芝 居 な ど で し か 見 る こ と は で き ま せ ん が 、 開 け る な ど 、 不 体 裁 な 段 取 り は し ま せ ん で し た 。 当 時 は 、 た と え 家 人 の 前 で も 下 着 姿 で タ ン ス を て 袖 を 通 し た の か 、 外 か ら は う か が い 知 れ ま せ ん 。 て い ま し た 。 あ っ と い う 間 の 着 替 え で 、 ど う や っ す る り と 今 ま で の 着 物 が 足 も と へ 流 れ る 様 に 落 ち 着 て い く よ そ 行 き の 着 物 を 羽 織 っ た か と 思 う と 、 し て 、 今 ま で 着 て い た ふ だ ん 着 の 上 に 、 こ れ か ら を す る と き 、 後 ろ を 向 い て 帯 を ほ ど き ま し た 。 そ 子 ど も の こ ろ の 話 で す 。 母 が 外 出 の た め 着 替 え 小 江 戸 の な ら わ し ・ そ の 五 ■ 発行日/平成19年8月10日(毎月10日・25日発行) ■ 発 行/川越市 〒350−8601 埼玉県川越市元町1丁目3−1 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/ ■ 編 集/広報室 ℡049−224−8811内線3521・FAX049−225−2171 ■ 印 刷/㈲新広社 広報川越は古紙パルプ配合率70%再生紙を使用しています
© Copyright 2024 ExpyDoc