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平成24年度
一般競争入札(企業団用地売払)
実
施
要
領
入札申込み受付期間(郵送及び持参)
平成 24 年 11 月 29 日(木)~12 月 10 日(月)
(午前 10 時~午後5時)
※郵送の場合は最終日に必着
この入札に参加するには、事前の申込みが必要です。
入札に参加を希望される方は、この実施要領をよくお読みいただき、
内容を十分に把握した上でご参加ください。
大阪広域水道企業団事業管理部管財課
目
次
物件一覧
1
日程(入札公告から所有権移転登記まで)
・・・・・・・・・・・・
2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
入札案内
1
入札実施要領の配布
2
入札参加資格
3
現場解放
4
申込の受付
5
入札及び落札者の決定
6
個人情報の収集及び提供
7
契約の締結
8
その他の注意点
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大阪広域水道企業団財産売買契約書
10
・・・・・・・・・・・・・・
11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
23
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24
物件調書(1号物件)
様
4
式
参加申込書
参加書
入札保証金納付書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
25
入札書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
26
委任状
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27
誓約書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
28
役員一覧表
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
口座振替年間申出書
記入例
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
29
30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
物件の一覧
地目
最低売却
数量
価
物件
以 前 の
入札物件所在地(地番)
格
番号
(㎡)
1
現場開放日時
利用形態
泉佐野市日根野 5560 番 167
山林
17,918.54
(円)
10,160,000
1
浄水池予定地
11 月 27 日(火)午後 2 時
11 月 28 日(水)午後 2 時
日
平成 24 年 11 月 16 日(金)
入
札
の
公
告
入札要領・入札書等配付開始
平成 24 年 11 月 27 日(火)
、28 日(水)
現
場
開
放
平成 24 年 11 月 29 日(木)
~12 月 10 日(月)
入 札 参 加 申 込 み の 受 付
平成 24 年 12 月 18 日(火)午前 10 時
入 札 及 び 落 札 者 の 決 定
平成 24 年 12 月 21 日(金)
~平成 25 年 1 月 29 日(火)
契
約
の
締
結
程
■大阪広域水道企業団ホームページに公告
します。
■ホームページでのみ入札実施要領を公表
します。
■入札物件の現地を開放しますので、必ず
各自で現場の状況等を確認の上、入札に
参加して下さい。
■入札参加申込書、入札参加書、誓約書及
び入札参加資格を確認するための書類を
大阪広域水道企業団事業管理部管財課
(以下「管財課」という。)へ持参又は郵
送してください。
■入札保証金を納付の上、入札参加書と入
札書(委任状)を持参し、入札に参加し
てください。
■入札締切後、入札者の面前で開札し、落
札者を決定します。
■入札参加時間になると、入札室を閉鎖し
ますので、必ずそれまでにお越しくださ
い。
■契約の締結に要する費用は、落札者の負
担となります。
払
■契約の締結と同時に売買代金を支払って
ください(入札保証金は売買代金に充当
することができます)
。
所 有 権 の 移 転 登 記
■登録免許税等、所有権移転に要する費用
は、落札者の負担となります。
売
買
代
金
の
支
2
入
1
札
案
内
入札実施要領の配布
■
配布するもの
平成24年度一般競争入札(企業団用地売払)実施要領
■
配布する期間
平成24年11月16日(金)から
■
場 所
・大阪広域水道企業団ホームページに掲載(冊子の配布はしません。)
・問い合わせ先
大阪広域水道企業団事業管理部管財課管財グループ
電話:06-6944-6872
(大阪市中央区谷町2-3-12 マルイト谷町ビル3階)
2
入札参加資格
■
入札には、個人、法人を問わず、どなたでも参加していただけます。
■
落札された場合、入札書の入札者欄に記載された方が、買受人となります。
■
2人以上の共有名義で参加することもできます(4の「共同入札について」をご参照
ください)
。
(※ 所有権を登記する際に共有とする場合、必ず共有名義でお申し込みください。)
(※
共有名義で申し込む場合、入札書の入札者欄に記載された方が代表して入札手続き
を行っていただくことになります。
)
■
入札への参加は、単独・共同の別を問わず1者1名義とし、重複して参加することは
できません。
■
次のいずれかに該当する方は、入札に参加することができません。
(共有予定者を含む。)
① 成年被後見人
② 民法の一部を改正する法律(平成11年法律第149号)附則第3条第3項の規定により
なお従前の例によることとされる同法による改正前の民法(明治29年法律第89号)第1
1条に規定する準禁治産者
③ 被保佐人であって、契約締結のために必要な同意を得ていない者
④
民法第17条第1項の規定による契約締結に関する同意権付与の審判を受けた被補助人で
あって、契約締結のために必要な同意を得ていない者
⑤
営業の許可を受けていない未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ていない
者
⑥ 破産者で復権を得ていない者
3
⑦
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項各号のいずれかに該
当すると認められる者(一般競争入札に参加させることができると認められている者を除く。
)
又はその者を代理人、支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者
⑧
大阪広域水道企業団暴力団排除条例(平成23年大阪広域水道企業団条例第34号)第2
条第2号及び第3号の規定に該当する者
⑨
無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成11年法律第147号)第5
条第1項の規定による観察処分を受けた団体に該当する者
3
現場開放
■
開放日時
平成24年11月27日(火)午後2時00分
平成24年11月28日(水)午後2時00分
※現場説明の参加を希望される方については、下記まで事前にご連絡ください。
なお、希望者がいない場合は、現場開放を行いません。
※連絡先:大阪広域水道企業団事業管理部管財課
電話:06-6944-6872
(大阪市中央区谷町2-3-12
マルイト谷町ビル3階)
■ 注 意 点
①
駐車場は設けておりません。調査・確認される際は、地域住民の迷惑にならないよう、
ご配慮ください。
②
現場開放を円滑に実施し、かつ、入札の公正を確保するため、次の2点についてご協
力をお願いします。
ア 現場開放の参加は、入札参加者1者につき、3名以内とします。
イ 現場及びその周辺での名刺の交換やこれに類する行為は禁止します。
4
申込みの受付
入札に参加されるためには、事前の申込みが必要です。参加を希望される方は、入札参加
資格を確認し、必要書類を作成の上所定の日時に申し込んでください。
申込書等は、この実施要領に添付(後掲)しているものをダウンロードして使用してくだ
さい。
単独で入札する場合、共同で入札する場合とも、この参加申込みの名義人を土地売買契約
書の買受人とし、不動産登記上の名義人とします。所有権を共有とする場合は、必ず共同で
お申し込みください。
入札への参加は、単独・共同の別を問わず、重複して参加することはできません。
4
「共同入札について」
2者以上が共同で参加する場合(以下、この場合の参加者を「共同入札者」
という。)、事業の円滑な実施を期するため、共同入札者のうち1者を落札者の
決定に至るまでの事務及び契約締結にかかる一切の責務を代表する代表者(以
下「契約事務代表者」という。)として定めてください。ただし、土地売買契約
にかかる責務は共同入札者全員が連帯して負うものとします。
共同入札者の変更は、大阪広域水道企業団が支障ないと認める場合に限り、
入札日の前日までの間、受け付けますが、契約事務代表者の変更は認められま
せん。なお、入札日以降は共同入札者の変更・追加・辞退は認めません。
■
申込み方法
① 郵送で申し込む場合(必ず簡易書留でお願いします。)
申込受付期間 平成24年11月29日(木)~平成24年12月10日(月)
【平成24年12月10日必着】
送付先
〒540-0012
大阪市中央区谷町2丁目3番12号 マルイト谷町ビル3階
大阪広域水道企業団 事業管理部 管財課 管財グループ 宛
※封筒表紙に「入札申込書在中」と朱書きしてください。
※申込処理を行った後に入札参加書を簡易書留で返送しますので、38
0円分の切手を貼った返信用封筒(定形)を同封してください。
② 持参する場合
申込受付期間 平成24年11月29日(木)~平成24年12月10日(月)
【午前9時30分から午後5時まで、ただし、土・日を除く】
提出先
大阪市中央区谷町2丁目3番12号 マルイト谷町ビル3階
大阪広域水道企業団 事業管理部 管財課 管財グループ
■
必要書類(印鑑証明書については、申込日から1か月以内に発行されたものに限る。)
① 平成24年度 大阪広域水道企業団一般競争入札(企業団用地売払)参加申込書(P.
23参照)
② (同上)入札参加書(P24参照)
③ 申込者の印鑑証明
④ 誓約書(P28参照)
■
注意事項
① 「入札参加申込書」と「入札参加書」を共に記入してください。
※
提出いただいた「入札参加書」に申込みの受付処理を行い、入札時の入札参加
書として交付します。
5
② 落札決定日までの間は申込者名、申込者数等は公表いたしません。
③
申込後の辞退は可能ですが、必ず入札日の前日までに上記場所へ辞退届を提出し
てください。
(辞退届の様式は自由ですが、A4サイズの用紙に参加を辞退する旨及
び申込者氏名・所在地・連絡先・担当者名を明記の上、印鑑登録をした印(以下「印
鑑登録印」という。)を捺印して作成し、先に交付済の入札参加書とともに提出して
ください。
5
入札及び落札者の決定
■
日 時
平成24年12月18日(火) 10時00分
■
場 所
マルイト谷町ビル4階 防災室(以下「会場」といいます。)
■
注意点
①
入札当日の受付は、入札開始時刻の30分前から行い、開始10分前に締め切りま
す。
※
参加人数が多数の場合は、参加受付締切後に行う入札保証金の納付受付に時間
を要するため、入札開始を遅らせる場合があります。
② 会場の入室は、各申込者2名までとします。
(ただし、入札時には1名退出していた
だきます。
)
③
入札開始時刻までに受付と入札保証金(現金又は保証小切手)の納付を済ませてい
ただかないと、入札に参加することはできません。なお、会場は所定の時刻をもって
閉鎖します。遅れて来られた方は入札に参加することができませんので、お早めにご
来場ください。
④ 入札書は所定の様式を使用しなければなりません。
(P.26参照)
⑤ 来場には電車・バス等の公共交通機関をご利用ください。
■
当日持参していただくもの
① 入札参加書(受付の処理がなされたもの(P.24参照)
)
② 入札保証金納付書(P.25参照)
③ 入札保証金(現金又は保証小切手)
④ 委任状(P.27)
※
代理人が入札される場合に必要です。また、共同参加の場合で参加申込書の申込
者欄に記載された者以外の共同入札者が入札に参加されるとき及び申込者以外の者
が入札に参加するときにも必要です。
⑤ 印鑑登録印又は代理人使用印
※
入札前に入札書の誤記などによる書換えが必要になったときや、入札後に落札者
以外の方に入札保証金(現金又は保証小切手)を返還する際に必要なので、ご持参
ください。持参できない場合は、持参に代わる代替手段を入札参加者の責任におい
て講じてください。なお、委任状に基づき代理人が入札する場合は、印鑑登録印の
6
代わりに代理人使用印が必要です。
⑥
ex:パスポート、免許証、官公庁が発行した
身分証明書(本人を確認できる書類
身分証明書で写真付きのもの等)
⑦ 筆記用具(黒又は青の万年筆又はボールペン)
⑧ 本書(平成24年度
一般競争入札(企業団用地売払)実施要領)
⑨ 口座振替年間申出書(P.30参照)
⑩ 通帳の口座情報が記載されている個所の写し
※⑨及び⑩については、入札保証金の収納業務に必要ですので、落札決定者のみ提出
していただきます。
入札に当たっての注意事項
(1) 入札書には、入札者の住所・氏名を記入の上、印鑑登録印を捺印してください。
共同入札の場合は契約事務代表者が作成してください。
代理人が入札する場合は、その者の住所、氏名を併記し、委任状に捺印された「代理人
使用印」を必ず捺印してください(この場合、印鑑登録印の捺印は省略できます。)
(2) 入札書の金額欄記入において使用する文字は、アラビア数字(0・1・2・3・・・)
とし、最初の数字の前に「¥」マークを付け、物件の取得希望価格を記入してください。
(3) 金額欄の記入において使用する通貨単位は、日本国通貨(円)に限ります。
(4) 入札済の入札書は、いかなる理由があっても、書換え又は撤回することができません。
(5) 次のいずれかに該当する入札は、無効とします。
① 入札参加資格のない者がした入札又は委任状を提出せずに代理人がした入札
② 指定の時刻までに入札書を提出しなかった入札
③ 所定の入札書によらない入札
④ 入札保証金を納付していない者がした入札
⑤ 入札金額が入札保証金の50倍を超える入札
⑥ 入札者又はその代理人の記名捺印がない入札
⑦
代理人が入札する場合において、委任状の代理人使用印と異なる印鑑を捺印した入
札
⑧ 入札者又はその代理人が一者で2枚以上の入札をした場合、その全部の入札
⑨ 入札者及びその代理人がそれぞれ入札した場合、その双方の入札
⑩
共同入札の場合で、契約事務代表者及びその他の共同入札者がそれぞれ入札した場
合、その全部の入札
⑪ 入札金額、入札者の名称その他主要部分が識別し難い入札
⑫ 入札金額を訂正した入札
⑬ 入札に関し、不正な行為(他の者の入札書をのぞき見る等)を行った者がした入札
⑭ 郵送、電話、電送等により送付された入札
7
⑮ 入札金額が、最低売却価格に達していない入札
⑯ 入札に関する公告又は要領に違反した入札
入札保証金について
(1)
入札に参加するためには入札保証金(現金又は保証小切手)の納付が必要です。入札
当日の受付後に納付いただきますのでご用意ください。
(2) 入札保証金の納付は入札1件あたり1回限りです。一旦受領した後は追加や変更がで
きませんのでご注意ください。
(3) 入札保証金は入札金額の100分の2以上(円未満切上げ)
の額を納付してください。
[ 例 ]
(入札しようとする金額)
(入札保証金)
5,000,000円 × 2/100 = 100,000円
(4) 入札保証金は、現金又は保証小切手(大阪手形交換所に加盟する金融機関が振り出し、
発行日から10日以内のものに限る。)で納付してください。
(5) 入札保証金は、落札者以外の方には入札終了後その場で還付し、落札者には契約締結
後に還付します。なお、落札者への還付については還付請求の日から15日程度要しま
すのでご了承ください。
(6) 還付する入札保証金には、利息は付しません。
(7) 入札保証金は、売買代金に充当することができます。
(8) 落札者が落札物件の売買契約を締結しないとき(落札後、入札参加資格(P.3参照)
を有しないことが判明し、失格したときを含む。)は、入札保証金は還付しませんので、
ご注意ください。
落札者の決定
(1) 入札締切後、直ちに開札します。
(2) 落札者は、次の方法により決定します。
①
有効な入札を行った者のうち、入札金額が、大阪広域水道企業団があらかじめ定め
た最低売却価格以上で、かつ、最高の価格であった者を落札者とします。
(その金額を
落札金額とします。
)
②
①に該当する者が2者以上あるときは、入札後直ちに行う「くじ」により決定しま
す。
(この場合、該当者はそれぞれ辞退できません。)
③
開札の結果、最高入札金額が最低売却価格に達しないときは、再入札を行わず、入
札を打ち切ります。
(3)
共同入札により入札に参加された方が落札された場合は、入札後速やかに次の事項に
8
関する書類を提出してください。
① 落札した土地の持分
② 契約金額の負担区分
③ 入札保証金の充当金額区分又は還付金額区分
④ 登録免許税額の負担区分
(4) 開札結果は、落札決定後速やかに大阪広域水道企業団ホームページで公表します。ま
た、入札の公平性・透明性の確保のため、入札内容(物件所在地・数量・入札者の住所・
氏名・入札金額)をホームページ等で公表する予定ですので、参加者はこのことを了承
の上で入札に参加してください。
6
個人情報の収集及び提供
(1) 落札者(共有者を含む)は、大阪広域水道企業団から提出の求めがあったときは、落
札後速やかに、履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書及び役員名簿(役員の住所、
氏名、読み仮名、生年月日が分かるもの)を提出してください。
(2)
落札者(共有者を含む)が大阪広域水道企業団暴力団排除条例第2条第2号及び第3
号の規定に該当しない者であることを確認するため、大阪広域水道企業団は、同条例第
13条第2項の規定に基づき、落札者から提出のあった履歴事項全部証明書、現在事項
全部証明書、役員名簿及び誓約書により収集した個人情報を大阪府警察本部長に提出し
ます。
7
契約の締結
(1)
大阪広域水道企業団と落札者との売買契約は、平成25年1月29日(火)までに、
土地売買契約書(案)(P.11参照)により締結します。
※ 売買契約は、必ず「落札者」名義で締結すること。
※ 共同入札による落札の場合は、
「共同入札者全員」が名義人となり、その変更はでき
ません。
(2) 契約を締結する際には、印鑑登録印、印鑑証明書、住民票(個人の場合)、代表者事項
証明書又は資格証明書(法人の場合)及び役員一覧表(P29参照)が必要です。
※共同入札の場合は、
「共同入札者」全員分の証明書が必要です。
※印鑑証明書、住民票、代表者事項証明書又は資格証明書は、契約締結日から1か月以
内に発行されたものに限ります。
※提出された書類は、返還しません。
(3) 落札者は、契約締結と同時に、売買代金の全額を支払わなければなりません。
※ 大阪広域水道企業団が発行する納入通知書によりお支払いください。
※ 入札保証金は、売買代金に充当できます。
9
※ 購入資金の手当等については、お早めに金融機関等とご相談ください。
(4)
契約及び所有権の移転に要する費用(収入印紙、登録免許税等)は、落札者の負担と
なります。
(5)
落札者は、落札物件の所有権登記前には、その物件に係る一切の権利義務を第三者に
譲渡することはできません。
(6) 落札物件の所有権移転は、土地売買代金の全額が支払われたときとなります。
※ 落札した場合でも、土地売買契約締結までに入札参加資格を失った場合は、契約を
締結できないことがあります。これにより落札者に損害が生じても、大阪広域水道企
業団はその責任を負いませんので、ご注意ください。
8
その他の注意事項
(1)
物件の引渡しは、現状有姿【あるがままのかたち】で行いますので、必ず事前に現状
を確認してください。
(図面が現状と相違している場合は、現状を優先します。)また、
売買物件の周辺環境についても事前に確認してください。
(2) 売買物件を利用するに当たっては、公序良俗に反することのないようにしてください。
また、建築確認や開発許可に当たっては、建築基準法(昭和25年法律第201号)及
び大阪府や市町村の条例等により、指導がなされる場合がありますので、事前に関係機
関にご確認ください。
(3)
売買物件の隣接地が企業団用地である場合は、売買契約締結と同時に境界協議書を締
結していただきます。
(4) 3,000㎡以上の土地の区域内における形質変更を行う場合は、土壌汚染対策法(平
成14年法律第53号)第4条又は大阪府生活環境の保全等に関する条例(平成6年大
阪府条例第6号)第81条の5に基づく調査報告等が必要になります。
(5)
売買物件の土地利用に関する隣接土地所有者及び地域住民との調整等については、す
べて落札者の責任において行っていただきます。
(6)
越境物に関する隣接土地所有者との協議については、すべて落札者の責任において行
っていただきます。
(7)
売買契約締結の日から売買物件の引渡しの日までの間において、大阪広域水道企業団
の責めに帰すことのできない理由により、売買物件に滅失、き損等の損害が生じたとき
は、その損害は落札者の負担とします。
(8)
落札者は、売買契約締結後、物件に数量の不足その他隠れた瑕疵のあることを発見し
ても、売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができません。
ただし、落札者が消費者契約法(平成12年法律第61号)第2条第1項に規定する「消
費者」である場合にあっては、この限りではありません。
(9) 落札者が、売買契約に定める義務を履行しないことにより大阪広域水道企業団に損害
を与えたときは、その損害を賠償しなければなりません。
10
大阪広域水道企業団財産売買契約書(案)
売払人大阪広域水道企業団(以下「甲」という。)と買受人
(以下
「乙」という。
)は、次のとおり大阪広域水道企業団財産の売買契約を締結する。
(信義誠実の義務)
第1条 甲及び乙は、信義に従い、誠実にこの契約を履行しなければならない。
(売買物件)
第2条 売買物件は、末尾記載のとおりとする。
(売買代金)
第3条 売買代金は、金
円とする。
(契約保証金)
第4条 契約保証金は免除する。
(支払方法)
第5条 乙は、第3条に定める売買代金を本契約締結と同時に、甲が発行する納入通知
書等により、甲に支払わなければならない。
(所有権の移転及び登記嘱託)
第6条 売買物件の所有権は、乙が売買代金の支払を完了したときに、乙に移転するも
のとする。
2 乙は、前項の規定により売買物件の所有権が移転した後に、登記に必要な書類を添
えて甲に対し所有権移転登記を請求するものとし、甲は、乙の請求により遅延なく所
有権の移転登記を嘱託するものとする。
(物件の引渡し)
第7条 甲は、前条第1項の規定により売買物件の所有権が移転した後、直ちに当該物
件を現状有姿で、乙に引き渡すものとする。
2 乙は、前項による引渡しを受けたときは、直ちに当該物件の受領書を甲に提出しな
ければならない。
(危険負担)
第8条 この契約締結の日から売買物件の引渡しの日までの間において、甲の責めに帰
すことのできない事由により、当該物件に滅失、き損等の損害を生じたときは、その
損害は、乙が負担するものとする。
(担保責任)
第9条 乙は、この契約締結後、売買物件に数量の不足その他隠れた瑕疵のあることを
発見しても、売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることがで
きない。ただし、乙が消費者契約法(平成 12 年法律第 61 号)第2条第1項に規定
11
する消費者である場合にあっては、この限りではない。
(公序良俗に反する使用等の禁止)
第 10 条 乙は、この契約締結の日から5年間、暴力団員による不当な行為の防止等に
関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第2号に規定する暴力団若しくは法律の
規定に基づき公の秩序等を害するおそれのある団体等であることが指定されている
者の事務所その他これに類するものの用に供し、又はこれらの用に供されることを知
りながら所有権を第三者に移転し若しくは売買物件を第三者に貸してはならない。
(実地調査等)
第 11 条 甲は、前条に定める義務の履行状況を確認するため、随時に実地調査し、乙
に対し必要な報告又は資料の提出を求めることができる。この場合において、乙は、
その調査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は報告若しくは資料の提出を怠ってはな
らない。
(違約金)
第 12 条 乙は、次の各号に定める事由が生じたときは、甲の請求により、それぞれ各
号に定める金額を違約金として甲に支払わなければならない。
(1) 前条に規定する義務に違反したときは、金(売買代金の1割)円
(2) 第 10 条に規定する義務に違反したときは、金(売買代金の3割)円
(3) 第 13 条第2号に該当することが判明したときは、金(売買代金の3割)円
2 前項の違約金は第 17 条に規定する損害賠償額の予定又はその一部と解釈しない。
(契約の解除)
第 13 条 甲は、乙が次のいずれかに該当する場合は、この契約を解除することができ
る。
(1) 乙がこの契約に定める義務を履行しないとき。
(2) 乙が、大阪広域水道企業団暴力団排除条例(平成 23 年大阪広域水道企業団条例
第 34 号)第2条第2号及び第3号の規定に該当する者と認められるとき。
(返還金等)
第 14 条 甲は、前条に定める解除権を行使したときは、乙が第 15 条に規定する義務
を完全に履行をした後、乙が第3条の規定により支払った売買代金を返還する。ただ
し、当該返還金には利息を付さない。
2 前項の場合において、乙は、乙が自らが負担した契約の費用及び売買物件に支出し
た必要経費、有益費その他一切の費用を甲に請求することができない。
(原状回復)
第 15 条 乙は、甲が第 13 条に定める解除権を行使したときは、甲の指定する期日ま
でに、次の各号に定める事項を実行しなければならない。
(1) 売買物件について設定された、抵当権その他当該物件の完全な所有権の行使を
妨げる負担を消滅させること。
(2) 甲名義に所有権移転登記をするための登記承諾書を甲に提出すること。なお、
甲の名義に所有権を移転するために必要な登記費用等は、すべて乙の負担とする。
12
(3) 売買物件に存在する乙が設定した建物その他工作物等を収去した上で甲に返還
すること。ただし、甲が現状に復する必要がないと認めたときは、この限りでない。
2 前項第3号ただし書により、売買物件を返還したときは、当該売買物件内に残置し
たものの所有権はすべて甲に帰する。なお、これにより乙が損害を被っても、乙は甲
に対してその損害を請求をすることができない。
3 乙は、第1項第3号ただし書の場合において、売買物件が滅失又はき損していると
きは、その損害賠償として、減損額に相当する金額を甲に支払わなければならない。
また、乙の責めに帰すべき事由により甲に損害を与えた場合には、その損害に相当す
る金額を甲に支払わなければならない。
(使用料相当損害金)
第 16 条 乙は、甲が第 13 条に規定する解除権を行使したときは、次の各号に定める
使用料相当額損害金を甲に支払わなければならない。この場合において、使用料の相
当額は、第3条に規定する売買代金に年率7.4パーセントを乗じて算出した額とす
る。
(1) 第7条第1項の規定により売買物件の引渡しを受けた日から、甲が解除権の行
使を通知した日までの間の使用料相当額
(2) 甲が解除権の行使を通知した日の翌日から、前条第1項に定める義務を完全に
履行して売買物件を甲に返還する日までの間の使用料相当額
2 前項の規定により算定した額に 100 円未満の端数があるときは、その端数金額を
100 円とする。
(損害賠償)
第 17 条 乙は、この契約に定める義務を履行しないため甲に損害を与えたときは、第
12 条に定める違約金に加えて、その損害を賠償しなければならない。
(返還金の相殺)
第 18 条 甲は、第 14 条の規定により売買代金を返還する場合においては、次の各号
の金銭の合計額を返還金から控除して返還するものとする。なお、控除できない金額
がある場合は、乙は甲に対して別途これを支払わなければならない。
(1) 第 12 条に規定する違約金
(2) 第 15 条第1項第2号に規定する登記費用
(3) 第 15 条第3項に規定する損害賠償金
(4) 第 16 条に規定する使用料相当額
(5) 第 17 条に規定する損害補償金
(費用の負担)
第 19 条 この契約の締結に要する印紙税等の必要な費用は、すべて乙の負担とする。
2 甲から乙への所有権移転登記に必要な登記費用等は、すべて乙の負担とする。
(法令等の規制の遵守)
第 20 条 乙は、売買物件に関する法令等の規制を熟知の上、この契約を締結したもの
であることを確認し、当該物件を利用するに当たっては、当該法令等を遵守するもの
とする。
13
(裁判管轄)
第 21 条 この契約から生じる一切の法律関係に基づく訴えの管轄は、甲の事務所の所
在地を管轄する大阪地方裁判所とする。
(疑義等の決定)
第 22 条 この契約に定めのない事項又はこの契約に関して疑義が生じたときは、甲乙
協議の上、これを定めるものとする。
この契約の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印の上、各1通を保有
する。
平成
年
月
日
甲
大阪広域水道企業団
企業長
竹山 修身
乙
(住所)
(氏名)
物 件 の 表 示
所
在
地
番
地 目
計
14
面
公 簿
積
㎡
実 測
㎡
物
○
件
調
書
この物件調書は、入札参加希望者が現地を確認する上での参考資料です。
お申込みの前に、必ず現地を確認ください。
○
最寄りの駅からの距離は、駅から物件までの概ねの直線距離を表示しています。
○
道路幅員は、原則として現況の幅員を表示していますので、建物建築等に伴い必要
となる道路後退については、関係機関にご確認ください。
○
道路後退等であらかじめ予測されるものについては、各物件明細に表示しておりま
すが、これ以外についても土地利用等により必要となる場合があります。
○
土地利用に必要となる接道条件(幅員・連続性等)については、関係機関と十分協
議してください。
○
各種供給処理施設(上・下水道、電気、ガス等)の利用に当たっては、各事業者と
十分協議してください。
15
物件番号
所在地
1
面積
接面道路
の状況
法
令
等
に
基
づ
く
制
限
都
市
計
画
法
その他
の法令
等
登記
8,889㎡
区
機関
JR阪和線
日根野駅
南東約5.7km
最低
売却
価格
10,160,000円
【特記事項】
1 市街化調整区域内にあり、原則、建築物の建築はできません。
実測
17,918.54㎡
詳細は大阪府と協議してください。
西側:林道 水呑線・幅員4.0~5.0m・舗装有・高低差有
(お問い合わせ先:大阪府住宅まちづくり部建築指導室審査指導課
(同林道は、府道泉佐野打田線に接続する)
開発許可グループ 電話 06-6210-9723)
東側:林道 稲倉線・幅員4.0~5.0m・舗装有・高低差有
市街化調整区域
2 宅地造成工事規制区域にあり、当該土地を造成する場合に制限があ
-
用途地域
りますので大阪府と協議してください。
-
地域区域
(お問い合わせ先:大阪府住宅まちづくり部建築指導室審査指導課
開発許可グループ 電話 06-6210-9723)
建ぺい率
60%
容積率
200%
登記地目
山林
宅地造成等規制法(宅地造成工事規制区域)
森林法(森林区域(地域森林計画対象民有林)
近畿圏の保全区域の整備に関する法律(近郊緑地保全区域)
大阪府自然環境保全条例
砂防法(砂防指定地)
私 道 の 負 担 等 に 負担の有無
関する事項
負担の内容
供
給
処
理
施
設
の
状
況
交通
泉佐野市日根野5560番167
分
配管状況
公営水道
有
電
気
有
都市ガス
無
公共下水
無
無
照会先及び電話番号
泉佐野市上下水道局
072-467-2800
関西電力㈱ 岸和田営業所
0800-777-8025
大阪ガス㈱ マップメンテセンター
06-6202-2141
泉佐野市上下水道局
072-467-2800
- 16 -
3 敷地内北東から南西にかけて関西電力の高圧線(275,000V)
が存在し、地役権が設定されています。
(お問い合わせ先:関西電力㈱大阪南支店
用地グループ 電話 06-6676-2210)
4 森林区域(地域森林計画対象民有林)にあり、開発行為等により許
可等が必要となる場合がありますので大阪府もしくは泉佐野市と協議
してください。
(お問い合わせ先:
〔1ha を超える場合〕
大阪府環境農林水産部
泉州農と緑の総合事務所 電話 072-439-3601)
〔1ha 以下の場合〕
泉佐野市生活産業部
農林水産課 電話 072-463-1212)
5 近郊緑地保全区域にあり、開発を抑制している区域です。開発等
に際しては大阪府と協議してください。
(お問い合わせ先:大阪府環境農林水産部
泉州農と緑の総合事務所 電話 072-439-3601)
6 開発行為に際して、大阪府自然環境保護条例に基づく、緑地の確
保を基本とする協定の締結が必要な場合がありますので、大阪府と
協議してください。
(お問い合わせ先:大阪府環境農林水産部
泉州農と緑の総合事務所 電話 072-439-3601)
7 1,000 ㎡以上の敷地において、建築物を新築・改築又は増築する場
合は、大阪府自然環境保全条例に基づく緑化が義務付けられていま
す。緑化計画書等の届出については泉佐野市と協議してください。
(お問い合わせ先:泉佐野市都市整備部
道路公園課 電話 072-463-1212)
8 当該土地は、砂防指定地に隣接しているため、大阪府と協議して
ください。
(お問い合わせ先:大阪府都市整備部
岸和田土木事務所 電話 072-439-3601)
9
当該土地は、林道「水呑線」及び「稲倉線」に接道するため、供
給処理施設の工事を行う際には、各事業体と協議するとともに泉佐
野市と協議してください。
また、接道に関することについても泉佐野市と協議してください。
(お問い合わせ先:泉佐野市生活産業部
農林水産課 電話 072-463-1212)
- 17 -
10
当該土地周辺における公共下水道は、配管されておらず、汲み
取り及び浄化槽設備を設置する場合には、泉佐野市と協議してくだ
さい。
(お問い合わせ先:泉佐野市生活産業部
環境衛生課 電話 072-463-1212)
11
現状有姿による売却ですので、物件の引渡しはあるがままの形
で行いますので、必ず事前に現地を確認してください。
(図面が現状
と相違している場合は、現状を優先します。
)また、売買物件の周辺
環境についても事前に確認ください。
- 18 -
(1)位置図
下記をクリックすると地図にリンクします。
こちらをクリックしてください。
- 19 -
(2)平面図
下記をクリックすると地図にリンクします。
こちらをクリックしてください。
- 20 -
(3)丈量図
下記をクリックすると地図にリンクします。
こちらをクリックしてください。
- 21 -
(4)写真
平成19年2月27日撮影
- 22 -
平成
平成24年度
年
月
日
一般競争入札(企業団用地売払)参加申込書
下記の企業団用地売払い一般競争入札に参加したいので、本件要領等を承知の上申し込
みます。
大阪広域水道企業団企業長
申 込 者
法 人 名
代表者名
所 在 地
氏
様
(〒
-
)
名
印
電話番号 (
)
-
【共同参加者の場合】
上記申込者と共同で入札に参加するに当たり、上記申込者を代表者とします。
共同参加者
所 在 地
法 人 名
氏
代表者名
-
名
)
印
電話番号
共同参加者
所 在 地
法 人 名
氏
代表者名
(〒
(〒
-
名
)
印
電話番号
記
1
物件所在地
2 入札日時
※共同で申し込まれる場合、申込者の欄に共同参加者を代表して入札手続(入札保証金の
納付、入札書の記入等)を行う代表者を、共同参加者の欄に契約事務代表者を除く他の
共同入札者をそれぞれ記入してください。
※法人で申し込まれる場合、法人の代表者印を捺印してください。
※個人で申し込まれる場合、個人の実印を捺印してください。
23
平成
平成24年度
年
月
日
一般競争入札(企業団用地売払)参加書
下記の企業団用地の売払一般競争入札に、本件要領等を承知の上参加します。
大阪広域水道企業団企業長
申 込 者
法 人 名
代表者名
様
所在地(〒
氏
-
)
名
印
電話番号 (
)
-
【共同参加者の場合】
上記申込者と共同で入札に参加するに当たり、上記申込者を代表者とします。
共同参加者
所在地(〒
法 人 名
氏
代表者名
)
名
印
電話番号
共同参加者
所在地(〒
法 人 名
氏
代表者名
-
-
名
)
印
電話番号
記
1
受
物件所在地
付
2 入札日時
※受付欄及び番号欄は、企業団で記入しますので、記載しないでくさい。
※共同で申し込まれる場合、申込者の欄に共同参加者を代表して入札手続(入札保証金の
納付、入札書の記入等)を行う代表者を、共同参加者の欄に契約事務代表者を除く他の
共同入札者をそれぞれ記入してください。
※法人で申し込まれる場合、法人の代表者印を捺印してください。
※個人で申し込まれる場合、個人の実印を捺印してください。
24
入
札
保
証
金
納
付
書
平成
年
月
日
大阪広域水道企業団企業長 様
入札者 住所
氏名
㊞
の入札保証金を次のとおり納付します。
現
保
証
金
十
金
億
千
百
十
万
千
百
十
円
額
有 価 証 券
有 価 証 券 の 内 訳
証
合
券
名
種
別
記 号 番 号
数
額
面
備
計
上記の金額を領収してください。
上記の保証金を保管しました。
大阪広域水道企業団事業管理部長
㊞
大阪広域水道企業団事業管理部分任金銭出納員
㊞
上記の保証金を本書と引換に還付して下さい。
上記の保証金を受け取りました。
注
枚
大阪広域水道企業団事業管理部長
氏 名
㊞
㊞
保証金は入札者の印に使用した印の押印をもって返還します。
委任状により入札する場合は、使用する印が委任を受けた者の印であることを契約担当
課で照合してもらって下さい。
委任状照合 済
25
考
入
千
億
金
百
億
拾
億
札
億
千
万
書
百
万
万
千
百
拾
壱
額
「平成24年度一般競争入札(企業団用地売払)実施要領」等を承知の上、上記のとおり入
札します。
平成
年
月
日
入 札
所 在
名
法 人
者
地
称
名
印
代表者名
代 理 人
所 在 地
名
称
印
(代理人使用印)
法 人 名
代表者名
物件所在地
大阪広域水道企業団企業長
様
係員
認印
注
意
1 黒又は青の万年筆又はボールペンで記入し、実印(代表者印)を捺印してください。
2 代理人が入札する場合は、入札の所在地・名称を記入の上、代理人の所在地・名称を記
入し、委任状の代理人の住所、氏名を記入し、捺印してください。
3 物件の所在欄には、入札物件一覧表の所在地を記載してください。
4 金額は、アラビア数字で記載し、初めの数字の頭に「¥」マークを入れてください。
5 金額欄を書き損じた場合は、新たな用紙に書き直してください。
一度提出した入札書の訂正・取消しはできません。
26
平成
委
任
年
月
日
状
私は、平成24年度第1回一般競争入札(企業団用地売払)に参加するに当たり、下記のと
おり代理人に権限を委任します。
記
1
委任する権限
号物件の一般競争入札に関する一切の権限
2
代理人
住
所
氏
名
法 人 名
代理人使用印
代表者名
入札申込者
所在地
名 称
印
法 人 名
(印鑑登録印)
代表者名
受付係
確認印
注意
1 委任状は、入札当日に必要です。
2 「代理人使用印」の枠内に、代理人が使用する印鑑を捺印してください。
代理人は、入札において必ずその印鑑を使用しなければいけません。
3
共同参加の場合で参加申込書の申込者欄に記載された者以外の共同事業者が入札に参
加されるとき及び申込者以外の者が入札に参加するときにも必要です。
27
誓
約
書
私は、大阪広域水道企業団が大阪広域水道企業団暴力団排除条例に基づき、一般競争入札(企
業団用地売払)により暴力団を利することとならないよう、暴力団員又は暴力団密接関係者を
入札、契約から排除していることを承知した上で、下記事項について誓約します。
記
私は、大阪広域水道企業団が実施する平成 24 年度一般競争入札(企業団用地売払)に参
加するに際して、大阪広域水道企業団暴力団排除条例第2条第2号及び第3号に掲げる者の
いずれにも該当しません。
1
2
私は、大阪広域水道企業団排除条例第2条第2号及び第3号に掲げる者の該当の有無を確
認するため、大阪広域水道企業団から役員名簿等の提出を求められたときは、速やかに提出
します。
3
私は、本誓約書及び役員名簿等が大阪広域水道企業団から大阪府警察本部長に提供される
ことを同意します。
4
私は、この契約締結の日から5年間、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平
成3年法律 77 号)第2条第2号に規定する暴力団若しくは法律の規定に基づき公の秩序等
を害するおそれのある団体等であることが指定されている者の事務所その他これに類する
ものの用に供し、又はこれらの用に供することを知りながら所有権を第三者に移転し若しく
は売買物件を第三者に貸してはならないことに同意します。
大阪広域水道企業団企業長 様
平成
申
年
月
日
込 者
所 在 地(〒
法 人 名
氏
-
)
名
印
代表者名
電話番号 (
共同参加者
法 人 名
)
所 在 地(〒
氏
-
-
)
名
印
代表者名
電話番号
共同参加者
法 人 名
所 在 地(〒
氏
-
名
)
印
代表者名
電話番号
28
役員一覧表
(法人名)
役職名
(フリガナ)
氏
名
生年月日
29
住
所
口 座 振 替 年 間 申 出 書
大阪広域水道企業団企業長 様
平成 年 月 日
下記のとおり口座振替により支払ってください。
処
1 新規
理
区
登
3 その他
録
番
号
2 変更
分
支
1 通 常 払
払
区
2 前
関
連
登
録
番
号事
業
そ
払
分
法
法
人
種
別
人
名
法
・ カ タ カ ナ
屋
支
号
法
・
漢
字
肩
支
書
代
表 カ
タ
カ
株
式
人
名
店
名
人
名
店
名
会
社
の
位置区分
1 前
区
他
2
債
権
者
後
ナ
印
者
氏
分
漢
字
名
-
郵 便 番 号
住 都 道 府 県
電話番号
所 市 区 町 村
名
町
字 ・ 丁 目
漢
番 地 方 書
字
金 融 機 関 コ ー ド
支 店 コ ー ド ( 店 番 )
金融機関名
銀行
預 金 種 別
1
普 通
2 当 座
店
9 そ の 他
口 座 番 号
口
座
名
カ
タ
カ
ナ
義
人
(注) 1.口座振替の変更申出がなされない限り、翌年度以降についても自動的に継続されます。
2.法人種別欄には、株式会社・有限会社・社団法人等の種別を御記入下さい。
3.口座名義人のカタカナ欄には、通帳などにカタカナ表記されているものをそのまま御記入下さい。(通帳の1面・2面コピーを付けてください)
30
【記入例】
申込年月日
平成24年○○月○○日
平成24年度
一般競争入札(企業団用地売払)参加申込書
下記の企業団用地売払い一般競争入札に参加したいので、本件要領等を承知の上申し込
みます。
大阪広域水道企業団企業長
申 込 者
法 人 名
代表者名
所 在 地
氏
名
様
(〒○○○-○○○○)
大阪市中央区○○町1-2-3
○○○株式会社
代表取締役社長 水道 太郎
電話番号 (06)○○○○-○○○○
印
印鑑登録印
【共同参加者の場合】
上記申込者と共同で入札に参加するに当たり、上記申込者を代表者とします。
共同参加者
所 在 地
法 人 名
氏
代表者名
-
)
名
印
電話番号
共同参加者
所 在 地
法 人 名
氏
代表者名
(〒
(〒
-
)
名
印
電話番号
記
1
物件所在地
2 入札日時
泉佐野市日根野5560番167
平成24年12月18日 午前10時
※共同で申し込まれる場合、申込者の欄に共同参加者を代表して入札手続(入札保証金の
納付、入札書の記入等)を行う代表者を、共同参加者の欄に契約事務代表者を除く他の
共同入札者をそれぞれ記入してください。
※法人で申し込まれる場合、法人の代表者印を捺印してください。
※個人で申し込まれる場合、個人の実印を捺印してください。
31
【記入例】
平成
平成24年度
年
月
一般競争入札(企業団用地売払)参加書
日
入札日
下記の企業団用地の売払一般競争入札に、本件要領等を承知の上参加します。
大阪広域水道企業団企業長
申 込 者
法 人 名
代表者名
様
所 在 地(〒○○○-○○○○)
大阪市中央区○○町1-2-3
氏
名
○○○株式会社
代表取締役社長 水 道
太 郎
印
電話番号 (06)○○○○-○○○○
印鑑登録印
【共同参加者の場合】
上記申込者と共同で入札に参加するに当たり、上記申込者を代表者とします。
共同参加者
所 在 地(〒
法 人 名
氏
代表者名
)
名
印
電話番号
共同参加者
所在地(〒
法 人 名
氏
代表者名
-
-
)
名
印
電話番号
記
受
1 物件所在地
泉佐野市日根野5560番167
2 入札日時
平成24年12月21日 午前10時
付
※受付欄及び番号欄は、企業団で記入しますので、記載しないでくさい。
※共同で申し込まれる場合、申込者の欄に共同参加者を代表して入札手続(入札保証金の
納付、入札書の記入等)を行う代表者を、共同参加者の欄に契約事務代表者を除く他の
共同入札者をそれぞれ記入してください。
※法人で申し込まれる場合、法人の代表者印を捺印してください。
※個人で申し込まれる場合、個人の実印を捺印してください。
32
【記入例】
現金で納付する場合
提出年月日
入
札
保
証
金
納
付
書
平成
(入札日)
年
月
大阪広域水道企業団企業長 様
日
印鑑登録印
入札者 住所 大阪市中央区○○町1-2-3
氏名 ○○○株式会社
代表取締役社長 水 道
平成24年度第1回
太 郎
㊞
一般競争入札(企業用地売払)の入札保証金を次のとおり納付しま
す。
現
保
証
金
十
金
億
額
有 価 証 券
有 価 証 券 の 内 訳
証
合
券
名
種
別
百
十
万
千
百
十
円
¥
※
※
※
※
※
※
枚
数
記 号 番 号
額
計
上記の保証金を保管しました。
面
備
¥※※※,※※※
上記の金額を領収してください。
大阪広域水道企業団事業管理部長
㊞
大阪広域水道企業団事業管理部分任金銭出納員
㊞
上記の保証金を本書と引換に還付して下さい。
上記の保証金を受け取りました。
注
千
大阪広域水道企業団事業管理部長
氏 名
㊞
保証金は入札者の印に使用した印の押印をもって返還します。
委任状により入札する場合は、使用する印が委任を受けた者の印であることを契約担
当課で照合してもらって下さい。
委任状照合
済
33
㊞
考
【記入例】
小切手で納付する場合
提出年月日
入
札
保
証
金
納
付
書
平成
(入札日)
年
月
大阪広域水道企業団企業長 様
日
印鑑登録印
入札者 住所 大阪市中央区○○町1-2-3
氏名 ○○○株式会社
代表取締役社長 水 道
太 郎
㊞
平成24年度第1回 一般競争入札(企業用地売払)の入札保証金を次のとおり納付します。
現
保
証
金
十
金
億
百
十
万
千
百
十
円
¥
※
※
※
※
※
※
記 号 番 号
枚
数
A○○○○○○
1枚
額
有 価 証 券
有 価 証 券 の 内 訳
証
券
名
種
別
○○銀行○○支店
銀行支払保証
発行小切手
小切手
合
額
上記の保証金を保管しました。
面
¥※※※,※※※
計
備
大阪広域水道企業団事業管理部長
㊞
大阪広域水道企業団事業管理部分任金銭出納員
㊞
上記の保証金を本書と引換に還付して下さい。
上記の保証金を受け取りました。
大阪広域水道企業団事業管理部長
氏 名
㊞
㊞
保証金は入札者の印に使用した印の押印をもって返還します。
委任状により入札する場合は、使用する印が委任を受けた者の印であることを契約担当
課で照合してもらって下さい。
委任状照合 済
34
考
H24.○.○
¥※※※,※※※
上記の金額を領収してください。
注
千
【記入例】
入
千
億
金
百
億
拾
億
札
書
億
千
万
百
万
万
千
百
拾
壱
¥
1
2
3
4
5
6
7
額
「平成24年度一般競争入札(企業団用地売払)実施要領」等を承知の上、上記のとおり入
札します。
平成
入札日
年
月
日
入 札
所 在
名
法 人
者
地
称
名
印鑑登録印
※代理人が入札する場合は、
省略できます。
大阪市中央区○○町1-2-3
○○○株式会社
代表取締役社長
代表者名
代 理 人
所 在 地
名
称
水 道
太 郎
印
大阪市北区○○町4-5-6
大 阪
法 人 名
花 子
印
(代理人使用印)
代表者名
委任状の代理人使用印
物件所在地
泉佐野市日根野5560番167
大阪広域水道企業団企業長
様
係員
認印
注
意
1
2
黒又は青の万年筆又はボールペンで記入し、実印(代表者印)を捺印してください。
代理人が入札する場合は、入札の所在地・名称を記入の上、代理人の所在地・名称を記
入し、委任状の代理人の住所、氏名を記入し、捺印してください。
3 物件の所在欄には、入札物件一覧表の所在地を記載してください。
4 金額は、アラビア数字で記載し、初めの数字の頭に「¥」マークを入れてください。
5 金額欄を書き損じた場合は、新たな用紙に書き直してください。
一度提出した入札書の訂正・取消しはできません。
35
【記入例】
平成
委
任
年
月
日
提出年月日
状
私は、平成24年度一般競争入札(企業団用地売払)に参加するに当たり、下記のとおり代
理人に権限を委任します。
記
1
委任する権限
1号物件の一般競争入札に関する一切の権限
2
代理人
住
所
大阪市北区○○町4-5-6
氏
名
大 阪
花 子
法 人 名
代理人使用印
代表者名
入札申込者
印鑑登録印
所在地
大阪市中央区○○町1-2-3
名 称
○○○株式会社
法 人 名
代表取締役社長
水 道
太 郎
印
(印鑑登録印)
代表者名
受付係
確認印
注意
1 委任状は、入札当日に必要です。
2 「代理人使用印」の枠内に、代理人が使用する印鑑を捺印してください。
代理人は、入札において必ずその印鑑を使用しなければいけません。
3
共同参加の場合で参加申込書の申込者欄に記載された者以外の共同事業者が入札に参
加されるとき及び申込者以外の者が入札に参加するときにも必要です。
36
【記入例】
誓
約
書
私は、大阪広域水道企業団が大阪広域水道企業団暴力団排除条例に基づき、一般競争入札(企
業団用地売払)により暴力団を利することとならないよう、暴力団員又は暴力団密接関係者を
入札、契約から排除していることを承知した上で、下記事項について誓約します。
記
1
私は、大阪広域水道企業団が実施する平成24年度一般競争入札(企業団用地売払)に参
加するに際して、大阪広域水道企業団暴力団排除条例第2条第2号及び第3号に掲げる者の
いずれにも該当しません。
2
私は、大阪広域水道企業団排除条例第2条第2号及び第3号に掲げる者の該当の有無を確
認するため、大阪広域水道企業団から役員名簿等の提出を求められたときは、速やかに提出
します。
3
私は、本誓約書及び役員名簿等が大阪広域水道企業団から大阪府警察本部長に提供される
ことを同意します。
4
私は、この契約締結の日から5年間、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平
成3年法律77号)第2条第2号に規定する暴力団若しくは法律の規定に基づき公の秩序等
を害するおそれのある団体等であることが指定されている者の事務所その他これに類する
ものの用に供し、又はこれらの用に供することを知りながら所有権を第三者に移転し若しく
は売買物件を第三者に貸してはならないことに同意します。
大阪広域水道企業団企業長 様
平成
年
月
日
提出日
申
込 者
所 在 地(〒○○○-○○○○)
大阪市中央区○○町1-2-3
法 人 名
氏
名
代表者名
○○○株式会社
代表取締役社長 水
道
太 郎
電話番号 (06)○○○○-○○○○
共同参加者
所在地(〒
法 人 名
氏
-
)
名
印
代表者名
共同参加者
電話番号
所在地(〒
-
法 人 名
代表者名
氏
)
名
印
電話番号
37
印鑑登録印
印
【記入例】
役員一覧表
(法人名) ○○○株式会社
役職名
(フリガナ)
氏
名
生年月日
住
所
代表取締役社長
水道 太郎
S32.3.2
大阪市中央区○○町7-8-9
代表取締役専務
浪速 次郎
S34.9.6
吹田市○○町1-2-3
監査役
会計 士郎
S41.11.3
大阪市北区○○町5-6-7
38
口 座 振 替 年 間 申 出 書
大阪広域水道企業団企業長 様
平成 年 月 日
下記のとおり口座振替により支払ってください。
処
3 その他
1 新規
理
区
登
録
番
号
2 変更
分
支
1 通 常 払
払
区
2 前
関
連
登
録
番
号事
業
そ
払
分
法
法
人
種
別
人
名
法
・ カ タ カ ナ
屋
支
号
法
・
漢
字
肩
支
書
代
表
カ
タ
カ
株
式
人
名
店
名
人
名
店
名
会
社
ナ
漢
1 前
位置区分
他
2
債
分
権
者
後
印鑑登録した印を押
印してください。
者
氏
の
区
印
字
名
-
郵 便 番 号
住 都 道 府 県
電話番号
所 市 区 町 村
名
町
字 ・ 丁 目
漢
番 地 方 書
金融機関コード 支店コード は調査してください、
口座名義人(カナ)は、通帳記載のとおり記入願い
ます。
但し、銀行は、小文字カナ(ャュョ等)の取扱はして
いませんので、すべて大文字表示で記入願いま
字
金 融 機 関 コ ー ド
支 店 コ ー ド ( 店 番 )
金融機関名
銀行
預 金 種 別
1
普 通
2 当 座
店
9 そ の 他
口 座 番 号
口
座
名
カ
タ
カ
ナ
義
人
(注) 1.口座振替の変更申出がなされない限り、翌年度以降についても自動的に継続されます。
2.法人種別欄には、株式会社・有限会社・社団法人等の種別を御記入下さい。
3.口座名義人のカタカナ欄には、通帳などにカタカナ表記されているものをそのまま御記入下さい。(通帳の1面・2面コピーを付けてください)
39