おおおお 花 見 花 見 花 見 花 見 ウ ォ ー ク と ウ ォ ー ク と - 埼玉革新懇

連絡 さいたま市緑区三室2802-5
神部勝秀 873-0831
斉藤 隆
874-4128(FAX)
ま緑区の会(通称 緑区革新懇)
1.日本の経済を国民本位に転換し、くらしがゆたか
になる日本と緑区をめざします
2.日本国憲法をいかし、自由と人権、民主主義が発
展する日本と緑区をめざします
3.日米安保条約をなくし、非核・非軍事同盟・中立
の平和な日本と緑区をめざします
4.緑区のシンボルといえる、見沼の自然と歴史、農
業を大切にし、保存・発展させるため、区民の自
主的・能動的連帯をめざします
発行 平和・民主・革新の日本をめざすさいた
第4号
緑区革新懇ニュース
2010年5月1日
緑区革新懇の4つの目標
多目的室(2階)
-シンポジスト-
ごあいさつ・・見沼田圃ビジョン特別委員会より
ひな鶏の種類
全 国 で も 信 頼 の 厚 い 後 藤 孵 卵 場 が、
ロードアイランドレットと名古屋
コ ー チ ン を 交 配・改 良 し 続 け、純 正
国 産 品 と し て 産 出 し た 絶 品「も み
じ」の二ヶ月雛 (名人鈴木一郎さん育
雛)
準 五 名・賛
助七名 )で会
員はえさや
り等の仕事
はあります
が極上の卵
を食するこ
とになりま
す。
この記事は埼玉革新懇ニュー
スから転載したものです
酒宴は、夜の九時まで続きまし
た。 (事務局長・神部勝秀)
場所 プラザイースト
参加協力費 300円
午後1時30分~4時45分
場 所 は四 六 三 号線 の 有料 橋 下
付 近 で、当 日 は 関 係 者 が 集 ま
り、経過報告・会計報告の後、
緑 区 革 新 懇 ひな鳥を鶏舎に放ち、えさと水
の 目 玉 の 一 つ や り の 説 明、当番 表 も 作成 し ま
で「自 然 卵 養 した。
鶏 同 好 会」と
会は出
してスタート
資金と寄
し準備をすす
付金及び
めてきた会が
卵の購入
正式に始動しました。
費でまか
な わ れ、
四月十八日 (日 )十時、現地鶏
現在の会
舎 前 で 発足 の つ どい を 行い ネ ー
員数は二
ミングも「自然卵ピヨピヨ会」
十 四 名 (正
としロゴマークも決まりまし
た。 (右 )
十 二 名・
日時
主催:緑区革新懇
おおおお花見ウォークと懇談
五十羽の雛飼育からはじめる
「自然卵養鶏同好会」、近現代史
◎
◎
野村正美氏(さいたま市都市局みどり推進課
副参事)
吉田多加寿氏(地元農家・中尾在住)
後藤光蔵氏(武蔵大学教授・さいたま市農業振
興ビジョン検討委員会会長)
◎
6月6日(日)
四月三日(土)十一時、からりと 研究会、日本名低山一〇〇選を歩
晴れ上がった見沼田圃の一角、代 く会など、緑区革新懇会員の「要
用水西縁に咲き
求とやる気」に沿っ
誇った一二〇〇本
た企画への参加の呼
の桜並木を、東西
びかけが次々と実に
二方向からお花見
楽しく続きました。
最後に、緑区革新
ウォーキングを楽
懇シンポジウム第一
しみなが、見沼の
弾を、六月六日(日)
春を身体いっぱい
「みんなで考えよ
味わいました。野
う!・見沼田圃の現
草と野鳥も沢山観
状と課題」として、
察できました。
さいたま市みどり推 ることが報告され、みんなで成功
次々と懇親会場
進課長もシンポジス させることを確認し、中締めとし
に集結後、鹿子木
トにむかえて実施す ました。
昭介さんの基調報
告「安保条約締結より五十年の節
目で」の講義を受けて乾杯。
参加した三十一人全員にマイク
を回し「六十年安保と私」を語り
合いました。
これからは「六十年安保闘争を、
六十代安保闘争に引き継ごう」と
いう発言もとびだしました。
四月二十五日の普天間基地返還
沖縄県民大会に、世話人の対比地
英功さんが支援カンパをもって参
加する話を持ち上がりました。
宴たけなわの中で、談論風発!
シンポジウムのご案内 農業と農地について
第4号
緑区革新懇ニュース
2010年5月1日
歴史検討会
文 化 行 事・記 念 講 演 と
も に、め っ た に な い 機 会
で す。中 塚 明 先 生 は 近 代
日朝関係の研究の第一人
者 で、近 代 史 ブ ー ム の 中
で是非お聞きしたい大変
期待のもてる内容になる
こと必至です。
「「「「九条のののの会会会会」」」」緑区連絡会 五月二十二日 (土土土土 )
さいたま緑区革新懇世話人会編集
(二〇一〇年三月三十一日発行)
ブックレット完成
話 を きく よう な夢 見心 地の お
大田尭 講演
話に聞こえるかも知れませ
「
人間と命を語る」
ん。夢 見る 革 新 懇の 出 発に ふ
心の中に平和の砦をー」
さ
わ しい お話 であ るだ けで な
く、教 育と 人 間 に関 心 をも つ
す べ ての 人に おす すめ した い
本です。
ま たこ れを 使っ た学 習会 も
面白いと思います。
北田英人
緑区革新懇結成記念講演
プラザイーストホール、
二〇〇九年十二月五日
こ の 十 六 頁 の 小 冊 子 は、著
名 な 教育 学者 であ る大 田尭 氏
が 緑 区革 新懇 談の 発足 の記 念
に行った講演の記録です。司
会 者 の言 葉に ある よう に大 田
氏 の「渾 身 の 力」を こ め た、
ま た 深い 哲学 の見 通し をも っ
た 言 葉の 数々 がと ても 印象 的
にうつります。
自 己中 心的 に作 られ てい る
生 物 が自 分以 外の もの にた よ
らなければ生きられない、と
いうお話は、その一番の例か
も し れ ま せん。この 生 物の 生
き 方 が人 間の 主権 と基 本的 人
権 の 基礎 にあ ると いう 大胆 な
思想は、近い将来常識になる
と 思 い ま すが、今は ま るで 童
緑区革新懇内部会
緑区革新懇ぞうれっ
しゃ合唱団は多くの感動
を よ び ま し た が、川 口 ぞ
うれっしゃ合唱団は先輩
連絡先 小林光一
電話 048-874-9280
FAX 048-874-9281
格にあたります。
ぞうれっしゃ合唱団の連
帯を深めるためにもお出
かけ下さい。
六月十九日 (土土土土 )
主旨 現在に生かすための歴史の検討
参加者 5名から10名で発足。
開催 2ヵ月に一回程度
詳細 参加者の協議により決定
川口ぞうれっしゃ合唱団
当面 近・現代における
日本の起こした戦争につ
いてその戦争責任と、回
避の可能性について日本国民全体の立場で検
討。 明治維新から1945年8月15日まで
検討。
昨年十二月五日に正式発
足した緑区革新懇はこの
四ヶ月足らずで次々と構想
を具体化してきました。
皆さんのご協力のお陰と
感謝しております。
桜の盛りが緑区革新懇に
微笑んだ今年のお花見
ウォークと懇談の集いは大
盛 況 に 終 え、「自 然 卵 ピ ヨ
ピ ヨ 会」の 立 ち 上 げ、歴 史
検討会の発足の準備など着
実に進んでおります。
また六月六日に予定して
いるシンポジウムは緑区革
新懇の目標にむけての重要
なシンポで多くの参加を得
て成功させなければなりま
せん。
皆様のご参加宜しくお願
いいたします。
世話人会はははは毎月第三土曜日のののの
三時から五時三十分まで尾間木
公民館でででで行行行行っております。。。。
どなたでも参加できます。。。。
突然参加していただいてもかま
いません。。。。
こちらも多多多多くのご参加、、、、心待
ちしております。。。。