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我らが 誇り 谷 中魂
平成26年度
学校だより4月号
3年A組 髙橋先生
魔法の人文字:人から一人前の大
人になるために今の自分に何か『一』
つ加えなければいけません。必ず仲
間を思いやること、大切にすること
が『一』を加えるきっかけになるは
ずです。
1本のろうそくに火を灯されて
願いを語られました。
中学校生活において、皆さん一
人ひとりが「心に火をともし、輝
いてほしい。皆さんが輝くことに
よって周りは明るく、そして温か
くなるからです。」
そして、自分自身を輝かせるために大切なことの2つを
話されました。
1つ目は「夢や目標をもつこと」です。自分の心からの願
いをもつことが大切である。
2つ目は「その目標に向かって粘り強く努力すること」で
す。発明王エジソンは、「天才とは1%の閃きと99%の努
力である」と言い、電球を発明するために約2万回の失敗を
繰り返した。それほど心からの願いを実現するには、努力す
ることが大切である。
「夢や希望をもって、粘り強く努力する人」は、このろう
そくのように自分自身を輝かせることができる人です。
今年度、谷汲中には新しい学級I組ができました。I組は
1名ですが、A組と交流し合い、支え合い、愛情にあふれた
クラスにしたいという願いが込められています。
全校生徒75名が、心に火を灯し、輝くことができたなら、
谷汲中はもっともっと明るく、温かさであふれた学校となり
ます。
最後に校長先生は、ろうそくの火を消されました。そして、
代わりに皆さん一人一人が、心に火を灯し、自分の命を輝か
せてほしい、自分の周りに明るさと温かさを伝える人になっ
てほしいと話され、再度願いを語られました。
新入生歓迎合唱
「予感」
2・3年生による合唱は、大変素
晴らしいものでした。
1年生代表の松井鈴さんの力強
い言葉に、中学校生活への期待と意
気込みを感じました。学習や生徒会
活動や部活動等様々な場面で自分
のもてる精一杯の力を発揮し、上級
生と共によりよい学校を創り上げ
ていってくれることを楽しみにし
ています。
1年A組 久保田先生
「願いをもって努力し
て」教師自らの生き様を
語りました。
「中学生とし
て当たり前のことを当た
り前にやっていきましょ
う。」
I組 粟野先生
少しずつ自分の力を信
じて自信をもって明るく
輝いてほしいです。
B組 小森先生
日常の心構えとして、「はい」「すみませ
ん」
「おかげさまで」
「私はします」
「ありが
とう」の言葉を使って、仲間を大切にしま
しょう。
平成26年度の学校職員を紹介します。よろしくお願いいたします。
校長
矢野 智
教頭
山本 久美子 ※不破中学校
教務主任 3年主任
矢野 宏典
文化部
生徒指導主事 2年主任 寺田 英昭 ※興文中学校
テニス(女)部
1年主任・A 組担任
久保田 修
陸上部
1年副担任
小野 智也 ※新規採用
テニス(男)部
2年A組担任
片桐 由裕
バレー(男)部
3年A組担任
髙橋 三恵
剣道部
B組担任
小森 利治 ※揖斐川中学校 卓球(女)部
I 組担任
粟野 あずみ ※久瀬中学校 陸上部
養護教諭
武藤 陽子
文化部
栄養教諭
白川 康子 ※大野中学校
事務主査
森 眞弓
校務員
長屋 正子
美術講師
所 邦子
B組 I組 補助員
成瀨 茂美
ALT
BUZZ GREEN ※
寺田道夫セクールカウンセラー、遠藤梨華スクール相談員、加納洋子
図書整理員の先生方にもお世話になります。
※転入職員
<転出職員>
2年A組 片桐先生
「一人ひとりの持ち味
が生かされ、互いに補い
合い、高められる学級
に。」思いをぶつけ合い、
それを乗り越えたとき、
さらに大きな感動が生ま
れます。
伊東
福井
梅村
加納
宮脇
長屋
~お世話になりありがとうございました~
武敏教頭先生→揖斐川町立小島小学校
康弘先生
→養老町立日吉小学校教頭
卓司先生
→大野町立大野中学校主幹教諭
朋子先生
→瑞穂市立中小学校
和美先生
→揖斐川町立大和小学校
節弥先生
→瑞浪市立明世小学校