２０１１年度科学研究費助成［科研費］　費目別・必要証憑書類等一覧表【証憑書類提出締切日：2012年3月9日（金）17：00 厳守】 ※「証憑書類提出締切日」は＜科研費（補助金分）＞と＜科研費（基金分）の研究最終年度＞が該当します。したがって、2011年度新規採択の＜科研費（基金分）＞である「基盤研究(C)」「挑戦的萌芽研究」「若手研究(B)」の2011年度内の証憑書類提出締切日はありません。 2011.4.1　発注・検収センター【重要】　領収書の有効期限は３ヶ月です。【ご提出時の注意】＊科研費の執行権限は、研究代表者・研究分担者（補助事業者）に限ります。＊証憑書類の宛名は「立教大学・氏名」（直接経費/他大分担者の場合は「所属研究機関＋氏名」）で発行を依頼してください。また、証憑書類には必ず日付を入れてください。＊レシート、領収書の記載内容（日付・宛名・金額等）を訂正したものは無効となります。訂正があった場合は再発行いただきますのでご注意下さい。＊クレジットカードによる立替払のうち、インターネット販売や海外での物品購入など、現金による立替払いと同様の証憑書類が揃わない場合は、クレジットカード利用明細書をご提出ください（クレジットカードは利用者本人名義のものに限る）。クレジットカード払いでも領収書があればカード利用明細は不要です。＊海外で外貨建てによる立替払いを行った場合は、本学が定める当該月の換算レートをもとに円建てで振り込みます。（注）科研費で認められないもの＊学内LAN環境外での通信費において、研究用と私用の内訳が明細によって判別できないもの＊用品費・教育研究用機器備品費の一部を自己負担したもの（ポイント充当を含む）＊消耗品費・用品費・教育研究用機器備品費で購入した物品の保証代（注）領収書等の発行がされないケースについて＊ネットバンキングで振込みをした場合は、振込み確認画面（振込先・日付・金額・手数料ほか記載）の出力紙を振込み受領書の代用とする（要本人捺印）。＊マーケットプレイスは出品者から領収書を発行してもらうか、揃わない場合は①注文確認メール出力紙②カード利用明細を添付経費執行に伴う必要証憑書類（必ず日付を入れて下さい）文科費目学内費目使途の対象となるもの経費執行前の提出書類業者払等（請求書による支払い）参考／ご留意いただきたい事項立替払 1 消耗品費物品（文房具、複写用紙、フィルム、トナー、パソコンソフト、薬品、等）発注・検収依頼書 ①請求書（品名・単価を ①レシートあるいは領収書 *ガラス製品等の破損しやすい物品や薬品等の消耗する物品および本体に内明記）（品名を明記）蔵して使用する物品は、５万円超でも消耗品費です。 ②納品書（品名・単価を＊要本人捺印 *レシートは明細部分を切り取らずに完全な形で提出してください。明記） 2 用品費５万円以上３０万円未満(税込）で、１年以上の使用に耐える物品(実験用器具、標本、パソコンソフト、パソコン等) 発注・検収依頼書 ①請求書（品名・単価を＊パソコンソフトは３０万円超でも一部のケースを除き用品費となります。 ①レシートあるいは領収書明記）＊注意＊　学内費目の場合、費用の一部自己負担（ポイント充当を含む）は認（品名を明記） ②納品書（品名・単価をめられません。＊要本人捺印明記）発注・検収依頼書 ①見積書（品名・単価を明記） ①見積書（品名・単価を ②請求書（品名・単価を明記）明記） ②請求書（品名・単価を ③納品書（品名・単価を明記）明記） ③納品書（品名・単価を ④レシートあるいは領収書明記）（品名・単価を明記）（＊レシートおよび領収書にのみ要本人捺印）物品費教育研究 3 用機器備品 4 ３０万円以上(税込）で１年以上の利用に耐える物品（実験用機材、パソコン等）書籍、雑誌、ビデオ・CD・DVD等（書その他図書籍に準じるソフト類）、オンラインデータ発注・検収依頼書資料費ベース、オンラインジャーナル＊機器備品に関しては、従来どおり立教大学への寄贈手続きを行なわせていただきます。＊50万円以上を超える発注の際は事前に稟議（決裁）が必要となりますので、予めお知らせください。＊注意＊　費用の一部自己負担（ポイント充当を含む）は認められません。 ①請求書（品名・単価を＊1冊の価格が5万円（税込み）以上の書籍（オンライン資料は除く）は本学図 ①レシートあるいは領収書明記）書館に寄贈手続きを行なわせていただきます。（品名を明記） ②納品書（品名・単価を＊雑誌年間購読は補助事業期間内のみ対象です。＊要本人捺印明記）ワークフローにて承認された内容にもとづいて支払われる。要＊１個または１組（１式）の価格が５万円以上の物品(書籍等含）に関して教員等による直接発注の場合は、上表の必要証憑書類と共に理由書の提出をお願いいたします。 1/1